JPH10222225A - 無人走行体及びその走行方法 - Google Patents
無人走行体及びその走行方法Info
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- JPH10222225A JPH10222225A JP9027103A JP2710397A JPH10222225A JP H10222225 A JPH10222225 A JP H10222225A JP 9027103 A JP9027103 A JP 9027103A JP 2710397 A JP2710397 A JP 2710397A JP H10222225 A JPH10222225 A JP H10222225A
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- Japan
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- traveling
- coordinate system
- distance
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 位置検出精度を高め、またコストを低くす
る。 【解決手段】 演算部は、レーザ距離センサで測定した
リフレクタA、Bの距離d1、d2と、そのときの、演算
座標系の位置P1(x1,y1)、P2(x2,y2)と、演
算座標系のy軸(yV )に対する走行方位角θ1、θ2、
及びリフレクタA、Bの座標(XA,YA)、(XB,
YB)から、絶対座標系のY軸(YV )に対するyVの偏
角φを算出し、また位置P2の絶対座標(X2,Y2)を
算出する。積算誤差を含む演算座標系のP2(x2,y
2 )を絶対座標(X2,Y2)に修正して積算誤差を除去
するので位置精度が高まる。高価なレーザ距離センサは
1個でよいので、コスト安につく。
る。 【解決手段】 演算部は、レーザ距離センサで測定した
リフレクタA、Bの距離d1、d2と、そのときの、演算
座標系の位置P1(x1,y1)、P2(x2,y2)と、演
算座標系のy軸(yV )に対する走行方位角θ1、θ2、
及びリフレクタA、Bの座標(XA,YA)、(XB,
YB)から、絶対座標系のY軸(YV )に対するyVの偏
角φを算出し、また位置P2の絶対座標(X2,Y2)を
算出する。積算誤差を含む演算座標系のP2(x2,y
2 )を絶対座標(X2,Y2)に修正して積算誤差を除去
するので位置精度が高まる。高価なレーザ距離センサは
1個でよいので、コスト安につく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産工場、倉庫、
病院、オフィス或いは屋外等において物流、搬送を行う
無人搬送車や、生産工場等で作業を行う自走式ロボット
(以下、無人走行体)及びその走行方法に関する。
病院、オフィス或いは屋外等において物流、搬送を行う
無人搬送車や、生産工場等で作業を行う自走式ロボット
(以下、無人走行体)及びその走行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】無人走行体として、走行手段によって走
行させられる台車と、該台車の走行方位角を検出する方
位角検出手段と、上記台車の走行距離を計測する走行距
離計測手段と、上記方位角検出手段で得られた方位角を
走行距離計測手段で計測した走行距離で積分して台車の
現在位置を算出する(デッドレコニング法)演算部と、
該演算部の出力信号に基づいて上記走行手段を制御し、
メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行させる制御装置
とを具備したものが知られている。
行させられる台車と、該台車の走行方位角を検出する方
位角検出手段と、上記台車の走行距離を計測する走行距
離計測手段と、上記方位角検出手段で得られた方位角を
走行距離計測手段で計測した走行距離で積分して台車の
現在位置を算出する(デッドレコニング法)演算部と、
該演算部の出力信号に基づいて上記走行手段を制御し、
メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行させる制御装置
とを具備したものが知られている。
【0003】この無人走行体においては、走行距離が増
すにしたがってその誤差が積算されて増大するので、定
点において絶対位置計測を行って積算誤差を除去する必
要がある。
すにしたがってその誤差が積算されて増大するので、定
点において絶対位置計測を行って積算誤差を除去する必
要がある。
【0004】そこで、従来においては、無人走行体の走
行路に磁性体を埋設して置き、台車に設けた磁気センサ
でその磁性体を検出して演算部の演算位置を磁性体の位
置に修正したり、図7に示すように、台車21の前後に
レーザ距離センサ22、23を取り付け、側方の壁やリ
フレクタ24との距離を測定することにより絶対座標系
の絶対位置(X,Y)を算出してその位置に修正するこ
とが行われている(特願平6−66301号)。
行路に磁性体を埋設して置き、台車に設けた磁気センサ
でその磁性体を検出して演算部の演算位置を磁性体の位
置に修正したり、図7に示すように、台車21の前後に
レーザ距離センサ22、23を取り付け、側方の壁やリ
フレクタ24との距離を測定することにより絶対座標系
の絶対位置(X,Y)を算出してその位置に修正するこ
