JPH02160556A - コンパクトディスクの転写絵つけ方法および転写シート - Google Patents

コンパクトディスクの転写絵つけ方法および転写シート

Info

Publication number
JPH02160556A
JPH02160556A JP63264963A JP26496388A JPH02160556A JP H02160556 A JPH02160556 A JP H02160556A JP 63264963 A JP63264963 A JP 63264963A JP 26496388 A JP26496388 A JP 26496388A JP H02160556 A JPH02160556 A JP H02160556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
weight
transfer sheet
layer
average molecular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63264963A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Terauchi
孝夫 寺内
Yoshiaki Aota
青田 良明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP63264963A priority Critical patent/JPH02160556A/ja
Publication of JPH02160556A publication Critical patent/JPH02160556A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、コンパクトディスクの転写絵つけ方法に関し
、その実施に用いる転写シートをも包含する。
【従来の技術】
コンパクトディスク(以下rcDJと略記する)のラベ
ルは、いうまでもなく情報を記録してない中央部分に貼
っであるが、情報の読み出しはCDの一方の面だけで行
なえ他方の面はそれと無関係であるから、ここに絵柄を
設けることができる。 従来性なわれて来たのは、アート紙などの紙質材料に絵
柄を印刷したラベルを粘着剤で貼ることである。 この
ようなラベルは厚いため縁に段差ができてしまうし、剥
れたり摩耗したりしやすい。 また、CDの表面は独特の光輝をもっているのに対し、
紙のラベルにはそれがなく不透明なため、CD固有の美
観をむしろ損なってしまう。 そこで紙のラベルの使用をやめて、スクリーン印刷やオ
フセット印刷によって、CDに絵柄を直接印刷すること
が試みられた。 スクリーン印刷は、実際上単色柄が主になる。 二色以上の絵柄を設けるには重ね刷りが必要で、生産性
がよくないからである。 写真調の絵柄をつくることも
困難である。 オフセット印刷は質感のある絵柄を形成
することができず、またCD上では印刷見当が合わせに
くいから多色刷りがむずかしい。 いずれの印刷法にし
ても、被印刷体であるCDが高価であることから、印刷
を失敗したときの損失が大きい。 このようなわけで、CDに絵柄を直接中−する技術は、
まだ実用のレベルに達していない。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上記の問題を転写印刷技術により解決
し、単なるラベルを貼ったものより美麗で堅牢な絵つけ
方法、およびその実施に使用する転写シートを提供する
ことにある。 (課題を解決するための手段] 本発明のCD用転写シートは、第1図に示すように、耐
熱性の基材フィルム(1)上に、1層または2層以上の
、転写後は被転写体上(移行して絵柄の表面となる剥離
材層(図では2A、2Bの2層)、絵柄印刷層(3)、
および軟化温度が50〜65℃の接着剤層(4)を順に
積層してなる。 耐熱性の基材フィルムとしては、厚さ12〜100μの
ポリエチレンフィルム、ナイロンフィルムまたはポリエ
ステルフィルムがよく、とくに厚さ15〜50μのポリ
エステルフィルムが好ましい。 転写時の剥離材層の剥
離性を向上させるため、基材フィルム上に、転写後は基
材フィルム上に残る離型層を形成してもよい。 この離
型層には、既知のインキのベヒクルに、ワックス、シリ
コーン、フッ素樹脂などの離型性物質を必要に応じて添
加したものを用いることができる。 剥離材層は、(メタ)アクリル酸樹脂、スチレンと(メ
タ)アクリル酸低級アルキルエステルとの共重合体、塩
ビー酢ビ共重合体、塩化ゴム、環化ゴム、ニトロセルロ
ースまたは酢酸酪酸セルロースなど既知の材料で形成す
る。 これらにシリコーンワックス剤などを少量添加し
て用いてもよい。 転写後に絵柄(6)の表面となる剥離材層(2A)を紫
外線硬化型または電子線硬化型の樹脂で形成しておき、
硬化させると、それが保護層としてはたらき、絵柄の耐
久性を向上させることができる。 電子線硬化型樹脂としては、エポキシアクリレート、ウ
レタンアクリレートまたはアクリル変性ポリエステルな
どをオリゴマーとし、これに架橋構造や粘度の調整など
を目的としてネオペンチルグリコールアクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレートなどの七ツマ−
を配合したものがあげられる。 硬化物の架橋密度を変
えずに粘度を調整する必要がある場合は、酢酸エチル、
メチルエチルケトン、トルエンのような常用の有機溶剤
で希釈するとよい。 紫外線硬化型樹脂としては、上記
の樹脂に光重合開始剤を配合したものが用いられる。 剥離材層は、グラビアコート、ロールコート、スクリー
ン印刷、オフセット印刷などで設ければよく、その塗布
量は、0.5〜10g/TIt、好ましくは0.7〜2
g/Tdである。 絵柄印刷層は、既知のインキおよび印刷方法で形成すれ
ばよい。 本発明の転写シートに使用する接着剤は、軟化温度が5
0〜65℃の感熱接着剤である。 このような接着剤は
、アクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、ゴム系樹脂、ポリス
チレン、ポリオレフィン、エボシキ樹脂、塩ビー酢ビ共
