JPH0215976A - ダイヤモンド膜付き薄板回転工具 - Google Patents
ダイヤモンド膜付き薄板回転工具Info
- Publication number
- JPH0215976A JPH0215976A JP16267588A JP16267588A JPH0215976A JP H0215976 A JPH0215976 A JP H0215976A JP 16267588 A JP16267588 A JP 16267588A JP 16267588 A JP16267588 A JP 16267588A JP H0215976 A JPH0215976 A JP H0215976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diamond
- tool
- thin plate
- thin
- diamond film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガラス、結晶材、セラミックス等の硬脆材料を
切断したり、細い溝を形成するためのダイヤモンド膜付
き薄板回転工具に関するものである。
切断したり、細い溝を形成するためのダイヤモンド膜付
き薄板回転工具に関するものである。
(従来の技術)
従来、上記の様な硬脆材料に溝形成や切断等の加工を行
う薄板回転工具として、ダイヤモンド砥粒を金属あるい
はガラス状物質又は樹脂材料で結合したダイヤモンド工
具を高速に回転させて研削加工を行っていた。
う薄板回転工具として、ダイヤモンド砥粒を金属あるい
はガラス状物質又は樹脂材料で結合したダイヤモンド工
具を高速に回転させて研削加工を行っていた。
結合されたダイヤモンド工具の中で、電着法で作成する
場合は、砥粒の径は10μm以上であってその配列間隔
も50μm〜100μm程度が普通であって、工具の円
板の厚みは50μm以上であった。
場合は、砥粒の径は10μm以上であってその配列間隔
も50μm〜100μm程度が普通であって、工具の円
板の厚みは50μm以上であった。
又焼成法によるダイヤモンド砥石では、砥粒の径を2μ
m〜4μm程度まで小さく出来て、その間隔も20μm
〜30μmに設定可能のものがあった。
m〜4μm程度まで小さく出来て、その間隔も20μm
〜30μmに設定可能のものがあった。
(発明が解決しようとする課題)
従来の結晶材料、ガラス質又はセラミックス焼結体等を
加工し所定の機能を有する部品を製作する場合前記の部
品は次第に高性能、小型化が要求され数μm単位の加工
精度の向上や加工部分に傷のないことが要求されて来た
、しかしこれらの材料は硬度が高く脆性材料なので割れ
、欠け、等のチッピングを起しやすいものであり、該チ
ッピングが部品の機能を低下させるとともに加工精度向
上の妨げになっていた。又、従来の技術では、電着法に
よる砥石は50μm以下の細い溝を形成することは不可
能であり焼成法による砥石作成中に不可避の砥粒の塊が
形成されることがあり、加工面に大きな欠けが残ること
があった。そのために高精度の加工面を持続させるには
砥石の薄片化による加工抵抗の低減及び砥石の加工能力
の向上が必要だがこれらの砥石は結合材の材料強度が低
く、薄片化が困難であシ、又、加工に関与するダイヤモ
ンド砥粒が送シ方向と平行に一直線状に配列する間隔は
、最小のもので100μm〜20011m程度で砥石の
剛性も結合剤のヤング率で決定され、銅系金属で1.5
X 10’Kf/cIL”、石英ガラスで0.7〜I
X I Q’ Kg/an”、合成樹脂系で0.1〜0
.2 X 10’ K4/crIL2であるため薄片化
は出来ていない。又、砥石の刃間隔が大で材料強度が小
さいという問題に対し、S 15NaやSiC等セラミ
ックスそのものを10 am以下に薄片化した砥石も提
案され石英や81等一部材料の切断や微細溝入れ加工に
有効なことが示されているがさらに高硬度の材料に対し
ては加工能率は低いと言う問題があった。
加工し所定の機能を有する部品を製作する場合前記の部
品は次第に高性能、小型化が要求され数μm単位の加工
精度の向上や加工部分に傷のないことが要求されて来た
、しかしこれらの材料は硬度が高く脆性材料なので割れ
、欠け、等のチッピングを起しやすいものであり、該チ
ッピングが部品の機能を低下させるとともに加工精度向
上の妨げになっていた。又、従来の技術では、電着法に
よる砥石は50μm以下の細い溝を形成することは不可
能であり焼成法による砥石作成中に不可避の砥粒の塊が
形成されることがあり、加工面に大きな欠けが残ること
があった。そのために高精度の加工面を持続させるには
砥石の薄片化による加工抵抗の低減及び砥石の加工能力
の向上が必要だがこれらの砥石は結合材の材料強度が低
