JPH02161374A - 移動体の位置検知装置 - Google Patents
移動体の位置検知装置Info
- Publication number
- JPH02161374A JPH02161374A JP63315173A JP31517388A JPH02161374A JP H02161374 A JPH02161374 A JP H02161374A JP 63315173 A JP63315173 A JP 63315173A JP 31517388 A JP31517388 A JP 31517388A JP H02161374 A JPH02161374 A JP H02161374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- moving object
- receiver
- movement
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、位置が既知な多数の光反射手段のうちの3つ
と移動体との角度を検出して移動体の位置を検知する装
置に関するものである。
と移動体との角度を検出して移動体の位置を検知する装
置に関するものである。
(発明の背景)
移動体の位置を検知する手段として、車輪の回転から移
動量と移動方向とを計測し加算してゆ(ことが考えられ
るが、この方法では誤差が累積して不正確になる問題が
ある。
動量と移動方向とを計測し加算してゆ(ことが考えられ
るが、この方法では誤差が累積して不正確になる問題が
ある。
そこで相対位置が既知な3つのりフレフタを用い、移動
体から2つのりフレフタの挟角を検知して移動体の位置
を求める方法が提案された(特開昭59−67476号
参照)、すなわちこれは2つのりフレツクをつなぐ距離
が既知の一辺を弦とし、この弦を挟む前記挟角の軌跡よ
って決まる2つの円を求め、2つの円の交点として移動
体の位置を決めるものである。しかしこの方法は3つの
りフレフタの反射光を同時に検知して2つの挟角を同時
に知ることを前提とするものであり、2つの挟角の同時
検出ができない場合には不可能であったり不正確になる
という不都合があった。
体から2つのりフレフタの挟角を検知して移動体の位置
を求める方法が提案された(特開昭59−67476号
参照)、すなわちこれは2つのりフレツクをつなぐ距離
が既知の一辺を弦とし、この弦を挟む前記挟角の軌跡よ
って決まる2つの円を求め、2つの円の交点として移動
体の位置を決めるものである。しかしこの方法は3つの
りフレフタの反射光を同時に検知して2つの挟角を同時
に知ることを前提とするものであり、2つの挟角の同時
検出ができない場合には不可能であったり不正確になる
という不都合があった。
そこで位置が既知の3つの光反射手段の方位を3つの位
置で検出し、その間の移動体の移動量と移動方向とを検
出することにより位置を正確に検出する方法が同一出願
人により提案された(同日出願の特許願(11)。
置で検出し、その間の移動体の移動量と移動方向とを検
出することにより位置を正確に検出する方法が同一出願
人により提案された(同日出願の特許願(11)。
しかし実際には3つの光反射手段の全てが常に正しく反
射するとは限らない0例えば1つが汚れなどで反射しに
くくなったり、障害物があったり、また用いる3つの光
反射手段の組合せが走行中に変わったりする時に一時的
に反射光を受光できないことが起り得る。このような時
には移動体の位置検知が一時的に不可能になるという問
題が生じ得る。
射するとは限らない0例えば1つが汚れなどで反射しに
くくなったり、障害物があったり、また用いる3つの光
反射手段の組合せが走行中に変わったりする時に一時的
に反射光を受光できないことが起り得る。このような時
には移動体の位置検知が一時的に不可能になるという問
題が生じ得る。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、位
置が既知の3つの光反射手段からの反射光を用いて移動
体の位置を検知する場合に、いずれかの光反射手段が投
受光しにくいといったことがあっても不都合が生じるこ
とがなく、高精度に反射光を捕えることが可能になる移
動体の位置検知装置を提供することを目的とする。
置が既知の3つの光反射手段からの反射光を用いて移動
体の位置を検知する場合に、いずれかの光反射手段が投
受光しにくいといったことがあっても不都合が生じるこ
とがなく、高精度に反射光を捕えることが可能になる移
動体の位置検知装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、位置が既知の多数の光反射
