JPH02161071A - 型枠緊締装置 - Google Patents
型枠緊締装置Info
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- JPH02161071A JPH02161071A JP31461488A JP31461488A JPH02161071A JP H02161071 A JPH02161071 A JP H02161071A JP 31461488 A JP31461488 A JP 31461488A JP 31461488 A JP31461488 A JP 31461488A JP H02161071 A JPH02161071 A JP H02161071A
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Links
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンクリート壁構築用の型枠を緊締するため
の型枠緊締装置に関するものである。
の型枠緊締装置に関するものである。
(従来技術)
第6図には、従来の型枠緊締装置100Zを使用して行
われた型枠組立構造が示されている。この従来の型枠組
立構造によれば、左右−組の枠板toe、toe間に多
数本のスペーサ108,108・・を介在させるととも
に、左右の各枠板106.106を各スペーサ108,
108・・の両端に設けられた係止頭部189,189
にそれぞれ係止部材101の係止部102を引っ掛け、
続いてバタ材107を介して係止部材101の溝103
にクサビ105を打込むことにより、枠板106をスペ
ーサ108の端部に設けられた枠板当接部材182に押
付けて固定するようにしている。
われた型枠組立構造が示されている。この従来の型枠組
立構造によれば、左右−組の枠板toe、toe間に多
数本のスペーサ108,108・・を介在させるととも
に、左右の各枠板106.106を各スペーサ108,
108・・の両端に設けられた係止頭部189,189
にそれぞれ係止部材101の係止部102を引っ掛け、
続いてバタ材107を介して係止部材101の溝103
にクサビ105を打込むことにより、枠板106をスペ
ーサ108の端部に設けられた枠板当接部材182に押
付けて固定するようにしている。
ところが、第6図に示す従来の型枠緊締装置100Zを
使用した型枠組立構造では、型枠を組立てる際には、各
枠板106j O6の外側にそれぞれバタ材107,1
07を当てがい、続いて各スペーサ108,108・・
の両端が対応する位置にそれぞれ型枠緊締装置100Z
、100Z・・を用いて各枠板106,106を固定す
るという作業が必要であり、又、組立てられた型枠を解
体する際には、各型枠緊締装置100Z、+00Z・・
を取外し、且つバタ材107を取外した後、各枠板10
6,106を形成されたコンクリート壁100Aから取
外し、さらにコンクリート壁100Aの壁面に埋め込ま
れている枠板当接部材182を該コンクリート壁面から
取外すという作業が必要となり、型枠組立時及び型枠解
体時の作業工数がそれぞれ多くなってそれらの作業が煩
雑でしかもそれらの作業に長時間を要するという問題が
あった。
使用した型枠組立構造では、型枠を組立てる際には、各
枠板106j O6の外側にそれぞれバタ材107,1
07を当てがい、続いて各スペーサ108,108・・
の両端が対応する位置にそれぞれ型枠緊締装置100Z
、100Z・・を用いて各枠板106,106を固定す
るという作業が必要であり、又、組立てられた型枠を解
体する際には、各型枠緊締装置100Z、+00Z・・
を取外し、且つバタ材107を取外した後、各枠板10
6,106を形成されたコンクリート壁100Aから取
外し、さらにコンクリート壁100Aの壁面に埋め込ま
れている枠板当接部材182を該コンクリート壁面から
取外すという作業が必要となり、型枠組立時及び型枠解
体時の作業工数がそれぞれ多くなってそれらの作業が煩
雑でしかもそれらの作業に長時間を要するという問題が
あった。
又、この第6図に示す従来の型枠緊締装置を使用した型
枠組立構造では、型枠解体時において、各枠板106,
106をコンクリート壁100Aの側面から剥す際に、
各型枠緊締装置及びバタ材を取外した状態で各枠板10
6,106を人力によって剥離させるようにしているが
、特に大面積を有する1枚ものの枠板106を使用して
いる場合には、コンクリート壁との固着面積が大きくな
るため、人力による枠板剥離作業が困難となることがあ
った。
枠組立構造では、型枠解体時において、各枠板106,
106をコンクリート壁100Aの側面から剥す際に、
各型枠緊締装置及びバタ材を取外した状態で各枠板10
6,106を人力によって剥離させるようにしているが
、特に大面積を有する1枚ものの枠板106を使用して
いる場合には、コンクリート壁との固着面積が大きくな
るため、人力による枠板剥離作業が困難となることがあ
った。
(発明の目的)
本発明は、上記した従来の型枠緊締装置の問題点に鑑み
、枠板に一体的に組付けて使用され且つ枠仮にバタ材を
一体に組付けた状態で型枠組立であるいは型枠解体を行
えるようにするとともに、型枠内でコンクリート壁を形
成後、枠板を該コンクリート壁の側面から容易に剥離さ
せることができるようにした型枠緊締装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
