JPH02158984A - ディジタル信号編集方法及び編集装置 - Google Patents
ディジタル信号編集方法及び編集装置Info
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- JPH02158984A JPH02158984A JP63312269A JP31226988A JPH02158984A JP H02158984 A JPH02158984 A JP H02158984A JP 63312269 A JP63312269 A JP 63312269A JP 31226988 A JP31226988 A JP 31226988A JP H02158984 A JPH02158984 A JP H02158984A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタル音声記録が可能なVTRにおけるデ
ィジタル信号編集方法及び編集装置に関する。
ィジタル信号編集方法及び編集装置に関する。
従来の技術
近年、放送局やスタジオ等で使用される業務用分野では
、映像及び音声をディジタル信号形式で記録するディジ
タルVTRや音声だけをディジタル化したVTRの開発
が盛んに進められている。
、映像及び音声をディジタル信号形式で記録するディジ
タルVTRや音声だけをディジタル化したVTRの開発
が盛んに進められている。
その際、映像及び音声の編集作業においては従来のアナ
ログ方式VTRの編集コントローラがそのまま使用でき
る事が前提条件となる。この場合、複数のVTRは編集
コントローラを介してタイミング信号やモード信号等の
制御信号をやりとりし、映像及び音声信号そのものはコ
ントローラとしては処理を行わず、VTR同志を接続し
て処理を行う。
ログ方式VTRの編集コントローラがそのまま使用でき
る事が前提条件となる。この場合、複数のVTRは編集
コントローラを介してタイミング信号やモード信号等の
制御信号をやりとりし、映像及び音声信号そのものはコ
ントローラとしては処理を行わず、VTR同志を接続し
て処理を行う。
一般に映像と音声の編集を比較した場合、映像はフレー
ム単位(NTSC方式の場合: 33m5ec)の編集
しか必要ないが、音声の場合は用途によってはこの程度
では不十分である。音声をディジタル化し、従来より大
幅な高品質を実現した場合、標本化サンプルの単位まで
理論上は編集可能である。
ム単位(NTSC方式の場合: 33m5ec)の編集
しか必要ないが、音声の場合は用途によってはこの程度
では不十分である。音声をディジタル化し、従来より大
幅な高品質を実現した場合、標本化サンプルの単位まで
理論上は編集可能である。
従って音声の編集単位を、従来より向上させ、例えばl
m5ec程度の高精度編集を実現したいと言う要望は
高まるばかりである。
m5ec程度の高精度編集を実現したいと言う要望は
高まるばかりである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、第7図に示す様にテープ上のディジタル
音声記録領域がフィールド単位、或いはは更に二三のセ
グメント単位に分割されている一般的な記録フォーマッ
トを使用し、従来の編集コントローラにより編集を行う
場合は、図中に示す編集ギャップで区切られた音声記録
領域単位での編集しか出来ないため、高精度の編集は困
難”であり、強いて実現しようとすれば、別に専用の編
集コントローラを必要とした。
音声記録領域がフィールド単位、或いはは更に二三のセ
グメント単位に分割されている一般的な記録フォーマッ
トを使用し、従来の編集コントローラにより編集を行う
場合は、図中に示す編集ギャップで区切られた音声記録
領域単位での編集しか出来ないため、高精度の編集は困
難”であり、強いて実現しようとすれば、別に専用の編
集コントローラを必要とした。
また、音声に必要な編集機能として極めて短期間の消去
を行うスポットイレース機能がある。例えば収録中に混
入した不要な雑音等を消去する機能であるが、先に述べ
たフィールド単位或はセグメント単位のテープフォーマ
ットを用いる場合、その単位でしか消去できず、この場
合もより高精度の単位でのスポットイレース機能が望ま
れていた。
を行うスポットイレース機能がある。例えば収録中に混
入した不要な雑音等を消去する機能であるが、先に述べ
たフィールド単位或はセグメント単位のテープフォーマ
ットを用いる場合、その単位でしか消去できず、この場
合もより高精度の単位でのスポットイレース機能が望ま
れていた。
更に、インサート、またはアッセンブルの編集を行う時
、挿入或は追加される部分が短時間で且その数が多い場
合は、リハーサルから編集の実行更には結果のチエツク
と繰り返し二台のVTR間でのテープの駆動、即ち再生
モードでの編集点決定、プリロール(巻き戻し)、同期
走行再生モードでのリハーサル、巻き戻し、同期走行再
生モードから記録モードへの切り替えによる編集実行・
・・・・・と操作を繰り返し行う事は非常に煩雑であっ
た。
、挿入或は追加される部分が短時間で且その数が多い場
合は、リハーサルから編集の実行更には結果のチエツク
と繰り返し二台のVTR間でのテープの駆動、即ち再生
モードでの編集点決定、プリロール(巻き戻し)、同期
走行再生モードでのリハーサル、巻き戻し、同期走行再
生モードから記録モードへの切り替えによる編集実行・
・・・・・と操作を繰り返し行う事は非常に煩雑であっ
た。
本発明はか・かる点に鑑み、従来のディジタル音声化V
TRの音声編集において、編集可能単位及びスポットイ
レース区間の高精度化を図り、短かい区間の繰り返し編
集を能率良く行うことができてデジタル信号編集方法及
び編集装置を提供することを目的とする。
TRの音声編集において、編集可能単位及びスポットイ
レース区間の高精度化を図り、短かい区間の繰り返し編
集を能率良く行うことができてデジタル信号編集方法及
び編集装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記の課題を解決するために、■TRにおけ
るディジタル音声を編集する方法であって、ディジタル
音声入力信号及び再生ディジタル音声信号をメモリに外
部操作手段より書き込み停止信号が受信されるまで常に
記憶内容を更新し続けながら記憶し、編集モードの編集
点決定時においては、前記メモリより記憶内容を読み出
し再生する再生ステップを繰り返し実行する事により、
前記ディジタル音声入力信号及び再生ディジタル音声信
号における編集切り替え点を決定し、インポイントの編
集実行時には、編集記録側VTRを再生モードから編集
点より上流側の記録切り替え可能なポイントで記録モー
ドに切り替え、以降前記メモリの記憶内容を記録し、ア
ウトポイントでの編集実行時においては編集点より下流
側の記録切り替え可能なポイントで前記メモリの記憶内
容を記録中の編集記録側VTRを記録モードから再生モ
ードに切り替えるものである。
るディジタル音声を編集する方法であって、ディジタル
音声入力信号及び再生ディジタル音声信号をメモリに外
部操作手段より書き込み停止信号が受信されるまで常に
記憶内容を更新し続けながら記憶し、編集モードの編集
点決定時においては、前記メモリより記憶内容を読み出
し再生する再生ステップを繰り返し実行する事により、
前記ディジタル音声入力信号及び再生ディジタル音声信
号における編集切り替え点を決定し、インポイントの編
集実行時には、編集記録側VTRを再生モードから編集
点より上流側の記録切り替え可能なポイントで記録モー
ドに切り替え、以降前記メモリの記憶内容を記録し、ア
ウトポイントでの編集実行時においては編集点より下流
側の記録切り替え可能なポイントで前記メモリの記憶内
容を記録中の編集記録側VTRを記録モードから再生モ
ードに切り替えるものである。
作用
本発明は、前記の方法により、編集時の入力及び再生テ
ープ信号が常にメモリに記憶され、編集点の細密な設定
がメモリからの繰り返し読み出しにより迅速にでき、音
声記録領域がフィールド或はセグメント単位に分割され
た一般的テープフォーマットを用いた場合でも、編集単
位を細密に選択して編集ができる。
ープ信号が常にメモリに記憶され、編集点の細密な設定
がメモリからの繰り返し読み出しにより迅速にでき、音
声記録領域がフィールド或はセグメント単位に分割され
た一般的テープフォーマットを用いた場合でも、編集単
位を細密に選択して編集ができる。
実施例
本発明の実施例について以下、図面に従って説明を行う
。
。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル信号編集装
置の概略構成図である。図中1はアナログ音声信号入力