手段のうち3個により、移動体からの射出光を移動体方
向へ反射して移動体の位・置を検出する装置において、
移動体に設けた複数の投受光器と、各投受光器の追尾方
向管理手段と、各光反射手段からの受光方向を検出する
角度検出手段と、移動体の移動量を求める移動量検出手
段と、移動体の移動方向を求める移動方向検出手段と、
演算手段とを備え、前記追尾方向管理手段は1個の投受
光器を最も投受光しにくい光反射手段を追尾させる一方
、他の投受光器を位置検出用の光反射手段を追尾させ、
前記演算手段は移動体の3位置での3つの光反射手段の
方向と、その3位置間の移動量および移動方向とにより
移動体の位置を演算することを特徴とする移動体の位置
検知装置により達成される。
手段のうち3個により、移動体からの射出光を移動体方
向へ反射して移動体の位・置を検出する装置において、
移動体に設けた複数の投受光器と、各投受光器の追尾方
向管理手段と、各光反射手段からの受光方向を検出する
角度検出手段と、移動体の移動量を求める移動量検出手
段と、移動体の移動方向を求める移動方向検出手段と、
演算手段とを備え、前記追尾方向管理手段は1個の投受
光器を最も投受光しにくい光反射手段を追尾させる一方
、他の投受光器を位置検出用の光反射手段を追尾させ、
前記演算手段は移動体の3位置での3つの光反射手段の
方向と、その3位置間の移動量および移動方向とにより
移動体の位置を演算することを特徴とする移動体の位置
検知装置により達成される。
ここに追尾方向管理手段は、1個の投受光器を位置検出
に用いている3個の光反射手段のうち最も遠い光反射手
段に向けたり、次に用いる予定の光反射手段に向けたり
、受光失敗回数が一定数以上になった光反射手段に向け
るように管理することができる。
に用いている3個の光反射手段のうち最も遠い光反射手
段に向けたり、次に用いる予定の光反射手段に向けたり
、受光失敗回数が一定数以上になった光反射手段に向け
るように管理することができる。
(原理)
この構成により前記目的が達成できることを第5図に基
づき説明する。
づき説明する。
この図においてPoは移動体の現在位置、PI、Pgは
それぞれ成る時間前における移動体の位置である。座標
系χ−yを図のようにとり、各位置の座標を次のように
決める。
それぞれ成る時間前における移動体の位置である。座標
系χ−yを図のようにとり、各位置の座標を次のように
決める。
Po (χ、y)
p、(χ−Δχ113’−Δy+)
p、(χ−Δχz+ y−Δy2)
ここにχ、yが求めようとする座標であり、Δχ1.Δ
χ2.Δyll Δy2は移動体の移動量と移動方向と
を監視することにより求めることができる。
χ2.Δyll Δy2は移動体の移動量と移動方向と
を監視することにより求めることができる。
また移動体の位置P0におけるχ軸方向に対する移動方
向を、θと仮定すれば、位置P+、Pgにおける移動方
向はθ−Δθ1、θ−Δθ2として求められる。ここに
△θ8、Δθ2は、移動中の移動方向の変化量であるか
ら移動中監視し続けることにより求められる。
向を、θと仮定すれば、位置P+、Pgにおける移動方
向はθ−Δθ1、θ−Δθ2として求められる。ここに
△θ8、Δθ2は、移動中の移動方向の変化量であるか
ら移動中監視し続けることにより求められる。
R1,R2,R3はコーナーキューブなどで作られた光
反射手段としてのりフレツクであり、これらの座標は図
に示すように既知である0位置Po 、P+ 、Pzに
おける移動方向とりフレフタR+ 、Rz 、Raによ
る受光方向とのなす角(受光角)をα、β、γとすれば
、この受光角も検出可能である。
反射手段としてのりフレツクであり、これらの座標は図
に示すように既知である0位置Po 、P+ 、Pzに
おける移動方向とりフレフタR+ 、Rz 、Raによ
る受光方向とのなす角(受光角)をα、β、γとすれば
、この受光角も検出可能である。
位置Po 、p 1.p=における移動方向を示す方位
ベクトルυ(υ1.υ2.υ3)を次のように定義する
。
ベクトルυ(υ1.υ2.υ3)を次のように定義する
。
υo= (cosθ、 sinθ)
υ、 = (cos (θ−Δθ、)。
sin (θ−Δθ、))
υ、 = (cos (θ−Δθ2)。
sin (θ−Δθ2))
またり゛フレフタRに対する方位と距離を示す受光ベク
トルa、b、cを次式で定義する。
トルa、b、cを次式で定義する。
a=(χr1−χ、 y rI−y )百−(χr2−
χ+Δχr + Vrx−y+Δy+)E=(χ、3−
χ+Δχz+ yrs Y+Δyg)従って内積(ス