とが行われている(特願平6−66301号)。
【0005】なお、図7でリフレクタ24がX軸に平行
に置かれ、台車21の前後のレーザ距離センサ22、2
3により測定された距離をそれぞれd1、d2、レーザ距
離センサ22、23の間隔をLとすると、X軸に対する
台車21の方位角θは、 θ=tan-1{(d2−d1)/L} ……(1) となる。
に置かれ、台車21の前後のレーザ距離センサ22、2
3により測定された距離をそれぞれd1、d2、レーザ距
離センサ22、23の間隔をLとすると、X軸に対する
台車21の方位角θは、 θ=tan-1{(d2−d1)/L} ……(1) となる。
【0006】また、台車21のレーザ距離センサ22、
23の中間位置に設けられた光電スイッチ25用のリフ
レクタ26の設置位置を(X0,Y0)、台車21の走行
方向正面視における、台車21の中心位置(X,Y)か
らレーザ距離センサ22、23までの距離をaとする
と、台車21の中心位置(X,Y)は、 X=X0+{a+(d2+d1)/2}sinθ ……(2) Y=Y0+{a+(d2+d1)/2}cosθ ……(3) となる。
23の中間位置に設けられた光電スイッチ25用のリフ
レクタ26の設置位置を(X0,Y0)、台車21の走行
方向正面視における、台車21の中心位置(X,Y)か
らレーザ距離センサ22、23までの距離をaとする
と、台車21の中心位置(X,Y)は、 X=X0+{a+(d2+d1)/2}sinθ ……(2) Y=Y0+{a+(d2+d1)/2}cosθ ……(3) となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】磁性体を磁気センサで
検出する前記前者の方式では、走行路面を工事する必要
があり、また路面と磁気センサとの距離が一定でないと
良好な位置検出精度を得るのが難しいという問題があ
る。また、台車21の前後にレーザ距離センサ22、2
3を取り付ける前記後者のものでは、高価なレーザ距離
センサ22、23が片側2個必要でコストが高くつき、
しかも正確な測定を行うためには非常に高い取付精度を
要するという問題がある。
検出する前記前者の方式では、走行路面を工事する必要
があり、また路面と磁気センサとの距離が一定でないと
良好な位置検出精度を得るのが難しいという問題があ
る。また、台車21の前後にレーザ距離センサ22、2
3を取り付ける前記後者のものでは、高価なレーザ距離
センサ22、23が片側2個必要でコストが高くつき、
しかも正確な測定を行うためには非常に高い取付精度を
要するという問題がある。
【0008】本発明の一つの目的は、良好な位置検出精
度を得ることができる無人走行体及びその走行方法を提
供することである。また、本発明の他の目的は、コスト
を低く抑えることができる無人走行体及びその走行方法
を提供することである。
度を得ることができる無人走行体及びその走行方法を提
供することである。また、本発明の他の目的は、コスト
を低く抑えることができる無人走行体及びその走行方法
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の少なくとも1つの
目的を達成するために、本発明に係る無人走行体は、走
行手段によって走行させられる台車と、該台車の走行方
位角を検出する方位角検出手段と、上記台車の走行距離
を計測する走行距離計測手段と、走行路近くに設けられ
た光学的反射手段から台車までの距離を測定する距離セ
ンサ手段と、上記方位角検出手段と走行距離計測手段の
出力信号に基づいて積算誤差を含む演算座標系の台車の
現在位置を算出し、また上記距離センサ手段の出力信号
に基づいて絶対座標系の絶対位置を算出する演算部と、
該演算部の出力信号に基づいて上記走行手段を制御し、
メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行させる制御装置
とを具備した構成とした。
目的を達成するために、本発明に係る無人走行体は、走
行手段によって走行させられる台車と、該台車の走行方
位角を検出する方位角検出手段と、上記台車の走行距離
を計測する走行距離計測手段と、走行路近くに設けられ
た光学的反射手段から台車までの距離を測定する距離セ
ンサ手段と、上記方位角検出手段と走行距離計測手段の
出力信号に基づいて積算誤差を含む演算座標系の台車の
現在位置を算出し、また上記距離センサ手段の出力信号
に基づいて絶対座標系の絶対位置を算出する演算部と、
該演算部の出力信号に基づいて上記走行手段を制御し、
メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行させる制御装置
とを具備した構成とした。
【0010】演算部は、二つの光学的反射手段の間隔と
演算座標系の台車の現在位置及び走行方位角に基づいて
演算座標系の絶対座標系に対する偏角を算出し、該偏角
から絶対座標系における台車の絶対位置を算出する構成
とするのが好ましい。また、光学的反射手段を検知して
距離センサ手段を作動させる光電スイッチ手段を台車に
設けることができる。
演算座標系の台車の現在位置及び走行方位角に基づいて
演算座標系の絶対座標系に対する偏角を算出し、該偏角
から絶対座標系における台車の絶対位置を算出する構成
とするのが好ましい。また、光学的反射手段を検知して
距離センサ手段を作動させる光電スイッチ手段を台車に
設けることができる。
【0011】また、本発明に係る無人走行体の走行方法
