JPH0336961B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336961B2 JPH0336961B2 JP56110830A JP11083081A JPH0336961B2 JP H0336961 B2 JPH0336961 B2 JP H0336961B2 JP 56110830 A JP56110830 A JP 56110830A JP 11083081 A JP11083081 A JP 11083081A JP H0336961 B2 JPH0336961 B2 JP H0336961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- mixture
- sand
- layer
- rubber chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テニスコート、バレーボールコート
のような屋外運動場、プール周り、遊歩道、一般
道路のような路面、校庭、広場等のための舗装方
法に関する。
のような屋外運動場、プール周り、遊歩道、一般
道路のような路面、校庭、広場等のための舗装方
法に関する。
従来、地表面にこれを覆う舗装版をゴム材料や
樹脂材料を用いて現場施工する種々の方法が実施
されてきたが、いずれも、形成された舗装版は非
透水性であることから雨水が舗装面上に溜る欠点
があり、又自然な地表面におけるような土の感触
がなく、校庭等には不向きであるという欠点があ
り、さらに表面に損傷が生じたときはその補修が
高価につくといつた欠点がある。
樹脂材料を用いて現場施工する種々の方法が実施
されてきたが、いずれも、形成された舗装版は非
透水性であることから雨水が舗装面上に溜る欠点
があり、又自然な地表面におけるような土の感触
がなく、校庭等には不向きであるという欠点があ
り、さらに表面に損傷が生じたときはその補修が
高価につくといつた欠点がある。
従つて、本発明が目的とするところは、自然な
地表面におけるように土砂で表面が覆われ、適当
な弾性と透水性とを備える舗装を形成する方法を
提供することにある。
地表面におけるように土砂で表面が覆われ、適当
な弾性と透水性とを備える舗装を形成する方法を
提供することにある。
本発明の舗装方法は、透水性を有する、ゴムチ
ツプやコルクのような弾性材料の粒状物と接着材
との混合物の層を基層上に敷き、さらに前記混合
物の層上に砂を敷くことを含む。
ツプやコルクのような弾性材料の粒状物と接着材
との混合物の層を基層上に敷き、さらに前記混合
物の層上に砂を敷くことを含む。
本発明によれば、舗装表面は砂で占められるこ
とから、自然な地表面の様相を呈し、又下層の混
合物層は弾性材料で占められることから舗装版は
弾性に富み、しかも、砂の層、混合物の層は共に
通水性を有することから水はけがよく、舗装面上
に雨水が溜るおそれはない。
とから、自然な地表面の様相を呈し、又下層の混
合物層は弾性材料で占められることから舗装版は
弾性に富み、しかも、砂の層、混合物の層は共に
通水性を有することから水はけがよく、舗装面上
に雨水が溜るおそれはない。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例に
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
第1図に示すように、舗装版の形成に先立つ
て、地表面を掘り下げまたは掘り下げないで、整
地して基層10を形成する。基層10は通水性の
維持と舗装版の安定的な支持のために適当な材料
を敷き、さらに突き固めることが好ましいが、地
表面に単なる整地を行なつて基層としてもよい。
て、地表面を掘り下げまたは掘り下げないで、整
地して基層10を形成する。基層10は通水性の
維持と舗装版の安定的な支持のために適当な材料
を敷き、さらに突き固めることが好ましいが、地
表面に単なる整地を行なつて基層としてもよい。
次に、予め用意しておいた弾性材料の粒状物1
2と接着材との混合物を基層10上に層状に敷
く。この混合物の層の厚さは、粒状物、例えばゴ
ムチツプの粒径、舗装版の所望の弾性および舗装
目的に照らして適宜選択する。接着材として、常
温硬化性樹脂例えばウレタン樹脂を用いる。ゴム
チツプに対する接着材の混合重量比は1〜20対1
とすることができ、望ましくは8対1程度とす
る。接着材の量を著しく増すと、接着材中にゴム
チツプが埋没する結果となり、このようなときは
ゴムチツプの弾性が減殺されるばかりでなく、混
合物層が非透水性となつてしまう。このような事
態を避けるために、接着材の混合量は、ゴムチツ
プを結合するに足る最少限のものとする。
2と接着材との混合物を基層10上に層状に敷
く。この混合物の層の厚さは、粒状物、例えばゴ
ムチツプの粒径、舗装版の所望の弾性および舗装
目的に照らして適宜選択する。接着材として、常
温硬化性樹脂例えばウレタン樹脂を用いる。ゴム
チツプに対する接着材の混合重量比は1〜20対1
とすることができ、望ましくは8対1程度とす
る。接着材の量を著しく増すと、接着材中にゴム
チツプが埋没する結果となり、このようなときは
ゴムチツプの弾性が減殺されるばかりでなく、混
合物層が非透水性となつてしまう。このような事
態を避けるために、接着材の混合量は、ゴムチツ
プを結合するに足る最少限のものとする。
混合物の層表面、すなわちゴムチツプ12によ
る凹凸面上に砂14を敷く。砂14の層の厚さ
は、少なくともゴムチツプのいずれもが砂で覆い
かくされる程度とする。こうして、ゴムチツプと
接着材との混合物と砂とによる舗装版16が完成
する。
る凹凸面上に砂14を敷く。砂14の層の厚さ
は、少なくともゴムチツプのいずれもが砂で覆い
かくされる程度とする。こうして、ゴムチツプと
接着材との混合物と砂とによる舗装版16が完成
する。
砂14はこれを雨水がたたき、あるいは競技者
や歩行者によつて踏まれる場合にもゴムチツプの
凹凸によつて全体的な動きは阻止される。雨水
は、砂によつてそのはね返りが阻止されるばかり
でなく、該砂およびゴムチツプ間に形成された間
隙を経て、基層に達して地中に浸透する。
や歩行者によつて踏まれる場合にもゴムチツプの
凹凸によつて全体的な動きは阻止される。雨水
は、砂によつてそのはね返りが阻止されるばかり
でなく、該砂およびゴムチツプ間に形成された間
隙を経て、基層に達して地中に浸透する。
舗装版を必要に応じて小径の粒状物の層と大径
の粒状物の層とを交互に重ねて構成することがで
き、又砂の敷きつめに先立つて適当な目止め材を
散布してもよい。
の粒状物の層とを交互に重ねて構成することがで
き、又砂の敷きつめに先立つて適当な目止め材を
散布してもよい。
第1図は本発明方法に従つて形成した舗装版の
部分断面図である。 10:基層、12:ゴムチツプ、14:砂、1
6:舗装版。
部分断面図である。 10:基層、12:ゴムチツプ、14:砂、1
6:舗装版。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基層上に、透水性を有する、弾性材料の粒状
物を接着材との混合物の層を敷き、該混合物の層
上に砂を敷くことを含む、舗装方法。 2 前記弾性材料はゴムチツプからなる、特許請
求の範囲第1項の方法。 3 前記接着材は常温硬化性の液状樹脂からな
る、特許請求の範囲第1項の方法。 4 前記混合物は、1〜20重量部の粒状物と、1
重量部の接着材とから成る、特許請求の範囲第1
項の方法。 5 前記基層は透水性を有する、特許請求の範囲
第1項の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083081A JPS5813805A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 舗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083081A JPS5813805A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 舗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813805A JPS5813805A (ja) | 1983-01-26 |
| JPH0336961B2 true JPH0336961B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=14545734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11083081A Granted JPS5813805A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 舗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813805A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238564A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-27 | 住友ゴム工業株式会社 | 砂入りゴムチツプ製運動施設床の舗装構造 |
| JP2598958B2 (ja) * | 1988-04-12 | 1997-04-09 | 日本鋪道株式会社 | 透水性擬似砂利道舗装 |
| JP2599002B2 (ja) * | 1989-09-12 | 1997-04-09 | 日本鋪道株式会社 | 透水性擬似砂利道舗装 |
| JP4502832B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2010-07-14 | 積水樹脂株式会社 | 人工芝の下部構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4995437A (ja) * | 1973-01-16 | 1974-09-10 | ||
| JPS5555706A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-23 | Mitsui Toatsu Chemicals | Method of making elastic surface of road |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11083081A patent/JPS5813805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813805A (ja) | 1983-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070223998A1 (en) | Water-Permeable Paving and Method for Producing a Paving | |
| US20050042032A1 (en) | Method of constructing a multi-layered athletic field | |
| JP2010526227A (ja) | 排水及び通風機能を備えたブロックとその製造方法及びそれを用いたブロック多層舗装施工方法 | |
| JPH09203007A (ja) | 舗装構造 | |
| Littlewood | Landscape Detailing Volume 2: Surfaces | |
| US5320447A (en) | Base structure, particularly suitable for tennis courts, a tennis court and a method of building a tennis court | |
| JPH0336961B2 (ja) | ||
| KR100821320B1 (ko) | 투수탄성 포장공법 및 투수탄성 포장구조체 | |
| US2024158A (en) | Playing court | |
| KR20120055303A (ko) | 투수성 콘크리트 및 칼라콩자갈을 이용한 콩자갈노출포장 시공방법 | |
| JP4069287B2 (ja) | 弾性舗装構成体の施工方法 | |
| JP3377437B2 (ja) | 透水性弾性舗装用材料、透水性弾性舗装体、及び透水性弾性舗装用敷設板 | |
| JPS63255403A (ja) | 弾性舗装体 | |
| JP3764240B2 (ja) | 歩行者系舗装構造 | |
| JPH02123188A (ja) | 硬化性土壌組成物及び土壌硬化工法 | |
| KR200234646Y1 (ko) | 투수탄성 포장구조체 | |
| JPH076165Y2 (ja) | 人工芝生製舗装構造体 | |
| JP2006052558A (ja) | 造粒物使用タイル透水性舗装工法及び透水性タイル化粧ブロック | |
| JPS6354083B2 (ja) | ||
| JPH03194006A (ja) | トラックの舗設方法 | |
| KR100673055B1 (ko) | 투수형 다목적 포장재 | |
| JP3362841B2 (ja) | 土系舗装体の改修方法 | |
| Littlewood | Landscape Detailing Volume 2 | |
| JPH0820907A (ja) | 透水型運動場舗装面の構造及びその舗装面の改修工法 | |
| JPH02248506A (ja) | 舗装工法 |