く、薄片化が困難であシ、又、加工に関与するダイヤモ
ンド砥粒が送シ方向と平行に一直線状に配列する間隔は
、最小のもので100μm〜20011m程度で砥石の
剛性も結合剤のヤング率で決定され、銅系金属で1.5
X 10’Kf/cIL”、石英ガラスで0.7〜I
X I Q’ Kg/an”、合成樹脂系で0.1〜0
.2 X 10’ K4/crIL2であるため薄片化
は出来ていない。又、砥石の刃間隔が大で材料強度が小
さいという問題に対し、S 15NaやSiC等セラミ
ックスそのものを10 am以下に薄片化した砥石も提
案され石英や81等一部材料の切断や微細溝入れ加工に
有効なことが示されているがさらに高硬度の材料に対し
ては加工能率は低いと言う問題があった。
本発明の目的は薄片化しても剛性の高いセラミックス等
の薄板材料を芯材として使用し、その表面に気相合成に
より得られる膜状化した結晶ダイヤモンドを被覆するこ
とによって極めて密度の高い連続切れ刃を持つ薄くても
剛性の高い、硬脆材料の微細加工用回転砥石工具を提供
することにある。
の薄板材料を芯材として使用し、その表面に気相合成に
より得られる膜状化した結晶ダイヤモンドを被覆するこ
とによって極めて密度の高い連続切れ刃を持つ薄くても
剛性の高い、硬脆材料の微細加工用回転砥石工具を提供
することにある。
(課題を解決するだめの手段)
上記目的を達成するために本発明は、薄板材料に気相合
成法によるダイヤモンド膜を、被覆形成したダイヤモン
ド膜付き薄板回転工具としたもので、上記気相合成法に
よるダイヤモンド膜と、薄膜材料を交互に多層積層し薄
板材料に対しダイヤモンド層をわずか突出させ多刃化し
て使用することも可能であり、またダイヤモンド膜が多
結晶及び多結晶と非結晶との複合となったダイヤモンド
膜付きの薄板回転工具としたものである。
成法によるダイヤモンド膜を、被覆形成したダイヤモン
ド膜付き薄板回転工具としたもので、上記気相合成法に
よるダイヤモンド膜と、薄膜材料を交互に多層積層し薄
板材料に対しダイヤモンド層をわずか突出させ多刃化し
て使用することも可能であり、またダイヤモンド膜が多
結晶及び多結晶と非結晶との複合となったダイヤモンド
膜付きの薄板回転工具としたものである。
(作用)
上記の様に構成された本発明は、砥粒間隔が短く、剛性
が高い理想的工具を薄いセラミックスなどの窓材料の表
面にダイヤモンドを気相合成によ多形成して実現するも
ので、気相合成によれば単結晶ダイヤモンド粒子が全面
に密に分布した工具面を作ることができ、これを切れ刃
とする砥石は見掛けの砥粒間隔がダイヤモンド結晶粒子
の大きさ程度(数μm)にすることが出来、またヤング
率5〜7 X 10’ Kg/♂tと従来の結合剤の3
〜5倍以上になり非常に優れた性質を有するものである
。
が高い理想的工具を薄いセラミックスなどの窓材料の表
面にダイヤモンドを気相合成によ多形成して実現するも
ので、気相合成によれば単結晶ダイヤモンド粒子が全面
に密に分布した工具面を作ることができ、これを切れ刃
とする砥石は見掛けの砥粒間隔がダイヤモンド結晶粒子
の大きさ程度(数μm)にすることが出来、またヤング
率5〜7 X 10’ Kg/♂tと従来の結合剤の3
〜5倍以上になり非常に優れた性質を有するものである
。
今砥粒−個あたりの実質切削量をgとすると、この値が
大きいほど砥粒による被加工物への加工抵抗が大きく重
切削となシチッピングが大となるものである。今、砥石
の切込み深さをt、連続切刃間隔をa1砥石の周速度を
V、砥石の送シ速度τ、砥石の直径をDとすると、g=
2aev/V・(t/D)で表され連続切刃間隔a(砥
粒の間隔)を極カ密にすることがチッピングを少くする
ために必要である。又砥石の加工抵抗が大きくなると回
転工具のふれを引き起こし、チッピングの原因となる。
大きいほど砥粒による被加工物への加工抵抗が大きく重
切削となシチッピングが大となるものである。今、砥石
の切込み深さをt、連続切刃間隔をa1砥石の周速度を
V、砥石の送シ速度τ、砥石の直径をDとすると、g=
2aev/V・(t/D)で表され連続切刃間隔a(砥
粒の間隔)を極カ密にすることがチッピングを少くする
ために必要である。又砥石の加工抵抗が大きくなると回
転工具のふれを引き起こし、チッピングの原因となる。
この抵抗は、工具の厚さに比例するので工具を極力薄く
する必要がある。更に工具のふれは、剛性とも関係があ
り剛性の高い事が必要である。以上のことから本発明に
関する砥粒密度が高く、且つ剛性が高い厚さの薄い工具
としては理想的なものである。
する必要がある。更に工具のふれは、剛性とも関係があ
り剛性の高い事が必要である。以上のことから本発明に
関する砥粒密度が高く、且つ剛性が高い厚さの薄い工具
としては理想的なものである。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して該実施例中の工具
