JPH021606B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021606B2 JPH021606B2 JP59161484A JP16148484A JPH021606B2 JP H021606 B2 JPH021606 B2 JP H021606B2 JP 59161484 A JP59161484 A JP 59161484A JP 16148484 A JP16148484 A JP 16148484A JP H021606 B2 JPH021606 B2 JP H021606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- offset
- scissors
- pivot
- degrees
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/26—Hand shears; Scissors with intermediate links between the grips and the blades, e.g. for remote actuation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D29/00—Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices
- B23D29/02—Hand-operated metal-shearing devices
- B23D29/026—Hand-operated metal-shearing devices for cutting sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、最小半径約5.08センチから6.35セン
チの対向する円に切断を含む、シート状材料ある
いは類似の材料の直線または右あるいは左方向の
切断に使用される、改良された手動式オフセツト
はさみ。
チの対向する円に切断を含む、シート状材料ある
いは類似の材料の直線または右あるいは左方向の
切断に使用される、改良された手動式オフセツト
はさみ。
(従来の技術)
シート状金属または類似の材料を従来のはさみ
で切断する場合には、切断されたシート材の片方
の縁または両方の縁がはさみの本体と干渉し、は
さみをシート材中に前進させるのが困難になり、
切断縁を歪めてしまう。この干渉は、不規則な形
状特に鋭い曲線および特に小さい円を切断する時
に最大となる。したがつて、従来のはさみは左方
向または右方向に曲がる切口に特に適合された面
対称形状で提されることが多い。また、従来のは
さみを厚く、堅い材料を切断するのに用いる場合
には、刃を閉じる時にシート材が刃からすべる傾
向があり、切断効率を低減させる。さらに、従来
のはさみは長いハンドルを必要とし、多数のシー
ト材を切断するためには操作者が非常な力をふる
う必要がある。
で切断する場合には、切断されたシート材の片方
の縁または両方の縁がはさみの本体と干渉し、は
さみをシート材中に前進させるのが困難になり、
切断縁を歪めてしまう。この干渉は、不規則な形
状特に鋭い曲線および特に小さい円を切断する時
に最大となる。したがつて、従来のはさみは左方
向または右方向に曲がる切口に特に適合された面
対称形状で提されることが多い。また、従来のは
さみを厚く、堅い材料を切断するのに用いる場合
には、刃を閉じる時にシート材が刃からすべる傾
向があり、切断効率を低減させる。さらに、従来
のはさみは長いハンドルを必要とし、多数のシー
ト材を切断するためには操作者が非常な力をふる
う必要がある。
アメリカ合衆国特許第2264840号に示されてい
るように、切断されたシート材のはさみ本体への
干渉を少なくするための一つの試みは、切断され
たシート材が柄部分の一側面を通過するようには
さみの柄部分に対して切断面をオフセツトさせる
ことである。また、同特許には、柄の作用箇所に
対してほぼ直角に横方向に切断刃を延在させるこ
とが実行されている。この形状は、切断されたシ
ート材が下刃の上および下を通るために上下方向
に広がる範囲を小さくすることによつて、はさみ
がシート材中を前進し易くし、シート材が切断表
面からすべる傾向を減じるものである。もつと最
近では、強いシート材を切断すするのに操作者に
要求される力を減じるために、アメリカ合衆国特
許第3587173号に示されているようなリンク装置
が提案されている。
るように、切断されたシート材のはさみ本体への
干渉を少なくするための一つの試みは、切断され
たシート材が柄部分の一側面を通過するようには
さみの柄部分に対して切断面をオフセツトさせる
ことである。また、同特許には、柄の作用箇所に
対してほぼ直角に横方向に切断刃を延在させるこ
とが実行されている。この形状は、切断されたシ
ート材が下刃の上および下を通るために上下方向
に広がる範囲を小さくすることによつて、はさみ
がシート材中を前進し易くし、シート材が切断表
面からすべる傾向を減じるものである。もつと最
近では、強いシート材を切断すするのに操作者に
要求される力を減じるために、アメリカ合衆国特
許第3587173号に示されているようなリンク装置
が提案されている。
従来のはさみについてと同様に、ほとんどの入
手可能なオフセツトはさみは一般的に、左方向ま
たは右方向のいずれか曲線を切断する場合にのみ
使用可能なもので、反対方向に曲線を形成しなけ
ればならない時には両対称形状を有する他のオフ
セツトはさみが必要となる。また、市販のオフセ
ツトはさみの横方向に延在する刃は製造工程で注
意深く研削し調整しなければならず、刃がなまく
らになりあるいは損傷を受けても簡便に研ぎ直す
ことができない。針金等を切断することによつて
刃の使用法を誤ると、はさみはシート材が切れな
くなる。したがつて、刃がなまくらになるか損傷
を受けると簡単に研ぎ直しができ、かつはさみ切
り型あるいは剪断型の針金カツタを含む、改良さ
れたオフセツトはさみの必要性が存する。さら
に、オフセツトはさみをもつと強力なものにする
とともに波打つシート材を切断する際に使い勝手
のよい、改良されたハンドルおよびトグル装置あ
るいは形状の必要性がある。
手可能なオフセツトはさみは一般的に、左方向ま
たは右方向のいずれか曲線を切断する場合にのみ
使用可能なもので、反対方向に曲線を形成しなけ
ればならない時には両対称形状を有する他のオフ
セツトはさみが必要となる。また、市販のオフセ
ツトはさみの横方向に延在する刃は製造工程で注
意深く研削し調整しなければならず、刃がなまく
らになりあるいは損傷を受けても簡便に研ぎ直す
ことができない。針金等を切断することによつて
刃の使用法を誤ると、はさみはシート材が切れな
くなる。したがつて、刃がなまくらになるか損傷
を受けると簡単に研ぎ直しができ、かつはさみ切
り型あるいは剪断型の針金カツタを含む、改良さ
れたオフセツトはさみの必要性が存する。さら
に、オフセツトはさみをもつと強力なものにする
とともに波打つシート材を切断する際に使い勝手
のよい、改良されたハンドルおよびトグル装置あ
るいは形状の必要性がある。
本発明者の関連アメリカ合衆国特許出願では、
上刃の一部がかなとことして作用し、下刃の一部
が針金カツタ用のたがねとして作用するピンチ型
のカツタが用いられている。このような装置につ
いては、そのカツタの刃の製造工程によりカツタ
の刃の基部に形成される「逃げ」が存在し、その
ために、切断されるべき針金をカツタの刃の明ら
かに切断できる位置、即ち実質的に中央に位置さ
せる必要がある。たとえば、小径の金がカツタの
基部に置かれる場合には、実質上カツタの「逃
げ」部分に位置し、カツタの刃にあたらず、針金
はかなとことたがねの「逃げ」によつて切断され
るのが妨げられることになる。この「逃げ」はた
がねの両面を研削するのに必要な種々の研削作業
まは研削パスの結果として形成される。また、上
記の関連特許出願のたがねの形成において、研削
パスによりたがねの両面間の角度が約70゜の広い
V型のたがねの一般に製造される。このような角
度のあるたがね形状はたいていの用途には好まし
しいものであるが、製造工程がよりむつかしくな
り、かなりの製造費がかかる。また、たがねは広
い切断角度を持つているので針金を切断するに大
きい圧力と力が必要であり、小径の針金はあるい
はより径の大きい針金でさえカツタの基部の「逃
げ」領域に容易にはまり込んで動きがとれなくな
つてしまう。このようなことが生じると、針金は
切断するのが困難になり、これは確実に切断しよ
うとするためにはカツタの刃が「逃げ」領域には
まり込まぬよう針金をかなとことたがねの全面幅
の間に直角にはめ込んで針金の全幅にわたつてた
がね切断またはさみ切り可能に手で針金を中央に
置き直さなければならないい。
上刃の一部がかなとことして作用し、下刃の一部
が針金カツタ用のたがねとして作用するピンチ型
のカツタが用いられている。このような装置につ
いては、そのカツタの刃の製造工程によりカツタ
の刃の基部に形成される「逃げ」が存在し、その
ために、切断されるべき針金をカツタの刃の明ら
かに切断できる位置、即ち実質的に中央に位置さ
せる必要がある。たとえば、小径の金がカツタの
基部に置かれる場合には、実質上カツタの「逃
げ」部分に位置し、カツタの刃にあたらず、針金
はかなとことたがねの「逃げ」によつて切断され
るのが妨げられることになる。この「逃げ」はた
がねの両面を研削するのに必要な種々の研削作業
まは研削パスの結果として形成される。また、上
記の関連特許出願のたがねの形成において、研削
パスによりたがねの両面間の角度が約70゜の広い
V型のたがねの一般に製造される。このような角
度のあるたがね形状はたいていの用途には好まし
しいものであるが、製造工程がよりむつかしくな
り、かなりの製造費がかかる。また、たがねは広
い切断角度を持つているので針金を切断するに大
きい圧力と力が必要であり、小径の針金はあるい
はより径の大きい針金でさえカツタの基部の「逃
げ」領域に容易にはまり込んで動きがとれなくな
つてしまう。このようなことが生じると、針金は
切断するのが困難になり、これは確実に切断しよ
うとするためにはカツタの刃が「逃げ」領域には
まり込まぬよう針金をかなとことたがねの全面幅
の間に直角にはめ込んで針金の全幅にわたつてた
がね切断またはさみ切り可能に手で針金を中央に
置き直さなければならないい。
本発明者の関連特許出願の他の欠点は、下部刃
部材はオフセツトされてはないるが適当なクリア
ランスがないので、きわめて小さい半径の対向す
る円切口を形成することができないことである。
この欠点のために、左方向および右方向用カツタ
の両方を製造しかつ備えておく必要がある。とい
うのは、どのオフセツトはさみも、いずれの方向
における、すなわちまつすぐ、右方向および左方
向の切断が可能な真の万能型はさみであるとは考
えられていないからである。ほとんどの用途にお
いて、少なくとも約5.08から6.35センチ径の弧、
曲線または円が切れることは、ほとんどの分野で
の工具の要請に応え得るものである。
部材はオフセツトされてはないるが適当なクリア
ランスがないので、きわめて小さい半径の対向す
る円切口を形成することができないことである。
この欠点のために、左方向および右方向用カツタ
の両方を製造しかつ備えておく必要がある。とい
うのは、どのオフセツトはさみも、いずれの方向
における、すなわちまつすぐ、右方向および左方
向の切断が可能な真の万能型はさみであるとは考
えられていないからである。ほとんどの用途にお
いて、少なくとも約5.08から6.35センチ径の弧、
曲線または円が切れることは、ほとんどの分野で
の工具の要請に応え得るものである。
(発明が解決しようとする問題点)
したがつて、本発明の目的は、切断された材料
がはさみの本体と干渉することによつて妨げられ
ることなく、シート材をきわめて小さい半径の円
のみならず左方向および右方向の曲線に切断する
ことができる。改良された万能オフセツトはさみ
を提供することにある。
がはさみの本体と干渉することによつて妨げられ
ることなく、シート材をきわめて小さい半径の円
のみならず左方向および右方向の曲線に切断する
ことができる。改良された万能オフセツトはさみ
を提供することにある。
本発明の他の目的は、切断面がなまくらになる
か損傷を受けても簡便かつ経済的に研ぎ直しをす
ることができ、針金カツタのたがねの研ぎ直しは
その刃部材のボスとともに一度研削パスするのみ
で達成することができる、強力な改良万能型オフ
セツトはさみを提供することにある。
か損傷を受けても簡便かつ経済的に研ぎ直しをす
ることができ、針金カツタのたがねの研ぎ直しは
その刃部材のボスとともに一度研削パスするのみ
で達成することができる、強力な改良万能型オフ
セツトはさみを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、針金等を切断する
のにはさみ切りまたは剪断手段を有し、それによ
つて第2の工具の必要性をなくし、オフセツト刃
部材のシート材切断面の不適切な使用を減じるこ
とができる改良万能オフセツトはさみを提供する
ことにある。
のにはさみ切りまたは剪断手段を有し、それによ
つて第2の工具の必要性をなくし、オフセツト刃
部材のシート材切断面の不適切な使用を減じるこ
とができる改良万能オフセツトはさみを提供する
ことにある。
本発明のさらに他の目的は、オフセツトはさみ
が閉位置にある時のトグル枢軸点が概ね直線をな
す二重/3枢動点トグルリンク機構の中央トグル
枢軸により大きな力を与えるトグル装置により、