、枠板に一体的に組付けて使用され且つ枠仮にバタ材を
一体に組付けた状態で型枠組立であるいは型枠解体を行
えるようにするとともに、型枠内でコンクリート壁を形
成後、枠板を該コンクリート壁の側面から容易に剥離さ
せることができるようにした型枠緊締装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
(目的を達成するための手段)
本発明の型枠緊締装置は、内部が中空で適宜長さを有す
る筒状であって一端に枠板に形成した挿通穴の枠板内面
側口縁に係止可能な係止部を有する筒状体と、前記枠板
の外側に設置されるバタ材を保持でき且つ前記筒状体に
対してその長さ方向に沿って移動可能なるバタ材保持部
材と、該バタ材保持部材を前記筒状体に沿って該筒状体
の係止部形成側に押圧することのできる押圧部材と、枠
板の内面に当接され且つ内部に貫通穴を形成した枠板当
接部材と、前記筒状体の空所内で該筒状体に対して回動
及び長さ方向に移動可能なる如く挿通される棒状であっ
てその一端側に前記枠板当接部材を前記貫通穴を通して
装着でき且つ該一端に両枠板間に介設されるスペーサの
端部に設けられたネジに螺合可能なネジを有するととも
に該一端部に該一端部の外側に前記枠板当接部材を装着
させた状態で該枠板当接部材が該一端部から前方に抜け
出し不能なる如く係止するための枠板当接部材係止部を
形成ししかも他端側が前記筒状体の反係止部形成側端よ
りさらに外方に突出する長さを有しさらに該他端部に回
動工具係止用の工具係止部を有するとともに該他端部寄
りに雄ネジを形成した棒状体と、該棒状体の雄ネジに螺
合されてその螺入時に前記筒状体を枠板内側において前
記棒状体の一端部に装着された前記枠板当接部材側に押
圧することのできる雌ネジ部材を備えて構成しているこ
とを特徴としている。
る筒状であって一端に枠板に形成した挿通穴の枠板内面
側口縁に係止可能な係止部を有する筒状体と、前記枠板
の外側に設置されるバタ材を保持でき且つ前記筒状体に
対してその長さ方向に沿って移動可能なるバタ材保持部
材と、該バタ材保持部材を前記筒状体に沿って該筒状体
の係止部形成側に押圧することのできる押圧部材と、枠
板の内面に当接され且つ内部に貫通穴を形成した枠板当
接部材と、前記筒状体の空所内で該筒状体に対して回動
及び長さ方向に移動可能なる如く挿通される棒状であっ
てその一端側に前記枠板当接部材を前記貫通穴を通して
装着でき且つ該一端に両枠板間に介設されるスペーサの
端部に設けられたネジに螺合可能なネジを有するととも
に該一端部に該一端部の外側に前記枠板当接部材を装着
させた状態で該枠板当接部材が該一端部から前方に抜け
出し不能なる如く係止するための枠板当接部材係止部を
形成ししかも他端側が前記筒状体の反係止部形成側端よ
りさらに外方に突出する長さを有しさらに該他端部に回
動工具係止用の工具係止部を有するとともに該他端部寄
りに雄ネジを形成した棒状体と、該棒状体の雄ネジに螺
合されてその螺入時に前記筒状体を枠板内側において前
記棒状体の一端部に装着された前記枠板当接部材側に押
圧することのできる雌ネジ部材を備えて構成しているこ
とを特徴としている。
(作用及び使用方法)
本発明の型枠緊締装置では、該型枠緊締装置を型枠内に
介設されるスペーサの数の2倍の数だけ使用し、棒状体
の枠板当接部材係止部形成側端部の外側に枠板当接部材
を装着させた状態で棒状体を筒状体内に挿入し、その棒
状体を挿入したままで筒状体を枠板の内側から枠板に形
成した挿通穴を通して、該筒状体の係止部を挿通穴の枠
板内面側口縁に係止させ、さらに枠板の外側にバタ材を
配置した状態で該バタ材の外側にバタ材保持部材を当て
がい、該バタ材保持部材を押圧部材によって筒状体の係
止部形成側に押圧することにより、枠板とバタ材と型枠
緊締装置とが一体に組付けられた枠板ユニットが構成で
き、型枠組立時及び型枠解体時にそれら(枠板とバタ材
と型枠緊締装置)を一体に組付けたまま(枠板ユニット
のまま)で取扱うことができるようになる。この状態で
は、枠板ユニットは、枠板とバタ材とバタ材保持部材と
筒状体と押圧部材とが一体に緊結され、棒状体が筒状体
内をその長さ方向に移動自在となっている。
介設されるスペーサの数の2倍の数だけ使用し、棒状体
の枠板当接部材係止部形成側端部の外側に枠板当接部材
を装着させた状態で棒状体を筒状体内に挿入し、その棒
状体を挿入したままで筒状体を枠板の内側から枠板に形
成した挿通穴を通して、該筒状体の係止部を挿通穴の枠
板内面側口縁に係止させ、さらに枠板の外側にバタ材を
配置した状態で該バタ材の外側にバタ材保持部材を当て
がい、該バタ材保持部材を押圧部材によって筒状体の係
止部形成側に押圧することにより、枠板とバタ材と型枠
緊締装置とが一体に組付けられた枠板ユニットが構成で
き、型枠組立時及び型枠解体時にそれら(枠板とバタ材
と型枠緊締装置)を一体に組付けたまま(枠板ユニット
のまま)で取扱うことができるようになる。この状態で
は、枠板ユニットは、枠板とバタ材とバタ材保持部材と
筒状体と押圧部材とが一体に緊結され、棒状体が筒状体
内をその長さ方向に移動自在となっている。
又、型枠を組立てる際には、左右の枠板をそれぞれ上記
枠板ユニットとした状態で、その一方の枠板ユニット側
の各棒状体に設けたネジにそれぞれスペーサの一端のネ
ジを螺合させて棒状体とスペーサを一体化させた後、雌
ネジ部材を螺入方向に回転させて枠板ユニットを棒状体
の端部に抜け出し不能状態で設けている枠板当接部材側
に押圧して該枠板ユニットを各雌ネジ部材と各枠板当接
