JPH0216045B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216045B2 JPH0216045B2 JP55143191A JP14319180A JPH0216045B2 JP H0216045 B2 JPH0216045 B2 JP H0216045B2 JP 55143191 A JP55143191 A JP 55143191A JP 14319180 A JP14319180 A JP 14319180A JP H0216045 B2 JPH0216045 B2 JP H0216045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- phase detector
- output
- detector
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/26—Modifications of amplifiers to reduce influence of noise generated by amplifying elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は位相検波器の位相調整を自動化した
位相検波装置に関するものである。
位相検波装置に関するものである。
従来、ロツクインアンプ等に用いられるこの種
の位相検波装置として、第1図に示すように2台
の位相検波器1,2を用い、これら検波器1,2
に入力端子3より入力信号を与え、一方入力端子
4より参照信号を位相検波器駆動回路5に与えこ
の駆動回路5より90゜位相の異なる駆動信号を発
生するとともにこの信号を夫々上記位相検波器
1,2に与え、これら位相検波器1,2の出力を
夫々ローパスフイルタ6,7を介してベクトル絶
対値演算回路8に与え、ここでベクトル絶対値
(√2+2)を演算し出力するようにしたものが
ある。
の位相検波装置として、第1図に示すように2台
の位相検波器1,2を用い、これら検波器1,2
に入力端子3より入力信号を与え、一方入力端子
4より参照信号を位相検波器駆動回路5に与えこ
の駆動回路5より90゜位相の異なる駆動信号を発
生するとともにこの信号を夫々上記位相検波器
1,2に与え、これら位相検波器1,2の出力を
夫々ローパスフイルタ6,7を介してベクトル絶
対値演算回路8に与え、ここでベクトル絶対値
(√2+2)を演算し出力するようにしたものが
ある。
ところが、このものは2台の位相検波器の出力
を合成しているので各検波器の有する雑音電力が
加算され2台分の雑音電力が混入される欠点があ
つた。また、ベクトル絶対値演算回路はそれ自身
回路が複雑で高価であり経済的に不利であるばか
りか精度的にも劣り安定性に欠ける傾向があつ
た。この発明は上記の問題点を解決するためなさ
れたもので、位相検波器の位相調整の自動化を損
なうことなく雑音電力の低減化を図り得るととも
に経済的に有利で、しかもすぐれた安定性を期待
できる位相検波装置を提供することを目的とす
る。
を合成しているので各検波器の有する雑音電力が
加算され2台分の雑音電力が混入される欠点があ
つた。また、ベクトル絶対値演算回路はそれ自身
回路が複雑で高価であり経済的に不利であるばか
りか精度的にも劣り安定性に欠ける傾向があつ
た。この発明は上記の問題点を解決するためなさ
れたもので、位相検波器の位相調整の自動化を損
なうことなく雑音電力の低減化を図り得るととも
に経済的に有利で、しかもすぐれた安定性を期待
できる位相検波装置を提供することを目的とす
る。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第2図において、11は入力信号が与えられる
入力端子で、この入力端子11に増巾器12を介
して主位相検波器13を接続し、この主位相検波
器13にローパスフイルタ14を介して出力端子
15を接続している。また、上記増巾器12の出
力端子にゼロコンパレータ16を接続している。
このゼロコンパレータ16は上記入力端子11に
与えられる入力信号波形の0゜と180゜で反転する方
形波出力を発生するものである。そして、このコ
ンパレータ16に補助位相検波器17を接続し、
この補助位相検波器17に誤差増巾器18を接続
している。
入力端子で、この入力端子11に増巾器12を介
して主位相検波器13を接続し、この主位相検波
器13にローパスフイルタ14を介して出力端子
15を接続している。また、上記増巾器12の出
力端子にゼロコンパレータ16を接続している。
このゼロコンパレータ16は上記入力端子11に
与えられる入力信号波形の0゜と180゜で反転する方
形波出力を発生するものである。そして、このコ
ンパレータ16に補助位相検波器17を接続し、
この補助位相検波器17に誤差増巾器18を接続
している。
一方、19は参照信号が与えられる入力端子
で、この入力端子19に波形整形回路20、位相
ロツクループ21を介して位相調整器例えば位相
調整用コンパレータ22を接続している。このコ
ンパレータ22には上記誤差増巾器18の出力端
子が接続されており上記増巾器18の出力により
上記参照信号の位相を調整するようにしている。
またこのコンパレータ22に位相検波器駆動回路
23を接続している。この駆動回路23は上記参
照番号と同一周波数で位相の90゜異なる2つの出
力を発生するもので、一方の出力を上記主位相検
波器13、他の出力を上記補助位相検波器17に
与えるようにしている。
で、この入力端子19に波形整形回路20、位相
ロツクループ21を介して位相調整器例えば位相
調整用コンパレータ22を接続している。このコ
