JPH0216160A - ポリフェニレンスルフィド組成物 - Google Patents
ポリフェニレンスルフィド組成物Info
- Publication number
- JPH0216160A JPH0216160A JP16710488A JP16710488A JPH0216160A JP H0216160 A JPH0216160 A JP H0216160A JP 16710488 A JP16710488 A JP 16710488A JP 16710488 A JP16710488 A JP 16710488A JP H0216160 A JPH0216160 A JP H0216160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyphenylene sulfide
- weight
- pps
- olefin copolymer
- olefin
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、熱安定性の改善されたポリフェニレンスルフ
ィド樹脂組成物に関するものであり、更に詳しくは、ポ
リフェニレンスルフィド樹脂にα−オレフィン60〜9
9.5重量%およびα、β不飽和酸のグリシジルエステ
ル0.5〜40重量%を必須成分とするオレフィン系共
重合体を極少量含有せしめてなる熱安定性の改善された
ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物に関するものであ
る。
ィド樹脂組成物に関するものであり、更に詳しくは、ポ
リフェニレンスルフィド樹脂にα−オレフィン60〜9
9.5重量%およびα、β不飽和酸のグリシジルエステ
ル0.5〜40重量%を必須成分とするオレフィン系共
重合体を極少量含有せしめてなる熱安定性の改善された
ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物に関するものであ
る。
〈従来の技術〉
ポリフェニレンスルフィド樹脂はそのすぐれた耐熱性、
耐薬品性、誼燃性を持つ反面、加工時に受ける熱履によ
るポリマのメルトフローや分子量の著しい変動が起こる
問題があり、特開昭59−131651号公報にアルカ
リ土類亜硝酸塩を添加してなる樹脂組成物や特開昭59
−152954号公報に第■族金属ジヒドロカルビルジ
チオカーバメートを添加せしめてなる樹脂組成物が開示
されている。
耐薬品性、誼燃性を持つ反面、加工時に受ける熱履によ
るポリマのメルトフローや分子量の著しい変動が起こる
問題があり、特開昭59−131651号公報にアルカ
リ土類亜硝酸塩を添加してなる樹脂組成物や特開昭59
−152954号公報に第■族金属ジヒドロカルビルジ
チオカーバメートを添加せしめてなる樹脂組成物が開示
されている。
さらに架橋を防止する目的でジアルキル錫ジカルボキシ
レート(特開昭58−204045号公報、アミノトリ
アゾール(特開昭58−204046号公報)、フェノ
ール系アミド(特開昭58−204047号公報)、金
属ソルビン酸塩(特開昭60−115659号公報)の
添加が開示されている。
レート(特開昭58−204045号公報、アミノトリ
アゾール(特開昭58−204046号公報)、フェノ
ール系アミド(特開昭58−204047号公報)、金
属ソルビン酸塩(特開昭60−115659号公報)の
添加が開示されている。
また、耐衝撃性を改善する目的でポリフェニレンスルフ
ィドにα、β−不飽和カルボン酸のグリシジルエステル
を共重合したオレフィン系共重合体を0.5重量%以上
添加することも開示されている(特開昭58−1547
57号公報)。
ィドにα、β−不飽和カルボン酸のグリシジルエステル
を共重合したオレフィン系共重合体を0.5重量%以上
添加することも開示されている(特開昭58−1547
57号公報)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前記公報記載の熱安定性向上を目的とし
た組成物は、必ずしも充分実用性を有するものではなか
った。更に詳述すると、前記特開昭59−13165号
公報記載のアルカリ土類亜硝酸塩の添加により、PPS
の加熱溶融によるメルトフロー値の変化はある程度防止
できるのであるが、組成物の各種i械的強度の低下が著
しく、実用性に欠けるものであった。前記したその池の
公報に開示されている第■族金属ジヒドロカルビルジチ
オカーバメート、ジアルキル錫ジカルボキシレート、ア
ミノトリアゾール、フェノール系アミド、金属ソルビン
酸塩は全て添加による溶融時のメルトツー値の変化を防
止する効果はわずかで、実用性に欠けるものであった。