は、上記の無人走行体において、方位角検出手段と走行
距離計測手段の出力信号に基づいて算出された演算座標
系の台車の現在位置を、距離センサ手段の出力信号に基
づいて算出された絶対座標系の台車の絶対位置に修正し
て台車を走行させる構成とした。この場合、光学的反射
手段が設けられた特定の区分内で距離センサ手段を作動
させる構成とするとよい。また、台車を走行させなが
ら、現在位置と絶対位置を算出し、また現在位置を絶対
位置に修正する構成とすることが好ましい。無人走行体
が静止したままで、無人走行体の側方に設置された2つ
の光学的反射手段を回動走査し、各光学的反射手段との
距離及び方位角を検出することで絶対座標系の自己位置
及び方位角を検出して走行するようにしてもよい。
は、上記の無人走行体において、方位角検出手段と走行
距離計測手段の出力信号に基づいて算出された演算座標
系の台車の現在位置を、距離センサ手段の出力信号に基
づいて算出された絶対座標系の台車の絶対位置に修正し
て台車を走行させる構成とした。この場合、光学的反射
手段が設けられた特定の区分内で距離センサ手段を作動
させる構成とするとよい。また、台車を走行させなが
ら、現在位置と絶対位置を算出し、また現在位置を絶対
位置に修正する構成とすることが好ましい。無人走行体
が静止したままで、無人走行体の側方に設置された2つ
の光学的反射手段を回動走査し、各光学的反射手段との
距離及び方位角を検出することで絶対座標系の自己位置
及び方位角を検出して走行するようにしてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1ないし図4は本発明に
係る無人走行体の実施の形態を示す。これらの図におい
て符号1は無人走行体Mの台車である。台車1は、左右
(図2で上下)一対の駆動輪2と、前後(図1と図2で
左右)一対の自在キャスタ3とを備え、各駆動輪2を駆
動用モータ4で減速器等の変速器5を介してそれぞれ個
々に回転させて走行路6を走行するようになっている。
き図面を参照して説明する。図1ないし図4は本発明に
係る無人走行体の実施の形態を示す。これらの図におい
て符号1は無人走行体Mの台車である。台車1は、左右
(図2で上下)一対の駆動輪2と、前後(図1と図2で
左右)一対の自在キャスタ3とを備え、各駆動輪2を駆
動用モータ4で減速器等の変速器5を介してそれぞれ個
々に回転させて走行路6を走行するようになっている。
【0013】2組の各駆動輪2と駆動用モータ4及び変
速器5は、台車1の前後の中間部に台車1の中央線に対
して対称に設けられ、また自在キャスタ3、3は、上記
中央線上に、駆動輪2、2の中心を結ぶ直線に対して対
称に設けられている。各駆動用モータ4はサーボモータ
等からなり、通常、正逆両方向に回転自在とされる。し
たがって、各駆動用モータ4で各駆動輪2の回転速度ま
たは回転方向を相互に変えることにより、台車1の走行
方向を転換することができる。駆動輪2と駆動用モータ
4及び自在キャスタ3等は走行手段を構成しているが、
走行手段の構成は上記に限られるものではない。
速器5は、台車1の前後の中間部に台車1の中央線に対
して対称に設けられ、また自在キャスタ3、3は、上記
中央線上に、駆動輪2、2の中心を結ぶ直線に対して対
称に設けられている。各駆動用モータ4はサーボモータ
等からなり、通常、正逆両方向に回転自在とされる。し
たがって、各駆動用モータ4で各駆動輪2の回転速度ま
たは回転方向を相互に変えることにより、台車1の走行
方向を転換することができる。駆動輪2と駆動用モータ
4及び自在キャスタ3等は走行手段を構成しているが、
走行手段の構成は上記に限られるものではない。
【0014】各駆動用モータ4には、ロータリエンコー
ダ8がそれぞれ設けられている。各ロータリエンコーダ
8は、各駆動用モータ4の回転数、つまり、駆動輪2の
回転数を計数して台車1の走行距離を計測するものであ
り、走行距離計測手段を構成している。
ダ8がそれぞれ設けられている。各ロータリエンコーダ
8は、各駆動用モータ4の回転数、つまり、駆動輪2の
回転数を計数して台車1の走行距離を計測するものであ
り、走行距離計測手段を構成している。
【0015】また、台車1には、左右一対のレーザ距離
センサ9と、ジャイロ10、演算部11、及び制御装置
12が搭載されている。各レーザ距離センサ9は、自体
から走行路6近傍に設けられたリフレクタA(又はB)
までの距離を測定するもので、距離センサ手段を構成し
ており、光電スイッチ(光電スイッチ手段)14がリフ
レクタA(又はB)を検知すると作動するようになって
いる。
センサ9と、ジャイロ10、演算部11、及び制御装置
12が搭載されている。各レーザ距離センサ9は、自体
から走行路6近傍に設けられたリフレクタA(又はB)
までの距離を測定するもので、距離センサ手段を構成し
ており、光電スイッチ(光電スイッチ手段)14がリフ
レクタA(又はB)を検知すると作動するようになって
いる。
【0016】ジャイロ10は、台車1の走行方位角を検
出するものであって、方位角検出手段を構成している。
リフレクタA、Bは、再帰反射型とされ、光学的反射手
段を構成している。各レーザ距離センサ9と光電センサ
14も、駆動輪2等と同様に、台車1の前後の中間部に
台車1の中央線に対して対称に設けられている。
出するものであって、方位角検出手段を構成している。
リフレクタA、Bは、再帰反射型とされ、光学的反射手
段を構成している。各レーザ距離センサ9と光電センサ
