JPH0215865Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215865Y2 JPH0215865Y2 JP11233985U JP11233985U JPH0215865Y2 JP H0215865 Y2 JPH0215865 Y2 JP H0215865Y2 JP 11233985 U JP11233985 U JP 11233985U JP 11233985 U JP11233985 U JP 11233985U JP H0215865 Y2 JPH0215865 Y2 JP H0215865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plow
- chute
- silo
- cone
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 1
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、サイロ底部の中心に逆円錐形のコー
ンを配置し、そのコーンの下方に回動するプラウ
を設けて貯留物をかき寄せて、シユートに払出し
するサイロ払出装置に関する。
ンを配置し、そのコーンの下方に回動するプラウ
を設けて貯留物をかき寄せて、シユートに払出し
するサイロ払出装置に関する。
[従来技術]
例えば石炭、石灰、肥料、木材チツプのような
貯蔵物を容器内に貯蔵し、必要に応じて排出する
ために、底部に排出口を有し、その排出口を覆う
円錐形コーンを設けた円筒形サイロが用いられて
いる。
貯蔵物を容器内に貯蔵し、必要に応じて排出する
ために、底部に排出口を有し、その排出口を覆う
円錐形コーンを設けた円筒形サイロが用いられて
いる。
貯蔵物は底部の排出口に対して固有の安息角を
もつて貯蔵されることになり、したがつてコーン
の下方に排出口まで所定の安息角で貯蔵物が位置
しているので、コーンで覆われている底部の排出
口のところに払い出し装置を設ければ、それが作
動したときに安息角がくずれて貯蔵物は自動的に
排出を開始する。そして所定量だけ排出すると再
び貯蔵物は安息角を回復して排出を停止する。こ
の操作を反復することにより、貯蔵物を所定量だ
け排出し、貨車、自動車もしくはコンベヤベルト
等の輸送手段により所望の場所に輸送することが
できる。
もつて貯蔵されることになり、したがつてコーン
の下方に排出口まで所定の安息角で貯蔵物が位置
しているので、コーンで覆われている底部の排出
口のところに払い出し装置を設ければ、それが作
動したときに安息角がくずれて貯蔵物は自動的に
排出を開始する。そして所定量だけ排出すると再
び貯蔵物は安息角を回復して排出を停止する。こ
の操作を反復することにより、貯蔵物を所定量だ
け排出し、貨車、自動車もしくはコンベヤベルト
等の輸送手段により所望の場所に輸送することが
できる。
しかしながら、従来技術では、払出し作業が充
分でなく、古い貯蔵物が滞留する傾向があつたの
で、本出願人は実開昭61−92638号公報において
旋回シユートに払出しアーム(プラウ)を設けた
ものを提案した。この提案した技術を第3図およ
び第4図により概説する。第3図および第4図に
おいて、サイロ1の底板3の下面にはブラケツト
2があつて、旋回ギヤ4の内輪部を回転自在に支
持している。旋回ギヤ4はピニオン5と噛み合つ
ており、駆動装置6によつて駆動されるようにな
つている。旋回ギヤ4は円板7に取付けてあつ
て、円板7の中央部には旋回シユート8が固着さ
れている。これらのギヤ4やピニオン5および駆
動装置6はプラウの回転装置を構成している。旋
回シユート8は円筒部本体とその下方につながる
截頭円錐形の排出部とからなり、円筒部本体の一
部は切りとられて開口部を形成している。開口部
に対応する円筒部本体の外周壁面にはプラウ10
が複数本の取付ボルト11により固着されてい
る。パドルの平面形状は第4図に示すようなもの
で、矢印Aで示す回転方向へ向つて湾曲してい
る。作動に際し、サイロ1の頂部から投入された
内容物Sはサイロ1の下部に落下し、支持梁9で
支持されたコーン12の下方に固有の安息角を形
成して静止する。この際に内容物の重量はサイロ
底部の中心に設けたコーンの存在によつてサイロ
底部に均一に配分されて、バランスよく貯蔵され
る。
分でなく、古い貯蔵物が滞留する傾向があつたの
で、本出願人は実開昭61−92638号公報において
旋回シユートに払出しアーム(プラウ)を設けた
ものを提案した。この提案した技術を第3図およ
び第4図により概説する。第3図および第4図に
おいて、サイロ1の底板3の下面にはブラケツト
2があつて、旋回ギヤ4の内輪部を回転自在に支
持している。旋回ギヤ4はピニオン5と噛み合つ
ており、駆動装置6によつて駆動されるようにな
つている。旋回ギヤ4は円板7に取付けてあつ
て、円板7の中央部には旋回シユート8が固着さ
れている。これらのギヤ4やピニオン5および駆
動装置6はプラウの回転装置を構成している。旋
回シユート8は円筒部本体とその下方につながる
截頭円錐形の排出部とからなり、円筒部本体の一
部は切りとられて開口部を形成している。開口部
に対応する円筒部本体の外周壁面にはプラウ10
が複数本の取付ボルト11により固着されてい
る。パドルの平面形状は第4図に示すようなもの
で、矢印Aで示す回転方向へ向つて湾曲してい
る。作動に際し、サイロ1の頂部から投入された
内容物Sはサイロ1の下部に落下し、支持梁9で
支持されたコーン12の下方に固有の安息角を形
成して静止する。この際に内容物の重量はサイロ
底部の中心に設けたコーンの存在によつてサイロ
底部に均一に配分されて、バランスよく貯蔵され
る。
内容物の払い出しが必要なときは、駆動装置6
を起動して旋回シユート8とともにプラウ10を
矢印A方向へ回動すれば、内容物Sの安息角がく
ずれて旋回シユート8の開口部にかき込まれ、下
方へ流出する。
を起動して旋回シユート8とともにプラウ10を
矢印A方向へ回動すれば、内容物Sの安息角がく
ずれて旋回シユート8の開口部にかき込まれ、下
方へ流出する。
しかしながら、かかる装置では、長時間の使用
に際してプラウが損耗したり折損したりした場
合、およびプラウの点検に際して、プラウは貯留
物中に埋設された状態になつているので、サイロ
内を払出す必要がある。一般にコーン下部の側面
に設けた点検口から貯留物を払出すこことはでき
るけれども、その作業は面倒であり、緊急時に
は、間に合わない。
に際してプラウが損耗したり折損したりした場
合、およびプラウの点検に際して、プラウは貯留
物中に埋設された状態になつているので、サイロ
内を払出す必要がある。一般にコーン下部の側面
に設けた点検口から貯留物を払出すこことはでき
るけれども、その作業は面倒であり、緊急時に
は、間に合わない。
[考案の目的]
したがつて本考案の目的は、プラウの修理、点
検時にサイロ中の貯留物を払出す必要のないサイ
ロ払出装置を提供するにある。
検時にサイロ中の貯留物を払出す必要のないサイ
ロ払出装置を提供するにある。
[考案の構成]
本考案によるサイロ払出装置は、サイロ底部の
中心に逆円錐形のコーンを配置し、シユートに向
かつて貯留物をかき寄せる方向に回動するプラウ
を前記コーンの下方に設け、該プラウによつて貯
留物をかき寄せて、シユートに払出しするサイロ
払出装置において、シユートを回動させる回転装
置を備え、プラウはシユートに枢動自在に取付け
られ、プラウを通常の払出し時に一定位置に保持
する第1のストツパと、逆転時にプラウを中心位
置に保持する第2のストツパとを備えている。
中心に逆円錐形のコーンを配置し、シユートに向
かつて貯留物をかき寄せる方向に回動するプラウ
を前記コーンの下方に設け、該プラウによつて貯
留物をかき寄せて、シユートに払出しするサイロ
払出装置において、シユートを回動させる回転装
置を備え、プラウはシユートに枢動自在に取付け
られ、プラウを通常の払出し時に一定位置に保持
する第1のストツパと、逆転時にプラウを中心位
置に保持する第2のストツパとを備えている。
[考案の作用効果]
したがつて、シユートの回動によつて貯留物が
払出される点は、第3図および第4図に示した装
置と同じであるが、その際プラウは貯留物の抵抗
によつて第1のストツパと係合しており、通常の
払出し位置に保持されている。そこでプラウを点
検又は修理、交換等を行う場合、シユートを通常
の回転方向と逆方向に回動させる。するとプラウ
は貯留物によつて通常の回転方向とは逆方向の作
用力を受けるので、中心位置に向つて枢動し、正
転、逆転を繰返す可動運動を行うと、プラウは第
2のストツパと係合する。このときプラウは実質
的にコーンの下方に位置し、貯留物の影響のない
所に枢動しているので、点検、修理、交換等を容
易に行うことができる。
払出される点は、第3図および第4図に示した装
置と同じであるが、その際プラウは貯留物の抵抗
によつて第1のストツパと係合しており、通常の
払出し位置に保持されている。そこでプラウを点
検又は修理、交換等を行う場合、シユートを通常
の回転方向と逆方向に回動させる。するとプラウ
は貯留物によつて通常の回転方向とは逆方向の作
用力を受けるので、中心位置に向つて枢動し、正
転、逆転を繰返す可動運動を行うと、プラウは第
2のストツパと係合する。このときプラウは実質
的にコーンの下方に位置し、貯留物の影響のない
所に枢動しているので、点検、修理、交換等を容
易に行うことができる。
[実施例]
以下第1図および第2図を参照して本考案の実
施例を説明する。これらの図面において、第3図
および第4図に関して前述した装置と対応する部
品には同じ符号を付してある。すなわちサイロ1
の底部付近にはコーン12の下方にはシユート8
と共に回動するプラウ20が設けられ、シユート
8は回転装置を構成する可逆モータ6、ピニオン
5、旋回ギヤ4によつて矢印A方向に正転せしめ
られるようになつている。このシユート8に設け
られたプラウ20は矢印A方向の正転に際して、
貯留物Sを中心部にかき寄せて、底板3の開口2
1からシユート8内に払出すようになつている。
施例を説明する。これらの図面において、第3図
および第4図に関して前述した装置と対応する部
品には同じ符号を付してある。すなわちサイロ1
の底部付近にはコーン12の下方にはシユート8
と共に回動するプラウ20が設けられ、シユート
8は回転装置を構成する可逆モータ6、ピニオン
5、旋回ギヤ4によつて矢印A方向に正転せしめ
られるようになつている。このシユート8に設け
られたプラウ20は矢印A方向の正転に際して、
貯留物Sを中心部にかき寄せて、底板3の開口2
1からシユート8内に払出すようになつている。
本考案に従つて、シユート8にはポスト22が
立設され、底板3の開口21を通つて上方に伸び
ており、そのポスト22の上端には、ブラケツト
23が設けられている。このブラケツト23には
プラウ20がヒンジ24によつて枢動自在に連結
されている。そしてブラケツト23にはプラウ2
0の背板25と係合してプラウ20を一定位置に
保持する第1のストツパを構成する第1の背板2
6と、プラウ20のかき寄せ面27と係合してプ
ラウ20を中心位置20aに保持する第2のスト
ツパを構成する第2の背板28とが設けられてい
る。
立設され、底板3の開口21を通つて上方に伸び
ており、そのポスト22の上端には、ブラケツト
23が設けられている。このブラケツト23には
プラウ20がヒンジ24によつて枢動自在に連結
されている。そしてブラケツト23にはプラウ2
0の背板25と係合してプラウ20を一定位置に
保持する第1のストツパを構成する第1の背板2
6と、プラウ20のかき寄せ面27と係合してプ
ラウ20を中心位置20aに保持する第2のスト
ツパを構成する第2の背板28とが設けられてい
る。
これらの第1および第2の背板26,28は例
えばピン等に代えることもできる。
えばピン等に代えることもできる。
作動に際してシユート8を矢印A方向に回転さ
せると、プラウ20はそのかき寄せ面27に貯留
物Sの圧力を受けるので、背板25が第1のスト
ツパ26と係合する図示の位置に存し、通常のか
き寄せ作業を行い、貯留物Sのシユート8に払出
す。
せると、プラウ20はそのかき寄せ面27に貯留
物Sの圧力を受けるので、背板25が第1のスト
ツパ26と係合する図示の位置に存し、通常のか
き寄せ作業を行い、貯留物Sのシユート8に払出
す。
万一サイロ内部で、プラウ20の下面に異物等
がかみ込んだ場合、モータ6を逆転させると、プ
ラウ20はその背面(かき寄せ面27の反対側の
面)に貯留物の圧力を受けるので、プラウ20、
ヒンジ24を中心として矢印Bの方向に回動す
る。したがつてかみ込んだ異物等は排除される。
その際、正転、逆転の可動運動を行うと特に好適
である。
がかみ込んだ場合、モータ6を逆転させると、プ
ラウ20はその背面(かき寄せ面27の反対側の
面)に貯留物の圧力を受けるので、プラウ20、
ヒンジ24を中心として矢印Bの方向に回動す
る。したがつてかみ込んだ異物等は排除される。
その際、正転、逆転の可動運動を行うと特に好適
である。
また点検、修理等の場合は逆転および前記可動
運動を行わせて、プラウ20が第2のストツパ2
