JPH02157665A - 電子ビームテスタ - Google Patents
電子ビームテスタInfo
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- JPH02157665A JPH02157665A JP63312530A JP31253088A JPH02157665A JP H02157665 A JPH02157665 A JP H02157665A JP 63312530 A JP63312530 A JP 63312530A JP 31253088 A JP31253088 A JP 31253088A JP H02157665 A JPH02157665 A JP H02157665A
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- JP
- Japan
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- voltage
- electron gun
- electron beam
- current
- sample
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
電子銃から放出された電子ビームを試料の測定点に照射
してその電圧を測定する電子ビームテスタに関し、 局所電界効果の影響を受けずに試料電圧を測定すること
を目的とし、 試料の測定点の電圧と電子銃に印加された電圧との差に
等しい加速電圧により加速された電子ビームを該測定点
に照射して該−1定点の電圧を一1定する電子ビームテ
スタにおいて、該電子ビームを該試料が吸収することに
より該試料に流れる吸収1!!流を測定する吸収電流測
定手段と、該吸収電流が零のときの該加速電圧値が設定
される加速電圧設定手段と、測定された該吸収電流が正
の場合には該電子銃印加電圧を上昇させて加速電圧を低
下させ該吸収電流が負の場合には該電子銃印加電圧を低
下させて加速電圧を上昇させることにより該吸収電流を
零に近付ける電子銃印加電圧制御手段と、測定された該
吸収電流が略零になったと判定したときの該電子銃印加
電圧値に設定された該加速電圧値を加えた値を該測定点
の電圧値として出力する測定点電圧演算手段と、を備え
て構成する。
してその電圧を測定する電子ビームテスタに関し、 局所電界効果の影響を受けずに試料電圧を測定すること
を目的とし、 試料の測定点の電圧と電子銃に印加された電圧との差に
等しい加速電圧により加速された電子ビームを該測定点
に照射して該−1定点の電圧を一1定する電子ビームテ
スタにおいて、該電子ビームを該試料が吸収することに
より該試料に流れる吸収1!!流を測定する吸収電流測
定手段と、該吸収電流が零のときの該加速電圧値が設定
される加速電圧設定手段と、測定された該吸収電流が正
の場合には該電子銃印加電圧を上昇させて加速電圧を低
下させ該吸収電流が負の場合には該電子銃印加電圧を低
下させて加速電圧を上昇させることにより該吸収電流を
零に近付ける電子銃印加電圧制御手段と、測定された該
吸収電流が略零になったと判定したときの該電子銃印加
電圧値に設定された該加速電圧値を加えた値を該測定点
の電圧値として出力する測定点電圧演算手段と、を備え
て構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、電子銃から放出された電子ビームを試料の測
定点に照射し試料に吸収される電流が零になるように電
子銃印加電圧を調節して電圧を測定する、全く新規な方
式を採用した電子ビームテスタに関する。
定点に照射し試料に吸収される電流が零になるように電
子銃印加電圧を調節して電圧を測定する、全く新規な方
式を採用した電子ビームテスタに関する。
[従来の技術]
近年のLSIの高集積化、高速化に伴い、集積回路の故
障箇所及び故障原因の解明が非常に困難になってきた。
障箇所及び故障原因の解明が非常に困難になってきた。
このため、集積回路自体に自己診断回路を組み込む試み
が行われているが、スペースファクターが悪くなり、し
