JPH02160136A - 鍛造型セット方法 - Google Patents
鍛造型セット方法Info
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- JPH02160136A JPH02160136A JP31191688A JP31191688A JPH02160136A JP H02160136 A JPH02160136 A JP H02160136A JP 31191688 A JP31191688 A JP 31191688A JP 31191688 A JP31191688 A JP 31191688A JP H02160136 A JPH02160136 A JP H02160136A
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- Japan
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- pressing
- forging
- force
- elastic means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鍛造型セット方法に関する。
(従来技術)
鍛′?i型の心合せを正確に行なうものとしては、特開
昭62−142045号公報に示すように。
昭62−142045号公報に示すように。
鍛造型の一方をホルダにガイド機構を介して移動可能に
取付け、両鍛造型間に位置ずれがあっても容易に位置合
わせできるようにしたものが一般的に知られている。
取付け、両鍛造型間に位置ずれがあっても容易に位置合
わせできるようにしたものが一般的に知られている。
ところで、鍛造型セット方法には、ホルダ内に複数の鍛
造型を連続的に配設し、該複数の鍛造型を該複数の鍛造
型の配設方向両側から弾発手段と押圧力調整可能な押圧
手段とで挟持し、該押圧手段と前記弾発手段を介して前
記複数の鍛造型をホルダに保持するようにしたものがあ
る。このものにおいては、押圧手段の押圧力を複数の鍛
造型を介して弾発手段に作用させれば、弾発手段は一定
量短縮され、これにより、複数の鍛造型は、その鍛造型
配設方向両側から弾発手段と押圧手段とにより挟持力を
もって挟持されることになる。したかって、上記挟持力
が適切であれば、複数の鍛造型を例えば常温から鍛造成
形部までの範囲(以下、一定温度範囲と称す)において
がたつくことなくホルダに保持できることになる。
造型を連続的に配設し、該複数の鍛造型を該複数の鍛造
型の配設方向両側から弾発手段と押圧力調整可能な押圧
手段とで挟持し、該押圧手段と前記弾発手段を介して前
記複数の鍛造型をホルダに保持するようにしたものがあ
る。このものにおいては、押圧手段の押圧力を複数の鍛
造型を介して弾発手段に作用させれば、弾発手段は一定
量短縮され、これにより、複数の鍛造型は、その鍛造型
配設方向両側から弾発手段と押圧手段とにより挟持力を
もって挟持されることになる。したかって、上記挟持力
が適切であれば、複数の鍛造型を例えば常温から鍛造成
形部までの範囲(以下、一定温度範囲と称す)において
がたつくことなくホルダに保持できることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、鍛造型を長期に亘って使用したときには、型寿
命の到来や鍛造工程中における鍛造型の破損等により、
複数の鍛造型の中の特定の鍛造型を新しい鍛造型に交換
しなければならない場合があり、このような場合におい
ては、鍛造型の新たなセットに際し、今まで使っていた
鍛造型と新しい鍛造型とを新しいホルダに保持されるこ
とになり、その際、今まで使用していた鍛造型と新しい
鍛造型とでは型温が著しく異なることになる。
命の到来や鍛造工程中における鍛造型の破損等により、
複数の鍛造型の中の特定の鍛造型を新しい鍛造型に交換
しなければならない場合があり、このような場合におい
ては、鍛造型の新たなセットに際し、今まで使っていた
鍛造型と新しい鍛造型とを新しいホルダに保持されるこ
とになり、その際、今まで使用していた鍛造型と新しい
鍛造型とでは型温が著しく異なることになる。
また、今まで使用していた鍛造型についても、鍛造型の
新たなセットの際には、型種類に応じた型温にそれぞれ
