JPH02157304A - 運動場路盤舗装施工法 - Google Patents

運動場路盤舗装施工法

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JPH02157304A
JPH02157304A JP30790688A JP30790688A JPH02157304A JP H02157304 A JPH02157304 A JP H02157304A JP 30790688 A JP30790688 A JP 30790688A JP 30790688 A JP30790688 A JP 30790688A JP H02157304 A JPH02157304 A JP H02157304A
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JP
Japan
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soil
crushed stone
layer
roadbed
bed
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JP30790688A
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English (en)
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Tadao Takei
武井 忠夫
Hiroshi Ishizawa
石沢 博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、511!明の目的 [産業上の利用分野] 本発明はテニス・コートなどのコート類、および各種運
動場、学校校庭などの全天候型舗装の堅固な路盤を安価
かつ短期に提供するものである。
〔従来の技術] テニス・コートなどのコート類、各種運動場。
および学校校庭などの運動施設のFJ装は従来はとんど
クレイ(土)舗装であった。その理由はまず工事費が安
いことで、またクツションが優れるなど数々の長所を持
っている。しかし一方降雨・降霜の影響を受けて使用効
率が低(、さらにホコリ公害を発生するなどのため年間
を通じて手入れに追われ維持管理費も多額に上っている
。このため近年手入れを要せず使用効率の高い全天候型
に移行する傾向となり、lFr設はもちろん既設のクレ
イ141−式・や丁−一に改造する需要が増加している
しかし全天候型舗装は施工費が高く、これが普及を大き
く妨げている 現在施工されている全天候型舗装はアスファルト・コン
クリート舗装の表面に合成樹脂塗装を施したもの、ある
いはフェルト、プラスティック格子1人工芝(砂入り)
などを敷き詰めたものなど種々のものがあるが。その路
床および路盤に関しては全て共通である。即ち在来の地
盤を平坦に整地し、その上に砕石を厚さ100〜150
−に敷き並べて路床を造成し、この上にアスファルト・
コンクリートを厚さ50〜70I11@程度に打設して
路盤を形成している。さらに寒冷地においては路盤の凍
上破壊を防ぐため凍結深度の約80%の深さ(たとえば
地下1mまで凍結する場所では80C曽の深さ)までの
土を掘削し排出して代りに砕石を詰めて排水層を設けな
ければならない。
〔発明が解決しようとする問題点1 以上のような全天候型舗装の造成には多重の高価な土木
材料を使用し、これに輸送費や作業費を加えて工事費は
著しくかさむと共に工事期間も長(なっている、さらに
既設のクレイ舗装を全天候型舗装に改造するときには、
仕上り表面を既設の周囲の側溝面およびフェンス基礎の
高さに合わせる必要があり、このため砕石とアスファル
ト・コンクリートの合計の厚さ、即ち150〜200m
m以上の表土を掘削して捨てなければならず、都市部の
場合には残土処分のため更に多額の支出を必要とする 元来この横道は重量物の通行する道路舗装の仕様をその
まま踏へしたもので不要の強度をもっている1人体の運
動による一軸圧縮強度は最高限で10kg/c−であり
、したがって銘盤・路床の強度は安全度を3倍とし30
kg/c−で充分である。
本発明はこれらの諸点を合理化して最低の費用と最短の
期間で必要にして且つ充分な強度はもつ路盤を造成する
ことを目的とする。
口、発明の構成 [問題を解決するための手段] 本発明は現場発生土を骨材としてソイル・セメント安定
路床を造成し、その上層に砕石および砕石ダストの混合
物をセメント処理した路盤層を設け9両省を固着させる
ことにより路床と一体化された舗装路盤を形成する ま
た表面に合成樹脂塗装を施す場合は路盤の上層に薄いア
スファルト・コンクリート層を設は下層と固着させる。
次にその施工法として、最終仕上り面に合わせて一定の
間隔で定規を敷設し、これに基いて上記各層のならし工
程を精密に行なう また砕石・ダスト路盤層の打設後その硬化前にその厚み
よりも径の大きい砕石を散布して転圧することによって
下層路床層および上層アスファルト・コンクリート層と
固着させる工法。
[作 用] 本発明の施工は現場上をすべて利用するため残土を発生
せず、また外部から搬入する資材の量がきわめて少ない
、さらに本発明のソイル・セメント路床は強い断熱作用
をもつため、寒冷地においてもその厚みを多少増せば足
り排水層を全く必要としない。
次に全天候型M装の雨水tJj木はすべて表面勾配に頼
るが、許容勾配度はきわめて小さいので多少の不陸(凹
凸)でも水溜りを生じる。このため従来の工法では書く
層のならし工程にベテラン職人を多数投入している1本
発明の工法は定規に倣うため熟練度と多人数を要しない
異質・同質の薄層を重ねる場合は上下層の含水の度合い
による収縮率の相違などによって層間剥離を生じ易い0
本発明では砕石をクサビとして双方の層に食い込ませ固
定することにより上下の収縮を分散するため層間を固着
することができた。
さらにアスファルト・コンクリートで表面を被覆する場
合は9砕石は「根」となりフグ・コートによってアスフ
ァルト・コンクリート層を固着する以上、単純化された
構造と工法とによって資材費および労務費は大幅に低減
