JPH02158676A - スピーカー組立用接着剤 - Google Patents

スピーカー組立用接着剤

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JPH02158676A
JPH02158676A JP31103488A JP31103488A JPH02158676A JP H02158676 A JPH02158676 A JP H02158676A JP 31103488 A JP31103488 A JP 31103488A JP 31103488 A JP31103488 A JP 31103488A JP H02158676 A JPH02158676 A JP H02158676A
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JP
Japan
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adhesive
voice coil
damper
balloons
cone
Prior art date
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Pending
Application number
JP31103488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Nunogami
布上 秀二
Sadaichi Morigaki
森垣 定一
Akira Ikei
池井 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiabondo Kogyo Kk
Onkyo Corp
Original Assignee
Daiabondo Kogyo Kk
Onkyo Corp
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Publication date
Application filed by Daiabondo Kogyo Kk, Onkyo Corp filed Critical Daiabondo Kogyo Kk
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Publication of JPH02158676A publication Critical patent/JPH02158676A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J4/00Adhesives based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; adhesives, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09J183/00 - C09J183/16

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スピーカーのボイスコイルおよび/またはダ
ンパーと振動板とを接着及びリード線を振動板に固定す
るスピーカー組立用接着剤に関する。
〔、従来の技術〕
動電型スピーカー、中でもコーン型スピーカーの高音域
の特性を定めろ高域共振周波数fhは。
MO=  ma+md+mv+mx ここで。
ma:空気の付加質量 md:コーンの質量 mv:ボイスコイルの質量 mX:ボイスコイルおよび/またはダンパーと振動板と
の接着部分、リード線接着部分の接着剤等の質量。
sh : :I−y付ケfflのスチフネスで与えられ
ることはよ(知られている。
また、出力音圧レベルPは。
ここで。
ρ:生空気密度 S :蛋動板の実行質量 F:駆動力 d :音圧源から測定点までの距離 で与えられることもよく知られている。
上式から、高域共振周波数fhを高(、出力音圧レベル
Pを大きくするためには、コーンの質量md、 ボイス
コイルの質Jimvを小さくしなければならないほか、
ボイスコイルおよび/またはダンパーと振動板との接着
部分及びリード線接着部分の接着剤等の質ftmxを小
さ(しなければならないことが知られている。
図面は本発明の内容を理解し易くするために一般的なス
ピーカーに使用する本発明接着剤の接着部分を示すもの
で、第1図はボイスコイルおよび/またはダンパーと振
動板との接着部分を示す断面図で、これを図面に従って
説明する。
ボイスコイルlをボイスコイルホルダー(図示せず)K
よって保持した後、ボイスコイルlにダ′ンバー2を挿
入し、その内周部に本発明に係る接着剤4を自動塗布機
によって塗布する。その後振動板3を挿入し、てボイス
コイル1.ダンパー2および振動板3を接着する。
第2図はリード線の接着部分を示す断面図である。これ
も図面によって説明すると、ボイスコイル1のリードa
5をボビンに沿って上方へ引き出し、第1図のようにし
てボイスコイル1.ダンパー2および振動板3を接着し
た後、ボイスコイルlのリード線5を振動板3に沿わせ
、その部分に接着剤4を塗布してボイスコイル1のリー
ド線5と嵌動板3とを接着し固定する。
実際のコーン型スピーカーにおいては、たとえば1ロ径
6cmのスピーカーのボイスコイルのMffkmv、 
 コーンの’75 量mdの平均的な値は。