端子、2はディジタル音声信号入力端子、3はA/D変
換器、4はディジタル入力インタフェース回路(DIF
)、5はアナログ/ディジタルの入力切り替えスイッチ
、6はディジタル音声信号を数秒から数十秒の一定期間
蓄える事ができる編集メモリ、7は編集メモリ6のアド
レス等の制御を行うメモリコントローラ、8は編集点等
でクロスフェード処理を行うクロスフェーダ、9は記録
回路(RFC)、10は記録ヘッド、11は再生ヘッド
、12は再生回路(PB)、13は再生モニタ切り替え
スイッチ、14はD/A変換器、15はディジタル出力
インタフェース凹路(D I F)、I Eiはアナロ
グ音声出力端子、17はディジタル音声出力端子、18
はVTRのモード及びタイミング制御を行うシステムコ
ントローラ、19はVTR(7)操作スイッチ、20
ハV TRの前面パネル等に取り付けられ、各種情報の
グラフィック表示可能なディスプレイ、21はディスプ
レイコントローラ、22はマウス等のポインティングデ
バイスである。
置の概略構成図である。図中1はアナログ音声信号入力
端子、2はディジタル音声信号入力端子、3はA/D変
換器、4はディジタル入力インタフェース回路(DIF
)、5はアナログ/ディジタルの入力切り替えスイッチ
、6はディジタル音声信号を数秒から数十秒の一定期間
蓄える事ができる編集メモリ、7は編集メモリ6のアド
レス等の制御を行うメモリコントローラ、8は編集点等
でクロスフェード処理を行うクロスフェーダ、9は記録
回路(RFC)、10は記録ヘッド、11は再生ヘッド
、12は再生回路(PB)、13は再生モニタ切り替え
スイッチ、14はD/A変換器、15はディジタル出力
インタフェース凹路(D I F)、I Eiはアナロ
グ音声出力端子、17はディジタル音声出力端子、18
はVTRのモード及びタイミング制御を行うシステムコ
ントローラ、19はVTR(7)操作スイッチ、20
ハV TRの前面パネル等に取り付けられ、各種情報の
グラフィック表示可能なディスプレイ、21はディスプ
レイコントローラ、22はマウス等のポインティングデ
バイスである。
第2図は第1図に示した編集メモリ6及びメモリコント
ローラ7周辺の詳細構成図である。図中23はテープ再
生ディジタル音声信号入力端子、24は入力ディジタル
音声信号入力端子、61は編集メモリ6のうちテープ再
生ディジタル音声信号を記憶するテープメモ1ハ 62
は同じく入力ディジタル音声信号を記憶するソースメモ
1ハ 25.26はメモリアトしノス切り替え用マルチ
プレクサ(MUX)、27は編集点でテープメモリ61
、ソースメモリ62の読み出し出力切り替えを行うマル
チプレクサ(MUX)、28はテープメモリ61、ソー
スメモリ62からの再生信号出力端子、29.30は各
々テープメモリ61、ソースメモリ62に書き込みアド
レスを供給するWアドレスカウンタ、31.32は各々
テープメモリ61、ソースメモリ62に読み出しアドレ
スを供給するRアドレスカウンタで、第1図と同一の物
は同じ番号を付した。
ローラ7周辺の詳細構成図である。図中23はテープ再
生ディジタル音声信号入力端子、24は入力ディジタル
音声信号入力端子、61は編集メモリ6のうちテープ再
生ディジタル音声信号を記憶するテープメモ1ハ 62
は同じく入力ディジタル音声信号を記憶するソースメモ
1ハ 25.26はメモリアトしノス切り替え用マルチ
プレクサ(MUX)、27は編集点でテープメモリ61
、ソースメモリ62の読み出し出力切り替えを行うマル
チプレクサ(MUX)、28はテープメモリ61、ソー
スメモリ62からの再生信号出力端子、29.30は各
々テープメモリ61、ソースメモリ62に書き込みアド
レスを供給するWアドレスカウンタ、31.32は各々
テープメモリ61、ソースメモリ62に読み出しアドレ
スを供給するRアドレスカウンタで、第1図と同一の物
は同じ番号を付した。
第3図は編集メモリ6における編集時のタイミング及び
各ステップの処理の流れを示す図で編集のインポイント
の場合を例に述べる。
各ステップの処理の流れを示す図で編集のインポイント
の場合を例に述べる。
第4図は第3図と同様の編集メモリにおける編集時のタ
イミング及び各ステップの処理の流れを示す図で編集の
アウトポイントの場合を例に示している。
イミング及び各ステップの処理の流れを示す図で編集の
アウトポイントの場合を例に示している。
第3図、第4図において、マ印は編集点(エントリポイ
ント)を示し、テープ上にスケールを刻んだ点はフィー
ルド或はセグメントに分割された編集ギャップのポイン
トを示す。
ント)を示し、テープ上にスケールを刻んだ点はフィー
ルド或はセグメントに分割された編集ギャップのポイン
トを示す。
第5図はスポットイレース編集時の編集メモリ6の内部
の状態図、第6図はディスプレイ20の表示画面の平面
図、第7図は一般的に用いられるディジタル化音声VT
Rのテープフォーマット図である。
の状態図、第6図はディスプレイ20の表示画面の平面
図、第7図は一般的に用いられるディジタル化音声VT
Rのテープフォーマット図である。
次に、図面に従い動作説明に移る。−殻内にVTRの編
集形態としては、先ず1台のVTRを用いて既に記録済
みのテープ上に入力ソースをインサート或はアッセンブ
ル記録して行くケースがあり、音声だけの場合はアフレ
コと呼ばれている。
集形態としては、先ず1台のVTRを用いて既に記録済
みのテープ上に入力ソースをインサート或はアッセンブ
ル記録して行くケースがあり、音声だけの場合はアフレ
コと呼ばれている。
また編集コントローラと2台以上のV T R1特にソ
ース側に複数台VTRを用い、ソースVTRを選択しな
がら一台のVTRに記録する形態があるが、本発明では
編集コントローラで信号処理を行わないため、この点に
関する区別は行わず、第1図に示すVTR1台の場合の
説明で代表されるため、編集コントローラを用いる複数
VTRの編集についての説明は省略した。更に、図面の
理解を容易にするため、本発明に直接関係しないVTR
の映像信号処理部分を省略し、音声チャネルも一系統に
省略した。
ース側に複数台VTRを用い、ソースVTRを選択しな
がら一台のVTRに記録する形態があるが、本発明では
編集コントローラで信号処理を行わないため、この点に
関する区別は行わず、第1図に示すVTR1台の場合の
説明で代表されるため、編集コントローラを用いる複数
VTRの編集についての説明は省略した。更に、図面の
理解を容易にするため、本発明に直接関係しないVTR
の映像信号処理部分を省略し、音声チャネルも一系統に
省略した。
端子1より入力された、アナログ音声信号はA/D変換
器3でディジタル信号に変換される。
器3でディジタル信号に変換される。
端子2より入力されるディジタル音声信号もディジタル
入力インタフェース回路4でAES/EBUJj[のフ
ォーマットからディジタル音声データが分離され、スイ
ッチ5で何れかの入力の選択が行われる。更に入力信号
は編集メモリ6に一旦入力され、書き込み動作は常時行
われるが、編集モードで使用する時以外は記録回路9に
時間遅延させずに信号を送り込むため、図面には示さな
いが、予め信号をスルーさせる経路を設けておく。編集
モード以外では編集メモリ6をスルーした信号はクロス
フェーダ8を経て記録回路9に入力される。
入力インタフェース回路4でAES/EBUJj[のフ
ォーマットからディジタル音声データが分離され、スイ
ッチ5で何れかの入力の選択が行われる。更に入力信号
は編集メモリ6に一旦入力され、書き込み動作は常時行
われるが、編集モードで使用する時以外は記録回路9に
時間遅延させずに信号を送り込むため、図面には示さな
いが、予め信号をスルーさせる経路を設けておく。編集
モード以外では編集メモリ6をスルーした信号はクロス
フェーダ8を経て記録回路9に入力される。
クロスフェーダ8は編集モードにおいて、編集点の前後
の音のつながりをスムーズにするため、前後の音のレベ
ルをフェードイン・アウト処理する機能を持ち、編集時
以外は入力信号をそのまま通過させる。記録回路9より
出力された記録信号は記録ヘッド10をドライブしテー
プに記録を行う。
の音のつながりをスムーズにするため、前後の音のレベ
ルをフェードイン・アウト処理する機能を持ち、編集時
以外は入力信号をそのまま通過させる。記録回路9より
出力された記録信号は記録ヘッド10をドライブしテー
プに記録を行う。
再生動作は、テープから再生ヘッド11により検出され
た信号を再生回路12で誤り訂正等の処理を行った後、
編集時以外はスイッチ13を介してD/A変換器14及
びディジタル出力インタフェース回路15に入力され、
端子16.17より各々アナログ音声信号、AES/E
