JPH02159B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02159B2 JPH02159B2 JP56063198A JP6319881A JPH02159B2 JP H02159 B2 JPH02159 B2 JP H02159B2 JP 56063198 A JP56063198 A JP 56063198A JP 6319881 A JP6319881 A JP 6319881A JP H02159 B2 JPH02159 B2 JP H02159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- coupling means
- wall
- chamber
- accessory device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by any single one of main groups B23K1/00 - B23K28/00
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by any single one of main groups B23K1/00 - B23K28/00 relating to soldering or welding
- B23K31/027—Making tubes by soldering or welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K15/00—Electron-beam welding or cutting
- B23K15/04—Electron-beam welding or cutting for welding annular seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子ビーム溶接用チエンバーに関し、
特に溶接チエンバーの中央をその縦方向に沿つて
延びる二つの長尺溶接部材を電子ビームで突合せ
溶接するのに適したチエンバーに関する。
特に溶接チエンバーの中央をその縦方向に沿つて
延びる二つの長尺溶接部材を電子ビームで突合せ
溶接するのに適したチエンバーに関する。
従来技術
一般に電子ビーム溶接は、肉厚の厚い物を溶接
するのに適しており、迅速かつ自動的な溶接作業
が行なえ、又熱処理の必要がないという利点を持
つ一方、溶接作業に必須な真空を形成できる気密
な外壁部を用いる必要がある。又この外壁部は、
溶接されるべき長尺溶接部材へ電子ビームを照射
する間、放射されるX線から外部環境保護できる
ものでなければならない。さらに電子ビーム溶接
では外壁部に関し相対的に移動可能な2つの長尺
溶接部材を接合するための未知の配位面に対して
1個又は複数の電子銃を高精度で位置決めする必
要がある。
するのに適しており、迅速かつ自動的な溶接作業
が行なえ、又熱処理の必要がないという利点を持
つ一方、溶接作業に必須な真空を形成できる気密
な外壁部を用いる必要がある。又この外壁部は、
溶接されるべき長尺溶接部材へ電子ビームを照射
する間、放射されるX線から外部環境保護できる
ものでなければならない。さらに電子ビーム溶接
では外壁部に関し相対的に移動可能な2つの長尺
溶接部材を接合するための未知の配位面に対して
1個又は複数の電子銃を高精度で位置決めする必
要がある。
これら2つの条件を同時に満すことは難しい。
というのは、外壁部、電子銃及び電子銃を支持
し、位置決めし、移動させるための付属装置から
成る全体装置が大きく、しかも真空の作用により
外壁部が変形するために、1個又は複数の電子銃
を正確に位置することは非常に困難だからであ
る。
というのは、外壁部、電子銃及び電子銃を支持
し、位置決めし、移動させるための付属装置から
成る全体装置が大きく、しかも真空の作用により
外壁部が変形するために、1個又は複数の電子銃
を正確に位置することは非常に困難だからであ
る。
発明が解決しようとする問題点
従つて本発明の目的は、上記困難を解決するこ
とであり、電子ビーム溶接に必要な高度に精密な
電子銃の位置決め手段を提供することにある。
とであり、電子ビーム溶接に必要な高度に精密な
電子銃の位置決め手段を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、中央をその縦方向に沿つて延
びる二本の長尺溶接部材を電子ビームで突合せ溶
接するための溶接チエンバーであつて、少なくと
も1個の電子銃と、この電子銃を支持し、位置決
めし、移動させるための付属装置と、長尺溶接部
材を取り囲んでその周囲に上記電子銃及び付属装
置を含む空間部を形成するための外壁部と、該空
間部の縦方向両端部で第1及び第2の長尺溶接部
材を密閉するための伸縮自在な密閉手段と、上記
空間部内を真空にするための手段とから成り、上
記付属装置13が脱着可能な機械的結合手段1
8,19,24,25によつて外壁部7に結合さ
れ、かつ二本の長尺溶接部材1,2の中の第1の
長尺部材1を把持するためのクランプ手段15を
有し、外壁部7を固定ベース8上に載置した状態