下ることになっており、型種類の違いにより型温は異な
ることになっている。
新たなセットの際には、型種類に応じた型温にそれぞれ
下ることになっており、型種類の違いにより型温は異な
ることになっている。
このため、上記複数の鍛造型の体積は、セット時には、
型温の影響を受けて常に一定であるとは限らず、セット
時に前記押圧手段により押圧力を設定して、該押圧手段
と弾発手段とによる挟持力を、一定温度範囲で過不足が
ないように、適正に設定しようとしても容易ではない。
型温の影響を受けて常に一定であるとは限らず、セット
時に前記押圧手段により押圧力を設定して、該押圧手段
と弾発手段とによる挟持力を、一定温度範囲で過不足が
ないように、適正に設定しようとしても容易ではない。
したがって。
上記挟持力が小さ過ぎるときには、成形時に、各鍛造型
が該鍛造型の配設方向の荷重により動いて、該複数の鍛
造型に対応して対をなす複数の鍛造型(例えば上型に対
する下型)に対して位置ずれを生じ、上記挟持力が大き
過ぎるときには、複数の鍛造型が弾発手段側に大きく移
動し、鍛造型の熱膨張の際における弾発手段の移動残(
短縮式)がなくなって、弾発手段、ホルダ等の破損を招
くことになる。
が該鍛造型の配設方向の荷重により動いて、該複数の鍛
造型に対応して対をなす複数の鍛造型(例えば上型に対
する下型)に対して位置ずれを生じ、上記挟持力が大き
過ぎるときには、複数の鍛造型が弾発手段側に大きく移
動し、鍛造型の熱膨張の際における弾発手段の移動残(
短縮式)がなくなって、弾発手段、ホルダ等の破損を招
くことになる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、ホルダ内に複数の鍛造型を連続的に配設し、該複数の
鍛造型を該複数の鍛造型の配設方向両側から弾発手段と
押圧力調整可能な押圧手段とで挟持し、該押圧手段と前
記弾発手段を介して「111記複数の鍛造型をホルダに
保持するようにした鍛造型セット方法において、押圧手
段と弾発手段とによる挟持力を、一定温度範囲で過不足
が生じないように、セット時に、適正に設定することに
ある。
、ホルダ内に複数の鍛造型を連続的に配設し、該複数の
鍛造型を該複数の鍛造型の配設方向両側から弾発手段と
押圧力調整可能な押圧手段とで挟持し、該押圧手段と前
記弾発手段を介して「111記複数の鍛造型をホルダに
保持するようにした鍛造型セット方法において、押圧手
段と弾発手段とによる挟持力を、一定温度範囲で過不足
が生じないように、セット時に、適正に設定することに
ある。
(問題点を解決するための手段1作用)かかる目的を達
成するために本発明にあっては。
成するために本発明にあっては。
ホルダ内に複数の鍛造型を連続的に配設し、該複数の鍛
造型を該複数の鍛造型の配設方向両側から弾発手段と押
圧力調整可能な押°圧手段とで挟持し、該押圧手段と前
記弾発手段を介して前記複数の鍛造型をホルダに保持す
るようにした鍛造型セット方法において、 前記押圧手段の押圧力を、セット時における各鍛造型の
熱膨張量の総和が大きいほど大きくなるように設定し、 次いで、前記弾発手段の伸縮量を検出して該弾発手段の
伸縮量が前記押圧手段の押圧力に対応する所望量でない
ときには、前記押圧手段の押圧力を調整して該弾発手段
の伸縮量を所望量に一致させる、構成としである。
造型を該複数の鍛造型の配設方向両側から弾発手段と押
圧力調整可能な押°圧手段とで挟持し、該押圧手段と前
記弾発手段を介して前記複数の鍛造型をホルダに保持す
るようにした鍛造型セット方法において、 前記押圧手段の押圧力を、セット時における各鍛造型の
熱膨張量の総和が大きいほど大きくなるように設定し、 次いで、前記弾発手段の伸縮量を検出して該弾発手段の
伸縮量が前記押圧手段の押圧力に対応する所望量でない
ときには、前記押圧手段の押圧力を調整して該弾発手段
の伸縮量を所望量に一致させる、構成としである。
[−述の構成により、セット時において、各鍛造型の熱
膨張状態を考慮に入れて押圧手段の押圧力を設定するた
め、各鍛造型の膨張・収縮変化に対して、セット時の押
圧手段の押圧力の設定を適確に行なえることになり、押
圧手段と弾発手段とによる挟持力を、セット時に、一定
温度範囲で過不足が生じないように適正に設定できるこ
とになる。
膨張状態を考慮に入れて押圧手段の押圧力を設定するた