BU規格のディジタル信号を出力する。
た信号を再生回路12で誤り訂正等の処理を行った後、
編集時以外はスイッチ13を介してD/A変換器14及
びディジタル出力インタフェース回路15に入力され、
端子16.17より各々アナログ音声信号、AES/E
BU規格のディジタル信号を出力する。
次に編集時の動作について、詳しく述べる。操作スイッ
チ19からの信号によりシステムコントローラ18はメ
モリコントローラ7、クロスフェーダ8を編集モードに
設定する。編集メモリ6及びメモリコントローラ7の動
作を、第2図の図面に基づいて詳しく述べる。
チ19からの信号によりシステムコントローラ18はメ
モリコントローラ7、クロスフェーダ8を編集モードに
設定する。編集メモリ6及びメモリコントローラ7の動
作を、第2図の図面に基づいて詳しく述べる。
端子23及び24から入力されるテープ再生ディジタル
音声信号、入力ディジタル音声信号は、操作スイッチ1
9のエントリーキーが押されるまでテープメモリ61及
びソースメモリ62に書き込まれる。即ちWアドレスカ
ウンタ29及び30はメモリ容量(記憶時間)に対応し
た周期のアドレスの発生を続け、MUX25.26はそ
の書き込みアドレスを選択し、テープメモリ61、ソー
スメモリ62には常に現在入力されている信号より一定
時間逆のぼった時点までの音声信号が蓄えられている。
音声信号、入力ディジタル音声信号は、操作スイッチ1
9のエントリーキーが押されるまでテープメモリ61及
びソースメモリ62に書き込まれる。即ちWアドレスカ
ウンタ29及び30はメモリ容量(記憶時間)に対応し
た周期のアドレスの発生を続け、MUX25.26はそ
の書き込みアドレスを選択し、テープメモリ61、ソー
スメモリ62には常に現在入力されている信号より一定
時間逆のぼった時点までの音声信号が蓄えられている。
次に、例えばテープ側の編集点エントリーのため、操作
スイッチ19のニジトリーキーが押されると、一定時間
の待機状態を経て、システムコントローラ18よりスト
ップ指令がWアドレスカウンタ29に入力される。Wア
ドレスカウンタ29の停止アドレスより一つ先のアドレ
スがRアドレスカウンタ31に渡され、Rアドレスカウ
ンタ31のスタート信号となる。MUX25はストップ
指令がシステムコントローラ18より発した後はRアド
レスカウンタ31の出力をテープメモリ61に供給し、
メモリ再生の要求を受ければ、テープメモリ61の内容
が読み出される。
スイッチ19のニジトリーキーが押されると、一定時間
の待機状態を経て、システムコントローラ18よりスト
ップ指令がWアドレスカウンタ29に入力される。Wア
ドレスカウンタ29の停止アドレスより一つ先のアドレ
スがRアドレスカウンタ31に渡され、Rアドレスカウ
ンタ31のスタート信号となる。MUX25はストップ
指令がシステムコントローラ18より発した後はRアド
レスカウンタ31の出力をテープメモリ61に供給し、
メモリ再生の要求を受ければ、テープメモリ61の内容
が読み出される。
従って、編集モード時エン) IJ−が押されれば、そ
の点から前後数十秒の音声情報がテープメモリ61に記
憶され、リハーサルの要求があれば、何回でも再生モニ
タする事ができる。図面には詳しく示していないが、編
集点即ちメモリ61の読みだしスタートアドレスを、例
えばVTR前面のジョグダイアルを操作し、システムコ
ントローラ18を介してRアドレスカウンタ31のプリ
セット値をシフトさせる事により細密に決定する事がで
きる。
の点から前後数十秒の音声情報がテープメモリ61に記
憶され、リハーサルの要求があれば、何回でも再生モニ
タする事ができる。図面には詳しく示していないが、編
集点即ちメモリ61の読みだしスタートアドレスを、例
えばVTR前面のジョグダイアルを操作し、システムコ
ントローラ18を介してRアドレスカウンタ31のプリ
セット値をシフトさせる事により細密に決定する事がで
きる。
ソースメモリ62についても全く同様の操作を繰り返し
て、ソース側の編集点が決められる。
て、ソース側の編集点が決められる。
テープメモリ61及びソースメモリ62の再生出力は各
々編集点でMUX27を切り替え、連続してモニタする
事もでき、端子28に出力される。
々編集点でMUX27を切り替え、連続してモニタする
事もでき、端子28に出力される。
以上述べた編集点のエントリ、メモリ上でのリハーサル
を解り易い形で示した図が、第3図、第4図で各々編集
のインポイント、アウトポイントの場合を示す。
を解り易い形で示した図が、第3図、第4図で各々編集
のインポイント、アウトポイントの場合を示す。
何れの場合も、 (A)は編集点のエントリ状態を示し
、エントリ点の後のストップ地点までの音声情報がメモ
リに記憶されている状況を示し、テープフォーマットで
制約を受ける所の目盛りで示した編集ギャップに依存せ
ず、編集点が選択される事を表している。 (B)はメ
モリリハーサル時の再生の流れを示す。 (C)は編集
実行時の再生から記録、或は記録から再生へと切り替え
られるタイミングを示したもので、先はど述べた様に編
集点が編集ギャップと異なるポイントで決定できる事を
示している。
、エントリ点の後のストップ地点までの音声情報がメモ
リに記憶されている状況を示し、テープフォーマットで
制約を受ける所の目盛りで示した編集ギャップに依存せ
ず、編集点が選択される事を表している。 (B)はメ
モリリハーサル時の再生の流れを示す。 (C)は編集
実行時の再生から記録、或は記録から再生へと切り替え
られるタイミングを示したもので、先はど述べた様に編
集点が編集ギャップと異なるポイントで決定できる事を
示している。
また、二台の編集システムの場合、例えばインサート編
集される期間が短くメモリ6の容量以内であれば、ソー
ス側のVTRを動かさず、メモリ内容を記録側VTRに
そのまま記録すれば良く効率的である。従って短いフレ
ーズを繰り返し編集する場合も、テープ系を介さず、メ
モリ上で編集すれば、更に効果的である。
集される期間が短くメモリ6の容量以内であれば、ソー
ス側のVTRを動かさず、メモリ内容を記録側VTRに
そのまま記録すれば良く効率的である。従って短いフレ
ーズを繰り返し編集する場合も、テープ系を介さず、メ
モリ上で編集すれば、更に効果的である。
第5図に示すスポットイレース操作の場合もこの考え方
が適用できる。即ち、従来テープフォーマットの制約を
受け、フィールド単位、或はセグメント単位でしかスポ
ットイレースが出来なかったが、メモリリハーサルを繰
り返しながら、同図(B)に示すイレースゲートを、先
はど述べたジョグダイアル等でポイントを決めながら発
生させて、任意の区間のデータを容易にクリアできる。
が適用できる。即ち、従来テープフォーマットの制約を
受け、フィールド単位、或はセグメント単位でしかスポ
ットイレースが出来なかったが、メモリリハーサルを繰
り返しながら、同図(B)に示すイレースゲートを、先
はど述べたジョグダイアル等でポイントを決めながら発
生させて、任意の区間のデータを容易にクリアできる。
(A)のメモリデータを書き込めばクリアされたデータ
の部分だけが、イレースされた事になる。
の部分だけが、イレースされた事になる。
更に本発明では、ディスプレイを用いた編集機能を実現
している。即ち、第1図に示す編集メモリ6の出力をデ
ィスプレイ20に送り、メモリリバー丈ル時の再生出力
波形を表示する事ができる。
している。即ち、第1図に示す編集メモリ6の出力をデ
ィスプレイ20に送り、メモリリバー丈ル時の再生出力
波形を表示する事ができる。
操作スイッチ19による選択によって、ディスプレイコ
ントローラ21を制御し、見やすい時間軸で表示する事
ができる。
ントローラ21を制御し、見やすい時間軸で表示する事
ができる。
更に、ポインティングデバイス22を用いて、先はど述
べたスポットイレース機能を更に高度化する事もできる
。第6図のディスプレイ画面に示す様に、ポイントA−
Bの間に波線で示す高いレベルのノイズが混入したケー
スであるが、従来のスポットイレース機能だけでは、ポ
イントA−B区間に零のデータを挿入するだけであるた
め、音の再生と言う面では不十分であった。本発明では
ポインティングデバイス22を用いディスプレイ20を
見ながらポイントAとBの間を曲線で補間編集し、再度
編集メモリ6に書き込むことができ、再生音質の向上に
大きな効果がある。
べたスポットイレース機能を更に高度化する事もできる
。第6図のディスプレイ画面に示す様に、ポイントA−
Bの間に波線で示す高いレベルのノイズが混入したケー
スであるが、従来のスポットイレース機能だけでは、ポ
イントA−B区間に零のデータを挿入するだけであるた
め、音の再生と言う面では不十分であった。本発明では