部材間で強固に緊締させた状態でコンクリート壁形成位
置に設置しておき、次に、該スペーサつき枠板ユニット
に他方の枠板ユニットを対向させ、各スペーサの他端に
設けているネジに枠板ユニットの各棒状体のネジをそれ
ぞれ螺合させた後、雌ネジ部材を螺入方向に回転させて
枠板ユニットを棒状体端部に設けている枠板当接部材側
に押圧して該枠板ユニットを各雌ネジ部材と各枠板当接
部材間で強固に緊締させれば型枠の組立ては完了する。
枠板ユニットとした状態で、その一方の枠板ユニット側
の各棒状体に設けたネジにそれぞれスペーサの一端のネ
ジを螺合させて棒状体とスペーサを一体化させた後、雌
ネジ部材を螺入方向に回転させて枠板ユニットを棒状体
の端部に抜け出し不能状態で設けている枠板当接部材側
に押圧して該枠板ユニットを各雌ネジ部材と各枠板当接
部材間で強固に緊締させた状態でコンクリート壁形成位
置に設置しておき、次に、該スペーサつき枠板ユニット
に他方の枠板ユニットを対向させ、各スペーサの他端に
設けているネジに枠板ユニットの各棒状体のネジをそれ
ぞれ螺合させた後、雌ネジ部材を螺入方向に回転させて
枠板ユニットを棒状体端部に設けている枠板当接部材側
に押圧して該枠板ユニットを各雌ネジ部材と各枠板当接
部材間で強固に緊締させれば型枠の組立ては完了する。
又、組立てられた型枠間にコンクリート壁を形成後、型
枠を解体するときには、枠板ユニット押し付は用の雌ネ
ジ部材を少し緩めた後、棒状体をそのネジが螺解する方
向に回動させる。すると該棒状体のネジがスペーサ側の
ネジに対して螺解することにより該棒状体がスペーサに
対して外側に移動するようになり、そのとき枠板当接部
材も外側に押され、枠板ユニット全体がコンクリート壁
から離間する方向に移動せしめられて両枠板内に形成さ
れたコンクリート壁の側面から強制的に剥離せしめられ
るようになる。このとき、枠板当接部材も枠板とともに
コンクリート壁の側面から剥離される。そして、全棒状
体のネジをスペーサのネジに対して完全に螺解した後、
各枠板ユニットをそれぞれクレーンなどで吊り上げて取
外せば型枠の解体操作は完了する。
枠を解体するときには、枠板ユニット押し付は用の雌ネ
ジ部材を少し緩めた後、棒状体をそのネジが螺解する方
向に回動させる。すると該棒状体のネジがスペーサ側の
ネジに対して螺解することにより該棒状体がスペーサに
対して外側に移動するようになり、そのとき枠板当接部
材も外側に押され、枠板ユニット全体がコンクリート壁
から離間する方向に移動せしめられて両枠板内に形成さ
れたコンクリート壁の側面から強制的に剥離せしめられ
るようになる。このとき、枠板当接部材も枠板とともに
コンクリート壁の側面から剥離される。そして、全棒状
体のネジをスペーサのネジに対して完全に螺解した後、
各枠板ユニットをそれぞれクレーンなどで吊り上げて取
外せば型枠の解体操作は完了する。
(実施例)
第1図ないし第5図を参照して本発明の詳細な説明する
と、この実施例の型枠緊締装置Zは、適宜長さを有し且
つ枠板6に形成された挿通穴63内に挿通可能な外径を
有する筒状体1と、枠板6の外側に設置されるバタ材7
を保持するバタ材保持部材2と、該バタ材保持部材2を
筒状体1に沿って該筒状体の一端Ia側に押圧すること
のできる押圧部材3と、枠板6の内面に当接される枠板
当接部材9と、筒状体lの空所12内で該筒状体1に対
して回動及び長さ方向に移動可能なる如く挿通される棒
状体4と、後述するように該棒状体4に形成された雄ネ
ジ43に螺合して螺入時に筒状体lを棒状体4の内方側
端部4a(後述するように該端部4aに抜け出し不能状
態で装着された枠板当接部材9)側に押圧することので
きる雌ネジ部材5を備えて構成されている。尚、筒状体
、バタ材保持部材、押圧部材、棒状体、雌ネジ部材はそ
れぞれ鋼材で形成され又枠板当接部材9は合成樹脂材料
(又は木材)で形成されている。
と、この実施例の型枠緊締装置Zは、適宜長さを有し且
つ枠板6に形成された挿通穴63内に挿通可能な外径を
有する筒状体1と、枠板6の外側に設置されるバタ材7
を保持するバタ材保持部材2と、該バタ材保持部材2を
筒状体1に沿って該筒状体の一端Ia側に押圧すること
のできる押圧部材3と、枠板6の内面に当接される枠板
当接部材9と、筒状体lの空所12内で該筒状体1に対
して回動及び長さ方向に移動可能なる如く挿通される棒
状体4と、後述するように該棒状体4に形成された雄ネ
ジ43に螺合して螺入時に筒状体lを棒状体4の内方側
端部4a(後述するように該端部4aに抜け出し不能状
態で装着された枠板当接部材9)側に押圧することので
きる雌ネジ部材5を備えて構成されている。尚、筒状体
、バタ材保持部材、押圧部材、棒状体、雌ネジ部材はそ
れぞれ鋼材で形成され又枠板当接部材9は合成樹脂材料
(又は木材)で形成されている。
両枠板6.6間に介設されるスペーサ8は、枠板間隔に
応じて適宜長さを有する棒状のセパレータ81の両端に
それぞれ雄ネジ83.83か形成されている。
応じて適宜長さを有する棒状のセパレータ81の両端に
それぞれ雄ネジ83.83か形成されている。
筒状体lは、この実施例では、長さが140〜150m
m程度で、その一端!aから全長の約l/3程度の長さ
範囲部分が拡管されている。又、この実施例では、筒状
体lにおける拡管部1cの内径は約12mmとなってお
り、非拡管部1dの内径は約9mmとなっている。尚、
筒状体lにおける拡管部1cの外径は、枠板6に形成さ
れた挿通穴63の内径(約16mm)よりわずかに小さ
い程度とされている。
m程度で、その一端!aから全長の約l/3程度の長さ
範囲部分が拡管されている。又、この実施例では、筒状
体lにおける拡管部1cの内径は約12mmとなってお
り、非拡管部1dの内径は約9mmとなっている。尚、
筒状体lにおける拡管部1cの外径は、枠板6に形成さ
れた挿通穴63の内径(約16mm)よりわずかに小さ
い程度とされている。
筒状体1の拡管側の端部1aには、外向きフランジ状の
係止部11が形成されている。この係止部11の外径は
、枠板6の挿通穴63の内径より大きくなっており、筒
状体lを該挿通穴63内に挿通した状態で、該係止部1
1が挿通穴63の枠板内面側口縁に係止されるようにし
ている。
係止部11が形成されている。この係止部11の外径は
、枠板6の挿通穴63の内径より大きくなっており、筒
状体lを該挿通穴63内に挿通した状態で、該係止部1
1が挿通穴63の枠板内面側口縁に係止されるようにし
ている。
又、筒状体lの反係止部形成側端部1bの外面には、適
宜長さ範囲(例えば30〜4.0mm程度)だけ雄ネジ
14が形成されている。
宜長さ範囲(例えば30〜4.0mm程度)だけ雄ネジ
14が形成されている。
バタ材保持部材2は、この実施例ではバタ材7として丸
管が使用されている関係上、内面側に上下2つの円弧状
の保持部21.21を形成している。又、該バタ材保持
部材2の中央部には、筒状体1を挿通し得る穴22が形
成されている。
管が使用されている関係上、内面側に上下2つの円弧状
の保持部21.21を形成している。又、該バタ材保持
部材2の中央部には、筒状体1を挿通し得る穴22が形
成されている。
該バタ材保持部材2を押圧するための押圧部材3は、こ
の実施例では筒状体lに形成した雄ネジ14に螺合可能
な雌ネジ部材が採用されている。
の実施例では筒状体lに形成した雄ネジ14に螺合可能
な雌ネジ部材が採用されている。
そして、この押圧部材3は、筒状体lをバタ材保持部材
2の穴22内に挿通させた状態で、該筒状体1の雄ネジ
14に対して螺入方向に回転させることにより、該押圧
部材3でバタ材保持部材2を筒状体1に沿って係止部形
成側に押圧し得るようになっている。
2の穴22内に挿通させた状態で、該筒状体1の雄ネジ
14に対して螺入方向に回転させることにより、該押圧
部材3でバタ材保持部材2を筒状体1に沿って係止部形
成側に押圧し得るようになっている。
枠板当接部材9は、通称がコンと称されているもので、
外形が円錐台形に形成されている。この枠板当接部材9
の中心部には貫通穴91が形成されており、又該枠板当
接部材9の底面側には薄肉の周壁92を残して適宜深さ
に達する空所93が形成されている。尚、この枠板当接
部材9は上記周壁92の端面が枠板6の内面に当接する
ようにして使用される。
外形が円錐台形に形成されている。この枠板当接部材9
の中心部には貫通穴91が形成されており、又該枠板当
接部材9の底面側には薄肉の周壁92を残して適宜深さ
に達する空所93が形成されている。尚、この枠板当接
部材9は上記周壁92の端面が枠板6の内面に当接する
ようにして使用される。
棒状体4は、筒状体1より長い長さを有しており、その
一端4aにスペーサの雄ネジ83に螺合可能な雌ネジ4
Iが形成されている。この棒状体4は、その雄ネジ41
形成部分以外の部分の外径が筒状体lの非拡管部1dの
内径よりわずかに小さい程度の直棒部4cとされ、又雄
ネジ41形成部分の外径が前記枠板当接部材9の貫通穴
9Iの内径とほぼ同径かそれよりわずかに小さい程度の
大径部4dとされている。そして、この棒状体4の大径
部4dを枠板当接部材9の貫通穴91内に通して、該枠
板当接部材9を棒状体大径部4dの外側に棒状体長さ方
向に移動可能なる如くして装着し得るようになっている
。又、棒状体4における雌ネジ形成側端部4a(大径部
4d端部)には、枠板当接部材9の貫通穴91の内径よ
り大きい外径をもつ外向きフランジ46が形成されてい
る。この外向きフランジ46は大径部4dの外側に装着
された枠板当接部材9が棒状体4の雌ネジ形成側端部4
aから外方に抜け出すのを防止するための枠板当接部材
係止部となるものである。尚、棒状体4の大径部4dの
先端面には、雌ネジ43の入口に向けてテーパー状に傾
斜する傾斜面部4eが形成されており、後述するように
、該雌ネジ43をセパレータ8の雄ネジ83に螺合させ
る際の位置合せが容易に行えるようにしている。
一端4aにスペーサの雄ネジ83に螺合可能な雌ネジ4
Iが形成されている。この棒状体4は、その雄ネジ41
形成部分以外の部分の外径が筒状体lの非拡管部1dの
内径よりわずかに小さい程度の直棒部4cとされ、又雄
ネジ41形成部分の外径が前記枠板当接部材9の貫通穴
9Iの内径とほぼ同径かそれよりわずかに小さい程度の
大径部4dとされている。そして、この棒状体4の大径
部4dを枠板当接部材9の貫通穴91内に通して、該枠
板当接部材9を棒状体大径部4dの外側に棒状体長さ方
向に移動可能なる如くして装着し得るようになっている
。又、棒状体4における雌ネジ形成側端部4a(大径部
4d端部)には、枠板当接部材9の貫通穴91の内径よ
り大きい外径をもつ外向きフランジ46が形成されてい
る。この外向きフランジ46は大径部4dの外側に装着
された枠板当接部材9が棒状体4の雌ネジ形成側端部4
aから外方に抜け出すのを防止するための枠板当接部材
係止部となるものである。尚、棒状体4の大径部4dの
先端面には、雌ネジ43の入口に向けてテーパー状に傾
斜する傾斜面部4eが形成されており、後述するように
、該雌ネジ43をセパレータ8の雄ネジ83に螺合させ