14も、駆動輪2等と同様に、台車1の前後の中間部に
台車1の中央線に対して対称に設けられている。
【0017】演算部11には、各ロータリエンコーダ8
と各レーザ距離センサ9とジャイロ10及び制御装置1
2が接続され、また制御装置12には各駆動用モータ4
が接続されている。
と各レーザ距離センサ9とジャイロ10及び制御装置1
2が接続され、また制御装置12には各駆動用モータ4
が接続されている。
【0018】演算部11は、ジャイロ10で得られた台
車1の走行方位角を各エンコーダ8で得られた走行距離
で積分して台車1の現在位置を算出し、また、レーザ距
離センサ9の出力信号に基づいて絶対座標系の絶対位置
を算出するものである。なお、走行方位角を走行距離で
積分した台車1の上記現在位置は演算上の座標系の位置
であり、積算誤差を含んでいる。
車1の走行方位角を各エンコーダ8で得られた走行距離
で積分して台車1の現在位置を算出し、また、レーザ距
離センサ9の出力信号に基づいて絶対座標系の絶対位置
を算出するものである。なお、走行方位角を走行距離で
積分した台車1の上記現在位置は演算上の座標系の位置
であり、積算誤差を含んでいる。
【0019】ここで、図5を参照して、演算部11によ
る台車1(無人走行体M)の絶対座標系(X,Y)の位
置(X2,Y2)の算出方法を説明する。図中小文字の
(x,y)は積算誤差を含んだ演算座標系である。無人
走行体Sの走行エリアに設定された絶対座標系(X,
Y)において、Y軸に平行なベクトルをYVとし、リフ
レクタA(XA,YA)とリフレクタB(XB,YB)はY
軸に平行に置かれているとする。
る台車1(無人走行体M)の絶対座標系(X,Y)の位
置(X2,Y2)の算出方法を説明する。図中小文字の
(x,y)は積算誤差を含んだ演算座標系である。無人
走行体Sの走行エリアに設定された絶対座標系(X,
Y)において、Y軸に平行なベクトルをYVとし、リフ
レクタA(XA,YA)とリフレクタB(XB,YB)はY
軸に平行に置かれているとする。
【0020】今、無人走行体MがリフレクタA、B付近
を図の下方から上方に向かって通過するとき、リフレク
タA、Bからの反射光を検出した点をそれぞれP1、
P2、無人走行体Mの向きをVV、WVとし、このとき計
測されたリフレクタA、Bとの距離をd1、d2とする。
また演算部11が持っている演算座標系(x,y)のy
軸に平行なベクトルをyVとし、この演算座標系におけ
る点P1、P2の座標をそれぞれ(x1,y1)、(x2,
y2)、この座標系での無人走行体Mの向き、すなわ
ち、VV、WVのyVに対する角度をθ1、θ2とする。
を図の下方から上方に向かって通過するとき、リフレク
タA、Bからの反射光を検出した点をそれぞれP1、
P2、無人走行体Mの向きをVV、WVとし、このとき計
測されたリフレクタA、Bとの距離をd1、d2とする。
また演算部11が持っている演算座標系(x,y)のy
軸に平行なベクトルをyVとし、この演算座標系におけ
る点P1、P2の座標をそれぞれ(x1,y1)、(x2,
y2)、この座標系での無人走行体Mの向き、すなわ
ち、VV、WVのyVに対する角度をθ1、θ2とする。
【0021】このとき、YVに対するyVの偏角φは、次
式(4)で表される。 sinφ={x1−d1cosθ1−(x2−d2cosθ2)}/|YB−YA| ……(4)
式(4)で表される。 sinφ={x1−d1cosθ1−(x2−d2cosθ2)}/|YB−YA| ……(4)
【0022】また、絶対座標系(X,Y)における点P
2の座標を(X2,Y2)とすると、 d2sin(φ+θ2)=YB−Y2 ……(5) d2cos(φ+θ2)=X2−XB ……(6) となり、無人走行体Mの積算誤差のない絶対座標系の位
置(X2,Y2)が算出される。
2の座標を(X2,Y2)とすると、 d2sin(φ+θ2)=YB−Y2 ……(5) d2cos(φ+θ2)=X2−XB ……(6) となり、無人走行体Mの積算誤差のない絶対座標系の位
置(X2,Y2)が算出される。
【0023】リフレクタA、Bが走行路6の近傍に設置
される位置補正エリアは、走行路6の適当な位置に設け
られる。位置補正エリアの座標は、あらかじめ無人走行
体Mのメモリ内に格納されている。通常、位置補正エリ
アは3つに区分され、リフレクタA、B付近を区分及
び、その間を区分とする。
される位置補正エリアは、走行路6の適当な位置に設け
られる。位置補正エリアの座標は、あらかじめ無人走行
体Mのメモリ内に格納されている。通常、位置補正エリ
アは3つに区分され、リフレクタA、B付近を区分及
び、その間を区分とする。
【0024】次に、図6にしたがって無人走行体Mの走
行位置の補正方法を説明する。図4の下方から上方に向
かって無人走行体Mが位置補正エリアを通過する場合を
考える。無人走行体Mはデッドレコニング法により算出
した自己位置情報と位置補正エリアの座標情報をもとに
位置補正エリアに進入したかどうかを常にチェックしな
がら走行する。そして、無人走行体Mが位置補正エリア
の区分に進入したことが検知され(ステップS1)、
走行方向向かって左側の光電スイッチ14がリフレクタ
Aを検知すると(ステップS2)、その瞬間に左側のレ
ーザ距離センサ9がリフレクタAまでの距離d1 を計測
し(ステップS3)、ステップS4に移る。
行位置の補正方法を説明する。図4の下方から上方に向
かって無人走行体Mが位置補正エリアを通過する場合を
考える。無人走行体Mはデッドレコニング法により算出