で付属装置13を外壁部から離脱させて、上記ク
ランプ手段15により第1の長尺部材に対し固定
結合させることができるように構成したことを特
徴とする電子ビーム溶接用チエンバーが提供され
る。
びる二本の長尺溶接部材を電子ビームで突合せ溶
接するための溶接チエンバーであつて、少なくと
も1個の電子銃と、この電子銃を支持し、位置決
めし、移動させるための付属装置と、長尺溶接部
材を取り囲んでその周囲に上記電子銃及び付属装
置を含む空間部を形成するための外壁部と、該空
間部の縦方向両端部で第1及び第2の長尺溶接部
材を密閉するための伸縮自在な密閉手段と、上記
空間部内を真空にするための手段とから成り、上
記付属装置13が脱着可能な機械的結合手段1
8,19,24,25によつて外壁部7に結合さ
れ、かつ二本の長尺溶接部材1,2の中の第1の
長尺部材1を把持するためのクランプ手段15を
有し、外壁部7を固定ベース8上に載置した状態
で付属装置13を外壁部から離脱させて、上記ク
ランプ手段15により第1の長尺部材に対し固定
結合させることができるように構成したことを特
徴とする電子ビーム溶接用チエンバーが提供され
る。
従つて外壁部は付属装置と第1長尺溶接部材と
は結合されず、溶接作業中、溶接用の付属装置は
直接第1長尺溶接部材に取り付けられるため、同
時的に外壁部を移動させる必要がなくなり、又外
壁部の変形が支障をもたらすこともない。
は結合されず、溶接作業中、溶接用の付属装置は
直接第1長尺溶接部材に取り付けられるため、同
時的に外壁部を移動させる必要がなくなり、又外
壁部の変形が支障をもたらすこともない。
溶接作業の前後に、長尺溶接部材を移動させな
ければならないときは、付属装置を長尺溶接部材
から離脱させて外壁部への機械的結合によつて付
属装置を所定の位置に保持する。
ければならないときは、付属装置を長尺溶接部材
から離脱させて外壁部への機械的結合によつて付
属装置を所定の位置に保持する。
上記の機械的結合手段は、後退可能な剛性的結
合あるいは弾性的結合のいずれでもよい。
合あるいは弾性的結合のいずれでもよい。
但し後者の場合、弾性的結合手段は空圧ジヤツ
キから成り、各ジヤツキはその中の一部が縦方向
に作用し、その他が横方向に作用するように構成
するのが好ましい。
キから成り、各ジヤツキはその中の一部が縦方向
に作用し、その他が横方向に作用するように構成
するのが好ましい。
又これらのジヤツキは位置調整可能で、その調
整を制御するためのストローク測定センサーと連
動させるのが好ましい。
整を制御するためのストローク測定センサーと連
動させるのが好ましい。
実施例
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を
参照した以下の実施例の説明から明らかになるで
あろう。
参照した以下の実施例の説明から明らかになるで
あろう。
図面に示した溶接チエンバーは、炭化水素輸送
用のパイプ端部を溶接するためのもので、特に海
中で油井パイプをいわゆる“J−配置”するのに
適しており、この場合溶接されるべきパイプ両端
部は垂直か又は垂直に対しやや傾斜して配置され
るが、海中・陸上を問わず、どんな角度の傾斜を
持つ長尺溶接部材の溶接についても、本発明によ
る溶接チエンバーの構成を適用できることは勿論
である。
用のパイプ端部を溶接するためのもので、特に海
中で油井パイプをいわゆる“J−配置”するのに
適しており、この場合溶接されるべきパイプ両端
部は垂直か又は垂直に対しやや傾斜して配置され
るが、海中・陸上を問わず、どんな角度の傾斜を
持つ長尺溶接部材の溶接についても、本発明によ
る溶接チエンバーの構成を適用できることは勿論
である。
第1図において、第1の長尺溶接部材つまり第
1のパイプ端部1は、その上方に第2の長尺溶接
部材つまり第2のパイプ端部2を受け入れる。第
2のパイプ端部2は、図面上右半分において第1
パイプ端部1から離れた位置に、又左半分におい
て第1パイプ端部1に接した位置に示してある。
パイプ両端部1,2はジヤツキ3によつて互いに
接近させられ、各ジヤツキ3はそれぞれパイプ両
端部1,2の片方づつに固定される横バー4,5
へ結合されている。またパイプ両端部1,2は溶
接チエンバー内で行なわれる電子ビーム溶接によ
つて接合させられ、この溶接チエンバーは外壁部
7で区画された空間部6を構成する一方、外壁部
7は結合脚9を介し固定ベース8上に載置されて
いる。パイプ端部1は、クランプ10と可動装置
に支持されたフランジ11により、固定ベース8
に対して一定に保持される。
1のパイプ端部1は、その上方に第2の長尺溶接
部材つまり第2のパイプ端部2を受け入れる。第
2のパイプ端部2は、図面上右半分において第1
パイプ端部1から離れた位置に、又左半分におい
て第1パイプ端部1に接した位置に示してある。
パイプ両端部1,2はジヤツキ3によつて互いに
接近させられ、各ジヤツキ3はそれぞれパイプ両
端部1,2の片方づつに固定される横バー4,5
へ結合されている。またパイプ両端部1,2は溶
接チエンバー内で行なわれる電子ビーム溶接によ
つて接合させられ、この溶接チエンバーは外壁部
7で区画された空間部6を構成する一方、外壁部
