JPH02158843A - プロセス自動再起動処理方式 - Google Patents

プロセス自動再起動処理方式

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JPH02158843A
JPH02158843A JP63313576A JP31357688A JPH02158843A JP H02158843 A JPH02158843 A JP H02158843A JP 63313576 A JP63313576 A JP 63313576A JP 31357688 A JP31357688 A JP 31357688A JP H02158843 A JPH02158843 A JP H02158843A
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JP
Japan
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recovery
address space
unit
abnormality
space
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Pending
Application number
JP63313576A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Matsushita
松下 隆一
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プロセス制御を行う計算機システムにおいて間欠的な障
害が発生したときに自動修復を行うようにしたプロセス
自動再起動処理方式に関し異常が発生したプロセスを、
新しいアドレス空間に自動的に再起動することにより、
フォルト・トレラント化を実現することを目的とし。
起動されたプロセスに関するプロセス識別情報。
そのアドレス空間情報および起動元プロセスのプロセス
識別情報を少なくとも記憶する回復用情報記憶部と、プ
ロセスの異常を検出し、そのプロセスが動作するアドレ
ス空間の起動元へ異常発生を通知する異常検出部と、異
常発生通知により1回復用情報記憶部が記tαする情報
に基づいて、資源回収を含む回復処理を行う回復処理部
と、異常が発生したアドレス空間配下で動作していたプ
ロセスを、新しいアドレス空間内で再起動する再起動処
理部とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロセス制御を行う計算機システムにおいて
1間欠的な障害が発生したときに自動修復を行うように
したプロセス自動再起動処理方式計算機システムの重要
性は1年々、増大する傾向にあり、24時間ノーダウン
のシステムが要求されている。そのため、オペレーティ
ング・システム(O3)には、異常発生時におけるリカ
バリ機能が必要とされ、異常が起きても、システム・ダ
ウンとならないように、システムのフォルト・トレラン
ト(Fault Tolerant)化が必要とされて
いる。
〔従来の技術] 第4図は従来方式の例を示す。
従来のノーダウン計算機システムにおいては。
ハードウェアを多重化するとともに、ソフトウェアにつ
いても冗長性を持たせるようにしていた。
そして、ハードウェアの故障時またはソフトウェアの異
常時には、待機系に切り替えることにより。
システムのフォルト・トレラント化を実現するようにし
ていた。
第4図は、ソフトウェア異常時における切り替えの例を
示している。障害に備えて、現用プロセス53に対し、
あらかじめ現用プロセス53と同等の処理機能を持つ待
機プロセス54の動作環境を整えておく。
オペレーティング・システムの障害処理部50では、異
常検出部51により、現用プロセス53に異常が発生し
たことを検出すると、現用/待機切り替え部52を呼び
出し、現用/待機切り替え部52によって、現用プロセ
ス53と待機プロセス54とを切り替え、以後、待機プ
ロセス54を現用として動作させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
プロセスは、CPUやメモリなどの計算機資源を使用す
る処理単位であるが、従来方式では、各プロセスについ
て、事前に、正常時には無駄といってもよい待機用のプ
ロセスを準備しておかなければならないので、その待機
プロセスのための動作環境用のメモリ使用量が多くなる
という問題があった。また、待機プロセスを準備するた
めの処理のオーバヘッドが大きいという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り、異常が発生したプロ
セスを、新しいアドレス空間に自動的に再起動すること
により、待機プロセスの準備を不要として、フォルト・
トレラント化を実現することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において、10はCPUおよびメモリ等を備えた
計算機システム、11および12は計算機資源を使用す
る処理単位であるプロセス、13および14はプロセス
の起動制御等を行うプロセス制御部、15は回復処理部
