JPH02158946A - テープ状記録媒体巻き取り装置 - Google Patents
テープ状記録媒体巻き取り装置Info
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- JPH02158946A JPH02158946A JP63312258A JP31225888A JPH02158946A JP H02158946 A JPH02158946 A JP H02158946A JP 63312258 A JP63312258 A JP 63312258A JP 31225888 A JP31225888 A JP 31225888A JP H02158946 A JPH02158946 A JP H02158946A
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- tape
- speed
- circuit
- rotational speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタルオーディオテープレコーダ(DAT
と呼ぶ)や、ビデオテープレコーダ(VTRと呼ぶ)等
のように、テープ状記録媒体(テープと呼ぶ)を巻き取
るテープ状記録媒体巻き取り装置に関するものである。
と呼ぶ)や、ビデオテープレコーダ(VTRと呼ぶ)等
のように、テープ状記録媒体(テープと呼ぶ)を巻き取
るテープ状記録媒体巻き取り装置に関するものである。
従来の技術
従来のカセットテープレコーダやVTRでは、早送りや
巻き戻し時にテープの終端に達したらそのままの状態で
突入させるか、減速手段を用いて急停止させていた。こ
のため、突入や急停止させてもテープに異常張力・摩耗
・材質悪化等のダメージをあたえないように、低い巻き
取り速度を設定したりテープ保護のための装置を必要と
していた。 (たとえば、特開昭54−5409号公報
の磁気記録再生装置) 発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の方法では、巻き取り終端での
急停止を考慮すると、テープ保護のための装置を用いな
い限りテープダメージが生じるような速い速度でテープ
を巻き取ることができず、例えばDAT等においては高
速検索可能なフォーマットにもかかわらず高速巻き取り
ができなくなるという問題点を有していた。
巻き戻し時にテープの終端に達したらそのままの状態で
突入させるか、減速手段を用いて急停止させていた。こ
のため、突入や急停止させてもテープに異常張力・摩耗
・材質悪化等のダメージをあたえないように、低い巻き
取り速度を設定したりテープ保護のための装置を必要と
していた。 (たとえば、特開昭54−5409号公報
の磁気記録再生装置) 発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の方法では、巻き取り終端での
急停止を考慮すると、テープ保護のための装置を用いな
い限りテープダメージが生じるような速い速度でテープ
を巻き取ることができず、例えばDAT等においては高
速検索可能なフォーマットにもかかわらず高速巻き取り
ができなくなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、供給側リールの
回転速度情報を用いてテープ速度を制御することにより
巻き取り終端での急停止によるテープダメージを起こさ
ずに、従来以上の高速巻き取りが可能となるテープ状記
録媒体巻き取り装置を提供することを目的としている。
回転速度情報を用いてテープ速度を制御することにより
巻き取り終端での急停止によるテープダメージを起こさ
ずに、従来以上の高速巻き取りが可能となるテープ状記
録媒体巻き取り装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のテープ状記録媒体巻
き取り装置は、2つのリールに巻かれた同一のテープを
相互に巻き取る装置であって、テープを巻き取るモータ
と、テープの走行速度を検出するテープ速度検出手段と
、供給側リールの回転速度を検出する回転速度検出器と
、前記回転速度検出器と同じ出力形式で供給側リールの
上限回転速度データを出力する上限回転速度発生回路と
、前記上限回転速度発生回路の出力と前記回転速度検出
器の出力が示す回転速度の大きさを比較出力する比較回
路と、前記比較回路の出力を受けて積分処理をした目標
テープ速度を出力する積分回路と、前記テープ速度検出
手段で検出したテープ走行速度が前記積分回路で定まっ