カラー積)の定義から、a・υ。=(χ1.−χ) c
osθ+Cyr+−y)sinθ =1a1 ・ 1υ。l cos α ・・・(
1)(1)、(2) (3)の連立方程式の解とし
てχ、y、θを求めることができる。すなわち本発明は
、過去の位置PI、Pgにおける方位ベクトルυと、受
光ベクトルa、b%cと、P、、P、、20間の移動量
および移動方向とを検出し、現在位置P0の座標(χ、
y)と移動方向θとを連立方程式の解として求めるもの
である。
χ+Δχr + Vrx−y+Δy+)E=(χ、3−
χ+Δχz+ yrs Y+Δyg)従って内積(ス
カラー積)の定義から、a・υ。=(χ1.−χ) c
osθ+Cyr+−y)sinθ =1a1 ・ 1υ。l cos α ・・・(
1)(1)、(2) (3)の連立方程式の解とし
てχ、y、θを求めることができる。すなわち本発明は
、過去の位置PI、Pgにおける方位ベクトルυと、受
光ベクトルa、b%cと、P、、P、、20間の移動量
および移動方向とを検出し、現在位置P0の座標(χ、
y)と移動方向θとを連立方程式の解として求めるもの
である。
(実施例)
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
移動体の制御系を示すブロック図、第3図は移動体とし
てのゴルフカートの側面図、第4図は動作説明図である
。
移動体の制御系を示すブロック図、第3図は移動体とし
てのゴルフカートの側面図、第4図は動作説明図である
。
第3図において符号10は車体フレーム、12(12a
、12b)は左右一対の後輪、14は1個の操向前輪で
ある。車体フレーム10は後輪12間から上方へ起立し
上端が前方へ水平にのびる上部フレーム10aを有する
。後輪12には電動走行モータ16の回転がチェーン1
8.20、差動装置22を介して伝えられる。左右の後
輪12a、12bの回転量は左右一対のエンコーダ24
(24a、24b)により別々に検出される。前輪1
4は操向軸筒26に保持された操向軸28の下端に取付
けられている。この操向軸28の上端にはクラッチ30
を介して操舵用モータ32が接続される一方、リンク3
4によってハンドル軸36の回転が伝えられるようにな
っている。すなわちクラッチ30の断続により、モータ
32かハンドル38かのいずれかによって前輪14の操
舵が行われるようになっている。
、12b)は左右一対の後輪、14は1個の操向前輪で
ある。車体フレーム10は後輪12間から上方へ起立し
上端が前方へ水平にのびる上部フレーム10aを有する
。後輪12には電動走行モータ16の回転がチェーン1
8.20、差動装置22を介して伝えられる。左右の後
輪12a、12bの回転量は左右一対のエンコーダ24
(24a、24b)により別々に検出される。前輪1
4は操向軸筒26に保持された操向軸28の下端に取付
けられている。この操向軸28の上端にはクラッチ30
を介して操舵用モータ32が接続される一方、リンク3
4によってハンドル軸36の回転が伝えられるようにな
っている。すなわちクラッチ30の断続により、モータ
32かハンドル38かのいずれかによって前輪14の操
舵が行われるようになっている。
40はコントローラであり、走行用と操舵用の各モータ
16.32の電力制御を行う回路や、インターフェース
等を有するものである。42は車体中央付近の下部に搭
載された鉛蓄電池である。
16.32の電力制御を行う回路や、インターフェース
等を有するものである。42は車体中央付近の下部に搭
載された鉛蓄電池である。
車体フレーム10の後部には運転者が立てるようにステ
ップ46が突設されている。運転者は必要に応じてこの
ステップ46に立ち、入力装置48、メインスイッチ5
0、ハンドル38等を操作できるようになっている。
ップ46が突設されている。運転者は必要に応じてこの
ステップ46に立ち、入力装置48、メインスイッチ5
0、ハンドル38等を操作できるようになっている。
52(52a−d)はレーザー投受光器であり、上フレ
ーム10aの前端に取付けられている。これらの投受光
器52は、水平な軸回りに高速回転するポリゴナルミラ
ーによってレーザーをほぼ垂直方向に主走査しつつ、全
体を垂直な軸回りに回転させて周囲方向にそれぞれ独立
に副走査される。モータ54(54a=d)はこの副走
査方向へ投受光器52を回転させる一方、この回転角度
はエンコーダ56 (56a〜d)により検出される。
ーム10aの前端に取付けられている。これらの投受光
器52は、水平な軸回りに高速回転するポリゴナルミラ
ーによってレーザーをほぼ垂直方向に主走査しつつ、全
