JPH02160478A - ドライバー - Google Patents

ドライバー

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JPH02160478A
JPH02160478A JP31266088A JP31266088A JPH02160478A JP H02160478 A JPH02160478 A JP H02160478A JP 31266088 A JP31266088 A JP 31266088A JP 31266088 A JP31266088 A JP 31266088A JP H02160478 A JPH02160478 A JP H02160478A
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JP
Japan
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driver
engaging
head
adjustment
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP31266088A
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English (en)
Inventor
Seiji Hattori
誠二 服部
Yasuomi Kuki
九鬼 庸臣
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KISHIN KK
Sony Corp
Original Assignee
KISHIN KK
Sony Corp
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ドライバーの詳細を以下の項目に従って説明する
A、産業上の利用分野 B0発明の概要 C0従来技術 り0発明が解決しようとする課題 E8課題を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第6図] F−1,第1の実施例[第1図乃至第4図] a、構造[第1図、第2図] b、調整動作[第3図〕 C1作用[第3図、第4図] F−2,第2の実施例[第5図、第6図]a、構造[第
5図] b、調整動作[第6図] G9発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なドライバーに関する。詳しくは、自動機
によりドライバーの先端部に形成された係合部をねじ頭
部又は調整用ヘッドの係合溝に係合させるにあたって、
部品の取付精度に関する実装機の負担や自動機によるド
ライバーの位置制御上の負担等を軽減するためにドライ
バーの構成や材料を工夫した新規なドライバーを提供し
ようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明ドライバーの′s1のものは、中心穴を有する調
整用ヘッドに形成された係合溝に係合してこれを回すた
めに保合部が設けられたドライバーでありて、上記係合
部が調整用ヘッドの係合溝に係合する前に該調整用ヘッ
ドの中心穴に挿入されてドライバーを案内するガイド部
材を係合部に突設することによって、ドライバーの係合
部と調整用ヘッドの係合溝との係合を容易にしたもので
あり、本発明ドライバーの第2のものは、ねじの頭部又
は調整用ヘッドに係合してこれを回すためのドライバー
であって、該ドライバーのシャフト部材を曲げ弾性を有
する材料により形成することによってドライバーの中心
とねじ頭部又は調整用ヘットの中心との間の芯ずれをシ
ャフト部材の弾性によって吸収でき、ドライバーの先端
部に形成された係合部をねじ頭部又は調整用ヘッドの係
合溝に係合させる際に螺孔の位置精度や被調整部品の取
付精度及びドライバーの位置決め制御を行なう自動機の
制御上の正確さに過度の要求が課せられることがなく、
しかも自動機の制御の複雑化やこれに伴なう製造コスト
の著しい増加を招くことがないようにしたものであり、
また、本発明ドライバーの第3のものはドライバーの係
合部に突設したガイド部材を導電材料で形成することに
よって当該ガイド部材を電気的な検出端子又は給電端子
として利用できるようにすることによって被調整部品の
状態を電気的に検出したり、被調整部品への給電を可能
にし、調整時間の短縮化を図ることができるようにした
ものである。
(C,従来技術) 一般に、ドライバーの先端部に形成された係合部をねじ
頭部や被調整部品の調整用ヘッドに形成された係合溝に
係合させるという動作を自動化することが行なわれてい
る。
例えば、電子部品実装の分野では、マウント基板上に取
り付けられたチップボリュームやトリマー等の調整にあ
