JPH02157574A - 貯氷装置 - Google Patents

貯氷装置

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JPH02157574A
JPH02157574A JP31476488A JP31476488A JPH02157574A JP H02157574 A JPH02157574 A JP H02157574A JP 31476488 A JP31476488 A JP 31476488A JP 31476488 A JP31476488 A JP 31476488A JP H02157574 A JPH02157574 A JP H02157574A
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JP
Japan
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crushed ice
ice
crushed
ice storage
dry cooling
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JP31476488A
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Takeshi Hayashi
武 林
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Individual
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  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、小さい小片状ないしは小塊状の砕氷を貯える
装置に関し、特に、内部を冷却する手段を備えた貯氷装
置に関する。
【従来の技術並びにその問題点】
上部に製氷機を設置し、この製氷機で製氷された粒形状
の小片水(以下砕氷)を貯氷庫に一時貯溜し、その貯溜
状態で砕氷の融解を防止するために、貯氷庫内の内部を
砕氷の凍結温度以下に冷却する冷却手段を備えた貯氷装
置が使用されている。 その代表例を第17図に示す。この図に示される貯氷装
置は、プレート氷製氷槽等によって製氷された小片水が
砕氷貯蔵室4内に供給される。貯氷量が多くなるに従っ
て均しコンベア70によって砕氷貯蔵室4内の奥の方へ
図の様に均らされる。 排出時はコンベア71(スラット式)が運転されて、図
では右の方へ氷塊が移送され、クラッシャ72によって
氷塊は小片水に再び破砕されてクラッシャ72の下方に
落下し、スクリューコンベア73によって水平方向に移
送されて排出口より排出される。 冷却手段であるクーラによって、貯氷庫内は砕氷が融解
しないように、−2℃ないし−10°C程度に保冷され
ている。 この様に構成された砕氷の貯氷装置は、砕氷貯蔵室Ll
内が強制冷却されるので、貯溜される砕氷の融解損失を
少なくできる特長を有するが、反面砕氷貯蔵室内で、強
固に小片氷が、冷却されて二次氷化し、一つの大きな氷
塊となり、排出時にコンヘア71によって回転するクラ
ッシャ72に押しつけられて、破砕する時に、クラッシ
ャ72に大きな負担がかかり、クラッシャ72の回転駆
動に大きなトルクが必要となるはかりでなく、多量に微
細な粉氷が発生して、砕氷としての使用価値を失う弊害
がある。 一般に、砕氷は、20〜50mm角程度の小片氷が理想
的で、粉氷が多く混じると、粉氷は表面積が、余りにも
大となるために解は易く、−船釣な用途には不適である
。 又、砕氷は貯氷庫内で一つの大きな氷塊となるために、
砕氷貯蔵室の両側面部に接触して凍結し、コンベア71
の起動時に大きな負荷がかかる弊害も生ずる。その為に
、コンベア71が起動不能となり、砕氷の排出が不可能
となる欠点があった。 更に又、コンベア71が起動できても、貯氷庫の両側内
面部は、鉛直に立設した板であるため、若干の凹凸があ
るので、その部分との摩擦のために、コンベア71の負
荷が過大となる。 本発明者は、貯氷庫内で砕氷が二次氷によって大きな小