ンパレータ22には上記誤差増巾器18の出力端
子が接続されており上記増巾器18の出力により
上記参照信号の位相を調整するようにしている。
またこのコンパレータ22に位相検波器駆動回路
23を接続している。この駆動回路23は上記参
照番号と同一周波数で位相の90゜異なる2つの出
力を発生するもので、一方の出力を上記主位相検
波器13、他の出力を上記補助位相検波器17に
与えるようにしている。
次にその作用を説明する。
いま、入力端子11に入力信号が与えられると
増巾器12で増巾されたのち主位相検波器13に
与えられる。また、上記増巾器12で増巾された
出力はゼロコンパレータ16で方形波に変換され
たのち補助位相検波器17に与えられる。従つて
この場合主位相検波器13および補助位相検波器
17には同一位相の入力が与えられている。
増巾器12で増巾されたのち主位相検波器13に
与えられる。また、上記増巾器12で増巾された
出力はゼロコンパレータ16で方形波に変換され
たのち補助位相検波器17に与えられる。従つて
この場合主位相検波器13および補助位相検波器
17には同一位相の入力が与えられている。
一方、入力端子19に参照信号が与えられると
波形整形回路20で波形整形され、位相ロツクル
ープ21にてランプ波に変換される。またこのラ
ンプ波の参照信号は位相調整用コンパレータ22
に与えられ、ここで誤差増巾器18の誤差出力と
比較され、この誤差出力より位相調整され、この
のち位相検波器駆動回路23に与えられる。する
と、この駆動回路23より上記参照信号と同一周
波数で位相の90゜異なる2つの出力が発生し、こ
のうち一方の出力この場合上記主位相検波器13
の入力と同位相の出力が駆動信号として同主位相
検波器13に与えられ、他方の出力この場合上記
補助位相検波器17の入力と90゜位相の異なる出
力が駆動信号として同補助位相検波器17に与え
られる。
波形整形回路20で波形整形され、位相ロツクル
ープ21にてランプ波に変換される。またこのラ
ンプ波の参照信号は位相調整用コンパレータ22
に与えられ、ここで誤差増巾器18の誤差出力と
比較され、この誤差出力より位相調整され、この
のち位相検波器駆動回路23に与えられる。する
と、この駆動回路23より上記参照信号と同一周
波数で位相の90゜異なる2つの出力が発生し、こ
のうち一方の出力この場合上記主位相検波器13
の入力と同位相の出力が駆動信号として同主位相
検波器13に与えられ、他方の出力この場合上記
補助位相検波器17の入力と90゜位相の異なる出
力が駆動信号として同補助位相検波器17に与え
られる。
ところが、いま入力端子11の入力信号と入力
端子19の参照信号の間に位相差があると補助位
相検波器17の入力と駆動信号は正確に90゜の位
相差にならないので上記補助位相検波器17より
出力が発生し、この出力が誤差増巾器18を介し
て誤差出力としてコンパレータ22に与えられ
る。すると、このときの誤差出力により参照信号
の位相が調整され、この位相調整された参照信号
に応じた新たな駆動信号が位相検波器駆動回路2
3より発生されるようになり、以下、同様にして
補助位相検波器17の出力は誤差増巾器18を介
してコンパレータ22にフイードバツクされる。
従つていまコンパレータ22→駆動回路23→補
助位相検波器17→誤差増巾器18→コンパレー
タ22の制御ループ系を負帰還ループに構成すれ
ば補助位相検波器17の出力が最少になるよう
に、つまり補助位相検波器17の入力と駆動信号
が90゜の位相差になるように参照信号の位相が調
整されることになる。これにより主位相検波器1
3の入力と位相検波器駆動回路23からの駆動信
号は常に同相になるように自動的に調整され、主
位相検波器13の出力はDC成分を常に最大値に
追従され、この出力はローパスフイルタ14を介
してAC成分が除去され出力端子15より出力さ
れる。
端子19の参照信号の間に位相差があると補助位
相検波器17の入力と駆動信号は正確に90゜の位
相差にならないので上記補助位相検波器17より
出力が発生し、この出力が誤差増巾器18を介し
て誤差出力としてコンパレータ22に与えられ
る。すると、このときの誤差出力により参照信号
の位相が調整され、この位相調整された参照信号
に応じた新たな駆動信号が位相検波器駆動回路2
3より発生されるようになり、以下、同様にして
補助位相検波器17の出力は誤差増巾器18を介
してコンパレータ22にフイードバツクされる。
従つていまコンパレータ22→駆動回路23→補
助位相検波器17→誤差増巾器18→コンパレー
タ22の制御ループ系を負帰還ループに構成すれ
ば補助位相検波器17の出力が最少になるよう
に、つまり補助位相検波器17の入力と駆動信号
が90゜の位相差になるように参照信号の位相が調
整されることになる。これにより主位相検波器1
3の入力と位相検波器駆動回路23からの駆動信
号は常に同相になるように自動的に調整され、主
位相検波器13の出力はDC成分を常に最大値に
追従され、この出力はローパスフイルタ14を介
してAC成分が除去され出力端子15より出力さ
れる。
従つて、このような構成によれば入力信号と参
照信号間に位相差が生じても手動操作を用いるこ
となく主位相検波器の入力と駆動信号の位相を同
位相に自動的に調整でき、位相検波器の位相調整
の自動化が得られる。また、入力端子と出力端子
の間には1台の位相検波器が接続されるのみなの
で、従来の2台の位相検波器を用いこれらの出力
を合成したものと比べ雑音電力の大巾な低減を図
ることができる。更に高価で、しかも安定度の欠
けるベクトル絶対値演算回路を用いることがない
ので経済的に有利で、しかも優れた安定性を期待
することもできる。更にまた、補助位相検波器の
入力側に挿入されるゼロコンパレータによつて入