重合体、ジアリルフタレート樹脂およびそれらの混合物
のなかから、軟化温度が上記の範囲に入るものを選んで
使用する。 とくに好ましい接着剤は、スチレン15〜40重口%と
(メタ)アクリル酸低級アルキルエステル60〜85重
量%からなる共重合体であって、ガラス転移点50=9
5℃、重量平均分子量/数平均分子量=2〜5、重量平
均分子ff1lo、000〜25,000のものである
。 接着剤層の形成は、グラビアコート、ロールコート、ス
クリーン印刷またはオフセット印刷など既知の手法でよ
く、その塗@量は、1〜12g/尻、好ましくは2〜7
g/mである。 転写を完全にするうえで、接着剤層がCDの径より小さ
くてはならないことは当然である。 −方、転写時の剥
離層、絵柄印刷層、接着剤層のパリの発生を防止するた
めには、接着剤層をCDの径よりわずかに、代表的には
3履以下大きい径の円形に形成することが好ましい。 本発明のCDの転写絵つけ方法は、CDの情報の読み出
しに支障がない部分に、前記の転写シートを用いて16
0℃以下の温度でホットスタンプして絵柄を転写するこ
とからなる。 情報の読み出しに支障のない部分とは、
CD表面の中央部のほか、ふつうのCDでは裏面がそれ
である。 第2図に示すCD(7)は、その両方に絵っけを行なっ
て絵柄(6)を形成したものである。 その詳細を示した第3図において、絵柄の表面の層(2
C)は硬化して保護層を形成している。 r作 用】 プラスチック成形品への熱転写による絵つけは知られて
いるが、転写シートを使用した絵つけは、200℃近い
加熱温度が必要であった。 一般にCDはポリカーボネ
ートまたはアクリル樹脂の成形品に金属を蒸着したもの
であって熱に弱く、このような高い温度を与えると変形
するおそれがある。 表面保護のため紫外線硬化樹脂の
コーティングをしであることが多く、熱転写の温度を高
くしなければ、十分な接着力が得られない。 このため
、熱転写法によるCDへの絵つけは実用できないとされ
ていた。 しかし、発明者らは、インキや印刷方法に制限がなく、
写真的階調や光沢をもたせたりして所望の絵柄を容易に
、しかも薄膜で形成することができるという転写法の特
徴をいかすことを意図して研究の結果、CDの変形を眉
かないでホットスタンプを行なえる限界の温度が約16
0℃であること、そしてこの温度でもCD表面に絵柄を
よく密着させるためには感熱接着剤として軟化温度が5
0〜65℃の範囲にあるものを使用すべきことを見出し
て本発明に至った。 軟化温度が65℃より高い感熱接着剤は、転写シートに
使用したとき、160℃以下のホットスタンプ温度では
、溶融不十分で接着力が弱い。 一方、50℃を下回る低い軟化温度の感熱接着剤は、C
Dの保存中の条件次第で接着力が低下して、絵柄がずれ
たりするおそれがあるから、実用的でない。 [実施例1] 厚さ25μのポリエステルフィルム「ルミラーS−’I
OJ  (東し)に塗布量0.7g/尻のポリウレタン
からなる第一の剥離材層を、その上に塗布f!1.0g
/mのポリウレタンとニトロセルロースとの混合物から
なる第二の剥離材層を、いずれもグラビアコートにより
設けた。 第二の剥離材層の上からアクリル樹脂をビヒ
クルとするインキで絵柄をグラビア印刷し、ついでアク
リル樹脂とポリスチレンの混合物からなる感熱接着剤(
軟化温度60℃)を、塗布量が39/TIiとなるよう
に、シルクスクリーン印刷して第1図に示す構成の転写
シートを得た。 この転写シートの絵柄の中心をCDの中心と合わぜで、
160℃でホットスタンプし、基材を剥離した。 得られたCDは、絵柄がよく密着していて、変形も生じ
ていなかった。 [実施例2] 実施例1で使用したものと同じポリエステルフィルムに
、 ウレタンアクリレート    25重量部トリメチルプ
ロパツール   25 メタクリル酸メチル     50 t、−ブチルアントラキノン  2 (光ラジカル開始剤) からなる第一の剥離材を、1.09/riIの量塗布し
、紫外線を照射して硬化させた。 その上にポリウレタン樹脂からなる第二の剥離材を0.
59/rd塗布した。 ざらに、次の組成の紫外線硬化型オフセットインキで絵
柄を印刷し、紫外線で硬化させた。 エポキシアクリレート    20重量%ア  ミ  
ン                5光開始剤   
  7 ワックス     15 顔   料             52スチレン3
0重四%とアクリルエステル/メタクリルエステル混合
物70重量%からなる共重合体であって、ガラス転移点
90℃、重量平均分子量/数平均分子量=3、重量平均
分子担約19゜OOOのものを接着剤として用い、CD
の半径より2s大きい半径をもった円形に、1.0g/
rdの割合で塗布して、第1図に示す構成の転写シート
を得た。 この転写シートを、実施例1と同様にして転写した。 
基材フィルム剥離時にパリの発生はなく、得られた絵付
けCDは絵柄の密着が良好で、変形も生じていなかった
。 [発明の効果] 本発明のCD絵つけ方法によれば、従来の紙質ラベルを
貼ったものや直接印刷したものより美しい絵柄をもった
CDが得られる。 絵柄層は薄く、その縁は目立たない
から段差は気にならない。 絵柄とCDとの接着は十分に強く、絵柄がずれたりはが
れたりすることはない。 とくに、表面を硬化樹脂の層
としたものは耐久力が高い。 本発明の転写シートを用いれば、変形の心配なく、かつ
絵付は工程において不良品を出すこともほとんどなく、
絵つけCDを製造することができる。 なお、本発明は
LD(レーザーディスク)やCDV (ビデオ付きCD
)など、同じ原理にもとづく他の光学式AVディスクに
応用できることはいうまでもなく、rcDJとはそれら
を包含する意味の詔である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の転写シートの代表的な例を示す模式
的な断面図である。 第2図は、本発明の転写シートを用いて絵っけをしたC
Dの断面図である。 第3図は、第2図の円内の拡大図である。 1・・・基材フィルム 2A、2B・・・剥離材層 3・・・絵柄印刷層 4・・・接着剤層 6・・・絵 柄 7・・・CD 特許出願人   大日本印刷株式会社 代理人  弁理士  須 賀 総 夫