8と係合する中心位置に移動させる。この位置2
0aではプラウ20は実質的にコーン12の下部
に存しているので貯留物Sの影響を受けることな
く、容易に点検、修理、交換等の作業を行うこと
ができる。
運動を行わせて、プラウ20が第2のストツパ2
8と係合する中心位置に移動させる。この位置2
0aではプラウ20は実質的にコーン12の下部
に存しているので貯留物Sの影響を受けることな
く、容易に点検、修理、交換等の作業を行うこと
ができる。
[むすび]
以上の如く、本考案によれば、プラウを枢動自
在に設けたので、異物をかみ込んだ場合に、その
除去が比較的に容易に行えると共に、点検、修
理、交換等に際してプラウを中心位置に動かして
貯留物の影響のないところに位置させることがで
き、貯留物を払出さずに作業を行うことができ
る。
在に設けたので、異物をかみ込んだ場合に、その
除去が比較的に容易に行えると共に、点検、修
理、交換等に際してプラウを中心位置に動かして
貯留物の影響のないところに位置させることがで
き、貯留物を払出さずに作業を行うことができ
る。
第1図は本考案を実施したサイロ払出装置の一
例を示す断面図、第2図は第1図に示すプラウの
平面図、第3図は本出願人に係る先願のサイロ払
出装置の第1図と同様な断面図、第4図は第3図
のプラウを示す平面図である。 4…旋回ギヤ、5…ピニオン、6…可逆モー
タ、8…シユート、20…プラウ、23…ブラケ
ツト、24…ヒンジ、26…第1のストツパ、2
8…第2のストツパ。
例を示す断面図、第2図は第1図に示すプラウの
平面図、第3図は本出願人に係る先願のサイロ払
出装置の第1図と同様な断面図、第4図は第3図
のプラウを示す平面図である。 4…旋回ギヤ、5…ピニオン、6…可逆モー
タ、8…シユート、20…プラウ、23…ブラケ
ツト、24…ヒンジ、26…第1のストツパ、2
8…第2のストツパ。
Claims (1)
- サイロ底部の中心に逆円錐形のコーンを配置
し、シユートに向かつて貯留物をかき寄せる方向
に回動するプラウを前記コーンの下方に設け、該
プラウによつて貯留物をかき寄せて、シユートに
払出しするサイロ払出装置において、シユートを
回動させる回転装置を備え、プラウはシユートに
枢動自在に取付けられ、プラウを通常の払出し時
に一定位置に保持する第1のストツパと、逆転時
にプラウを中心位置に保持する第2のストツパと
を備えることを特徴とするサイロ払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233985U JPH0215865Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233985U JPH0215865Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223234U JPS6223234U (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0215865Y2 true JPH0215865Y2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=30993119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11233985U Expired JPH0215865Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215865Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667172B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-08-24 | コパル電子株式会社 | ステツピングモ−タの磁極板の組立方法 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP11233985U patent/JPH0215865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223234U (ja) | 1987-02-12 |
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