7は結合脚9を介し固定ベース8上に載置されて
いる。パイプ端部1は、クランプ10と可動装置
に支持されたフランジ11により、固定ベース8
に対して一定に保持される。
空間部6の内部には、2個の電子銃12とこれ
らの電子銃を回転し、位置決めし、移動させるた
めの付属装置13が配設されており、2個の電子
銃12は各々パイプ両端部を中心にしてその周り
を回動自在である一方、付属装置13はパイプ端
部1をクランプするためのアーム15を備えた支
持リング14、電子銃支持スリーブ16、傾斜角
度が可変な中間プレート17及びその他本発明の
要旨とは直接関係のない諸部材から構成されてい
る。
らの電子銃を回転し、位置決めし、移動させるた
めの付属装置13が配設されており、2個の電子
銃12は各々パイプ両端部を中心にしてその周り
を回動自在である一方、付属装置13はパイプ端
部1をクランプするためのアーム15を備えた支
持リング14、電子銃支持スリーブ16、傾斜角
度が可変な中間プレート17及びその他本発明の
要旨とは直接関係のない諸部材から構成されてい
る。
外壁部7は、ジヤツキ19の作用で半径方向に
移動可能なオープンクランプ18とを備えてお
り、これによつてリング14を把持し外壁部7へ
取り付けることができると同時に、リング14を
解放することもできる。
移動可能なオープンクランプ18とを備えてお
り、これによつてリング14を把持し外壁部7へ
取り付けることができると同時に、リング14を
解放することもできる。
空間部6の気密性は、伸縮自在なガスケツト2
0,21、例えば膨張性ガスケツトによつて確保
され、これらガスケツト20,21はそれぞれパ
イプ両端部1,2を把持し、これを密閉する。図
示してないが内側用の密閉手段も各々パイプ両端
部1,2内へ挿入され、溶接区域を隔離密閉す
る。空間部6の内部はポンプ装置を介して真空に
される。ポンプ装置は従来使用されているもので
よく特に図示してない。
0,21、例えば膨張性ガスケツトによつて確保
され、これらガスケツト20,21はそれぞれパ
イプ両端部1,2を把持し、これを密閉する。図
示してないが内側用の密閉手段も各々パイプ両端
部1,2内へ挿入され、溶接区域を隔離密閉す
る。空間部6の内部はポンプ装置を介して真空に
される。ポンプ装置は従来使用されているもので
よく特に図示してない。
パイプ端部の横方向の動きは、結合脚9から内
側へ延びるアーム23の先端に装着された車輪2
2で制限される。
側へ延びるアーム23の先端に装着された車輪2
2で制限される。
溶接作業を行なう間、ガスケツト20,21が
パイプ両端部の外周に密着してこれを密閉し、ア
ーム15がパイプ端部1をしつかり把持する一
方、対向するクランプ18は半径方向に離れて解
放しており、パイプ端部1へ固く結合された付属
装置13は外壁部7から分離し半径方向に沿い自
由に移動可能な状態にある。これに対し溶接作業
前後にパイプ端部を縦方向に沿つて移動させる
間、対向するクランプ18は半径方向に沿い相互
に接近して付属装置13と外壁部7とを結合する
一方、アーム15は解放され、ガスケツト20,
21が収縮状態に置かれる。
パイプ両端部の外周に密着してこれを密閉し、ア
ーム15がパイプ端部1をしつかり把持する一
方、対向するクランプ18は半径方向に離れて解
放しており、パイプ端部1へ固く結合された付属
装置13は外壁部7から分離し半径方向に沿い自
由に移動可能な状態にある。これに対し溶接作業
前後にパイプ端部を縦方向に沿つて移動させる
間、対向するクランプ18は半径方向に沿い相互
に接近して付属装置13と外壁部7とを結合する
一方、アーム15は解放され、ガスケツト20,
21が収縮状態に置かれる。
第2、第3図は別の実施例を示す縦断面図で、
溶接チエンバー、その支持手段及び突合せ溶接す
べきパイプ両端部を相互に接近させる手段を慨略
的に示したものである。
溶接チエンバー、その支持手段及び突合せ溶接す
べきパイプ両端部を相互に接近させる手段を慨略
的に示したものである。
第2図の実施例は、付属装置13と外壁部7と
を脱着自在に結合する機械的結合手段の変形例を
示している。この機械的結合手段は、縦方向に沿
つて作用するゴム製空圧ジヤツキ24と横方向に
沿つて作用するゴム製空圧ジヤツキ25とから成
る。空圧ジヤツキ24が付属装置13の重量を支
える一方、空圧ジヤツキ25は溶接装置の傾斜や
チエンバーを備えた船舶へのうねりの作用で生じ
る力の横方向成分を支えている。
を脱着自在に結合する機械的結合手段の変形例を
示している。この機械的結合手段は、縦方向に沿
つて作用するゴム製空圧ジヤツキ24と横方向に
沿つて作用するゴム製空圧ジヤツキ25とから成
る。空圧ジヤツキ24が付属装置13の重量を支
える一方、空圧ジヤツキ25は溶接装置の傾斜や
チエンバーを備えた船舶へのうねりの作用で生じ
る力の横方向成分を支えている。
これらの空圧ジヤツキは、内部圧が調整可能と
なるようにそれぞれ動力装置(図示せず)と接続
されており、これを通じて圧縮ガスが供給される
と共にその圧力が自動的に調整される。従つて、
溶接作業の各工程に応じてそれに適した圧力をジ
ヤツキへ与えることができ、加わる力に対する部