たテープ走行速度と等しくなるように前記モータを駆動
する駆動回路とを具備し、供給側リールの回転速度が規
定の速度以上にならずにテープを巻き取る構成としてい
る。
き取り装置は、2つのリールに巻かれた同一のテープを
相互に巻き取る装置であって、テープを巻き取るモータ
と、テープの走行速度を検出するテープ速度検出手段と
、供給側リールの回転速度を検出する回転速度検出器と
、前記回転速度検出器と同じ出力形式で供給側リールの
上限回転速度データを出力する上限回転速度発生回路と
、前記上限回転速度発生回路の出力と前記回転速度検出
器の出力が示す回転速度の大きさを比較出力する比較回
路と、前記比較回路の出力を受けて積分処理をした目標
テープ速度を出力する積分回路と、前記テープ速度検出
手段で検出したテープ走行速度が前記積分回路で定まっ
たテープ走行速度と等しくなるように前記モータを駆動
する駆動回路とを具備し、供給側リールの回転速度が規
定の速度以上にならずにテープを巻き取る構成としてい
る。
作用
本発明は上記した構成により、回転速度検出器は供給側
リールの回転速度を検出し、比較回路は回転速度検出器
の出力と上限回転速度発生回路の出力が示す回転速度の
大きさを比較して、その結果を出力する。積分回路は比
較回路の出力を受けて、供給側リールの回転速度が上限
回転速度発生回路で示される値となるように目標テープ
速度を変化させ出力する。駆動回路はテープ速度検出手
段の出力と目標テープ速度が一致するようにモータを駆
動するため、供給側リールの回転速度が上限の回転速度
以上にならずにテープを巻き取る動作が可能となる。
リールの回転速度を検出し、比較回路は回転速度検出器
の出力と上限回転速度発生回路の出力が示す回転速度の
大きさを比較して、その結果を出力する。積分回路は比
較回路の出力を受けて、供給側リールの回転速度が上限
回転速度発生回路で示される値となるように目標テープ
速度を変化させ出力する。駆動回路はテープ速度検出手
段の出力と目標テープ速度が一致するようにモータを駆
動するため、供給側リールの回転速度が上限の回転速度
以上にならずにテープを巻き取る動作が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例におけるテープ状記録
媒体巻き取り装置のブロック図を示すものである。
媒体巻き取り装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1は磁気テープ、la、lbは磁気テ
ープ1を巻き取るためのリール、2は磁気テープ1を巻
き取るため巻き取り側のり−ル1bを回転させるモータ
、3は磁気テープ1の走行速度を検出するテープ速度検
出器、4は供給側のり−ル1aの回転速度に対応した値
を出力する回転速度検出器、5は供給側のり−ル1aの
上限回転速度データを回転速度検出器4と同じ出力形式
で出力する上限回転速度発生回路、6は回転速度検出器
4が検出したり−ル1aの回転速度と上限回転速度発生
回路5の示す回転速度を比較しその結果を出力する比較
回路、7は比較回路6の出力を受けてリール1aの回転
速度が上限回転速度発生回路5で示される値となるよう
に目標テープ速度データを変化させて出力する積分回路
、8はテープ速度検出器3の出力であるテープ速度デー
タと積分回路7の出力である目標テープ速度データを比
較して、テープ速度データが目標テープ速度データと一
致するようにモータ2を駆動する駆動回路である。
ープ1を巻き取るためのリール、2は磁気テープ1を巻
き取るため巻き取り側のり−ル1bを回転させるモータ
、3は磁気テープ1の走行速度を検出するテープ速度検
出器、4は供給側のり−ル1aの回転速度に対応した値
を出力する回転速度検出器、5は供給側のり−ル1aの
上限回転速度データを回転速度検出器4と同じ出力形式
で出力する上限回転速度発生回路、6は回転速度検出器
4が検出したり−ル1aの回転速度と上限回転速度発生
回路5の示す回転速度を比較しその結果を出力する比較
回路、7は比較回路6の出力を受けてリール1aの回転
速度が上限回転速度発生回路5で示される値となるよう
に目標テープ速度データを変化させて出力する積分回路
、8はテープ速度検出器3の出力であるテープ速度デー
タと積分回路7の出力である目標テープ速度データを比
較して、テープ速度データが目標テープ速度データと一
致するようにモータ2を駆動する駆動回路である。
以上のように構成された第1の実施例のテープ状記録媒
体巻き取り装置について、以下その動作を説明する。
体巻き取り装置について、以下その動作を説明する。
通常、積分回路7が目標テープ速度データを出力し、駆
動回路8はテープ速度検出器3の出力が積分回路7の出
力と一致するようにモータ2を駆動するため、テープ走
行速度は目標テープ速度データに対応した値となる。回
転速度検出器4は供給側のり−ル1aの回転速度を検出
し、比較回路6は回転速度検出器4が検出したり−ル1
aの回転速度と上限回転速度発生回路5の示す回転速度
を比較して結果を出力する。比較回路6で比較した結果
を受けて、積分回路7はリール1aの回転速度が上限回
転速度発生回路5の示す回転速度より大きければ目標テ
ープ速度データを低速方向に変化させて出力し、リール
1aの回転速度が上限回転速度発生回路5の示す回転速
度より小さければ目標テープ速度データを高速方向に変
化させて出力する。駆動回路8はテープ速度検出器3の
出力が積分回路7の出力と一致するようにモータ2を駆
動して、テープ速度は積分回路7で示される目標のテー
プ速度に追従する。
動回路8はテープ速度検出器3の出力が積分回路7の出
力と一致するようにモータ2を駆動するため、テープ走
行速度は目標テープ速度データに対応した値となる。回
転速度検出器4は供給側のり−ル1aの回転速度を検出
し、比較回路6は回転速度検出器4が検出したり−ル1
aの回転速度と上限回転速度発生回路5の示す回転速度
を比較して結果を出力する。比較回路6で比較した結果
を受けて、積分回路7はリール1aの回転速度が上限回
転速度発生回路5の示す回転速度より大きければ目標テ
ープ速度データを低速方向に変化させて出力し、リール
1aの回転速度が上限回転速度発生回路5の示す回転速
度より小さければ目標テープ速度データを高速方向に変
化させて出力する。駆動回路8はテープ速度検出器3の
出力が積分回路7の出力と一致するようにモータ2を駆
動して、テープ速度は積分回路7で示される目標のテー
プ速度に追従する。
つまり、リール1aの回転速度が上限回転速度発生回路
5で示される値になるように磁気テープ1の走行速度は
制御され、巻き取り終了の直前では磁気テープ1にダメ
ージを与えないテープ速度にすることができる。
5で示される値になるように磁気テープ1の走行速度は
制御され、巻き取り終了の直前では磁気テープ1にダメ
ージを与えないテープ速度にすることができる。
以下、本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例におけるテープ状記録
媒体巻き取り装置のブロック図である。
媒体巻き取り装置のブロック図である。
第2図において、第1図と等しい構成には同符号を付し
、説明を省略する。3a、3bはそれぞれ供給側および
巻き取り側のリール1aおよび1bの回転速度に比例し
た周波数信号を出力するFGN3Gはテープ走行速度と
してFG3aとFG3bの出力信号の周期の和をディジ
タル値で算出する周期加算回路、30はFG3aとFG
3bと周期加算回路3cで構成されたテープ速度検出器
、4aは供給側のリール1aの回転速度に比例した周波
数信号を出力するFG、4bはFG4aの出力信号の周
期をリール1aの周期データとしてディジタル値で出力
する周期検出回路、40はFG4aと周期検出回路4b
で構成された回転速度検出器、50は供給側のリール1
aの上限回転速度を周期検出回路4bの出力形式で基準
データとして出力する上限回転速度発生回路、60は周
期検出回路4bの出力値が上限回転速度発生回路50の
出力値以下のときオン状態を、さもなくばオフ状態を比
較信号として出力する大小比較回路、7aはテープ走行
速度の最大値を周期和データとしてディジタル値で出力
する最大速度データ発生回路、7bは最大速度データ発
生回路7aの出力データを設定するためのトリガ信号を
出力するデータプリセット信号発生回路17Cはクロッ
ク信号を出力するクロック発生回路、7dは大小比較回
路60の出力がオン状態のときのみクロック発生回路7
cが発生したクロック信号をアンド信号として出力する
アンド回路、7eはデータプリセット信号発生回路7b
のトリガ信号により最大速度データ発生回路7aの出力
データを設定かつ出力し、アンド回路7dのアンド信号
により設定データを増加方向に計数し出力するプリセッ
タブルアップカウンタ、70は最大速度データ発生回路
7aとデータプリセット信号発生回路7bとクロック発
生回路7cとアンド回路7dとプリセッタブルアップカ
ウンタ7eで構成される一方向積分回路、8aは周期加
算回路3cの出力データからプリセッタブルアップカウ
ンタ7eの出力データを減算出力する減算回路、8bは
減算回路8aの減算結果が正のときは磁気テープ1の走
行速度が上がる方向に、減算回路8aの減算結果が負の
ときは磁気テープ1の走行速度が下がる方向に、それぞ
れ誤差量に比例したトルクをモータ2に発生させるモー
タドライバ回路、80は減算回路8aとモータドライバ
回路8bで構成された駆動回路である。
、説明を省略する。3a、3bはそれぞれ供給側および
巻き取り側のリール1aおよび1bの回転速度に比例し
た周波数信号を出力するFGN3Gはテープ走行速度と
してFG3aとFG3bの出力信号の周期の和をディジ
タル値で算出する周期加算回路、30はFG3aとFG
3bと周期加算回路3cで構成されたテープ速度検出器
、4aは供給側のリール1aの回転速度に比例した周波
数信号を出力するFG、4bはFG4aの出力信号の周
期をリール1aの周期データとしてディジタル値で出力
する周期検出回路、40はFG4aと周期検出回路4b
で構成された回転速度検出器、50は供給側のリール1
aの上限回転速度を周期検出回路4bの出力形式で基準
データとして出力する上限回転速度発生回路、60は周
期検出回路4bの出力値が上限回転速度発生回路50の
出力値以下のときオン状態を、さもなくばオフ状態を比
較信号として出力する大小比較回路、7aはテープ走行
速度の最大値を周期和データとしてディジタル値で出力
する最大速度データ発生回路、7bは最大速度データ発
生回路7aの出力データを設定するためのトリガ信号を
出力するデータプリセット信号発生回路17Cはクロッ
ク信号を出力するクロック発生回路、7dは大小比較回
路60の出力がオン状態のときのみクロック発生回路7
cが発生したクロック信号をアンド信号として出力する
アンド回路、7eはデータプリセット信号発生回路7b
のトリガ信号により最大速度データ発生回路7aの出力
データを設定かつ出力し、アンド回路7dのアンド信号
により設定データを増加方向に計数し出力するプリセッ
タブルアップカウンタ、70は最大速度データ発生回路
7aとデータプリセット信号発生回路7bとクロック発
生回路7cとアンド回路7dとプリセッタブルアップカ
ウンタ7eで構成される一方向積分回路、8aは周期加
算回路3cの出力データからプリセッタブルアップカウ
ンタ7eの出力データを減算出力する減算回路、8bは
減算回路8aの減算結果が正のときは磁気テープ1の走
行速度が上がる方向に、減算回路8aの減算結果が負の
ときは磁気テープ1の走行速度が下がる方向に、それぞ
れ誤差量に比例したトルクをモータ2に発生させるモー
タドライバ回路、80は減算回路8aとモータドライバ
回路8bで構成された駆動回路である。
第3図は第2の実施例の動作を示したタイミング図であ
る。
る。
第3図において、Aはデータプリセット信号発生回路7
bが出力するトリガ信号、Bは周期検出回路4bが出力
する周期データ、BOは上限回転速度発生回路50が出
力する基準データ、Cは大小比較回路60が出力する比
較信号、Dはクロック発生器7cが出力するクロック信
号、Eはアンド回路7dが出力するアンド信号、Fはプ
リセッタブルアップカウンタ7eが出力する目標周期和
データ、FOは最大速度データ発生回路7aが出力する
周期和データ、Gは磁気テープ1の走行速度の値、GO
は最大速度データ発生回路7aの出力に対応する磁気テ
ープ1の走行速度である。
bが出力するトリガ信号、Bは周期検出回路4bが出力
する周期データ、BOは上限回転速度発生回路50が出
力する基準データ、Cは大小比較回路60が出力する比
較信号、Dはクロック発生器7cが出力するクロック信
号、Eはアンド回路7dが出力するアンド信号、Fはプ
リセッタブルアップカウンタ7eが出力する目標周期和
データ、FOは最大速度データ発生回路7aが出力する
周期和データ、Gは磁気テープ1の走行速度の値、GO
は最大速度データ発生回路7aの出力に対応する磁気テ
ープ1の走行速度である。
以上のように構成された第2の実施例におけるテープ状
記録媒体巻き取り装置について、以下第2図と第3図を
参照しながらその動作を説明する。
記録媒体巻き取り装置について、以下第2図と第3図を
参照しながらその動作を説明する。
まず、磁気テープ1の巻き始め時にデータプリセット信
号発生回路7bのトリガ信号Aの出力タイミング(例え
ばトリガ信号Aの立ち上がり)で最大速度データ発生回
路7aの周期和データFOがプリセッタブルアップカウ
ンタ7eに設定される。駆動回路80は周期加算回路3
cの出力がプリセッタブルアップカウンタ7eの出力と
一致するようにモータ2を駆動して、磁気テープ1の走
行速度は最大速度データ発生回路7aが示す走行速度G
oに保たれる。その後、磁気テープ1が巻き取られるに
つれて供給側のり−ル1aの回転速度が上昇する。リー
ル1aの回転速度が上昇していくと、周期検出回路4b
の周期データBが上限回転速度発生回路50の基準デー
タBO以下となり、大小比較回路60の比較信号Cはオ
フ状態からオン状態になる。オン状態の比較信号Cを受
けて、アンド回路7dはクロック発生回路7Cが発生し
たクロック信号りをアンド信号Eとして出力し、プリセ
ッタブルアップカウンタ7eはアンド回路7dのアンド
信号Eの(例えばアンド信号Eの立ち上がり)により目
標周期和データFを増加方向に計数して出力する。ここ
で、目標周期和データFを増加させることは目標テープ
速度を低下させることに対応する。駆動回路80は周期
加算回路3cの出力が目標テープ速度を示すプリセッタ
ブルアップカウンタ7eの目標周期和データFと一致す
るようにモータ2を駆動する。
号発生回路7bのトリガ信号Aの出力タイミング(例え
ばトリガ信号Aの立ち上がり)で最大速度データ発生回
路7aの周期和データFOがプリセッタブルアップカウ
ンタ7eに設定される。駆動回路80は周期加算回路3
cの出力がプリセッタブルアップカウンタ7eの出力と
一致するようにモータ2を駆動して、磁気テープ1の走
行速度は最大速度データ発生回路7aが示す走行速度G
oに保たれる。その後、磁気テープ1が巻き取られるに
つれて供給側のり−ル1aの回転速度が上昇する。リー
ル1aの回転速度が上昇していくと、周期検出回路4b
の周期データBが上限回転速度発生回路50の基準デー
タBO以下となり、大小比較回路60の比較信号Cはオ
フ状態からオン状態になる。オン状態の比較信号Cを受
けて、アンド回路7dはクロック発生回路7Cが発生し
たクロック信号りをアンド信号Eとして出力し、プリセ
ッタブルアップカウンタ7eはアンド回路7dのアンド
信号Eの(例えばアンド信号Eの立ち上がり)により目
標周期和データFを増加方向に計数して出力する。ここ
で、目標周期和データFを増加させることは目標テープ
速度を低下させることに対応する。駆動回路80は周期
加算回路3cの出力が目標テープ速度を示すプリセッタ
ブルアップカウンタ7eの目標周期和データFと一致す
るようにモータ2を駆動する。
次に、目標周期和データFが増加したことにより磁気テ
ープ1の走行速度が低下すると、リール1aの回転速度
も低下して周期検出回路4bの周期データBは上限回転
速度発生回路50の基準データBOより大きくなり、大
小比較回路60の比較信号Cはオフ状態になる。比較信
号Cがオフ状態になると、アンド回路7dのクロック出
力が停止されるとともに、プリセッタブルアップカウン
タ7eの計数動作も停止し、磁気テープ1の走行速度G
は一定に保たれる。磁気テープ1の走行速度Gが一定に
保たれると、テープ巻厚を含むり−ル1aの半径が徐々
に小さくなって、周期検出回路4bの周期データBが上
限回転速度発生回路50の基準データBO以下となり、
再び大小比較回路60の比較信号Cはオフ状態からオン
状態になる。以降前述した動作を繰り返す。
ープ1の走行速度が低下すると、リール1aの回転速度
も低下して周期検出回路4bの周期データBは上限回転
速度発生回路50の基準データBOより大きくなり、大
小比較回路60の比較信号Cはオフ状態になる。比較信
号Cがオフ状態になると、アンド回路7dのクロック出
力が停止されるとともに、プリセッタブルアップカウン
タ7eの計数動作も停止し、磁気テープ1の走行速度G
は一定に保たれる。磁気テープ1の走行速度Gが一定に
保たれると、テープ巻厚を含むり−ル1aの半径が徐々
に小さくなって、周期検出回路4bの周期データBが上
限回転速度発生回路50の基準データBO以下となり、
再び大小比較回路60の比較信号Cはオフ状態からオン
状態になる。以降前述した動作を繰り返す。
つまり、−度目標テープ速度を設定した後、磁気テープ
1の走行速度は、リール1aの回転速度が上限回転速度
発生回路50の基準データBOで示される上限値を越え
ないように制御され、スムーズなテープ走行速度の変化
が可能となる。
1の走行速度は、リール1aの回転速度が上限回転速度
発生回路50の基準データBOで示される上限値を越え
ないように制御され、スムーズなテープ走行速度の変化
が可能となる。
ここで、第4図を用いて第2の実施例におけるテープ走
行速度の変化を説明する。
行速度の変化を説明する。
第4図は第2の実施例におけるテープ巻厚を含む供給側
リールの半径とテープ走行速度の関係図である。
リールの半径とテープ走行速度の関係図である。
第4図において、Rはテープ巻厚を含むリール1aの半
径、ROは巻き取り終端に達したときのリール1aの半
径(リール1aのハブ半径)、R1は巻き取りを開始す
るときのテープ巻厚を含むリール1aの半径、■はテー
プ走行速度、vOは巻き取り終端におけるテープ走行速
度、vlは巻き取りを開始するときに設定するテープ走
行速度(最大速度データ発生回路7aの出力に対応した
走行速度)、V2は巻き取り開始時にリール1aの回転
速度が上限値になるテープ走行速度である。
径、ROは巻き取り終端に達したときのリール1aの半
径(リール1aのハブ半径)、R1は巻き取りを開始す
るときのテープ巻厚を含むリール1aの半径、■はテー
プ走行速度、vOは巻き取り終端におけるテープ走行速
度、vlは巻き取りを開始するときに設定するテープ走
行速度(最大速度データ発生回路7aの出力に対応した
走行速度)、V2は巻き取り開始時にリール1aの回転
速度が上限値になるテープ走行速度である。
まず、供給側のリール1aの回転速度N (rpS)と
テープ走行速度V(mm/s)とり−ル1aの半径R(
mm)の間には、 N=V/ (2XπXR) なる関係が成り立つ。また第2図・第3図で説明した動
作によって、リール1aの回転速度Nが規定の上限値N
max(rps)より大きくならないよう制御されると
すると、 ■≦2×π×RxNmax ・・拳(1)という関
係で磁気テープ1が巻き取られる。また、第4図におい
て最大のテープ走行速度はvlだから、テープ走行速度
Vとvlには、 V≦v1 ・・・(2)の関係が
成り立つ。ここで、 V=2×πXRXNmax * 1141(3)
(3)式で与えられるVが第4図の直線り上にのるもの
とすると、(1)式と(2)式を満たす範囲は第4図の
斜線部分で示される。
テープ走行速度V(mm/s)とり−ル1aの半径R(
mm)の間には、 N=V/ (2XπXR) なる関係が成り立つ。また第2図・第3図で説明した動
作によって、リール1aの回転速度Nが規定の上限値N
max(rps)より大きくならないよう制御されると
すると、 ■≦2×π×RxNmax ・・拳(1)という関
係で磁気テープ1が巻き取られる。また、第4図におい
て最大のテープ走行速度はvlだから、テープ走行速度
Vとvlには、 V≦v1 ・・・(2)の関係が
成り立つ。ここで、 V=2×πXRXNmax * 1141(3)
(3)式で与えられるVが第4図の直線り上にのるもの
とすると、(1)式と(2)式を満たす範囲は第4図の
斜線部分で示される。
つまり、巻き取り開始時にテープ走行速度VがVlに設
定されるとテープ走行速度Vはvlのままでリール1a
の半径Rは小さくなり、直線りで示される関係に達する
と、テープ走行速度Vは直線りに沿って巻き取り終端ま
で変化していく。また、巻き取り開始時に設定するテー
プ走行速度V1には制限はなく、テープ走行速度v2以
上の値でも本発明の効果に変わりはない。第3図では、
巻き取り開始時に設定するテープ走行速度V1をテープ
走行速度V2より小さく設定した例を示している。
定されるとテープ走行速度Vはvlのままでリール1a
の半径Rは小さくなり、直線りで示される関係に達する
と、テープ走行速度Vは直線りに沿って巻き取り終端ま
で変化していく。また、巻き取り開始時に設定するテー
プ走行速度V1には制限はなく、テープ走行速度v2以
上の値でも本発明の効果に変わりはない。第3図では、
巻き取り開始時に設定するテープ走行速度V1をテープ
走行速度V2より小さく設定した例を示している。
以上述べてきたように第2の実施例によれば、直線りで
示される関係に達するまではテープ走行速度Vはvlの
ままで保たれ、磁気テープ1の巻き取り終了時のテープ
走行速度vOを、終端に突入しても磁気テープ1にダメ
ージを与えない速度に設定することで、特に巻き取り始
めで従来より高速に磁気テープ1を巻き取ることが可能
となる。
示される関係に達するまではテープ走行速度Vはvlの
ままで保たれ、磁気テープ1の巻き取り終了時のテープ
走行速度vOを、終端に突入しても磁気テープ1にダメ
ージを与えない速度に設定することで、特に巻き取り始
めで従来より高速に磁気テープ1を巻き取ることが可能
となる。
なお、実施例では、磁気テープ1を用いたテープ状記録
媒体巻き取り装置を示したが、例えば光などを用いたテ
ープ状記録媒体の巻き取り装置に本発明の構成を用いて
も、発明の効果に変わりはない。
媒体巻き取り装置を示したが、例えば光などを用いたテ
ープ状記録媒体の巻き取り装置に本発明の構成を用いて
も、発明の効果に変わりはない。
また、第2の実施例では、テープ速度検出器30と回転
速度検出器40と上限回転速度発生回路50と大小比較
回路60と一方向積分回路70と駆動回路80の入力ま
たは出力信号をデジタル信号としたが、アナログ信号に
よる方法を用いても本発明の効果に変わりはない。
速度検出器40と上限回転速度発生回路50と大小比較
回路60と一方向積分回路70と駆動回路80の入力ま
たは出力信号をデジタル信号としたが、アナログ信号に
よる方法を用いても本発明の効果に変わりはない。
また、実施例では、周波数信号を出力するFG3aとF
G4aは別々に設けたが、1つを共用しても本発明の効
果に変わりない事は言うまでもない。
G4aは別々に設けたが、1つを共用しても本発明の効
果に変わりない事は言うまでもない。
また、実施例では、一方向の巻き取りを行なうテープ、
状記録媒体巻き取り装置の例を示したが、回転速度を検
出する側のリールと駆動する側のリールを変えることで
逆方向の巻き取りも容易に実現でき、発明の効果に変わ
りはない。
状記録媒体巻き取り装置の例を示したが、回転速度を検
出する側のリールと駆動する側のリールを変えることで
逆方向の巻き取りも容易に実現でき、発明の効果に変わ
りはない。
また、テープ速度検出手段の具体例は、実施例以外にも
固定ヘッドによる記録再生などの方法も考えられ、実施
例のみにとどまるものではない。
固定ヘッドによる記録再生などの方法も考えられ、実施
例のみにとどまるものではない。
また、回転速度検出器の具体例は、実施例以外にもFG
4aの周波数検出等による回転速度検出も考えられ、実
施例のみにとどまるものではない。
4aの周波数検出等による回転速度検出も考えられ、実
施例のみにとどまるものではない。
更に、実施例の周期加算回路3c@周期検出回路4b・
上限回転速度発生回路5および50・比較回路6・大小
比較回路60・積分回路70一方向積分回路70・減算
回路8aは、マイクロコンピュータ処理で容易に実現で
き、発明の効果に変わりはない。
上限回転速度発生回路5および50・比較回路6・大小
比較回路60・積分回路70一方向積分回路70・減算
回路8aは、マイクロコンピュータ処理で容易に実現で
き、発明の効果に変わりはない。
発明の効果
以上のように本発明は、2つのリールに巻かれた同一の
テープを相互に巻き取る装置であって、テープを巻き取
るモータと、テープの走行速度を検出するテープ速度検
出手段と、供給側・リールの回転速度を検出する回転速
度検出器と、前記回転速度検出器と同じ出力形式で供給
側リールの上限回転速度データを出力する上限回転速度
発生回路と、前記上限回転速度発生回路の出力と前記回
転速度検出器の出力が示す回転速度の大きさを比較出力
する比較回路と、前記比較回路の出力を受けて積分処理
をした目標テープ速度を出力する積分回路と、前記テー
プ速度検出手段で検出したテープ走行速度が前記積分回
路で定まったテープ走行速度と等しくなるように前記モ
ータを駆動する駆動回路とを設け、前記上限回転速度発
生回路の出力を巻き取り終了時に急停止あるいは突入し
てもテープにダメージを与えない回転速度に設定するこ
とで、特に巻き取り始めで従来より高速にテープ状記録
媒体を巻き取ることが可能となり、テープ速度の減速時
にはなめらかな減速が可能となる。
テープを相互に巻き取る装置であって、テープを巻き取
るモータと、テープの走行速度を検出するテープ速度検
出手段と、供給側・リールの回転速度を検出する回転速
度検出器と、前記回転速度検出器と同じ出力形式で供給
側リールの上限回転速度データを出力する上限回転速度
発生回路と、前記上限回転速度発生回路の出力と前記回
転速度検出器の出力が示す回転速度の大きさを比較出力
する比較回路と、前記比較回路の出力を受けて積分処理
をした目標テープ速度を出力する積分回路と、前記テー
プ速度検出手段で検出したテープ走行速度が前記積分回
路で定まったテープ走行速度と等しくなるように前記モ
ータを駆動する駆動回路とを設け、前記上限回転速度発
生回路の出力を巻き取り終了時に急停止あるいは突入し
てもテープにダメージを与えない回転速度に設定するこ
とで、特に巻き取り始めで従来より高速にテープ状記録
媒体を巻き取ることが可能となり、テープ速度の減速時
にはなめらかな減速が可能となる。
したがって、巻き取り終端でもテープ保護のための装置
を用いなくて済み、その実用的効果は太きい。
を用いなくて済み、その実用的効果は太きい。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープ状記録媒