たって、これらの電子部品をマウント基板上に正確にマ
ウントし、かつ、ロボット等の自動機に取着されたドラ
イバーを正確に駆動させて行なったり、あるいは、電子
部品の基板へのマウント時に位置ずれが生じやすいため
、この修整動作を自動機側の動作制御で行ないこれを補
正するといったことがなされている。
(D、発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したような方法にあっては、被調整
部品のマウント上の精度や自動機の動作制御上の正確さ
が厳しく要求されたり、あるいは自動機によるドライバ
ーの修整動作が複雑化し調整時間が長くなったり、自動
機側の負担を招くことになり、製造コストの増加をもた
らしてしまうという問題がある。
(E、課題を解決するための手段) そこで、上記した課題を解決するために本発明ドライバ
ーの第1のものは、中心穴を有する調整用ヘッドに形成
された係合溝に係合してこれを回すために係合部が設け
られたドライバーであって、上記係合部が調整用ヘッド
の係合溝に係合する前に該調整用ヘッドの中心穴に挿入
されてドライバーを案内するガイド部材を係合部に突設
したものである。
従って、本発明ドライバーの第1のものによれば、ドラ
イバーの係合部をガイド部材の案内により調整用ヘッド
の係合溝に容易に係合させることができるので自動機に
よるドライバーの位置決め精度を過度に要求する必要が
なくなる。
また、本発明ドライバーの第2のものは、ねじの頭部又
は調整用ヘッドに係合してこれを回すためのドライバー
であって、該ドライバーのシャフト部材を曲げ弾性を有
する材料により形成したものである。
従って、本発明ドライバーの第2のものによれば、ドラ
イバーの中心とねじ頭部又は調整ヘッドの中心との間に
多少の芯ずれがあっても、シャフト部材が曲げ弾性を有
しているので、この芯ずれに応じて弾性変形し芯ずれ分
を補正できるため部品の取付精度や自動機によるドライ
バーの位置決め制御の正確さを過度に要求する必要がな
くなる。
さらに本発明ドライバーの第3のものは、ドライバーの
係合部に突設したガイド部材を導電材料で形成すること
によって当該ガイド部材を電気的な検出端子又は給電端
子としたものである。
従って、本発明ドライバーの第3のものによれば、ガイ
ド部材により被調整部品の状態を電気的に検出したり、
外部から強制的に被調整部品に所定の電圧を加えること
ができるので、調整時間の短縮化を図ることかできる。
(F、実施例)[第1図乃至第6図〕 以下に、本発明ドライバーの詳細を図示した各実施例に
従って説明する。
(F−1第1の実施例)[第1図乃至第4図] 第1図乃至第4図は本発明ドライバーをインナーガイド
付きドライバーに適用した第1の実施例1を示すもので
ある。
(a、構造)[第1図、第2図] 2はインナーガイド付ドライバー1のシャフトであり、
弾性を有する材料、例えば、ガラスエポキシ系又はポリ
アセタール系樹脂により形成されており、その一端部は
図示しない多関節ロボットの先端部に取着され、シャフ
ト軸回りの回転、上下方向の昇降動作及び水平面内にお
ける移動が制御されるようになっている。
3はシャフト2の下端部2a寄りの部分に形成された穴
であり、該穴3は所定の深さ及び内径を有している。そ
して、該穴3の中程の深さのところには環状の突条3a
か形成されりており、穴3の上端部はシャフト2の中心
軸に沿って形成された小径の挿通孔3bの下端と連続さ
れている。
また、シャフト2の先端部の外径は他の部分より稍小さ
くされて細径部4が形成されている。
5は絶縁部材から成るスリーブであり、シャフト2の穴
3内に挿嵌された状態においてその下端部5aがシャフ
ト2先端部の細径部4より突出するに足る長さを有して
おり、スリーブ5のうちシャフト2の突条3aに対応し
た凹条部5bが形成されている。また、該凹条部5bが
形成されることによって内面にそれに対応した突条部5
b′が形成されている。
そして、スリーブS内の空間は、この突条部5b′を境
にしてこれより下側の空間部5Cと上側の空間部5dと
に分けられている。
また、スリーブ5の上端は上板5eにより閉塞され、か
つ、上板5eの中心に小孔5fが形成されている。
6はインナーガイドピンであり、導電材料によって形成
されており、その外径がスリーブ5の内径と路間しか珀
小径で先端部が丸みを帯びた基部6aと、該基部6aの
上側に形成され、スリーブ5内部の突条部5b′におけ
る内径より稍小さい小径部6bとからなっている。そし
てインナーガイドピン6はスリーブ5内に摺動自在に挿
入されており、小径部6bの上端には係止フランジ6c
が形成され、該係止フランジ6Cがスリーブ5の上側空
間部5d内において突条部5b’に当接するとインナー
ガイドピン6の下方への移動が阻止されるようになって