た組成物は、必ずしも充分実用性を有するものではなか
った。更に詳述すると、前記特開昭59−13165号
公報記載のアルカリ土類亜硝酸塩の添加により、PPS
の加熱溶融によるメルトフロー値の変化はある程度防止
できるのであるが、組成物の各種i械的強度の低下が著
しく、実用性に欠けるものであった。前記したその池の
公報に開示されている第■族金属ジヒドロカルビルジチ
オカーバメート、ジアルキル錫ジカルボキシレート、ア
ミノトリアゾール、フェノール系アミド、金属ソルビン
酸塩は全て添加による溶融時のメルトツー値の変化を防
止する効果はわずかで、実用性に欠けるものであった。
そこで本発明は熱安定性改善効果の顕著なポリフェニレ
ンスルフィド樹脂組成物を得ることを課題とする。
ンスルフィド樹脂組成物を得ることを課題とする。
〈課題を解決するための手段〉
すなわち本発明は、ポリフェニレンスルフィド樹脂と、
α−オレフィン60〜9つ、5重量%およびα、β−不
飽和酸のグリシジルエステル0゜5〜40重量%を必須
成分とするオレフィン系共重合体からなり、オレフィン
系共重合体を0.01以上0.5重量%未満含有せしめ
てなるポリフェニレンスルフィド組成物である。
α−オレフィン60〜9つ、5重量%およびα、β−不
飽和酸のグリシジルエステル0゜5〜40重量%を必須
成分とするオレフィン系共重合体からなり、オレフィン
系共重合体を0.01以上0.5重量%未満含有せしめ
てなるポリフェニレンスルフィド組成物である。
本発明で使用するポリフェニレンスルフィドで示される
繰返し単位を70モル%以上、より好ましくは90モル
%以上を含む重合体であり、上記繰返し単位が70モル
%未満では耐熱性が損なわれるため好ましくない。
繰返し単位を70モル%以上、より好ましくは90モル
%以上を含む重合体であり、上記繰返し単位が70モル
%未満では耐熱性が損なわれるため好ましくない。
PPSは一般に、特公昭45−3368号公報で代表さ
れる製造法により得られる比較的分子量の小さい重合体
と、特公昭52−12240号公報で代表される製造法
により得られる本質的に線状で比較的高分子量の重合体
等があり、前記特公昭45−3368号公報記載の方法
で得られた重合体においては、重合後、酸素雰囲気下に
おいて加熱することにより、あるいは過酸化物等の架橋
剤を添加して加熱することにより高重合度化して用いる
ことも可能であり、本発明においてはいかなる方法によ
り得られたPPSを用いることも可能であるが、本発明
の効果が顕著であること、および、PPS自体の靭性が
優れるという理由で、前記特公昭!+2−12240号
公報で代表される製造法により得られる本質的に線状で
比較的高分子量の重合体が、より好ましく用いられ得る
。
れる製造法により得られる比較的分子量の小さい重合体
と、特公昭52−12240号公報で代表される製造法
により得られる本質的に線状で比較的高分子量の重合体
等があり、前記特公昭45−3368号公報記載の方法
で得られた重合体においては、重合後、酸素雰囲気下に
おいて加熱することにより、あるいは過酸化物等の架橋
剤を添加して加熱することにより高重合度化して用いる
ことも可能であり、本発明においてはいかなる方法によ
り得られたPPSを用いることも可能であるが、本発明
の効果が顕著であること、および、PPS自体の靭性が
優れるという理由で、前記特公昭!+2−12240号
公報で代表される製造法により得られる本質的に線状で
比較的高分子量の重合体が、より好ましく用いられ得る
。
また、PPSはその繰返し単位の30モル%未満を下記
の構造式を有する繰返し単位等で構成することが可能で
ある。
の構造式を有する繰返し単位等で構成することが可能で
ある。
本発明で用いられるPPSの溶融粘度は、成形品の製造
が可能であれば特に制限はないが、通常、100〜10
.000ポアズ(320℃、剪断速度103/秒)のも
のがより好ましく用いられる。
が可能であれば特に制限はないが、通常、100〜10
.000ポアズ(320℃、剪断速度103/秒)のも
のがより好ましく用いられる。
また、本発明で用いるPPSには、本発明の効果を損な
わない範囲で、酸化防止剤、その他の熱安定剤、滑剤、
結晶核剤、紫外線防止剤、着色剤等の添加剤および少量
の他種ポリマを添加することができる。
わない範囲で、酸化防止剤、その他の熱安定剤、滑剤、
結晶核剤、紫外線防止剤、着色剤等の添加剤および少量
の他種ポリマを添加することができる。
本発明で用いるオレフィン系共重合体とはα−オレフィ
ンとα、β−不飽和酸のグリシジルエステルからなる共
重合体であり、ここでいうα−オレフインとはエチレン
、プロピレン、ブテン−1等か挙げられるが、エチレン