かも、LSIの全数検査には有効であるが開発フェーズ
での解析には無力であるという問題点がある。
が行われているが、スペースファクターが悪くなり、し
かも、LSIの全数検査には有効であるが開発フェーズ
での解析には無力であるという問題点がある。
そこで、LSI内部の幅1μ−以下の配線に印加された
電圧波形を100ps程度の時間分解能で測定できる手
段がLSIの開発に必要となり、この要求を満たす手段
として電子ビームテスタが用いられている。
電圧波形を100ps程度の時間分解能で測定できる手
段がLSIの開発に必要となり、この要求を満たす手段
として電子ビームテスタが用いられている。
従来の電子ビームテスタは、試料としてのLSIの配線
に1次電子ビームを照射し、照射点から放出された2次
電子のエネルギー分布が試料電圧に応じてリニアにシフ
トする性質を利用して試料電圧の測定を行っていた。
に1次電子ビームを照射し、照射点から放出された2次
電子のエネルギー分布が試料電圧に応じてリニアにシフ
トする性質を利用して試料電圧の測定を行っていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、2次電子の軌道はLSIの配線の測定点近傍
の局所電界に敏感であり、この局所電界により容易に軌
道が乱されたり、2次電子そのものが局所電界にトラッ
プされて検出できなくなったすする(局所電界効果)の
で、検出器に到達する2次電子量により測定された電圧
に誤差が生ずるという問題点があった。
の局所電界に敏感であり、この局所電界により容易に軌
道が乱されたり、2次電子そのものが局所電界にトラッ
プされて検出できなくなったすする(局所電界効果)の
で、検出器に到達する2次電子量により測定された電圧
に誤差が生ずるという問題点があった。
本発明の目的は、このような局所電界効果の影響を受け
ずに試料電圧を測定することが可能な電子ビームテスタ
を提供することにある。
ずに試料電圧を測定することが可能な電子ビームテスタ
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明に係る、全く新規な方式を採用した電子
ビームテスタの原理構成を示すブロック図である。
ビームテスタの原理構成を示すブロック図である。
図中、1は試料、例えばLSIであり、2は電子銃であ
り、電子銃2から放出された電子ビームは、試料iの測
定点の電圧V、と電子銃1に印加された電圧V、との差
に等しい加速電圧v1により加速され、試料1の測定点
に照射される。
り、電子銃2から放出された電子ビームは、試料iの測
定点の電圧V、と電子銃1に印加された電圧V、との差
に等しい加速電圧v1により加速され、試料1の測定点
に照射される。
3は吸収電流測定6手段であり、電子ビームを試料1が
吸収することにより試料1に流れる吸収電流1.を測定
する。
吸収することにより試料1に流れる吸収電流1.を測定
する。
4は加速電圧設定手段であり、吸収電流1.が零のとき
の加速電圧値VaOを設定するためのものである。この
加速電圧設定手段4は、例えばキーボード又はデジタル
設定器等を用いて構成され、予めメモリに記憶させてお
いた複数の値から選択しあるいは直接に設定値を人力す
る構成となっている。
の加速電圧値VaOを設定するためのものである。この
加速電圧設定手段4は、例えばキーボード又はデジタル
設定器等を用いて構成され、予めメモリに記憶させてお
いた複数の値から選択しあるいは直接に設定値を人力す
る構成となっている。
5は電子銃印加電圧111m手段であり、測定された吸
収電流1.が正の場合には電子銃2への印加電圧V、を
上昇させることにより、測定された吸収電流1.が負の
場合には電子銃2への印加電圧v6を低下させることに
より、吸収電流1.を零に近付ける。
収電流1.が正の場合には電子銃2への印加電圧V、を
上昇させることにより、測定された吸収電流1.が負の
場合には電子銃2への印加電圧v6を低下させることに
より、吸収電流1.を零に近付ける。
6は測定点電圧演算手段であり、測定された吸収電流!