実質的により大きな力を有する、改良万能オフセ
ツトはさみを提供することにある。
が閉位置にある時のトグル枢軸点が概ね直線をな
す二重/3枢動点トグルリンク機構の中央トグル
枢軸により大きな力を与えるトグル装置により、
実質的により大きな力を有する、改良万能オフセ
ツトはさみを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、はさみが開位置に
ある時により簡単に把持することができ、より簡
単に閉位置することができる、かなり大きな力の
トグルリング装置を持つハンドルを備えた万能オ
フセツトはさみを提供することにある。
ある時により簡単に把持することができ、より簡
単に閉位置することができる、かなり大きな力の
トグルリング装置を持つハンドルを備えた万能オ
フセツトはさみを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、はさみ切りまたは
剪断型のカツタを有し、使用されるカツタの型に
かかわりなく、はさみ切りカツタのかなとこ部分
が上刃部材上にあり、たがねが下刃部材上にある
万能オフセツトはさみを提供することにある。
剪断型のカツタを有し、使用されるカツタの型に
かかわりなく、はさみ切りカツタのかなとこ部分
が上刃部材上にあり、たがねが下刃部材上にある
万能オフセツトはさみを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、刃部材のボスとと
もに一回の研削パスで研ぐことができ、かなとこ
の全幅にわたつて切断することができるたがねを
有する万能オフセツトはさみを提供することにあ
る。
もに一回の研削パスで研ぐことができ、かなとこ
の全幅にわたつて切断することができるたがねを
有する万能オフセツトはさみを提供することにあ
る。
(問題点の解決手段)
本発明は、シート材および針金または他のロツ
ド状材料を切断するための、全幅針金切断手段を
備えた手動式万能はさみの改良に関するものであ
る。
ド状材料を切断するための、全幅針金切断手段を
備えた手動式万能はさみの改良に関するものであ
る。
本発明の第1の特徴によれば、第1および第2
の刃部材は枢軸取付ボスを有し、そそれによつ
て、枢動手段は刃部材を回動可能に結合し、枢軸
取付ボスに直角な軸のまわりを回転させる。各刃
部材は第1および第2の切断面を有し、第1およ
び第2の切断面は各枢軸取付ボスの面に対してオ
フセツトしている。枢動手段を中心として刃部材
を回転させると、第1および第2の切断面は開位
置と閉位置間を移動し、その間にあるシート材を
切断する。枢軸取付ボスおよび切断面は材料を取
り除くことができるようになつており、それによ
つて、各枢軸取付ボスと切断面間のオフセツトを
維持しながら切断面を研ぎ直すことができる。針
金カツタのたがねの研ぎ直しと同時に枢軸取付ボ
スも所望のサイズに研削される。枢軸取付ボスに
対する切断面のオフセツトは、すでに切断された
材料が干渉することなく刃部材を通過しかつきわ
めて小径の対向する円切口をも切断することがで
きるよう最小約0.635センチから0.953センチであ
る。
の刃部材は枢軸取付ボスを有し、そそれによつ
て、枢動手段は刃部材を回動可能に結合し、枢軸
取付ボスに直角な軸のまわりを回転させる。各刃
部材は第1および第2の切断面を有し、第1およ
び第2の切断面は各枢軸取付ボスの面に対してオ
フセツトしている。枢動手段を中心として刃部材
を回転させると、第1および第2の切断面は開位
置と閉位置間を移動し、その間にあるシート材を
切断する。枢軸取付ボスおよび切断面は材料を取
り除くことができるようになつており、それによ
つて、各枢軸取付ボスと切断面間のオフセツトを
維持しながら切断面を研ぎ直すことができる。針
金カツタのたがねの研ぎ直しと同時に枢軸取付ボ
スも所望のサイズに研削される。枢軸取付ボスに
対する切断面のオフセツトは、すでに切断された
材料が干渉することなく刃部材を通過しかつきわ
めて小径の対向する円切口をも切断することがで
きるよう最小約0.635センチから0.953センチであ
る。
本発明の他の特徴によれば、第1および第2の
刃部材は柄部分を介して回動自在に結合されてい
る。柄部分の一方には実質的に切断すべきシート
材の面内に凹部が設けられている。各刃部材は第
1および第2の切断面を有し、この第1および第
2の切断面には、柄部分に対して延在するオフセ
ツトが形成されており、その間にあるシート材を
切断するために開位置と閉位置間を回動する。切
断されたシート材の切断縁は、左方向および右方
向曲線に沿つてシート材の切断ができるよう凹部
内に受けられる。その結果、本発明のオフセツト
はさみは「万能」となり、不規則な切口が要請さ
れる場合にも右向きおよび左向きの別々のはさみ
が不必要となる。
刃部材は柄部分を介して回動自在に結合されてい
る。柄部分の一方には実質的に切断すべきシート
材の面内に凹部が設けられている。各刃部材は第
1および第2の切断面を有し、この第1および第
2の切断面には、柄部分に対して延在するオフセ
ツトが形成されており、その間にあるシート材を
切断するために開位置と閉位置間を回動する。切
断されたシート材の切断縁は、左方向および右方
向曲線に沿つてシート材の切断ができるよう凹部
内に受けられる。その結果、本発明のオフセツト
はさみは「万能」となり、不規則な切口が要請さ
れる場合にも右向きおよび左向きの別々のはさみ
が不必要となる。
本発明の他の特徴によれば、切断ストロークを
通じて特に好ましいトグルてこ作用を与えるため
にハンドルは回動自在であり、それによつて、工
具の強力な係止を達成するために力が発生する中
央のトグル点は、中心超えトグル位置の移動につ
いて実質的に直線状とすることにより達成され、
枢軸ボルトはハンドルに対して刃部材を関節的に
作動させる。
通じて特に好ましいトグルてこ作用を与えるため
にハンドルは回動自在であり、それによつて、工
具の強力な係止を達成するために力が発生する中
央のトグル点は、中心超えトグル位置の移動につ
いて実質的に直線状とすることにより達成され、
枢軸ボルトはハンドルに対して刃部材を関節的に
作動させる。
本発明の他の特徴は、針金を切断するのに適し
た改良された一体的切断手段および切断刃を閉位
置に維持する一体的係止手段を含む。
た改良された一体的切断手段および切断刃を閉位
置に維持する一体的係止手段を含む。
(実施例)
図面を参照すると、本発明によるオフセツトは
さみの一実施例は、第1図から第3図において符
号10で示される。切断ばさみ10はそれぞれ符
号12および14で示される上方および下方刃部
材を有する。上方および下方刃部材12および1
4は、それぞれ符号18および20で示される上
方および下方ハンドルにより主枢軸ボルト16を
中心として回転可能となつている。第1図に示す
開き位置と第2図に閉じ位置との間を刃部材12
および14を動かすことによつて、第1図に示す
ように刃部材12および14間に置かれるシート
状材料の被切断物22または針金状の被切断物2
4の切断が行なわれる。
さみの一実施例は、第1図から第3図において符
号10で示される。切断ばさみ10はそれぞれ符
号12および14で示される上方および下方刃部
材を有する。上方および下方刃部材12および1
4は、それぞれ符号18および20で示される上
方および下方ハンドルにより主枢軸ボルト16を
中心として回転可能となつている。第1図に示す
開き位置と第2図に閉じ位置との間を刃部材12
および14を動かすことによつて、第1図に示す
ように刃部材12および14間に置かれるシート
状材料の被切断物22または針金状の被切断物2
4の切断が行なわれる。
ハンドル18および20はハンドル18および
20の端部間の中間に位置するハンドル枢軸ボル
ト26を中心として回転可能となつている。各ハ
ンドル18および20の後部28および30はそ
れぞれ上方および下方の握り32および34で被
覆されている。好ましくは、握り32および34
は、切断ばさみ10の使用中に操作者の手が前方
にすべらないように、それぞれ外方に突出する耳
部分36および38を持つよう浸漬または成形に
より形成される。握り32および34の好ましい
材料は、ミズーリ州セントルイスのシンクレア・
ラツシユ(Sinclair Rush)から市販されている
ような熱浸漬用プラスチゾルである。
20の端部間の中間に位置するハンドル枢軸ボル
ト26を中心として回転可能となつている。各ハ
ンドル18および20の後部28および30はそ
れぞれ上方および下方の握り32および34で被
覆されている。好ましくは、握り32および34
は、切断ばさみ10の使用中に操作者の手が前方
にすべらないように、それぞれ外方に突出する耳
部分36および38を持つよう浸漬または成形に
より形成される。握り32および34の好ましい
材料は、ミズーリ州セントルイスのシンクレア・
ラツシユ(Sinclair Rush)から市販されている
ような熱浸漬用プラスチゾルである。
ハンドル18および20はハンドル枢軸ボルト
26から前方へ相互に離反するように延在して枢
軸ボルト40および42で刃部材12および14
を回動可能に取り付けるようになつている。第1
図に示す開き位置では、好まくは、枢軸ボルト2
6および40を結ぶ想像線に枢動ボルト26およ
び42を結ぶ想像線との間に鋭角が形成される。
好ましくは、ハンドル18および20は、第3図
に示すように、ウエブ部48で結合される横方向
に離隔した側部44および46により形成される
U一字形断面を有する。ハンドル枢軸ボルト26
により所定位置に保持されるオメガばね50はハ
ンドル18および20のウエブ部48と係合し
て、切断ばさみ10を開き位置に付勢する。同様
の効果を有するものであれば、他の付勢手段を用
いることもできる。スリーブ51はハンドル枢動
ねじ26とオメガばね50間に配設され、オメガ
ばね50をハンドル枢軸ねじ26に対して心出し
するとともに離隔させる。スリーブ51は切断ば
さみ10の作用に本質的なもではないが、本願発
明者は、スリーブ51はオメガばね50のにサイ
クル寿命を実質的に延長するものであるとの知見
を得ている。
26から前方へ相互に離反するように延在して枢
軸ボルト40および42で刃部材12および14
を回動可能に取り付けるようになつている。第1
図に示す開き位置では、好まくは、枢軸ボルト2
6および40を結ぶ想像線に枢動ボルト26およ
び42を結ぶ想像線との間に鋭角が形成される。
好ましくは、ハンドル18および20は、第3図
に示すように、ウエブ部48で結合される横方向
に離隔した側部44および46により形成される
U一字形断面を有する。ハンドル枢軸ボルト26
により所定位置に保持されるオメガばね50はハ
ンドル18および20のウエブ部48と係合し
て、切断ばさみ10を開き位置に付勢する。同様
の効果を有するものであれば、他の付勢手段を用
いることもできる。スリーブ51はハンドル枢動
ねじ26とオメガばね50間に配設され、オメガ
ばね50をハンドル枢軸ねじ26に対して心出し
するとともに離隔させる。スリーブ51は切断ば
さみ10の作用に本質的なもではないが、本願発
明者は、スリーブ51はオメガばね50のにサイ
クル寿命を実質的に延長するものであるとの知見
を得ている。
開き位置において、上方刃部材12は第1図に
示すように主枢軸ボルト16から枢軸ボルト40
上の回動自在取付け部にかけて上方向かつ後方向
に延在する。下方刃部材14は主枢軸ボルト16
から枢軸ボルト42上の回動自在取付け部にかけ
て後方向に延在する。ハンドル18および20を
閉じると、枢軸ボルト40および42はハンドル
枢軸ボルト26を中心として回転し、それによつ
て刃部材12および14の後部54および56を
拡開する。第3図に示されるように、後部54お
よび56はハンドル18および20の側部44お
よび46が密接して受けることができるよう十分
な厚さを有し、それによつて、上下切断刃12お
よび14を整列状態に保持する。側部44および
46と後部54および56間の遊びの調整は、枢
軸ボルト40および42上の調整ナツト58によ
り与えられる。
示すように主枢軸ボルト16から枢軸ボルト40
上の回動自在取付け部にかけて上方向かつ後方向
に延在する。下方刃部材14は主枢軸ボルト16
から枢軸ボルト42上の回動自在取付け部にかけ
て後方向に延在する。ハンドル18および20を
閉じると、枢軸ボルト40および42はハンドル
枢軸ボルト26を中心として回転し、それによつ
て刃部材12および14の後部54および56を
拡開する。第3図に示されるように、後部54お
よび56はハンドル18および20の側部44お
よび46が密接して受けることができるよう十分
な厚さを有し、それによつて、上下切断刃12お
よび14を整列状態に保持する。側部44および
46と後部54および56間の遊びの調整は、枢
軸ボルト40および42上の調整ナツト58によ
り与えられる。
主枢軸ボルト16は上方刃部材12の柄部62
内の穴60に螺入され、下方刃部材14の柄部6
6内の穴64にすべり嵌めされる。係止ナツト6
8は柄部62に対してロツクされ主枢軸ボルト1
6の調整された長さを維持する。切断刃12およ
び14の切断面70および72は、第3図に示よ
うに、各刃部材の隣接する柄部62および66と
実質的に平行ではあるが横方向にずれた平面内に
ある。オフセツトは、シート状材料の被切断物2
2の切断部分を柄部66の側面を通すことができ
るものである。
内の穴60に螺入され、下方刃部材14の柄部6
6内の穴64にすべり嵌めされる。係止ナツト6
8は柄部62に対してロツクされ主枢軸ボルト1
6の調整された長さを維持する。切断刃12およ