が好ましく用いられる。
ンとα、β−不飽和酸のグリシジルエステルからなる共
重合体であり、ここでいうα−オレフインとはエチレン
、プロピレン、ブテン−1等か挙げられるが、エチレン
が好ましく用いられる。
また、α、β−不飽和酸のグリシジルエステルとは一般
式 で、かつ、本発明の目的を損なわない範囲で、更に共重
合可能な他の不飽和モノマ、例えば、ビニルエーテル、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸メチル、
メタクリル酸メチル、アクリロニトリル、スチレン等を
共重合せしめてもよい。
式 で、かつ、本発明の目的を損なわない範囲で、更に共重
合可能な他の不飽和モノマ、例えば、ビニルエーテル、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸メチル、
メタクリル酸メチル、アクリロニトリル、スチレン等を
共重合せしめてもよい。
(Rは水素原子または低級アルキル基を示す。)で示さ
れる化合物であり、V、体間にはアクリル酸グリシジル
、メタクリル酸グリシジル、エタクリル酸りリシジル等
が2トげられるが、なかでもメタクリル酸グリシジルが
好ましく使用される。オレフィン系共重合体におけるα
、β−不飽和酸のグリシジルエステルの共重合ヱは0.
5〜40重証′l′6、特に3〜30重泣%が好ましく
、0.5重景%未渦では目的とする効果が得られず、4
0重重景を越えるとPPSとの溶融混練時にゲル化を生
じ、押出安定性、成形性および礪械的特性が低下するた
め好ましくない。
れる化合物であり、V、体間にはアクリル酸グリシジル
、メタクリル酸グリシジル、エタクリル酸りリシジル等
が2トげられるが、なかでもメタクリル酸グリシジルが
好ましく使用される。オレフィン系共重合体におけるα
、β−不飽和酸のグリシジルエステルの共重合ヱは0.
5〜40重証′l′6、特に3〜30重泣%が好ましく
、0.5重景%未渦では目的とする効果が得られず、4
0重重景を越えるとPPSとの溶融混練時にゲル化を生
じ、押出安定性、成形性および礪械的特性が低下するた
め好ましくない。
また、オレフィン系共重合体には40重社%以下PPS
とオレフィン系共重合体を配合する割合はオレフィン系
共重合体が0.01重重景以上、0.5重量%未満の範
囲であり、好ましくは0゜05〜0.5重景%の範囲で
ある。0.01重t%未満では、目的とする効果が得に
くく、また、0.5重量%以」二では、加熱溶融時の組
成物が滞留により増粘することがあり実用的でない。
とオレフィン系共重合体を配合する割合はオレフィン系
共重合体が0.01重重景以上、0.5重量%未満の範
囲であり、好ましくは0゜05〜0.5重景%の範囲で
ある。0.01重t%未満では、目的とする効果が得に
くく、また、0.5重量%以」二では、加熱溶融時の組
成物が滞留により増粘することがあり実用的でない。
本発明において繊維状および/または粒状の強化材は必
要に応じてPPSとオレフィン系共重合体の合計100
重墓重景対して300重量部を越えない範囲で配合する
ことにより、強度、關性、耐熱性、寸法安定性などの向
上を図ることが可能である。
要に応じてPPSとオレフィン系共重合体の合計100
重墓重景対して300重量部を越えない範囲で配合する
ことにより、強度、關性、耐熱性、寸法安定性などの向
上を図ることが可能である。
かかる繊維状強化材としては、ガラス繊維、シリカカラ
ス!lli維、アルミナ繊維、炭化珪素繊維、セラミッ
ク繊維、アスベスト繊維、石コウ繊維、令属繊維などの
!に低繊維および炭素繊維などが2トげられる。
ス!lli維、アルミナ繊維、炭化珪素繊維、セラミッ
ク繊維、アスベスト繊維、石コウ繊維、令属繊維などの
!に低繊維および炭素繊維などが2トげられる。
また、粒状の強化材としては、ワラステナイト、セリサ
イト、カオリン、マイカ、クレー、ベントナイト、アス
ベスト、タルク、アルミナシリケートなどの珪酸塩、ア
ルミナ、塩化珪素、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウ
ム、酸化チタンなどの金属酸化物、炭酸カルシウム、炭
酸マグネシウム、ドロマイトなどの炭酸塩、カラス・ビ
ーズ、窒化ホウ素、炭化珪素、サロヤン、シリカなどが
挙げられ、これらは中空であってもよい、これら強化材
は2種以上を併用することができる。
イト、カオリン、マイカ、クレー、ベントナイト、アス
ベスト、タルク、アルミナシリケートなどの珪酸塩、ア
ルミナ、塩化珪素、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウ
ム、酸化チタンなどの金属酸化物、炭酸カルシウム、炭
