JPH02159428A - 自動車用ディスクブレーキ - Google Patents
自動車用ディスクブレーキInfo
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- JPH02159428A JPH02159428A JP1278789A JP27878989A JPH02159428A JP H02159428 A JPH02159428 A JP H02159428A JP 1278789 A JP1278789 A JP 1278789A JP 27878989 A JP27878989 A JP 27878989A JP H02159428 A JPH02159428 A JP H02159428A
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- caliper
- disc
- disk
- friction element
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0008—Brake supports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0041—Resilient elements interposed directly between the actuating member and the brake support, e.g. anti-rattle springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0075—Constructional features of axially engaged brakes
- F16D2055/0091—Plural actuators arranged side by side on the same side of the rotor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
レーキに関するものである。
単板式ディスクブレーキは、ディスクが2つの摩擦面し
か有していないという特有の限界がある。
か有していないという特有の限界がある。
ディスクの数を増やす.ことによりこの限界を克服する
ことが知られている。しかしながら、ほとんどの場合に
は、この種の多板式ディスクブレーキは、回転方向には
一体となっているが回転車軸と固定シリンダとに対して
はそれぞれ自由に並進運動できる交互に重ね合わされた
ディスクと摩擦リングとを備えている。
ことが知られている。しかしながら、ほとんどの場合に
は、この種の多板式ディスクブレーキは、回転方向には
一体となっているが回転車軸と固定シリンダとに対して
はそれぞれ自由に並進運動できる交互に重ね合わされた
ディスクと摩擦リングとを備えている。
この複雑で高価なディスクブレーキは、現在では航空機
において実用されているだけである。
において実用されているだけである。
しかしながら、大量生産の自動車に関する限りでは、構
造が簡単で経済的であり且つ最小限のコストで保守整備
を行い得るブレーキを製造することが目的とされている
。
造が簡単で経済的であり且つ最小限のコストで保守整備
を行い得るブレーキを製造することが目的とされている
。
この解決方法の基本は、一定間隔の2つのディスクを備
えたブレーキを生産することで、上記の摺動ディスクを
備えたブレーキにおける特有の問照点を回避することに
ある。事実、2つのディスクを互いに平行に固着するこ
とは、さほど難かしいことではない。
えたブレーキを生産することで、上記の摺動ディスクを
備えたブレーキにおける特有の問照点を回避することに
ある。事実、2つのディスクを互いに平行に固着するこ
とは、さほど難かしいことではない。
逆に、主たる問題点は二対の摩擦要素とこれに組合わさ
れる支持部材との配置及び制御にある。
れる支持部材との配置及び制御にある。
フランス国特許第2,515,758号明細書において
提供されている一定間隔の2つのディスクを備えたディ
スクブレーキは、2つのキャリパに共通で且つ約180
゛の偏角にわたって延在する固定支持体を備えている。
提供されている一定間隔の2つのディスクを備えたディ
スクブレーキは、2つのキャリパに共通で且つ約180
゛の偏角にわたって延在する固定支持体を備えている。
2つのキャリパは、共通の固定支持体を円周方向に交互
に案内する装置内に軸方向に摺動できるように係合され
たライザの形状をなす部片から成り、2つのキャリパに
組込まれた流体モータは一対のディスクの両側に配設さ
れる。
に案内する装置内に軸方向に摺動できるように係合され
たライザの形状をなす部片から成り、2つのキャリパに
組込まれた流体モータは一対のディスクの両側に配設さ
れる。
このようなブレーキは多数の欠点がある。ブレーキは軸
方向の寸法が大きい。また、機能において、摩擦ライニ
ングが最大許容摩耗量に達した時にキャリパの取外しを
許すために相当大きいスペースが必要となる。最後に、
固定支持体としてのヨーク及びキャリパがディスクをそ
の面の半分以上にわたって覆ってしまうため、ディスク