いる。
7は導電材料でできたコイルスプリングであり、該コイ
ルスプリング7はスリーブ5の上側空間部5d内におい
て、スリーブ5の上板5eとインナーガイドピン6の係
止フランジ6Cとの間で縮設されている。
8はシャフト2の挿通孔3b及びスリーブ5の上板5e
の小孔5fに挿通されたリード線であり、その一端がコ
イルスプリング7に半田付けされ、他端は図示しないス
リップリングを介して調整装置の回路と接続されており
、これにより、コイルスプリング7と常時接触している
インナーガイドピン6の先端が電子部品に接触したとき
にその電圧を検出したり、あるいはインナーガイドピン
6を介して所定の電圧を電子部品に加えたりすることが
できるようになっている。
9は筒状をしたドライバ一部であり、その先端は楔状に
されて係合部9aを構成しており、ドライバ一部9を貫
通して形成された挿通孔は3つの部分9b、9C及び9
dに分かれ、その内径は9b、9C19dの順で小さく
され、上端の大径部9bの内径はシャフト2の細径部4
の外径と略等しくされている。また、中間部9Cの内径
は前記スリーブ5の外径に略等しく、更に、下端の細径
部9dは前記インナーガイドピンの先端部6aの外径よ
り稍大きく形成されており、ドライバ一部9の挿通孔の
うち中間部9Cがスリーブ5の先端部5aに、大径部9
bがシャフト2の細径部4にそれぞれ嵌合されて接着等
適宜の手段により固着されると共に、インナーガイドピ
ン6の先端部6aはドライバ一部9に対して摺動自在と
されている。
(b、調整動作)[第3図] 次に、インナーガイド付ドライバー1によるボリューム
やトリマー等の調整動作について説明する。
尚、第3図は半固定抵抗の調整に適用したときの調整動
作を(A)〜(C)に順を追って示すものである。
図中10はプリント基板11にマウントされた半固定抵
抗であり、小型箱状のケース体10aにその上面から頭
部が突出した調整用ヘッド12がケース体10aに対し
て回転自在に支持されている。
調整用ヘッド12は円柱状を為し、その上面の中心には
丸穴12aが形成されていると共に、該丸穴12aを挟
み、その軸芯に対して垂直方向に延びるスリット12b
、12bが形成されている。
また、調整用ヘッド12の底部とケース体10aの底板
とはその間にスペーサ13を介挿した状態でリベット1
4のカシメにより相対的に回転可能に結合され、両者の
間にはスペンサー13により適宜が間隔が形成されてい
る。尚、リベット14の調整用ヘッド12内に突出した
部分がカシメ部14aとなっている。
15は調整用ヘッド12の底面に固着された摺動子であ
り、16はケース体10aの底板上面に形成された抵抗
パターンであり、摺動子15は前記リベット14と電気
的に接続されていると共に、摺動子15の一部15aが
抵抗パターン16に接触されている。
そして、調整用ヘット12がケース体10aに対して回
転されると、摺動子15も回転し、その部15aが抵抗
パターン16との接触位置を変え、半固定抵抗10の抵
抗値を変えることとなる。
そこで、自動機に取付けられた上記インナーガイド付ド
ライバー1による半固定抵抗10の調整は以下のように
して為される。
先ず、インナーガイド付ドライバー1は自動機によりそ
の水平面内における位置が規定された後回転しながら下
方に移動されるが、この状態でインナーガイド付ドライ
バー1の中心@℃と調整用ヘッド12の丸穴12aの中
心軸mとが正確に一致するとは限らず、例えば、第3図
(A)に示すように僅かな芯ずれAが生じている場合が
ある。
このような場合、インナーガイド付ドライバー1が回転
しながら下降すると最初にそのインナーガイドピン6の
基部6aの先端部が調整用ヘッド12の丸穴12aの内
壁によって案内されてこれに挿入される。この時、シャ
フト2が曲げ弾性を有するためにドライバー1は矢印B
に示すようにその中心軸lが調整用ヘッド12の中心と
軸mに一致する方向への移動力を受け、これに応じてシ
ャフト2が弾性変形する。
そして、インナーガイドビン6の先端部が半固定抵抗1
0のカシメ部14aに突き合たるとこれによってインナ
ーガイドビン6の下方への移動が阻止される(第3図(
B)参照)。
シャフト2はその後も尚コイルスプリング7のバネ力に
抗して下方に移動して行き、ドライバー部9の係合部9
aの先端が半固定抵抗10の調整用ヘッド12の端面に
当接する。この状態において常に係合部9aが調整用ヘ
ッド12のスリット12b、12bに係合するとは限ら
ないため、シャフト2は自動機により調整用ヘッド12
に対する所定のスラスト力を受けつつさらに回転を続け
、最終的に係合部9aがスリット12b、12bに係合
することになる(第3図(C)参照)。
(C作用)[第3図、第4図コ しかして、インナーガイド付ドライバー1によれは、先
ず、そのインナーガイドビン6の先端部が調整用ヘット
の丸穴12aに挿入されるとシャフト2の弾性変形によ
ってドライバ一部9の係合部9aの中心が調整用ヘッド
12の丸穴12aの中心軸mに向って案内されるためド
ライバー1の中心と調整用ヘッド12の中心との間に多
少の芯ずれAがあっても、この芯ずれAがシャフト2の
弾性変形によって吸収されることになる。
また、インナーガイド付ドライバー1にあってはインナ
ーガイドビン6−コイルスプリング7−リード線8に亘
って電気的な導通が得られているので、インナーガイド
ビン6を電流若しくは電圧の検出端子又は給電端子とし
て用いることが可能である。
例えば、第4図に示すように電源ライン17とグランド
ライン17′間に介挿された半固定抵抗101.102
.103によって調整して成敗の電源電圧をICl3に
加えてその特性を可変できるような場合には、電源ライ
ン17に所定の電圧をかけておくと、インナーガイドビ
ン6先端が半固定抵抗10のリベット14のカシメ部1
4aに接触するので、これによってインナーガイドビン
6が調整ヘッド12の丸穴12a内に挿入されたか否か
、つまり、自動機がインナーガイド付ドライバー1を正
確に位置決めしたかどうかを知ることができ、また、イ
ンナーガイドビン6が丸穴12a内に挿入されたときの
検出電圧から調整用ヘッド12の初期位置を検出するこ
とが可能になる。さらに、このことを利用すると、イン
ナーガイドビン6が調整用ヘッド12の丸穴12aに挿
入されるときに生じるバックラッシュの検出を行なうこ
とができる。即ち、従来であれば、このバックラッシュ
の検出は調整用ヘッド12を回してみてこのときの測定
値の変化を捕えないと検出で籾なかったのに対し、イン
ナーガイド付ドライバー1によればそのインナーガイド
ビン6を介し摺動子15の電圧を常に検出することがで
きるのて、これによって調整用ヘッド12の回転角を調
整装置にフィードバックすることができることになる。
換言すれは、調整用ヘット12の回転角に対する電圧の
ゲインを知ることが可能となる。
さらにまた、半固定抵抗10の調整用ヘッド12の位蓋
を中間位置にし、電源ライン17に1餘を加える代わり
にインナーガイドビン6を介して外部電圧を半固定抵抗
10のカシメ部14aに加えると共にこれを可変させて
調整することができるので、いちいち調整用ヘッド12
を回して調整をしなければならないといった手間を省く
ことができる。つまり、この時の調整電圧を記憶してお
き、最後にこの電圧に対応した角度だけ調整用ヘッド1
2を回して機械的に設定することができるので調整及び
設定作業を短時間で行なうことができる。
(F−2,第2の実施例)[第5図、第6図]次に、本
発明ドライバーをアウターガイド付ドライバーに適用し
た第2の実施例IAについて説明する。
(a、構造)[第5図] 19はシャフトであり、曲げ弾性を有する材料により形
成されており、その下端部の中心には所定の深さの穴1
9aが形成されている。
20は円筒状で上端が閉塞され、下端が開口したガイド
用スリーブであり、上端部には挿通孔21が形成され、
ガイド用スリーブ20の孔22と連通しており、また下
端開口の内周面には下方へ行くに従い拡径するテーパ一
部22aが形成されている。
23はドライバ一部であり、所定の長さを有する棒状の
軸部23aと、その先端においてガイド用スリーブ20
の孔22の内径に略等しい外径を有する先端部23bと
からなり、該先端部23bの先端には「−」字状に突出
した係合部23cが形成されている。
そして、ドライバ一部23はその軸部23aがガイド用
スリーブ20の孔22にその先端側から挿通された後、
シャフト19の穴19aに圧入固定されている。
24はコイルスプリングであり、ドライバ一部23の軸
部23aに外嵌され、かつ、シャフト19の下端面とガ
イド用スリーブ20の上端面との間で縮設されている。
(b、調整動作)[第6図] しかして、アウターガイド付ドライバーIAによる電子
部品の調整動作は以下のようになされる。
尚、第6図中、25はトリマーを示しており、その調整
用ヘッド26には係合溝26aが形成されている。
第6図(A)に示すようにアウターガイド付ドライバー
IAの中心軸l′とトリマー25の中心軸m′に芯ずれ
A′がある場合において、アウターガイド付ドライバー
IAは先ず自動機によって回転しながら下方にに移動さ
れる。
そして、ガイド用スリーブ20のテーパ一部22aの斜
面がトリマー25の調整用ヘッド26の縁に接触すると
(第6図(B)参照)これによってガイド用スリーブ2
0が矢印B′方向の力を受ながら移動するのでシャフト
19が弾性変形される。
その後、ガイド用スリーブ20の下端部がトリマー25
の調整用ヘッド26の外周を囲み、かつ、トリマー25
の上面に接触すると該ガイド用スリーブ20の移動が阻