塊状に氷結する最大の原因が、製氷機より供給された砕
氷の表面に付着する水分と、この水分を氷結する貯氷庫
内の冷却手段にあることを究明した。砕氷に付着して砕
氷貯蔵室に運ばれる水分が砕氷貯蔵室内で氷結して、砕
氷間及び砕氷貯蔵室の内側面と強固に氷着したのである
。 砕氷貯蔵室内に供給する砕氷から、表面付着水を完全に
除去することは著しく困難であり、又、砕氷貯蔵室に送
り込まれる砕氷は製造工程から表面に水分が付着され易
い。 即ち、貯氷庫に砕氷を供給する製氷機には、プレートア
イス製氷機が使用されるが、この製氷機の原現的な構造
は、冷却機によって、鉛直方向に立設した製氷板を冷却
し、その製氷牟反に上部から清水を流して製氷板表面に
板状の氷を氷結させ、所定の厚さまで板状氷が成長すれ
は、ヒートポンプ方式により、製氷板にホットガスを流
して加熱し、デフロストによって、板状氷の表面を融解
させて脱水し、下方に落下させると共に、高速回転する
クラッシャによって小片状に破砕して、下方に落下させ
て排出する構造となっている。 この構造で得られる砕氷は、製氷板から脱水するときに
表面の一部が融解される為、表面に水分が付着するのを
防止できない。 本発明者は、上記の小片氷の表面に1ift着した水分
が砕氷と共に砕氷貯蔵室内に落下して零下に冷却され、
貯氷庫内で再氷結し、小片氷相瓦間が一体となり強固に
二次氷化することを究明した。仮に、表面に水分を含ま
ない製氷機が制作出来るなら、砕氷が二次氷結する問題
は一挙に解決できるが、脱水時にヒートポンプにより氷
結を解かして離脱する以L、水分を含まない製氷機の実
現はほとんど不可能である。砕氷を、製氷機によらず、
大きな塊状の氷を作り、脱水後−旦これを冷却して表面
付着水を氷結させ、その後、クラッシャで小塊状に破砕
して貯氷する方式の砕氷は、表面の付着水を極減できる
。しかしながら、この砕氷にしても、クラッシャから貯
氷庫に送り込まれる移送路全体を、大気から遮断して強
制冷却乾燥状態に保持するのが難しく、移送途中で砕氷
の表面が融解されて水分となり、貯氷庫に供給されると
きには、再び表面に水が付着した砕氷となり、この状態
で貯溜されて二次氷結する欠点があった。 本発明は、これ等従来の問題点を解決する為に開発され
たもので、本発明の重要な目的は、砕氷と共に水が供給
されても、この水による砕氷の強固な二次氷結の氷塊作
用を防正し、貯氷庫からスムーズに砕氷が排出できると
共に、貯溜される間の砕氷の融解損失が極減できる貯氷
装置を提案するにある。 又、本発明の他の重要な目的は、砕氷を排出するクラッ
シャやコンベア等の駆動力が少なく、能率良く砕氷が排
出できる貯氷装置を提案することを目的とする。 更に又、本発明の他の重要な目的は、貯氷庫内で二次氷
結した砕氷を破砕して取り出すことがないので、取出時
に発生する微粉状の粉氷を極減できる貯氷装置を提案す
るにある。
【従来の問題点を解決する為の手段】
貯氷装置は、砕氷の供給口に連通して砕氷の通路に、砕
氷を一時貯溜する乾燥冷却容器と、乾燥冷却容器より砕
氷を排出する排出手段を備える。 砕氷を乾燥冷却容器に供給して所定時間冷却し、砕氷を
冷却凍結乾燥し、その後、排出手段によって、乾燥冷却
容器から貯氷庫内の貯氷貯蔵室内に排出して貯氷する。
【作用、効果】
第1図および第2図に示す好ましい実施例の作用は、水
分と一緒に送り込まれる砕氷が、直ちに、先に供給され
て貯溜されている砕氷と接することなく、−旦乾燥冷却
容器5に貯えられる。乾燥冷却室′a5内の砕氷は、冷
却手段によって水分が凍結される。水分が凍結された砕
氷は、排出手段でもって貯氷庫内の砕氷貯蔵室4へ排出
される。 このように、砕氷と共に供給された水が氷結されて除去
された後貯えられるので、水が砕氷貯蔵室4内で氷結し
、各砕氷間、並びに、砕氷と貯氷庫内面とを氷着させる
のを防止できる。従って、長期間貯溜された砕氷がスム
ーズに排出てきると共に、貯氷庫内で氷結温度以下に強
制冷却されて、経時的に発生する砕氷の融解損失を防止
できろ。 又、二次氷結しないので、貯溜される砕氷は、取■時に
これを強く破砕する必要がなく、取出時に砕氷が粉状に