の構成、切れ刃の配置及加工結果を説明する。
の構成、切れ刃の配置及加工結果を説明する。
1)工具の構造
第1図は薄−板回転工具の外観図であ右。第2図は薄板
材料を全面をダイヤモンドで被覆した工具の断面図であ
り1は薄板材料であり極薄いもので、材質として剛性が
高いものが有利であって、St。
材料を全面をダイヤモンドで被覆した工具の断面図であ
り1は薄板材料であり極薄いもので、材質として剛性が
高いものが有利であって、St。
WCT SiC* 5tsN<あるいは、At203等
が考えられる。
が考えられる。
2は気相合成により被覆したダイヤモンド膜である。
第3図(a)は薄板材料の外周部にダイヤモンドを堆積
させた工具の断面図である。剛性は少し小さくなるがダ
イヤモンドの堆積による基板のそシを容易に回避するこ
とができ工具固定部の平滑性、加工抵抗の低減、切屑の
排出等の点で有利である。
させた工具の断面図である。剛性は少し小さくなるがダ
イヤモンドの堆積による基板のそシを容易に回避するこ
とができ工具固定部の平滑性、加工抵抗の低減、切屑の
排出等の点で有利である。
この様に部分的にダイヤモンド膜を形成することは堆積
において基板にマスク処理を施すことにより可能となシ
、同様に薄板材料に対して内周部のみに膜形成をするこ
とによって内周刃砥石を形成することもできる。第3図
(b)は剛性の高い薄板材料1の外縁部にダイヤモンド
膜を外径方向に成長させた砥石例で、パイプ状の基板材
の外周にダイヤモンド層を成長させた後、輪切りにして
両面を研磨して薄片工具としたものである。同様に・ぐ
イブ状の基板材の内面にダイヤモンドAを成長させるこ
とにより内周刃砥石を形成することができる。
において基板にマスク処理を施すことにより可能となシ
、同様に薄板材料に対して内周部のみに膜形成をするこ
とによって内周刃砥石を形成することもできる。第3図
(b)は剛性の高い薄板材料1の外縁部にダイヤモンド
膜を外径方向に成長させた砥石例で、パイプ状の基板材
の外周にダイヤモンド層を成長させた後、輪切りにして
両面を研磨して薄片工具としたものである。同様に・ぐ
イブ状の基板材の内面にダイヤモンドAを成長させるこ
とにより内周刃砥石を形成することができる。
第4図は5iJ4とダイヤモンドA3を交互に積層する
ことによりダイヤモンド層を刃とする多刃工具の工具先
端断面(第1図の薄板回転工具の外周部断面)を示した
ものである。この図のように積層した後にセラミックス
材料等に切り込むことによってダイヤモンド層よシ軟ら
かいSi層を優先的に摩耗させたり、先端部を化学的に
僅かにエツチングしてダイヤモンド層を突出させること
が可能で、こうすることにより極めて薄い多刃工具を剛
性高く構成することができる。
ことによりダイヤモンド層を刃とする多刃工具の工具先
端断面(第1図の薄板回転工具の外周部断面)を示した
ものである。この図のように積層した後にセラミックス
材料等に切り込むことによってダイヤモンド層よシ軟ら
かいSi層を優先的に摩耗させたり、先端部を化学的に
僅かにエツチングしてダイヤモンド層を突出させること
が可能で、こうすることにより極めて薄い多刃工具を剛
性高く構成することができる。
2)切れ刃の形成
第5図は薄板に極薄い複合膜を形成した断面図であって
気相合成によってまづ島状の結晶ダイヤモンドを形成し
、さらにその間をアモルファス(非晶質)ダイヤモンド
で埋めることによシ極薄い複合膜を形成することが出来
、工具自体の剛性を高めることが出来る。
気相合成によってまづ島状の結晶ダイヤモンドを形成し
、さらにその間をアモルファス(非晶質)ダイヤモンド
で埋めることによシ極薄い複合膜を形成することが出来
、工具自体の剛性を高めることが出来る。
第6図(、)は気相合成により形成した結晶ダイヤモン
ド工具の切れ方正面図で図に示すように切れ刃が連続分
布して居シ、表面を平滑にすることにより第6図(b)
のように連続面状にすることも出来る。又結晶は成長条
件によシ様々な大きさに出来て且つ結晶の配向性も制御
する事が可能である。
ド工具の切れ方正面図で図に示すように切れ刃が連続分
布して居シ、表面を平滑にすることにより第6図(b)
のように連続面状にすることも出来る。又結晶は成長条
件によシ様々な大きさに出来て且つ結晶の配向性も制御
する事が可能である。
第7図は非晶質(アモルファス)のダイヤモンドを結合
剤として用いた工具である。これにより剛性を高くする
ことが出来るのである。
剤として用いた工具である。これにより剛性を高くする
ことが出来るのである。
第8図(a) 、 (b)は複合膜形成方法を示す説明
図であって ■ 結晶ダイヤモンドを形成する ■ アモルファスダイヤモンドを結晶ダイヤモンド上に