ポインティングデバイス22を用いディスプレイ20を
見ながらポイントAとBの間を曲線で補間編集し、再度
編集メモリ6に書き込むことができ、再生音質の向上に
大きな効果がある。
また、第6図の図中Cはメモリリハーサル時の再生波形
に対応するポイントをマーカーの形で示したもので、波
形上に輝点て示しても良い。この波形表示機能を併せ持
つ事により、視覚と聴覚の両方で細密な編集点を効果的
に決定する事ができ高精度編集方法としての利点は大き
い。
に対応するポイントをマーカーの形で示したもので、波
形上に輝点て示しても良い。この波形表示機能を併せ持
つ事により、視覚と聴覚の両方で細密な編集点を効果的
に決定する事ができ高精度編集方法としての利点は大き
い。
発明の効果
本発明では、従来の編集コントローラを用いてディジタ
ル音声編集を行う際、VTRに一定長の編集メモリを内
蔵させ、そのメモリ上で編集点の詳細な決定、編集リハ
ーサルを繰り返し高速に実現でき、従来のテープ編集に
比べ非常に効率的である。更にはスポットイレース操作
時、イレース部分の波形の再現まで可能でありその効果
は太きい。
ル音声編集を行う際、VTRに一定長の編集メモリを内
蔵させ、そのメモリ上で編集点の詳細な決定、編集リハ
ーサルを繰り返し高速に実現でき、従来のテープ編集に
比べ非常に効率的である。更にはスポットイレース操作
時、イレース部分の波形の再現まで可能でありその効果
は太きい。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル信号記録再
生装置の概略構成図、第2図は第1図に示す編集メモリ
周辺の詳細構成図、第3図は本発明の一実施例によるイ
ンポイントにおける編集ステップを示す説明図、第4図
は第3図ど同様のアウトポイントにおける編集ステップ
を示す説明図、第5図はスポットイレース編集時の編集
メモリ6の状態図、第6図はディスプレイの表示画面の
平面図、第7図は音声ディジタル化VTRのテープフォ
ーマット図である。 6・・・編集メモリ、 7・・・メモリコントローラ
、18・・・システムコントローラ、 19・・・t
fi作スイッチ、 20・・・ディスプレイ、 2
1・・・ディスプレイコントローラ、 22・・・ポ
インティングデバイス、 29.30・・・Wアドレ
スカウンタ、31.32・・・Rアドレスカウンタ、
61・・・テープメモリ、 62・・・ソースメモ
’J。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名24−m
−人力ティじ91L、晋声4言5第3図 典牛モーY−−−−qi亀t−¥ −−−−−−第4
図 (ハ)糸偏先灯1エントリ ーに乙@t−ト’−伽−−−−戸ト生t−ド°−第 5
図 (3)イし一スゲート ¥6図 男 7 図
生装置の概略構成図、第2図は第1図に示す編集メモリ
周辺の詳細構成図、第3図は本発明の一実施例によるイ
ンポイントにおける編集ステップを示す説明図、第4図
は第3図ど同様のアウトポイントにおける編集ステップ
を示す説明図、第5図はスポットイレース編集時の編集
メモリ6の状態図、第6図はディスプレイの表示画面の
平面図、第7図は音声ディジタル化VTRのテープフォ
ーマット図である。 6・・・編集メモリ、 7・・・メモリコントローラ
、18・・・システムコントローラ、 19・・・t
fi作スイッチ、 20・・・ディスプレイ、 2
1・・・ディスプレイコントローラ、 22・・・ポ
インティングデバイス、 29.30・・・Wアドレ
スカウンタ、31.32・・・Rアドレスカウンタ、
61・・・テープメモリ、 62・・・ソースメモ
’J。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名24−m
−人力ティじ91L、晋声4言5第3図 典牛モーY−−−−qi亀t−¥ −−−−−−第4
図 (ハ)糸偏先灯1エントリ ーに乙@t−ト’−伽−−−−戸ト生t−ド°−第 5
図 (3)イし一スゲート ¥6図 男 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ディジタル化された音声信号を、回転ヘッドによ
り映像及び前記音声信号用傾斜トラックに形成し、記録
再生を行うVTRを用い、前記ディジタル音声を編集す
る方法であって、ディジタル音声入力信号及び再生ディ