分的又は全体的な望ましい補償力が得られる。特
に圧縮ガスを供給するための動力装置は、センサ
ー26から得られる情報に従つて制御することが
でき、センサー26は外壁部7に対する支持装置
13のストローク変位を検知する。
なるようにそれぞれ動力装置(図示せず)と接続
されており、これを通じて圧縮ガスが供給される
と共にその圧力が自動的に調整される。従つて、
溶接作業の各工程に応じてそれに適した圧力をジ
ヤツキへ与えることができ、加わる力に対する部
分的又は全体的な望ましい補償力が得られる。特
に圧縮ガスを供給するための動力装置は、センサ
ー26から得られる情報に従つて制御することが
でき、センサー26は外壁部7に対する支持装置
13のストローク変位を検知する。
このため、各ジヤツキの圧力は容易に調整可能
であり、大きなストロークにわたつてほぼ一定の
値に保たれる。又それぞれのストローク端の一方
において各ジヤツキから加えられる力はストロー
クのわずかな進みで大きく増加するように構成さ
れている。この点は、外壁部7の内部における付
属装置13の動きを有効に制限する上で重要であ
る。
であり、大きなストロークにわたつてほぼ一定の
値に保たれる。又それぞれのストローク端の一方
において各ジヤツキから加えられる力はストロー
クのわずかな進みで大きく増加するように構成さ
れている。この点は、外壁部7の内部における付
属装置13の動きを有効に制限する上で重要であ
る。
第3図は、締め付けアーム15を移動させる機
構の実施例を示している。各締め付けアーム15
はナツト27を有する機械的ジヤツクから成り、
ナツト27はネジ28と噛み合い、ネジ28は伝
動機構29を介しステツピングモータ、油圧モー
タ、電気モータ等のモータ30により回転させら
れる。モータ30は外壁部7へ結合する代りにそ
の中へ入れ、伝動装置29を固定的なものにして
もよい。あるいは、外壁部7の外側へモータ30
を配置してこれに固定し、伝動装置29をユニバ
ーサル継手で構成してもよい。さらに別の方法と
しては、第3図に示すごとくモータ30を締め付
けアーム15を囲む支持部材(シース)31へ固
定し、支持部材31をシールベロー32を介して
外壁部7へ結合し、伝動装置29を固定的に構成
することもできる。この図示例では締め付けアー
ム15の駆動機構全てが真空空間部の外側に位置
される。
構の実施例を示している。各締め付けアーム15
はナツト27を有する機械的ジヤツクから成り、
ナツト27はネジ28と噛み合い、ネジ28は伝
動機構29を介しステツピングモータ、油圧モー
タ、電気モータ等のモータ30により回転させら
れる。モータ30は外壁部7へ結合する代りにそ
の中へ入れ、伝動装置29を固定的なものにして
もよい。あるいは、外壁部7の外側へモータ30
を配置してこれに固定し、伝動装置29をユニバ
ーサル継手で構成してもよい。さらに別の方法と
しては、第3図に示すごとくモータ30を締め付
けアーム15を囲む支持部材(シース)31へ固
定し、支持部材31をシールベロー32を介して
外壁部7へ結合し、伝動装置29を固定的に構成
することもできる。この図示例では締め付けアー
ム15の駆動機構全てが真空空間部の外側に位置
される。
以上図面を参照して実施例を説明したが、勿論
本発明はこれらの実施例に限定されるものでな
く、本発明の範囲を逸脱することなくさまざまな
変形が可能である。
本発明はこれらの実施例に限定されるものでな
く、本発明の範囲を逸脱することなくさまざまな
変形が可能である。
発明の効果
本発明によれば、電子銃12を支持する付属装
置13は溶接作業以外の時はこれまでの方法と同
様に固定ベース8に支持されているが、溶接作業
時には付属装置13は第1の長尺溶接部材1に固
定結合されるため、電子銃が二本の長尺部材1,
2の溶接面に沿つて極めて精密に位置決めされる
ため、海底でのパイプ溶接等において著しい効果
を発揮することができる。
置13は溶接作業以外の時はこれまでの方法と同
様に固定ベース8に支持されているが、溶接作業
時には付属装置13は第1の長尺溶接部材1に固
定結合されるため、電子銃が二本の長尺部材1,
2の溶接面に沿つて極めて精密に位置決めされる
ため、海底でのパイプ溶接等において著しい効果
を発揮することができる。
第1図は本発明による電子ビーム溶接用チエン
バーの第1実施例を示す縦断面図、第2図は同じ
く第2実施例を示す縦断面図、第3図は同じく第
2実施例の別の部分を示す縦断面図である。 符号の説明、1……第1の長尺溶接部材(第1
のパイプ端部)、2……第2の長尺溶接部材(第
2のパイプ端部)、3……ジヤツキ、4,5……
横バー、6……空間部、7……外壁部、8……固
定ベース、9……結合脚、10……クランプ、1
1……フランジ、12……電子銃、13……付属
装置、14……支持リング、15……アーム、1
6……電子銃支持スリーブ、17……傾斜角度可
変中間プレート、18……オープンクランプ、1
9……ジヤツキ、20,21……ガスケツト、2
2……車輪、23……アーム、24,25……空
圧ジヤツキ、26……センサー、27……ナツ
ト、28……ネジ、29……伝動機構、30……
モータ、31……支持部材、32……ベロー。
バーの第1実施例を示す縦断面図、第2図は同じ
く第2実施例を示す縦断面図、第3図は同じく第
2実施例の別の部分を示す縦断面図である。 符号の説明、1……第1の長尺溶接部材(第1
のパイプ端部)、2……第2の長尺溶接部材(第
2のパイプ端部)、3……ジヤツキ、4,5……
横バー、6……空間部、7……外壁部、8……固
定ベース、9……結合脚、10……クランプ、1
1……フランジ、12……電子銃、13……付属
装置、14……支持リング、15……アーム、1
6……電子銃支持スリーブ、17……傾斜角度可
変中間プレート、18……オープンクランプ、1
9……ジヤツキ、20,21……ガスケツト、2
2……車輪、23……アーム、24,25……空
圧ジヤツキ、26……センサー、27……ナツ
ト、28……ネジ、29……伝動機構、30……
モータ、31……支持部材、32……ベロー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央をその縦方向に沿つて延びる二本の長尺
溶接部材を電子ビームで突合せ溶接するための溶
接チエンバーであつて、少なくとも1個の電子銃
と、この電子銃を支持し、位置決めし、移動させ
るための付属装置と、長尺溶接部材を取り囲んで
その周囲に上記電子銃及び付属装置を含む空間部
を形成するための外壁部と、該空間部の縦方向両
端部で第1及び第2の長尺溶接部材を密閉するた
めの伸縮自在な密閉手段と、上記空間部内を真空
にするための手段とから成り、上記付属装置13
が脱着可能な機械的結合手段18,19,24,
25によつて外壁部7に結合され、かつ二本の長
尺溶接部材1,2の中の第1の長尺部材1を把持
するためのクランプ手段15を有し、外壁部7を
固定ベース8上に載置した状態で付属装置13を
外壁部から離脱させて、上記クランプ手段15に
より第1の長尺部材に対し固定結合させることが
できるように構成したことを特徴とする電子ビー
ム溶接用チエンバー。 2 上記脱着可能な機械的結合手段が、後退可能
な剛性的結合手段から成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のチエンバー。 3 上記脱着可能な機械的結合手段が、弾性結合
手段から成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のチエンバー。 4 上記弾性結合手段が、空圧ジヤツキから成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のチ
エンバー。 5 上記空圧ジヤツキが、縦方向に作用するジヤ
ツクと横方向に作用するジヤツクとから成ること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のチエン
バー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8009343A FR2481173A1 (fr) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Chambre de soudage par faisceau d'electrons pour l'assemblage bout a bout de pieces allongees |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165577A JPS56165577A (en) | 1981-12-19 |
| JPH02159B2 true JPH02159B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=9241357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319881A Granted JPS56165577A (en) | 1980-04-25 | 1981-04-25 | Chamber for electron beam welding |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4370541A (ja) |
| JP (1) | JPS56165577A (ja) |
| AU (1) | AU540294B2 (ja) |
| BR (1) | BR8102570A (ja) |
| CA (1) | CA1161908A (ja) |
| DE (1) | DE3116123C2 (ja) |
| ES (1) | ES8203032A1 (ja) |
| FR (1) | FR2481173A1 (ja) |
| GB (1) | GB2074489B (ja) |
| IT (1) | IT1137560B (ja) |
| NL (1) | NL183171C (ja) |