形成する ■ 上面をドレッシング加工することにより結晶より軟
いアモルファスが優先的に削除され所望の形状に複合膜
が形成される。この場合結晶ダイヤモンドの切れ刃をわ
づかに突出させることが出来、平滑ではあるがチップポ
ケットが形成され、加工時に出る切削ぐずが離脱しやす
くなり加工物との衝撃を少くすることが出来る。
図であって ■ 結晶ダイヤモンドを形成する ■ アモルファスダイヤモンドを結晶ダイヤモンド上に
形成する ■ 上面をドレッシング加工することにより結晶より軟
いアモルファスが優先的に削除され所望の形状に複合膜
が形成される。この場合結晶ダイヤモンドの切れ刃をわ
づかに突出させることが出来、平滑ではあるがチップポ
ケットが形成され、加工時に出る切削ぐずが離脱しやす
くなり加工物との衝撃を少くすることが出来る。
3)加工特性、硬度及び剛性の高いセラミックス材料A
t203. TtCに幅4ottm深さ0.5鶴の狭い
溝を製作するために幅35mmの従来から用いられてい
たSiC工具を使用して加工を行った結果、工具の加工
能力、剛性ともに上記のセラミック材料に対して不十分
であって加工途中に工具が破壊してしまった。之に対し
本発明によるダイヤモンド工具を使用して加工を行った
所、完全に加工を完成することが出来た。
t203. TtCに幅4ottm深さ0.5鶴の狭い
溝を製作するために幅35mmの従来から用いられてい
たSiC工具を使用して加工を行った結果、工具の加工
能力、剛性ともに上記のセラミック材料に対して不十分
であって加工途中に工具が破壊してしまった。之に対し
本発明によるダイヤモンド工具を使用して加工を行った
所、完全に加工を完成することが出来た。
又S%Oガラスに対しても同様な加工を行った結果は、
SiC工具を使用した場合に比べ、条痕、かけの少い平
滑な加工面がより高能率な作業によって得られた。
SiC工具を使用した場合に比べ、条痕、かけの少い平
滑な加工面がより高能率な作業によって得られた。
第9図は回転工具に砥粒を混入させた加工液を供給しな
がら、加工を行う非接触加工の斜視図を示したものであ
るが、従来から使用しているSiC回転工具では砥粒と
してAt203ダイヤモンドを使用した場合、回転工具
自体の摩耗が早く、高い加工精度を得られなかったが、
ダイヤモンド工具を用いることによりこれらの材料も砥
粒として用いて高精度、高能率に加工が出来るのである
。これらの硬い砥粒を使用することにより、ニオブ酸リ
チウムなどの難加工材、或いは、PLZT等の焼結体等
にも、この非接触加工法を適用することが容易になった
。
がら、加工を行う非接触加工の斜視図を示したものであ
るが、従来から使用しているSiC回転工具では砥粒と
してAt203ダイヤモンドを使用した場合、回転工具
自体の摩耗が早く、高い加工精度を得られなかったが、
ダイヤモンド工具を用いることによりこれらの材料も砥
粒として用いて高精度、高能率に加工が出来るのである
。これらの硬い砥粒を使用することにより、ニオブ酸リ
チウムなどの難加工材、或いは、PLZT等の焼結体等
にも、この非接触加工法を適用することが容易になった
。
(発明の効果)
本発明は以上説明した様に構成されているので以下に記
載されるような効果を奏する。
載されるような効果を奏する。
砥粒の径を1μm、その配列間隔を1μm程度に、又工
具の厚みを10μm〜20μm程度に製作することが可
能であるので、切れ刃間隔が小さく、工具の厚みも薄く
且剛性のある工具を提供することが可能となり、又本工
具は硬脆な材料の加工に対して、最適の条件を有してい
る。
具の厚みを10μm〜20μm程度に製作することが可
能であるので、切れ刃間隔が小さく、工具の厚みも薄く
且剛性のある工具を提供することが可能となり、又本工
具は硬脆な材料の加工に対して、最適の条件を有してい
る。
又、切れ刃の間隔、切れ刃の形状、切れ刃の硬度に対し
ては、制御性を有するので結晶やセラミックス材料を欠
けを作ることなく高能率に、切断、溝入れ加工が出来る
という効果がある。
ては、制御性を有するので結晶やセラミックス材料を欠
けを作ることなく高能率に、切断、溝入れ加工が出来る
という効果がある。
第1図は薄板回転工具の外観斜視図、第2図は薄板材料
を全部ダイヤモンドで被覆した工具の断面図、第3図(
、)は薄板材料の外周部にダイヤモンドを被覆した工具
断面図、第3図(b)は外縁部にダイヤモンド膜を形成
した工具の断面図、第4図は複合多刃工具先端部の断面
図、第5図は極薄板に形成した複合膜の断面図、第6図
(、)は工具表面の切れ刃の説明図、第6図(b)は加
工して表面を平滑にした切れ刃の説明図、第7図は非晶
質(アモルファス)のものを結合材として用いた切れ刃
の説明図、第8図(、)及(b)は、結晶質のものと非
晶質のものとの複合膜の形成方法を示す説明図、第9図