び14の切断面70および72は、第3図に示よ
うに、各刃部材の隣接する柄部62および66と
実質的に平行ではあるが横方向にずれた平面内に
ある。オフセツトは、シート状材料の被切断物2
2の切断部分を柄部66の側面を通すことができ
るものである。
本発明者は、第4図および第7図に示すように
被切断物に対して凸状の切断表面を提するよう切
断面70および72が側面図において湾曲してい
るとされシート状材料の被切断物22の切断が向
上することを知見した。図示の好ましい実施例で
は、上方の切断面70は20.34センチの半径より
形成され、下方の切断面72も20.34センチの半
径により形成さされる。しかしながら、他の様々
な湾曲形状を用いても同様の効果をもたらすこと
ができるので、図示の形状は単に例示的なものに
すぎない。第4図から第8図において明らなよう
に、各刃部材12および14の前部84および8
6は柄部62および66に略直角に横方向に延び
る。この形状によつて、たとえばテーブルのよう
な平坦面上に置かれたシート状材料の被切断物2
2の切断が容易ととなり、被切断物の切断表面が
下方刃部材14の上および下を通る時に拡開され
るのを最小とすることができる。
被切断物に対して凸状の切断表面を提するよう切
断面70および72が側面図において湾曲してい
るとされシート状材料の被切断物22の切断が向
上することを知見した。図示の好ましい実施例で
は、上方の切断面70は20.34センチの半径より
形成され、下方の切断面72も20.34センチの半
径により形成さされる。しかしながら、他の様々
な湾曲形状を用いても同様の効果をもたらすこと
ができるので、図示の形状は単に例示的なものに
すぎない。第4図から第8図において明らなよう
に、各刃部材12および14の前部84および8
6は柄部62および66に略直角に横方向に延び
る。この形状によつて、たとえばテーブルのよう
な平坦面上に置かれたシート状材料の被切断物2
2の切断が容易ととなり、被切断物の切断表面が
下方刃部材14の上および下を通る時に拡開され
るのを最小とすることができる。
好ましくは、下記するように刃部材の研ぎ直し
を達成しながら上下切断表面70および72が側
面図において均一な幅を有するようになすため
に、刃部材12および14は表面78および80
に沿つてくぼむように研削される。下方切断面7
2の後部には、切断面72の研磨を容易にしかつ
切断時に切断刃70および72の円滑な摺動係合
を確実にするために逃げ82が設けられている。
刃部材12および14の前部84および86は第
6図および第9図に示すように内側に湾曲して凸
表面を形成する。前部84および86のこの形状
によつて、切断刃70および72に十分な強度を
与えながら、スペースが限られている場合の切断
に際して切断ばさみ10を操作を可能とする。
を達成しながら上下切断表面70および72が側
面図において均一な幅を有するようになすため
に、刃部材12および14は表面78および80
に沿つてくぼむように研削される。下方切断面7
2の後部には、切断面72の研磨を容易にしかつ
切断時に切断刃70および72の円滑な摺動係合
を確実にするために逃げ82が設けられている。
刃部材12および14の前部84および86は第
6図および第9図に示すように内側に湾曲して凸
表面を形成する。前部84および86のこの形状
によつて、切断刃70および72に十分な強度を
与えながら、スペースが限られている場合の切断
に際して切断ばさみ10を操作を可能とする。
針金被切断物24の切断は、上方刃部材12上
に形成されたかなとこ部88と下方刃部材14上
に形成されたたがねまたはくさび部90との係合
により行なわれる。かなとこ部88とくさび部9
0の位置は、その係々によつて、切断ばさみ10
が第2図に示すような閉じ位置にある時に刃部材
の回転を制限するストツプを形成するようなもの
である。くさび部90は、切断ばさみ10が第1
図に示す開き位置から第2図に示す閉じ位置に動
く時にかなとこ部88上に載せられている針金、
ロツド、小さいバー材等を切断するたがねとして
作用する。かなとこ部88およびくさび部90の
かわりにたとえば「対角線」カツタのような他の
対向切断刃を用いても同様に効果を得ることがで
きる。
に形成されたかなとこ部88と下方刃部材14上
に形成されたたがねまたはくさび部90との係合
により行なわれる。かなとこ部88とくさび部9
0の位置は、その係々によつて、切断ばさみ10
が第2図に示すような閉じ位置にある時に刃部材
の回転を制限するストツプを形成するようなもの
である。くさび部90は、切断ばさみ10が第1
図に示す開き位置から第2図に示す閉じ位置に動
く時にかなとこ部88上に載せられている針金、
ロツド、小さいバー材等を切断するたがねとして
作用する。かなとこ部88およびくさび部90の
かわりにたとえば「対角線」カツタのような他の
対向切断刃を用いても同様に効果を得ることがで
きる。
切断面70および72が摩滅あるいは損傷した
切断表面を更生するために再研削され得るという
ことは本発明の重要な特徴である。第3図を参照
すると、上方切断表面70あるいは下方切断表面
72のいずれかを研磨すると切断面70および7
2間に横方向スペースが生じ、シート状材料の被
切断物22の切断が不可能となることが一般に予
想される。柄部62に対する切断面70のオフセ
ツトはそのような研削によつて増大する。このた
め、市販のオフセツトはさみはいつたん切れ鈍り
あるいは損傷されると、簡便に再研削することは
できない。
切断表面を更生するために再研削され得るという
ことは本発明の重要な特徴である。第3図を参照
すると、上方切断表面70あるいは下方切断表面
72のいずれかを研磨すると切断面70および7
2間に横方向スペースが生じ、シート状材料の被
切断物22の切断が不可能となることが一般に予
想される。柄部62に対する切断面70のオフセ
ツトはそのような研削によつて増大する。このた
め、市販のオフセツトはさみはいつたん切れ鈍り
あるいは損傷されると、簡便に再研削することは
できない。
本発明の切断ばさみ10の再研削は、柄部62
および66の隣接する表面上にそれぞれあある枢
軸取付ボス92および94によつて容易となる。
枢軸取付ボス92および94は、主枢軸ボルト1
6に直角な柄部62および66の表面より上に突
出する。平坦な突起である。枢軸取付ボス92は
何ら特別の形状のものである必要はないが、たと
えば、第4図に示すように、主枢軸ボルト16と
同心円状の半円状前方部96と長方形状の後方部
98とを有するものであつてもよい。同様に、枢
軸取付ボス94は、第7図に示すように、たとえ
ば主枢軸ボルト16と同心円状の半円形前方部1
00と長方形状の後方部102とを有するもので
あつてもよい。枢軸取付ボス92および94によ
つて、刃部材12と14との間に改良された軸受
け表面が形成されるとともに、切断面70および
72の整列が維持される。
および66の隣接する表面上にそれぞれあある枢
軸取付ボス92および94によつて容易となる。
枢軸取付ボス92および94は、主枢軸ボルト1
6に直角な柄部62および66の表面より上に突
出する。平坦な突起である。枢軸取付ボス92は
何ら特別の形状のものである必要はないが、たと
えば、第4図に示すように、主枢軸ボルト16と
同心円状の半円状前方部96と長方形状の後方部
98とを有するものであつてもよい。同様に、枢
軸取付ボス94は、第7図に示すように、たとえ
ば主枢軸ボルト16と同心円状の半円形前方部1
00と長方形状の後方部102とを有するもので
あつてもよい。枢軸取付ボス92および94によ
つて、刃部材12と14との間に改良された軸受
け表面が形成されるとともに、切断面70および
72の整列が維持される。
切断ばさみ10においては、切断面70および
72のずれは枢軸取付ボス92および94の位置
によつて決定される。その結果、切断ばさみ10
の再研削は、切断面70および72と各枢軸取付
ボス92および94の両方を研削することにより
行なわれる。上方切断面70および枢軸取付ボス
92から等しい厚さ分の材料が研削されるなら
ば、上方切断面70のずれには何の変化も生じな
いことが理解されるであろう。同様に、下方切断
面72および枢軸取付ボス94から等しい厚さ分
の材料を研削するのであれば、下方切断面のずれ
には何の変化も生じない。このように、必要に応
じ、切断面70および72間に横方向スペースを
生じることなく刃部材12および14のいずれか
または両方を研ぐことができる。
72のずれは枢軸取付ボス92および94の位置
によつて決定される。その結果、切断ばさみ10
の再研削は、切断面70および72と各枢軸取付
ボス92および94の両方を研削することにより
行なわれる。上方切断面70および枢軸取付ボス
92から等しい厚さ分の材料が研削されるなら
ば、上方切断面70のずれには何の変化も生じな
いことが理解されるであろう。同様に、下方切断
面72および枢軸取付ボス94から等しい厚さ分
の材料を研削するのであれば、下方切断面のずれ
には何の変化も生じない。このように、必要に応
じ、切断面70および72間に横方向スペースを
生じることなく刃部材12および14のいずれか
または両方を研ぐことができる。
湾曲面を再研削する必要がないので、各刃部材
の再研削はさらに簡単である。上下切断面70お
よび72は各ボス92おおよび94に実質的に平
行な面内において研削される。切断面70および
72の研削のための基準表面を提供するために枢
軸取付ボス92および94が先ず研削される。各
刃部材12および14のくぼみ部分78および8
0によつて、再研削中他の表面を研削する必要が
ないようになる。隣接する柄部62および64か
ら突出する枢軸取付ボス92および94の高さが
2.54センチの1/32であるならば、十分な研削能力
が得られることが分つている。ハンドル18およ
び20に対する刃部材12および14の関節係合
によつて切断面70および72は、枢軸ボルト2
6,40および42は所定位置に固定したまま枢
軸ボルト16のみをはずすだけで研削取付け具に
載置することができる。
の再研削はさらに簡単である。上下切断面70お
よび72は各ボス92おおよび94に実質的に平
行な面内において研削される。切断面70および
72の研削のための基準表面を提供するために枢
軸取付ボス92および94が先ず研削される。各
刃部材12および14のくぼみ部分78および8
0によつて、再研削中他の表面を研削する必要が
ないようになる。隣接する柄部62および64か
ら突出する枢軸取付ボス92および94の高さが
2.54センチの1/32であるならば、十分な研削能力
が得られることが分つている。ハンドル18およ
び20に対する刃部材12および14の関節係合
によつて切断面70および72は、枢軸ボルト2
6,40および42は所定位置に固定したまま枢
軸ボルト16のみをはずすだけで研削取付け具に
載置することができる。
本発明者は、上下切断面70および72が枢軸
取付ボス92および94に対して正確に平行では
なく、刃部材を閉じる際に漸次干渉するようわず
かに角度をつけておくと、シート状材料被切断物
の切断が向上することを知見した。種々の干渉量
で同様の効果を得ることができるが、ほぼ1/2度
の合計干渉となるよう切断面70および72のそ
れぞれに約15分の角度があることが好ましい。こ
の干渉によつて、切断工程の後半において刃がし
つかりと合わせられ、剪断作用が確実に行なわれ
る。刃部材12および14が最初研削される時あ
るいは研ぎ直しのために後に再研削する時に、所
望の角度とオフセツトを好都合かつ経済的に形成
することができる。
取付ボス92および94に対して正確に平行では
なく、刃部材を閉じる際に漸次干渉するようわず
かに角度をつけておくと、シート状材料被切断物
の切断が向上することを知見した。種々の干渉量
で同様の効果を得ることができるが、ほぼ1/2度
の合計干渉となるよう切断面70および72のそ
れぞれに約15分の角度があることが好ましい。こ
の干渉によつて、切断工程の後半において刃がし
つかりと合わせられ、剪断作用が確実に行なわれ
る。刃部材12および14が最初研削される時あ
るいは研ぎ直しのために後に再研削する時に、所
望の角度とオフセツトを好都合かつ経済的に形成
することができる。
枢軸取付ボス92および94の研削は、上下刃
部材12および14の隣接する柄部62および6
6から材料を取り除いて切断面70および72の
研ぎ直しを行なうという本発明の概念を例示する
ものにすぎない。
部材12および14の隣接する柄部62および6
6から材料を取り除いて切断面70および72の
研ぎ直しを行なうという本発明の概念を例示する
ものにすぎない。
フライス加工その他の切断手段も、もしその切
断手段が刃部材12および14の硬さによつて妨
げられないのであれば、研削に代えて用いること
ができる。
断手段が刃部材12および14の硬さによつて妨
げられないのであれば、研削に代えて用いること
ができる。
他の特徴は、切断ばさみ10を第2図に示す閉
じ位置から開かないよう手で係止することができ
る係止手段である。枢軸ボルト40には、柄部分
と頭部分との間に肩部分が形成されている。係止
ストラツプ104は、上下ハンドル18および2
0の横方向に離隔した側部44および46の外側
において枢軸ボルト42上に回動可能に取り付け
られている。係止ストラツプ104の自由端に
は、フツク表面106形成するように側部に切欠
みが形成されている。係止ストラツプ104は、
切断ばさみ10の作動が可能な第1図に示す第1
位置から切断ばさみ10を閉じ位置に係止する第
2図に示す第2位置へ、枢軸ボルト40とハンド