、16は再起動処理部、17は利用者からの処理要求の
単位であるセションを制御するセション制御部、18は
回復用情報記憶部、19は不揮発メモリ、20はオペレ
ーティング・システムの核となるカーネル部、21は異
常検出部、22はアドレス空間を管理する空間管理部、
23はアドレス空間の管理情報を記憶する空間管理テー
ブル、AO〜A2はそれぞれ個別の仮想記憶空間である
アドレス空間を表す。
セション制御部17は、利用者からの処理要求またはコ
マンド列からなるプロシジャによる処理要求によって、
セションを開設する。そのセションでは9例えばアドレ
ス空間A1を獲得し、プロセス11を起動する。プロセ
ス11は、計算機資源を使用する処理単位であり、プロ
グラムの実行環境を形成するものである。1つのアドレ
ス空間に複数のプロセスが存在することもある。また。
必要に応じて、他のアドレス空間A2を獲得して。
その空間で動作する他のプロセス12を起動することも
できる。
セション制御部17が管理する回復用情報記憶部18は
、起動されたプロセス11.12ごとに。
処理依頼などに用いられるメツセージの宛先情報。
システム内のプロセスを一意に識別するプロセス識別子
、アドレス空間を一意に識別するアドレス空間識別子、
起動元のプロセス識別子等の情報を記憶するものである
。あるプロセスが他のプロセスを起動したときに、セシ
ョン制御部17へこれらの情報が通知され、セション制
御部17は、この内容を回復用情報記憶部18に格納し
、不揮発メモリ19に退避する。
不揮発メモリ19は、ハードウェアの一部分であり、プ
ロセスやアドレス空間に異常が発生した場合にも1回復
用情報記憶部18の内容を保証するようになっている。
カーネル部20に設けられる異常検出部21は。
プログラムチエツク割込みやその他のプロセスの異常を
検出するものであって、異常を検出した場合、そのプロ
セスが動作するアドレス空間の起動元へ異常発生を通知
するものである。なお、アドレス空間の起動元に関する
情報は、空間創成時に。
空間管理部22によって2空間管理テーブル23にメツ
セージの宛先として登録されるようになっているので、
異常発生を通知する際に、それを参照する。
プロセスを制御Bするプロセス制御部13等は。
プログラムとしては全アドレス空間で動作可能となって
おり1回復処理部15.再起動処理部16を有する。
回復処理部15は、異常検出部21からの異常発生通知
があると、関連する回復用情報記憶部18の内容をセシ
ョン制御部17に要求し、自プロセス11が起動したプ
ロセス12の資源の回収を行い、アドレス空間A2を消
滅させ、実行環境の整理を行うことにより、システムの
状態を矛盾のない状態に回復する。
次に、再起動処理部16は、空間管理部22に新しいア
ドレス空間の創成を依頼し、そのアドレス空間でプロセ
ス12を再起動する。
〔作用〕
ソフトウェアに冗長性を持たせ1現用プロセスに対して
、常に待機プロセスを用意しておいた場合には、障害時
に現用/待機の切り替えによって。
瞬時といってもよい短時間で、新プロセスによる処理を
継続することができる。しがしながら3通常のプロセス
では、切り替えに要する時間として。
それほど短時間が要求されるわけではなく、はとんどの
プログラムの場合、lit害時には、再び実行しなおせ
ばよいことが多い。
本発明では、何らかのタイミングで発生するバグのよう
な間欠フォルトに対して1回復処理部15によってシス
テムのアトミシティを保証し、再起動処理部16によっ
て、異常が発生したプロセスを、新しい実行環境のもと
で起動するので、待機プロセスの準備を不要とすること
ができる。
〔実施例] 第2図および第3図は2本発明の実施例を示し。
特に第2図はプロセス起動時における状態、第3図は異
常発生時における状態を示している。
第2図および第3図において、第1図と同符号のものは
第1図に示すものに対応し、30.31はプロセッサ、
32.33は第1図に示すカーネル部20に相当するス
ーパバイザ、40は再起動されたプロセス、41はプロ
セス制御部を表す。
あるプロセス11が、他のプロセス12を起動するとき
の処理の流れについて、第2図に示す■〜■に従って説
明する。
■ プロセス11は、プロセス12を起動するとき、パ
ラメータで自動再起動を指定して、プロセス起動マクロ
命令を発行する。
■ このマクロ命令の発行により、プロセス制御部13
のプロセス起動部では、スーパバイザ32に対し、アド
レス空間の創成を依頼する。
■ スーパバイザ32は、アドレス空間を創成し。
新空間へのメツセージの宛先およびアドレス空間識別子
を、要求元へ返却する。
■ 新しく開設されたアドレス空間A2内で、プロセス
制御部14のプロセス起動部が動作し。
スーパバイザ32に対し、プログラム実行体の創成、す
なわちCPU資源の獲得を依頼する。
■ プロセス制御部13のプロセス起動部は、スーパバ
イザ32から返却された情報(新アドレス空間の宛先、
新アドレス空間識別子)および自分のプロセス識別子、
新プロセス12のプロセス識別子を、セション制御部1
7に通知する。
■ セション制御部17は3通知された情報を回復用情
報記憶部18に登録し、自分のアドレス空間AOがクラ
ッシュしたときに、それらの情報が失われないようにす
るために、それらの情報を不揮発メモリ19に退避する
ナオ、セシゴン制御部17もプロセスの一種であるが9
本実施例では、セション制御部17については、待機プ
ロセスを用意することにより、障害発生に迅速に対処で
きるようにしている。
第2図に示すような状態において、アドレス空間A2に
異常が発生した場合の処理の流れは1例えば第3図に示
すようになる。以下、第3図に示す■〜■に従って説明
する。
■ 異常がアドレス空間A2におけるプログラムチエツ
クであったとする。ハードウェアからプログラムチエツ
ク割込みがあがると、スーパバイザ32は、それを検出
する。
■ スーパバイザ32は、空間創成依頼を受けたときに
、どの空間がどの空間を創成したかという情報を記憶し
ているので、クラッシュしたアドレス空間A2の起動元
を調べ、そこへ異常発生を通知する。
■ 起動元であるアドレス空間AIにおける回復処理部
15は、クラッシュした空間配下に、クラッシュした空
間内から起動されたプロセスが残っている場合、それら
に割り振られているメモリ資源やCPU資源等を回収し
なければならない、そこで、セション制御部17にプロ
セス情報の通知を依頼し、該当する回復用情報記憶部1
8の内容を獲得する。
■ 次に2回復処理部15は、獲得した情報により、削
除すべきアドレス空間A2を知り、スーパバイザ32に
削除を依頼して、アドレス空間A2の回収を行う。
■ 再起動処理部16は、プロセス12を新しいプロセ
ス40として起動するために、スーパバイザ32にアド
レス空間A3の創成を依頼する。
■ スーパバイザ32は、その依頼に対し、新アドレス
空間A3を創成し、その宛先とアドレス空間識別子を返
却する。
■ 再起動処理部16は、返却された新アドレス空間の
宛先とそのアドレス空間識別子、自分のプロセス識別子
、新プロセスの識別子を、再度。
セション制御部17に通知する。セション制御部17は
、その情報を回復用情報記憶部18に登録する。
■ アドレス空間A3におけるプログラム制御部41の
プロセス起動部は、プロセス実行体の創成(CPUの獲
%)をスーパバイザ32に依頼する。
以上により、プロセス12で行っていた処理を。
新しい空間A3で動作するプロセス40に引き継ぐこと
ができ、異常発生前の状態に復帰することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、システムプログ
ラムや一般アプリケーションプログラムなどに異常が発
生した場合に、新しい実行環境のもとで、再度、そのプ
ログラムを起動するので。
事前に待機用のプロセスを準備しておかなくてもよく、
事前にプロセスを作らない分だけ、メモリ資源やCPU
資源の省資源化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例。 第2図および第3図は本発明の実施例。 第4図は従来方式の例を示す。 図中、10は計算機システム、11.12はプロセス、
13.14はプロセス制御部、15は回復処理部、16
は再起動処理部、17はセション制御部、18は回復用
情報記憶部、19は不揮発メモリ、20はカーネル部、
21は異常検出部。 22は空間管理部、23は空間管理テーブル、AOない
しA2はアドレス空間を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 計算機資源を使用する処理単位であるプロセスが、新し
    いアドレス空間内において動作する他のプロセスを起動
    する処理機能を有する計算機システムにおいて、 起動されたプロセスに関するプロセス識別情報、そのア
    ドレス空間情報および起動元プロセスのプロセス識別情
    報を少なくとも記憶する回復用情報記憶部(18)と、 プロセスの異常を検出し、そのプロセスが動作するアド
    レス空間の起動元へ異常発生を通知する異常検出部(2
    1)と、 異常発生通知により、上記回復用情報記憶部が記憶する
    情報に基づいて、資源回収を含む回復処理を行う回復処
    理部(15)と、 異常が発生したアドレス空間配下で動作していたプロセ
    スを、新しいアドレス空間内で再起動する再起動処理部
    (16)とを備えたことを特徴とするプロセス自動再起
    動処理方式。
JP63313576A 1988-12-12 1988-12-12 プロセス自動再起動処理方式 Pending JPH02158843A (ja)

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JP (1) JPH02158843A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07271611A (ja) * 1994-03-31 1995-10-20 Fujitsu Ltd プロセス自動再起動処理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07271611A (ja) * 1994-03-31 1995-10-20 Fujitsu Ltd プロセス自動再起動処理方式

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