め、各鍛造型の膨張・収縮変化に対して、セット時の押
圧手段の押圧力の設定を適確に行なえることになり、押
圧手段と弾発手段とによる挟持力を、セット時に、一定
温度範囲で過不足が生じないように適正に設定できるこ
とになる。
また、押圧手段の押圧力をセット時に所望値に設定して
も、摩擦力等により、押圧手段と弾発手段とによる挟持
力がセット時に適正値とならないような場合を生じるこ
ともあるが、そのような場合は1弾発手段の伸縮量が所
望量か否かを検出することにより、容易に判断すること
ができ、そのような場合においては、押圧手段の押圧力
を調整して弾発手段の伸縮量を所定量とすることにより
、上記所望の挟持力を確実に得ることができることにな
る。
も、摩擦力等により、押圧手段と弾発手段とによる挟持
力がセット時に適正値とならないような場合を生じるこ
ともあるが、そのような場合は1弾発手段の伸縮量が所
望量か否かを検出することにより、容易に判断すること
ができ、そのような場合においては、押圧手段の押圧力
を調整して弾発手段の伸縮量を所定量とすることにより
、上記所望の挟持力を確実に得ることができることにな
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、基本的構成を説明すると、1は上ホルダ、2は下
ホルダで、この両ホルダ1.2の対向面には型保持穴3
.4が対向するようにそれぞれ形成されており、この型
保持穴3,4内には、複数組(本実施例においては4つ
)の一対の鍛造型5.6.7.8が一方向(第1図中、
左右方向)に連続して配設されることになっている。こ
のうち、各組の上型5a、6a、7aは、上ホルダ1に
弾発手段9と押圧手段10を介して上型5a〜7aの配
設方向両側から保持され、各組の下型5b〜7bは、上
型5a〜7aの場合同様、下ホルダ2に弾発手段9と押
圧手段10を介して下型5b〜7bの配設方向両側から
保持されることになっている。
ホルダで、この両ホルダ1.2の対向面には型保持穴3
.4が対向するようにそれぞれ形成されており、この型
保持穴3,4内には、複数組(本実施例においては4つ
)の一対の鍛造型5.6.7.8が一方向(第1図中、
左右方向)に連続して配設されることになっている。こ
のうち、各組の上型5a、6a、7aは、上ホルダ1に
弾発手段9と押圧手段10を介して上型5a〜7aの配
設方向両側から保持され、各組の下型5b〜7bは、上
型5a〜7aの場合同様、下ホルダ2に弾発手段9と押
圧手段10を介して下型5b〜7bの配設方向両側から
保持されることになっている。
F記上ホルダl側における構成と上記下ホルダ2側にお
ける構成は、同一構成とされており、以ド、下ホルダ2
側における構成についてのみ説明し、上ホルダ!側にお
ける構成については同一符号を付してその説明を省略す
る。
ける構成は、同一構成とされており、以ド、下ホルダ2
側における構成についてのみ説明し、上ホルダ!側にお
ける構成については同一符号を付してその説明を省略す
る。
弾発手段9は、下ホルダ2に下型5b〜8bの配設方向
の−・一端側(第1図中、左側)に設けられており、こ
の弾発手段9はF型5b〜8bの前後方向(第2図中、
上下方向)に所定間隔をあけて対設けられている。この
弾発手段9は、ばね(本実施例においてはいわゆる皿ば
ね)11と作動ロッド12とからなり、作動ロッド12
はばね11の弾発力により下型5b〜8bの配設方向の
・端側において型保持穴4内に突出するようになってい
る。
の−・一端側(第1図中、左側)に設けられており、こ
の弾発手段9はF型5b〜8bの前後方向(第2図中、
上下方向)に所定間隔をあけて対設けられている。この
弾発手段9は、ばね(本実施例においてはいわゆる皿ば
ね)11と作動ロッド12とからなり、作動ロッド12
はばね11の弾発力により下型5b〜8bの配設方向の
・端側において型保持穴4内に突出するようになってい
る。
一方、押圧手段lOは、下ホルダ2に下型5b〜7bの
配設方向の他端側(第1図中、右側)に設けられており
、この押圧手段10も下型5b〜7bの1rj後方向に
所定間隔をあけて一対設けられている。この押圧手段I
Oは、下型7bと下型8bとの間に配設される楔部材1
3と、該楔部材13を挿通して下ホルダ2に螺合される