ル枢軸26間を手で動かされる。第2位置におい
て、係止ストラツプ104の自由端のフツク表面
106は、回転されて、係止ストラツプ104が
オメガばね50により圧縮状態に保持されるよう
に枢軸ボルト40の肩部と係合する。係止ストラ
ツプ104は、便利なことに操作者の拇指により
解放または係合することができ、片手での操作が
可能である。
じ位置から開かないよう手で係止することができ
る係止手段である。枢軸ボルト40には、柄部分
と頭部分との間に肩部分が形成されている。係止
ストラツプ104は、上下ハンドル18および2
0の横方向に離隔した側部44および46の外側
において枢軸ボルト42上に回動可能に取り付け
られている。係止ストラツプ104の自由端に
は、フツク表面106形成するように側部に切欠
みが形成されている。係止ストラツプ104は、
切断ばさみ10の作動が可能な第1図に示す第1
位置から切断ばさみ10を閉じ位置に係止する第
2図に示す第2位置へ、枢軸ボルト40とハンド
ル枢軸26間を手で動かされる。第2位置におい
て、係止ストラツプ104の自由端のフツク表面
106は、回転されて、係止ストラツプ104が
オメガばね50により圧縮状態に保持されるよう
に枢軸ボルト40の肩部と係合する。係止ストラ
ツプ104は、便利なことに操作者の拇指により
解放または係合することができ、片手での操作が
可能である。
切断ばさみ10の他の重要な特徴は、下部刃部
材14の前部86上を通過する切断されたシート
状材料22の通り路と一直線となるように、下部
切部材14の柄部66に三角形の切込みまたは凹
部110が設けられていることである。凹部11
0によつて、切断ばさみ10は左方に曲がる切断
と同様に右方に曲がる切断をも行なうことができ
る。好ましい実施例に示される切断ばさみ10の
形状は、直線および左方に曲がる切断に特に適し
ている。しかしながら、凹部110によつて、
10.16センチ以上の直径を有する右方向へ曲がる
切断も可能となり、それによつて、特に右方向へ
曲がる切断用とされた切断ばさみを別途使用する
必要がなくなる。直線と右方向に曲がる切断に特
に適しておりしかも直径4インチの左方に曲がる
切断も可能な面対称構造を有する、同様の切断ば
さみを提供することもできる。
材14の前部86上を通過する切断されたシート
状材料22の通り路と一直線となるように、下部
切部材14の柄部66に三角形の切込みまたは凹
部110が設けられていることである。凹部11
0によつて、切断ばさみ10は左方に曲がる切断
と同様に右方に曲がる切断をも行なうことができ
る。好ましい実施例に示される切断ばさみ10の
形状は、直線および左方に曲がる切断に特に適し
ている。しかしながら、凹部110によつて、
10.16センチ以上の直径を有する右方向へ曲がる
切断も可能となり、それによつて、特に右方向へ
曲がる切断用とされた切断ばさみを別途使用する
必要がなくなる。直線と右方向に曲がる切断に特
に適しておりしかも直径4インチの左方に曲がる
切断も可能な面対称構造を有する、同様の切断ば
さみを提供することもできる。
切断ばさみ10のさらに他の重要な特徴は、ハ
ンドル18および20がが特に便利であり、切断
刃12および14の移動の全範囲を通して力を加
えることができるようになつていることである。
従来のオフセツトばさみとは異なつて、ハンドル
枢軸ボルト26は握り32およ34と比較的近接
している。その結果、切断ばさみ10が第1図に
示す開き位置にある時に、握り32および34間
に形成される角度は従来のはさみの角度より大き
いものとなる。開き位置では、握り32および3
4の前部は、てこ力を最大とするよう耳部分36
および38に置かれる操作者の手がハンドル18
および20にかかることができるように離隔して
いる。下方ハンドル20は、下方握り34の開き
位置がシート状材料の被切断物22が切断のため
に置かれる作業台と干渉しないように形成されて
いる。上下刃部材12および14が第2図に示す
閉じ位置に向つて移動するにつれて、上下握り3
2および34のさらに後方の部分が理想的には最
大のてこ力を発揮するよう漸次離隔する。さら
に、刃部材12および14とハンドル18および
20は4本バーのリンク機構を構成する。このリ
ンク機構は、切断表面70および72に手で与え
られた力を伝達する際に増幅を行なつて、操作者
の努力と疲労を軽減する。
ンドル18および20がが特に便利であり、切断
刃12および14の移動の全範囲を通して力を加
えることができるようになつていることである。
従来のオフセツトばさみとは異なつて、ハンドル
枢軸ボルト26は握り32およ34と比較的近接
している。その結果、切断ばさみ10が第1図に
示す開き位置にある時に、握り32および34間
に形成される角度は従来のはさみの角度より大き
いものとなる。開き位置では、握り32および3
4の前部は、てこ力を最大とするよう耳部分36
および38に置かれる操作者の手がハンドル18
および20にかかることができるように離隔して
いる。下方ハンドル20は、下方握り34の開き
位置がシート状材料の被切断物22が切断のため
に置かれる作業台と干渉しないように形成されて
いる。上下刃部材12および14が第2図に示す
閉じ位置に向つて移動するにつれて、上下握り3
2および34のさらに後方の部分が理想的には最
大のてこ力を発揮するよう漸次離隔する。さら
に、刃部材12および14とハンドル18および
20は4本バーのリンク機構を構成する。このリ
ンク機構は、切断表面70および72に手で与え
られた力を伝達する際に増幅を行なつて、操作者
の努力と疲労を軽減する。
切断されるべきシート材に応じて種々の材料を
用いて切刃部材およびハンドルを形成することが
できる。図示の好ましい実施例では、切断刃は合
金工具鋼に鍛造され、図示の形状に研削される。
このような構造によて、鋼シートを切断刃により
切断できる十分な強度が与えられる。しかしなが
ら、特に、さほど強固でないシート材を切断する
時には、他の材料およびより安い形成方法を用い
てもよい。ハンドル18および20は種々の打抜
き操作により軟鋼から簡便かつ経済的に形成する
ことができる。係止ストラツプ104また薄鋼板
から簡便かつ経済的に形成することができる。
用いて切刃部材およびハンドルを形成することが
できる。図示の好ましい実施例では、切断刃は合
金工具鋼に鍛造され、図示の形状に研削される。
このような構造によて、鋼シートを切断刃により
切断できる十分な強度が与えられる。しかしなが
ら、特に、さほど強固でないシート材を切断する
時には、他の材料およびより安い形成方法を用い
てもよい。ハンドル18および20は種々の打抜
き操作により軟鋼から簡便かつ経済的に形成する
ことができる。係止ストラツプ104また薄鋼板
から簡便かつ経済的に形成することができる。
第10図から第19図を参照すると、改良され
た針金カツタを有する改良された万能オフセツト
はさみが符号10′で示されている。切断ばさみ
10′はそれぞれ符号12′および14′で示され
る上方および下方刃部材を有する。上方および下
方刃部材12′および14′は、それぞれ符号1
8′および20′で示される上方および下方ハンド
ルにより主枢軸ボルト16′を中心として回転可
能となつている。第10図に示す開き位置と第1
1図に示す閉じ位置との間を刃部材12′および
14′を動かすことによつて、第10図に示すよ
うに刃部材12′および14′間に置かれるシート
状材料の被切断物22′または針金状の被切断物
24′の切断が行なわれる。
た針金カツタを有する改良された万能オフセツト
はさみが符号10′で示されている。切断ばさみ
10′はそれぞれ符号12′および14′で示され
る上方および下方刃部材を有する。上方および下
方刃部材12′および14′は、それぞれ符号1
8′および20′で示される上方および下方ハンド
ルにより主枢軸ボルト16′を中心として回転可
能となつている。第10図に示す開き位置と第1
1図に示す閉じ位置との間を刃部材12′および
14′を動かすことによつて、第10図に示すよ
うに刃部材12′および14′間に置かれるシート
状材料の被切断物22′または針金状の被切断物
24′の切断が行なわれる。
ハンドル18′および20′はハンドル18′お
よび20′の端部間の中間に位置するハンドル枢
軸ボルト26′を中心として回転可能となつてい
る。各ハンドル18′および20′の後部28′お
よび30′はそれぞれ上方および下方の握り3
2′および34′で被覆されている。好ましくは、
握り32′および34′は、切断ばさみ10′の使
用中に操作者の手が前方にすべらないように、そ
れぞれ外方に突出する耳部分36′および38′を
持つよう浸漬または成形により形成される。
よび20′の端部間の中間に位置するハンドル枢
軸ボルト26′を中心として回転可能となつてい
る。各ハンドル18′および20′の後部28′お
よび30′はそれぞれ上方および下方の握り3
2′および34′で被覆されている。好ましくは、
握り32′および34′は、切断ばさみ10′の使
用中に操作者の手が前方にすべらないように、そ
れぞれ外方に突出する耳部分36′および38′を
持つよう浸漬または成形により形成される。
ハンドル18′および20′はハンドル枢軸ボル
ト26′から前方へ相互に離反するように延在し
て枢軸ボルト40′および42′で刃部材12′お
よび14′を回動可能に取り付けるようになつて
いる。第10図に示す開き位置では、好ましく
は、枢軸ボルト26′および40′を結ぶ想像線と
枢軸ボルト26′および42′を結ぶ想像線との間
に鋭角が形成される。このような鋭角は本発明の
両実施例において約70度程度である。しかしなが
ら、閉位置において、2本の等しい長さの想像線
間の上記角度は、好ましくは約114度から119度に
増加され、その結果、より浅いトグルリンク機構
と、オフセツトはさみが閉位置にある時のトグル
枢軸各点が直線に近づくことによつてより強力な
握りが生じる。更に、両実施例よりも枢軸ボルト
40′および42′をハンドル枢軸ボルト26′に
より近接させて直線に近づけると、ハンドル枢軸
ボルト26′はトグル機構に対して力が最大とな
る点に位置して最大の力を発揮させることができ
ることとなる。このように、本実施例ではハンド
ル枢軸ボルト26′と枢軸ボルト40′および4
2′とを結んだ線との間の距離は約0.635センチと
なり、第1図〜第8図に示す実施例より短く、そ
の結果、第1図から第8図に示す実施例よりかな
り大きな力を有する改良されたオフセツトはさみ
を提供できることとなる。また、本実施例ではト
グル機構の枢軸ボルト40′,42′を結ぶ線が開
位置における三角形の中心を越えるようになつて
おり、枢軸ボルト40′と42′を頂点とする2つ
の鋭角が等しく、それぞれの鋭角は枢軸ボルト4
0′および42′を結ぶさらに他の想像線に対して
約30度から約33度の角度を形成する。好まくは、
ハンドル18′および20′は、第12図に示すよ
うに、ウエブ部48′で結合される横方向に離隔
した側部44′および46′により形成されるU−
字形断面を有する。ハンドル枢軸ボルト26′に
より所定位置に保持されるオメガばね50′はハ
ンドル18′および20′のウエブ部48′と係合
して、切断ばさみ10′を開き位置に付勢する。
同様の効果を有するのであれば、他の付勢手段を
用いることもできる。スリーブ51′は切断ばさ
み10′作用に本質的なものではないが、本願発
明者は、スリーブ51′はオメガばね50′のサイ
クル寿命を実質的に延長するものであるとの知見
を得ている。
ト26′から前方へ相互に離反するように延在し
て枢軸ボルト40′および42′で刃部材12′お
よび14′を回動可能に取り付けるようになつて
いる。第10図に示す開き位置では、好ましく
は、枢軸ボルト26′および40′を結ぶ想像線と
枢軸ボルト26′および42′を結ぶ想像線との間
に鋭角が形成される。このような鋭角は本発明の
両実施例において約70度程度である。しかしなが
ら、閉位置において、2本の等しい長さの想像線
間の上記角度は、好ましくは約114度から119度に
増加され、その結果、より浅いトグルリンク機構
と、オフセツトはさみが閉位置にある時のトグル
枢軸各点が直線に近づくことによつてより強力な
握りが生じる。更に、両実施例よりも枢軸ボルト
40′および42′をハンドル枢軸ボルト26′に
より近接させて直線に近づけると、ハンドル枢軸
ボルト26′はトグル機構に対して力が最大とな
る点に位置して最大の力を発揮させることができ
ることとなる。このように、本実施例ではハンド
ル枢軸ボルト26′と枢軸ボルト40′および4
2′とを結んだ線との間の距離は約0.635センチと
なり、第1図〜第8図に示す実施例より短く、そ
の結果、第1図から第8図に示す実施例よりかな
り大きな力を有する改良されたオフセツトはさみ
を提供できることとなる。また、本実施例ではト
グル機構の枢軸ボルト40′,42′を結ぶ線が開
位置における三角形の中心を越えるようになつて
おり、枢軸ボルト40′と42′を頂点とする2つ
の鋭角が等しく、それぞれの鋭角は枢軸ボルト4
0′および42′を結ぶさらに他の想像線に対して
約30度から約33度の角度を形成する。好まくは、
ハンドル18′および20′は、第12図に示すよ
うに、ウエブ部48′で結合される横方向に離隔
した側部44′および46′により形成されるU−
字形断面を有する。ハンドル枢軸ボルト26′に
より所定位置に保持されるオメガばね50′はハ
ンドル18′および20′のウエブ部48′と係合
して、切断ばさみ10′を開き位置に付勢する。
同様の効果を有するのであれば、他の付勢手段を
用いることもできる。スリーブ51′は切断ばさ
み10′作用に本質的なものではないが、本願発
明者は、スリーブ51′はオメガばね50′のサイ
クル寿命を実質的に延長するものであるとの知見
を得ている。
開き位置において、上方刃部材12′は第10
図に示すように主枢軸ボルト16′から枢軸ボル
ト40′上の回動自在取付け部にけて上方向かつ
後方向に延在する。下方刃部材14′は主枢軸ボ
ルト16′から枢軸ボルト42′上の回動自在取付
部にかけて後方向に延在する。ハンドル18′お
よび20′を閉じると、枢軸ボルト40′および4
2′はハンドル枢軸ボルト26′を中心として回転
し、それによつて刃部材12′および14′の後部
54′および56′を拡開する。第12図に示され
るように、後部54′および56′はハンドル1
8′および20′の側部44′および46′により密
封して受けられるに十分な厚さを有し、それによ
つて、上下切断刃12′および14′を整列状態に
保持する。側部44′および46′と後部54′お
よび56′間の遊びの調整は、枢軸ボルト40′お
よび42′上の調整ナツト58′により与えられ
る。
図に示すように主枢軸ボルト16′から枢軸ボル
ト40′上の回動自在取付け部にけて上方向かつ
後方向に延在する。下方刃部材14′は主枢軸ボ
ルト16′から枢軸ボルト42′上の回動自在取付
部にかけて後方向に延在する。ハンドル18′お
よび20′を閉じると、枢軸ボルト40′および4
2′はハンドル枢軸ボルト26′を中心として回転
し、それによつて刃部材12′および14′の後部
54′および56′を拡開する。第12図に示され
るように、後部54′および56′はハンドル1
8′および20′の側部44′および46′により密
封して受けられるに十分な厚さを有し、それによ
つて、上下切断刃12′および14′を整列状態に
保持する。側部44′および46′と後部54′お
よび56′間の遊びの調整は、枢軸ボルト40′お
よび42′上の調整ナツト58′により与えられ
る。
主枢軸ボルト16′は上方刃部材12′の柄部6
2′内の穴60′に螺入され、下方刃部材14′の
柄部66′内の穴64′にすべり嵌合される。係止
ナツト68′は柄部62′に対してロツクされ主枢
軸ボルト16′の調整された長さを維持する。切
断刃12′および14′の切断表面70′および7
2′は、第13図に示すように、各刃部材の隣接
する柄部62および66′と実質的に平行ではあ
るが横方向にずれた平面内にある。オフセツト
は、シート状材料の被切断物22′の切断部分を
柄部66′の側面に通すことができるものである
が、さらに重要なことは、直径約5.08センチから
6.35センチの対向する円を切断可能とすることが
である。この構成によつて、直線切断のみならず
左向きあるいは右向きのいずれの方向の鋭い曲線
をも切断できる延長されたオフセツト刃の如き単
一の工具によりシート状金属を切断することがで
きる。
2′内の穴60′に螺入され、下方刃部材14′の
柄部66′内の穴64′にすべり嵌合される。係止
ナツト68′は柄部62′に対してロツクされ主枢
軸ボルト16′の調整された長さを維持する。切
断刃12′および14′の切断表面70′および7
2′は、第13図に示すように、各刃部材の隣接
する柄部62および66′と実質的に平行ではあ
るが横方向にずれた平面内にある。オフセツト
は、シート状材料の被切断物22′の切断部分を
柄部66′の側面に通すことができるものである
が、さらに重要なことは、直径約5.08センチから
6.35センチの対向する円を切断可能とすることが
である。この構成によつて、直線切断のみならず
左向きあるいは右向きのいずれの方向の鋭い曲線
をも切断できる延長されたオフセツト刃の如き単
一の工具によりシート状金属を切断することがで
きる。
本実施例では、被切断物に対して凸状の切断面
を提するよう、切断面70′および72′も同様
に、第13図および第16図に示すように、同じ
半径で側面において湾曲されている。また、第1
図から第9図に示す実施例と同じように、各刃部
材12′および14′の前部84′および86′は柄
部62′および66′に略直角に横方向に延びる。
を提するよう、切断面70′および72′も同様
に、第13図および第16図に示すように、同じ
半径で側面において湾曲されている。また、第1
図から第9図に示す実施例と同じように、各刃部
材12′および14′の前部84′および86′は柄
部62′および66′に略直角に横方向に延びる。
好ましくは、下記するように、刃部材の研ぎ直
しをしながら上下切断面70′および72′が側面
において均一な幅を有するよう刃部材12′およ
び14′は面78′および80′にそれぞれ沿つて
凹みに研削される。下方切断面72′の後部には、
切断面72′の研削を容易にしかつ切断時に切断
刃70′および72′の円滑な摺動係合を確実にす
るために逃げ82′が設けられている。刃部材1
2′および14′の前部84′および86′は第15
図および第18図に示すように内側に湾曲して凸
表面を形成する。前部84′および86′のこの形
状によつて、切断刃70′および72′に十分な強
度を与えながら、スペースが限られている場合の
切断のために切断ばさみに切断ばさみ10′を操
作可能とする。
しをしながら上下切断面70′および72′が側面
において均一な幅を有するよう刃部材12′およ
び14′は面78′および80′にそれぞれ沿つて
凹みに研削される。下方切断面72′の後部には、
切断面72′の研削を容易にしかつ切断時に切断
刃70′および72′の円滑な摺動係合を確実にす
るために逃げ82′が設けられている。刃部材1
2′および14′の前部84′および86′は第15
図および第18図に示すように内側に湾曲して凸
表面を形成する。前部84′および86′のこの形
状によつて、切断刃70′および72′に十分な強
度を与えながら、スペースが限られている場合の
切断のために切断ばさみに切断ばさみ10′を操
作可能とする。
針金被切断物24′の切断は、上方刃部材1
2′上に形成されたかなとこ部88′と下方刃部材
14′上に形成されたくさび部90′との係合によ
り行なわれる。かなとこ部88′とくにさび部9
0′の位置は、その係合によつて切断ばさみ1
0′が第11図に示すような閉じ位置にある時に
刃部材の回転を制限するストツプを形成するよう
なものである。くさび部90は、切断ばさみ1
0′が第10図に示す開き位置から第11図に示
す閉じ位置に動く時にかなとこ部88′上に載せ
られている針金、ロツド、小さいバー材等を切断
するたがねとして作用する。対向する切断刃はは
さみ切り切断により針金を切断する。はさみ切り
切断は好ましくは別途ストツプを必要としない他
の切断手段たとえば剪断切断であつてもよい。対
向する刃部材の一部間におけるはさみ状
(scissor−like)切断刃の形態の剪断切断面につ
いても、本発明のはさみは刃部材の回転を制限す
るためにハンドル・ブレード間に一対の当接部材
89および91(ストツプ)が必要である(第1
0図および第11図の仮想線で最もよく示されて
いる)。このようなストツプは第19aおよび1
9b図の実施例においてもそれぞれ必要である。
これらの実施例では、剪断型針金カツタははさみ
切り型針金カツタに置き換えられている。第19
a図の剪断型カツタを使用すると、かなとこ部分
88′は切断刃あるいはたがね90′を通り越すた
めに研削されているだけであり、対向する剪断刃
93′を通りすぎるたがね90′動き(仮想線で示
される)により針金(同様に仮想線で示されてい
る)を切断する。第19b図では、剪断刃または
たがね90′の鋭い切断刃は第19a図に示すた
がね90′の角度とは反対の角度で配設されてい
るので、対向する剪断刃93′は外側にオフセツ
トされている。
2′上に形成されたかなとこ部88′と下方刃部材
14′上に形成されたくさび部90′との係合によ
り行なわれる。かなとこ部88′とくにさび部9
0′の位置は、その係合によつて切断ばさみ1
0′が第11図に示すような閉じ位置にある時に
刃部材の回転を制限するストツプを形成するよう
なものである。くさび部90は、切断ばさみ1
0′が第10図に示す開き位置から第11図に示
す閉じ位置に動く時にかなとこ部88′上に載せ
られている針金、ロツド、小さいバー材等を切断
するたがねとして作用する。対向する切断刃はは
さみ切り切断により針金を切断する。はさみ切り
切断は好ましくは別途ストツプを必要としない他
の切断手段たとえば剪断切断であつてもよい。対
向する刃部材の一部間におけるはさみ状
(scissor−like)切断刃の形態の剪断切断面につ
いても、本発明のはさみは刃部材の回転を制限す
るためにハンドル・ブレード間に一対の当接部材
89および91(ストツプ)が必要である(第1
0図および第11図の仮想線で最もよく示されて
いる)。このようなストツプは第19aおよび1
9b図の実施例においてもそれぞれ必要である。
これらの実施例では、剪断型針金カツタははさみ
切り型針金カツタに置き換えられている。第19
a図の剪断型カツタを使用すると、かなとこ部分
88′は切断刃あるいはたがね90′を通り越すた
めに研削されているだけであり、対向する剪断刃
93′を通りすぎるたがね90′動き(仮想線で示
される)により針金(同様に仮想線で示されてい
る)を切断する。第19b図では、剪断刃または
たがね90′の鋭い切断刃は第19a図に示すた
がね90′の角度とは反対の角度で配設されてい
るので、対向する剪断刃93′は外側にオフセツ
トされている。
はさみ切り型カツタまたは剪断型カツタのいず
れについても、たがねまたはナイフ刃はすべてカ
ツタ部材の全面にわたつて研削により研がれてて
いるので、カツタの刃の基部には逃げは必要でな
い。本発明の改良されたはさみでは、カツタはま
つすぐな刃から角度のついたあるいは斜めの刃を
研削することにより形成さているので、いずれの
型にカツタを形成する場にも単一の研削パルスの
みでよい。このように、このようなナイフ刃また
は剪断刃は角度が実質的により小さくてよく、し
たがつて従来の鈍いV−形の角度のついたはさみ
切り・カツタよりかなり鋭くすることができる。
たとえば、約70度の角度が第1図から第9図のた
がねに与えられているが、好ましい実施例では約
40度から約60度の角度が満足のいくものである。
以前のはさみ切り・カツタと比較すると、本発明
の小さい角度のカツタでの切断においてはかなり
摩擦が小さくなるものと思われる。このような場
合において、刃部材は、鋭い切断刃を維持するた
めに、より強い鋼から本質的に作られる。好まし
くは、本発明を実施するものには約50度の角度が
適当であることが分つている。第1図から第9図
のV−形ピンチ・カツタの70度の鈍い角度では、
より広いくさび形たがねはかなり摩擦抵抗が大き
くなると考えられるので、針金をはさみ切るか切
断するのにより大きな力が必要であることを理解
されたい。
れについても、たがねまたはナイフ刃はすべてカ
ツタ部材の全面にわたつて研削により研がれてて
いるので、カツタの刃の基部には逃げは必要でな
い。本発明の改良されたはさみでは、カツタはま
つすぐな刃から角度のついたあるいは斜めの刃を
研削することにより形成さているので、いずれの
型にカツタを形成する場にも単一の研削パルスの
みでよい。このように、このようなナイフ刃また
は剪断刃は角度が実質的により小さくてよく、し
たがつて従来の鈍いV−形の角度のついたはさみ
切り・カツタよりかなり鋭くすることができる。
たとえば、約70度の角度が第1図から第9図のた
がねに与えられているが、好ましい実施例では約
40度から約60度の角度が満足のいくものである。
以前のはさみ切り・カツタと比較すると、本発明
の小さい角度のカツタでの切断においてはかなり
摩擦が小さくなるものと思われる。このような場
合において、刃部材は、鋭い切断刃を維持するた
めに、より強い鋼から本質的に作られる。好まし
くは、本発明を実施するものには約50度の角度が
適当であることが分つている。第1図から第9図
のV−形ピンチ・カツタの70度の鈍い角度では、
より広いくさび形たがねはかなり摩擦抵抗が大き
くなると考えられるので、針金をはさみ切るか切
断するのにより大きな力が必要であることを理解
されたい。
本発明の全面幅カツタでは、カツタのベースに
は全く逃げがないので、きわめて小さい針金をも
簡単に切断することができる。このように、はさ
み切り型あるいは剪断型のいずれであつても、小
さい針金がカツタまたはかなとこのベースにある
逃げにひつかかり、切れないかあるいは不完全に
しか切れないという虞れもなく、小さい針金を切
断刃またはかなとこ沿つてどこに置くこともでき
る。
は全く逃げがないので、きわめて小さい針金をも
簡単に切断することができる。このように、はさ
み切り型あるいは剪断型のいずれであつても、小
さい針金がカツタまたはかなとこのベースにある
逃げにひつかかり、切れないかあるいは不完全に
しか切れないという虞れもなく、小さい針金を切
断刃またはかなとこ沿つてどこに置くこともでき
る。
上記のような状況では、針金を既に切断した箇
所とは異なる他の箇所で再切断するために、ある
いは同じ箇所で不完全な切断を完全に仕上げるた
めに、あるいは針金をもう一度噛み込ませるため
には、正確に整列させるための特別の工程の助け
も必要なく、カツタの中央に針金を注意深く置き
さえすれば良い。
所とは異なる他の箇所で再切断するために、ある
いは同じ箇所で不完全な切断を完全に仕上げるた
めに、あるいは針金をもう一度噛み込ませるため
には、正確に整列させるための特別の工程の助け
も必要なく、カツタの中央に針金を注意深く置き
さえすれば良い。
切断面70′および72′が摩滅あるいは損傷し
た切断表面を更生するために再研削され得るとい
うことは本発明にの重要な特徴である。第12図
を参照すると、上方切断面70′あるいは下方切
断面72′のいずれかを研削すると切断面70′お
よび72′間に横方向スペースが生じ、シート状
材料の被横断物22′の切断が不可能となること
が普通予想される。柄部62′に対する切断面7
0′のずれはそのような研削によつて増大する。
このため、市販のオフセツトはさみはいつたん切
れ鈍りあるいは損傷されると、都合よく再研削す
ることはできない。
た切断表面を更生するために再研削され得るとい
うことは本発明にの重要な特徴である。第12図
を参照すると、上方切断面70′あるいは下方切
断面72′のいずれかを研削すると切断面70′お
よび72′間に横方向スペースが生じ、シート状
材料の被横断物22′の切断が不可能となること
が普通予想される。柄部62′に対する切断面7
0′のずれはそのような研削によつて増大する。
このため、市販のオフセツトはさみはいつたん切
れ鈍りあるいは損傷されると、都合よく再研削す
ることはできない。
本発明の切断ばさみ10′の再研削は、柄部6
2′および66′の隣接する表面上にそれぞれある
枢軸取付ボス92′および94′によつて容易とな
る。枢軸取付ボス92′および94′は、主枢軸ボ
ルト16′に直角な柄部62′および66′の表面
より上に突出する平担な突起である。好ましい実
施例における枢軸取付ボス92′は、第13図に
示すように、主枢軸ボルト16′と同心円板の半
円状前方部96′と概ねほつそりした長方形状の
上方部97とを有するものであつてもよい。枢軸
取付ボス94′は、第16図に示すように、主枢
軸ボルト16′と同心円状の半円形前方部10
0′と概ね上方向に延在する部分101とを有す
る。
2′および66′の隣接する表面上にそれぞれある
枢軸取付ボス92′および94′によつて容易とな
る。枢軸取付ボス92′および94′は、主枢軸ボ
ルト16′に直角な柄部62′および66′の表面
より上に突出する平担な突起である。好ましい実
施例における枢軸取付ボス92′は、第13図に
示すように、主枢軸ボルト16′と同心円板の半
円状前方部96′と概ねほつそりした長方形状の
上方部97とを有するものであつてもよい。枢軸
取付ボス94′は、第16図に示すように、主枢
軸ボルト16′と同心円状の半円形前方部10
0′と概ね上方向に延在する部分101とを有す
る。
枢軸取付ボス92および94によつて、刃部材
12′と14′との間に改良された軸受け表面が形
成されるとともに、切断面70′および72′の整
列が維持される。上方部分97および101はた
がね自体のみならずかなとこ部分88′の強度を
もそれぞれ補強する。
12′と14′との間に改良された軸受け表面が形
成されるとともに、切断面70′および72′の整
列が維持される。上方部分97および101はた
がね自体のみならずかなとこ部分88′の強度を
もそれぞれ補強する。
切断ばさみ10′においては、切断面70′およ
び72′のオフセツトは枢軸取付ボス92′および
94′の位置によつて決定される。その結果、切
断ばさみ10′の再研削は、切断面70′および7
2′と各枢軸取付ボス92′および94′の両方
(およびその上方部97および101)を研削す
ることにより行なわわれる。上方切断面70′お
よび枢軸取付ボス92′から等しい厚さ分の材料
が研削されるならば、上方切断面70′のずれに
は何の変化も生じないことが理解されるであろ
う。同様に、下方切断面72′および枢軸取付ボ
ス94′から等しい厚さ分の材料を研削するので
あれば、下方切断面のずれには何の変化も生じな
い。このように、必要に応じ、切断面70′およ
び72′間に横方向スペースを生じることなく、
刃部材12′および14′のいずれかまたは両方を
研ぐことができる。
び72′のオフセツトは枢軸取付ボス92′および
94′の位置によつて決定される。その結果、切
断ばさみ10′の再研削は、切断面70′および7
2′と各枢軸取付ボス92′および94′の両方
(およびその上方部97および101)を研削す
ることにより行なわわれる。上方切断面70′お
よび枢軸取付ボス92′から等しい厚さ分の材料
が研削されるならば、上方切断面70′のずれに
は何の変化も生じないことが理解されるであろ
う。同様に、下方切断面72′および枢軸取付ボ
ス94′から等しい厚さ分の材料を研削するので
あれば、下方切断面のずれには何の変化も生じな
い。このように、必要に応じ、切断面70′およ
び72′間に横方向スペースを生じることなく、
刃部材12′および14′のいずれかまたは両方を
研ぐことができる。
湾曲面を再研削する必要がないので、各刃部材
の再研削はいつそう簡単である。上下切断面7
0′および72′は各ボス92′および94′に実質
的に平行な面内において研削される。切断面7
0′および72′の研削のための基準表面を提供す
るために枢軸取付ボス92′および94′が先ず研
削される。各刃部材12′および14′のくぼみ研
削部分78′および80′によつて、再研削中に他
の表面を研削する必要がないようになる。隣接す
る柄部62′および64′から突出する枢軸取付ボ
ス92′および94′の高さが2.54センチの1/32で
あるならば、十分な研削能力が得られることが分
つている。ハンドル18′および20′に対する刃
部材12′および14′の関節接合によつて切断面
70′および72′は、枢軸ボルト26′,40′お
よび42′は所定位置に固定したまま主枢軸ボル
ト16′のみをはずすだけで研削取付け具に載置
することができる。
の再研削はいつそう簡単である。上下切断面7
0′および72′は各ボス92′および94′に実質
的に平行な面内において研削される。切断面7
0′および72′の研削のための基準表面を提供す
るために枢軸取付ボス92′および94′が先ず研
削される。各刃部材12′および14′のくぼみ研
削部分78′および80′によつて、再研削中に他
の表面を研削する必要がないようになる。隣接す
る柄部62′および64′から突出する枢軸取付ボ
ス92′および94′の高さが2.54センチの1/32で
あるならば、十分な研削能力が得られることが分
つている。ハンドル18′および20′に対する刃
部材12′および14′の関節接合によつて切断面
70′および72′は、枢軸ボルト26′,40′お
よび42′は所定位置に固定したまま主枢軸ボル
ト16′のみをはずすだけで研削取付け具に載置
することができる。
上記したように、上下切断面70′および7
2′が枢軸取付ボス92′および94′に対して正
確に平行ではなく、刃部材を閉じる際に漸次干渉
するようわずかに角度をつけておくと、シート状
材料被切断物の切断が向上する。種々の干渉量で
同様の効果を得ることができるが、ほぼ1/2度の
全干渉となるよう切断面70′および72′のそれ
ぞれに約15分の角度があることが好ましい。この
干渉によつて、切断工程の後半において刃がしつ
かりと合わせせられ、剪断作用が確実に行なわれ
る。刃部材12′および14′が最初研削される時
あるいは研ぎ直しのために後に再研削する時に、
所望の角度とオフセツトを好都合かつ経済的に形
成することができる。
2′が枢軸取付ボス92′および94′に対して正
確に平行ではなく、刃部材を閉じる際に漸次干渉
するようわずかに角度をつけておくと、シート状
材料被切断物の切断が向上する。種々の干渉量で
同様の効果を得ることができるが、ほぼ1/2度の
全干渉となるよう切断面70′および72′のそれ
ぞれに約15分の角度があることが好ましい。この
干渉によつて、切断工程の後半において刃がしつ
かりと合わせせられ、剪断作用が確実に行なわれ
る。刃部材12′および14′が最初研削される時
あるいは研ぎ直しのために後に再研削する時に、
所望の角度とオフセツトを好都合かつ経済的に形
成することができる。
切断ばさみ10′を閉じ位置から開かないよう
手で係止することができる適切な係止手段は第1
1図に示されている。枢軸ボルト40′には、柄
部分と頭部分との間に肩部分が形成されている。
係止ストラツプ104′は、上下ハンドル18′お
よび20′の横方向に離隔した側部44′および4
6′の外側において枢軸ボルト42′上に回動可能
に取り付けられている。係止ストラツプ104′
の自由端には、フツク表面106′を形成するよ
うに側部に切込みが形成されている。係止ストラ
ツプ104′は、切断ばさみ10′の作動が可能な
第10図に示す第1位置から切断ばさみ10′を
閉じ位置に係止する第11図に示す第2位置へ、
枢軸ボルト40′とハンドル枢軸26′間を手で動
かされる。第2位置において、係止ストラツプ1
04′の自由端のフツク表面106′は、回転され
て、係ストラツプ104′がオメガばね50′によ
り圧縮状態に保持されるように枢軸ボルト40′
の肩部と係合する。係止ストラツプ104′は、
便利なことに、操作者の拇指により解放または係
合することができ、片手での操作が可能である。
手で係止することができる適切な係止手段は第1
1図に示されている。枢軸ボルト40′には、柄
部分と頭部分との間に肩部分が形成されている。
係止ストラツプ104′は、上下ハンドル18′お
よび20′の横方向に離隔した側部44′および4
6′の外側において枢軸ボルト42′上に回動可能
に取り付けられている。係止ストラツプ104′
の自由端には、フツク表面106′を形成するよ
うに側部に切込みが形成されている。係止ストラ
ツプ104′は、切断ばさみ10′の作動が可能な
第10図に示す第1位置から切断ばさみ10′を
閉じ位置に係止する第11図に示す第2位置へ、
枢軸ボルト40′とハンドル枢軸26′間を手で動
かされる。第2位置において、係止ストラツプ1
04′の自由端のフツク表面106′は、回転され
て、係ストラツプ104′がオメガばね50′によ
り圧縮状態に保持されるように枢軸ボルト40′
の肩部と係合する。係止ストラツプ104′は、
便利なことに、操作者の拇指により解放または係
合することができ、片手での操作が可能である。
刃部材12′および14′の切断面70′および
72′は約5.08センチから6.35センチ径の対向す
る小円を切ることができる万能オフセツトはさみ
を提供するために、枢軸取付ボスからかなりオフ
セツトされているが、下部刃部材14の前部8
6′上を通過する切断されたシート状材料22′の
通り路と一直線となるように、下部刃部材14′
の柄部66′に三角形の切込みまたは凹部11
0′が設けられていることである。凹部110′に
よつて、切断ばさみ10′は左方に曲がる切断と
同様に右方に曲がる切断をも行なうことができ
る。切断ばさみの形状は両方とも直線および左方
に曲がる切断に特に適している。しかしながら、
第10図から第19図に示される改良型は右方に
曲がる切口においても同じように切断を行なうこ
とができる。すなわち、工具の標準となる方向か
ら対向する方向に小円または鋭い曲線がある場合
である。このように、第10図から第19図の実
施例は直径がほぼ2.0インチから2.5インチの右方
向に曲がる切断をも行なうこことができる。した
がつて、特に右向きに曲がる切断用とされた別の
切断ばさみの必要がなくなる。
72′は約5.08センチから6.35センチ径の対向す
る小円を切ることができる万能オフセツトはさみ
を提供するために、枢軸取付ボスからかなりオフ
セツトされているが、下部刃部材14の前部8
6′上を通過する切断されたシート状材料22′の
通り路と一直線となるように、下部刃部材14′
の柄部66′に三角形の切込みまたは凹部11
0′が設けられていることである。凹部110′に
よつて、切断ばさみ10′は左方に曲がる切断と
同様に右方に曲がる切断をも行なうことができ
る。切断ばさみの形状は両方とも直線および左方
に曲がる切断に特に適している。しかしながら、
第10図から第19図に示される改良型は右方に
曲がる切口においても同じように切断を行なうこ
とができる。すなわち、工具の標準となる方向か
ら対向する方向に小円または鋭い曲線がある場合
である。このように、第10図から第19図の実
施例は直径がほぼ2.0インチから2.5インチの右方
向に曲がる切断をも行なうこことができる。した
がつて、特に右向きに曲がる切断用とされた別の
切断ばさみの必要がなくなる。
切断ばさみ10′のさらに他の重要な特徴は、
ハンドル18′および20′が特に便利であり、切
断刃12′および14′の移動の全範囲を通して力
を加えることができるようになつていることであ
る。従来のオフセツトばさみとは異なつて、ハン
ドル枢軸ボルト26′は握り32′および34′と
比較的近接している。また第1図から第9図のも
のと比べてハンドル枢軸ボルト26′は約0.635セ
ンチ枢軸ボルト40′および42′に近くなつてい
る。その結果、切断ばさみ10′が第10図に示
す開き位置にある時に、握り32′および34′間
に形成される角度はハンドル枢軸ボルト26′が
枢軸ボルト40′,42′に近くなつた分だけ従来
のはさみの角度よりも大きいものとなる。また第
1図から第9図のものよりも枢軸ボルト26′を
頂点とする角度は大きいものとなる。枢軸ボルト
26′に近接して枢軸ボルト40′および42′を
配設しているので、枢軸ボルト26′と枢軸ボル
ト40′および42′のそれぞれとの間の仮想トグ
ルリンク間の角度は、閉位置にあるはさみについ
て好ましくは約115度から約120度、さらに好まし
くは約117度である。このような構成により、3
部材トグルリンク機構の中心点が、3枢軸点が直
線を形成する死点(最大力)により接近するの
で、より強力なはさみが達成される。
ハンドル18′および20′が特に便利であり、切
断刃12′および14′の移動の全範囲を通して力
を加えることができるようになつていることであ
る。従来のオフセツトばさみとは異なつて、ハン
ドル枢軸ボルト26′は握り32′および34′と
比較的近接している。また第1図から第9図のも
のと比べてハンドル枢軸ボルト26′は約0.635セ
ンチ枢軸ボルト40′および42′に近くなつてい
る。その結果、切断ばさみ10′が第10図に示
す開き位置にある時に、握り32′および34′間
に形成される角度はハンドル枢軸ボルト26′が
枢軸ボルト40′,42′に近くなつた分だけ従来
のはさみの角度よりも大きいものとなる。また第
1図から第9図のものよりも枢軸ボルト26′を
頂点とする角度は大きいものとなる。枢軸ボルト
26′に近接して枢軸ボルト40′および42′を
配設しているので、枢軸ボルト26′と枢軸ボル
ト40′および42′のそれぞれとの間の仮想トグ
ルリンク間の角度は、閉位置にあるはさみについ
て好ましくは約115度から約120度、さらに好まし
くは約117度である。このような構成により、3
部材トグルリンク機構の中心点が、3枢軸点が直
線を形成する死点(最大力)により接近するの
で、より強力なはさみが達成される。
開き位置では、握り32および34の前部は、
てこ力を最大とするよう、耳部分36′および3
8′に置かれる操作者の手がハンドル18′および
20′に親指と小指がかかるように離隔している。
下方ハンドル20′は、下方握り34′の開き位置
がシート状材料の被切断物22′が切断にために
置かれる作業台と干渉しないように形成されてい
る。上下刃部材12′および14′が第11図に示
す閉じ位置に向つて移動するにつれて、上下握り
32′および34′のさらに後方の部分が理想的に
は最大のてこ力を発揮するよう漸次離隔する。
てこ力を最大とするよう、耳部分36′および3
8′に置かれる操作者の手がハンドル18′および
20′に親指と小指がかかるように離隔している。
下方ハンドル20′は、下方握り34′の開き位置
がシート状材料の被切断物22′が切断にために
置かれる作業台と干渉しないように形成されてい
る。上下刃部材12′および14′が第11図に示
す閉じ位置に向つて移動するにつれて、上下握り
32′および34′のさらに後方の部分が理想的に
は最大のてこ力を発揮するよう漸次離隔する。
もちろん、上記の好ましい実施例に様々な変更
および改善を行なうことは当業者には当り前のこ
とである。たとえば、切断ばさみの作用に影響を
及ぼすことなく、4つのボルトに代えてリベツト
あるいは他のピボツト手段を使用することができ
る。したがつて、上記の詳細な記載は制限的なの
ではなく例示的なものとして理解され、本発明の
範囲を定義するのは均等物を含めて特許請求の範
囲であると了解されたい。
および改善を行なうことは当業者には当り前のこ
とである。たとえば、切断ばさみの作用に影響を
及ぼすことなく、4つのボルトに代えてリベツト
あるいは他のピボツト手段を使用することができ
る。したがつて、上記の詳細な記載は制限的なの
ではなく例示的なものとして理解され、本発明の
範囲を定義するのは均等物を含めて特許請求の範
囲であると了解されたい。
第1図は本発明のオフセツトはさみを開いた位
置で示す一部切り取り側面図、第2図は第1図の
オフセツトはさみを閉じた位置すなわち切断位置
で示す一部切り取り側面図、第3図は第1図およ
び第2図のオフセツトはさみの、第2図における
3−3線に沿つた断面図、第4図は第1図から第
3図に示すオフセツトはさみの上方切断刃の側面
図、第5図は第1図から第3図に示すオフセツト
はさみの上方切断刃の、第4図における5−5線
に沿つた断面図、第6図は第1図から第3図に示
すオフセツトはさみの上方切断刃の、第4図にお
ける6−6線に沿つた断面図、第7図は第1図か
ら第3図に示すオフセツトはさみの下方切断刃の
側面図、第8図は第7図の8−8線に沿つた、第
1図から第3図に示すオフセツトはさみの下方切
断刃の断面図、第9図は第1図から第3図に示す
オフセツトはさみの下方切断刃の、第7図におけ
る9−9線に沿つた断面図、第10図は本発明の
さらに好ましいオフセツトはさみの実施例を開い
た位置で示す一部切り取り側面図、第11図は第
10図のオフセツトはさみを閉じた位置すなわち
切断位置で示す一部切り取り側面図、第12図は
第11図の線12−12に沿つた、第10図およ
び第11図のオフセツトはさみの断面図、第13
図は第10図から第12図に示すオフセツトはさ
みの上方切断刃の側面図、第14図は第10図か
ら第12図に示すオフセツトはさみの上方切断刃
の、第13図における14−14線に沿つた断面
図、第15図は第10図から第12図に示すオフ
セツトはさみの上方切断刃の、第13図における
線15−15に沿つた断面図、第16図は第10
図から第12図に示すオフセツトはさみの下方切
断刃の側面図、第17図は第10図から第12図
に示すオフセツトはさみの下方切断刃の、第16
図における17−17線に沿つた断面図、第18
図は第10図から第12図に示すオフセツトはさ
みの下方切断刃の、第16図における18−18
線に沿つた断面図、第19a図および第19b図
は所望の場合にははさみ切り・カツタに代えて用
いることができる典型的な剪断カツタの対向する
剪断刃の部分上面図である。 10,10′……切断ばさみ、12,12′……
上方刃部材、14,14′……下方刃部材、16,
16′……主枢軸ボルト、18,18′……上方ハ
ンドル、20,20′……下方ハンドル、22,
22′……シート状被切断物、24,24′……針
金、26,26′……ハンドル枢軸ボルト、40,
40′,42,42′……枢軸ボルト、70,7
0′,72,72′……切断面、88,88′……
かなとこ、90,90′……たがね、92,9
2′,94,94′……枢軸取付ボス。
置で示す一部切り取り側面図、第2図は第1図の
オフセツトはさみを閉じた位置すなわち切断位置
で示す一部切り取り側面図、第3図は第1図およ
び第2図のオフセツトはさみの、第2図における
3−3線に沿つた断面図、第4図は第1図から第
3図に示すオフセツトはさみの上方切断刃の側面
図、第5図は第1図から第3図に示すオフセツト
はさみの上方切断刃の、第4図における5−5線
に沿つた断面図、第6図は第1図から第3図に示
すオフセツトはさみの上方切断刃の、第4図にお
ける6−6線に沿つた断面図、第7図は第1図か
ら第3図に示すオフセツトはさみの下方切断刃の
側面図、第8図は第7図の8−8線に沿つた、第
1図から第3図に示すオフセツトはさみの下方切
断刃の断面図、第9図は第1図から第3図に示す
オフセツトはさみの下方切断刃の、第7図におけ
る9−9線に沿つた断面図、第10図は本発明の
さらに好ましいオフセツトはさみの実施例を開い
た位置で示す一部切り取り側面図、第11図は第
10図のオフセツトはさみを閉じた位置すなわち
切断位置で示す一部切り取り側面図、第12図は
第11図の線12−12に沿つた、第10図およ
び第11図のオフセツトはさみの断面図、第13
図は第10図から第12図に示すオフセツトはさ
みの上方切断刃の側面図、第14図は第10図か
ら第12図に示すオフセツトはさみの上方切断刃
の、第13図における14−14線に沿つた断面
図、第15図は第10図から第12図に示すオフ
セツトはさみの上方切断刃の、第13図における
線15−15に沿つた断面図、第16図は第10
図から第12図に示すオフセツトはさみの下方切
断刃の側面図、第17図は第10図から第12図
に示すオフセツトはさみの下方切断刃の、第16
図における17−17線に沿つた断面図、第18
図は第10図から第12図に示すオフセツトはさ
みの下方切断刃の、第16図における18−18
線に沿つた断面図、第19a図および第19b図
は所望の場合にははさみ切り・カツタに代えて用
いることができる典型的な剪断カツタの対向する
剪断刃の部分上面図である。 10,10′……切断ばさみ、12,12′……
上方刃部材、14,14′……下方刃部材、16,
16′……主枢軸ボルト、18,18′……上方ハ
ンドル、20,20′……下方ハンドル、22,
22′……シート状被切断物、24,24′……針
金、26,26′……ハンドル枢軸ボルト、40,
40′,42,42′……枢軸ボルト、70,7
0′,72,72′……切断面、88,88′……
かなとこ、90,90′……たがね、92,9
2′,94,94′……枢軸取付ボス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平坦な第1および第2枢軸取付ボスと該第1
および第2枢軸取付ボスの面に対してオフセツト
された第1および第2切断面をそれぞれ有する上
方および下方刃部材と、該上方および下方刃部材
を回動自在に結合する枢軸手段であつて、第1お
よび第2切断面がその間にあるシート材を切断す
るために開位置と閉位置間を移動するように上記
枢軸手段を中心として上方および下方刃部材を回
動させて対向するハンドル手段により、上記第1
および第2枢軸取付ボスに垂直な軸を中心として
回転させる枢軸手段とを有する、針金を切断しか
つ実質的にいかなる方向においてもシート材また
は類似の材料を切断するための万能オフセツトは
さみにおいて、 針金カツタの斜めたがね刃を形成する上記第1
枢軸取付ボスの上方に延在する部分を含み、上記
たがね刃に対向する針金カツタ面として作用する
上記下方刃部材上に上方向に延在する部分をさら
に含み、 オフセツトはさみの研ぎ直しを容易にするため
に上記第1および第2枢軸取付ボスを上記刃部材
が当接するまで互いに対向方向に突出させ、かつ
対向面を平坦に形成すると共に、この枢軸取付ボ
スを基準面として、上記枢軸取付ボスと切断面間
のオフセツトを維持しながら切断面の研ぎ直しを
達成するために上記枢軸取付ボスと切断面の両方
並びに上記たがね刃からその材料が削り取られる
ようになつており、 上記針金カツタの上記対向面は全面が逃げを持
たないたがね刃となつており、上記逃げによつて
切断時に針金がはさまれ動きがとれなくなるのを
阻止し、上記オフセツトはさみが最小直径5.08セ
ンチから6.35センチまでの小さい対向円切断を行
なうことができる万能オフセツトはさみ。 2 上記第1枢軸取付ボスの上方向に延在する部
分がかなとこであり、上記針金カツタがはさみ切
り型のカツタであり、上記かなとこと上記たがね
は同時に上記上方および下方刃部材の第1および
第2切断面の移動に対するストツプとして作用す
る特許請求の範囲第1項に記載の万能オフセツト
はさみ。 3 上記たがねが約40度から約60度の角度のつい
たナイフ状刃である特許請求の範囲第2項に記載
の万能オフセツトはさみ。 4 上記たがねが約50度の角度のついたナイフ状
刃である特許請求の範囲第3項に記載の万能オフ
セツトはさみ。 5 上記対向するハンドル手段はその間に枢軸ジ
ヨイントと上記上方および下方刃部材に対する回
転可能な結合を有し、その結果、上記対向するハ
ンドル手段と上記刃部材との間で3点トグルリン
ク機構が構成され、上記刃部材が閉位置にある時
に上記枢軸ジヨイントと回転可能な結合のそれぞ
れによつて形成される角度は約115度から約120度
であり、上記回転可能な結合と枢軸ジヨイントの
間の角度が力の最大となる死点に近づくことによ
りオフセツトはさみに大きな力が生じる特許請求
の範囲第4項に記載の万能オフセツトはさみ。 6 枢軸ジヨイント角度が約117度である特許請
求の範囲第5項に記載の万能オフセツトはさみ。 7 上記第1枢軸取付ボスの上方向に延びる部分
の上記たがね対向剪断刃を形成して対向する剪断
刃を通り越すようにされ、これによつて上記針金
カツタが剪断型カツタである特許請求の範囲第1
項に記載の万能オフセツトはさみ。 8 上記対向するハンドル手段上には、上記上方
および下方刃部材の上記第1および第2刃断面の
移動に対するストツプを提供する一対の当接手段
が設けられている特許請求の範囲第7項に記載の
万能オフセツトはさみ。 9 上記剪断刃が約40度から約60度の角度のつい
たナイフ状刃である特許請求の範囲第8項に記載
の万能オフセツトはさみ。 10 上記剪断刃が約50度の角度のついたナイフ
状刃である特許請求の範囲第9項に記載の万能オ
フセツトはさみ。 11 上記対向するハンドル手段はその間に枢軸
ジヨイントと上記上方および下方刃部材に対する
回転可能な結合を有し、その結果、上記対向する
ハンドル手段と上記刃部材との間で3点トグルリ
ンク機構が構成され、上記刃部材が閉位置にある
時に上記枢軸ジヨイントと回転可能な結合のそれ
ぞれによつて形成される枢軸ジヨイントの角度は
約115度から約120度であり、上記回転可能な結合
の間の死点に近づく上記枢軸ジヨイントによりオ
フセツトはさみに大きな力が生じる特許請求の範
囲第4項に記載の万能オフセツトはさみ。 12 枢軸ジヨイントの角度が約117度である特
許請求の範囲第11項に記載の万能オフセツトは
さみ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61919184A | 1984-06-11 | 1984-06-11 | |
| US619191 | 1984-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263611A JPS60263611A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH021606B2 true JPH021606B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=24480831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59161484A Granted JPS60263611A (ja) | 1984-06-11 | 1984-07-31 | 万能オフセツトはさみ |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263611A (ja) |
| KR (1) | KR900005194B1 (ja) |
| AT (1) | AT385225B (ja) |
| AU (1) | AU564859B2 (ja) |
| BE (1) | BE900220A (ja) |
| BR (1) | BR8403583A (ja) |
| CH (1) | CH663921A5 (ja) |
| DE (1) | DE3426241A1 (ja) |
| DK (1) | DK167744B1 (ja) |
| ES (1) | ES8505281A1 (ja) |
| FR (1) | FR2565516B1 (ja) |
| GB (1) | GB2160140B (ja) |
| IT (1) | IT1176564B (ja) |
| MX (1) | MX160270A (ja) |
| NL (1) | NL8402266A (ja) |
| NZ (1) | NZ208881A (ja) |
| ZA (1) | ZA845476B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3545757A1 (de) * | 1985-12-21 | 1987-07-02 | Schraubenwerke Gaisbach Gmbh & | Blechschere |
| AUPM470894A0 (en) * | 1994-03-25 | 1994-04-21 | Cartwright, Colin Edward | Shearing tool |
| RU2159168C2 (ru) * | 1997-01-31 | 2000-11-20 | Кондратюк Георгий Константинович | Ножницы |
| GB2432134A (en) * | 2005-11-09 | 2007-05-16 | Ho Cheng Garden Tools Co Ltd | Gardening shears and wire cutters having dual pruning functions |
| CN104028833A (zh) * | 2013-05-27 | 2014-09-10 | 昆山夏福特五金电子科技有限公司 | 一种新型铁皮剪 |
| DE102018128312B4 (de) * | 2018-11-13 | 2022-05-05 | Krenn Gmbh & Co. Kg | Stahlbandschneider |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE64977C (de) * | L. Hussong in Stuttgart, Rönnestr. 4. | Scheere mit nachstellbarem Schlufs | ||
| FR749064A (fr) * | 1933-01-14 | 1933-07-18 | Perfectionnements apportés aux cisailles à métaux | |
| FR816007A (fr) * | 1936-02-12 | 1937-07-28 | Fabriksaktiebolaget Haldataxam | Perfectionnements apportés aux dispositifs pour cisailler ou découper des tôles ou autres pièces |
| US2264840A (en) * | 1940-07-15 | 1941-12-02 | Janzen Moore Cutlery Company | Tin snips |
| US2286874A (en) * | 1940-07-18 | 1942-06-16 | Samuel Briskman | Method of making pinking shears |
| GB571429A (en) * | 1944-03-07 | 1945-08-23 | Sydney Charles Caddy | Improvements in or relating to shears, pruners and like cutting tools |
| FR969327A (fr) * | 1948-07-13 | 1950-12-19 | Perfectionnements aux cisailles à main | |
| CH351481A (de) * | 1956-03-24 | 1961-01-15 | Veith Adam | Blechschere |
| US3587173A (en) * | 1968-10-21 | 1971-06-28 | Andrew M Hexdall | Metal-cutting shears |
| US3740846A (en) * | 1970-09-21 | 1973-06-26 | Wiss & Sons Co J | Shears having clearance adjusting means between pivotal cooperating members |
-
1984
- 1984-07-12 DK DK343584A patent/DK167744B1/da not_active IP Right Cessation
- 1984-07-12 NZ NZ208881A patent/NZ208881A/en unknown
- 1984-07-13 AU AU30565/84A patent/AU564859B2/en not_active Expired
- 1984-07-16 ZA ZA845476A patent/ZA845476B/xx unknown
- 1984-07-17 DE DE19843426241 patent/DE3426241A1/de not_active Ceased
- 1984-07-18 BR BR8403583A patent/BR8403583A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-07-18 NL NL8402266A patent/NL8402266A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-07-20 CH CH3558/84A patent/CH663921A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-20 AT AT0235684A patent/AT385225B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-23 KR KR1019840004355A patent/KR900005194B1/ko not_active Expired
- 1984-07-25 BE BE0/213378A patent/BE900220A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-07-25 FR FR8411806A patent/FR2565516B1/fr not_active Expired
- 1984-07-27 GB GB08419141A patent/GB2160140B/en not_active Expired
- 1984-07-30 ES ES534713A patent/ES8505281A1/es not_active Expired
- 1984-07-31 JP JP59161484A patent/JPS60263611A/ja active Granted
- 1984-08-06 MX MX202280A patent/MX160270A/es unknown
- 1984-08-06 IT IT22237/84A patent/IT1176564B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8419141D0 (en) | 1984-08-30 |
| ATA235684A (de) | 1987-08-15 |
| ES534713A0 (es) | 1985-06-01 |
| KR860000130A (ko) | 1986-01-25 |
| ES8505281A1 (es) | 1985-06-01 |
| AT385225B (de) | 1988-03-10 |
| DK167744B1 (da) | 1993-12-13 |
| ZA845476B (en) | 1985-05-29 |
| IT1176564B (it) | 1987-08-18 |
| GB2160140A (en) | 1985-12-18 |
| AU3056584A (en) | 1985-12-19 |
| AU564859B2 (en) | 1987-08-27 |
| NZ208881A (en) | 1987-03-31 |
| DE3426241A1 (de) | 1985-12-12 |
| BE900220A (fr) | 1984-11-16 |
| DK343584A (da) | 1985-12-12 |
| FR2565516B1 (fr) | 1987-10-30 |
| BR8403583A (pt) | 1986-02-18 |
| KR900005194B1 (ko) | 1990-07-21 |
| IT8422237A1 (it) | 1986-02-06 |
| CH663921A5 (de) | 1988-01-29 |
| GB2160140B (en) | 1988-01-20 |
| IT8422237A0 (it) | 1984-08-06 |
| MX160270A (es) | 1990-01-24 |
| JPS60263611A (ja) | 1985-12-27 |
| NL8402266A (nl) | 1986-01-02 |
| FR2565516A1 (fr) | 1985-12-13 |
| DK343584D0 (da) | 1984-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6189219B1 (en) | Multiple purpose compound action snips | |
| US4967475A (en) | All-way offset snips cutting tool with full width wire cutter | |
| US5367774A (en) | Resilient lock for a hand tool | |
| US5003695A (en) | Compound action anvil snips | |
| EP0183695B1 (en) | Metal cutter | |
| US4463497A (en) | Offset snips | |
| JPH07265556A (ja) | 枢着手持ち切断具 | |
| MXPA03005955A (es) | Herramienta cortadora utilitaria que tiene un mecanismo de conexion articulada. | |
| JPS59192463A (ja) | 水ポンプ用やっとこ | |
| US3971131A (en) | Straight pattern snips | |
| US2264840A (en) | Tin snips | |
| US4790059A (en) | Carpet laying tool and method of use | |
| JPH021606B2 (ja) | ||
| US4203214A (en) | Knife | |
| CA2179241A1 (en) | Combination hand tool for cutting flexible duct and the like | |
| EP4385649A2 (en) | Bolt cutters | |
| JP2003200996A (ja) | 缶切り | |
| US4753011A (en) | Hand operated metal shear | |
| US4326335A (en) | Metal shears | |
| WO2002078917A1 (en) | Traction rotated disc cutter | |
| US2808647A (en) | Metal shears | |
| JP3151435B2 (ja) | ポケットナイフ | |
| US3492724A (en) | Hand-operated cutting tools | |
| IE55544B1 (en) | All-way offset snips cutting tool with full width wire cutter | |
| CA1242070A (en) | Offset snips |