mv = 0.03〜0.06 (、!i’)md =
 0.03〜0.06 (,9)程度であり、また、ボ
イスコイルおよび/またはダンパーとコーンとの接着部
分には約o、osf1の接着剤を塗布している。この接
着剤の質量約0.08J?は、コーンの質ffimdl
 ボイスコイルのfl fit mvに対して大きなウ
ェイトを占めている。
このように、特に1口径1oz以下の小口径のスピーカ
ーにおいては、振動系の質量のはか、ボイスコイルおよ
び/またはダンパーとコーンとの接着部分、リード線接
着部分の接着剤の質量が大きく影響し、高音域の特性を
劣化させる。
また、この接着部分には、二液性アクリル樹脂組成物が
使用されている。
一方、ボイスコイルおよび/またはダンパーとコーンと
の接着強度を大きくしようとすれば、接着剤の塗布量が
多いほど望ましい。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、ボイスコイルおよび/またはダンパーとコ
ーンとの接着部分、リード線の接着部分に16いては、
振動系、中でも接着剤の軽量化が要請される一方、この
接着部の接着強度の保持もしくは増大が要請されるが、
これらの二つの要請は相反する関係にある。
したがって、特に9口径10(7)以下の小口径のス仁
°−カーにおいては。
■ ボイスコイルおよび/またはダンパーとコTンとの
接着部分には上記の例では約0.08.9の接着剤が塗
布されるが、ボイスコイル、り/パーオヨびコーンの接
着部の寸法精度(各部品の真円度。
部品量相互の寸法誤差)やこれらの各部品の変形によっ
て接着部に隙間が生じ゛るため、約0.10 、!i’
の接着剤の塗布が必要になる。これはボイスコイルおよ
び/またはダンパーとコーンとの接着部の接着強度を保
持するためである。
そうすると、接着剤の重址が約o、o s IIから約
0、IO,9に増大するので、高音域の特性が劣化し。
音圧も約0.3 d B低下する。これは接着剤の軽量
化の要請に反する。
■ 逆に、ボイスコイルおよび/またはダンパーとコー
ンとの接着部の接着剤の軽量化の要請にしたがって、接
着剤塗布量を少くして、たとえば。
約0.05.9程度にすると、ボイスコイルおよび/ま
たはダンパーとコーンとの間の接着面積が減少して、接
着強度が低下し、接着が不完全になる。
■ また、二液性アクリル系接着剤は溶剤型ゴム系接着
剤に比べて粘度が小さかったり、構造粘性が小さいので
、ボイスコイルおよび/またはダンパーとコーンとの接
着部の隙間から接着剤が流れて、ボイスコイルおよび/
またはダンパーとコーンとの間の接着面積が減少して、
接着強度が低下し、接着が不完全になる。
〔課題を解決するための手段〕
物質の性能を向上させたり、エネルギーの省力化のため
に近年バルーンの利用が多(行われている。−例を示せ
ば。
■プラスチック類の軽量化(自動車の部品2人工天理石
等) ■塗料(外壁塗料、厚ぬりペイント、立体インキ等) ■海洋浮力体(定地網などの浮き、救命具等)■断熱材 ■コンクリート、モルタル用軽量骨材 ■FRP船、掃海艇、サーフィンボード等の構造コア材 など、さまざまな製品1部材に使用され、目的によって
各種バルーンが用いられている。
バルーンハマイクロバルーン、マイクロスクエアー、ホ
ローバブル等と呼ばれ2通常5〜3OO?:クロン位の
微細な中空球体につけられた名称で、無機系と有機系が
ある。その代表的なものは、ガラスバルーン、シリカバ
ルーン、シラスバルーン、カーボンバルーン、フェノー
ルバルーン、塩化ビニリデンバルーン、アルミナバルー
ン、ジルコニアバルーンなどがある。
これら多くのバルーンのうち2本特許請求の範囲第1項
記載の接着剤に使用し得るバルーンは。
0粒径が充分に細か<(10〜100 ミクロン塩のも
の)2粒径がそろっていること。
■真比重が0,02〜0.7のもの 0強度が強く、吐出機中で破壊されないもの■接着剤と
相溶性があり、貯蔵中に分離、ゲル化等の異常を起こさ
ないもの を満足するものが必要である。したがって塩化ビニリデ
ンバルーン及びガラスバルーンを使用するに至った。
また、一般に有機バルーンはその真比重を小さくするた
めには、■殻の膜厚を薄くする。0粒径な大きくする。
等の方法がとられている。しかし。
膜厚は1ミクロン程度であり、バルーンの真比重を0.
7以下にするためには粒径な10ミクロンより太きくし
なければならない。一方1粒径がlOOミクロン以上と
大きくなるとスピーカー生産時に使用する自動吐乎機の
中で粒子がつまったり、破壊されたりする危険性があっ
て好ましくない。したがって粒径が1O−100ミクロ
ンであることが好ましい。
〔作用〕
本発明は、少なくともアクリル系官能性モノマーを含む
二液性アクリル系接着剤に有機物バルーンまたは無機物
バルーンの少くとも一つ(以下バルーンと称す)を添加
したので、ボイスコイルおよび/またはダンパーと振動
板との接着部において次のような作用を有する。
■バルーンを添加しない同一重量の接着剤に対して、そ
の体積が増大I−2 ■ ボイスコイルおよび/またはダンパーと振動板との
接着面積を同一とすれば、バルーンを添加しない同一重
量の接着剤に対して、その重量が小さくなる。
すなわち、ボイスコイルおよび/またはダンパーと振動
板との間の接着強度を保持した場合、接着剤の重量が小
さくなる。
■ したがって、ボイスコイルおよび/またはダンパー
と振動板との間の接着強度を低下させることなく、ボイ
スコイルおよび/またはダンパーとコーンとの接着部に
おいて、接着剤を軽量化させて、振動系の重環を軽量に
することができ、そのためにスピーカーの高域共振周波
数fhを高クシ。
かつ、音圧も上昇させて高音域の特性を改善することが
できる。
また。
■ バルーンを添加しない二液性アクリル系接着剤に比
べて粘度が大きくなり、はぼ溶剤型ゴム系接着剤のそれ
と同等になり、また構造粘性が高(なるので、ボイスコ
イルおよび/またはダンバ−倫よびコーンの接着部の隙
間から接着剤が流れることがない。
また、リード線接着部において次のような作用を有する
■ バルーンを添加しない同−重量の接着剤に対して、
その体積が増大し、リード線を振動板に固定する接着剤
の重量が小さ(なる。
また。
■ バルーンは光を乱反射させるために、バルーンを添
加しない同一重量の接着剤より隠蔽力があり、より少い
量でもリード線の固定、隠蔽が可能になる。
■ したがって、リード線接着部において接着剤を軽量
比させて、摂動系の重量を軽量にすることができ、その
ためにスピーカーの高域共振周波薮fhを高<シ、かつ
、音圧も上昇させて、高音域の特性を改善することがで
きる。
次に、アクリル系官能性モノマーな含む二液性アクリル
系接着剤の実施例を示す。
〔実施例〕
*1 : *2 : 有機物バルーンA・・・塩化ビニリチンバルーン粒子1
210〜50ふ穴ン 真比重約0.04 有機物バルーンB・・・塩化ビニリデンバルーン粒子 
40〜504りaン 真比重約0.2 *4:接着強度・・・綿帆布相互24時間後T剥離強度 これらの実施例は比重、粘度8構造粘性係数などにおい
ても1本発明の目的、効果を満たしている。
また、接着剤の比重を0.7未満にしたときはバルーン
の添加量が多くなり、接着強度が低下し。
また、バラツキが多くなり接着の信頼性が小さ(なる。
一方、比重を0.9以上にしたときは目的とする軽量化
によるスピーカー特性の向上効果は少い。
したがって、比重が0.7〜0.9の範囲であることが
好ましい。
実施例にあげた材料として一例を示せば。
■二液性アクリル系接着剤 ダイアボンド工業社與「ダ
イアロック」等 ■有機物バルーン 松本油脂製薬社製 「マツモトマイクロスクエア」等 0          日本フィライト社與「エクスパ
ンセル」等 0=・槽均ハ゛ルーン 富士デグイソン社製「マイクロ
バルーン」等 ■相溶化剤    各種カップリング剤(シラン系。
チタン系)等 二液性アクリル系接着剤としては、一般的にメタクリル
酸アルキルエステルなどのアクリル系官能性モノマーを
主成分とし、変性剤として非官能性モノマークポリマー
などが配合され、また反応の開始剤として過酸化物と硬
化促進剤をそれぞれA剤及びB剤に分けて配合され−〔
いる。
−例を示せば。
メチルメタクリレート 2−とドロキシエチルメタクリレート アクリロニトリル・ブタジエンゴム クメンハイドロバーオギサイド 鉄−ポリアミンキレート化物 〔発明の効果〕 本発明は、少くともアク A剤  B剤 20重量部   20重量部 リル系官能性七ノマー を含む二液性アクリル系接着剤にバルーン(有機物また
は無機物)を添加したので、ボイスコイルおよび/また
はダンパーと振動板との接着強度を保持した状態で、接
着剤を軽量化させて、振動系の重量を軽量にすることが
でき、そのために、スピーカーの高域共搗周波数fhを
高クシ、かつ、音圧も上昇させて、高音域の特性を改善
することができ、また、バルーンを添加しない二液性ア
クリル系接着剤に比べて粘度および構造粘性が大きくな
り、はぼ溶剤型ゴム系接着剤のそれと同等になるので、
ボイスコイルおよび/またはダンパーとコーンとの接着
部の隙間から接着剤が流れることがない、効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の接着剤をスピーカーに使用した場合の接
着部分を示すもので、第1図はボイスコイル=F6よび
/またはダンパーと振動板との接着部分を示す断面図。 第2図はリード線の接着部分を示す断面図である。 図中(第1図、第2図)、lはボイスコイル。 2はダンパー −ド線。 3は振動板。 4は接着剤。 5はす

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともアクリル系官能性モノマーを含む二液
    性アクリル系接着剤に有機物バルーンまたは無機物バル
    ーンの少くとも一つを添加したスピーカー組立用接着剤
  2. (2)接着剤の比重が0.7〜0.9であることを特徴
    とする請求項(1)記載のスピーカー組立用接着剤。
  3. (3)有機物バルーンが塩化ビニリデンもしくはその共
    重合体からなり、その粒径が10〜100ミクロンであ
    ることを特徴とする請求項(1)記載のスピーカー組立
    用接着剤。
JP31103488A 1988-12-10 1988-12-10 スピーカー組立用接着剤 Pending JPH02158676A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6172134B1 (en) * 1994-10-15 2001-01-09 British Gas Plc Anaerobically curable composition
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