体を垂直な軸回りに回転させて周囲方向にそれぞれ独立
に副走査される。モータ54(54a=d)はこの副走
査方向へ投受光器52を回転させる一方、この回転角度
はエンコーダ56 (56a〜d)により検出される。
またこれらの投受光器52には射出したレーザーのりフ
レフタによる反射光を検出する受光素子が取付けられ、
レーザー光が前記第5図で説明したりフレフタRで反射
されて戻る光を検出する。
レフタによる反射光を検出する受光素子が取付けられ、
レーザー光が前記第5図で説明したりフレフタRで反射
されて戻る光を検出する。
次にCPU装置60を説明する。この装置6゜はデジタ
ルコンピュータからなるCPU62、半導体メモリ(記
憶装置)64、パルスカウンタ66 (66a、66b
) 、 68 (68a=d)等を有する8両パルスカ
ウンタ66は左右後輪12の回転に伴ってエンコーダ2
4が出力するパルスを別々にカウントする。4つのパル
スカウンタ68はそれぞれの投受光器52の回転に伴っ
てエンコーダ56が出力するパルスを別々にカウントす
る。これらカウンタ66.68のカウント値はコントロ
ーラ40に設けたインターフェース(図示せず)を介し
てCPU62に読込まれる。メモリ64にはCPU62
の動作プログラムの他に、光反射手段としてのりフレフ
タR(第5図参照)の座標、走行予定ルート等のデータ
が記憶されている。
ルコンピュータからなるCPU62、半導体メモリ(記
憶装置)64、パルスカウンタ66 (66a、66b
) 、 68 (68a=d)等を有する8両パルスカ
ウンタ66は左右後輪12の回転に伴ってエンコーダ2
4が出力するパルスを別々にカウントする。4つのパル
スカウンタ68はそれぞれの投受光器52の回転に伴っ
てエンコーダ56が出力するパルスを別々にカウントす
る。これらカウンタ66.68のカウント値はコントロ
ーラ40に設けたインターフェース(図示せず)を介し
てCPU62に読込まれる。メモリ64にはCPU62
の動作プログラムの他に、光反射手段としてのりフレフ
タR(第5図参照)の座標、走行予定ルート等のデータ
が記憶されている。
CPU62は第1図に示す機能の演算を、メモリ64に
記憶したプログラムに従って順次繰り返し行う、CPU
62は、まずメモリ64に記憶した走行予定ルートに従
って操舵用モータ32と走行用モータ16とを駆動する
信号をコントローラ40に送る。この結果前輪14が操
舵され後輪12が駆動されて、走行予定ルートにほぼ沿
って自走する。CPU62の追尾方向管理手段62Aは
走行中に投受光器52を作動させ、レーザーを上下方向
に主走査させつつ垂直軸回りに副走査させる。この時方
向管理手段62Aは、メモリ64から検出したりフレツ
クの位置が第4図に示すように最も近い3つのr+、r
z、rsを選び、それぞれに別々の投受光器52を向け
る0例えば第4図でP、の位置では投受光器52bをr
3に、52cをr2に、52dをr+に向けて適宜の角
度範囲内で副走査させて追尾する。この場合副走査の角
度範囲は、移動体と光反射手段rとの距離が遠いほど小
さ(近いほど大きくする。
記憶したプログラムに従って順次繰り返し行う、CPU
62は、まずメモリ64に記憶した走行予定ルートに従
って操舵用モータ32と走行用モータ16とを駆動する
信号をコントローラ40に送る。この結果前輪14が操
舵され後輪12が駆動されて、走行予定ルートにほぼ沿
って自走する。CPU62の追尾方向管理手段62Aは
走行中に投受光器52を作動させ、レーザーを上下方向
に主走査させつつ垂直軸回りに副走査させる。この時方
向管理手段62Aは、メモリ64から検出したりフレツ
クの位置が第4図に示すように最も近い3つのr+、r
z、rsを選び、それぞれに別々の投受光器52を向け
る0例えば第4図でP、の位置では投受光器52bをr
3に、52cをr2に、52dをr+に向けて適宜の角
度範囲内で副走査させて追尾する。この場合副走査の角
度範囲は、移動体と光反射手段rとの距離が遠いほど小
さ(近いほど大きくする。
また投受光器52aは補助的に使われ、受光失敗回数が
所定時間内に一定回数以上になったりフレフタ例えばr
、に向けられる。またさらに大きい一定回数以上になっ
た場合には、そのリフレクタは機能していないものと判
断し、授受光器52aは別のリフレクタを探すことに用
いられる。
所定時間内に一定回数以上になったりフレフタ例えばr
、に向けられる。またさらに大きい一定回数以上になっ
た場合には、そのリフレクタは機能していないものと判
断し、授受光器52aは別のリフレクタを探すことに用
いられる。
レーザーがリフレクタrlで反射して投受光器52dに
戻るとこの反射光が受光素子で検出され、この時の受光
信号に基づいてパルスカウンタ68dのカウント値nが
CPU62に読み込まれる。CPU62の角度検出手段
62Bはこのカウント値nに基づき車輌走行方向に対す
るリフレクタrlの角度γを求める。CPU62はこの
時の車輌の位置を P+x(χ−Δχ213’−Δya) としてメモリ64に記憶する一方、この位置P 12に
おける走行方向を示す方位ベクトルυ2と、リフレクタ
r1による受光方向ベクトルCとを次式のように決める
。
戻るとこの反射光が受光素子で検出され、この時の受光
信号に基づいてパルスカウンタ68dのカウント値nが
CPU62に読み込まれる。CPU62の角度検出手段
62Bはこのカウント値nに基づき車輌走行方向に対す
るリフレクタrlの角度γを求める。CPU62はこの
時の車輌の位置を P+x(χ−Δχ213’−Δya) としてメモリ64に記憶する一方、この位置P 12に
おける走行方向を示す方位ベクトルυ2と、リフレクタ
r1による受光方向ベクトルCとを次式のように決める
。
υ、 = (cos (θ−Δθ2)。
sin (θ−Δθ2))
c=(χr3−χ十Δχx、yts−3/+Δyz)C
PU62はその後走行予定コースに従って車輌を走行さ
せ、投受光器52cがリフレクタr2からの反射光を受
光すると、その時のりフレフタr2の角度βを求めると
共に、その位置をpHとして P++(χ−Δχls3’−Δy+) としてメモリ64に記憶する。CPU62はまた方位ベ
クトルυ、と、受光方向ベクトルbとを次のように決め
る。
PU62はその後走行予定コースに従って車輌を走行さ
せ、投受光器52cがリフレクタr2からの反射光を受
光すると、その時のりフレフタr2の角度βを求めると
共に、その位置をpHとして P++(χ−Δχls3’−Δy+) としてメモリ64に記憶する。CPU62はまた方位ベ
クトルυ、と、受光方向ベクトルbとを次のように決め
る。
υr = (cos(θ−△θ、)、 5in(θ−Δ
θ、))b=(χr2−χ+Δχr+ yrz Y+
Δy+)さらにCPU62は走行して投受光器52bが
リフレクタr、からの反射光を受光すると、その時のり
フレフタr3の角度αを求めると共に、その位置をP
10として p、iχ、y) をメモリし、方位ベクトルυ。と、受光方向ベクトルa
とを次式により決める。
θ、))b=(χr2−χ+Δχr+ yrz Y+
Δy+)さらにCPU62は走行して投受光器52bが
リフレクタr、からの反射光を受光すると、その時のり
フレフタr3の角度αを求めると共に、その位置をP
10として p、iχ、y) をメモリし、方位ベクトルυ。と、受光方向ベクトルa
とを次式により決める。
υo = (cosθ、 sinθ)
a=(χ目−χ、y、+−y)
ここに移動量Δχ3、Δχ2、Δy3、Δy2や移動方
向Δθ1、Δθ2は第1図における移動量検出手段62
C1移動方向検出手段62Dにおいて、左右の各後輪1
2の回転量の平均値と、回転量の差とを用いてそれぞれ
算出するものである。
向Δθ1、Δθ2は第1図における移動量検出手段62
C1移動方向検出手段62Dにおいて、左右の各後輪1
2の回転量の平均値と、回転量の差とを用いてそれぞれ
算出するものである。
CPU62は次にこれらの方位ベクトルυ。、υ3、υ
2と、受光方位ベクトルa、b、cと、角度α、β、γ
とを用いて、前記(原理)で説明した(1) 、(2)
、 (3)の連立方程式を解く(演算手段62E)。
2と、受光方位ベクトルa、b、cと、角度α、β、γ
とを用いて、前記(原理)で説明した(1) 、(2)
、 (3)の連立方程式を解く(演算手段62E)。
このように異なる位置P1□、p、、、p、。における
異なるリフレクタr 1.r 2 s r sの反射方
向と、その間の車輌の移動量、移動方向を自ら検出する
ことにより、現在位置PIGの座標(χ、y)と走行方
向θとを高精度に求めることができる。
異なるリフレクタr 1.r 2 s r sの反射方
向と、その間の車輌の移動量、移動方向を自ら検出する
ことにより、現在位置PIGの座標(χ、y)と走行方
向θとを高精度に求めることができる。
このようにして位置を検出しながら移動してゆき、P2
の位置に来ると方向管理手段62Aは投受光器52aを
リフレクタr3から次に用いるr4に向きを変え、この
r4からの反射光を用いて位置検知を行う準備をする。
の位置に来ると方向管理手段62Aは投受光器52aを
リフレクタr3から次に用いるr4に向きを変え、この
r4からの反射光を用いて位置検知を行う準備をする。
そして以後リフレクタrz、rs、r<を用いて位置検
知を行いながら走行する。そしてさらに位置P3に移る
間に最も遠くなるリフレクタr1に向いていた投受光器
52dを近いリフレクタr3に向けて、r2、r 3
% r 4による位置検知を行う。その時受光器52b
は次に用いる予定のりフレフタr5を追尾する。このよ
うに1つの投受光器52を次に用いるリフレクタに追尾
させることにより、実質的に連続な位置検知が可能とな
る。
知を行いながら走行する。そしてさらに位置P3に移る
間に最も遠くなるリフレクタr1に向いていた投受光器
52dを近いリフレクタr3に向けて、r2、r 3
% r 4による位置検知を行う。その時受光器52b
は次に用いる予定のりフレフタr5を追尾する。このよ
うに1つの投受光器52を次に用いるリフレクタに追尾
させることにより、実質的に連続な位置検知が可能とな
る。
移動方向Δθは、この実施例では左右の後輪の回転量の
差から検出しているが、ジャイロスコープなどから検出
してもよいのは勿論である。
差から検出しているが、ジャイロスコープなどから検出
してもよいのは勿論である。
また本実施例では4つの投受光器52a−dで3つの光
反射手段の方向を検出しているが、1つの投受光器で3
つの光反射手段を順に時間差をもって追尾し、他の1つ
の投受光器で最も投受光しに(い光反射手段を追尾する
ようにしてもよい。
反射手段の方向を検出しているが、1つの投受光器で3
つの光反射手段を順に時間差をもって追尾し、他の1つ
の投受光器で最も投受光しに(い光反射手段を追尾する
ようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、座標が既知の複数のりフレフタ
のうちの3個の方向を3つの位置で求め、その間の移動
量と移動方向とを監視することにより、移動体の移動方
位ベクトルと受光方位ベクトルとを求め、これらの内積
による3つの連立方程式から移動体の現在位置とその移
動方向とを求めるにあたり、常に1つの投受光器を最も
投受光しにくい光反射手段に追尾させるから、この最も
投受光しにくい光反射手段からも高い精度で反射光を受
光し得る。またこの1つの投受光器を位置検出に用いて
いる3つのうち最も遠い光反射手段に追尾させれば、同
様の効果が得られる。次に用いる予定の光反射手段を追
尾させれば、用いる光反射手段が変わる際にも位置検知
を連続して行うことができる。受光失敗回数が一定回数
以上の光反射手段に追尾させれば信頼性の高い位置検知
が可能になる。
のうちの3個の方向を3つの位置で求め、その間の移動
量と移動方向とを監視することにより、移動体の移動方
位ベクトルと受光方位ベクトルとを求め、これらの内積
による3つの連立方程式から移動体の現在位置とその移
動方向とを求めるにあたり、常に1つの投受光器を最も
投受光しにくい光反射手段に追尾させるから、この最も
投受光しにくい光反射手段からも高い精度で反射光を受
光し得る。またこの1つの投受光器を位置検出に用いて
いる3つのうち最も遠い光反射手段に追尾させれば、同
様の効果が得られる。次に用いる予定の光反射手段を追
尾させれば、用いる光反射手段が変わる際にも位置検知
を連続して行うことができる。受光失敗回数が一定回数
以上の光反射手段に追尾させれば信頼性の高い位置検知
が可能になる。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
移動体の制御系を示すブロック図、第3図は移動体とし
てのゴルフカートの側面図、第4図は動作説明図、また
第5図は原理説明図である。 52a−d・・・投受光器、 62・・・CPU、 62A・・・追尾方向管理手段、 62B・・・角度検出手段、 62G・・・移動量検出手段、 62D・・・移動方向検出手段、 62E・・・演算手段、 R+ Rz Rs 、r+
移動体の制御系を示すブロック図、第3図は移動体とし
てのゴルフカートの側面図、第4図は動作説明図、また
第5図は原理説明図である。 52a−d・・・投受光器、 62・・・CPU、 62A・・・追尾方向管理手段、 62B・・・角度検出手段、 62G・・・移動量検出手段、 62D・・・移動方向検出手段、 62E・・・演算手段、 R+ Rz Rs 、r+
Claims (3)
- (1)位置が既知の多数の光反射手段のうち3個により
、移動体からの射出光を移動体方向へ反射して移動体の
位置を検出する装置において、 移動体に設けた複数の投受光器と、各投受光器の追尾方
向管理手段と、各光反射手段からの受光方向を検出する
角度検出手段と、移動体の移動量を求める移動量検出手
段と、移動体の移動方向を求める移動方向検出手段と、