力信号のレベル変化で制御ループの利得が変化し
制御能力が低下するのを防止できる利点もある。
照信号間に位相差が生じても手動操作を用いるこ
となく主位相検波器の入力と駆動信号の位相を同
位相に自動的に調整でき、位相検波器の位相調整
の自動化が得られる。また、入力端子と出力端子
の間には1台の位相検波器が接続されるのみなの
で、従来の2台の位相検波器を用いこれらの出力
を合成したものと比べ雑音電力の大巾な低減を図
ることができる。更に高価で、しかも安定度の欠
けるベクトル絶対値演算回路を用いることがない
ので経済的に有利で、しかも優れた安定性を期待
することもできる。更にまた、補助位相検波器の
入力側に挿入されるゼロコンパレータによつて入
力信号のレベル変化で制御ループの利得が変化し
制御能力が低下するのを防止できる利点もある。
尚、この発明は上記実施例にのみ限定されず要
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
以上述べたようにこの発明によれば位相検波器
の位相調整の自動化を損なうことなく雑音電力の
低減化を図り得るとともに経済的に有利で、しか
もすぐれた安定性を期待できる位相検波装置を提
供することができる。
の位相調整の自動化を損なうことなく雑音電力の
低減化を図り得るとともに経済的に有利で、しか
もすぐれた安定性を期待できる位相検波装置を提
供することができる。
第1図は従来の位相検波装置の一例を示すブロ
ツク図、第2図はこの発明の一実施例を示すブロ
ツク図である。 1,2…位相検波器、3,4,11,19…入
力端子、5,23…位相検波器駆動回路、6,
7,14…ローパスフイルタ、8…ベクトル絶対
値演算回路、12…増巾器、13…主位相検波
器、15…出力端子、16…ゼロコンパレータ、
17…補助位相検波器、18…誤差増巾器、20
…波形整形回路、21…位相ロツクループ、22
…位相調整用コンパレータ、23…位相検波器駆
動回路、24…移相器。
ツク図、第2図はこの発明の一実施例を示すブロ
ツク図である。 1,2…位相検波器、3,4,11,19…入
力端子、5,23…位相検波器駆動回路、6,
7,14…ローパスフイルタ、8…ベクトル絶対
値演算回路、12…増巾器、13…主位相検波
器、15…出力端子、16…ゼロコンパレータ、
17…補助位相検波器、18…誤差増巾器、20
…波形整形回路、21…位相ロツクループ、22
…位相調整用コンパレータ、23…位相検波器駆
動回路、24…移相器。
Claims (1)
- 1 入力信号が与えられる主位相検波器および補
助位相検波器と、参照信号が与えられるとともに
上記補助位相検波器の出力に応じて上記参照信号
の位相を調整する位相調整器と、この位相調整器
の出力により上記主位相検波器に対してその入力
信号と同位相の駆動信号を発生するとともに上記
補助位相検波器に対してそのその出力が最少にな
るように制御する駆動信号を発生する位相検波器
駆動回路とを具備したことを特徴とする位相検波
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14319180A JPS5765906A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Phase detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14319180A JPS5765906A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Phase detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765906A JPS5765906A (en) | 1982-04-21 |
| JPH0216045B2 true JPH0216045B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=15332982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14319180A Granted JPS5765906A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Phase detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5765906A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443978A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-13 | Seiko Instr Inc | 高感度磁場検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357954A (en) * | 1976-11-05 | 1978-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Phase synchronism unit |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14319180A patent/JPS5765906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765906A (en) | 1982-04-21 |
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