粉砕されず、取出過程の粉氷発生量を減少して、貯溜し
た全ての砕氷を有効に使用できる特徴も実現する。 更に又、貯蔵室内で二次氷結しない砕氷を強く破砕して
取り出す必要がないことは、コンベアやクラッシャ等の
取出手段を軽く駆動できることに効果があり、しかも確
実に取り出しできる特徴も実現できる。 更に又、表面に水分が付着する砕氷を使用して、砕氷を
再氷結せずに貯溜できる為、製氷機、並びにクラッシャ
と貯氷庫との砕氷移送路の設計自由度が高く、殆との形
式の製氷機とクラッシャとが使用できる特徴も備える。
【好ましい実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体
化する為の装置を例示すものであって、この発明の装置
は、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の構造に
特定するものでない。この発明の装置は、特許請求の範
囲に記載の範囲に於て、種々の変更が加えられる。 本発明の貯氷装置は、砕氷の取出方式を問わずに使用で
きる。 第1図ないし第3図に示す貯氷装置は、上部に砕氷の供
給口1が開口された貯氷庫2と、この貯氷庫内を砕氷の
凍結温度以下、例えは−2°C〜−30°Cに強制冷却
する冷却手段3と、貯氷庫2内の砕氷貯蔵室4に供給す
る砕氷を一旦貯えて表面付着水を凍結する乾燥冷却容器
5と、乾燥冷却容器5内の砕氷を撹拌する攪拌手段と、
乾燥冷却容器5内で水分が凍結された砕氷を砕氷貯蔵室
4内にり[出する排出手段とを備えている。 第1図ないし第3図に示す貯氷装置は、乾燥冷却容器5
と撹拌手段とを独特の構造にして、撹拌手段と、排出手
段と、貯氷室内の砕氷を均らす均し手段とを単一のレイ
キ手段6で併用している。 乾燥冷却容器5は、第1図と第2図とに示すように、供
給口1の下方に配設されておって、左側がレイキ手段6
のレイキ板7の移動軌跡に沿って上方に湾曲されており
、右端は途中で切断されて砕氷貯蔵室4に連結され、両
側は貯氷庫のケーシング8の内側面に固定されている。 乾燥冷却容器5は、供給口1からここに落丁した砕氷が
、水を氷結した後砕氷と一緒に砕氷貯蔵4に送り出され
るように、砕氷の氷結温度以下に冷却される。 第1図および第2図に示すように、強制冷却された庫内
に乾燥冷却容器5を配設するだけで、これが水の融点以
下に冷却されるが、第2図に示すように、冷却手段3の
吹出口を乾燥冷却容器5に向けることによって、より効
果的に強制冷却される。 ただ、図示しないが、乾燥冷却容器に直接冷媒バイブを
固定し、この冷媒パイプに冷却用の冷媒を流して水の融
点以下に乾燥冷却容器を強制冷却することも可能である
。この場合、乾燥冷却容器を必ずしも貯氷庫内に配設す
る必要がない。 レイキ手段6は、無端ループ状に連結された2状のチェ
ーン6Aと、このチェーン6Aに両端が連結されたレイ
キ板7と、チェーン6Aが掛けられてチェーン6Aを駆
動するチェーンホイール6Bとからなる。 レイキ板7は、これが乾燥冷却容器5の上面に沿って移
動し、第1図及び第2図に於てレイキ板7が矢印Aの方
向、即ち、右から左に移動して乾燥冷却容器5内の砕氷
を掻き混ぜ、レイキ板7が矢印Bの方向に移動して、乾
燥冷却容器5で氷結されて水分を含まない砕氷を砕氷貯
蔵室4に排出する。 レイキ板7が矢印への方向に運動されるとき、レイキ板
7は、砕氷を乾燥冷却容器5に沿って掻き上げ、乾燥冷
却容器5の左端で、掻上、落下を繰り返して攪t↑する
。 この攪拌工程に於て、砕氷と一緒ここ乾燥冷却容器5に
送り込まれた水分は氷結し、その後、砕氷と一緒に砕氷
貯蔵室4に排出される。 従って、レイキ板7が矢印Aの方向に移動されるとき、
レイキ手段7は乾燥冷却容器5内の水分を含む砕氷を攪
拌する撹拌手段として作用し、レイキ板7が矢印Bの方
向に運動するとき、レイキ手段6は乾燥冷却容器5から
凍った砕氷を砕氷貯蔵室4に送り出す排出手段として作
用する。 この為、レイキ板7は、乾燥冷却容器5に水分を含む砕
氷が供給された後一定時間は、水分が氷結するまで矢印
への方向に運動され、水分が氷結した後、矢印Bの方向
に運動される。レイキ板7が矢印Bの方向に運動すると
き、レイキ手段6は、乾燥冷却容器5から砕氷を取り出
すと共に、取り出した砕氷を砕氷貯蔵室4内に平均に均
す作用もする。 レイキ板7の運動、即ち、レイキ手段6の運転は、図示
しないが、製氷機9からの砕氷送出信号並びにタイマに
よって制御され、製氷機9が砕氷を送り出した後、一定
時間レイキ板7を矢印Aの方向に運動させ、その後タイ
マで設定された時間経過すると、一定時間レイキ板を矢
印Bの方向に運動させる。 本発明は、砕氷貯蔵室の構造、並びにここから砕氷を取
り出す機構を特定するものでないが、以下その代表的な
具体例を説明する。 第3図ないし第4図に示すの貯氷装置は、所要量の砕氷
を貯える貯氷庫2と、この貯氷庫2内に配設された縦送
コンベア10と、この縦送コンベア10に砕氷を送るモ
グラ本体11を移動させる移動手段とを備えている。 貯氷庫2は内部に砕氷貯蔵室4を有し、砕氷貯蔵室4は
水平ないしはほぼ水平状の床面12を有し、床面12は
縦横比が同一でなく縦長状に形成されており、床面12
の縦方向に延長されている相対向する2側面、第4図に
於て砕氷貯蔵室4の左右に位置する側面13はモグラ本
体11の端部が接近して移動できるように、互いに平行
で同一間隔に形成されており、かつ上部には砕氷の供給
口lが開口されている。 貯氷庫2は、内部の砕氷が溶解しないように断熱処理さ
れており、砕氷貯蔵室4内の空気を冷却する冷却手段3
が取り付けられている。砕氷貯蔵室4の内面13は、砕
氷がブリッジを起こさないように、全周が鉛直ないしは
多少裾広がり状に形成されている。 砕氷貯蔵室4の底に配設された縦送コンベア10はスク
リューコンベアで、床面上の砕氷がモグラ本体11のス
クリューコンベア21からスムーズに送り込まれるよう
に、第4図と第5図とに示す如く、床面12より下方に
位置して縦に延長して配設され、かつ、上方に落下口2
2が開口されて床面12上の砕氷が落とし込まれる。 第4図と第5図とに示すように、縦送コンベアlOは、
好ましくは床面12の中央に縦に延長して配設される。 縦送コンベアlOにはスクリューコンベアに限らず、粉
粒体が移送できる全てのコンベア、例えはベルトコンベ
ア等も使用可能である。 縦送コンベア10の一端は、第3図に示すように、排出
口23に連通され、砕氷を排出口23から砕氷貯蔵室4
に搬出する。 縦送コンベア10は、ケーシング8で区画された機械室
に配設された駆動手段25に連結されて回転駆動される
。 モグラ本体11は、それ自体が移動することによって、
床面12上の砕氷を底から掻き取って縦送コンベア10
に送り込むように、床面12上に、縦送コンヘア10に
沿って往復移動自在に配設されている。 モグラ本体11は第6図と第7図に示されており、フレ
ームボックス26と、このフレームボックス26の両側
に互いに平行に配設されたスクリューコンヘア21と、
スクリューコンベア21の軸を回転駆動する駆動手段と
を備えている。 スクリューコンベア21は、第7図に示すように、軸が
縦送コンベア10と交差して床面12の幅方向に延長さ
れると共に、縦送コンヘア10の落下口22に向けて、
ケーシング内の砕氷を移送するように、中央を墳いに左
右逆ピッチの螺旋状に形成されたフィン27が軸の外周
に固定されている。 スクリューコンベア21は両端と中央が軸受28を介し
てフレームボックス26に支承され、両端に駆動用のス
プロケットホイール29が固定され、スプロケットホイ
ール29はチェーン30を介して、駆動手段であるギア
トモ−トル31に連結されている。 第6図に示すように、フレームボックス26は、モグラ
本体11が砕氷内をスムーズに移動できるように、高さ
Hがスクリューコンヘア21のフィン27の直径りより
も低く形成される。フレームボックス26内に収納され
るギアトモ−トル31は、2個がスクリューコンベア2
1を駆動させることによって小型化できる。2個のギア
トモ−!・ル31は、それぞれが1本のスクリューコン
ヘア21を別々に駆動するのでなく、それぞれが2本の
スクリューコンベア21を駆動する。 この構造によると、砕氷を掻き取って移送する片方のス
クリューコンベア21が、2個のギアトモ−トルで強ト
ルクに駆動される。 スクリューコンヘア21両端のスプロケットホイール2
9は、レイキカバ32で覆われている。 第7図のスクリューコンヘア21は、中央部分で縦送コ
ンヘア10の上方ζこクラッシャピン33が固定され、
このクラッシャビン33でもって、スクリューコンヘア
21が縦送コンベア10の上方に送って来た砕氷を破砕
して縦送コンベアJO内に落下させる。 フレームボックス26の下面には、第6図、第7図およ
び第8図に示すように、モグラ本体11の移動手段の可
撓性線材が連結される牽引ピース34が固定されている
。 牽引ピース34は、第8図に示すように、床面12に縦
方向に延長して設けられたピット溝35内を移動する。 ビット溝35には、フレームボックス26のギアトモ−
トルに電気を供給する給電線36も通されている。 給電線36は、第5図に示すように給電トラJ、37に
巻かれている。給電ドラム37は、常に−定のトルクで
給電線36を牽引し、モグラ本体11が一定の力以上で
引っ張られると給電ドラム37から引き出され、モグラ
本体11が給電ドラム37に接近すると、給電線36が
巻き取られる。 第9図のモグラ本体11は、2本のスクリューコンベア
21の中央に駆動用のスプロケットホイール38が固定
され、このスプロケットホイール38が、チェーン39
を介して、2個のギアトモ−トル40の出力軸に連結さ
れる。2個のギアトモ−トル40の出力軸はカップリン
グで連結されて両方でスクリューコンベア21を駆動す
る。 モグラ本体11の駆動手段は、第4図および第5図に示
す如く、モグラ本体11の牽引ピース34に連結される
可t※性線材である牽引チェーン43と、この牽引チェ
ーン43が掛けられたチェーンホイール44を駆動する
回転部材である反転モータ45とからなる。 反転モータ45は、モグラ本体11を床面上に沿って端
から端まで往復移動できるように、モグラ本体11が床
面の端に到着する句に反転できる減速モータが使用され
る。 上記構成の貯氷装置が砕氷を取り出すとき、次ぎの如く
運転される。 ■ モグラ本体11の移動を停止して縦送リンペア10
を運転し、砕氷を排出開始する。 ■ 縦送コンベア10の砕氷移送量が減少して、縦送コ
ンベア10の電流値が一定値より下がると、モグラ本体
11のスクリューコンベア21が起動されて砕氷を縦送
コンベア10に送る。 ■ モグラ本体11のスクリューコンベア21が砕氷を
送る量が減少して、モグラ本体11のスクJニーコンベ
ア21駆動用ギアトモ−トル31.40の電流値が下が
ると、モグラ本体11の移動手段が起動されて、モグラ
本体11が縦方向に移動してスクリューコンベア21が
縦送コンベア10に砕氷を送り、縦送コンベア10が機
外に排出する。 ■ 縦送コンベア10の砕氷供給量が多くなって縦送コ
ンベア駆動用の電流値が一定値以上になれは、移動手段
が停止し、更に、このときモグラ本体11のスクリュー
コンベア21が停止するように構成しても良いが、予め
スクリューコンベアの排出能力を縦送コンベア10より
も小さな値に設定しておけは、スクリューコンベア21
は停止させなくても良い。 ■ 再び縦送コンヘアlO駆動用電流値が下がると、モ
グラ本体11を移動される。 ■ モグラ本体11が移動しても縦送コンベア10駆動
用電流(直が上昇しない場合、もう砕氷がその方向には
存在しないことになるので、移動手段の反転モータ45
を反転して、モグラ本体11の移動方向を反対にする。 モグラ本体11が、床面の端に移動したとき、このこと
をリミットスイッチ(図示せず)で検出してモグラ本体
11の移動方向を反対にする。 ところで、縦送コンベア10の砕氷移送能力は、好まし
くはモグラ本体11のスクリューコンベア21の砕氷移
送能力よりも大きく設計され、又、スクリューコンベア
21が単位時間に砕氷を縦送コンベアlOに送り得る最
大量は、モグラ本体11が移動することによって単位時
間にスクリューコンベア21に送り込まれる砕氷量より
も大きく設計されるのが良い。 第10図ないし第15図に、砕氷の取出構造が異なる貯
蔵装置を示す。 第10図と第11図に示す貯蔵装置は、砕氷貯蔵室4と
、この砕氷貯蔵室4の底に配設された排出コンベア46
と、排出コンベア46の真上に配設されたクラッシャ4
7とを備えている。 砕氷貯蔵室4は水平断面が細長い方形状に形成され、天
井の一部に砕氷の供給口1が開口され、この供給口1か
ら製氷機9で作られた砕氷が供給される。 製氷機9は、砕氷貯蔵室4の上部に配設されたレベルセ
ンサ48に運転が制御され、砕氷貯蔵室4内の砕氷が所
定レベル以下で運転されて貯蔵室に一定量の砕氷を貯え
る。 砕氷貯蔵室4の底面50は、中央の排出コンベア46に
向かって下り勾配に傾斜され、中央が掻き落とされた砕
氷は、それ自体の自重で底面50を滑動してクラッシャ
47に押圧される。 底面50の傾斜角、即ち水平となす角度は、通常10度
以上、好ましくは15〜60度、最適には20〜40度
程度に決定され、この床面12は、スムーズに砕氷が滑
動するように、例えは表面が平滑なステンレス板で形成
される。 排出コンベア46はスクリューコンベアで、このスクリ
ューコンベアは、回転軸51が砕氷貯蔵室4の長手方向
に延長して配設され、一端が砕氷貯蔵室4外に延長され
て砕氷を室外に排出する。 クラッシャ47は、軸52に多数の掻爪53が固定され
たもので、複数本の軸52が排出コンベア46の真上に
水平で互いに平行に配設されている。 クラッシャ47の掻爪53の具体例が第12図ないし第
14図に示されている。第12図および第13図の掻爪
53は、軸52の長平方向に延長された幅広状に形成さ
れ、回転方向に隣接する掻爪53は多少ラップされてい
る。このクラッシャ47は、回転されることによって、
軸52の全長にわたって均一に砕氷を掻き落とす特長を
flirtえる。 第14図の掻爪53はビンで、このビンが砕氷の大きさ
に合わせて軸52の周囲に固定される。 ビンの間隔り、  Hは通常100mm以下に決定され
る。 複数本の軸52は、一端にスプロケットホイール54が
固定され、このスプロケットホイール54はチェーン5
5を介してギヤーモータ56に連結されており、ギヤー
モータ56でもって全ての軸52が回転駆動され、これ
でもって、砕氷貯蔵室4内の砕氷を中央から掻き落とす
。 クラッシャ47のギヤーモータ56は、制御部材と排出
コンベア46の負荷センサとで運転が制御される。 第15図に、制御部材57と負荷センサ58の一例を示
す。この図に於て、排出コンヘア46の負荷センサ58
は、排出コンベア駆動用モータ59の運転電流を検出す
る電流センサで、この電流センサの出力で制御部材57
を制御する。 電流センサと制御部材57には例えばメータリレーが使
用できる。 電流センサはモータ59の負荷電流に対応した信号、通
常は電流に比例した電圧の出力電流を出す。この出力信
号によって、制御部材57は、モータが一定負荷以下の
とき、即ち、排出コンベア46が砕氷内で空転ないしは
少量の砕氷を排出する状態となるオン状態となり、クラ
ッシャ47を運転させる。クラッシャ47が運転されて
砕氷が排出コンベア46上に掻き落とされると、排出コ
ンベア46が多量の砕氷を送り出すことになってモータ
59の運転電流が増加する。このことは電流センサで検
出されて、制御部材57がオフ状態となり、クラッシャ
47の運転は停止される。 オン状態の制御部材は、タイマで以て、例えば0.5〜
2秒後に強制的にオフ状態とするのもよい。この場合、
クラッシャが砕氷を必要以上に破砕せず、また検出時間
遅れによる排出コンベアの過負荷を防止できる。制御部
材は遅延又は積分回路を有し、一定時間以上設定?Ii
流以下でオンとなる。 制御部材57はタイマ60を備え、このタイマ60は、
クラッシャ運転後、排出コンヘア2だけを一定時間運転
させる。この構造によると、クラッシャ運転直後に排出
コンベア駆動用モータ59のスイッチがオフ状態となっ
ても、排出コンベア46は一定時間運転され、クラッシ
ャ47で掻き落とされた砕氷を完全に又は一部を残して
排出した後停止する。従って、排出コンベア46内には
起動時に砕氷が少なく、簡単かつスムーズに起動できる
特長を実現する。 クラッシャの軸は、必ずしも回転させる必要はなく、一