した自己位置情報と位置補正エリアの座標情報をもとに
位置補正エリアに進入したかどうかを常にチェックしな
がら走行する。そして、無人走行体Mが位置補正エリア
の区分に進入したことが検知され(ステップS1)、
走行方向向かって左側の光電スイッチ14がリフレクタ
Aを検知すると(ステップS2)、その瞬間に左側のレ
ーザ距離センサ9がリフレクタAまでの距離d1 を計測
し(ステップS3)、ステップS4に移る。
【0025】ステップS4では、この時の現在位置デー
タx1、y1、θ1、d1をレジスタに保存する。無人走行
体Mが区分に進入し(ステップS5)、光電スイッチ
14がリフレクタBを検知すると(ステップS6)、そ
の瞬間にレーザ距離センサ9がリフレクタBまでの距離
d2を計測し(ステップS7)、次のステップS8に進
む。
タx1、y1、θ1、d1をレジスタに保存する。無人走行
体Mが区分に進入し(ステップS5)、光電スイッチ
14がリフレクタBを検知すると(ステップS6)、そ
の瞬間にレーザ距離センサ9がリフレクタBまでの距離
d2を計測し(ステップS7)、次のステップS8に進
む。
【0026】そして、ステップS8では、このときの現
在位置データx2、y2、θ2、d2とレジスタに保存され
ているデータx1、y1、θ1、d1、及びリフレクタA、
Bの座標(XA,YA)、(XB,YB)より、前記計算式
(4)、(5)、(6)を用いて位置P2(図5)にお
ける絶対位置座標(X2、Y2)を算出する。
在位置データx2、y2、θ2、d2とレジスタに保存され
ているデータx1、y1、θ1、d1、及びリフレクタA、
Bの座標(XA,YA)、(XB,YB)より、前記計算式
(4)、(5)、(6)を用いて位置P2(図5)にお
ける絶対位置座標(X2、Y2)を算出する。
【0027】最後にステップ9に移り、演算座標系を絶
対座標系に修正することにより、位置P2 における演算
座標系の値(x2,y2)を上記で算出された絶対座標系
の値(X2,Y2)に更新するとともに、無人走行体Mの
走行方位角θ2 を絶対座標系の方位角(θ2 +φ)に更
新する。以後、次の位置補正エリアまでここで更新され
た位置データを基準にデッドレコニング演算を継続す
る。
対座標系に修正することにより、位置P2 における演算
座標系の値(x2,y2)を上記で算出された絶対座標系
の値(X2,Y2)に更新するとともに、無人走行体Mの
走行方位角θ2 を絶対座標系の方位角(θ2 +φ)に更
新する。以後、次の位置補正エリアまでここで更新され
た位置データを基準にデッドレコニング演算を継続す
る。
【0028】位置補正エリアの特定の区分、内でリ
フレクタA、Bを検出する関係から、外乱光による誤作
動が極力防止される。この効果を高めるためには、検出
区分、はできるだけ小さくすることが望ましい。ま
た、本発明は、走行距離が十分短ければデッドレコニン
グ法による演算誤差が無視できることを利用しているた
め、リフレクタA、Bの間隔はレーザ距離センサ9の検
出分解能に対して十分大きい範囲でできるだけ短いこと
が望ましい。
フレクタA、Bを検出する関係から、外乱光による誤作
動が極力防止される。この効果を高めるためには、検出
区分、はできるだけ小さくすることが望ましい。ま
た、本発明は、走行距離が十分短ければデッドレコニン
グ法による演算誤差が無視できることを利用しているた
め、リフレクタA、Bの間隔はレーザ距離センサ9の検
出分解能に対して十分大きい範囲でできるだけ短いこと
が望ましい。
【0029】レーザ距離センサ9としては一般に広く利
用される三角測量方式または変調波の位相差検出方式を
採用したものが考えられる。図の実施例においては、リ
フレクタA、Bが走行路6の両側に設置される場合もあ
ることから、レーザ距離センサ9を左右一対使用してい
るが、1つでも実施可能である。また、1個のレーザ距
離センサ9を台車1の中央に180度以上回転自在に設
けて、両側設置のリフレクタA、B対応することができ
る。演算部11による演算は、一般には無人走行体Mを
停止させることなく走行させながら行うが、無人走行体
Mを停止させて演算することを拒むことはない。
用される三角測量方式または変調波の位相差検出方式を
採用したものが考えられる。図の実施例においては、リ
フレクタA、Bが走行路6の両側に設置される場合もあ
ることから、レーザ距離センサ9を左右一対使用してい
るが、1つでも実施可能である。また、1個のレーザ距
離センサ9を台車1の中央に180度以上回転自在に設
けて、両側設置のリフレクタA、B対応することができ
る。演算部11による演算は、一般には無人走行体Mを
停止させることなく走行させながら行うが、無人走行体
Mを停止させて演算することを拒むことはない。
【0030】ところで、演算部11は、無人走行体M
が、走行路6側方のリフレクタA、Bを通過する時に、
絶対座標系の位置P2(X2,Y2)を測定するものであ
るから、無人走行体Mがステーションから出発する時点
では正確な自己位置と方位角を知ることができない。し
たがって、無人走行体Mは、リフレクタA、B付近を通
過するまではある程度見込みで走行しなければならな
い。
が、走行路6側方のリフレクタA、Bを通過する時に、
絶対座標系の位置P2(X2,Y2)を測定するものであ
るから、無人走行体Mがステーションから出発する時点
では正確な自己位置と方位角を知ることができない。し
たがって、無人走行体Mは、リフレクタA、B付近を通