る際の位置合せが容易に行えるようにしている。
棒状体4の他端4b側には雄ネジ43が形成されている
。又、該雄ネジ43の先端にはスパナなどの回動工具を
係止するための工具係止部42が設けられている。尚、
工具係止部42は、この実施例ではナツトを固定して形
成されているが、他の実施例では雄ネジ43の端部を直
接四角形などに成形してボックススパナなどの工具が嵌
合し得るようにしてもよい。
。又、該雄ネジ43の先端にはスパナなどの回動工具を
係止するための工具係止部42が設けられている。尚、
工具係止部42は、この実施例ではナツトを固定して形
成されているが、他の実施例では雄ネジ43の端部を直
接四角形などに成形してボックススパナなどの工具が嵌
合し得るようにしてもよい。
この棒状体4の雄ネジ43形成部分には、筒状体lを押
圧するための雌ネジ部材5が螺合されている。この雌ネ
ジ部材5は、スパナなどの回動工具で回動されるように
なっている。
圧するための雌ネジ部材5が螺合されている。この雌ネ
ジ部材5は、スパナなどの回動工具で回動されるように
なっている。
この型枠緊締装置Z(筒状体11バタ材保持部材2、押
圧部材3、枠板当接部材9、棒状体4、及び雌ネジ部材
5)は次のようにして枠板6に組付けられる。まず、筒
状体1の雄ネジ形成側端部1b側を枠板6の内面側から
該枠板の挿通穴63に挿通し、筒状体lの係止部11を
該挿通穴63の枠板内面側口縁に係止させておく。そし
て枠板6の外面に、筒状体lを上下から挟むようにして
2本のバタ材7.7を当てがい、続いてバタ材保持部材
2の穴22を筒状体lの雄ネジ形成側端部1b側から該
筒状体1の外側に嵌合させた後、筒状体lの雄ネジ14
に押圧部材3(雌ネジ部材)を螺入・緊締する。次に、
棒状体4に工具係止部42及び雌ネジ部材5を取付ける
前に、該棒状体4の外側に枠板当接部材9を雄ネジ形成
側端部から嵌め入れて該枠板当接部材9を棒状体大径部
4dの外側に装着させた状態で、該棒状体4の雄ネジ形
成側端部4bを筒状体lの係止部形成側開口から該筒状
体l内に差し込んで、該棒状体4の雄ネジ形成側端部4
bを筒状体lの雄ネジ形成側端部Ibから外方に突出さ
せ、続いて棒状体4の雄ネジ43に雌ネジ部材5を螺入
した後、該雄ネジ43の先端に工具係止部42を固定す
る。尚、枠板6には、上下左右に適宜間隔をもって多数
の挿通穴63,63・・が形成されており、これらの各
挿通穴63,63・・形成部分にそれぞれ上記同様にし
て型枠緊締装置Zが組付けられる。
圧部材3、枠板当接部材9、棒状体4、及び雌ネジ部材
5)は次のようにして枠板6に組付けられる。まず、筒
状体1の雄ネジ形成側端部1b側を枠板6の内面側から
該枠板の挿通穴63に挿通し、筒状体lの係止部11を
該挿通穴63の枠板内面側口縁に係止させておく。そし
て枠板6の外面に、筒状体lを上下から挟むようにして
2本のバタ材7.7を当てがい、続いてバタ材保持部材
2の穴22を筒状体lの雄ネジ形成側端部1b側から該
筒状体1の外側に嵌合させた後、筒状体lの雄ネジ14
に押圧部材3(雌ネジ部材)を螺入・緊締する。次に、
棒状体4に工具係止部42及び雌ネジ部材5を取付ける
前に、該棒状体4の外側に枠板当接部材9を雄ネジ形成
側端部から嵌め入れて該枠板当接部材9を棒状体大径部
4dの外側に装着させた状態で、該棒状体4の雄ネジ形
成側端部4bを筒状体lの係止部形成側開口から該筒状
体l内に差し込んで、該棒状体4の雄ネジ形成側端部4
bを筒状体lの雄ネジ形成側端部Ibから外方に突出さ
せ、続いて棒状体4の雄ネジ43に雌ネジ部材5を螺入
した後、該雄ネジ43の先端に工具係止部42を固定す
る。尚、枠板6には、上下左右に適宜間隔をもって多数
の挿通穴63,63・・が形成されており、これらの各
挿通穴63,63・・形成部分にそれぞれ上記同様にし
て型枠緊締装置Zが組付けられる。
このように型枠緊締装置Zの組付状態においては、筒状
体lの係止部11が枠板6の挿通穴63の枠板内面側口
縁に係止され、さらにバタ材保持部材2が押圧部材3に
よって押圧されていることにより、枠板6とバタ材7と
バタ材保持部材2と筒状体lとが強固に固定され、それ
らの部材が一体化された枠板ユニット10を構成するよ
うになる。尚、このように型枠緊締装置Zの組付状態に
おいては、棒状体4は筒状体l内で回動及び長さ方向に
移動可能となっているが、該棒状体4の雌ネジ形成側に
は枠板当接部材9が抜け出し不能状態で取付けられてい
て棒状体4が枠板外方側に移動したときに該枠板当接部
材9の周壁92の端面が筒状体1側の係止部11の外周
より外側において枠板6の内面に衝合し、他方棒状体4
の雄ネジ形成側には雌ネジ部材5が設けられていて棒状
体4が枠板内方側に移動したとき該雌ネジ部材5が筒状
体1の雄ネジ形成側端部1bに衝合し、棒状体4が筒状
体l内から不用意に抜け出すことがないようになってい
る。
体lの係止部11が枠板6の挿通穴63の枠板内面側口
縁に係止され、さらにバタ材保持部材2が押圧部材3に
よって押圧されていることにより、枠板6とバタ材7と
バタ材保持部材2と筒状体lとが強固に固定され、それ
らの部材が一体化された枠板ユニット10を構成するよ
うになる。尚、このように型枠緊締装置Zの組付状態に
おいては、棒状体4は筒状体l内で回動及び長さ方向に
移動可能となっているが、該棒状体4の雌ネジ形成側に
は枠板当接部材9が抜け出し不能状態で取付けられてい
て棒状体4が枠板外方側に移動したときに該枠板当接部
材9の周壁92の端面が筒状体1側の係止部11の外周