ボルト14とからなり、ボルト14を締付けることによ
り、楔部材13のテーパ面13aに基づき、下型8bは
、第1図中、右方向への押圧力が付与されて、下ホルダ
2に押付けられる一方、複数の下型5b〜7bは、第1
図中、左方向への押圧力が付与されて弾発手段9側へ該
弾発手段9の弾発力に抗しつつ移動され、該複数の下型
5b〜7bは、楔部材13と作動ロッド12とにより前
記ボルトI4の給付力に対応した挟持力をもって挟持さ
れるようになっている。。
配設方向の他端側(第1図中、右側)に設けられており
、この押圧手段10も下型5b〜7bの1rj後方向に
所定間隔をあけて一対設けられている。この押圧手段I
Oは、下型7bと下型8bとの間に配設される楔部材1
3と、該楔部材13を挿通して下ホルダ2に螺合される
ボルト14とからなり、ボルト14を締付けることによ
り、楔部材13のテーパ面13aに基づき、下型8bは
、第1図中、右方向への押圧力が付与されて、下ホルダ
2に押付けられる一方、複数の下型5b〜7bは、第1
図中、左方向への押圧力が付与されて弾発手段9側へ該
弾発手段9の弾発力に抗しつつ移動され、該複数の下型
5b〜7bは、楔部材13と作動ロッド12とにより前
記ボルトI4の給付力に対応した挟持力をもって挟持さ
れるようになっている。。
また、各下型5b〜8bの前側(第2図中においては下
側、第3図中においては右側)と後側(第2図中におい
ては上側、第3図中においては左側)にはクランプ15
.16がそれぞれ設けられており、この両クランプ15
.16は、セット時に際し、仮クランプされて、下型の
配設方向への移動を案内するガイドとして機能するよう
になっている。
側、第3図中においては右側)と後側(第2図中におい
ては上側、第3図中においては左側)にはクランプ15
.16がそれぞれ設けられており、この両クランプ15
.16は、セット時に際し、仮クランプされて、下型の
配設方向への移動を案内するガイドとして機能するよう
になっている。
尚1図中、17はベースプレート、18はシム、19は
イジェクタビンを示す。
イジェクタビンを示す。
このような基本的構成の下、本実施例においては、下型
5b〜7bは、次のような工程に従って下ホルダ2にセ
ットされる。
5b〜7bは、次のような工程に従って下ホルダ2にセ
ットされる。
■複数の下型5b〜7bを第1図に示すように下ホルダ
2の型保持穴4に連続的に配設した後、先ず、ボルト1
4の締付力を、セット時における各ド型5b〜7bの熱
膨張量の総和が大きいほど大きくなるように設定し、そ
の締付力をもってボルト14を締付ける。
2の型保持穴4に連続的に配設した後、先ず、ボルト1
4の締付力を、セット時における各ド型5b〜7bの熱
膨張量の総和が大きいほど大きくなるように設定し、そ
の締付力をもってボルト14を締付ける。
上記ボルト14の締付力は、前述したように。
楔部材13のテーパ面13aに基づき、複数の下型5b
〜7bを弾発手段9に向って押圧する押圧力に対応して
おり、ボルト14の締付力の増大に伴って押圧力も増大
することになる。
〜7bを弾発手段9に向って押圧する押圧力に対応して
おり、ボルト14の締付力の増大に伴って押圧力も増大
することになる。
1;記セット時における各下型5b〜7bの熱膨張量の
総和は、基準温度、例えば下型の常温(20”C)を基
準としたセット時における各下型5b〜7bの熱膨張量
を加算したものであり、その各下型5b〜7bの熱膨張
量には、同一膨張方向の膨張量が用いられ、好ましくは
、複数の下型5b〜7bの配設方向における各膨張量を
用いるのがよい。また、本実施例においては、各下型5
b=−7bのセット時における熱膨張量を求めるために
、各下型5b〜8bのセット時の温度を測定し、その温
度に基づき計算により熱膨張量が算出されることになっ
ている。このため、各下型5b〜7bには温度センサ2
0が取付けられている。
総和は、基準温度、例えば下型の常温(20”C)を基
準としたセット時における各下型5b〜7bの熱膨張量
を加算したものであり、その各下型5b〜7bの熱膨張
量には、同一膨張方向の膨張量が用いられ、好ましくは
、複数の下型5b〜7bの配設方向における各膨張量を
用いるのがよい。また、本実施例においては、各下型5
b=−7bのセット時における熱膨張量を求めるために