過するまではある程度見込みで走行しなければならな
い。
【0031】これを解決する方法として、レーザ距離セ
ンサ9のレーザビームをモータにより水平に回動させる
機構を設け、ステーションにおいて無人走行体Mが停止
したままでリフレクタA、Bを回動走査し、各リフレク
タA、Bとの距離d1、d2と方位角θを検出することに
より、絶対座標系の位置P(X,Y)と方位角を検出す
ることが考えられる。なお、位置P(X,Y)は、リフ
レクタA(XA,YA)を中心とする半径d1の円とリフ
レクタB(XB,YB)を中心とする半径d2の円の交点
になり、次式(7)、(8)より求まる。
ンサ9のレーザビームをモータにより水平に回動させる
機構を設け、ステーションにおいて無人走行体Mが停止
したままでリフレクタA、Bを回動走査し、各リフレク
タA、Bとの距離d1、d2と方位角θを検出することに
より、絶対座標系の位置P(X,Y)と方位角を検出す
ることが考えられる。なお、位置P(X,Y)は、リフ
レクタA(XA,YA)を中心とする半径d1の円とリフ
レクタB(XB,YB)を中心とする半径d2の円の交点
になり、次式(7)、(8)より求まる。
【0032】 (X−XA)2+(Y−YA)2=d1 2 ……(7) (X−XB)2+(Y−YB)2=d2 2 ……(8) なお、上式の解は2つになるが、点P(X,Y)は走行
路とリフレクタA、Bとの位置関係から1つが選択され
る。
路とリフレクタA、Bとの位置関係から1つが選択され
る。
【0033】また、無人走行体Mの演算座標系の進行方
向Wに対するリフレクタBの角度をθとすると、WのY
軸に対する角度φは次式(9)より求まる。 (X−XB)/(Y−YB)=tan(θ+φ)……(9)
向Wに対するリフレクタBの角度をθとすると、WのY
軸に対する角度φは次式(9)より求まる。 (X−XB)/(Y−YB)=tan(θ+φ)……(9)
【0034】上記θは、レーザ距離センサ9のレーザビ
ームを回動させる回動機構にロータリエンコーダ等の角
度検出器を取り付けて検出するか、或いは回動機構の駆
動源とされたサーボモータ或いはパルスモータへの送り
指令量から推定することが考えられる。
ームを回動させる回動機構にロータリエンコーダ等の角
度検出器を取り付けて検出するか、或いは回動機構の駆
動源とされたサーボモータ或いはパルスモータへの送り
指令量から推定することが考えられる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る無人
走行体は、走行手段によって走行させられる台車と、該
台車の走行方位角を検出する方位角検出手段と、上記台
車の走行距離を計測する走行距離計測手段と、走行路近
くに設けられた光学的反射手段から台車までの距離を測
定する距離センサ手段と、上記方位角検出手段と走行距
離計測手段の出力信号に基づいて積算誤差を含む演算座
標系の台車の現在位置を算出し、また上記距離センサ手
段の出力信号に基づいて絶対座標系の絶対位置を算出す
る演算部と、該演算部の出力信号に基づいて上記走行手
段を制御し、メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行さ
せる制御装置とを具備した構成とされてるので、磁気セ
ンサを用いる場合と違って、走行路を工事する必要がな
く、積算誤差のない良好な位置検出精度を得ることがで
きる上、高価な距離センサ手段の設備数を最低限度に抑
えてコストを低減することができる。
走行体は、走行手段によって走行させられる台車と、該
台車の走行方位角を検出する方位角検出手段と、上記台
車の走行距離を計測する走行距離計測手段と、走行路近
くに設けられた光学的反射手段から台車までの距離を測
定する距離センサ手段と、上記方位角検出手段と走行距
離計測手段の出力信号に基づいて積算誤差を含む演算座
標系の台車の現在位置を算出し、また上記距離センサ手
段の出力信号に基づいて絶対座標系の絶対位置を算出す
る演算部と、該演算部の出力信号に基づいて上記走行手
段を制御し、メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行さ
せる制御装置とを具備した構成とされてるので、磁気セ
ンサを用いる場合と違って、走行路を工事する必要がな
く、積算誤差のない良好な位置検出精度を得ることがで
きる上、高価な距離センサ手段の設備数を最低限度に抑
えてコストを低減することができる。
【0036】演算部を、二つの光学的反射手段の間隔と
演算座標系の台車の現在位置及び走行方位角に基づいて
演算座標系の絶対座標系に対する偏角を算出し、該偏角
から絶対座標系における台車の絶対位置を算出する構成
とすると、単純な計算式で正しい位置と方位角を算出す
ることができる。また、光学的反射手段を検知して距離
センサ手段を作動させる光電スイッチ手段を台車に設け
た構成とすると、外乱光による誤作動を防止することが
できる。
演算座標系の台車の現在位置及び走行方位角に基づいて
演算座標系の絶対座標系に対する偏角を算出し、該偏角
から絶対座標系における台車の絶対位置を算出する構成
とすると、単純な計算式で正しい位置と方位角を算出す
ることができる。また、光学的反射手段を検知して距離
センサ手段を作動させる光電スイッチ手段を台車に設け
た構成とすると、外乱光による誤作動を防止することが
できる。
【0037】また、本発明に係る無人走行体の走行方法
は、上記無人走行体において、方位角検出手段と走行距