されると共に工期も短縮されることになった。
[実施例J 以下1図面に基き本発明の路盤舗装施工法の一実施例に
ついて説明する。
第1図は本施工法による路盤舗装の仕上りの基本構造と
その上部にアスファルト・コンクリート層を設けた路盤
断面図、第2図は定規敷設の平面図、第3〜4図は同断
面図である。
■現場地盤(1)をブルドーザなどの地ならし1械によ
り予め定められた勾配に合わせて±20−m以内の誤差
に納まるよう整地しローラ転圧して地盤を造る。(既設
のクレイ・テニス・コートなど勾配が正確なときは、こ
の工程は省略する)■整地された地盤またはクレイ・コ
ートの上に土壌凝結剤をld当たり12〜15kgの割
合でムラなく敷きならし、トラクタなどの耕耘機で厚さ
100m−程度掘削・撹拌する。
寒冷地においては耕耘の深さを200〜250翔讃とし
、したがって土壌凝結剤の潰もlrr/当たり25〜4
0kg程度使用する。
■混合攪拌された地盤上の上に、第2図(6)で示す定
規を予め定められた面の高さ、勾配と方向とに従って3
m間隔で正確に敷設する。定規は例えば120sv+X
150−曙X4mの狂いのない角材を使用する。定規は
上下左右に動かないように堅固に固定しなければならな
い ■ならし棒(角材) (7)をトラクタまたはバックホ
ウのアームの先端に固定し、これを左右に拙さぶりなが
ら両側の定規に摺りつけて混合土をならし、その後ロー
ラで転圧して路床(2)を造成する。路床面は転圧によ
り定規面よりおよそ15mm以上沈下する。
■粒度調整砕石、砕石ダストおよび現場発生土を一定比
率で混合し、これに土壌凝結用セメントを加えて混練し
たものを路床の沈下面に敷き、同様に定規面に合わせて
ならし棒でならした後転圧し路盤(3)を構成する。
■路床および路盤の硬化する前に、路盤面に粒径30〜
40m−程度の砕石塊(4)を100m”当たりlrn
’位の割合でムラなく散布し、ローラ転圧して下層の銘
床層(2)に一部分を食い込ませることによって路床を
一体化した路盤が形成される。
2列目からの施工は既に仕上がった側の定規を外し、仕
上り路盤(3)の面を片側の定規として使用する。また
定規を外したため生じた溝を砕石ダスト、現場 土およ
び土壌凝固剤を混練した材料で埋め充分に 転圧する。
本発明の基本構造の実施例に間しては以上のとおりであ
るが、引き続きその上層にアスファルト・コンクリート
層を設ける実施例について述べる。
この場合前項■までの作業に使用した定規を外さずその
まま使用する。
■仕上がった路盤面にタグ・コート用アスファルト乳剤
をlrn’当たり1リットル程度敗布する。その際アス
ファルト乳剤が直接定規に併行しないように定規に石灰
水滴液を塗布するなどの養生を施す、またアスファルト
乳剤はセメントのアルカリに反応しない中性のものを使
用する。
■タグ・コートの上に加熱された細粒アスファルト合材
を15〜20+m■程度の厚さに敷き1両側の定規に倣
ってならし棒で平坦にならして後ローラ転圧を行なって
仕上げる。この際アスファルト合材の厚さは定規の上端
に必要な余盛り量の厚さの板尺(8)を打ち付けこれに
よって調節する。
2列目からの施工は既に出来上がったアスファルト舗装
側の定規を外してその面を定規として使用する。ただし
0面上の2列目寄りの端に余盛り用板尺を打ちつける。
また定規の取り外しによって生じた溝は前項■と同じ方
法で処理する。
ハ 発明の効果 運動場用として必要かつ充分な強度と耐久性を備える路
盤を低価格・短期間で提供できる。その理由は次のとお
り。
(11現場土をすべて路床用材料として使用するためア
スファルト合材や砕石など高価な資材が大計に節約され
る。寒冷地仕様の場合は排水層用材料が不要となるため
、さらに大きな差となる。
(2)既設のクレイ舗装を全天候型に改造する場合、レ
ベル合わせのための土壌の鋤取りおよび残土処分が不要
となり、多大の失費を免れると共に工期のロスを防ぐ。
(3)定規ならし工法により、従来最も熟練度と人数を
要したならし工程が、小人数の雑工によりきわめて短時
間で施工しつることになった。
以上を具体的な数字で示すと9通常の1暖地用仕様で従
来のアスファルト・コンクリート路盤の価格はln?当
り約4000円、工期は上記(2)の場合の例で晴天1
週間以上を要しているが3本発明のアスファルト・コン
クリート被覆路盤は価格は約2000円、工期は約3日
間で提供することができる。さらに都市部では残土処分
に1d当り1500円程度を要することもあり、寒冷地
では排水層のためtrn’当り約1500〜3000円
を要するなど極めて格差が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の標準仕様の路盤舗装の基本的横道とそ
の上にアスファルト・コンクリート層を設けた路盤の断
面図。 第2図は定規敷設の平面図。 第31gは定規敷設の断面図。 第4図はアスファルト・コンクリート層を設ける路盤の
断面図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)現場発生土を骨材とするソイル・セメント路床の
    上層に砕石および砕石ダストをセメント処理した薄層を
    設け、両者を一体化形成した運動場舗装用路盤、 および、さらにその上部に薄層のアスファルトコンクリ
    ート層を密着させて形成する一体化路盤(2)前項の各
    層、即ちソイル・セメント路床、砕石および砕石ダスト
    層、並びにアスファルト・コンクリート層の施工におい
    て定規を敷設して材料のならしを行なう工法。 (3)砕石および砕石ダスト層の打設時その厚みより径
    の大きい砕石を混入して転圧することにより、下層路床
    および上層アスファルト・コンクリート層と固着させる
    工法。
JP30790688A 1988-12-07 1988-12-07 運動場路盤舗装施工法 Pending JPH02157304A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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