、各下型5b〜8bのセット時の温度を測定し、その温
度に基づき計算により熱膨張量が算出されることになっ
ている。このため、各下型5b〜7bには温度センサ2
0が取付けられている。
尚、下型8bにも温度センサ20が取付けられている。
上記ボルト14の締付力を、上記熱膨張量の総和が大き
いほど大きくなるように設定するのは、熱膨張量の総和
が大きい状態にあれば、それに伴って、温度が低下した
ときに収縮量も大きくなるため、一定温度範囲で弾発手
段9と押圧手段10とによる挟持力が不足しないように
しているのである。
いほど大きくなるように設定するのは、熱膨張量の総和
が大きい状態にあれば、それに伴って、温度が低下した
ときに収縮量も大きくなるため、一定温度範囲で弾発手
段9と押圧手段10とによる挟持力が不足しないように
しているのである。
本実施例においては、上記ボルト14の締付力は、各下
型5b〜7bの熱膨張計の総和に対して第4図に示すよ
うに比例関係をもつように設定されている。
型5b〜7bの熱膨張計の総和に対して第4図に示すよ
うに比例関係をもつように設定されている。
これにより、各下型5b〜7bの熱膨張・収縮に対して
、セット時に、ボルト14の締付力(複数の下型5〜8
bを押圧する押圧力)を適確に設定できることになり、
一定温度範囲で弾発手段9と押圧手段10とによる挟持
力を過不足な(適正な状態とすることができることにな
る。この結果、上記挟持力が小さすぎるために、成形時
に複数の下型5b〜7bがその配設方向の荷重により動
いて下型5b〜7bと上型5a〜7aとの間でミスマツ
チが発生したり、上記挟持力が大きすぎるために膨張時
の移動残がなくなって、弾発手段9、下ホルダ1等が破
損したりするようなことはなくなる。
、セット時に、ボルト14の締付力(複数の下型5〜8
bを押圧する押圧力)を適確に設定できることになり、
一定温度範囲で弾発手段9と押圧手段10とによる挟持
力を過不足な(適正な状態とすることができることにな
る。この結果、上記挟持力が小さすぎるために、成形時
に複数の下型5b〜7bがその配設方向の荷重により動
いて下型5b〜7bと上型5a〜7aとの間でミスマツ
チが発生したり、上記挟持力が大きすぎるために膨張時
の移動残がなくなって、弾発手段9、下ホルダ1等が破
損したりするようなことはなくなる。
■次に1弾発手段9の伸縮量を検出して該弾発手段9の
伸縮量が押圧手段10の押圧力に対応する所望量でない
ときには、ボルト14の締付力を調整して弾発手段9の
伸縮量を所望量に一致させる。
伸縮量が押圧手段10の押圧力に対応する所望量でない
ときには、ボルト14の締付力を調整して弾発手段9の
伸縮量を所望量に一致させる。
一ヒ記弾発手段9の伸縮量の検出は、本実施例において
は、作動ロッド12の変位量をダイヤルゲージ21を用
いて測定することにより行われる。この弾発手段9の伸
縮量は、弾発手段9と押圧手段lOとによる挟持力に対
応しており、この弾発手段9の伸縮量を検出することに
より、セット時における所望の挟持力か否かが判断でき
ることになる。
は、作動ロッド12の変位量をダイヤルゲージ21を用
いて測定することにより行われる。この弾発手段9の伸
縮量は、弾発手段9と押圧手段lOとによる挟持力に対
応しており、この弾発手段9の伸縮量を検出することに
より、セット時における所望の挟持力か否かが判断でき
ることになる。
上記弾発手段9の伸縮量が押圧手段lOの押圧力に対応
する所望量でないときとは、弾発手段9と押圧手段lO
とによる挟持力が、セット時に、前記押圧手段10の押
圧力の設定によって適正に設定されていないことを意味
する。これは、ボルト14を所定の締付力をもって締付
けても、ボルト14の締付は時の摩擦係数、楔部材13
と下型7bとの摺動部分の摩擦係数、下型5b〜8bと
下ホルダとの摩擦係数等が所定ものと異なるために、弾
発手段9の伸縮量が所望量とならない場合を考慮してい
るのである。
する所望量でないときとは、弾発手段9と押圧手段lO
とによる挟持力が、セット時に、前記押圧手段10の押
圧力の設定によって適正に設定されていないことを意味
する。これは、ボルト14を所定の締付力をもって締付
けても、ボルト14の締付は時の摩擦係数、楔部材13
と下型7bとの摺動部分の摩擦係数、下型5b〜8bと