| NO (1) | NO156745C (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2571995B1 (fr) * | 1984-10-22 | 1986-12-26 | Soudure Autogene Francaise | Machine pour le soudage externe de tubes bout a bout, par faisceau d'electrons |
| FR2705046B1 (fr) * | 1993-05-12 | 1995-08-04 | Framatome Sa | Equipement interne pour le soudage bout a bout par faisceau d'electrons de deux pieces annulaires et utilisation. |
| US5422456A (en) * | 1993-08-31 | 1995-06-06 | Dahm; Jonathan S. | Orbital head laser welder |
| GB9517081D0 (en) * | 1995-08-21 | 1995-10-25 | Welding Inst | Seal |
| US6098866A (en) * | 1997-06-06 | 2000-08-08 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Diffusion bonding apparatus for pipes |
| JP2000061654A (ja) * | 1998-08-19 | 2000-02-29 | Daido Steel Co Ltd | 縦型拡散接合装置 |
| US20070199930A1 (en) * | 2006-02-22 | 2007-08-30 | Mecco Partnership, Llc | Laser marking system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3483352A (en) * | 1967-06-08 | 1969-12-09 | United Aircraft Corp | Apparatus for welding large pipes with a beam of charged particles |
| FR2080140A6 (en) * | 1969-06-06 | 1971-11-12 | Cit Alcatel | Mobile welding by electron bombardment of tubes internally - or externally |
| JPS5523746Y2 (ja) * | 1976-02-05 | 1980-06-06 | ||
| JPS5844938Y2 (ja) * | 1978-05-17 | 1983-10-12 | 三菱重工業株式会社 | 円筒部材の電子ビ−ム加工装置 |
| FR2442693A1 (fr) * | 1978-11-29 | 1980-06-27 | Petroles Cie Francaise | Procede de positionnement precis d'un ou de plusieurs outils sur le plan de coupe d'une structure tubulaire, ainsi que dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
-
1980
- 1980-04-25 FR FR8009343A patent/FR2481173A1/fr active Granted
-
1981
- 1981-04-16 GB GB8112115A patent/GB2074489B/en not_active Expired
- 1981-04-21 US US06/256,171 patent/US4370541A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-04-23 DE DE3116123A patent/DE3116123C2/de not_active Expired
- 1981-04-24 NO NO811396A patent/NO156745C/no not_active IP Right Cessation
- 1981-04-24 ES ES501607A patent/ES8203032A1/es not_active Expired
- 1981-04-24 CA CA000376151A patent/CA1161908A/fr not_active Expired
- 1981-04-24 NL NLAANVRAGE8102031,A patent/NL183171C/xx not_active IP Right Cessation
- 1981-04-24 IT IT21359/81A patent/IT1137560B/it active
- 1981-04-25 JP JP6319881A patent/JPS56165577A/ja active Granted
- 1981-04-27 AU AU69869/81A patent/AU540294B2/en not_active Ceased