離計測手段の出力信号に基づいて算出された演算座標系
の台車の現在位置を、距離センサ手段の出力信号に基づ
いて算出された絶対座標系の台車の絶対位置に修正して
台車を走行させる構成とされているので、積算誤差を除
去して無人走行体を所定の位置に常に精度よく走らせる
ことができ、位置上の誤差に起因する様々な支障を未然
に防ぐことができる。
は、上記無人走行体において、方位角検出手段と走行距
離計測手段の出力信号に基づいて算出された演算座標系
の台車の現在位置を、距離センサ手段の出力信号に基づ
いて算出された絶対座標系の台車の絶対位置に修正して
台車を走行させる構成とされているので、積算誤差を除
去して無人走行体を所定の位置に常に精度よく走らせる
ことができ、位置上の誤差に起因する様々な支障を未然
に防ぐことができる。
【0038】光学的反射手段が設けられた特定の区分内
で距離センサ手段を作動させる構成とすると、外乱光に
よる誤作動を一層確実に防止することができる。台車を
走行させながら、現在位置と絶対位置を算出し、また現
在位置を絶対位置に修正する構成とした場合は、無人走
行体の走行時間を短縮し、作業能率を上げることができ
る。
で距離センサ手段を作動させる構成とすると、外乱光に
よる誤作動を一層確実に防止することができる。台車を
走行させながら、現在位置と絶対位置を算出し、また現
在位置を絶対位置に修正する構成とした場合は、無人走
行体の走行時間を短縮し、作業能率を上げることができ
る。
【0039】無人走行体が静止したままで、無人走行体
の側方に設置された2つの光学的反射手段を回動走査
し、各光学的反射手段との距離及び方位角を検出するこ
とで絶対座標系の自己位置及び方位角を検出して走行す
るようにすると、見込みで走行することなく、ステーシ
ョンから出発する時点で正確な自己位置と方位角を知る
ことができる。
の側方に設置された2つの光学的反射手段を回動走査
し、各光学的反射手段との距離及び方位角を検出するこ
とで絶対座標系の自己位置及び方位角を検出して走行す
るようにすると、見込みで走行することなく、ステーシ
ョンから出発する時点で正確な自己位置と方位角を知る
ことができる。
【図1】 本発明に係る無人走行体の一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図2】 図1の無人走行体の駆動輪と自在キャスタ等
の配置を示す平面図である。
の配置を示す平面図である。
【図3】 制御装置と演算部等の関係を示す図である。
【図4】 位置補正エリアの構成の一例を示す平面図で
ある。
ある。
【図5】 絶対座標系の位置の算出方法を説明するため
の図である。
の図である。
【図6】 本発明に係る無人走行体の走行方法の一実施
例を示す流れ図である。
例を示す流れ図である。
【図7】 従来の位置修正方法を示す図である。
1 台車 2 駆動輪 3 自在キャスタ 4 駆動用モータ 6 走行路 8 ロータリエンコーダ(走行距離計測手段) 9 レーザ距離センサ(距離センサ手段) 10 ジャイロ(方位角検出手段) 11 演算部 12 制御装置 14 光電スイッチ A、B リフレクタ(光学的反射手段) M 無人走行体
Claims (7)
- 【請求項1】 走行手段によって走行させられる台車
と、 該台車の走行方位角を検出する方位角検出手段と、 上記台車の走行距離を計測する走行距離計測手段と、 走行路近くに設けられた光学的反射手段から台車までの
距離を測定する距離センサ手段と、 上記方位角検出手段と走行距離計測手段の出力信号に基
づいて積算誤差を含む演算座標系の台車の現在位置を算
出し、また上記距離センサ手段の出力信号に基づいて絶
対座標系の絶対位置を算出する演算部と、 該演算部の出力信号に基づいて上記走行手段を制御し、
メモリ内の仮想軌道に沿って台車を走行させる制御装置
とを具備したことを特徴とする無人走行体。 - 【請求項2】 演算部は、二つの光学的反射手段の間隔
と演算座標系の台車の現在位置及び走行方位角に基づい
て演算座標系の絶対座標系に対する偏角を算出し、該偏
角から絶対座標系における台車の絶対位置を算出する構
成とされたことを特徴とする請求項1記載の無人走行
体。 - 【請求項3】 光学的反射手段を検知して距離センサ手
段を作動させる光電スイッチ手段が台車に設けられたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の無人走行体。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の無
人走行体において、方位角検出手段と走行距離計測手段
の出力信号に基づいて算出された演算座標系の台車の現
在位置を、距離センサ手段の出力信号に基づいて算出さ
れた絶対座標系の台車の絶対位置に修正して台車を走行
させることを特徴とする無人走行体の走行方法。 - 【請求項5】 光学的反射手段が設けられた特定の区分
内で距離センサ手段を作動させることを特徴とする請求
項4記載の無人走行体の走行方法。 - 【請求項6】 台車を走行させながら、現在位置と絶対
位置を算出し、また現在位置を絶対位置に修正すること
を特徴とする請求項4又は5記載の無人走行体の走行方
法。 - 【請求項7】 無人走行体が静止したままで、無人走行
体の側方に設置された2つの光学的反射手段を回動走査
し、各光学的反射手段との距離及び方位角を検出するこ
とで絶対座標系の自己位置及び方位角を検出して走行す
ることを特徴とする無人走行体の走行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027103A JPH10222225A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 無人走行体及びその走行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027103A JPH10222225A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 無人走行体及びその走行方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10222225A true JPH10222225A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12211759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9027103A Pending JPH10222225A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 無人走行体及びその走行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10222225A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103186140A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 财团法人工业技术研究院 | 移动平台的导航方法与系统 |
| JP2013232078A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Hitachi Ltd | 無人搬送車 |
| CN105644559A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-06-08 | 北京交通大学 | 一种基于虚拟轨道和移动闭塞技术的无人驾驶方法及系统 |
| JP6109435B1 (ja) * | 2016-04-15 | 2017-04-05 | 三菱電機株式会社 | 搬送装置、搬送装置の速度制御方法及び搬送装置の制御プログラム |
| CN106584418A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-04-26 | 武汉慧能机器人科技有限公司 | 全向机器人及其控制方法 |
| CN111949016A (zh) * | 2020-06-21 | 2020-11-17 | 珠海市一微半导体有限公司 | 融合激光和imu数据的障碍检测方法、芯片以及机器人 |
| JP2022030712A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | キャリアパレット車及びキャリアパレット車の誘導方法 |
| CN116136696A (zh) * | 2021-11-16 | 2023-05-19 | 财团法人工业技术研究院 | 载具头向补偿方法及系统 |
-
1997
- 1997-02-10 JP JP9027103A patent/JPH10222225A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103186140A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 财团法人工业技术研究院 | 移动平台的导航方法与系统 |
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| JP6109435B1 (ja) * | 2016-04-15 | 2017-04-05 | 三菱電機株式会社 | 搬送装置、搬送装置の速度制御方法及び搬送装置の制御プログラム |
| WO2017179204A1 (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 三菱電機株式会社 | 搬送装置、搬送装置の速度制御方法及び搬送装置の制御プログラム |
| CN106584418A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-04-26 | 武汉慧能机器人科技有限公司 | 全向机器人及其控制方法 |
| CN106584418B (zh) * | 2016-12-21 | 2023-10-20 | 武汉慧能机器人科技有限公司 | 全向机器人及其控制方法 |
| CN111949016A (zh) * | 2020-06-21 | 2020-11-17 | 珠海市一微半导体有限公司 | 融合激光和imu数据的障碍检测方法、芯片以及机器人 |
| JP2022030712A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | キャリアパレット車及びキャリアパレット車の誘導方法 |
| CN116136696A (zh) * | 2021-11-16 | 2023-05-19 | 财团法人工业技术研究院 | 载具头向补偿方法及系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040720 |