酸マグネシウム、ドロマイトなどの炭酸塩、カラス・ビ
ーズ、窒化ホウ素、炭化珪素、サロヤン、シリカなどが
挙げられ、これらは中空であってもよい、これら強化材
は2種以上を併用することができる。
本発明のPPS組成物を調製する方法は特に制限はなく
、PPSとオレフィン系共重合体、および必要に応じて
強化材とをPPSの融点以上の温度で、押出機内で溶融
混練後、ペレタイズする方法が代表的である。
、PPSとオレフィン系共重合体、および必要に応じて
強化材とをPPSの融点以上の温度で、押出機内で溶融
混練後、ペレタイズする方法が代表的である。
なお、溶融混練温度は、PPSの溶融を充分にするため
280°C以」二が好ましく、オレフィン系共重合体の
熱劣化およびゲル化を防止するため340℃以下が好ま
しい。
280°C以」二が好ましく、オレフィン系共重合体の
熱劣化およびゲル化を防止するため340℃以下が好ま
しい。
以下、実施例を用いて本発明をさらに詳細に説明する。
〈実施例〉
実施例1〜2
溶融粘度2,700ポアズ(300℃、剪断速度200
秒 1)の粉末状PPS (米国フィリップス・ベトロ
リアム社製“ライドン”PR−06)100重量部に対
し、エチレン/メタクリル酸グリシジル(88/’12
重基比)共重合体およびカラス繊維を第1表に示した割
合でトライブレンドし、320°Cに設定したスクリュ
ー押出機により溶融混練した後、ペレタイズした。
秒 1)の粉末状PPS (米国フィリップス・ベトロ
リアム社製“ライドン”PR−06)100重量部に対
し、エチレン/メタクリル酸グリシジル(88/’12
重基比)共重合体およびカラス繊維を第1表に示した割
合でトライブレンドし、320°Cに設定したスクリュ
ー押出機により溶融混練した後、ペレタイズした。
得られたベレットについてメルトフローgi<以下MF
Rと称する)(ASTM−1238−79,5hgW重
、温度のみ315.5℃に変更)を滞留時間をかえて測
定した。
Rと称する)(ASTM−1238−79,5hgW重
、温度のみ315.5℃に変更)を滞留時間をかえて測
定した。
また、ベレットを320℃に設定したスクリュ−インラ
インを射出成形機に供給し、金型温度130〜150°
Cの条件で機械特性評価用試験片を成形した。得られた
試験片について引張強さ(AS’FM−D638)、曲
げ強さ(ASTM−D790)、成形品の着色(目視)
を測定した。
インを射出成形機に供給し、金型温度130〜150°
Cの条件で機械特性評価用試験片を成形した。得られた
試験片について引張強さ(AS’FM−D638)、曲
げ強さ(ASTM−D790)、成形品の着色(目視)
を測定した。
結果は第1表記載の通りであり、滞留によるMFRの保
持率も高く、また、機械強度の低下、着色もなかった。
持率も高く、また、機械強度の低下、着色もなかった。
比較例1
実施例1で用いたPPS粉末とガラス繊維を、オレフィ
ン系共重合体を配合することなく、実施例1と同様の方
法でペレタイズし、実施例1と同様の評価を行なった。
ン系共重合体を配合することなく、実施例1と同様の方
法でペレタイズし、実施例1と同様の評価を行なった。
得られた結果は第1表に記載の通りであり、本発明の実
施例1.2と比べてH留増粘の著しいものであった。
施例1.2と比べてH留増粘の著しいものであった。
比較例2
実施例2においてエチレン/メタクリル酸グリシジル(
88/12重証比)共重合体のかわりにポリエチレンを
使用する以外は実施例2と全く同様にペレタイズし、評
価を行なった。
88/12重証比)共重合体のかわりにポリエチレンを
使用する以外は実施例2と全く同様にペレタイズし、評
価を行なった。
結果は第1表記載の通りであり、本発明のオレフィン系
共重合体にかえてエチレン単独重合体を使用しても滞留
増粘防止効果はほとんどない。
共重合体にかえてエチレン単独重合体を使用しても滞留
増粘防止効果はほとんどない。
比較例3
実施例1で用いたPPS粉末、エチレン/メタクリル酸
グリシジル(88/12重量比)共重合体およびガラス
繊維を第1表に示した割合でトライブレンドし、実施例
】と同様にペレタイズし、評価を行なった。
グリシジル(88/12重量比)共重合体およびガラス
繊維を第1表に示した割合でトライブレンドし、実施例
】と同様にペレタイズし、評価を行なった。
結果は第1表記載の通りであり、本発明の範囲よりも多
重にエチレン/メタクリル酸グリシジルを配合した本比
較例の組成物は実施例1.2の組成物と比べて滞留によ
る増粘の著しいものであった。
重にエチレン/メタクリル酸グリシジルを配合した本比
較例の組成物は実施例1.2の組成物と比べて滞留によ
る増粘の著しいものであった。