定の角度で揺動することも可能である。 さらに、第16図に別の構造の貯氷装置を示す。 この貯氷装置は、乾燥冷却容器5を、レイキ手段6の上
側チェーン6Aの下面に設けている。排出される砕氷が
、乾燥冷却容器5に当たらないようにするためである。 すなわち、この装置は、砕氷貯蔵室4に貯蔵された砕氷
を、底に設けられたスラットコンベア74でもって、レ
イキ手段6の縦方法に移動させて排出している。レイキ
手段6の下面に乾燥冷却容器5を設けると、横に移送さ
れる砕氷が衝突してスムーズに移送できない。 砕氷の供給口1には、砕氷センサー75を設けている。 砕氷センサー75はレイキ手段6の運転を制御する。レ
イキ手段6は、砕氷貯蔵室4の砕氷の上面を均すと共に
、供給口lから送られてくる砕氷を、乾燥冷却容器5に
均して収納させる。 レイキ手段6は下記の動作で、供給されてくる砕氷を砕
氷貯蔵室4に供給する。 ■ 製氷機9が砕氷を排出すると、砕氷センサー75が
このことを検出する。 ■ 砕氷センサー75が砕氷通過を検出すると、レイキ
手段6が一定の時間、矢印で示す方向に運転され、その
後停止されて、供給された砕氷を乾燥冷却容器5に均す
。レイキ手段6の運転時間は、砕氷の供給時間に合わせ
て、タイマーで調整される。 ■ 製氷機9が砕氷を排出する毎に、レイキ手段6は一
定の時間運転される。製氷機9が何回か砕氷を排出して
、乾燥冷却容器5に砕氷が蓄えられる。すなわち、レイ
キ手段6は、砕氷が供給される時間、例えば2〜5秒運
転され、その後、次に砕氷が供給されるまでの開停止さ
れる。レイキ手段6の運転が停止される状態で、乾燥冷
却容器5の砕氷は、冷却手段から吹き出されろ冷空気で
冷却される。この時に、砕氷の表面に付着する水がン東
結される。 ■ 乾燥冷却容器5に一定量の砕氷が蓄えられ、また、
砕氷の表面付着水が凍結された状態で、レイキ手段6が
鎖線で示す方向に運転される。乾燥冷却容器5に蓄えら
れた砕氷は、レイキ手段6によって砕氷貯蔵室4に供給
される。 この装置は、砕氷が乾燥冷却容器5に氷結すると、レイ
キ手段6の起動が困難となる。乾燥冷却容器5の上面に
、例えば、塩化ビニル等の合成樹脂板を設けると、乾燥
冷却容器5に氷結した砕氷を簡単に剥すことができる。 砕氷を乾燥冷却容器5から簡単に剥離できる場合、レイ
キ手段6の起動をスムーズにてきる。 この装置は、砕氷貯蔵室4内の砕氷を、図において右に
移動させて排出する。従って、砕氷貯蔵室4の右側には
、上下方向に並べて複数本のクラッシャ76を設け、底
にはスラットコンベア74を設けている。クラッシャ7
6の下方には、クラッシャ76と平行に排出用のスクリ
ューコンベア77を配設している。 この装置は、スラットコンベア74が運転されると、砕
氷貯蔵室4の砕氷は、右に移動されてクラッシャ76に
押し付けられる。クラッシャ76は砕氷を側面から掻き
落し、スクリュウコンlペア77で機外に排出する。 第16図に示すように、砕氷貯蔵v4に送り込まれた砕
氷は、レイキ手段6の右側で高く積まれる。スラットコ
ンベア74が駆動されると、この部分の砕氷がクラッシ
ャに76押し付けられるので、高く積まれた砕氷は、な
んら問題なく排出されろ。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図とは第3図に示す貯氷装置の要部を示す
斜視図および垂直断面図、第3図はこの発明の一実施例
を示す貯氷装置の垂直縦断面図、第4図は砕氷貯蔵室か
ら砕氷を取り出す構造が異なる他の実施例を示す貯氷装
置の垂直横断面図、第5図ないし第7図はモグラ本体を
示す斜視図、断面図および平面図、第8図および第9図
は他の構造のモグラ本体を示す断面図および平面図、第
10図および第11図は他の実施例を示す貯氷装置の縦
、横垂直断面図、第12図ないし第14図はクラッシャ
の要部拡大正面図および側面図、第15図はクラッシャ
と排出コンベアの駆動機構を示す概略断面図、第16図
は更にこの発明の他の実施例を示す貯氷装置の縦断面図
、第17図は従来の貯氷装置の一例を示す縦断面図であ
る。 1・・・・・・供給口、     2・・・・・・貯氷
庫、3・・・・・・冷却手段、    4・・・・・・
砕氷貯蔵室、5・・・・・・乾燥冷却容器、  6・・
