JPH02161172A - 内燃機関の燃焼状態検出装置 - Google Patents
内燃機関の燃焼状態検出装置Info
- Publication number
- JPH02161172A JPH02161172A JP31752488A JP31752488A JPH02161172A JP H02161172 A JPH02161172 A JP H02161172A JP 31752488 A JP31752488 A JP 31752488A JP 31752488 A JP31752488 A JP 31752488A JP H02161172 A JPH02161172 A JP H02161172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- combustion
- crank angle
- combustion state
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車等内燃機関の燃焼状態検出装置に係り
、特に複数気筒における失火等を簡単な構成で精度良く
検出する装置に関する (従来の技術) 近時、エンジンにより高い燃焼経済性、運転性が要求さ
れる傾向にあり、かかる観点からマイクロコンピュータ
等を応用して燃焼状態を最適に制御することが行われる
。この燃焼制御に際しては各気筒の燃焼状態を検知する
ことが必要となる。
、特に複数気筒における失火等を簡単な構成で精度良く
検出する装置に関する (従来の技術) 近時、エンジンにより高い燃焼経済性、運転性が要求さ
れる傾向にあり、かかる観点からマイクロコンピュータ
等を応用して燃焼状態を最適に制御することが行われる
。この燃焼制御に際しては各気筒の燃焼状態を検知する
ことが必要となる。
燃焼状態を把握する方法の一つとしてシリンダ内におけ
る燃焼ガスの圧力(以下、筒内圧という)を検出する方
法があり、そのための手段として従来、例えば実開昭6
2−24037号公報に記載のものがある。この装置で
は圧電素子からなる筒内圧センサが各気筒の点火プラグ
の座金として固定されており、筒内圧センサは気筒内の
燃焼圧力に応じた電荷を出力している。
る燃焼ガスの圧力(以下、筒内圧という)を検出する方
法があり、そのための手段として従来、例えば実開昭6
2−24037号公報に記載のものがある。この装置で
は圧電素子からなる筒内圧センサが各気筒の点火プラグ
の座金として固定されており、筒内圧センサは気筒内の
燃焼圧力に応じた電荷を出力している。
(発明が解決しようとする諜B)
しかしながら、このような従来の燃焼状態検出装置にあ
っては、気筒毎にセンサを設ける必要がありコストがか
かることに加えて、例えばアイドリング時のように筒内
圧が小さい場合には微妙な筒内圧を精度よく検出するこ
とが困難であり、筒内圧が最大となる圧縮上死点近傍で
はノッキングが発生し易くなるため、正確な筒内圧や回
転変動が検出できなかった。また、多気筒エンジンの隣
接気筒の影響を排除する手段がなく、4気筒をこえる多
気筒エンジンにおいては隣接気筒の燃焼状態の影響を受
けて各気筒の燃焼状態の検出精度が損なわれる。さらに
、4気筒エンジンにおいてもエンジン回転計測タイミン
グを所定のクランク角以外に任意に設定した場合は同様
に隣接気筒の燃焼状態の影響を受けて燃焼状態の検出精
度が損なわれていた。
っては、気筒毎にセンサを設ける必要がありコストがか
かることに加えて、例えばアイドリング時のように筒内
圧が小さい場合には微妙な筒内圧を精度よく検出するこ
とが困難であり、筒内圧が最大となる圧縮上死点近傍で
はノッキングが発生し易くなるため、正確な筒内圧や回
転変動が検出できなかった。また、多気筒エンジンの隣
接気筒の影響を排除する手段がなく、4気筒をこえる多
気筒エンジンにおいては隣接気筒の燃焼状態の影響を受
けて各気筒の燃焼状態の検出精度が損なわれる。さらに
、4気筒エンジンにおいてもエンジン回転計測タイミン
グを所定のクランク角以外に任意に設定した場合は同様
に隣接気筒の燃焼状態の影響を受けて燃焼状態の検出精
度が損なわれていた。
(発明の目的)
そこで本発明は、各気筒の圧縮上死点を主要部分として
含む所定クランク角区間で計測された回転変動の変化を
前回の燃焼気筒における燃焼変動に対応するものとして
検出することにより、各気筒の失火等を精度良く検出し
て、複雑な演算処理が不要な内燃機関の燃焼状態検出装
置を徒供することを目的としている。
含む所定クランク角区間で計測された回転変動の変化を
前回の燃焼気筒における燃焼変動に対応するものとして
検出することにより、各気筒の失火等を精度良く検出し
て、複雑な演算処理が不要な内燃機関の燃焼状態検出装
置を徒供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明による内燃機関の燃焼状態検出装置は上記目的達
成のため、その基本概念図を第1図に示すように、燃焼
行程にある気筒を判別する信号を出力する気筒判別手段
aと、所定の単位クランク角に対応する信号を出力する
クランク角検出手段すと、気筒判別手段aおよびクラン
ク角検出手段すの出力に基づいて各気筒の圧縮上死点を
主要部として含む所定クランク角区間におけるエンジン
の回転周期を計測する周期計測手段Cと、周期計測手段
Cの出力から気筒別に回転周期の変化を求め、今回計測
した回転変動の変化を前回の燃焼気筒における燃焼変動
に対応するものとして、該気筒の燃焼状態を検出する燃
焼状態検出手段dと、を備えている。
成のため、その基本概念図を第1図に示すように、燃焼
行程にある気筒を判別する信号を出力する気筒判別手段
aと、所定の単位クランク角に対応する信号を出力する
クランク角検出手段すと、気筒判別手段aおよびクラン
ク角検出手段すの出力に基づいて各気筒の圧縮上死点を
主要部として含む所定クランク角区間におけるエンジン
の回転周期を計測する周期計測手段Cと、周期計測手段
Cの出力から気筒別に回転周期の変化を求め、今回計測
した回転変動の変化を前回の燃焼気筒における燃焼変動
に対応するものとして、該気筒の燃焼状態を検出する燃
焼状態検出手段dと、を備えている。
(作用)
本発明では、各気筒の圧縮上死点を主要部分として含む
所定クランク角区間におけるエンジンの回転周期が計測
されるとともに、この計測値から気筒別に回転周期の変
化が求められる。そして、今回計測した回転変動の変化
が前回の燃焼気筒における燃焼変動に対応するものとし
てその気筒の燃焼状態が検出される。
所定クランク角区間におけるエンジンの回転周期が計測
されるとともに、この計測値から気筒別に回転周期の変
化が求められる。そして、今回計測した回転変動の変化
が前回の燃焼気筒における燃焼変動に対応するものとし
てその気筒の燃焼状態が検出される。
したがって、該クランク角区間における回転周期の変化
を求めるだけで各気筒の失火等を検出することが可能と
なり、複雑な演算処理が不要となる。
を求めるだけで各気筒の失火等を検出することが可能と
なり、複雑な演算処理が不要となる。
(実施例)
第2〜5図は本発明に係る内燃機関の燃焼状態検出装置
の一実施例を示す図であり、本実施例では本発明を4気
筒エンジンに適用したものである。
の一実施例を示す図であり、本実施例では本発明を4気
筒エンジンに適用したものである。
まず、構成を説明する。第2図はその全体構成を示す図
であり、この図において、1はクランク角センサであり
、クランク角センサ(クランク角検出手段)1は爆発間
隔(180°CA)毎に各気筒の圧縮ト死点(TDC)
前の所定位置、例えばBTDC70°でCH)レベルの
パルスとなる基準信号REFを出力するとともに、クラ
ンク角の単位角度(例えば、1°)毎に(H)レベルの
パルスとなる単位信号PO8をコントロールユニット2
に出力する。また、3はカウンタであり、カウンタ3は
クランク角センサ1の基準信号REFがコントロールユ
ニット2に入力されると単位信号posを360°/n
(n:気筒数)だけカウントし、そのカウント値ををコ
ントロールユニット2に出力する。タイマA4およびタ
イマB5は自己診断スイッチ6およびクランク角センサ
1の出力に応じて始動・停止を繰り返し、その間の経過
時間をコントロールユニット2に出力する。エアフロー
メータ7は吸入空気の流lQaを検出し、水温センサ8
はウォータジャケラI・を流れる冷却水の温度Twを検
出する。また、絞弁開度センサ9は絞弁の開度TVOを
検出する。これら各センサからの出力はコントロールユ
ニット2に入力される。タイマA4は周期計測手段とし
ての機能を有し、コントロールユニット2は燃焼状態検
出手段としての機能を有し、CPUIOlROMIIお
よびI10ボート13により構成される。CPU10は
ROM11に書き込まれているプログラムに従ってI1
0ボート13より必要とする外部データを取り込んだり
、またRAM12との間でデータの授受を行ったりしな
がら燃焼状態検出に必要な処理値等を演算処理し必要に
応じて処理したデータをI10ボート13に出力する。
であり、この図において、1はクランク角センサであり
、クランク角センサ(クランク角検出手段)1は爆発間
隔(180°CA)毎に各気筒の圧縮ト死点(TDC)
前の所定位置、例えばBTDC70°でCH)レベルの
パルスとなる基準信号REFを出力するとともに、クラ
ンク角の単位角度(例えば、1°)毎に(H)レベルの
パルスとなる単位信号PO8をコントロールユニット2
に出力する。また、3はカウンタであり、カウンタ3は
クランク角センサ1の基準信号REFがコントロールユ
ニット2に入力されると単位信号posを360°/n
(n:気筒数)だけカウントし、そのカウント値ををコ
ントロールユニット2に出力する。タイマA4およびタ
イマB5は自己診断スイッチ6およびクランク角センサ
1の出力に応じて始動・停止を繰り返し、その間の経過
時間をコントロールユニット2に出力する。エアフロー
メータ7は吸入空気の流lQaを検出し、水温センサ8
はウォータジャケラI・を流れる冷却水の温度Twを検
出する。また、絞弁開度センサ9は絞弁の開度TVOを
検出する。これら各センサからの出力はコントロールユ
ニット2に入力される。タイマA4は周期計測手段とし
ての機能を有し、コントロールユニット2は燃焼状態検
出手段としての機能を有し、CPUIOlROMIIお
よびI10ボート13により構成される。CPU10は
ROM11に書き込まれているプログラムに従ってI1
0ボート13より必要とする外部データを取り込んだり
、またRAM12との間でデータの授受を行ったりしな
がら燃焼状態検出に必要な処理値等を演算処理し必要に
応じて処理したデータをI10ボート13に出力する。
ROMIIはCPUl0を制御するプログラムを格納し
ており、RAM12は演算に使用するデータを一時的に
記憶する。■10ボート13には上記クランク角センサ
11エアフローメータ7、水温センサ8および絞弁開度
センサ9からの各信号やカウンタ3、タイマA4、タイ
マB5および自己診断スイッチ6からの各情報が入力さ
れるとともに、I10ボート13からは噴射信号Siお
よび点火信号Spをそれぞれインジェクタ14a〜14
dおよび点火袋715に出力する。点火装置15は点火
コイルや点火プラグ等から構成され、点火信号Spに基
づいて高電圧を発生させて混合気に点火する。
ており、RAM12は演算に使用するデータを一時的に
記憶する。■10ボート13には上記クランク角センサ
11エアフローメータ7、水温センサ8および絞弁開度
センサ9からの各信号やカウンタ3、タイマA4、タイ
マB5および自己診断スイッチ6からの各情報が入力さ
れるとともに、I10ボート13からは噴射信号Siお
よび点火信号Spをそれぞれインジェクタ14a〜14
dおよび点火袋715に出力する。点火装置15は点火
コイルや点火プラグ等から構成され、点火信号Spに基
づいて高電圧を発生させて混合気に点火する。
次に、作用を説明する。
アイドリング時の機関回転数はその目標値が予め設定さ
れており、この目標値を含む所定範囲内となるように各
気筒の燃焼状態が制御されている。
れており、この目標値を含む所定範囲内となるように各
気筒の燃焼状態が制御されている。
すなわち、アイドリング時の各気筒の燃焼状態は略一定
に制御されるので、このとき燃焼状態と密接に相関する
所定クランク角区間毎の経過時間(回転周期)を計測す
れば、そのクランク角区間に燃焼行程にある気筒の燃焼
状態を検出することができる。
に制御されるので、このとき燃焼状態と密接に相関する
所定クランク角区間毎の経過時間(回転周期)を計測す
れば、そのクランク角区間に燃焼行程にある気筒の燃焼
状態を検出することができる。
そこで本実施例では、失火による影響が顕著に現れるク
ランク角区間(各気筒の一圧縮上死点TDCを中心とす
る所定のクランク角区間)に着目し、このクランク角区
間における経過時間(回転周期)を計測することによっ
て、演算処理をすることなくその失火気筒を検出する検
出情度と検出速度を向上させるようにしている。
ランク角区間(各気筒の一圧縮上死点TDCを中心とす
る所定のクランク角区間)に着目し、このクランク角区
間における経過時間(回転周期)を計測することによっ
て、演算処理をすることなくその失火気筒を検出する検
出情度と検出速度を向上させるようにしている。
第3図は燃焼状態を検出するプログラムを示すフローチ
ャートであり、本プログラムはエンジン回転に同期して
実行される。
ャートであり、本プログラムはエンジン回転に同期して
実行される。
ステップP、xpsの処理によって各気筒における失火
の発生が検出されるが、ステップP、〜P、の処理につ
いて第4図に示すクランク角センサ1、カウンタ3およ
びタイマA4から出力される信号波形と第5図に示す回
転数の変化と計測時間の対応図を参照しながら説明する
。
の発生が検出されるが、ステップP、〜P、の処理につ
いて第4図に示すクランク角センサ1、カウンタ3およ
びタイマA4から出力される信号波形と第5図に示す回
転数の変化と計測時間の対応図を参照しながら説明する
。
ステップPlではクランク角センサlからの気筒判別信
号(第4図(a))とクランク角信号(第4図(b))
に基づいてそのとき燃焼行程にある気筒のクランク角を
測定し、P!てこのクランク角が360°/nATDC
(本実施例では4気筒なのでn=4となる)となったか