は回転工具によって非接触加工を行う工具の斜視図であ
る。 l・・・薄板材料、2・・・ダイヤモンド、3・・・ダ
イヤモンド層、4・・・Si 層、5・・・結晶ダイヤ
モンド、6・・・非晶質(アモルファス)ダイヤモンド
、7・・・加工液供給ノズル、8・・・砥粒を混入した
加工液、9・・・被加工物、lO・・・工具。 第4図 第5図 第6 rl!J(0) 嬉6 図(b) wE7図 第3 図(G) 第 3 図(b)
を全部ダイヤモンドで被覆した工具の断面図、第3図(
、)は薄板材料の外周部にダイヤモンドを被覆した工具
断面図、第3図(b)は外縁部にダイヤモンド膜を形成
した工具の断面図、第4図は複合多刃工具先端部の断面
図、第5図は極薄板に形成した複合膜の断面図、第6図
(、)は工具表面の切れ刃の説明図、第6図(b)は加
工して表面を平滑にした切れ刃の説明図、第7図は非晶
質(アモルファス)のものを結合材として用いた切れ刃
の説明図、第8図(、)及(b)は、結晶質のものと非
晶質のものとの複合膜の形成方法を示す説明図、第9図
は回転工具によって非接触加工を行う工具の斜視図であ
る。 l・・・薄板材料、2・・・ダイヤモンド、3・・・ダ
イヤモンド層、4・・・Si 層、5・・・結晶ダイヤ
モンド、6・・・非晶質(アモルファス)ダイヤモンド
、7・・・加工液供給ノズル、8・・・砥粒を混入した
加工液、9・・・被加工物、lO・・・工具。 第4図 第5図 第6 rl!J(0) 嬉6 図(b) wE7図 第3 図(G) 第 3 図(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薄板材料に気相合成法によるダイヤモンド膜を被覆
形成したことを特徴としたダイヤモンド膜付き薄板回転
工具。 2、薄板材料と気相合成ダイヤモンド膜を交互に多層積
層し、薄板材料に対し、ダイヤモンド層を微少量突出し
多刃化したことを特徴とする請求項第1項記載の工具。 3、ダイヤモンド膜が、多結晶及び多結晶と非晶質との
複合となっていることを特徴とする請求項第1項記載の
工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16267588A JPH0215976A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ダイヤモンド膜付き薄板回転工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16267588A JPH0215976A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ダイヤモンド膜付き薄板回転工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215976A true JPH0215976A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15759156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16267588A Pending JPH0215976A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ダイヤモンド膜付き薄板回転工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6123137A (en) * | 1997-08-28 | 2000-09-26 | Hunter Douglas International N.V. | Combined multiple-glazed window and light-control assembly |
| JP2017519649A (ja) * | 2014-05-02 | 2017-07-20 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 断続的構造化研磨物品並びに被加工物の研磨方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294263A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-30 | Showa Denko Kk | カツタ−ブレ−ドおよびその製造方法 |
| JPH01177973A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-14 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 研磨工具 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP16267588A patent/JPH0215976A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294263A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-30 | Showa Denko Kk | カツタ−ブレ−ドおよびその製造方法 |
| JPH01177973A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-14 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 研磨工具 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6123137A (en) * | 1997-08-28 | 2000-09-26 | Hunter Douglas International N.V. | Combined multiple-glazed window and light-control assembly |
| US6397917B1 (en) | 1997-08-28 | 2002-06-04 | Hunter Douglas Industries B.V. | Combined multiple-glazed window and light-control assembly |
| JP2017519649A (ja) * | 2014-05-02 | 2017-07-20 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 断続的構造化研磨物品並びに被加工物の研磨方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102022753B1 (ko) | 다이싱 블레이드 | |
| JP3406774B2 (ja) | ダイヤモンド被覆した差込み工具及びその製造方法 | |
| US6161990A (en) | Cutting insert with improved flank surface roughness and method of making the same | |
| CN109333385B (zh) | 一种带有微结构的金刚石砂轮及其制备方法 | |
| CN106738360A (zh) | 石英摆片基片及其制备方法 | |
| JPH11267902A (ja) | 超微細切刃付き工具及び超微細切刃付き加工具 | |
| GB2078145A (en) | Trueing tool | |
| JP2533049B2 (ja) | ダイヤモンド工具 | |
| US5008513A (en) | Shaping of bonded abrasive products | |
| JP3050379B2 (ja) | ダイヤモンドラップ定盤 | |
| JPH0215976A (ja) | ダイヤモンド膜付き薄板回転工具 | |
| JPH0629401B2 (ja) | 超硬物質をコーティングした砥粒 | |
| JP6578985B2 (ja) | 基板、基板の切断方法 | |
| US4286568A (en) | Tool for trueing and dressing a grinding wheel | |
| JPH04135176A (ja) | 無気孔型砥石の目直し法 | |
| JP2006088243A (ja) | 砥粒及び砥石 | |
| EP2790877B1 (en) | Method of dressing an abrasive wheel using a polycrystalline cvd synthetic diamond dresser and method of fabricating the same | |
| JPH11207731A (ja) | 狭幅切断及び狭幅溝加工方法 | |
| JPH04201102A (ja) | ダイヤモンド被覆スローアウェイチップ | |
| JPH11165262A (ja) | カップ型回転砥石 | |
| JPS61265207A (ja) | 電着フライス工具 | |
| JPH01208397A (ja) | ダイヤモンド被覆体及びこれを用いた切削工具 | |
| JPH1199474A (ja) | 鏡面加工用超砥粒砥石 | |
| JPH06179166A (ja) | 研磨工具とその製造方法 | |
| JP3507920B2 (ja) | フェライト磁気ヘッドチップ用のフェライト材の切削方法 |