の通気及び冷却性能が低下する。
方向の寸法が大きい。また、機能において、摩擦ライニ
ングが最大許容摩耗量に達した時にキャリパの取外しを
許すために相当大きいスペースが必要となる。最後に、
固定支持体としてのヨーク及びキャリパがディスクをそ
の面の半分以上にわたって覆ってしまうため、ディスク
の通気及び冷却性能が低下する。
このようなブレーキは保守についても不具合がある。ブ
レーキの可動要素を摺動面上に摺動自在に装架すること
は当業者には周知の問題を生じさせる。即ち、摺動面の
腐食、歪みが生じた場合の楔作用による固着、摩擦ライ
ニングを支持するパッドのみを交換する場合におけるブ
レーキの取外しの困難さ等の問題点がある。
レーキの可動要素を摺動面上に摺動自在に装架すること
は当業者には周知の問題を生じさせる。即ち、摺動面の
腐食、歪みが生じた場合の楔作用による固着、摩擦ライ
ニングを支持するパッドのみを交換する場合におけるブ
レーキの取外しの困難さ等の問題点がある。
本発明はこれらは不具合を改善することを目的とするも
のであって、一定の間隔を存して互いに締着された内方
及び外方の一対のディスク、内方及び外方ディスクの両
面にそれぞれ摩擦係合し得る内側及び外側の二対の摩擦
要素、内方ディスクの内側と2つのディスク間の空隙と
外方ディスクの外側とに延びる支持ヨーク、内側の対の
摩擦要素と相互に作用する内方キャリパ、及び、外側の
対の摩擦要素と相互に作用する外方キャリパを備え、2
つのキャリパが支持ヨークに摺動自在に装架され、内方
キャリパが、内方ディスクを跨ぐ基部と、2つのディス
ク間の空隙内に延び内側の対の摩擦要素のうちの外方摩
擦要素に接する外方側壁と、内方ディスクの内側に延び
内側の対の摩擦要素のうちの内方摩擦要素に接するピス
トンを収容するシリンダを形成している内方側壁とを有
する逆U形の本体を備えている自動車用ディスクブレー
キに関している。
のであって、一定の間隔を存して互いに締着された内方
及び外方の一対のディスク、内方及び外方ディスクの両
面にそれぞれ摩擦係合し得る内側及び外側の二対の摩擦
要素、内方ディスクの内側と2つのディスク間の空隙と
外方ディスクの外側とに延びる支持ヨーク、内側の対の
摩擦要素と相互に作用する内方キャリパ、及び、外側の
対の摩擦要素と相互に作用する外方キャリパを備え、2
つのキャリパが支持ヨークに摺動自在に装架され、内方
キャリパが、内方ディスクを跨ぐ基部と、2つのディス
ク間の空隙内に延び内側の対の摩擦要素のうちの外方摩
擦要素に接する外方側壁と、内方ディスクの内側に延び
内側の対の摩擦要素のうちの内方摩擦要素に接するピス
トンを収容するシリンダを形成している内方側壁とを有
する逆U形の本体を備えている自動車用ディスクブレー
キに関している。
本発明によると、外方キャリパは、2つのディスクを跨
ぐ基部と、外方ディスクの外側に延び外側の対の摩擦要
素のうちの外方摩擦要素に接する外方側壁と、内方ディ
スクの内側に延びピストンを収容するシリンダを形成し
ている内方側壁とを有する逆U形の本体を備えるととも
に、内方ディスクの外周部と外方キャリパの基部との間
を離している半径方向空隙内で内方ディスクを跨ぐ基部
と、内方ディスクの内側に延びてピストンに接する内方
側壁と、2つのディスク間の空隙内に延びて外側の対の
摩擦に接する外方側壁とを有する逆U形のスペーサを備
えている。
ぐ基部と、外方ディスクの外側に延び外側の対の摩擦要
素のうちの外方摩擦要素に接する外方側壁と、内方ディ
スクの内側に延びピストンを収容するシリンダを形成し
ている内方側壁とを有する逆U形の本体を備えるととも
に、内方ディスクの外周部と外方キャリパの基部との間
を離している半径方向空隙内で内方ディスクを跨ぐ基部
と、内方ディスクの内側に延びてピストンに接する内方
側壁と、2つのディスク間の空隙内に延びて外側の対の
摩擦に接する外方側壁とを有する逆U形のスペーサを備
えている。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に側面図で、また第2図に平面図で示されている
ディスクブレーキ10は、例えば車軸のような車両の回
転要素に締着された2つのディスクを備えており、車両
の長手方向軸線に対する両ディスクの位置によって、車
輪リム(図示しない)に接近して配設される外方ディス
ク14と、外方ディスクに対向して一定距離りを離され
た内方ディスク12とに区別することができる。
ディスクブレーキ10は、例えば車軸のような車両の回
転要素に締着された2つのディスクを備えており、車両
の長手方向軸線に対する両ディスクの位置によって、車
輪リム(図示しない)に接近して配設される外方ディス
ク14と、外方ディスクに対向して一定距離りを離され
た内方ディスク12とに区別することができる。
ブレーキの内側及び外側は図面中矢印IとEでそれぞれ
表わされている。
表わされている。
支持ヨーク16又はトルク吸収要素が、ヨークの雌ねじ
穴18に係合するねじによって、例えば車軸ジャーナル
(図示しない)のような車両の非回転部分に締着される
。
穴18に係合するねじによって、例えば車軸ジャーナル
(図示しない)のような車両の非回転部分に締着される
。
このヨーク16は単体として形成されており、幾つかの
部分、即ち、 内方ディスクの内側でディスクに略平行に延びる実質的
に平らな形状の内方部分20(第3図)、第4図におい
て左方に配置され、2つのディスりを跨ぎ且つ外方ディ
スク14を越えて延びる左方の第1ブリッジ22と、中
央に配置され且つ外方ディスクを越えて延びる中央の第
2ブリッジ24と、第4図において右方に配置され、内
方ディスク12を跨ぎ且つ外方ディスクの手前で終る右
方の第3ブリッジ26との3つのブリッジ形成部分、3
つのブリッジ22.24.26に取付けられるとともに
、2つのディスク12.14を離している空隙り内に突
出する実質的に平らな中間部分28(第4図)、及び 最初の2つのブリッジ22.24に取付けられるととも
に、外方ディスクの外側で該ディスクに略平行に延びる
実質的に平らな外方部分30に区分することができる。
部分、即ち、 内方ディスクの内側でディスクに略平行に延びる実質的
に平らな形状の内方部分20(第3図)、第4図におい
て左方に配置され、2つのディスりを跨ぎ且つ外方ディ
スク14を越えて延びる左方の第1ブリッジ22と、中
央に配置され且つ外方ディスクを越えて延びる中央の第
2ブリッジ24と、第4図において右方に配置され、内
方ディスク12を跨ぎ且つ外方ディスクの手前で終る右
方の第3ブリッジ26との3つのブリッジ形成部分、3
つのブリッジ22.24.26に取付けられるとともに
、2つのディスク12.14を離している空隙り内に突
出する実質的に平らな中間部分28(第4図)、及び 最初の2つのブリッジ22.24に取付けられるととも
に、外方ディスクの外側で該ディスクに略平行に延びる
実質的に平らな外方部分30に区分することができる。
ヨーク16の部分は摩擦要素を収容するための適数個の
開口部を有する。
開口部を有する。
詳細において、ヨーク内方部分20は中央ブリッジ24
と右方ブリッジ26との間に、摩擦要素の2つの縁部に
形成されている半円形突出部36A、 36Rを受容す
るための2つの半円形凹部34A、 34Rニよって回
転方向における右端及び左端を限定された開口部32i
を有する。
と右方ブリッジ26との間に、摩擦要素の2つの縁部に
形成されている半円形突出部36A、 36Rを受容す
るための2つの半円形凹部34A、 34Rニよって回
転方向における右端及び左端を限定された開口部32i
を有する。
摩擦要素40は当業者には周知であり、詳細については
説明しない。摩擦要素は金属支持板を備え、この支持板
には、ディスクの面の一方に摩擦係合し得る摩擦材料又
はライニングのブロックが取付けられている。
説明しない。摩擦要素は金属支持板を備え、この支持板
には、ディスクの面の一方に摩擦係合し得る摩擦材料又
はライニングのブロックが取付けられている。
従って、ヨーク内方部分20の開口部32iは内方ディ
スク12の内面12iに対向して摩擦要素40iを受容
する。
スク12の内面12iに対向して摩擦要素40iを受容
する。
ヨーク中間部分28は互いに連結され且つオフセットさ
れた2つの連続する平らな要素28R28Aから成り、
第1及び第2ブリッジ22.24間の第1要素28Rは
外方ディスク14の内面14iに接近して配置され、第
2及び第3ブリッジ24.26間の第2要素28Aは内
方ディスク12の外面12eに接近して配置される。
れた2つの連続する平らな要素28R28Aから成り、
第1及び第2ブリッジ22.24間の第1要素28Rは
外方ディスク14の内面14iに接近して配置され、第
2及び第3ブリッジ24.26間の第2要素28Aは内
方ディスク12の外面12eに接近して配置される。
ヨーク中間部分の第2要素28Aは、内方ディスク12
の外面12eに対向して摩擦要素40eを受容するヨー
ク内方部分の開口部と同様の開口部32eを有し、2つ
の摩擦要素40iと40eが内方ディスク12の両側で
互いに対向する。
の外面12eに対向して摩擦要素40eを受容するヨー
ク内方部分の開口部と同様の開口部32eを有し、2つ
の摩擦要素40iと40eが内方ディスク12の両側で
互いに対向する。
ヨーク中間部分はその第1要素28Rにおいて、外方デ
ィスク14の内面14iに対向して摩擦要素40′iを
受容する上記開口部と同様の開口部32′iを有し、ヨ
ーク外方部分30は外方ディスク14の外面14eに対
向して摩擦要素40′eを受容する開口部32′eを有
する。
ィスク14の内面14iに対向して摩擦要素40′iを
受容する上記開口部と同様の開口部32′iを有し、ヨ
ーク外方部分30は外方ディスク14の外面14eに対
向して摩擦要素40′eを受容する開口部32′eを有
する。
2つの締付キャリパが摩擦要素を対応するディスクに対
して圧接させるように設けられる。
して圧接させるように設けられる。
内方ディスク12の両側で摩擦要素40iと40eと相
互に作用するため内方キャリパ42と称される図中右方
に配設された第1キヤリパは、逆U形の本体44を備え
(第5図)、その基部46は内方ディスク12を跨ぐと
ともに、側壁48.50は該ディスクに平行に延びる。
互に作用するため内方キャリパ42と称される図中右方
に配設された第1キヤリパは、逆U形の本体44を備え
(第5図)、その基部46は内方ディスク12を跨ぐと
ともに、側壁48.50は該ディスクに平行に延びる。
外方と称する一方の側壁48は両ディスク間の空隙り内
に延びて外方摩擦要素40eの支持板に接する一方、内
方の側壁50は制御ピストン54のためのシリンダ52
を形成し、該ピストンは内方摩擦要素40iの支持板に
直接に又は間接的に接する。従って、シリンダ52が圧
力下に置かれると、ピストン54が摩擦要素40iをデ
ィスクの内面12iに接触させるとともに、キャリパ4
2を介する反力の結果として、外方側壁48が摩擦要素
40eをディスクの外面12eに接触させることとなる
。
に延びて外方摩擦要素40eの支持板に接する一方、内
方の側壁50は制御ピストン54のためのシリンダ52
を形成し、該ピストンは内方摩擦要素40iの支持板に
直接に又は間接的に接する。従って、シリンダ52が圧
力下に置かれると、ピストン54が摩擦要素40iをデ
ィスクの内面12iに接触させるとともに、キャリパ4
2を介する反力の結果として、外方側壁48が摩擦要素
40eをディスクの外面12eに接触させることとなる
。
摩擦要素の支持板がヨークの開口部32i、 32eに
設けられた凹部34A、 34Rに当接するので、ディ
スク12と摩擦要素40i、 40eとの間で発生する
接線方向の力はヨーク16によって実質的に吸収される
。
設けられた凹部34A、 34Rに当接するので、ディ
スク12と摩擦要素40i、 40eとの間で発生する
接線方向の力はヨーク16によって実質的に吸収される
。
キャリパ42は以下の方法でヨーク16に対して摺動自
在に且つ必要に応じて傾動可能に装架される。
在に且つ必要に応じて傾動可能に装架される。
ヨーク16はキャリパ42の一側においてディスクの平
面に対して直角な案内コラム56を支持し、キャリパ本
体44は案内コラム56上に嵌挿されるブツシュ60を
支持する横方向突出部58を設けている。従って、キャ
リパ42は、周知のように摩擦ライニングの摩耗に比例
してヨーク16に対し移動することができる。
面に対して直角な案内コラム56を支持し、キャリパ本
体44は案内コラム56上に嵌挿されるブツシュ60を
支持する横方向突出部58を設けている。従って、キャ
リパ42は、周知のように摩擦ライニングの摩耗に比例
してヨーク16に対し移動することができる。
キャリパ42の他側では、ヨーク16は、ディスクの平
面に対して直角に孔66が貫通する一対の突起62、6
4を有し、キャリパはヨークの突起の孔66に整合する
孔70又は少なくとも切欠き部を設けた横方向突出部6
8を有する。固定ロッド72がヨークの突起62.64
の孔66とキャリパ42の孔70又は切欠き部とに係合
される。
面に対して直角に孔66が貫通する一対の突起62、6
4を有し、キャリパはヨークの突起の孔66に整合する
孔70又は少なくとも切欠き部を設けた横方向突出部6
8を有する。固定ロッド72がヨークの突起62.64
の孔66とキャリパ42の孔70又は切欠き部とに係合
される。
従って、キャリパ42はヨーク16に対して摺動できる
ように堅固に保持される。また、摩擦要素40i、 4
0eを検査あるいは交換のため自由にするように、キャ
リパはコラム56を中心として傾動することができる。
ように堅固に保持される。また、摩擦要素40i、 4
0eを検査あるいは交換のため自由にするように、キャ
リパはコラム56を中心として傾動することができる。
このためには、固定ロッド72をコラム56とは反対方
向に抜脱するだけでよい。
向に抜脱するだけでよい。
ブレーキは、図中左方における他側に、摩擦要素40′
iと40′eを外方ディスク14に接触させる外方キャ
リパ42′ と称する第2キヤリパを有する。
iと40′eを外方ディスク14に接触させる外方キャ
リパ42′ と称する第2キヤリパを有する。
本発明によると、外方キャリパ42′は逆上形をなしく
第6図)、その基部46′は2つのディスクを跨ぐ。外
方の側壁48′は外方ディスク14を越えて延びて摩擦
要素40′eに接する一方、内方の側壁50′ は内方
ディスク12の内側に延び、作動ピストン54′ を収
容するシリンダ52′を形成する。
第6図)、その基部46′は2つのディスクを跨ぐ。外
方の側壁48′は外方ディスク14を越えて延びて摩擦
要素40′eに接する一方、内方の側壁50′ は内方
ディスク12の内側に延び、作動ピストン54′ を収
容するシリンダ52′を形成する。
この第2キヤリパ42′は第1キヤリパとは長さに関し
て相違するとともに他の相違点を有する。
て相違するとともに他の相違点を有する。
事実、ピストン54′の力を外方ディスク14の内面に
対向する摩擦要素40′iに伝えるため、このキャリパ
42′は同じく逆U字形をなすスペーサ74を有してお
り、該スペーサの基部76は内方ディスク12の外周部
とキャリパの基部46′ との間の自由な半径方向空隙
I内でこのディスクを跨ぎ、内方の側壁78は内方ディ
スク12の内側に延びてピストン54′に接し、外方の
側壁80は2つのディスク間の空隙り内に延びて外方デ
ィスク14の内面に対向する摩擦要素40′iに接する
。
対向する摩擦要素40′iに伝えるため、このキャリパ
42′は同じく逆U字形をなすスペーサ74を有してお
り、該スペーサの基部76は内方ディスク12の外周部
とキャリパの基部46′ との間の自由な半径方向空隙
I内でこのディスクを跨ぎ、内方の側壁78は内方ディ
スク12の内側に延びてピストン54′に接し、外方の
側壁80は2つのディスク間の空隙り内に延びて外方デ
ィスク14の内面に対向する摩擦要素40′iに接する
。
スペーサをディスク12に対して擦らせ得るようなピス
トン54′ とスペーサ74の回転を防止するため、摩
擦要素40′iと適合する形状のソケット部100がこ
のスペーサの外方側壁80に形成されて、スペーサを摩
擦要素40′iに対して割出しを行うようにしている。
トン54′ とスペーサ74の回転を防止するため、摩
擦要素40′iと適合する形状のソケット部100がこ
のスペーサの外方側壁80に形成されて、スペーサを摩
擦要素40′iに対して割出しを行うようにしている。
このキャリパ42′ も、案内コラム56′及びブツシ
ュ60′の組立体と、ヨーク16の突起62’ 、6
4’の孔66′及びキャリパの孔70′又は横方向切欠
き部を貫通する固定ロッド72′ とによって、ヨーク
に対して摺動自在に且つ傾動可能に装架される。
ュ60′の組立体と、ヨーク16の突起62’ 、6
4’の孔66′及びキャリパの孔70′又は横方向切欠
き部を貫通する固定ロッド72′ とによって、ヨーク
に対して摺動自在に且つ傾動可能に装架される。
ディスクブレーキは次のように機能する。
ブレーキ作動時、圧力ブレーキ流体が供給口8282′
を経て内方及び外方キャリパ42.42’の2つのシリ
ンダ52.52’内に同時に導入される。
を経て内方及び外方キャリパ42.42’の2つのシリ
ンダ52.52’内に同時に導入される。
内方キャリパ42では、ピストン54が摩擦要素40i
を内方ディスク12の内面12iに対して摩擦係合させ
るとともに、キャリパ42を介する反力により、キャリ
パの外方側壁48が摩擦要素40eをディスク12の外
面12eに対して摩擦係合させる。
を内方ディスク12の内面12iに対して摩擦係合させ
るとともに、キャリパ42を介する反力により、キャリ
パの外方側壁48が摩擦要素40eをディスク12の外
面12eに対して摩擦係合させる。
外方キャリパ42′では、ピストン54′がスペーサ7
4の内方側壁78を押動し、スペーサが外方側壁80を
介して摩擦要素40′iを外方ディスク14の内面14
′iに対して摩擦係合させるとともに、キャリパ42′
を介する反力により、キャリパの外方側壁48′が摩擦
要素40′eをディスクの外面14’ eに摩擦係合さ
せるのである。
4の内方側壁78を押動し、スペーサが外方側壁80を
介して摩擦要素40′iを外方ディスク14の内面14
′iに対して摩擦係合させるとともに、キャリパ42′
を介する反力により、キャリパの外方側壁48′が摩擦
要素40′eをディスクの外面14’ eに摩擦係合さ
せるのである。
上述したディスクブレーキの他の特徴について述べる。
固定ロッド72.72’ によって保持された二重スプ
リング84はヨーク16の中央ブリッジ24に接し、コ
ラム56.56’ とは反対側のキャリパ42.42′
ノ端部即ち突出部68.68’をディスクの軸線に向け
て押圧する。
リング84はヨーク16の中央ブリッジ24に接し、コ
ラム56.56’ とは反対側のキャリパ42.42′
ノ端部即ち突出部68.68’をディスクの軸線に向け
て押圧する。
このスプリングの目的は車両の振動によって生じるキャ
リパ42.42’の振動を防止することにある。
リパ42.42’の振動を防止することにある。
更に、摩擦要素40はその横方向半円形突出部36Aの
区域にスプリング86を有する。これらスプリングは、
休止位置において摩擦要素の突出部36Aと該突出部を
受容するヨークの半円形凹部34A、 34’ Aとの
間での横方向接触点88を下方位置に設定するように、
上記突出部をディスクの軸線に向は且つ後方に押す。
区域にスプリング86を有する。これらスプリングは、
休止位置において摩擦要素の突出部36Aと該突出部を
受容するヨークの半円形凹部34A、 34’ Aとの
間での横方向接触点88を下方位置に設定するように、
上記突出部をディスクの軸線に向は且つ後方に押す。
これらのスプリング86は、前進時(第1図に矢印AV
で示す)におけるブレーキ作動に関しトルク出力側に位
置する摩擦要素の端部、即ち突出部36Aに配置される
。従って、前進時のブレーキ作動毎に、摩擦要素40は
凹部34A、 34’ Aの内面に沿って横方向接触点
88から正面接触点90へ徐々に移動し、ブレーキ解放
時には摩擦要素はスプリング86によって横方向接触点
88での休止位置へ戻される。この結果、摩擦要素40
とヨーク16との接触面を常に掃拭して、摩擦要素が固
着したり動かなくなるのを防止することができる。
で示す)におけるブレーキ作動に関しトルク出力側に位
置する摩擦要素の端部、即ち突出部36Aに配置される
。従って、前進時のブレーキ作動毎に、摩擦要素40は
凹部34A、 34’ Aの内面に沿って横方向接触点
88から正面接触点90へ徐々に移動し、ブレーキ解放
時には摩擦要素はスプリング86によって横方向接触点
88での休止位置へ戻される。この結果、摩擦要素40
とヨーク16との接触面を常に掃拭して、摩擦要素が固
着したり動かなくなるのを防止することができる。
反力により、反対側の突出部36Rは常にヨークの反対
側凹部34R,34’ Rと実質的に正面接触状態に保
たれる。この結果、後退時のブレーキ作動における摩擦
要素40とヨーク16との間でのガタッキを防止するこ
とが可能となる。
側凹部34R,34’ Rと実質的に正面接触状態に保
たれる。この結果、後退時のブレーキ作動における摩擦
要素40とヨーク16との間でのガタッキを防止するこ
とが可能となる。
摩擦要素40の製造及び組付けを簡素化するため、摩擦
要素はすべて同一で半径方向平面に対して対称であり、
摩擦要素を収容する開口部も同様である。
要素はすべて同一で半径方向平面に対して対称であり、
摩擦要素を収容する開口部も同様である。
スプリング86は、例えばフランス国特許第2.582
365号におけるように、摩擦要素に半径方向の力と接
線方向の力とを与えるようになっている他のスプリング
に代えることができる。
365号におけるように、摩擦要素に半径方向の力と接
線方向の力とを与えるようになっている他のスプリング
に代えることができる。
更に、コラムは図示のものとは異なる位置に配置するこ
とができる。特に、2つのコラムはキャリパに関しトル
ク入力端に配置することができる。
とができる。特に、2つのコラムはキャリパに関しトル
ク入力端に配置することができる。
従って、本発明によると、以下に述べる利点を有する一
定間隔の2つのディスクを備えたブレーキが提供される
。
定間隔の2つのディスクを備えたブレーキが提供される
。
流体モータを構成するキャリパの2つのシリンダが一対
のディスクにおける同一側に配設されていて、軸方向の
寸法を縮小されたブレーキを得ていること。
のディスクにおける同一側に配設されていて、軸方向の
寸法を縮小されたブレーキを得ていること。
摩擦要素の摩耗の際、一対のディスクの両側に流体モー
タがある従来のディスクブレーキでは、2つのキャリパ
の後退が互いに加算されるのに対して、本発明によるデ
ィスクブレーキでは、2つのキャリパの後退がブレーキ
の内側に向かって同一方向に行われ且つある程度は互い
に補償しあうので、ブレーキを小さい占有容積で設置で
きること。
タがある従来のディスクブレーキでは、2つのキャリパ
の後退が互いに加算されるのに対して、本発明によるデ
ィスクブレーキでは、2つのキャリパの後退がブレーキ
の内側に向かって同一方向に行われ且つある程度は互い
に補償しあうので、ブレーキを小さい占有容積で設置で
きること。
キャリパの2つのシリンダが二系統ブレーキ回路によっ
て圧力を供給できるので、安全性を向上できること。
て圧力を供給できるので、安全性を向上できること。
2つのキャリパそして摩擦要素の角方向オフセットが従
来におけるよりも小さいことにより、摩擦要素が離れて
設置されている例えばフランス国特許第2,515,7
58号のようなブレーキにおけるよりも、広い区域にわ
たって熱の放散を許容できること。
来におけるよりも小さいことにより、摩擦要素が離れて
設置されている例えばフランス国特許第2,515,7
58号のようなブレーキにおけるよりも、広い区域にわ
たって熱の放散を許容できること。
第1図は本発明の一実施例によるディスクブレーキの側
面図、第2図は第1図のブレーキの平面図、第3図はブ
レーキのヨークの側面図、第4図は第3図のヨークの平
面図、第5図は第1図の■−■線に沿う断面図、第6図
は第1図のVl−Vl線に沿う断面図である。 10・・ディスクブレーキ、12・・内方ディスク、1
4・・外方ディスク、16・・支持ヨーク、20・・内
方部分、22.24.26・・ブリッジ、28A、 2
8R・・中間部分の要素、30・・外方部分、32i、
32e。 32’ i、 32’ e・・開口部、40i、 40
’ i・・内方摩擦要素、40e、 40’ e・・外
方摩擦要素、42・・内方キャリパ、42′ ・・外
方キャリパ、44.44’・本体、46.46’ ・
・基部、48.48’ 、 80・・外方側壁、50.
50’ 、 78・・内方側壁、52.52’・シリン
ダ、54.54’ ・・ピストン、56.56’・案
内コラム、60.60’ ・・ブツシュ、62.62
’64.64’ ・・突起、66、66’ 、 70
.70’ ・・孔、68、68’ ・・突出部、7
2.72’ ・・固定ロッド、74・・スペーサ、8
4・・二重スプリング、100・・ソケット部、D、I
・・空隙。
面図、第2図は第1図のブレーキの平面図、第3図はブ
レーキのヨークの側面図、第4図は第3図のヨークの平
面図、第5図は第1図の■−■線に沿う断面図、第6図
は第1図のVl−Vl線に沿う断面図である。 10・・ディスクブレーキ、12・・内方ディスク、1
4・・外方ディスク、16・・支持ヨーク、20・・内
方部分、22.24.26・・ブリッジ、28A、 2
8R・・中間部分の要素、30・・外方部分、32i、
32e。 32’ i、 32’ e・・開口部、40i、 40
’ i・・内方摩擦要素、40e、 40’ e・・外
方摩擦要素、42・・内方キャリパ、42′ ・・外
方キャリパ、44.44’・本体、46.46’ ・
・基部、48.48’ 、 80・・外方側壁、50.
50’ 、 78・・内方側壁、52.52’・シリン
ダ、54.54’ ・・ピストン、56.56’・案
内コラム、60.60’ ・・ブツシュ、62.62
’64.64’ ・・突起、66、66’ 、 70
.70’ ・・孔、68、68’ ・・突出部、7
2.72’ ・・固定ロッド、74・・スペーサ、8
4・・二重スプリング、100・・ソケット部、D、I
・・空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定の間隔を存して互いに締着された内方及び外方
の一対のディスク(12、14)、内方及び外方ディス
クの両面にそれぞれ摩擦係合し得る内側及び外側の二対
の摩擦要素(40i、40e;40′i、40′e)、
内方ディスク(12)の内側と2つのディスク間の空隙
(D)と外方ディスク(14)の外側とに延びる支持ヨ
ーク(16)、内側の対の摩擦要素(40i、40e)
と相互に作用する内方キャリパ(42)、及び、外側の
対の摩擦要素(40′i、40′e)と相互に作用する
外方キャリパ(42′)を備え、2つのキャリパが支持
ヨーク(16)に摺動自在に装架され、内方キャリパ(
42)が、内方ディスク(12)を跨ぐ基部(46)と
、2つのディスク(12、14)間の空隙(D)内に延
び内側の対の摩擦要素のうちの外方摩擦要素(40e)
に接する外方側壁(48)と、内方ディスク(12)の
内側に延び内側の対の摩擦要素のうちの内方摩擦要素(
40i)に接するピストン(54)を収容するシリンダ
(52)を形成している内方側壁(50)とを有する逆
U形の本体(44)を備えているディスクブレーキにお
いて、外方キャリパ(42′)は、2つのディスク(1
2、14)を跨ぐ基部(46′)と、外方ディスク(1
4)の外側に延び外側の対の摩擦要素のうちの外方摩擦
要素(40′e)に接する外方側壁(48′)と、内方
ディスク(12)の内側に延びピストン(54′)を収
容するシリンダ(52′)を形成している内方側壁(5
0′)とを有する逆U形の本体(44′)を備えるとと
もに、内方ディスク(12)の外周部と外方キャリパの
基部(46′)との間を離している半径方向空隙(I)
内で内方ディスク(12)を跨ぐ基部(76)と、内方
ディスク(12)の内側に延びてピストン(54′)に
接する内方側壁(78)と、2つのディスク間の空隙(
D)内に延びて外側の対の摩擦要素のうちの内方摩擦要
素(40′i)に接する外方側壁(80)とを有する逆
U形のスペーサ(74)を備えていることを特徴とする
自動車用ディスクブレーキ。 2 外側の対の摩擦要素のうちの内方摩擦要素(40′
i)と適合する形状のソケット部(100)がスペーサ
(74)の外方側壁(80)に形成されていることを特
徴とする請求項1記載のディスクブレーキ。 3 2つのキャリパ(42、42′)は、ヨーク(16
)に支持されたコラム(56、56′)と2つのキャリ
パ(42、42′)にそれぞれ支持されたブッシュ(6
0、60′)との組立体によってヨークに対して摺動自
在に装架されることを特徴とする請求項1又は2記載の
ディスクブレーキ。 4 ヨーク(16)は、ディスク(12、14)の平面
に対して直角に孔(66、66′)がそれぞれ貫通する
二対の突起(62、64;62′、64′)を有し、キ
ャリパ(42、42′)の各々は突起(62、64;6
2′、64′)の孔(66、66′)と整合する孔(7
0、70′)又は切欠き部を設けた横方向突出部(68
、68′)を有することを特徴とする請求項1ないし3
のいずれか1項に記載のディスクブレーキ。 5 固定ロッド(72、72′)がヨーク(16)の突
起(62、64;62′、64′)の孔(66、66′
)とキャリパ(42、42′)の孔(70、70′)又
は切欠き部とに係合されることを特徴とする請求項4記
載のディスクブレーキ。 6 ヨークは単体であり、且つ、 内方ディスク(12)の内側に延びる実質的に平らな内
方部分(20)、 2つのディスクを跨ぐ第1ブリッジ(22)と、2つの
ディスクを跨ぐ中央の第2ブリッジ(24)と、内方デ
ィスクを跨ぐ第3ディスク(26)とから成る内方部分
(20)から延びた3つのブリッジ(22、24、26
)、 3つのブリッジから2つのディスク(12、14)間の
空隙(D)内に延びる実質的に平らな中間部分(28)
、及び 第1及び第2ブリッジ(22、24)から外方ディスク
(14)の外側に延びる実質的に平らな外方部分(30
) を有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
1項に記載のディスクブレーキ。 7 スプリング(84)が固定ロッド(72、72′)
によって保持され、ヨーク(16)の中央のブリッジ(
24)に接するとともにコラム(56、56′)とは反
対側のキャリパ(42、42′)の端部(68、68′
)をディスク(12、14)の軸線に向けて押圧するこ
とを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載
のディスクブレーキ。 8 ヨークは、第2及び第3ブリッジ(24、26)間
でヨークの内方部分(20)と中間部分(28A)とに
互いに対向して形成され内方ディスク(12)側の摩擦
要素(40i、40e)を受容する2つの開口部(32
i、32e)と、第1及び第2ブリッジ(22、24)
間でヨークの中間部分(28R)と外方部分(30)と
に互いに対向して形成され外方ディスク(14)側の摩
擦要素(40′i、40′e)を受容する2つの開口部
(32′i、32′e)とを有することを特徴とする請
求項1ないし7のいずれか1項に記載のディスクブレー
キ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8814120 | 1988-10-28 | ||
| FR8814120A FR2638498B1 (fr) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | Frein a deux disques d'ecartement fixe |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159428A true JPH02159428A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=9371387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278789A Pending JPH02159428A (ja) | 1988-10-28 | 1989-10-27 | 自動車用ディスクブレーキ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4993519A (ja) |
| EP (1) | EP0366509B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02159428A (ja) |
| DE (1) | DE68901246D1 (ja) |
| FR (1) | FR2638498B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180265A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Hitachi Ltd | ディスクブレーキ |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
| JP2553511Y2 (ja) * | 1990-12-11 | 1997-11-05 | 日信工業株式会社 | 反力式ディスクブレーキ |
| DE4126339C2 (de) * | 1991-08-09 | 2002-04-04 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Schwimmsattel-Teilbelagscheibenbremse für Hochleistungsfahrzeuge |
| FR2704034B1 (fr) * | 1993-04-15 | 1995-05-19 | Alliedsignal Europ Services | Frein à disque utilisant un patin tire à appui glissant. |
| US5921354A (en) * | 1996-05-07 | 1999-07-13 | Kelsey-Hayes Company | Self-energizing anti-creep parking and emergency brake mechanism for disc brake assembly |
| DE10314437A1 (de) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Bremsträger für eine Teilbelagscheibenbremse |
| DE102005004776A1 (de) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Scheibenbremse mit mehreren Schwimmsätteln |
| DE602005014020D1 (de) * | 2005-10-05 | 2009-05-28 | Freni Brembo Spa | Scheibenbremssystem für ein fahrzeug welches betriebs- und feststellbremse kombiniert |
| USD548153S1 (en) | 2005-11-30 | 2007-08-07 | Sherman Gilbert L | Dual caliper braking components for front wheel drive vehicle |
| USD549141S1 (en) | 2005-11-30 | 2007-08-21 | Sherman Gilbert L | Dual caliper braking components for front wheels for vehicle without front wheel drive |
| USD545737S1 (en) | 2005-11-30 | 2007-07-03 | Sherman Gilbert L | Dual caliper braking components for rear wheel drive vehicle |
| GB0610960D0 (en) * | 2006-06-02 | 2006-07-12 | Meritor Heavy Vehicle Braking | Twin rotor disc brake |
| JP4818250B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2011-11-16 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
| ITMI20120232A1 (it) * | 2012-02-16 | 2013-08-17 | Freni Brembo Spa | Assieme di pinza di servizio e di stazionamento |
| EP3645351B1 (en) | 2017-06-28 | 2024-02-14 | BREMBO S.p.A. | Method for actuating a parking brake system and parking brake system |
| WO2021106980A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 日立Astemo株式会社 | ディスクブレーキ |
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| GB1364239A (en) * | 1970-08-21 | 1974-08-21 | Girling Ltd | Fluid pressure-operated disc brakes |
| GB1430649A (en) * | 1973-06-05 | 1976-03-31 | Girling Ltd | Disc brakes |
| IT1100508B (it) * | 1977-12-02 | 1985-09-28 | Girling Ltd | Perfezionamenti ai freni a disco per veicoli |
| GB2009345B (en) * | 1977-12-02 | 1982-02-17 | Girling Ltd | Disc brakes for vehicles |
| JPS54120370A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-18 | Aisin Seiki Co Ltd | Disc brake of automobile |
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| FR2563594B1 (fr) * | 1984-04-26 | 1986-07-18 | Dba | Frein a disque a etrier coulissant |
| FR2582365B1 (fr) * | 1985-05-22 | 1987-07-24 | Bendix France | Ressort pour frein a disque et frein a disque equipe d'un tel ressort |
-
1988
- 1988-10-28 FR FR8814120A patent/FR2638498B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-03 EP EP89402718A patent/EP0366509B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-03 DE DE8989402718T patent/DE68901246D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-17 US US07/422,855 patent/US4993519A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-27 JP JP1278789A patent/JPH02159428A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2638498B1 (fr) | 1993-04-09 |
| EP0366509B1 (fr) | 1992-04-15 |
| US4993519A (en) | 1991-02-19 |
| FR2638498A1 (fr) | 1990-05-04 |
| EP0366509A1 (fr) | 1990-05-02 |
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