ジタル音声信号をメモリに外部操作手段より書き込み停
止信号が受信されるまで常に記憶内容を更新し続けなが
ら記憶し、編集モードの編集点決定時においては、前記
メモリより記憶内容を読み出し再生する再生ステップを
繰り返し実行する事により、前記ディジタル音声入力信
号及び再生ディジタル音声信号における編集切り替え点
を決定し、インポイントの編集実行時には、編集記録側
VTRを編集点より上流側の記録切換え可能なポイント
で再生モードから記録モードに切り替え、以降前記メモ
リの記憶内容を記録し、アウトポイントでの編集実行時
においては編集点より下流側の記録切り替え可能なポイ
ントで前記メモリの記憶内容を記録中の編集記録側VT
Rを記録モードから再生モードに切り替えることを特徴
とするディジタル信号編集方法。(2)スポットイレー
ス操作時においては、メモリ内容の任意の区間のデータ
を消去することを特徴とする請求項1記載のディジタル
信号編集方法。 (3)少なくとも音声信号をディジタル化し、回転ヘッ
ドにより映像及び前記音声信号用傾斜トラックを形成し
て記録再生を行う装置において、前記ディジタル音声入
力及び再生ディジタル音声の一定時間長を記憶するメモ
リ手段を有し、前記メモリ手段の記憶内容は外部操作手
段より書き込み停止信号が受信されるまで常に記憶内容
を更新し続け、前記停止信号受信時前後の一定時間長の
ディジタル音声入力信号及び再生ディジタル音声信号を
記憶させる制御手段を有し、編集モードの編集点決定時
においては、前記メモリ手段の記憶内容を繰り返し読み
出し再生する事により、前記ディジタル音声入力信号及
び再生ディジタル音声信号における編集切り替え点を決
定する手段と、インポイントの編集実行時には、編集記
録側VTRを再生モードから編集点より上流側の記録切
り替え可能なポイントで記録モードに切り替え、以降前
記メモリの記憶内容を記録し、アウトポイントでの編集
実行時においては編集点より下流側の記録切り替え可能
なポイントで前記メモリの記憶内容を記録中の編集記録
側VTRを記録モードから再生モードに切り替える手段
を有する事を特徴とするディジタル信号編集装置。 (4)メモリ手段の記憶内容をVTRに付属するディス
プレイ装置に任意の時間軸で波形表示する手段と、前記
メモリ手段の記憶内容の再生時においては、前記表示波
形と時間軸上対応する再生ポイントの表示を行う手段を
有し、カーソル或はマウス等のポインティングデバイス
によりディスプレイ上の波形を編集する手段を有する事
を特徴とした請求項3記載のディジタル信号編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312269A JPH02158984A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | ディジタル信号編集方法及び編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312269A JPH02158984A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | ディジタル信号編集方法及び編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158984A true JPH02158984A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18027209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63312269A Pending JPH02158984A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | ディジタル信号編集方法及び編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02158984A (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63312269A patent/JPH02158984A/ja active Pending
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