JPH02159242A - 硬性ファイバスコープ - Google Patents
硬性ファイバスコープInfo
- Publication number
- JPH02159242A JPH02159242A JP63314671A JP31467188A JPH02159242A JP H02159242 A JPH02159242 A JP H02159242A JP 63314671 A JP63314671 A JP 63314671A JP 31467188 A JP31467188 A JP 31467188A JP H02159242 A JPH02159242 A JP H02159242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiberscope
- curved
- curved part
- hard
- rigid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、内視鏡等に用いられる硬性ファイバスコー
プに関し、挿入部を湾曲させたことにより容易に狭隘部
内へ挿入できるようにしたものである。
プに関し、挿入部を湾曲させたことにより容易に狭隘部
内へ挿入できるようにしたものである。
[従来技術とその課題]
工業施設等の配管内や人体内等の狭隘部内の様子を観察
するために、第3図に示したような硬性ファイバスコー
プが用いられている。この硬性ファイバスコープlは、
イメージファイバ2と、このイメージファイバ2に添設
されたライトガイド3と、これらイメージファイバ2お
よびライトガイド3を被覆するチューブ4とからなって
おり、狭隘部内に挿入される細径の挿入部8と、狭隘部
内に挿入せずに観察者等が支持し、画像を受光する接眼
部9とに区分されろ。
するために、第3図に示したような硬性ファイバスコー
プが用いられている。この硬性ファイバスコープlは、
イメージファイバ2と、このイメージファイバ2に添設
されたライトガイド3と、これらイメージファイバ2お
よびライトガイド3を被覆するチューブ4とからなって
おり、狭隘部内に挿入される細径の挿入部8と、狭隘部
内に挿入せずに観察者等が支持し、画像を受光する接眼
部9とに区分されろ。
イメージファイバ2は、多数本の石英系光ファイバが束
ねられてなる画像伝送用のもので、その対物側となる先
端部には結像のための対物レンズ系5が接続されている
。またイメージファイバ2の他端には、接眼レンズ系6
が接続され、これにより対物レンズ系5で結像された対
象物を観察し得るようになっている。ライトガイド3の
接眼部9側の一端には光源7が接続されており、光源7
からの照明光を伝送して対象物を照射して、イメージフ
ァイバ2での観察を可能にするようになっている。チュ
ーブ4は、金属や合成樹脂からなる硬性のもので、イメ
ージファイバ2とライトガイド3とを被覆してこれらを
一体に束ねるものである。
ねられてなる画像伝送用のもので、その対物側となる先
端部には結像のための対物レンズ系5が接続されている
。またイメージファイバ2の他端には、接眼レンズ系6
が接続され、これにより対物レンズ系5で結像された対
象物を観察し得るようになっている。ライトガイド3の
接眼部9側の一端には光源7が接続されており、光源7
からの照明光を伝送して対象物を照射して、イメージフ
ァイバ2での観察を可能にするようになっている。チュ
ーブ4は、金属や合成樹脂からなる硬性のもので、イメ
ージファイバ2とライトガイド3とを被覆してこれらを
一体に束ねるものである。
このような硬性ファイバスコープ1を用いて狭隘部内の
対象物Tの観察を行うには、第4図に示したように、硬
性ファイバスコープ1の挿入部8を対物側から狭隘部内
に挿入し、対物側端部が対象物Tに達するようにし、光
源7から出射された光をライトガイド3内を伝送し対象
物Tに照射する。対象物Tからの反射光を対物レンズ系
5で集光し、イメージファイバ2内を伝送して、接眼レ
ンズ系6で画像を得る。
対象物Tの観察を行うには、第4図に示したように、硬
性ファイバスコープ1の挿入部8を対物側から狭隘部内
に挿入し、対物側端部が対象物Tに達するようにし、光
源7から出射された光をライトガイド3内を伝送し対象
物Tに照射する。対象物Tからの反射光を対物レンズ系
5で集光し、イメージファイバ2内を伝送して、接眼レ
ンズ系6で画像を得る。
ところが、対象物Tが第4図に示したように直線状の狭
隘部内に存在する場合には、挿入部8を対象物T近くま
で容易に挿入することができるが、対象物Tが第5図に
示したような屈曲した狭隘部内に位置する場合には、挿
入部8を対象物T近くにまで挿入するには、高度の技術
を要するとともに、狭隘部内の壁面を損傷する恐れがあ
り、特に人体内を観察する際には、患者に苦痛を与えろ
という不都合があった。
隘部内に存在する場合には、挿入部8を対象物T近くま
で容易に挿入することができるが、対象物Tが第5図に
示したような屈曲した狭隘部内に位置する場合には、挿
入部8を対象物T近くにまで挿入するには、高度の技術
を要するとともに、狭隘部内の壁面を損傷する恐れがあ
り、特に人体内を観察する際には、患者に苦痛を与えろ
という不都合があった。
このような問題を解決するために、チューブ4として可
撓性を有する合成樹脂製を用い、硬性ファイバスコープ
Iの挿入部8に柔軟性を付与したものが考案されており
、胃、腸などの内部に空洞部を有する消化器系臓器内の
診察、治療等に広く用いられている。
撓性を有する合成樹脂製を用い、硬性ファイバスコープ
Iの挿入部8に柔軟性を付与したものが考案されており