体巻き取り装置のブロック図、第2図は本発明の第2の
実施例におけるテープ状記録媒体巻き取り装置のブロッ
ク図、第3図は本発明の第2の実施例における動作を示
したタイミング図、第4図は本発明の第2の実施例にお
ける供給側リールの半径とテープ走行速度の関係図であ
る。 2・・・モータ、 3・・・テープ速度検出手段、4
・・・回転速度検出器、 5・・・上限回転速度発生
回路、 6・・・比較回路、 7・・・積分回路、
8・・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名刀−テー
プyl屓侵1:14偽 荀−回転!!埋慣出洛 η−一方向慣分回2 田−5m 回 路 第 図 讐2始の 時間経通 瞥さ終わり
体巻き取り装置のブロック図、第2図は本発明の第2の
実施例におけるテープ状記録媒体巻き取り装置のブロッ
ク図、第3図は本発明の第2の実施例における動作を示
したタイミング図、第4図は本発明の第2の実施例にお
ける供給側リールの半径とテープ走行速度の関係図であ
る。 2・・・モータ、 3・・・テープ速度検出手段、4
・・・回転速度検出器、 5・・・上限回転速度発生
回路、 6・・・比較回路、 7・・・積分回路、
8・・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名刀−テー
プyl屓侵1:14偽 荀−回転!!埋慣出洛 η−一方向慣分回2 田−5m 回 路 第 図 讐2始の 時間経通 瞥さ終わり
Claims (2)
- (1)2つのリールに巻かれた同一のテープを相互に巻
き取る装置であって、テープを巻き取るモータと、テー
プの走行速度を検出するテープ速度検出手段と、供給側
リールの回転速度を検出する回転速度検出器と、前記回
転速度検出器と同じ出力形式で供給側リールの上限回転
速度データを出力する上限回転速度発生回路と、前記上
限回転速度発生回路の出力と前記回転速度検出器の出力
が示す回転速度の大きさを比較出力する比較回路と、前
記比較回路の出力を受けて積分処理をした目標テープ速
度を出力する積分回路と、前記テープ速度検出手段で検
出したテープ走行速度が前記積分回路で定まったテープ
走行速度と等しくなるように前記モータを駆動する駆動
回路とを具備し、供給側リールの回転速度が規定の速度
以上にならないようにテープを巻き取ることを特徴とす
るテープ状記録媒体巻き取り装置。 - (2)比較回路は上限回転速度発生回路の出力と回転速
度検出器の出力との大小関係を比較出力する大小比較回
路から成り、積分回路は前記大小比較回路の出力が上限
以上の供給側リール速度を示す信号であれば増加あるい
は減少のいずれか一方向の積分動作を行なう一方向積分
回路から成ることを特徴とする請求項1記載のテープ状
記録媒体巻き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312258A JPH02158946A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | テープ状記録媒体巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312258A JPH02158946A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | テープ状記録媒体巻き取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158946A true JPH02158946A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18027074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63312258A Pending JPH02158946A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | テープ状記録媒体巻き取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02158946A (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63312258A patent/JPH02158946A/ja active Pending
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