下ホルダとの摩擦係数等が所定ものと異なるために、弾
発手段9の伸縮量が所望量とならない場合を考慮してい
るのである。
上記ボルトの締付力を調整して弾発手段9の伸縮量を所
望量に一致させるとは1本来的には、弾発手段9と押圧
手段lOとによるセット時の挟持力を、押圧手段lOの
押圧力の設定より設定するが、上記のような場合を考慮
して、最終的には、弾発手段9の伸縮量に基づき、セッ
ト時の挟持力を決めることを意味しており、これにより
、前記挟持力をセット時に適正且つ確実に設定できるこ
とになり、その設定に基づき、一定温度範囲でも、該挟
持力を過不足なく適正な状態にすることができることに
なる。
望量に一致させるとは1本来的には、弾発手段9と押圧
手段lOとによるセット時の挟持力を、押圧手段lOの
押圧力の設定より設定するが、上記のような場合を考慮
して、最終的には、弾発手段9の伸縮量に基づき、セッ
ト時の挟持力を決めることを意味しており、これにより
、前記挟持力をセット時に適正且つ確実に設定できるこ
とになり、その設定に基づき、一定温度範囲でも、該挟
持力を過不足なく適正な状態にすることができることに
なる。
また、本実施例においては、各下型5b〜7bに対して
一対の弾発手段9が設けられているため、その一対の弾
発手段9の伸縮量を一致させることにより、ド型5b〜
7bを弾発手段9に対して傾かないように押付けること
ができることになる。
一対の弾発手段9が設けられているため、その一対の弾
発手段9の伸縮量を一致させることにより、ド型5b〜
7bを弾発手段9に対して傾かないように押付けること
ができることになる。
このようなセットは、複数の上型5a〜7aについても
同様に行われ、これらが終えると、複数の、L−上型5
〜8は、ガスバーナ等よりなる予熱装置により予熱され
る。この際、温度センサは、Y・熱に基づく熱劣化を防
市するため6上・下型5〜8から外される。
同様に行われ、これらが終えると、複数の、L−上型5
〜8は、ガスバーナ等よりなる予熱装置により予熱され
る。この際、温度センサは、Y・熱に基づく熱劣化を防
市するため6上・下型5〜8から外される。
この後、上記上・下型5〜8に、再び、温度センサ20
が成形時の異常状態を発見するために取付けられ、その
上・下型5〜8等は鍛造マシンに取付けられることにな
る。
が成形時の異常状態を発見するために取付けられ、その
上・下型5〜8等は鍛造マシンに取付けられることにな
る。
(発明の効果)
本発明は以F述べたように、ホルダ内に複数の鍛造型を
連続的に配設し、該複数の鍛造型を該複数の鍛造型の配
設方向両側から弾発手段と押圧力調整可能な押圧手段と
で挟持し、該押圧手段と前記弾発手段を介して前記複数
の鍛造型をホルダに保持するようにした鍛造型セット方
法において、押圧手段と弾発手段とによる挟持力を、一
定温度範囲で過不足がないように、セット時に適正且つ
確実に設定することができる。
連続的に配設し、該複数の鍛造型を該複数の鍛造型の配
設方向両側から弾発手段と押圧力調整可能な押圧手段と
で挟持し、該押圧手段と前記弾発手段を介して前記複数
の鍛造型をホルダに保持するようにした鍛造型セット方
法において、押圧手段と弾発手段とによる挟持力を、一
定温度範囲で過不足がないように、セット時に適正且つ
確実に設定することができる。
第1図は本発明の詳細な説明する縦断面図、
第2図は第1図のII −11線簡略断面図。
第3図は第2図の1■−■線断面図、
第4図は、各下型の熱膨張潰の総和とボルトの締付力と
の関係を示す特性線図である。 l:上ホルダ 5 a〜7 a 5 b〜7 b :下ホルダ :上型 :下型 :弾発手段 一押圧手段
の関係を示す特性線図である。 l:上ホルダ 5 a〜7 a 5 b〜7 b :下ホルダ :上型 :下型 :弾発手段 一押圧手段
Claims (1)
- (1)ホルダ内に複数の鍛造型を連続的に配設し、該複
数の鍛造型を該複数の鍛造型の配設方向両側から弾発手
段と押圧力調整可能な押圧手段とで挟持し、該押圧手段
と前記弾発手段を介して前記複数の鍛造型をホルダに保
持するようにした鍛造型セット方法において、 前記押圧手段の押圧力を、セット時における各鍛造型の
熱膨張量の総和が大きいほど大きくなるように設定し、 次いで、前記弾発手段の伸縮量を検出して該弾発手段の
伸縮量が前記押圧手段の押圧力に対応する所望量でない
ときには、前記押圧手段の押圧力を調整して該弾発手段
の伸縮量を所望量に一致させる、 ことを特徴とする鍛造型セット方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31191688A JPH02160136A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 鍛造型セット方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31191688A JPH02160136A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 鍛造型セット方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02160136A true JPH02160136A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18022964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31191688A Pending JPH02160136A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 鍛造型セット方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02160136A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110259074A1 (en) * | 2010-04-27 | 2011-10-27 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Forging die holder |
| WO2013114470A1 (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-08 | 旭サナック株式会社 | 多工程圧造機 |
| JP2014524355A (ja) * | 2011-08-19 | 2014-09-22 | マグナ インターナショナル インコーポレイテッド | 高温成形工具の自己補償型後退可能インサート |
| CN104148567A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-11-19 | 偃师市华信机械有限公司 | 一种新型锻造模架 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP31191688A patent/JPH02160136A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110259074A1 (en) * | 2010-04-27 | 2011-10-27 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Forging die holder |
| US8887545B2 (en) * | 2010-04-27 | 2014-11-18 | Kobe Steel, Ltd. | Forging die holder |
| JP2014524355A (ja) * | 2011-08-19 | 2014-09-22 | マグナ インターナショナル インコーポレイテッド | 高温成形工具の自己補償型後退可能インサート |
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| JPWO2013114470A1 (ja) * | 2012-02-03 | 2015-05-11 | 旭サナック株式会社 | 多工程圧造機 |
| CN104148567A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-11-19 | 偃师市华信机械有限公司 | 一种新型锻造模架 |
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