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)耐熱性の基材フィルム上に、1層または2層以上
    の、転写後は被転写体上に移行して絵柄の表面となる剥
    離材層、絵柄印刷層、および軟化温度が50〜65℃の
    接着剤層を順に積層してなるコンパクトディスク用転写
    シート。
  2. (2)転写後に絵柄の表面となる剥離材層に、紫外線硬
    化型または電子線硬化型の樹脂を使用した請求項1に記
    載の転写シート。
  3. (3)接着剤として、スチレン15〜40重量%と(メ
    タ)アクリル酸低級アルキルエステル60〜85重量%
    からなる共重合体であつて、ガラス転移点50〜95℃
    、重量平均分子量/数平均分子量=2〜5、重量平均分
    子量10,000〜25,000のものを使用し、接着
    剤層の塗布量が1g/m^2以上である請求項1または
    2に記載の転写シート。
  4. (4)接着剤層を、コンパクトディスクの径より3mm
    以下大きい径の円形に形成した請求項1ないし3のいず
    れかに記載の転写シート。
  5. (5)コンパクトディスク表面の情報の読み出しに支障
    がない部分に、請求項1に記載の転写シートを用い、1
    60℃以下の温度でホットスタンプして絵柄を転写する
    ことからなるコンパクトディスクの転写絵つけ方法。
  6. (6)請求項2に記載の転写シートを用いて、ホットス
    タンプ後に紫外線または電子線を照射して表面を硬化さ
    せる工程を含む請求項5に記載のコンパクトディスクの
    転写絵つけ方法。
JP63264963A 1988-08-16 1988-10-20 コンパクトディスクの転写絵つけ方法および転写シート Pending JPH02160556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63264963A JPH02160556A (ja) 1988-08-16 1988-10-20 コンパクトディスクの転写絵つけ方法および転写シート