より外側において枠板6の内面に衝合し、他方棒状体4
の雄ネジ形成側には雌ネジ部材5が設けられていて棒状
体4が枠板内方側に移動したとき該雌ネジ部材5が筒状
体1の雄ネジ形成側端部1bに衝合し、棒状体4が筒状
体l内から不用意に抜け出すことがないようになってい
る。
この型枠緊締装置Zは、第1図に示すように大面積を有
する1枚ものの枠板6に複数本のバタ材7.7・・とと
もに一体的に組付けられて、それらを一体化した枠板ユ
ニット10として使用される。そしてこの一対の枠板ユ
ニット10.10を使用してコンクリート壁用型枠を組
立てる際には次のようにして行う。まず、一方の枠板ユ
ニットlOの枠板6内面側における挿通穴63形成部分
にそれぞれスペーサ8.8・・を取付ける。そのとき、
一方の枠板ユニット10(第2図における左側の枠板ユ
ニット10)においては、雌ネジ部材5を締め付けて枠
板当接部材9を枠板6の内面に圧接させてこの各型枠緊
締装置Z、Z・・をそれぞれ枠板6に緊締・固着させて
おき、さらに該スペーサ8の雄ネジ83を棒状体4の雌
ネジ41に適宜深さ(例えば1onun程度)だけ螺合
させておく。この状態では、各スペーサ8.8・・は、
相互に平行なる状態で枠板ユニットIOに強固に固定さ
れており、しかも各スペーサ8.8・・の先端(反固定
側端)は上下左右に等間隔をもって位置せしめられてい
る。そしてこのスペーサつきの枠板ユニットIOを、コ
ンクリート壁を形成すべき所定位置に立設させて固定し
、次にもう一方の枠板ユニットIOをクレーンなどの吊
下げ装置B(第1図)で吊下げて既設の枠板ユニットl
Oに近接対向させ、該吊下げられた枠板ユニットlO側
の各筒状体1の係止部側開口を既設の枠板ユニット10
側の各スペーサ先端(雄ネジ83)に嵌合させる。この
とき既設の枠板ユニットIOの各スペーサ先端(雄ネジ
83)相互間の上下左右間隔と、対設される枠板ユニッ
トIOの各筒状体1の係止部側開口相互間の上下左右間
隔とが同じになっているので、既設側の枠板ユニット1
0に対して対設側の枠板ユニットlOを正確に対面させ
た状態で該対設側の枠板ユニットlOを既設側の枠板ユ
ニッ)10側に押し付ければ、各棒状体4の雌ネジ41
がそれぞれスペーサ8の先端に同時に対面するようにな
る。そして次に、対設側の各棒状体4゜4・・の工具係
止部42を回転させて該各棒状体4の雌ネジ41をそれ
ぞれスペーサ先端の雄ネジ83に適宜深さまで螺合させ
(第3図の状態)、その後に各雌ネジ部材5,5・・を
締め付けて枠板6の内面を各枠板当接部材82.82・
・の外面に圧接させれば、両枠板6.6・・の組立ては
完了する(第4図の状態)。
する1枚ものの枠板6に複数本のバタ材7.7・・とと
もに一体的に組付けられて、それらを一体化した枠板ユ
ニット10として使用される。そしてこの一対の枠板ユ
ニット10.10を使用してコンクリート壁用型枠を組
立てる際には次のようにして行う。まず、一方の枠板ユ
ニットlOの枠板6内面側における挿通穴63形成部分
にそれぞれスペーサ8.8・・を取付ける。そのとき、
一方の枠板ユニット10(第2図における左側の枠板ユ
ニット10)においては、雌ネジ部材5を締め付けて枠
板当接部材9を枠板6の内面に圧接させてこの各型枠緊
締装置Z、Z・・をそれぞれ枠板6に緊締・固着させて
おき、さらに該スペーサ8の雄ネジ83を棒状体4の雌
ネジ41に適宜深さ(例えば1onun程度)だけ螺合
させておく。この状態では、各スペーサ8.8・・は、
相互に平行なる状態で枠板ユニットIOに強固に固定さ
れており、しかも各スペーサ8.8・・の先端(反固定
側端)は上下左右に等間隔をもって位置せしめられてい
る。そしてこのスペーサつきの枠板ユニットIOを、コ
ンクリート壁を形成すべき所定位置に立設させて固定し
、次にもう一方の枠板ユニットIOをクレーンなどの吊
下げ装置B(第1図)で吊下げて既設の枠板ユニットl
Oに近接対向させ、該吊下げられた枠板ユニットlO側
の各筒状体1の係止部側開口を既設の枠板ユニット10
側の各スペーサ先端(雄ネジ83)に嵌合させる。この
とき既設の枠板ユニットIOの各スペーサ先端(雄ネジ
83)相互間の上下左右間隔と、対設される枠板ユニッ
トIOの各筒状体1の係止部側開口相互間の上下左右間
隔とが同じになっているので、既設側の枠板ユニット1
0に対して対設側の枠板ユニットlOを正確に対面させ
た状態で該対設側の枠板ユニットlOを既設側の枠板ユ
ニッ)10側に押し付ければ、各棒状体4の雌ネジ41
がそれぞれスペーサ8の先端に同時に対面するようにな
る。そして次に、対設側の各棒状体4゜4・・の工具係
止部42を回転させて該各棒状体4の雌ネジ41をそれ
ぞれスペーサ先端の雄ネジ83に適宜深さまで螺合させ
(第3図の状態)、その後に各雌ネジ部材5,5・・を
締め付けて枠板6の内面を各枠板当接部材82.82・
・の外面に圧接させれば、両枠板6.6・・の組立ては
完了する(第4図の状態)。
そして、組立てられた型枠内にコンクリートを充填して
、コンクリート壁を構築した後、型枠を解体する際には
、まず雌ネジ部材5を弛め、工具係止部42に回動工具
を係止して棒状体4を雌ネジ41の螺解方向に回動させ
る。すると、棒状体4の雌ネジ41がスペーサ8側の雄
ネジ83に対して外方に移動しようとし、このとき、枠
板当接部材9が枠板6の内面に当接していることにより
枠板ユニット10全体を外側に移動させるような作用が
働き、第5図に示すように枠板6の内面を構築されたコ
ンクリート壁Aの側面から強制的に剥離せしめるように
なる。このとき、枠板当接部材9は、棒状体4の先端4
aに設けた枠板当接部材係止部46によって棒状体4か
ら抜け出し不能とされているので、枠板6の剥離時に枠
板6とともにコンクリート壁Aから自動的に剥離される
ようになり、従来のように後工程において枠板当接部材
をコンクリート壁から取外す作業が不要となる。尚、型
枠解体時には、単一の棒状体4のみを一度に大きく螺解
しようとしても枠板6が曲らないためにその回動操作が
重くなり、従って各棒状体4.4・・を順番に少しずつ
螺解しながら行う必要がある。そして、他方の枠板ユニ
ットlOも同様にしてコンクリート壁Aの側面から取外
せば型枠の解体作業は完了する。
、コンクリート壁を構築した後、型枠を解体する際には
、まず雌ネジ部材5を弛め、工具係止部42に回動工具
を係止して棒状体4を雌ネジ41の螺解方向に回動させ
る。すると、棒状体4の雌ネジ41がスペーサ8側の雄
ネジ83に対して外方に移動しようとし、このとき、枠
板当接部材9が枠板6の内面に当接していることにより
枠板ユニット10全体を外側に移動させるような作用が
働き、第5図に示すように枠板6の内面を構築されたコ
ンクリート壁Aの側面から強制的に剥離せしめるように
なる。このとき、枠板当接部材9は、棒状体4の先端4
aに設けた枠板当接部材係止部46によって棒状体4か
ら抜け出し不能とされているので、枠板6の剥離時に枠
板6とともにコンクリート壁Aから自動的に剥離される
ようになり、従来のように後工程において枠板当接部材
をコンクリート壁から取外す作業が不要となる。尚、型
枠解体時には、単一の棒状体4のみを一度に大きく螺解
しようとしても枠板6が曲らないためにその回動操作が
重くなり、従って各棒状体4.4・・を順番に少しずつ
螺解しながら行う必要がある。そして、他方の枠板ユニ
ットlOも同様にしてコンクリート壁Aの側面から取外
せば型枠の解体作業は完了する。
このようにして、コンクリート壁Aから取外された各枠
板ユニットI O,10は、それを分解することなく一
体化したままで次のコンクリート壁形成予定位置に移動
され、そこで上記同様にして組付けられて使用される。
板ユニットI O,10は、それを分解することなく一
体化したままで次のコンクリート壁形成予定位置に移動
され、そこで上記同様にして組付けられて使用される。
(発明の効果)
本発明の型枠緊締装置では、筒状体lに棒状体4を組付
けた状態で筒状体lの係止部11を枠板6に形成した挿
通穴63の枠板内面側口縁に係止し、枠板6の外側にバ
タ材7を配置した状態で該バタ材7の外側にバタ材保持
部材2を当てかい、該バタ材保持部材2を押圧部材3に
よって筒状体1の係止部形成側に押圧することにより、
枠板とバタ材とこの型枠緊締装置とが一体に組付けられ
た枠板ユニットlOを構成でき、この枠板ユニット10
の状態のままでコンクリート壁構築用の型枠を組立であ
るいは解体することができるので、型枠の組立であるい
は解体作業が簡単で且つ短時間で行うことができるとい
う効果かある。
けた状態で筒状体lの係止部11を枠板6に形成した挿
通穴63の枠板内面側口縁に係止し、枠板6の外側にバ
タ材7を配置した状態で該バタ材7の外側にバタ材保持
部材2を当てかい、該バタ材保持部材2を押圧部材3に
よって筒状体1の係止部形成側に押圧することにより、
枠板とバタ材とこの型枠緊締装置とが一体に組付けられ
た枠板ユニットlOを構成でき、この枠板ユニット10
の状態のままでコンクリート壁構築用の型枠を組立であ
るいは解体することができるので、型枠の組立であるい
は解体作業が簡単で且つ短時間で行うことができるとい
う効果かある。
又、本発明の型枠緊締装置を使用すれば、型枠を解体す
るときに、棒状体4をそのネジ41がスペーサ8のネジ
83に対して螺解する方向に回動させることにより、枠
板ユニット全体をコンクリート壁の側面から強制的に剥
離せし・めることができ、例えば大面積を有する1枚も
のの枠板6を使用した場合(コンクリート壁の壁面との
接着面積が大きくなって人力では剥れ難くなる)であっ
てもコンクリート壁面から容易に剥離させることができ
るという効果がある。
るときに、棒状体4をそのネジ41がスペーサ8のネジ
83に対して螺解する方向に回動させることにより、枠
板ユニット全体をコンクリート壁の側面から強制的に剥
離せし・めることができ、例えば大面積を有する1枚も
のの枠板6を使用した場合(コンクリート壁の壁面との
接着面積が大きくなって人力では剥れ難くなる)であっ
てもコンクリート壁面から容易に剥離させることができ
るという効果がある。
さらに本発明の型枠緊締位置によれば、枠板当接部材9
が棒状体4の端部4aにおいて抜け出し不能に設けられ
ているので、型枠解体時(枠板6をコンクリート壁Aか
ら剥離さぜるとき)に該枠板当接部材9が枠板6ととも
に自動的にコンクリート壁Aから取外されるようになり
、従来から行われているこの種の型枠組立構造のように
、枠板剥離作業後において別工程で行われる枠板当接部
材9の取外し作業が不要となって、この種の型枠解体作
業工程を短縮させることができるという効果がある。
が棒状体4の端部4aにおいて抜け出し不能に設けられ
ているので、型枠解体時(枠板6をコンクリート壁Aか
ら剥離さぜるとき)に該枠板当接部材9が枠板6ととも
に自動的にコンクリート壁Aから取外されるようになり
、従来から行われているこの種の型枠組立構造のように
、枠板剥離作業後において別工程で行われる枠板当接部
材9の取外し作業が不要となって、この種の型枠解体作
業工程を短縮させることができるという効果がある。
第1図は本発明の第1実施例にかかる型枠緊締装置を使
用した型枠の組立方法を示す斜視図、第2図は第1図の
■−■断面図、第3図ないし第5図はそれぞれ第2図の
状態変化図、第6図は従来の型枠組立構造を示す縦断面
図である。 l・・・・・筒状体 2・・・・・バタ材保持部材 3・・・・・押圧部材 4・・・・・棒状体 4a・・・・一端 4b・・・・他端 5・・・・・雌ネジ部材 6・・・・・枠板 7・・・・・バタ材 8・・・・・スペーサ 9・・・・・枠板当接部材 IO・・・・枠板ユニット +1・・・・係上部 12・・・・空所 14・・・・雄ネジ 41・・・・雌ネジ 42・・・・工具係止部 43・・・・雄ネジ 46・・・・枠板当接部材係止部 63・・・・挿通穴 83・・・・雄ネジ 91・・・・貫通穴
用した型枠の組立方法を示す斜視図、第2図は第1図の
■−■断面図、第3図ないし第5図はそれぞれ第2図の
状態変化図、第6図は従来の型枠組立構造を示す縦断面
図である。 l・・・・・筒状体 2・・・・・バタ材保持部材 3・・・・・押圧部材 4・・・・・棒状体 4a・・・・一端 4b・・・・他端 5・・・・・雌ネジ部材 6・・・・・枠板 7・・・・・バタ材 8・・・・・スペーサ 9・・・・・枠板当接部材 IO・・・・枠板ユニット +1・・・・係上部 12・・・・空所 14・・・・雄ネジ 41・・・・雌ネジ 42・・・・工具係止部 43・・・・雄ネジ 46・・・・枠板当接部材係止部 63・・・・挿通穴 83・・・・雄ネジ 91・・・・貫通穴
Claims (1)
- 1、内部が中空で適宜長さを有する筒状であって一端(
1a)に枠板(6)に形成した挿通穴(63)の枠板内
面側口縁に係止可能な係止部(11)を有する筒状体(
1)と、前記枠板(6)の外側に設置されるバタ材(7
)を保持でき且つ前記筒状体(1)に対してその長さ方
向に沿って移動可能なるバタ材保持部材(2)と、該バ
タ材保持部材(2)を前記筒状体(1)に沿って該筒状
体(1)の係止部形成側に押圧することのできる押圧部
材(3)と、枠板(6)の内面に当接され且つ内部に貫
通穴(91)を形成した枠板当接部材(9)と、前記筒
状体(1)の空所(12)内で該筒状体(1)に対して
回動及び長さ方向に移動可能なる如く挿通される棒状で
あってその一端(4a)側に前記枠板当接部材(9)を
前記貫通穴(91)を通して装着でき且つ該一端(4a
)に両枠板(6、6)間に介設されるスペーサ(8)の
端部に設けられたネジ(83)に螺合可能なネジ(41
)を有するとともに該一端部(4a)に該一端部(4a
)の外側に前記枠板当接部材(9)を装着させた状態で
該枠板当接部材(9)が該一端部(4a)から前方に抜
け出し不能なる如く係止するための枠板当接部材係止部
(46)を形成ししかも他端(4b)側が前記筒状体(
1)の反係止部形成側端(1b)よりさらに外方に突出
する長さを有しさらに該他端部(4b)に回動工具係止
用の工具係止部(42)を有するとともに該他端部(4
b)寄りに雄ネジ(43)を形成した棒状体(4)と、
該棒状体(4)の雄ネジ(43)に螺合されてその螺入
時に前記筒状体(1)を枠板内側において前記棒状体(
4)の一端部(4a)に装着された前記枠板当接部材(
82)側に押圧することのできる雌ネジ部材(5)を備
えて構成されていることを特徴とする型枠緊締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31461488A JPH02161071A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 型枠緊締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31461488A JPH02161071A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 型枠緊締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161071A true JPH02161071A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18055420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31461488A Pending JPH02161071A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 型枠緊締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475461B1 (ko) * | 2002-09-28 | 2005-03-10 | 주식회사 진성건축사사무소 | 콘크리트 거푸집 고정구 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP31461488A patent/JPH02161071A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475461B1 (ko) * | 2002-09-28 | 2005-03-10 | 주식회사 진성건축사사무소 | 콘크리트 거푸집 고정구 |
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