・・・・レイキ手段、6A・・・・・・チェーン、 6B・・・・・・チェーンホイール、 7・・・・・・レイキ板、    8・・・・・・ケー
シング、9・・・・・・製氷機、    10・・・・
・・縦送コンベア、11・・・・・・モグラ本体、  
12・・・・・・床面、13・・・・・・内面、 21・・・・・・スクリューコンベア、22・・・・・
・落下口、    23・・・・・・排出口、25・・
・・・・駆動手段、 26・・・・・・フレームボックス、 27・・・・・・フィン、    28・・・・・・軸
受、29・・・・・・スプロケットホイール、30・・
・・・・チェーン、 31・・・・・・ギアトモ−トル、 32・・・・・・レイキカバ、 33・・・・・・クラッシャビン、 34・・・・・・牽引ピース、  35・・・・・・ピ
ット溝、36・・・・・・給電線、    37・・・
・・・給電ドラム、38・・・・・・スプロケットホイ
ール、39・・・・・・チェーン、 40・・・・・・ギアトモ−トル、 43・・・・・・牽引チェーン、 44・・・・・・チェーンホイール、 45・・・・・・反転モータ、  46・・・・・・排
出コンヘア、47・・・・・・クラッシャ、  48・
・・・・・レベルセンサ、49・・・・・・レイキ手段
、  50・・・・・・底面、51・・・・・・回転軸
、    52・・・・・・軸、53・・・・・・掻爪
、 54・・・・・・スプロケットホイール、55・・・・
・・チェーン、   56・・・・・・ギヤーモータ、
57・・・・・・制御部材、   58・・・・・・負
荷センサ、59・・・・・・搬出コンベア駆動用モータ
、60・・・・・・タイマ、    61・・・・・・
クラッチ、70・・・・・・均しコンベア、71・・・
・・・コンベア、72・・・・・・クラッシャ、 73・・・・・・スクリューコンベア、74・・・・・
・スラットコンベア、 75・・・・・・砕氷センサー 76・・・・・・クラ
ッシャ、77・・・・・・スクリューコンベア、笛 ′ばi皿 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 ■ ン 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 砕氷の供給口が開口され、この供給口より供給された砕
    氷を凍結温度以下に冷却する冷却手段を備えた砕氷の貯
    氷装置に於て、該供給口に連通して砕氷の通路に砕氷を
    一時貯溜する乾燥冷却容器を備え、更に、乾燥冷却容器
    より砕氷を排出する排出手段を備え、砕氷を乾燥冷却容
    器に供給して、砕氷を冷却凍結乾燥し、前記排出手段に
    よって、前記乾燥冷却容器から貯氷庫内の砕氷貯蔵室内
    に排出して貯氷するように構成されたことを特徴とする
    貯氷装置。
JP31476488A 1988-12-12 1988-12-12 貯氷装置 Pending JPH02157574A (ja)

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JP31476488A JPH02157574A (ja) 1988-12-12 1988-12-12 貯氷装置

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ID=18057302

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121565A (ja) * 1990-09-11 1992-04-22 Hoshizaki Electric Co Ltd 自動製氷機のブロックアイス水切り方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121565A (ja) * 1990-09-11 1992-04-22 Hoshizaki Electric Co Ltd 自動製氷機のブロックアイス水切り方法

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