JPH02161356A - 室内塵中ダニ抗原定量方法 - Google Patents

室内塵中ダニ抗原定量方法

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JPH02161356A
JPH02161356A JP63316667A JP31666788A JPH02161356A JP H02161356 A JPH02161356 A JP H02161356A JP 63316667 A JP63316667 A JP 63316667A JP 31666788 A JP31666788 A JP 31666788A JP H02161356 A JPH02161356 A JP H02161356A
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JP
Japan
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mites
dust
mite
antibody
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP63316667A
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English (en)
Inventor
Kenji Nagata
健二 永田
Kozo Uehara
上原 弘三
Eiji Konishi
英二 小西
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Shinto Paint Co Ltd
Original Assignee
Shinto Paint Co Ltd
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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アレルギー性疾患に係わる小児科、耳鼻咽喉
科、皮膚科、内科領域の医療及び刺咬による皮膚炎に係
わる皮膚科領域の医療さらには、大量発生による不快感
に係わる害虫駆除分野に利用できる室内塵中ダニ抗原定
量方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、室内塵性ダニ類の免疫学的検出法に関しては特開
昭63−191961が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
室内塵性ダニのうち、ヒヨウヒダニ類は、アレルギー性
疾患の原因、ツメダニ類は、刺咬症の原因、コナダニ類
は、不快感の原因である。それぞれの領域で目的に応じ
て室内塵中からこれらのダニ類を識別して定量する必要
があるが特開昭63−191961ではポリクローナル
抗体のため識別が不可能であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ヒヨウヒダニ類(主にコナヒヨウヒダニとヤ
ケヒヨウヒダニ)とケナガコナダニ類及びツメダニ類の
各特異抗原に対するモノクローナル抗体を作製し、鋭意
研究を重ねた結果、酵素免疫測定法を適用することによ
り、ヒヨウヒダニ類、ケナガコナダニ類及びツメダニ類
それぞれの抗原量を極めて正確に定量できる方法を見い
だし、この知見に基づいて本発明を完成した。
本発明は、室内塵性ダニ類に対する特異モノクローナル
抗体を用いることを特徴とするj′S) え・5.ジ11) 室内塵中ダニ抗原定量方法である。
本発明における免疫学的検出法は、公知の免疫法たとえ
ば凛識物として蛍光化合物(色素)を結合した抗体を反
応させる蛍光抗体法あるいは発色反応を触媒する酵素を
結合した抗体を反応させる酵素免疫測定法(Ims+u
nochemistry、1971.Fe18.ベージ
871参照)などいづれの方法を用いても良いが酵素免
疫測定法が好適である。
〔発明の詳細な説明〕
ダニ抗原の作製 オリエンタル酵母社製昆虫用I粉末を飼料として、28
℃、相対湿度75%で飼育したコナヒヨウヒダニDer
+*ato ha oides farinae。
ヤケヒヨウヒダニDers+aLo ha oides
 Lレリ]」」−5sIflIIs、ケナガコナダニn
二線4旺v1エムじ−entiae、それぞれの飼育培
地から飽和食塩水浮遊法を用いてダニ個体を培地と分離
し、3000rpm、10分の遠心を3回繰り返して余
剰の培地成分を十分に除く、クワガタッメダニリリ1±
etus malaccensisは、ケナガコナダニ
を餌として同様の条件で飼育し、培地を大きめの琺瑯バ
ットの中央に盛り、はい出したものを洗剤を含んだ蒸留
水にて洗い流し、少しづつろ紙上に集める。こうし−て
得られたそれぞれのダニ生体を約1g相当孔バチに入れ
、約51のPBSを加える。−80℃で凍結後、乳棒で
約5分間処理する。ついで超音波ホモジナイザー(Nl
ll0NSEIKI KAISHA LTD、製US−
301で約5分間処理した後、4’CIo、000rp
■、60分間遠心分離を行い、上清を分取し、孔径0.
45μmのフィルターで除菌しダニ抗原液とする。
(2マウスの免疫 BALB/cマウス(4週令)の皮下にダニ抗原液(タ
ンパク量:4mg相当)と完全フロイント・アジュバン
トを等量混合して注射する。
3週間後に2mgの抗原を腹腔内に注射しく追加免疫)
、3日後の肺臓ll1I胞を細胞融合に用いる。
(3)  ハイプリドーマの作製 ハイプリドーマの作製は、「単りローン抗体J−ハイブ
リドーマとELISA−(岩崎辰夫・安東民衛・市川か
おる・保井孝太部著)に準じて行う。
上述したダニ抗原免疫マウスの牌va#!l胞5xIO
9個に対してあらかじめ培養しておいなミエローマ細#
1P3−χ63−^にトU!(略称P3tll >を1
.5XI07個を混合して遠心(1,00Orpm、5
分)したのち、上清を可能な限り除き、遠心管の底を1
分間叩いて沈殿物をほぐす、これを37℃に1分間置い
た後、あらかじめ37℃に保温したポリエチレングリコ
ール4000溶液(Merck Cat、No、972
7 PEG4000ガスクロマトグラフイー用を0.5
g加圧滅菌したものに対してRPM11640を0.5
1加えたもの) 0.3mlを徐々に静かに加えて融合
させる。その後、IIIEMで融合細胞を洗浄し、ポリ
エチレングリコールを除く。沈殿物に10%、ウシ胎児
血清(Fe2)を含むRI’MI培地を加え希釈し、1
1当なりの細胞個数がlXl0’個に調製する。つぎに
この溶液を96穴マイクロプレートに0.1ml/ウェ
ルづつ分注し、37℃のC02インキユベータ中で18
時間培養後、IIAT選択培地q (10Mヒポキサン千ン、4X10=Mアミノプテリン
、1.6X10−ゞ 閘チミジン)を0.11加え、培
養を継続する。
ハイブリドーマ増殖が認められたウェルの抗体活性のチ
エツクは、上述したコナヒョウクワガタツメダニリIl
ユeイヒmalaccensisそれぞれのダニ抗原液
を0.1M炭酸−重炭酸u清液(pH9,6>で希釈し
、超音波ホモジナイザー(IirllONSEIllI
 KA[5llA LTD、製υ5−30>で1分間処
理したものを0.lsl (10μg(抗原タンパク量
)/ウエルンづつ加え、4℃、−晩コーティング処理し
たELISA用の96穴マイクロプレートを用いて、E
LISA間接法にスクリーニングで抗体陽性となったウ
ェルのハイプリドーマは4週令マウスの胸腺細胞をフィ
ーダー細胞に用いて、限界希釈法によってクローニング
を行う。
441  ハイブリドーマの特異性検定上述した室内塵
中の主要ダニ類−コナヒヨウヒダニDermato h
a oides farinae、ヤケヒヨウヒダニD
ermato ha otdes  tcron 5s
inosケナガコナダニ江阻ル■往 at esce 
tiieクワガタ・ツメダニg」シ!j(1コL1」L
l−ma l a c c e n s t sのドー
マ細胞の培養上清を用いてELISA間接法に従って調
べる。
+51  マウス腹水の作製 成熟BALB/cマウス(8〜lO週令)の腹腔内にプ
リスタン〈2・6・10・14テトラメチルペンタデカ
ン、和光純薬工業)を0.51注射する。G41で特異
性の高かったハイプリドーマ細胞をあらかじめ培養して
おき、1〜2週間前にプリスタン処理されたマウス1頭
当なりI XIO″1個の細胞を接種する。1〜2週間
後に高力価のモノクローナル抗体を含む腹水80種を得
る。
(6)  モノクローナル抗体の精製 採取したマウス腹水から硫安塩析法によりグロブリン分
画を精製した後、過剰の硫安を除くためリン酸緩衝生理
食塩水で一晩透析する。
■ パーオキシダーゼ標識モノクローナル抗体の作製 モノクローナル抗体のパーオキシダーゼ標識法に関して
は、Nakane、P、に、and kawaoi、A
(Peroxidaselabeled antibo
dy、A new methodof comjBat
ton、 J、旧stochem、 CytocheI
l、。
22:10♂4−1091.1974>の方法に準じて
行う。
8 モノクローナル抗体を用いた室内塵中のダニ抗原量
系の確立 モノクローナル抗体を室内塵中のダニ抗原定量に適用す
るため、手法の簡便さと検出感度が高いことからELI
SA法を採取する。
また、モノクローナル抗体の選択においては目標となる
ダニ種のみに反応し、それ以外のダニ(室内に生息する
主な他の種類)には反応しないもの、もしくは、僅かし
か反応しないものという基準でスクリーニングを行って
候補を絞る。特にヒヨウヒダニ類の定量系の確立は、こ
れらが、小児喘息、アトピー性皮膚炎などの主要アレル
ゲンとして注目されており、また患者をアレルゲンから
遠ざけること、が最も重要な治療法であり客観的データ
に′・、) 基づく環境改善指導が望まれていることから最優先で行
う。具体的には、コナヒヨウヒダニ、ヤケヒヨウヒダニ
両者同程度に反応するモノクローナル抗体をスクリーニ
ングによりて選択し、それらのなかでケナガコナダニに
対して反応性の最も低いものを採用する。
〔実施例〕
実施例1 実施例としてコナヒヨウヒダニ し■11(■−狂り匡
旦f a r i n a eを免疫源として用い、作
製したモノクローナル抗体の一つであるIE3CIHの
反応性を示した。このモノクローナル抗体は、上述した
小児喘息などの主要アレルゲンとして室内塵中に含まれ
るコナヒヨウヒダニ、ヤケヒヨウヒダニを検出定量する
ELISA系を構築する場合に最も適した特性を有して
いた。
a、ダニ抗原をコーティング処理した反応プレートの作
製 コナヒヨウヒダニDermato ha oides 
farin−ae−、ヤケヒヨウヒダニDcr醜ato
 ha oides 已1阻旺ル匡巨、ケナガコナダニ
に1吐仏註U±reseentiae、クワガタツメダ
ニuは1ユ1いI−吐Iaecensisそれぞれの4
種ダニ抗原液を0.1M炭酸−重炭酸&W衝液(pH9
,6>で希釈し超音波ホモナイザー(NIHONS!1
lKI K^l5HA LT口、製US−30)で1分
間処理したものを96穴マイクロプレート(Nunc社
製イムノプレート■)に0.1ml (ウェル当りの抗
原タンパク量として10μg)づつ加え、4℃、−晩コ
ーティング処理した後、0.05% Tvcen20を
含むリン酸緩衝液(以下PBSツイーン液とする)で3
回洗浄しダニ抗原処理反応プレートとした。
b、室内塵中に含まれる主要な4種ダニ抗原に対するモ
ノクローナル抗体IE3CIHの反応性試験 b−1,−次反応 精製したIE3CIH抗体をB5Al%を含むPBSツ
イーン溶液で1000倍に希釈し、ダニ抗原反応プレー
トの各ウェルに100μIづつ分注し、37℃の条件で
1時間インキュベートした。(この時、同じ試験区を2
区設け、結果は、それぞれの平均をとった。)b−2,
二次反応 インキュベート後のプレートをPBSツイーン溶液で3
回洗浄し、B5Al%を含むPBSツイーン溶液で20
00倍に希釈したパーオキシターゼ標識ヤギ抗マウスI
gG(カッベル社製)溶液を100μlづつ各ウェルに
加え、37℃の条件下で1時間インキュベートした。
b−3,三次反応 インキュベート後のプレートをPBSツイーン溶液で3
回洗浄し、続けて蒸留水で3回洗浄した6次にOPD基
質溶液(11当たりオルトフェニレンジアミン塩酸塩を
1.81+uと過酸化水素水(30%)を含む0.1M
フォスフエイトバッファ溶液)を各ウェル100μiづ
つ加え、37℃で2分間インキューベート後、2Mの硫
酸溶液を各ウェル50μmづつ加え反応を止めた。結果
の測定は、ELISAリーダー(マイクロプレート用分
光光度計)にて490nmの吸光度で測定した。
C0結果 第1表 ※結果は、2区の平均値 ヒヨウヒダニ属に対しては、はぼ同様の反応を示したが
、ケナガコナダニ、クワガタツメダニに対しては全く反
応を示さなかった。
この結果は、IE3CIHモノクローナル抗体の特異性
の高さを示している。
実施例2 次に上記モノクローナル抗体IE3CIHを用いたサン
ドイッチELISA系を利用して室内塵中に含まれると
考えられる物質に対する非特異反応性を調べた結果を示
す、(第2表) a、モノクローナル抗体IE3CHをコーティング処理
した抗体処理プレートの作製 腹水から精製した(6.  )モノクローナル抗体IE
3CIHを0.1M炭酸−重炭酸緩衝液(pH9,6>
で10.000倍希釈し、96穴マイクロプレート(N
unc社製イムノプレート■)に0.1ml (ウェル
当りのタンパク量として0.5 sag)づつ各ウェル
に分注し、4℃、−晩コーティング処理した後、内容液
を捨て、PBSツイーン液で3回洗浄し、抗体処理反応
プレートとした。
b、室内塵中に含まれると考えられる物質とその前処理
法 室内血中に含まれると考えられる物質としては、髪の毛
、フケ、ビスケット(菓子類の一つ)、羊毛、ふとん綿
、土壌の6種類を用いた。これらを乳鉢で約10分間す
りつぶしたものを20mg計りとり、B5Al%を含む
PBSツイーン溶液を2ml加え、超音波ホモジナイザ
ー(NIHONSliIKI KAISHA LTD、
製US−30)で1分間処理したものを3.00Orp
m、 10分間遠心しその上清を抽出溶液として供試し
た。
C,モノクローナル抗体IE3CIHを用いたサンドイ
ッチELISA系における室内塵中に含丈れると考えら
れる物質に対する非特異反応性試験 C−1,−次反応 上述した17種類の物質の抽出溶液を再び超音波ホモジ
ナイザー(NIHONSEIKIに^l5I(A  L
TD、製US−3θ)で1分間処理し直ちにa、で作製
し一ベートした。この時、対照として実施例1で使用し
たコナヒヨウヒダニ抗原液をウェル当たり50μg相当
量を100μm加えた。(実施例1と同様に結果は、2
区の平均をとった。) c−2,二次反応 インキューベート後のプレートをPBSツイーン溶液で
3回洗浄し、B5Al%を含むPBSツイーン溶液でt
o、ooo倍に希釈したバーオキシターゼ標識モノクロ
ーナル抗体IE3CIH溶液を100μlづつ各ウェル
に加え、37℃の条件下で1時間インキュベートした。
C−3,三次反応 インキューベート後のプレートをPBSツイーン溶液で
3回洗浄し、続けて蒸留水で3回洗浄した0次にOPD
基質溶液を各ウェル100μmづつ加え、37℃で10
分間インキュベート後、2Mの硫酸溶液を各ウェル50
μIづつ加え反応を止めた。結果の測定は、ELISA
リーダー(マイクロプレート用分光光度計)にて490
nmの吸光度で測定した。
d、結果 第2表 ※結果は、2区の平均値 6種の物質に対して全く非特異反応を示さなかった。
実施例3 次に上記モノクローナル抗体IE3CIHを用いたサン
ドイッチELISA系のコナヒヨウヒダニ、ヤケヒヨウ
ヒダニ抗原液とコナヒヨウヒダニの生ダニ、死ダニ個体
に対する反応性を示す。
a、生ダニ、死ダニの抗原液の作製 オリエンタル酵母社製昆虫I粉末を飼料として、28℃
、相対湿度75%で飼育したコナヒヨウヒダニとヤケヒ
ヨウヒダニ生ダニをそれぞれの飼育培地から飽和食塩水
浮遊法を用いて培地と分離し、浮上した生ダニを含むペ
ーストを清潔なシャーレに移し、琺瑯バットのまん中に
放置し、はい出したダニをPBSツイーンで洗って回収
し、吸引濾過によって生ダニ個体を集めた。こうして得
られた生ダニを11のB5Al%を含むPBSツイーン
(中試験官)に適量懸濁し、その一部を正確にとって、
実体顕微鏡下でカウントし、11当りのダニ個体数を計
算し、記録した。この生ダニ懸濁液をすぐに一20℃に
保存し、供試時には、解凍後、超音波ホモジナイザー(
NIHONSIiIKIに^l5IIA LTD、製U
S−30)で1分間処理したものを3.OOOrpm、
10分間遠心し、その上清を生ダニ抗原液としな。
死ダニの処理法に関しては、ダニ個体数を記録した生ダ
ニ懸濁液を濾過し、ろ紙片(直径ioam)上に集め、
−135℃で2時間放置し、その後25℃の乾燥器中で
約1カ月保存したものを死ダニとし、供試時には、再度
11のB5Al%を含むPBSツイーン(中試験管)に
死ダニを乗せたろ紙片をそのまま入れ、超音波ホモジナ
イザーで1分間処理したものを3000rpm、10分
間遠心し、その上清を死ダニ抗原液とした。
b−1,−次反応 コナヒヨウヒダニ、ヤケヒヨウヒダニ抗原液は、7段階
源度(50,1?、5.1.7.0.5.0.1?。
0.05μg相当量)を設け、実施例2−a、で作製し
た抗体処理反応プレートの該当ウェルにそれぞれ100
μmづつ分注した。生ダニ、死ダニの抗原液は、四散換
算で500.150.50 。
+5.5,1.5,0.5,0.15匹/ウェルの8段
階を設け、上記精製抗原液と同様に分注した0反応は、
37℃の条件下で1時間インキュベートした。〈実施例
1.2と同様に結果は、2区の平均をとった。) b−2,二次反応  実施例2 (b−2>と同様b−
3,三次反応実m1M2(b−3)ト同mC0結果 第3表 コナヒヨウヒダニ抗原液 ヤケヒヨウヒダニ抗原液 コナヒヨウヒダニ生ダニ抗原液 コナヒヨウヒダニ死ダニ抗原液 このサンドイッチELSISA系の検出限界は、ウェル
当たり、コナヒヨウヒダニ抗原量として0.17μg、
生ダニ、死ダニ四散換算で0.5匹という結果になった
。検出可能な上限をOD値から推定すると1.000匹
、すなわち室内111%1g当りに換算すると100匹
から20.000匹まで検出できることになり十分な実
用感度であった。
実施例4 最後に上記サンドイッチELISA系を利用してA宅、
B宅、C宅の室内塵中に含まれるヒヨウヒダニ成分を定
量した実地試験結果を示す。
a、室内塵サンプルの採集とその前処理法供試した室内
塵サンプルは、家庭用の電気掃除機(紙パツク式)に新
しい紙パツクを装着し、採集した室内塵を16メツシユ
のフルイにかけ、通過した細塵の0.1gを計りとり、
B5Al%を含むPBSツイーン溶液を21加え、超音
波ホモジナイザー(Ni1(OllJlilKIに^l
5HA LTD、製US−30>で1分間処理したもの
を3000rpm、10分間遠心し、その上清を室内塵
抽出溶液として合計47サンプルを供試した。
b、モノクローナル抗体IE3CIHを用いたサンドイ
ッチELISA系における室内塵中に含まれるヒヨウヒ
ダニ成分の定量試験b−1.−次反応 室内塵サンプル抽出液は、実施例2−a。
で作製した抗体処理反応プレートのウェルに100μi
づつ分注し、37℃の条件下で1時間インキニーベート
しな、この時、対照として実施例1で使用したコナヒヨ
ウヒダニ抗原液の濃度段階を7段階を設け、ウェル当た
り50.17.5,1.7,0.5.0.1?、0.0
5μg相当量をそれぞれ100μmづつ加えた。(実施
例1.2と同様に結果は、2区の平均をとった。)b−
2,二次反応 実施例2 (b−2)と同様。
b−3,三次反応 実施例2 (b−3) と同様。
C1結果 〔発明の効果〕 本発明は、室内塵中のダニ類の抗原定量にモノクローナ
ル抗体を適用することにより、従来無し得なかった特定
のダニのみを正確に定量できるだけでなく、ダニの破片
やフンなどの医療分野で重要なアレルギー因子まで定量
が可能となったことは、大きな成果であった。また、手
技手法の簡便さから検査者の技量によるデータのばらつ
きも皆無であり、これは、データの比較検討を可能にし
、将来、臨床検査データの蓄積によるより客観的な環境
改善指導の可能性をも示唆する意味において室内塵中の
ダニ類の定量法として好適である。
特許出願人  神東塗料株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 家屋塵性ダニ類に対する特異モノクローナル抗体を用い
    ることを特徴とする室内塵中ダニ抗原定量方法。
JP63316667A 1988-12-15 1988-12-15 室内塵中ダニ抗原定量方法 Pending JPH02161356A (ja)

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JP63316667A JPH02161356A (ja) 1988-12-15 1988-12-15 室内塵中ダニ抗原定量方法

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JP63316667A JPH02161356A (ja) 1988-12-15 1988-12-15 室内塵中ダニ抗原定量方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2357476A3 (en) * 2005-07-27 2012-03-21 Cytosignet, Inc. Detection and measurement of blood-feeding activity

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63191961A (ja) * 1987-02-05 1988-08-09 Shinto Paint Co Ltd 室内塵性ダニ類の検出方法

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