、が略零になったと判定したときの電子銃2への印加電
圧値V、に設定された加速電圧値V、。
、が略零になったと判定したときの電子銃2への印加電
圧値V、に設定された加速電圧値V、。
を加えた値を測定点の電圧値V、とじて出力する。
[作用]
例えば試料lが高集積化LSIで測定点が密集した微細
配線の場合には、測定点近傍の局所電界が複雑になって
いる部分がある。
配線の場合には、測定点近傍の局所電界が複雑になって
いる部分がある。
しかし、吸収電流1.が零となる加速電圧値V anは
測定点近傍の局所電界によらず、電子ビーム照射点の材
料のみにより定まる。
測定点近傍の局所電界によらず、電子ビーム照射点の材
料のみにより定まる。
本発明は電子銃印加電圧Vヨを変えて吸収電流1゜を略
零にすることにより加速電圧を設定電圧V、。
零にすることにより加速電圧を設定電圧V、。
とじ、このときの電子銃印加電圧値Vヨに加速電圧値V
、。を加えた値を測定点の電圧値V、とするので、測定
点近傍の局所電界が複雑であってもその影響を受けずに
この点の電圧を測定することができる。
、。を加えた値を測定点の電圧値V、とするので、測定
点近傍の局所電界が複雑であってもその影響を受けずに
この点の電圧を測定することができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第2図は電子ビームテスタの概略構成を示す。
真空チャンバ10内にはx−Yステージ12上にファラ
デーカップ14及び試料16が載置されている。この試
料16は、本実施例では配線が露出されたLSIであり
、電圧測定点はこの配線上の点である。真空チャンバ1
0の上面中央部には電子ビーム鏡筒I8が接続されてい
る。電子ビーム鏡筒18内には、その上部に1次電子ビ
ーム20を放出する電子銃22が配設され、電子銃22
の下方に静電偏向器24を介してアパーチャ26が配設
されている。
デーカップ14及び試料16が載置されている。この試
料16は、本実施例では配線が露出されたLSIであり
、電圧測定点はこの配線上の点である。真空チャンバ1
0の上面中央部には電子ビーム鏡筒I8が接続されてい
る。電子ビーム鏡筒18内には、その上部に1次電子ビ
ーム20を放出する電子銃22が配設され、電子銃22
の下方に静電偏向器24を介してアパーチャ26が配設
されている。
ストロボ回路28はクロック発生器3αからのクロック
パルスに同期した矩形波電圧を静電偏向器24に印加す
る。これにより、電子銃22から放出された1次電子ビ
ーム20は、その一部がアパーチャ26の開口を通って
パルス化される。また、試料16には、従来の電子ビー
ムテスタと同様に、このクロックパルスに同期して試料
ドライバ31により周期的なテスト信号が供給されてい
る。
パルスに同期した矩形波電圧を静電偏向器24に印加す
る。これにより、電子銃22から放出された1次電子ビ
ーム20は、その一部がアパーチャ26の開口を通って
パルス化される。また、試料16には、従来の電子ビー
ムテスタと同様に、このクロックパルスに同期して試料
ドライバ31により周期的なテスト信号が供給されてい
る。
通常、矩形波の周期は200ns−1μSであり、1次
電子ビーム20のパルス幅はI ns程度であり、電子
銃22から連続的に放出される1次電子ビーム20の電
流1はl−10nA程度である。この例では、試料16
に照射される1次電子ビーム20の平均電流は1〜se
p八程度でへる。
電子ビーム20のパルス幅はI ns程度であり、電子
銃22から連続的に放出される1次電子ビーム20の電
流1はl−10nA程度である。この例では、試料16
に照射される1次電子ビーム20の平均電流は1〜se
p八程度でへる。
周期的なテスト信号の特定の位相点において、電子ビー
ムパルスを試料I6の測定しようとする配線に照射する
と、その一部がこの配線に吸収され、照射後100is
程度経過してから試料16の外部端子leaに吸収電流
1.が流れる。この吸収電流1.は、1次電子ビーム2
0の加速電圧V1、すなわち試料I6の測定点の電圧V
、と電子銃22の電圧V、との差に依存する。吸収電流
1.は試料16の動作電流に重畳されているので、該特
定位相点について、1次電子ビーム20を測定点に照射
したときに外部端子16aに流れる電流からこれを照射
しないときに外部端子16aに流れる電流を引くことに
より求められる。試料16の動作電流は通常数〜数百m
A程度と比較的大きいので、吸収電流1.のSN比を向
上させるために、ゲート付き積分器を備えたロックイン
検出回路を用いて該特定位相点での吸収電流を複数回積
算しこれを積算回数で除した値(平均値)を吸収電流1
.とする。
ムパルスを試料I6の測定しようとする配線に照射する
と、その一部がこの配線に吸収され、照射後100is
程度経過してから試料16の外部端子leaに吸収電流
1.が流れる。この吸収電流1.は、1次電子ビーム2
0の加速電圧V1、すなわち試料I6の測定点の電圧V
、と電子銃22の電圧V、との差に依存する。吸収電流
1.は試料16の動作電流に重畳されているので、該特
定位相点について、1次電子ビーム20を測定点に照射
したときに外部端子16aに流れる電流からこれを照射
しないときに外部端子16aに流れる電流を引くことに
より求められる。試料16の動作電流は通常数〜数百m
A程度と比較的大きいので、吸収電流1.のSN比を向
上させるために、ゲート付き積分器を備えたロックイン
検出回路を用いて該特定位相点での吸収電流を複数回積
算しこれを積算回数で除した値(平均値)を吸収電流1
.とする。
1次電子パルスビームの電流IIは、吸収電流1゜測定
前にファラデーカップ14により検出されビームm流測
定回路32へ供給されて測定される。
前にファラデーカップ14により検出されビームm流測
定回路32へ供給されて測定される。
ここで、1次電子吸収効率γ= 1./I。
2次電子放出効率δ−1−γ
とすると、δ= 1.oとなる加速電圧V、= V、。
は、測定点である配線の材料のみにより定まり、測定点
近傍の局所電界にはよらない。また、加速電圧Va、は
l keV程度であり、測定点の電圧V、に比し充分大
きいので、加速電圧V、が(van−va)〜(V、。
近傍の局所電界にはよらない。また、加速電圧Va、は
l keV程度であり、測定点の電圧V、に比し充分大
きいので、加速電圧V、が(van−va)〜(V、。
+V、)程度の範囲では、2次電子吸収効率δの加速電
圧マー二対する変化は第4図に示す如く直線で表される
。局所電界効果が存在しない場合のこの直線の傾きα=
Δ6/^V、は測定点の材料により定まる。
圧マー二対する変化は第4図に示す如く直線で表される
。局所電界効果が存在しない場合のこの直線の傾きα=
Δ6/^V、は測定点の材料により定まる。
第2図において、Va。、αは設定436により設定さ
れる。この設定器36は、例えば各種材料名及びその各
々に対するVan、αの値が格納されたRO菖と、この
RO−の内容を表示する表示器と、材料名を選択するた
めのキーボードとを備えており、選択された材料につい
てのV、。、αの値を出力する。
れる。この設定器36は、例えば各種材料名及びその各
々に対するVan、αの値が格納されたRO菖と、この
RO−の内容を表示する表示器と、材料名を選択するた
めのキーボードとを備えており、選択された材料につい
てのV、。、αの値を出力する。
コントローラ38は、ビーム電流測定回路32からの1
次電子パルスビームの電流1 t、吸収電流測定回路3
4からの吸収電流1.及び設定器36からのV、、、α
を読み込み、δ=!、0を実現するため制御信号を電子
銃印加電圧発生回路42へ供給する。電子銃印加電圧発
生回路42は、この@御信号に応じた電圧V、を電子銃
22に印加する。試料16の測定点の1圧はコントロー
ラ38により求められ、表示器40に表示される。
次電子パルスビームの電流1 t、吸収電流測定回路3
4からの吸収電流1.及び設定器36からのV、、、α
を読み込み、δ=!、0を実現するため制御信号を電子
銃印加電圧発生回路42へ供給する。電子銃印加電圧発
生回路42は、この@御信号に応じた電圧V、を電子銃
22に印加する。試料16の測定点の1圧はコントロー
ラ38により求められ、表示器40に表示される。
なお、1次電子ビーム20の加速電圧V、を変えた場合
には電子銃22のアライメント1JI4111電流、コ
ンデンサレンズ励磁電流、対物レンズ励磁電流、ステイ
グメータコイル励磁電流、対物レンズアライメント励磁
電流、電子ビーム偏向コイル励磁電流などを変更する必
要があるが、加速電圧V、が70G−1300V程度の
範囲では加速電圧v、lの変化に対して線形のフィード
バックをかけることにより充分追従可能である。第2図
ではこれら各種励磁電流に対する補正手段を図示省略し
ている。
には電子銃22のアライメント1JI4111電流、コ
ンデンサレンズ励磁電流、対物レンズ励磁電流、ステイ
グメータコイル励磁電流、対物レンズアライメント励磁
電流、電子ビーム偏向コイル励磁電流などを変更する必
要があるが、加速電圧V、が70G−1300V程度の
範囲では加速電圧v、lの変化に対して線形のフィード
バックをかけることにより充分追従可能である。第2図
ではこれら各種励磁電流に対する補正手段を図示省略し
ている。
次に、上記の如く構成された電子ビームテスタの電圧測
定手順を第3図に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
定手順を第3図に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
(50)設定436から第4図に示すVo、αを読み込
む。
む。
(52)次に、X−’fステージ鳳2を駆動してファラ
デーカップ14の中心軸を1次電子ビーム20の軌跡に
略一致させ、ストロボ回路28を駆動させた状部で、電
子銃印加電圧発生回路42を介し電子銃22に初期電圧
v1、例えば−■、。を印加し、ビーム電流測定回路3
2により1次電子パルスビームの電流1.を測定する。
デーカップ14の中心軸を1次電子ビーム20の軌跡に
略一致させ、ストロボ回路28を駆動させた状部で、電
子銃印加電圧発生回路42を介し電子銃22に初期電圧
v1、例えば−■、。を印加し、ビーム電流測定回路3
2により1次電子パルスビームの電流1.を測定する。
(54)次に、試料16の測定点に1次電子ビーム20
が照射されるようにx−Yステージ12を移動させ、ス
トロボ回路28を動作状部にして吸収電流測定回路34
により、上記特定位相点での吸収電流1.を測定し、こ
れを読み取る。
が照射されるようにx−Yステージ12を移動させ、ス
トロボ回路28を動作状部にして吸収電流測定回路34
により、上記特定位相点での吸収電流1.を測定し、こ
れを読み取る。
(56)吸収電流1.の絶対値が小さな正の一定値ε以
上であれば、 (5g) 1次電子吸収効率γ= 1./1.を求め、
(60)電子銃印加電圧v1にγ/αを加えた値を新た
なり1とし、このV、を電子銃22に印加するための制
御信号を電子銃印加電圧発生回路42へ供給する。
上であれば、 (5g) 1次電子吸収効率γ= 1./1.を求め、
(60)電子銃印加電圧v1にγ/αを加えた値を新た
なり1とし、このV、を電子銃22に印加するための制
御信号を電子銃印加電圧発生回路42へ供給する。
次に上記ステップ54〜56の処理を再度行う。
ステップ56で11.1<εと判定されると、(62)
測定点の電圧V、= V、、+V、を求め、(64)こ
れを表示器40に表示する。
測定点の電圧V、= V、、+V、を求め、(64)こ
れを表示器40に表示する。
このようにして、測定点近傍の局所電界に影響されずに
特定位相点における測定点の電圧を測定することができ
、この位相点を変化させれば電圧波影を得ることができ
る。
特定位相点における測定点の電圧を測定することができ
、この位相点を変化させれば電圧波影を得ることができ
る。
本発明には他にも種々の変形例が含まれる。
例えば、上記実施例では第3図に示すステップ54〜6
0の処理の繰り返し回数を出来るだけ少なくするために
、設定器3Gにより2次電子放出効率の傾きαを設定す
る場合を説明したが、電子銃印加電圧V、の異なる2点
での1次電子吸収効率γを測定することにより傾きαを
求めることができるので、必ずしも傾きαを設定する必
要はない。また、電子銃印加電圧v1を適当に増減させ
ることにより、この傾きαと無関係にδ−重となる電子
銃印加電圧v1を求める構成であってもよい。
0の処理の繰り返し回数を出来るだけ少なくするために
、設定器3Gにより2次電子放出効率の傾きαを設定す
る場合を説明したが、電子銃印加電圧V、の異なる2点
での1次電子吸収効率γを測定することにより傾きαを
求めることができるので、必ずしも傾きαを設定する必
要はない。また、電子銃印加電圧v1を適当に増減させ
ることにより、この傾きαと無関係にδ−重となる電子
銃印加電圧v1を求める構成であってもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る、全く新規な方式を
採用した電子ビームテスタによれば、電子銃印加電圧を
変えて吸収電流を略零にすることにより加速電圧を設定
電圧とし、このときの電子銃印加電圧値にこの設定電圧
を加えた値を測定点の電圧値とするので、測定点近傍の
局所電界が複雑であってもその影響を受けずにこの点の
電圧を測定することができるという優れた効果を奏し、
高集積化LSIの開発促進に寄与するところが大きい。
採用した電子ビームテスタによれば、電子銃印加電圧を
変えて吸収電流を略零にすることにより加速電圧を設定
電圧とし、このときの電子銃印加電圧値にこの設定電圧
を加えた値を測定点の電圧値とするので、測定点近傍の
局所電界が複雑であってもその影響を受けずにこの点の
電圧を測定することができるという優れた効果を奏し、
高集積化LSIの開発促進に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の原理構成を示すブロック図、第2図乃
至第4図は本発明の一実施例に係り、第2図は電子ビー
ムテスタの概略構成を示すブロック図、 第3図はコントローラ38の処理手順を示すフローチャ
ート、 第4図は1次電子加速電圧V、に対する2次電子放出効
率δの関係を示してδ−1にするための電子銃印加電圧
補正量を説明する図である。 図中、 16は試料 22は電子銃 34は吸収電流測定回路 36は設定器 38はコントローラ 42は電子銃印加電圧発生回路 電子こ′−ムチλり 第2図 第
至第4図は本発明の一実施例に係り、第2図は電子ビー
ムテスタの概略構成を示すブロック図、 第3図はコントローラ38の処理手順を示すフローチャ
ート、 第4図は1次電子加速電圧V、に対する2次電子放出効
率δの関係を示してδ−1にするための電子銃印加電圧
補正量を説明する図である。 図中、 16は試料 22は電子銃 34は吸収電流測定回路 36は設定器 38はコントローラ 42は電子銃印加電圧発生回路 電子こ′−ムチλり 第2図 第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 試料(1)の測定点の電圧と電子銃(2)に印加された
電圧との差に等しい加速電圧により加速された電子ビー
ムを該点に照射して該点の電圧を測定する電子ビームテ
スタにおいて、 該電子ビームを該試料(1)が吸収することにより該試
料に流れる吸収電流を測定する吸収電流測定手段(3)
と、 該吸収電流が零のときの該加速電圧値が設定される加速
電圧設定手段(4)と、 測定された該吸収電流が正の場合には該電子銃印加電圧
を上昇させ該吸収電流が負の場合には該電子銃印加電圧
を低下させることにより該吸収電流を零に近付ける電子
銃印加電圧制御手段(5)と、測定された該吸収電流が
略零になったと判定したときの該電子銃印加電圧値に設
定された該加速電圧値を加えた値を該測定点の電圧値と
して出力する測定点電圧演算手段(6)と、 を有することを特徴とする電子ビームテスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312530A JPH02157665A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 電子ビームテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312530A JPH02157665A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 電子ビームテスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157665A true JPH02157665A (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=18030335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63312530A Pending JPH02157665A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 電子ビームテスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020003458A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 半導体検査装置 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63312530A patent/JPH02157665A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020003458A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 半導体検査装置 |
| JPWO2020003458A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2021-07-08 | 株式会社日立ハイテク | 半導体検査装置 |
| US11719746B2 (en) | 2018-06-28 | 2023-08-08 | Hitachi High-Tech Corporation | Semiconductor inspection device |
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