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-203566 1988-08-16
JP20356688 1988-08-16
JP63264963A JPH02160556A (ja) 1988-08-16 1988-10-20 コンパクトディスクの転写絵つけ方法および転写シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02160556A true JPH02160556A (ja) 1990-06-20

Family

ID=26513992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63264963A Pending JPH02160556A (ja) 1988-08-16 1988-10-20 コンパクトディスクの転写絵つけ方法および転写シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02160556A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037334A (ja) * 1989-06-03 1991-01-14 Fujimori Kogyo Kk 表面保護方法
US6649004B2 (en) * 1995-01-20 2003-11-18 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Optical disk, method of forming image on optical disk, image forming apparatus and adhesive layer transfer sheet
JP2006099922A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Casio Comput Co Ltd 情報処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037334A (ja) * 1989-06-03 1991-01-14 Fujimori Kogyo Kk 表面保護方法
US6649004B2 (en) * 1995-01-20 2003-11-18 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Optical disk, method of forming image on optical disk, image forming apparatus and adhesive layer transfer sheet
JP2006099922A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Casio Comput Co Ltd 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6649004B2 (en) Optical disk, method of forming image on optical disk, image forming apparatus and adhesive layer transfer sheet
JP2009018468A (ja) ホログラム転写箔及びスクラッチカード
JP2012011712A (ja) 干渉模様防止転写箔、及びその製造方法、並びに転写体
JP2012192614A (ja) インモールド用転写箔
JPH04142988A (ja) 熱転写カバーフイルム
JP2006056134A (ja) 熱転写シート及び被転写体
JPS63130397A (ja) 転写箔の製造方法
JP3231146B2 (ja) 熱転写フイルム及びカード作製方法
JP3463252B2 (ja) 金属製品へのホットスタンプ印刷方法
JP3018598B2 (ja) ホログラム転写箔
JPH07304275A (ja) 保護層転写フィルム及び印字物
JPH08108643A (ja) 熱転写記録用インクフィルム
JP2007223045A (ja) 熱転写シート及びそれを用いた画像形成物
JP2005096099A (ja) 保護層転写シート
JPH07242074A (ja) 転写シート
JP2567218B2 (ja) Ohp用フイルム
JP3412403B2 (ja) 転写材およびそれを用いた転写形成体
JPH08329530A (ja) 光記録媒体
JP3532008B2 (ja) 熱転写記録媒体
JP2002254793A (ja) 保護層転写フィルム、保護層転写方法及びそれによって得られる記録物
JP2003191653A (ja) 中間転写記録媒体
JP4973163B2 (ja) スクラッチカードの製造方法、及びスクラッチカード
JPH0244549A (ja) 光ディスク用転写シートの転写方法
JPS63134299A (ja) 転写箔の製造方法
JPH01211257A (ja) 光情報記録媒体の保護膜形成方法