止される。そして、シャフト2は尚もコイルスプリング
24のバネ力に抗して下方に回転しながら移動し、最終
的にドライバ一部23の係合部23cが調整用、ヘッド
26の係合溝26aに係合することになる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明ドラ
イバーの第1のものは、中心穴を有する調整用ヘッドに
形成された係合溝に係合してこれを回すために係合部が
設けられたドライバーであって、上記係合部が調整用ヘ
ッドの係合溝に係合する前に該調整用ヘッドの中心穴に
挿入されてドライバーを案内するガイド部材を係合部に
突設したことを特徴とする。
従って、本発明ドライバーの第1のものによれば、ドラ
イバーの係合部をガイド部材の案内により調整用ヘッド
の係合溝に容易に係合させることかできるので自動機に
よるドライバーの位置決め精度を過度に要求する必要が
なくなる。
また、本発明ドライバーの第2のものは、ねじの頭部又
は調整用ヘッドに係合してこれを回すためのドライバー
であって、該ドライバーのシャフト部材を曲げ弾性を有
する材料により形成したことを特徴とする。
従って、本発明ドライバーの第2のものによれば、ドラ
イバーの中心とねじ頭部又は調整ヘッドの中心との間に
多少の芯ずれがあっても、シャフト部材が曲げ弾性を有
しているので、この芯ずれに応じて弾性変形し芯ずれ分
を補正できるため部品の取付精度や自動機によるドライ
バーの位置決め制御の正確さを過度に要求する必要がな
くなる。
さらにまた、本発明ドライバーの第3のものは、ドライ
バーの係合部に突設したガイド部材を導電材料で形成す
ることによって当該ガイド部材を電気的な検出端子又は
給電端子としたことを特徴とする。
従って、本発明ドライバーの第3のものによれば、ガイ
ド部材により被調整部品の状態を電気的に検出したり、
外部から強制的に被調整部品に所定の電圧を加えること
ができるので、調整時間の短縮化を図ることができる。
尚、前記した実jfK例においてはマイナスドライバー
による電子部品の調整のみを例にしたが、本発明ドライ
バーはこれらに限定されるものではなく、例えばプラス
ドライバー等にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明ドライバーの第1の実施例を
示すものであり、第1図は半固定抵抗と分解された状態
のドライバーとを併せて示す分解斜視図、第2図はドラ
イバーの拡大縦断面図、第3図はドライバーによる半固
定抵抗の調整動作を(A)から(C)に順を追って示す
説明図、第4図は使用の態様を示す説明図、第5図及び
第6図は本発明ドライバーの第2の実施例を示しており
、第5図は縦断面図、第6図はドライバーによるトリマ
ーの調整動作を(A)から(C)へ順を追って示す説明
図である。 符号の説明 1・・・ドライバー 2・・・シャフト部材、 6・・・ガイド部材、 9a・・・係合部、12・・・
調整用ヘッド、 12a・・・中心穴、  12b・・・係合溝、IA・
・・ドライバー 19・・・シャフト部材、 23c・・・係合部、 26・・・調整用ヘッド、 26a・・・係合溝 出  願 人 ソ  ニ 株式会社 同   上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心穴を有する調整用ヘッドに形成された係合溝
    に係合してこれを回すために係合部が設けられたドライ
    バーであって、上記係合部が調整用ヘッドの係合溝に係
    合する前に該調整用ヘッドの中心穴に挿入されてドライ
    バーを案内するガイド部材を係合部に突設したことを特
    徴とするドライバー
  2. (2)ねじの頭部又は調整用ヘッドに係合してこれを回
    すためのドライバーであつて、該ドライバーのシャフト
    部材を曲げ弾性を有する材料により形成したことを特徴
    とするドライバー
  3. (3)ドライバーの係合部に突設したガイド部材を導電
    材料で形成することによって当該ガイド部材を電気的な
    検出端子又は給電端子をしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のドライバー
JP31266088A 1988-12-10 1988-12-10 ドライバー Pending JPH02160478A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003083822A (ja) * 2001-09-10 2003-03-19 Nichiyo Engineering Kk 締め付けトルク測定方法および装置

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