否かを判別する。P!におけるクランク角の計数はカウ
ンタ3によって行われており、このカウンタ3はクラン
ク角センサ1の気筒判別信号が出力されるとカウントが
開始され、クランク角信号に従ってカウントアツプして
いき、180°ATDCとなったところでカウントを停
止する。そして、カウンタ3からそのカウント値に相当
する信号がコントロールユニット2に出力された後で〔
0〕にリセットされる(第4図(C))。次いで、P、
で前回の180°ATDCから今回の180°ATDC
までの経過時間をタイマA4によって計測し、そのタイ
マ値Ti(i:1.2.3.4)をコントロールユニッ
ト2に出力する0次いで、P4でタイマA4の180’
ATDCに同期してタイマA4をリセットする。タイマ
A4はカウンタ3の180° ATDCのタイミングに
同期して始動・停止が繰り返される(第4図(d)0次
いで、P、でタイマA4を再び始動して今回のルーチン
を終了する。−方、P!で360 ” /nATDCで
ないときはステップP、に戻る。
号(第4図(a))とクランク角信号(第4図(b))
に基づいてそのとき燃焼行程にある気筒のクランク角を
測定し、P!てこのクランク角が360°/nATDC
(本実施例では4気筒なのでn=4となる)となったか
否かを判別する。P!におけるクランク角の計数はカウ
ンタ3によって行われており、このカウンタ3はクラン
ク角センサ1の気筒判別信号が出力されるとカウントが
開始され、クランク角信号に従ってカウントアツプして
いき、180°ATDCとなったところでカウントを停
止する。そして、カウンタ3からそのカウント値に相当
する信号がコントロールユニット2に出力された後で〔
0〕にリセットされる(第4図(C))。次いで、P、
で前回の180°ATDCから今回の180°ATDC
までの経過時間をタイマA4によって計測し、そのタイ
マ値Ti(i:1.2.3.4)をコントロールユニッ
ト2に出力する0次いで、P4でタイマA4の180’
ATDCに同期してタイマA4をリセットする。タイマ
A4はカウンタ3の180° ATDCのタイミングに
同期して始動・停止が繰り返される(第4図(d)0次
いで、P、でタイマA4を再び始動して今回のルーチン
を終了する。−方、P!で360 ” /nATDCで
ないときはステップP、に戻る。
上記ステップP、〜P、処理のように各気筒の燃焼行程
における経過時間の計測範囲を180 ’ ATDCか
ら180°ATDCまでと設定することによって、ある
気筒に失火が発生したときの燃焼変動が確実に検出され
るようになる。具体的には第5図に示すように4番気筒
に失火が発生したとすると、次回燃焼行程となる2番気
筒の回転数が太き(変動し、その失火の影響が180°
ATDCから180°ATDCまでの区間の回転数の変
化に顕著に現れて、そのときの計測時間の変化からその
失火発生が確実に検出される。
における経過時間の計測範囲を180 ’ ATDCか
ら180°ATDCまでと設定することによって、ある
気筒に失火が発生したときの燃焼変動が確実に検出され
るようになる。具体的には第5図に示すように4番気筒
に失火が発生したとすると、次回燃焼行程となる2番気
筒の回転数が太き(変動し、その失火の影響が180°
ATDCから180°ATDCまでの区間の回転数の変
化に顕著に現れて、そのときの計測時間の変化からその
失火発生が確実に検出される。
したがって、各気筒の失火等を検出する場合、機関の慣
性力の影響でその失火が発生した気筒よりも次回燃焼行
程となる気筒の回転変動が大きくなるということに基づ
き、各気筒の燃焼工程における回転周期の計測範囲をT
DCを含む所定のクランク角区間とすることによって、
そのクランク角区間の経過時間を計測するだけで失火が
発生した気筒を確実に検出することができる。その結果
、複雑な演算処理を行わずに各気筒の失火発生を精度良
く検出することが可能になるばかりでなく、その検出速
度を向上させることができ、余った演算処理時間をその
他の制御用として有効に活用することができる。
性力の影響でその失火が発生した気筒よりも次回燃焼行
程となる気筒の回転変動が大きくなるということに基づ
き、各気筒の燃焼工程における回転周期の計測範囲をT
DCを含む所定のクランク角区間とすることによって、
そのクランク角区間の経過時間を計測するだけで失火が
発生した気筒を確実に検出することができる。その結果
、複雑な演算処理を行わずに各気筒の失火発生を精度良
く検出することが可能になるばかりでなく、その検出速
度を向上させることができ、余った演算処理時間をその
他の制御用として有効に活用することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、各気筒の圧縮上死点を主要部分として
含む所定クランク角区間におけるエンジンの回転変動を
求め、今回の回転変動の変化が前回の燃焼気筒における
燃焼変動に対応するものとして検出しているので、各気
筒の失火等を精度良く検出することができ、その検出速
度を向上させることができる。
含む所定クランク角区間におけるエンジンの回転変動を
求め、今回の回転変動の変化が前回の燃焼気筒における
燃焼変動に対応するものとして検出しているので、各気
筒の失火等を精度良く検出することができ、その検出速
度を向上させることができる。
第1図は本発明の基本概念図、第2〜5図は本発明に係
る内燃機関の燃焼状態検出装置の一実施例を示す図であ
り、第2図はその全体構成図、第3図はその燃焼状態を
検出するプログラムを示すフローチャート、第4図はそ
の各部の信号波形図、第5図はそのエンジンの回転数の
変化と計測時間との関係を示す図である。 1・・・・・・クランク角センサ(クランク角検出手段
)、 2・・・・・・コントロールユニット(燃焼状態検出手
段)、 3・・・・・・カウンタ、 4・・・・・・タイマA(周期計測手段)、6・・・・
・・自己診断スイッチ。 第1図 句 第3図
る内燃機関の燃焼状態検出装置の一実施例を示す図であ
り、第2図はその全体構成図、第3図はその燃焼状態を
検出するプログラムを示すフローチャート、第4図はそ
の各部の信号波形図、第5図はそのエンジンの回転数の
変化と計測時間との関係を示す図である。 1・・・・・・クランク角センサ(クランク角検出手段
)、 2・・・・・・コントロールユニット(燃焼状態検出手
段)、 3・・・・・・カウンタ、 4・・・・・・タイマA(周期計測手段)、6・・・・
・・自己診断スイッチ。 第1図 句 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)燃焼行程にある気筒を判別する信号を出力する気筒
判別手段と、 b)所定の単位クランク角に対応する信号を出力するク
ランク角検出手段と、 c)気筒判別手段およびクランク角検出手段の出力に基
づいて各気筒の圧縮上死点を主要部として含む所定クラ
ンク角区間におけるエンジンの回転周期を計測する周期
計測手段と、 d)周期計測手段の出力から気筒別に回転周期の変化を
求め、今回計測した回転変動の変化を前回の燃焼気筒に
おける燃焼変動に対応するものとして、該気筒の燃焼状
態を検出する燃焼状態検出手段と、 を備えたことを特徴とする内燃機関の燃焼状態検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317524A JP2527798B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 内燃機関の燃焼状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317524A JP2527798B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 内燃機関の燃焼状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161172A true JPH02161172A (ja) | 1990-06-21 |
| JP2527798B2 JP2527798B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=18089202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317524A Expired - Fee Related JP2527798B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 内燃機関の燃焼状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527798B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291476A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の失火検出装置 |
| US5287737A (en) * | 1991-07-19 | 1994-02-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for determining misfiring of a cylinder of a multicylinder engine |
| JP2008151036A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | ディーゼルエンジンの停止制御装置 |
| JP2020176610A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62228929A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | Mitsubishi Motors Corp | 多気筒エンジンの失火気筒判別装置 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63317524A patent/JP2527798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62228929A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | Mitsubishi Motors Corp | 多気筒エンジンの失火気筒判別装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291476A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の失火検出装置 |
| US5287737A (en) * | 1991-07-19 | 1994-02-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for determining misfiring of a cylinder of a multicylinder engine |
| JP2008151036A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | ディーゼルエンジンの停止制御装置 |
| JP2020176610A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527798B2 (ja) | 1996-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0733891B1 (en) | Preignition detecting system | |
| US4461257A (en) | Method and system for controlling engine ignition timing | |
| JP3978535B2 (ja) | 車両用エンジンの不着火検出方法 | |
| JPS639679A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JP2623921B2 (ja) | 内燃機関の失火検出装置 | |
| JPH0586956A (ja) | 内燃機関の失火検出装置 | |
| US4982712A (en) | Ignition timing control system for an engine | |
| JPH06101560A (ja) | 内燃エンジンの燃焼状態検出装置 | |
| JP2606019B2 (ja) | 内燃機関の失火検出装置 | |
| GB2212215A (en) | I.c engine ignition timing control | |
| JP2674116B2 (ja) | 内燃機関の燃焼状態検出装置 | |
| JP2527798B2 (ja) | 内燃機関の燃焼状態検出装置 | |
| JPH08165950A (ja) | エンジンの燃焼状態検出装置 | |
| JPH062609A (ja) | 内燃機関の失火検出装置 | |
| JPH0772527B2 (ja) | 内燃機関用ノッキング検出装置 | |
| JPS6314766B2 (ja) | ||
| JP2561847B2 (ja) | 内燃機関の点火時期計測装置 | |
| JP4243600B2 (ja) | 内燃機関の燃焼状態判定装置 | |
| JP2005307945A (ja) | 内燃機関の失火判定装置 | |
| JPH03225079A (ja) | 内燃機関の失火診断装置 | |
| JPH07279743A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
| JPH03267577A (ja) | 内燃機関のノッキング判定方式 | |
| KR930003081B1 (ko) | 내연기관의 점화시기 제어방법 | |
| JPS6258055A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS63186967A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |