JPH0215905Y2 - - Google Patents

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JPH0215905Y2
JPH0215905Y2 JP18448785U JP18448785U JPH0215905Y2 JP H0215905 Y2 JPH0215905 Y2 JP H0215905Y2 JP 18448785 U JP18448785 U JP 18448785U JP 18448785 U JP18448785 U JP 18448785U JP H0215905 Y2 JPH0215905 Y2 JP H0215905Y2
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JP
Japan
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roller
cleaned
rollers
cleaning
cleaning piece
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JP18448785U
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JPS6296083U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばマンコンベアのハンドレール
案内ローラのように、清掃を必要とする多数のロ
ーラを隣接して設けてなるものに用いて好適なロ
ーラ清掃装置に関する。
〔従来の技術〕
マンコンベアのハンドレール案内ローラは、最
も張力を受ける乗降口付近のハンドレール折返し
部における摩擦抵抗を減ずるために設けられてお
り、その数はマンコンベア1台当り計100個近い
多数にのぼる。しかしてこれら案内ローラには、
ハンドレールの内側から生じる磨耗粉や、大気中
のほこりや、踏板からのごみ等が付着し、こうし
た付着物がハンドレール駆動機構に滑りを生じさ
せたり、あるいはハンドレール裏面の磨耗を促進
させる原因となるため、定期的に案内ローラの外
周面を清掃する必要があり、その際ローラ清掃装
置が使用される。かかる清掃装置は駆動ローラと
清掃片とを備えており、駆動ローラをハンドレー
ル案内ローラの外周面に当接させてこれを回転駆
動させ、この駆動ローラちは異なる位置で当該案
内ローラの外周面に当接させた清掃片により前記
付着物の除去を行おうというものである。
なお、この種ローラ清掃装置の参考公知例とし
ては、特開昭57−121585号および実開昭57−
135564号等が挙げられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のローラ清掃装置は、ハン
ドレール案内ローラ等の被清掃ローラ1個ずつを
対象としてこれを駆動ローラにて回転駆動せしめ
るものであつたため、この駆動ローラを位置決め
支持するための支持構造が必要となり、装置の小
型軽量化を実現することが困難であつた。また、
清掃片と被清掃ローラとの接触幅が広く、清掃片
が被清掃ローラの外周面の幅全体と当接するもの
であつたため、この清掃片が剛体からなる場合、
接触面に凹凸のむらができて接触状態が当該ロー
ラ外周面の全幅にわたつて一様にならず、除去す
べき付着物を取り残してしまうという不具合があ
つた。なお、清掃片を刷毛製とすることは、刷毛
そのものの清掃が必要となるばかりか、刷毛先端
部に塑性変形を生じやすいため、実用的ではな
い。
したがつて本考案の目的とするところは、上記
従来技術の問題点を解消し、小型軽量化が図れる
とともに被清掃ローラの外周面に付着物を取り残
す虞れのないローラ清掃装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、駆動ロ
ーラが、互いに隣接する2個の被清掃ローラの外
周面に当接してこれら2個の被清掃ローラを同時
に回転駆動可能であるとともに、清掃片が、当接
可能な被清掃ローラの軸方向と平行に移動可能な
構成とした。
〔作用〕
すなわち、本考案は、被清掃ローラを回転駆動
するための駆動ローラを隣接する他の被清掃ロー
ラに支持させることで、特に支持構造を設けずと
も該駆動ローラの位置決め支持を行うことがで
き、かつ、清掃片を被清掃ローラ外周面の幅方向
に沿つて移動可能としたことで、清掃片と被清掃
ローラとの接触幅を狭く設定できるようにしたも
のである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
図は本考案によるローラ清掃装置の一実施例を
説明するためのもので、その使用状態を示す概略
斜視図であり、符号1はこのローラ清掃装置の全
体、2,3はマンコンベアの乗降口付近のハンド
レール折返し部に互いに隣接して設けられたハン
ドレール案内ローラ、4はこれら案内ローラ2,
3を回動自在に支持する支持枠である。そして、
前記ローラ清掃装置1は、互いに隣接する2個の
案内ローラ2,3の外周面に当接してこれら両ロ
ーラ2,3を同時に回転駆動可能な駆動ローラ5
と、この駆動ローラ5を駆動するためのモータ6
と、このモータ6をン・オフ動作させるための押
釦スイツチ7と、前記駆動ローラ5が案内ローラ
2,3に当接した際に一方の案内ローラ例えば案
内ローラ2の外周面に当接可能な清掃片8と、こ
の清掃片8を矢印A方向に回動可能なレバー9
と、このレバー9や前記モータ6を収納して支持
する箱体10とから大略構成されている。
かかるローラ清掃装置1を使用する際には、ま
ず図示せぬハンドレールを支持枠4から取り外し
た後、駆動ローラ5を互いに隣接する2個の案内
ローラ2,3の外周面に当接させ、かつ清掃片8
を一方の案内ローラ2の外周面の所定位置に当接
させる。そして押釦スイツチ7を押してモータ6
を起動させ、駆動ローラ5を矢印B方向に回転さ
せると、この駆動ローラ5との摩擦力により案内
ローラ2,3はそれぞれ矢印C,D方向に回転駆
動されるので、案内ローラ2の外周面に対する清
掃片8の接触圧をレバー9で調整し、かつ箱体1
0を矢印E方向つまり案内ローラ2の軸方向と平
行に移動させていくことにより、案内ローラ2の
外周面に付着している摩耗粉や塵埃等が幅方向に
沿つて順次除去されていく。
このように、駆動ローラ5を互いに隣接する2
個の案内ローラ2,3の外周面に当接させてある
と、これら両ローラ2,3が駆動ローラ5を挾持
する状態となるため、換言すれば案内ローラ2を
回転駆動させるための駆動ローラ5を案内ローラ
3が支持する状態となるため、特に支持構造を設
けずとも該駆動ローラ5を位置決め支持すること
ができて、ローラ清掃装置1の小型軽量化を実現
することができる。また、清掃片8と案内ローラ
2との接触幅が狭く設定してあり、清掃片8を案
内ローラ2の軸方向と平行に移動させることで当
該ローラ2の外周面全幅にわたる清掃を行うよう
にしてあるので、両者の接触面には凹凸のむらが
できず、付着物を取り残す虞れがなくなつてい
る。
なお、上記実施例では、箱体10を矢印E方向
つまり案内ローラ2の軸方向と平行に動かすこと
で、清掃片8を駆動ローラ5と一緒に移動させる
ようにしてあるが、レバー9を箱体10に対して
矢印E方向に動かせるように構成しておけば、駆
動ローラ5は移動させずに清掃片8のみを案内ロ
ーラ2に対して移動可能とすることもできる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、被清掃
ローラを回転駆動させるための駆動ローラを隣接
する他の被清掃ローラに支持させるようになつて
いるため、特に支持構造を設けずとも該駆動ロー
ラの位置決め支持が行え、よつてローラ清掃装置
の小型軽量化が図れるとともに、清掃片が被清掃
ローラ外周面の幅方向に沿つて移動可能となつて
いるため、清掃片と被清掃ローラとの接触幅を狭
く設定することができ、よつて両者の接触むらを
回避することができて付着物を取り残す虞れがな
くなつている。
【図面の簡単な説明】
図は本考案によるローラ清掃装置の一実施例を
説明するためのもので、このローラ清掃装置の使
用状態を示す概略斜視図である。 1……ローラ清掃装置、2,3……ハンドレー
ル案内ローラ(被清掃ローラ)、5……駆動ロー
ラ、6……モータ、8……清掃片、9……レバ
ー、10……箱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被清掃ローラの外周面に当接してこれを回転駆
    動可能な駆動ローラと、この駆動ローラとは異な
    る位置で当該被清掃ローラの外周面に当接可能な
    清掃片とを備え、前記駆動ローラに回転駆動され
    た被清掃ローラの外周面を前記清掃片にて清掃す
    るようにしたローラ清掃装置において、前記駆動
    ローラが、互いに隣接する2個の被清掃ローラの
    外周面に当接してこれら2個の被清掃ローラを同
    時に回転駆動可能であるとともに、前記清掃片
    が、当接可能な被清掃ローラの軸方向と平行に移
    動可能であることを特徴とするローラ清掃装置。
JP18448785U 1985-12-02 1985-12-02 Expired JPH0215905Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18448785U JPH0215905Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18448785U JPH0215905Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6296083U JPS6296083U (ja) 1987-06-19
JPH0215905Y2 true JPH0215905Y2 (ja) 1990-04-27

Family

ID=31132208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18448785U Expired JPH0215905Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

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JPS6296083U (ja) 1987-06-19

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