、胃、腸などの内部に空洞部を有する消化器系臓器内の
診察、治療等に広く用いられている。
ところが膀胱や関節等の臓器内では、その内部に筋肉や
体液が充填されており内圧が存在するので、上記のよう
な可撓性のファイバスコープでは挿入が困難であり、従
来の硬性の挿入部を有するファイバスコープの使用が余
儀なくされていた。
体液が充填されており内圧が存在するので、上記のよう
な可撓性のファイバスコープでは挿入が困難であり、従
来の硬性の挿入部を有するファイバスコープの使用が余
儀なくされていた。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであ
って、屈曲した狭隘部内への挿入が容易な硬性ファイバ
スコープを提供することを目的としている。
って、屈曲した狭隘部内への挿入が容易な硬性ファイバ
スコープを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明の硬性ファイバスコープは、挿入部を湾曲させ
たことをその解決手段とした。
たことをその解決手段とした。
[作用]
挿入部を硬性としたので、挿入する際に抵抗がある部分
への挿入が可能であると共に、挿入部を湾曲させたので
、屈曲した狭隘部内への挿入が容易となる。
への挿入が可能であると共に、挿入部を湾曲させたので
、屈曲した狭隘部内への挿入が容易となる。
[実施例コ
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の硬性ファイバスコープの一実施例を
示したものである。第1図に示したものが第3図に示し
たものと異なるところは、その挿入部8の先端部分を湾
曲させたところである。この湾曲させた湾曲部8′の曲
げ半径R1曲げ角度θおよび湾曲部8′を直線に延ばし
たときの長さしとは、いずれもこの硬性ファイバスコー
プlの使用目的によって適宜選択される。例えば屈曲し
た配管パイプ内を観察する際には、挿入するパイプの屈
曲部の長さしと曲げ半径Rと曲げ角度θとをそれぞれ測
定しておき、これに適合するように湾曲部8°を湾曲さ
せれば良い。また人体内の臓器を診察する場合にも、人
体内の臓器や血管等は多少の個人差があるものの、統計
的に一定の曲げ半径Rと曲げ角度θとを有するものであ
るので、これに適合するようにすれば良い。たとえば腕
等の関節内を観察する関節鏡にあっては湾曲部8゜を曲
げ半径R:l5mm、曲げ角度θ:45°とすると、挿
入が容易となる。
示したものである。第1図に示したものが第3図に示し
たものと異なるところは、その挿入部8の先端部分を湾
曲させたところである。この湾曲させた湾曲部8′の曲
げ半径R1曲げ角度θおよび湾曲部8′を直線に延ばし
たときの長さしとは、いずれもこの硬性ファイバスコー
プlの使用目的によって適宜選択される。例えば屈曲し
た配管パイプ内を観察する際には、挿入するパイプの屈
曲部の長さしと曲げ半径Rと曲げ角度θとをそれぞれ測
定しておき、これに適合するように湾曲部8°を湾曲さ
せれば良い。また人体内の臓器を診察する場合にも、人
体内の臓器や血管等は多少の個人差があるものの、統計
的に一定の曲げ半径Rと曲げ角度θとを有するものであ
るので、これに適合するようにすれば良い。たとえば腕
等の関節内を観察する関節鏡にあっては湾曲部8゜を曲
げ半径R:l5mm、曲げ角度θ:45°とすると、挿
入が容易となる。
このように湾曲した湾曲部8°は、直管のチューブ4内
に、その先端部に対物レンズ5が取りつけられたイメー
ジファイバ2とライトガイド3とを挿入した後、対物レ
ンズ系5側の端部を接着剤等により固定し、ついで固定
された端部を研磨により平滑にし、チューブ4に曲げ加
工を施して所定形状とした後、接着剤をチューブ4内へ
充填して湾曲部8゛を固定することにより作成すること
ができる。またこの他にもイメージファイバ2とライト
ガイド3表面に接着剤を予め塗布しておき、チューブ4
内に挿入し、所定形状に曲げた後、接着剤を硬化させて
湾曲部8°を固定する方法等によって容易に作成するこ
とができる。
に、その先端部に対物レンズ5が取りつけられたイメー
ジファイバ2とライトガイド3とを挿入した後、対物レ
ンズ系5側の端部を接着剤等により固定し、ついで固定
された端部を研磨により平滑にし、チューブ4に曲げ加
工を施して所定形状とした後、接着剤をチューブ4内へ
充填して湾曲部8゛を固定することにより作成すること
ができる。またこの他にもイメージファイバ2とライト
ガイド3表面に接着剤を予め塗布しておき、チューブ4
内に挿入し、所定形状に曲げた後、接着剤を硬化させて
湾曲部8°を固定する方法等によって容易に作成するこ
とができる。
このようにすると、湾曲部8′は予め狭隘部の屈曲にあ
わせて湾曲させであるので、第2図に示したように湾曲
部8°を容易に挿入することができるようになる。さら
にこの発明の硬性ファイバスコープlにあっては、その
挿入部は硬性のものであるので、可撓性の挿入部を有す
るファイバスコープでは挿入不可能であった内圧の存在
する狭陰部内への挿入も容易に行うことができようにな
る。よって従来は、高度の技術修得者によってしか挿入
不可能で観察が困難であった屈曲した狭隘部内の観察を
安全かつ容易に行うことができるようになる。特にこの
硬性ファイバスコープIを内視鏡として用いれば、従来
は発見しにく部位に存在する腫よう等を容易発見できる
ようになると共に、挿入が容易であるので周辺部位を傷
つける恐れがなくなり、患者の負担が少なくなる。
わせて湾曲させであるので、第2図に示したように湾曲
部8°を容易に挿入することができるようになる。さら
にこの発明の硬性ファイバスコープlにあっては、その
挿入部は硬性のものであるので、可撓性の挿入部を有す
るファイバスコープでは挿入不可能であった内圧の存在
する狭陰部内への挿入も容易に行うことができようにな
る。よって従来は、高度の技術修得者によってしか挿入
不可能で観察が困難であった屈曲した狭隘部内の観察を
安全かつ容易に行うことができるようになる。特にこの
硬性ファイバスコープIを内視鏡として用いれば、従来
は発見しにく部位に存在する腫よう等を容易発見できる
ようになると共に、挿入が容易であるので周辺部位を傷
つける恐れがなくなり、患者の負担が少なくなる。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明の硬性ファイバスコープ
は、挿入部を湾曲させたものであるので、屈曲した狭隘
部内への挿入ら容易に行うことができる。また狭隘部内
に内圧が存在する場合にら、挿入部を硬性のものとした
ので、容易に挿入可能となる。
は、挿入部を湾曲させたものであるので、屈曲した狭隘
部内への挿入ら容易に行うことができる。また狭隘部内
に内圧が存在する場合にら、挿入部を硬性のものとした
ので、容易に挿入可能となる。
またこの硬性ファイバスコープを内視鏡として用いれば
、従来は高度の技術修得者にしか行うことができなかっ
た内視鏡検査を万人が安全かつ容易に行うことができる
ようになると共に、従来は観察が困難であった屈曲した
部位の腫よう等も観察可能となる。
、従来は高度の技術修得者にしか行うことができなかっ
た内視鏡検査を万人が安全かつ容易に行うことができる
ようになると共に、従来は観察が困難であった屈曲した
部位の腫よう等も観察可能となる。
第1図はこの発明の硬性ファイバスコープの一実施例を
示した概略断面図、第2図は第1図に示した硬性ファイ
バスコープを屈曲した狭隘部内へ挿入した様子を示した
概略断面図、第3図は従来の硬性ファイバスコープの一
例を示した概略断面図、第4図および第5図はいずれも
第3図に示した硬性ファイバスコープを狭隘部内に挿入
したところを示した概略断面図である。 l・・・硬性ファイバスコープ、 8・・挿入部。 8゛・・・湾曲部。
示した概略断面図、第2図は第1図に示した硬性ファイ
バスコープを屈曲した狭隘部内へ挿入した様子を示した
概略断面図、第3図は従来の硬性ファイバスコープの一
例を示した概略断面図、第4図および第5図はいずれも
第3図に示した硬性ファイバスコープを狭隘部内に挿入
したところを示した概略断面図である。 l・・・硬性ファイバスコープ、 8・・挿入部。 8゛・・・湾曲部。
Claims (1)
- 挿入部を湾曲させたことを特徴とする硬性ファイバスコ
ープ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63314671A JPH02159242A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 硬性ファイバスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63314671A JPH02159242A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 硬性ファイバスコープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159242A true JPH02159242A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18056146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63314671A Pending JPH02159242A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 硬性ファイバスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133926A (ja) * | 1992-03-03 | 1994-05-17 | Citation Medical Corp | 関節鏡探針の組立方法 |
| JP2016123718A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | ファイバーテック株式会社 | 硬性内視鏡 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323041U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63314671A patent/JPH02159242A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323041U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133926A (ja) * | 1992-03-03 | 1994-05-17 | Citation Medical Corp | 関節鏡探針の組立方法 |
| JP2016123718A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | ファイバーテック株式会社 | 硬性内視鏡 |
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