第1表
1 )PPSとオレフィン系共重合体の合計に対する割
合(f!n%)2)PPSとオレフィン系共重合体の合
計100重量部に対する割合(重麓部) 3)30分滞留時のMFR15分滞留時のMFR(%)
実施例3 実施例1で用いたPPS粉末およびエチレン/メタクリ
ル酸グリシジル(88/12重量比)共重合体を第2表
に記した割合でトライブレンドし、実施例1と同様な方
法でペレタイズし、実施例1と同様の評価を行なった。
合(f!n%)2)PPSとオレフィン系共重合体の合
計100重量部に対する割合(重麓部) 3)30分滞留時のMFR15分滞留時のMFR(%)
実施例3 実施例1で用いたPPS粉末およびエチレン/メタクリ
ル酸グリシジル(88/12重量比)共重合体を第2表
に記した割合でトライブレンドし、実施例1と同様な方
法でペレタイズし、実施例1と同様の評価を行なった。
結果は第1表記載の通りであり、滞留によるMFHの保
持率も高かった。
持率も高かった。
比較例4
実施例1で用いたPPS粉末をそのまま何も配合せず、
単独で実施例1と同様の方法でペレタイズし、実施例1
と同様の評価を行なった。結果は第2表記載の通りであ
り、実施例3の組成物に比べ滞留による増粘の若しいも
のであった。
単独で実施例1と同様の方法でペレタイズし、実施例1
と同様の評価を行なった。結果は第2表記載の通りであ
り、実施例3の組成物に比べ滞留による増粘の若しいも
のであった。
比較例5
実施例1で用いたPPS粉末およびエチレン/メタクリ
ル酸グリシジル(88/12重量比)共重合体を第2表
に記した割合でトライブレンドし、実施例1と同様の方
法でペレタイズし、実施例1と同様の評価を行なった。
ル酸グリシジル(88/12重量比)共重合体を第2表
に記した割合でトライブレンドし、実施例1と同様の方
法でペレタイズし、実施例1と同様の評価を行なった。
結果は第2表記載の通りであり、実施例3の組成物と比
敦して滞留による増粘の著しいものであった。
敦して滞留による増粘の著しいものであった。
第 2 表
Claims (1)
- ポリフェニレンスルフィド樹脂と、α−オレフィン60
〜99.5重量%およびα,β−不飽和酸のグリシジル
エステル0.5〜40重量%を必須成分とするオレフィ
ン系共重合体からなり、オレフィン系共重合体を0.0
1以上0.5重量%未満含有せしめてなるポリフェニレ
ンスルフィド組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16710488A JPH0216160A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ポリフェニレンスルフィド組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16710488A JPH0216160A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ポリフェニレンスルフィド組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216160A true JPH0216160A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15843502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16710488A Pending JPH0216160A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ポリフェニレンスルフィド組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275899A (en) * | 1992-04-13 | 1994-01-04 | Sun Chemical Corporation | Photoconductive composition |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16710488A patent/JPH0216160A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275899A (en) * | 1992-04-13 | 1994-01-04 | Sun Chemical Corporation | Photoconductive composition |
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