- 1981-04-27 BR BR8102570A patent/BR8102570A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES501607A0 (es) | 1982-02-16 |
| FR2481173B1 (ja) | 1984-05-11 |
| IT1137560B (it) | 1986-09-10 |
| GB2074489B (en) | 1984-05-02 |
| DE3116123C2 (de) | 1986-07-24 |
| NO156745C (no) | 1987-11-25 |
| US4370541A (en) | 1983-01-25 |
| NO156745B (no) | 1987-08-10 |
| NO811396L (no) | 1981-10-26 |
| CA1161908A (fr) | 1984-02-07 |
| IT8121359A1 (it) | 1982-10-24 |
| FR2481173A1 (fr) | 1981-10-30 |
| NL8102031A (nl) | 1981-11-16 |
| NL183171B (nl) | 1988-03-16 |
| GB2074489A (en) | 1981-11-04 |
| AU540294B2 (en) | 1984-11-08 |
| AU6986981A (en) | 1982-01-21 |
| IT8121359A0 (it) | 1981-04-24 |
| JPS56165577A (en) | 1981-12-19 |
| ES8203032A1 (es) | 1982-02-16 |
| DE3116123A1 (de) | 1982-04-01 |
| NL183171C (nl) | 1988-08-16 |
| BR8102570A (pt) | 1982-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4356615A (en) | Apparatus and methods for use in welding | |
| US4053973A (en) | Pipe-handling apparatus | |
| US4638984A (en) | External apparatus for butt welding two pipes | |
| US3898714A (en) | Pipe alignment clamp | |
| JPH02159B2 (ja) | ||
| CA3052026C (en) | Fixing jig, steel material holding device, and steel material holding method | |
| US3164712A (en) | Welding head for the electrical contact welding of large diameter tubes circular (annular) joints | |
| US3362603A (en) | Internal alignment clamp | |
| US5297584A (en) | Pipe seal | |
| US4196334A (en) | Method for assembling vertical ducts by electron-welding | |
| US4708279A (en) | Internal alignment clamp | |
| JPS6357674B2 (ja) | ||
| JPH07185878A (ja) | 管開先変形矯正用冶具 | |
| CN115781121A (zh) | 一种基于模块加工作业的焊接机器人 | |
| JP5130004B2 (ja) | 付属部品の脱着装置 | |
| CN224043608U (zh) | 一种电力管稳定夹持器 | |
| JPH0715315B2 (ja) | 海底パイプラインの補修方法および装置 | |
| NL7805515A (en) | Clamp for internal gripping and centering of pipe ends - has hydraulic cylinders to expand elements radially onto inner pipe wall | |
| SU1516713A1 (ru) | Устройство дл устранени течи трубопровода | |
| JPS6347428Y2 (ja) | ||
| JPS626515Y2 (ja) | ||
| CN219746869U (zh) | 焊接紧固装置 | |
| CN213531307U (zh) | 一种油箱焊接抓取协同机构 | |
| JP3382496B2 (ja) | 推進装置のクランプ機構 | |
| GB2037632A (en) | Device for bending elongate material |