演算手段とを備え、前記追尾方向管理手段は1個の投受
光器を最も投受光しにくい光反射手段を追尾させる一方
、他の投受光器を位置検出用の光反射手段を追尾させ、
前記演算手段は移動体の3位置での3つの光反射手段の
方向と、その3位置間の移動量および移動方向とにより
移動体の位置を演算することを特徴とする移動体の位置
検知装置。 - (2)追尾方向管理手段は、1個の投受光器を位置検出
に用いる3つの光反射手段のうち最も遠い光反射手段に
向けることを特徴とする請求項(1)記載の移動体の位
置検知装置。 - (3)追尾方向管理手段は、1個の投受光器を次に用い
る3つの光反射手段として新たに加わる光反射手段に向
けることを特徴とする請求項(1)記載の移動体の位置
検知装置。(4)追尾方向管理手段は、1個の投受光器
を受光失敗回数が一定数以上になった光反射手段に向け
ることを特徴とする請求項(1)記載の移動体の位置検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315173A JP2889257B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 移動体の位置検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315173A JP2889257B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 移動体の位置検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161374A true JPH02161374A (ja) | 1990-06-21 |
| JP2889257B2 JP2889257B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=18062298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315173A Expired - Fee Related JP2889257B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 移動体の位置検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889257B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130325243A1 (en) * | 2011-02-16 | 2013-12-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the autonomous localization of a driverless, motorized vehicle |
| CN116152482A (zh) * | 2021-11-22 | 2023-05-23 | 创奕能源科技股份有限公司 | 移动载具用精密定位/标志参考装置、辨识系统及方法 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63315173A patent/JP2889257B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130325243A1 (en) * | 2011-02-16 | 2013-12-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the autonomous localization of a driverless, motorized vehicle |
| US9134734B2 (en) * | 2011-02-16 | 2015-09-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the autonomous localization of a driverless, motorized vehicle |
| CN116152482A (zh) * | 2021-11-22 | 2023-05-23 | 创奕能源科技股份有限公司 | 移动载具用精密定位/标志参考装置、辨识系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2889257B2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |