JPH0216164B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216164B2 JPH0216164B2 JP58223408A JP22340883A JPH0216164B2 JP H0216164 B2 JPH0216164 B2 JP H0216164B2 JP 58223408 A JP58223408 A JP 58223408A JP 22340883 A JP22340883 A JP 22340883A JP H0216164 B2 JPH0216164 B2 JP H0216164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- work
- loading station
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/10—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by horizontally displacing, i.e. horizontal roll changing
- B21B31/103—Manipulators or carriages therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/028—Sixto, six-high stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
- B21B27/106—Heating the rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は6重式ロールスタンドにおいてワーク
ロールをもしくは中間ロールと共に選択的にワー
クロールを組替る方法および (a) 圧延方向で平行にも横方向にもロールスタン
ドに対して相対的に運動可能な組替スライダも
しくは組替車で働き、 (b) この組替スライダもしくは組替車が二つのロ
ール組のための収容部を並列に備えており、 (c) これらの収容部の各々が一方では中間ロール
組の下方の中間ロールのチヨツクのための、他
方ではワークロール組の下方のワークロールの
チヨツクのための支承面を備えており、この場
合 (d) 組替スライダもしくは組替車が少なくともロ
ールスタンドの共通な圧延面内にロール組の
各々のための引出し兼押込み装置を備えている
様式の上記方法を実施するための6重式ロール
スタンド用のロール組替装置に関する。
ロールをもしくは中間ロールと共に選択的にワー
クロールを組替る方法および (a) 圧延方向で平行にも横方向にもロールスタン
ドに対して相対的に運動可能な組替スライダも
しくは組替車で働き、 (b) この組替スライダもしくは組替車が二つのロ
ール組のための収容部を並列に備えており、 (c) これらの収容部の各々が一方では中間ロール
組の下方の中間ロールのチヨツクのための、他
方ではワークロール組の下方のワークロールの
チヨツクのための支承面を備えており、この場
合 (d) 組替スライダもしくは組替車が少なくともロ
ールスタンドの共通な圧延面内にロール組の
各々のための引出し兼押込み装置を備えている
様式の上記方法を実施するための6重式ロール
スタンド用のロール組替装置に関する。
このような構造様式を備えた6重式ロールスタ
ンドのためのロール組替装置は既にブラジル国特
許公報第7602387号から公知である。この場合、
この公知のロール組替装置の構造および作動態様
は以下の通りである。即ち、先ずその都度クレー
ンにより、個々のロールをそれらのチヨツク共に
両方の並列に設けられている収容部の一つの収容
部内で一定の順序で載置しなければならない。こ
の場合、クレーンによつて行われる運搬工程と積
込み工程の順序は直接、次のロール組替がその都
度のロールスタンドにおいて如何なる規模で行わ
れるかに依存している。即ち、ワークロール組の
組替のみを行う時には、クレーン作業によつて相
前後してワークロール組の下ロールを所属するチ
ヨツクと共に組替スライダもしくは組替車内に入
れなければならない。これに対して中間ロール組
ワークロール組とを同時に組替る場合は、クレー
ン作業により先ず下中間ロールをそのチヨツクと
共に、次いで下ワークロールをそのチヨツク共に
並びに引続いて上ワークロールをそのチヨツクと
共に、そして最後に上中間ロールをそのチヨツク
と共に組替スライダもしくは組替車に運ばなけれ
ばならない。
ンドのためのロール組替装置は既にブラジル国特
許公報第7602387号から公知である。この場合、
この公知のロール組替装置の構造および作動態様
は以下の通りである。即ち、先ずその都度クレー
ンにより、個々のロールをそれらのチヨツク共に
両方の並列に設けられている収容部の一つの収容
部内で一定の順序で載置しなければならない。こ
の場合、クレーンによつて行われる運搬工程と積
込み工程の順序は直接、次のロール組替がその都
度のロールスタンドにおいて如何なる規模で行わ
れるかに依存している。即ち、ワークロール組の
組替のみを行う時には、クレーン作業によつて相
前後してワークロール組の下ロールを所属するチ
ヨツクと共に組替スライダもしくは組替車内に入
れなければならない。これに対して中間ロール組
ワークロール組とを同時に組替る場合は、クレー
ン作業により先ず下中間ロールをそのチヨツクと
共に、次いで下ワークロールをそのチヨツク共に
並びに引続いて上ワークロールをそのチヨツクと
共に、そして最後に上中間ロールをそのチヨツク
と共に組替スライダもしくは組替車に運ばなけれ
ばならない。
この公知のロール組替装置の構造と作動態様に
は、組替が常に準備されているロール組に相応し
てのみ行うことが可能であることから問題が生じ
る。例えば組替スライダもしくは組替車の上にワ
ークロール組のみが存在しており、突然ワークロ
ール組以外に中間ロール組を組替しなければなら
ない事情が生じた場合、著しい停止時間が生じ、
したがつて圧延機の生産効率が著しく低下する。
即ちその際、必要なロール組替を行うことを可能
にする以前に、先ず組替スライダもしくは組替車
上のロールをクレーンにより再び積替えなければ
ならない。既にこの組替スライダもしくは組替車
上にそのチヨツクと共に存在しているワークロー
ル組のロールを、下中間ロールをそのチヨツクと
共に使用する以前に、一つ一つ除去しなければな
らない。次いで再び、上中間ロールをそのチヨツ
クと共に載置する以前に、下と上ワークロールは
それらのチヨツクと共に載置される。
は、組替が常に準備されているロール組に相応し
てのみ行うことが可能であることから問題が生じ
る。例えば組替スライダもしくは組替車の上にワ
ークロール組のみが存在しており、突然ワークロ
ール組以外に中間ロール組を組替しなければなら
ない事情が生じた場合、著しい停止時間が生じ、
したがつて圧延機の生産効率が著しく低下する。
即ちその際、必要なロール組替を行うことを可能
にする以前に、先ず組替スライダもしくは組替車
上のロールをクレーンにより再び積替えなければ
ならない。既にこの組替スライダもしくは組替車
上にそのチヨツクと共に存在しているワークロー
ル組のロールを、下中間ロールをそのチヨツクと
共に使用する以前に、一つ一つ除去しなければな
らない。次いで再び、上中間ロールをそのチヨツ
クと共に載置する以前に、下と上ワークロールは
それらのチヨツクと共に載置される。
ワークロール組を組替なければならなくなり、
組替スライダもしくは組替車内でチヨツクを備え
たバツクアツプロール組とチヨツクを備えたワー
クロールとから形成されたロールシステムが編成
されている場合、公知のロール組替装置を利用し
た際圧延機の停止時間およびこれに伴う生産効率
の低下を阻害する難点は生じない。ただ、その際
中間ロール組の計画外の組替も行われると云うケ
ースが生じるに過ぎない。
組替スライダもしくは組替車内でチヨツクを備え
たバツクアツプロール組とチヨツクを備えたワー
クロールとから形成されたロールシステムが編成
されている場合、公知のロール組替装置を利用し
た際圧延機の停止時間およびこれに伴う生産効率
の低下を阻害する難点は生じない。ただ、その際
中間ロール組の計画外の組替も行われると云うケ
ースが生じるに過ぎない。
公知のロール組替装置の構造と作動態様によつ
て条件ずけられて、同じ装置を使用して専ら中間
ロール組の組替を行うことは不可能である。公知
のロール組替装置にあつては更に、この装置が中
間ロールのチヨツクがワークロールのためのチヨ
ツクよりも小さな寸法である場合しか利用し得な
いと云う欠点を有している。
て条件ずけられて、同じ装置を使用して専ら中間
ロール組の組替を行うことは不可能である。公知
のロール組替装置にあつては更に、この装置が中
間ロールのチヨツクがワークロールのためのチヨ
ツクよりも小さな寸法である場合しか利用し得な
いと云う欠点を有している。
ドイツ連邦共和国特許願第3123933号によつて、
6重式ロールスタンドのためのロール組替装置が
公知になつている。この組替装置にあつて寸法の
点で、ワークロール組のロールのためのチヨツク
よりも小さくあつてはならないチヨツクが中間ロ
ール組のロールに所属しているのでこの組替装置
はブラジル国特許公報第7602387号によるロール
組替装置に比して利点を有している。しかし、こ
のロール組替装置にあつても、自体予定されてい
るワークロール組替の代りに同時にワークロール
組と中間ロール組の組替が必要であることが突然
生じたりした場合、労力と時間とを費やさなけれ
ばならない改造作業もしくは組合せ変えを行わな
ければならないと云う欠点がある。またこの公知
のロール組替装置にあつては、必要な際中間ロー
ル組だけの組替を行うことは不可能である。
6重式ロールスタンドのためのロール組替装置が
公知になつている。この組替装置にあつて寸法の
点で、ワークロール組のロールのためのチヨツク
よりも小さくあつてはならないチヨツクが中間ロ
ール組のロールに所属しているのでこの組替装置
はブラジル国特許公報第7602387号によるロール
組替装置に比して利点を有している。しかし、こ
のロール組替装置にあつても、自体予定されてい
るワークロール組替の代りに同時にワークロール
組と中間ロール組の組替が必要であることが突然
生じたりした場合、労力と時間とを費やさなけれ
ばならない改造作業もしくは組合せ変えを行わな
ければならないと云う欠点がある。またこの公知
のロール組替装置にあつては、必要な際中間ロー
ル組だけの組替を行うことは不可能である。
本発明の目的は、予定しているもしくは必要と
するロール組替に必要なワークロール組および中
間ロール組を、その都度組替スライダもしくは組
替車と共に移動されるべき新しいロールシステム
の異論の余地のない、短時間でのその時の組替状
況への適合が行われるように、準備状態に保持す
ることを可能にする6重式ロールスタンドにおけ
るロール組替方法および上記の特許請求の範囲第
2項の(a)〜(d)に記載の様式の6重式ロールスタン
ドのためのロール組替装置を造ることである。
するロール組替に必要なワークロール組および中
間ロール組を、その都度組替スライダもしくは組
替車と共に移動されるべき新しいロールシステム
の異論の余地のない、短時間でのその時の組替状
況への適合が行われるように、準備状態に保持す
ることを可能にする6重式ロールスタンドにおけ
るロール組替方法および上記の特許請求の範囲第
2項の(a)〜(d)に記載の様式の6重式ロールスタン
ドのためのロール組替装置を造ることである。
即ち、本発明にあつて重要なことは、一方にお
いて中間ロール組の下ロールと上ロールとが所属
するそのチヨツクと共に、他方ではワークロール
組の下ロールと上ロールとが所属するそのチヨツ
クと共にその都度正しい組込みの状態で時期尚早
に、組替の必要性が発生した際直ちに組替スライ
ダもしくは組替車の遅帯ないその際組替られるべ
きロールシステムでの積載が行われるように、予
め位置決されていることである。
いて中間ロール組の下ロールと上ロールとが所属
するそのチヨツクと共に、他方ではワークロール
組の下ロールと上ロールとが所属するそのチヨツ
クと共にその都度正しい組込みの状態で時期尚早
に、組替の必要性が発生した際直ちに組替スライ
ダもしくは組替車の遅帯ないその際組替られるべ
きロールシステムでの積載が行われるように、予
め位置決されていることである。
上記の課題は本発明によるロール組替方法にあ
つて、特許請求の範囲第1項に記載の特徴により
以下のようにして解決される。即ち、 先ずロール積載ステーシヨンに所定の垂直面内
で順次異つた水平面で中間ロール組の下ロールと
上ロールを装填し、更に少なくとも一つの隣接し
ている垂直面内で異つた水平面上で相互におよび
中間ロール組の両ロールの水平面に対しても整向
されたワークロール組の両ロールを装填するこ
と、其後ロール積載ステーシヨンの垂直面の任意
の各々を組替スライダもしくは組替車の空の収容
部の前方にもたらし、其後整向されたロール組を
水平状態でロール積載ステーシヨンから組替スラ
イドもしくは組替車の収容部に引渡すこと、およ
び最後にロール組或いは多数のロール組を水平状
態で組替スライダもしくは組替車からロールスタ
ンドに引渡すことによつて解決される。
つて、特許請求の範囲第1項に記載の特徴により
以下のようにして解決される。即ち、 先ずロール積載ステーシヨンに所定の垂直面内
で順次異つた水平面で中間ロール組の下ロールと
上ロールを装填し、更に少なくとも一つの隣接し
ている垂直面内で異つた水平面上で相互におよび
中間ロール組の両ロールの水平面に対しても整向
されたワークロール組の両ロールを装填するこ
と、其後ロール積載ステーシヨンの垂直面の任意
の各々を組替スライダもしくは組替車の空の収容
部の前方にもたらし、其後整向されたロール組を
水平状態でロール積載ステーシヨンから組替スラ
イドもしくは組替車の収容部に引渡すこと、およ
び最後にロール組或いは多数のロール組を水平状
態で組替スライダもしくは組替車からロールスタ
ンドに引渡すことによつて解決される。
上記方法を実施するための組替装置の特徴とす
るところは、 ●組替スライダもしくは組替車の各収容部がワー
クロール組と中間ロール組のための構造体の全
高にわたつて延在しており、 ●その際一方では上中間ロールのチヨツクのため
の、他方では上ワークロールのためのチヨツク
のための支承面を備えており、 ●ロールスタンドと静止している組替スライダも
しくは組替車との間の領域においてロール積載
ステーシヨンが圧延方向に対して平行なレール
により移動可能であり、 ●このロール積載ステーシヨンが中間ロール組の
両ロールのチヨツクのための支承面を備えたそ
れぞれ一つの収容部と、ワークロール組の両ロ
ールのチヨツクのための支承面を備えた収容部
を有しており、 ●ロール積載ステーシヨンの両収容部内の支承面
がそれぞれ組替スライダもしくは組替車の当該
支承面とそれぞれ同じ高さに存在しており、か
つ ●ロール積載ステーシヨンの両収容部が互いに無
関係におよび/又は互いに並列して組替スライ
ダもしくは組替車の一定の収容部の前方に移動
定置可能である、 ことである。
るところは、 ●組替スライダもしくは組替車の各収容部がワー
クロール組と中間ロール組のための構造体の全
高にわたつて延在しており、 ●その際一方では上中間ロールのチヨツクのため
の、他方では上ワークロールのためのチヨツク
のための支承面を備えており、 ●ロールスタンドと静止している組替スライダも
しくは組替車との間の領域においてロール積載
ステーシヨンが圧延方向に対して平行なレール
により移動可能であり、 ●このロール積載ステーシヨンが中間ロール組の
両ロールのチヨツクのための支承面を備えたそ
れぞれ一つの収容部と、ワークロール組の両ロ
ールのチヨツクのための支承面を備えた収容部
を有しており、 ●ロール積載ステーシヨンの両収容部内の支承面
がそれぞれ組替スライダもしくは組替車の当該
支承面とそれぞれ同じ高さに存在しており、か
つ ●ロール積載ステーシヨンの両収容部が互いに無
関係におよび/又は互いに並列して組替スライ
ダもしくは組替車の一定の収容部の前方に移動
定置可能である、 ことである。
これらの特徴を備えたロール組替装置は、ロー
ル積載ステーシヨンがワークロール組と中間ロー
ル組とを積載された後、他の機械要素に依存しな
いで独自で働くシステムを形成し、このシステム
は組替工程がワークロール組と中間ロール組に関
して行われる限りそれぞれの可能な組替状況を展
開して行く。即ち、ワークロール組のみを、また
ロークロール組を中間ロール組と共に、また必要
な場合には中間ロール組みのをこのロール組替装
置で組替することが可能である。
ル積載ステーシヨンがワークロール組と中間ロー
ル組とを積載された後、他の機械要素に依存しな
いで独自で働くシステムを形成し、このシステム
は組替工程がワークロール組と中間ロール組に関
して行われる限りそれぞれの可能な組替状況を展
開して行く。即ち、ワークロール組のみを、また
ロークロール組を中間ロール組と共に、また必要
な場合には中間ロール組みのをこのロール組替装
置で組替することが可能である。
特許請求の範囲第3項による他の実施例によ
り、組替スライダもしくは組替車の収容部は上側
が長手方向側面において閉じられて形成されてお
り、しかも自体相対している端面側は開かれてい
る。他方、特許請求の範囲第4項による他の実施
例にあつてはロール組替ステーシヨンの収容部は
上側でも、また相対している端面側も開かれてい
る。
り、組替スライダもしくは組替車の収容部は上側
が長手方向側面において閉じられて形成されてお
り、しかも自体相対している端面側は開かれてい
る。他方、特許請求の範囲第4項による他の実施
例にあつてはロール組替ステーシヨンの収容部は
上側でも、また相対している端面側も開かれてい
る。
本発明によるロール組替装置の最適な作業態様
を好都合なものにするため、特許請求の範囲第5
項に記載の実施例により、ロール積載ステーシヨ
ンの中間ロール−収容部内に上中間ロールのチヨ
ツクのための水平支承面が長手方向壁面に対して
軸およびジヤツキにより旋回させられて収容部内
に入込みおよびこれから脱出可能に設けられてい
る。
を好都合なものにするため、特許請求の範囲第5
項に記載の実施例により、ロール積載ステーシヨ
ンの中間ロール−収容部内に上中間ロールのチヨ
ツクのための水平支承面が長手方向壁面に対して
軸およびジヤツキにより旋回させられて収容部内
に入込みおよびこれから脱出可能に設けられてい
る。
特許請求の範囲第6項による本発明の実施例に
より、ロール積載ステーシヨンのワークロール−
収容部がカセツト部分を形成し、このカセツト部
分内でワークロール組がカセツトにより整向され
るようにするのが有利であることが解つた。この
場合、特許請求の範囲第7項による実施例によ
り、このカセツトがワークロール組と共にロール
積載ステーシヨン内のロール組替水準に存在し、
ワークロール組がそのチヨツクで滑動路上をロー
ル積載ステーシヨンおよび/又はカセツトから組
替スライダもしくは組替車内に運動させられる。
特許請求の範囲第8項に記載の構成によりカセツ
ト内にも上方のワークロールのチヨツクのための
水平支承面が長手方向壁面から旋回して収容部内
に入込みおよびこれら脱出可能に設けられている
のが有利である。
より、ロール積載ステーシヨンのワークロール−
収容部がカセツト部分を形成し、このカセツト部
分内でワークロール組がカセツトにより整向され
るようにするのが有利であることが解つた。この
場合、特許請求の範囲第7項による実施例によ
り、このカセツトがワークロール組と共にロール
積載ステーシヨン内のロール組替水準に存在し、
ワークロール組がそのチヨツクで滑動路上をロー
ル積載ステーシヨンおよび/又はカセツトから組
替スライダもしくは組替車内に運動させられる。
特許請求の範囲第8項に記載の構成によりカセツ
ト内にも上方のワークロールのチヨツクのための
水平支承面が長手方向壁面から旋回して収容部内
に入込みおよびこれら脱出可能に設けられている
のが有利である。
特許請求の範囲第9項による本発明のロール組
替装置の特に有利な構成により、ロール積載ステ
ーシヨンと同じ移動道程において各々一つのワー
クロール組のための互いに並列して設けられた多
数の加熱部分を備えたワークロール−加熱ステー
シヨンが設けられる。この場合、このワークロー
ル−加熱ステーシヨンはロール積載ステーシヨン
に無関係に、即ちこのロール積載ステーシヨンに
対して相対的に移動可能である。しかし、このワ
ークロール−加熱ステーシヨンをロール積載ステ
ーシヨンもしくはその移動駆動部と連結すること
も、或いはロール積載ステーシヨンとワークロー
ル−加熱ステーシヨンとを一つの構造ユニツトと
して構成することも可能である。
替装置の特に有利な構成により、ロール積載ステ
ーシヨンと同じ移動道程において各々一つのワー
クロール組のための互いに並列して設けられた多
数の加熱部分を備えたワークロール−加熱ステー
シヨンが設けられる。この場合、このワークロー
ル−加熱ステーシヨンはロール積載ステーシヨン
に無関係に、即ちこのロール積載ステーシヨンに
対して相対的に移動可能である。しかし、このワ
ークロール−加熱ステーシヨンをロール積載ステ
ーシヨンもしくはその移動駆動部と連結すること
も、或いはロール積載ステーシヨンとワークロー
ル−加熱ステーシヨンとを一つの構造ユニツトと
して構成することも可能である。
方法技術的な観点から、本発明によるロール組
替装置は、先ずロール積載ステーシヨンが水平面
に続いて所定の垂直面において中間ロール組の下
ロールと上ロールを装填され、更に少なくとも一
つの隣接している垂直面において異なる水平面上
で互いにかつ中間ロール組の両ロールの水平面に
対しても整向されているワークロール組の両ロー
ルが装填され、其後ロール積載ステーシヨンの垂
直面の任意の垂直面が組替スライダもしくは組替
車の空の収容部の前方にもたらされ、この収容部
方向に整向されたロール組が水平にロール積載ス
テーシヨンから組替スライダもしくは組替車のこ
の収容部内に引渡され、最後に一つ或いは多数の
ロール組が再び水平に組替スライダもしくは組替
車からロールスタンド内へ引渡される。ロール積
載ステーシヨンへのワークロール組および中間ロ
ール組の装填のための順序は任意に組むことがで
きる。即ち、先ずワークロール組を、次いで中間
ロール組をクレーン作業によりこの積載ステーシ
ヨン内に搬入することができる。しかし、先ず中
間ロール組を次いでワークロール組をクレーン作
業によりこの積載ステーシヨン内に搬入すること
も可能である。
替装置は、先ずロール積載ステーシヨンが水平面
に続いて所定の垂直面において中間ロール組の下
ロールと上ロールを装填され、更に少なくとも一
つの隣接している垂直面において異なる水平面上
で互いにかつ中間ロール組の両ロールの水平面に
対しても整向されているワークロール組の両ロー
ルが装填され、其後ロール積載ステーシヨンの垂
直面の任意の垂直面が組替スライダもしくは組替
車の空の収容部の前方にもたらされ、この収容部
方向に整向されたロール組が水平にロール積載ス
テーシヨンから組替スライダもしくは組替車のこ
の収容部内に引渡され、最後に一つ或いは多数の
ロール組が再び水平に組替スライダもしくは組替
車からロールスタンド内へ引渡される。ロール積
載ステーシヨンへのワークロール組および中間ロ
ール組の装填のための順序は任意に組むことがで
きる。即ち、先ずワークロール組を、次いで中間
ロール組をクレーン作業によりこの積載ステーシ
ヨン内に搬入することができる。しかし、先ず中
間ロール組を次いでワークロール組をクレーン作
業によりこの積載ステーシヨン内に搬入すること
も可能である。
ロールスタンド内のワークロール組の組替は中
間ロール組の組替よりも極めてしばしば行わなけ
ればならないので、上記の方法様式は有利であ
る。即ちこの方法様式は、組替スライダもしくは
組替車を、ロール積載ステーシヨンの中間ロール
組での装填が開始或いは終了される以前に既にワ
ークロール組を装填することが可能である。ロー
ル積載ステーシヨンへの中間ロール組の装填が終
了した後、ロール積載ステーシヨンの既に再び解
放されているワークロール組のための収容部も再
びこのワークロール組で装填される。
間ロール組の組替よりも極めてしばしば行わなけ
ればならないので、上記の方法様式は有利であ
る。即ちこの方法様式は、組替スライダもしくは
組替車を、ロール積載ステーシヨンの中間ロール
組での装填が開始或いは終了される以前に既にワ
ークロール組を装填することが可能である。ロー
ル積載ステーシヨンへの中間ロール組の装填が終
了した後、ロール積載ステーシヨンの既に再び解
放されているワークロール組のための収容部も再
びこのワークロール組で装填される。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。
を詳説する。
第1図には、ストリツプを仕上げ圧延するため
の圧延ラインの全体が立体的なふかん図で示され
ている。この場合このストリツプ圧延機は6重式
ロールスタンド1を備えており、この6重式ロー
ルスタンドは二つのバツクアツプロール2′と
2″から成るバツクアツプロール組2、二つの中
間ロール3′と3″から形成されている中間ロール
組み3並びに二つのワークロール4′と4″から成
るワークロール組4とを備えている。
の圧延ラインの全体が立体的なふかん図で示され
ている。この場合このストリツプ圧延機は6重式
ロールスタンド1を備えており、この6重式ロー
ルスタンドは二つのバツクアツプロール2′と
2″から成るバツクアツプロール組2、二つの中
間ロール3′と3″から形成されている中間ロール
組み3並びに二つのワークロール4′と4″から成
るワークロール組4とを備えている。
この6重式ロールスタンド1には更に通常の補
助機械、例えば駆動装置、リール、シヤー等が設
けられている。
助機械、例えば駆動装置、リール、シヤー等が設
けられている。
6重式ロールスタンド1内で作動する三つのロ
ール組2,3および4の全ロール2′,2″,3′,
3″,4′,4″はハウジング6の窓5内に同じ様
式でそれぞれ特別なチヨツクで支承されかつ案内
されている。
ール組2,3および4の全ロール2′,2″,3′,
3″,4′,4″はハウジング6の窓5内に同じ様
式でそれぞれ特別なチヨツクで支承されかつ案内
されている。
6重式ロールスタンド1のハウジング6はその
窓5を介して通常の様式でロール組2;3;4の
ロール2′,2″;3′,3″;4′,4″を支承しか
つ案内するチヨツクと、必要な場合ワークロール
組4のみならず中間ロール組3並びバツクアツプ
ロール組2も組替できかつ協働可能に構成されて
いる。バツクアツプロール組2の組替は通常中間
ロール組3の組替よりも比較的おおきな時間で行
われる。他方、中間ロール組3の組替も通常ワー
クロール組4の組替よりも比較的大きな時間間隔
で行われる。
窓5を介して通常の様式でロール組2;3;4の
ロール2′,2″;3′,3″;4′,4″を支承しか
つ案内するチヨツクと、必要な場合ワークロール
組4のみならず中間ロール組3並びバツクアツプ
ロール組2も組替できかつ協働可能に構成されて
いる。バツクアツプロール組2の組替は通常中間
ロール組3の組替よりも比較的おおきな時間で行
われる。他方、中間ロール組3の組替も通常ワー
クロール組4の組替よりも比較的大きな時間間隔
で行われる。
中間ロール組3のロール3′,3″の組替および
特にワークロール4のロール4′,4″の組替が如
何なる場合にあつても問題なく、スムースに、即
ち6重式ロールスタンド1を長時間停止させるこ
となく行うことができるようにするため、ハウジ
ング6の窓5内に−圧延作業軸線両面で−互いに
鏡像対称的に特別な案内要素7が設けられてい
る。これらの案内要素のうち第1図には一つのみ
が図示されている。これらの案内要素はそれぞれ
間隔をもつて互いに上下に存在している異なる水
平面内で条片状の案内要素を備えており、この案
内要素に沿つて中間ロール組3の個々のロール
3′,3″とワークロール組4の個々のロール4′
と4″もそれらの軸受および案内に役立つチヨツ
クを介して交互に6重式ロールスタンド1のハウ
ジング6から導出もしくはこのハウジング6内へ
導入可能である。
特にワークロール4のロール4′,4″の組替が如
何なる場合にあつても問題なく、スムースに、即
ち6重式ロールスタンド1を長時間停止させるこ
となく行うことができるようにするため、ハウジ
ング6の窓5内に−圧延作業軸線両面で−互いに
鏡像対称的に特別な案内要素7が設けられてい
る。これらの案内要素のうち第1図には一つのみ
が図示されている。これらの案内要素はそれぞれ
間隔をもつて互いに上下に存在している異なる水
平面内で条片状の案内要素を備えており、この案
内要素に沿つて中間ロール組3の個々のロール
3′,3″とワークロール組4の個々のロール4′
と4″もそれらの軸受および案内に役立つチヨツ
クを介して交互に6重式ロールスタンド1のハウ
ジング6から導出もしくはこのハウジング6内へ
導入可能である。
図面を見易くするため、中間ロール組3の中間
ロール3′と3″のチヨツクとワークロール組4の
ワークロール4′と4″のチヨツクは第2図と第3
図においてのみ参照符号が附してある。これらの
図には中間ロール組3の中間ロール3′と3″のチ
ヨツク8′と8″およびワークロール組4のワーク
ロール4′と4″のチヨツク9′と9″が図示されて
いる。ワークロール組4および中間ロール組3の
6重式ロールスタンド1への相対的な導入と導出
は、第1図から明瞭に伺がえるように6重式ロー
ルスタンド1の傍ら、しかも6重式ロールスタン
ドの駆動部11とは反対の側面に取付けられてい
る特別なロール組替装置10によつて行われる。
このロール組替装置10は組替スライダもしくは
組替車12を備えており、この組替スライダもし
くは組替車は移動路に沿つて、即ちレール13上
を6重式ロールスタンド1に対して相対的にかつ
ロール軸線に対して平行な方向で二つの所定の終
端位置間を移動可能である。この場合組替スライ
ダもしくは組替車12の6重式ロールスタンド1
から離れた終端位置は第1図に図示してある。
ロール3′と3″のチヨツクとワークロール組4の
ワークロール4′と4″のチヨツクは第2図と第3
図においてのみ参照符号が附してある。これらの
図には中間ロール組3の中間ロール3′と3″のチ
ヨツク8′と8″およびワークロール組4のワーク
ロール4′と4″のチヨツク9′と9″が図示されて
いる。ワークロール組4および中間ロール組3の
6重式ロールスタンド1への相対的な導入と導出
は、第1図から明瞭に伺がえるように6重式ロー
ルスタンド1の傍ら、しかも6重式ロールスタン
ドの駆動部11とは反対の側面に取付けられてい
る特別なロール組替装置10によつて行われる。
このロール組替装置10は組替スライダもしくは
組替車12を備えており、この組替スライダもし
くは組替車は移動路に沿つて、即ちレール13上
を6重式ロールスタンド1に対して相対的にかつ
ロール軸線に対して平行な方向で二つの所定の終
端位置間を移動可能である。この場合組替スライ
ダもしくは組替車12の6重式ロールスタンド1
から離れた終端位置は第1図に図示してある。
組替スライダもしくは組替車12はいわゆる駆
動車14とこの駆動車と連結されているカセツト
車15から組立てられている。駆動車14上には
組替スライダもしくは組替車12をレール13に
沿つて往復動させる移動駆動部以外に少なくとも
更にワークロール組4と中間ロール組3のための
引出し兼押込み装置16が存在している。
動車14とこの駆動車と連結されているカセツト
車15から組立てられている。駆動車14上には
組替スライダもしくは組替車12をレール13に
沿つて往復動させる移動駆動部以外に少なくとも
更にワークロール組4と中間ロール組3のための
引出し兼押込み装置16が存在している。
カセツト車15上には、本質的に移動用レール
13に対して横方向で延びている特別な移動用レ
ール17に沿つて、カセツト18が6重式ロール
スタンド1の圧延方向に対して平行に、限られて
はいるが移動可能に設けられている。
13に対して横方向で延びている特別な移動用レ
ール17に沿つて、カセツト18が6重式ロール
スタンド1の圧延方向に対して平行に、限られて
はいるが移動可能に設けられている。
カセツト18は二つの互いに並んで設けられた
収容部18′と18″を備えており、これらはそれ
ぞれ上方でかつその長手方向側面で本質的に閉じ
られている。しかし、これらは相対している端面
側において完全に開いている。カセツト18と両
収容部18′と18″の構造高さは、該2図から明
瞭に認められるように、所属するチヨツクを備え
たワークロール組4と中間ロール組3から形成さ
れたロールシステムの高さに少なくとも等しい。
カセツト18の各収容部18′と18″は長手方向
側面に内方で、中間ロール組3の中間ロール3′
と3″のチヨツク8′と8″のための四つの水平面
で所定の間隔でもつて上下に配設されている、支
持および/又は案内支承面として働く支承面1
9′と19″並びにワークロール組4のワークロー
ル4′と4″のチヨツク9′と9″のための、同様に
支持および/又は支承面として働く支承面20′
と20″を備えている。駆動車4上に設けられて
いる引出し兼押込み装置16により、カセツトの
収容部18′と18″内に設けられている支承面1
9′と19″と20′,20″に沿つて中間ロール組
3とワークロール組4は必要に応じて入込みおよ
び抜出し可能である。この場合、ワークロール組
4をそのチヨツク9′と9″によつて支承面20′
と20″に沿つて入込ませることおよび抜取るこ
とが可能であるばかりでなく、ワークロール組4
を中間ロール組3と共に抜取ることも、装填する
ことが可能であ、この場合中間ロール組3のチヨ
ツク8′と8″が次いで支承面19′と19″に沿つ
て摺動可能である。また、中間ロール組3のみを
そのチヨツク8′と8″によつて収容部18′と1
8″に対して相対的に抜取りおよび装填すること
も可能である。その際そのチヨツク8′と8″は支
承面19′と19″に沿つて運動可能である。
収容部18′と18″を備えており、これらはそれ
ぞれ上方でかつその長手方向側面で本質的に閉じ
られている。しかし、これらは相対している端面
側において完全に開いている。カセツト18と両
収容部18′と18″の構造高さは、該2図から明
瞭に認められるように、所属するチヨツクを備え
たワークロール組4と中間ロール組3から形成さ
れたロールシステムの高さに少なくとも等しい。
カセツト18の各収容部18′と18″は長手方向
側面に内方で、中間ロール組3の中間ロール3′
と3″のチヨツク8′と8″のための四つの水平面
で所定の間隔でもつて上下に配設されている、支
持および/又は案内支承面として働く支承面1
9′と19″並びにワークロール組4のワークロー
ル4′と4″のチヨツク9′と9″のための、同様に
支持および/又は支承面として働く支承面20′
と20″を備えている。駆動車4上に設けられて
いる引出し兼押込み装置16により、カセツトの
収容部18′と18″内に設けられている支承面1
9′と19″と20′,20″に沿つて中間ロール組
3とワークロール組4は必要に応じて入込みおよ
び抜出し可能である。この場合、ワークロール組
4をそのチヨツク9′と9″によつて支承面20′
と20″に沿つて入込ませることおよび抜取るこ
とが可能であるばかりでなく、ワークロール組4
を中間ロール組3と共に抜取ることも、装填する
ことが可能であ、この場合中間ロール組3のチヨ
ツク8′と8″が次いで支承面19′と19″に沿つ
て摺動可能である。また、中間ロール組3のみを
そのチヨツク8′と8″によつて収容部18′と1
8″に対して相対的に抜取りおよび装填すること
も可能である。その際そのチヨツク8′と8″は支
承面19′と19″に沿つて運動可能である。
カセツト車15上を移動可能なカセツト18の
両収容部18′と18″が上方および長手方向側面
が本質的に閉じられているので、その都度6重式
ロールスタンド1内に組込まれるべき新しいワー
クロール組4および/又は中間ロール組3を収容
するために設けられている所定の収容部18′も
しくは18″は、第2図にあつては例えば収容部
18が水平方向でのみ当該ロール組もしくは多数
のロール組が装填される。この場合、6重式ロー
ルスタンド1において短時間に行われるべき組替
周期にとつて決定的な意味を持つものは、それぞ
れ組替ケースの発生時点において、6重式ロール
スタンド1において組替なければならないロール
システムをカセツト18の収容部18′と18″の
一つにおいて短期間に十分に利用できることであ
る。この場合、その都度使用可能なロールシステ
ムはワークロール組4のみから、或いは同時にワ
ークロール組4と中間ロール組3から構成されて
いる。多くの場合、組替るべきロールシステムが
唯一つの中間ロール組3のみ備えていることも可
能である。
両収容部18′と18″が上方および長手方向側面
が本質的に閉じられているので、その都度6重式
ロールスタンド1内に組込まれるべき新しいワー
クロール組4および/又は中間ロール組3を収容
するために設けられている所定の収容部18′も
しくは18″は、第2図にあつては例えば収容部
18が水平方向でのみ当該ロール組もしくは多数
のロール組が装填される。この場合、6重式ロー
ルスタンド1において短時間に行われるべき組替
周期にとつて決定的な意味を持つものは、それぞ
れ組替ケースの発生時点において、6重式ロール
スタンド1において組替なければならないロール
システムをカセツト18の収容部18′と18″の
一つにおいて短期間に十分に利用できることであ
る。この場合、その都度使用可能なロールシステ
ムはワークロール組4のみから、或いは同時にワ
ークロール組4と中間ロール組3から構成されて
いる。多くの場合、組替るべきロールシステムが
唯一つの中間ロール組3のみ備えていることも可
能である。
組替スライダもしくは組替車12のカセツト1
8の収容部18′もしくは18″内で今丁度行われ
るべき組替工程に直ちに必要なロールシステムを
使用し得るようにするため、ロール組替装置10
は上に説明した設備を備えた組替スライダもしく
は組替車12以外に他の重要な機能部分として更
にロール積載ステーシヨン21を備えており、こ
のロール積載ステーシヨンは本質的にレール13
に対して横方向で指向している移動路上を、即ち
レール22上を移動可能であり、したがつてカセ
ツト18の運動方向に対して平行にカセツト車1
5のレール17上を運動可能である。
8の収容部18′もしくは18″内で今丁度行われ
るべき組替工程に直ちに必要なロールシステムを
使用し得るようにするため、ロール組替装置10
は上に説明した設備を備えた組替スライダもしく
は組替車12以外に他の重要な機能部分として更
にロール積載ステーシヨン21を備えており、こ
のロール積載ステーシヨンは本質的にレール13
に対して横方向で指向している移動路上を、即ち
レール22上を移動可能であり、したがつてカセ
ツト18の運動方向に対して平行にカセツト車1
5のレール17上を運動可能である。
ロール積載ステーシヨン21の運動のための移
動路もしくはレール22は、第1図から認められ
るように組替スライダもしくは組替車12がその
6重式ロールスタンド1から離れた終端位置に存
在している場合6重式ロールスタンド1と組替ス
ライダもしくは組替車12との間の領域内に存在
している。
動路もしくはレール22は、第1図から認められ
るように組替スライダもしくは組替車12がその
6重式ロールスタンド1から離れた終端位置に存
在している場合6重式ロールスタンド1と組替ス
ライダもしくは組替車12との間の領域内に存在
している。
ロール積載ステーシヨン21は、第1図に図示
した静止から左方向へと、その元の位置に戻つて
いる組替スライダもしくは組替車12の前方に据
付けられる。しかも、これがカセツト車15上の
カセツト18の各任意の収容部18′,18″に相
応するように据えられる。
した静止から左方向へと、その元の位置に戻つて
いる組替スライダもしくは組替車12の前方に据
付けられる。しかも、これがカセツト車15上の
カセツト18の各任意の収容部18′,18″に相
応するように据えられる。
ロール積載ステーシヨン21は間隔をおいて互
いに並列して設けられている二つの収容部23と
24とを備えており、これらの収容部は異つた構
成を有している。この場合、収容部23は下方の
中間ロール3′と上方の中間ロール3″から形成さ
れている中間ロール組3を格納するのに役立ち、
他方収容部24は下方のワークロール4′と上方
のワークロール4″とから形成されているワーク
ロール組4を格納するのに適している。中間ロー
ル組3のための収容部23は上方においてもまた
相対している端面側でも開いている。したがつて
簡単に上方から順次中間ロール組3の下方の中間
ロール3′および上方の中間ロール3″の装填が可
能である。下方の中間ロール3′はロール積載ス
テーシヨン21の収容部23内でチヨツク8′を
介して固定されている支持および/又は支承面と
して働く水平な支承面25によつて担持されてお
り、水平な支承面はカセツト18の両収容部1
8′と18″内の支承面19′と同じ高さで水平面
に存在している。上中間ロール3″はそのチヨツ
ク8″でもつて収容部23内の同様に支持およ
び/又は案内支承面として働く水平な支承面26
上に載つており、この支承面は同様に水平面で、
しかもカセツト18の両収容部18′と18″内の
支承面19″と同じ高さに存在している(第2図
および第3図参照)。しかし、水平支承面26が、
下方の中間ロール3′がそのチヨツク8′と共に予
め水平支承面25上に降下するのを妨げないよう
にするため、これらの水平な支承面はロール積載
ステーシヨン21の収容部23の長手方向側面か
ら水平な軸27を中心にして旋回して収容部内に
入込みおよびこれから脱出可能に支承されてお
り、ジヤツキ28によつて操作されおよび/又は
錠止される。
いに並列して設けられている二つの収容部23と
24とを備えており、これらの収容部は異つた構
成を有している。この場合、収容部23は下方の
中間ロール3′と上方の中間ロール3″から形成さ
れている中間ロール組3を格納するのに役立ち、
他方収容部24は下方のワークロール4′と上方
のワークロール4″とから形成されているワーク
ロール組4を格納するのに適している。中間ロー
ル組3のための収容部23は上方においてもまた
相対している端面側でも開いている。したがつて
簡単に上方から順次中間ロール組3の下方の中間
ロール3′および上方の中間ロール3″の装填が可
能である。下方の中間ロール3′はロール積載ス
テーシヨン21の収容部23内でチヨツク8′を
介して固定されている支持および/又は支承面と
して働く水平な支承面25によつて担持されてお
り、水平な支承面はカセツト18の両収容部1
8′と18″内の支承面19′と同じ高さで水平面
に存在している。上中間ロール3″はそのチヨツ
ク8″でもつて収容部23内の同様に支持およ
び/又は案内支承面として働く水平な支承面26
上に載つており、この支承面は同様に水平面で、
しかもカセツト18の両収容部18′と18″内の
支承面19″と同じ高さに存在している(第2図
および第3図参照)。しかし、水平支承面26が、
下方の中間ロール3′がそのチヨツク8′と共に予
め水平支承面25上に降下するのを妨げないよう
にするため、これらの水平な支承面はロール積載
ステーシヨン21の収容部23の長手方向側面か
ら水平な軸27を中心にして旋回して収容部内に
入込みおよびこれから脱出可能に支承されてお
り、ジヤツキ28によつて操作されおよび/又は
錠止される。
即ち、ロール積載ステーシヨン21の収容部2
3内に中間ロール組3が収容されており、既に支
持位置において整向されており、この支持位置に
おいて中間ロール組3はロール積載ステーシヨン
21により組替スライダもしくは組替車12のカ
セツト18の収容部18′もしくは18″の一つに
引渡され、引続いてロール組替の際この収容部か
ら6重式ロールスタンド1内に装入される。
3内に中間ロール組3が収容されており、既に支
持位置において整向されており、この支持位置に
おいて中間ロール組3はロール積載ステーシヨン
21により組替スライダもしくは組替車12のカ
セツト18の収容部18′もしくは18″の一つに
引渡され、引続いてロール組替の際この収容部か
ら6重式ロールスタンド1内に装入される。
根本的には、ワークロール組4の下方のワーク
ロール4′と上方のワークロール4″のための収容
部24は中間ロール組3のための収容部23と同
じ構造を持つている。この際ただ、下方のワーク
ロール4′のチヨツク9′のための収容部24の長
手方向側壁に必要な、支承面として働く水平な支
承面29並びに上方ワークロール4″のチヨツ
9″のための、同様に支承面として働く支承面3
0を二つの異なる水平面内に、これらが組替スラ
イダもしくは組替車12のカセツト18の収容部
18′と18″内の支承面20′もしくは20″と同
じ高さに来るように設けることが必要であるに過
ぎない。
ロール4′と上方のワークロール4″のための収容
部24は中間ロール組3のための収容部23と同
じ構造を持つている。この際ただ、下方のワーク
ロール4′のチヨツク9′のための収容部24の長
手方向側壁に必要な、支承面として働く水平な支
承面29並びに上方ワークロール4″のチヨツ
9″のための、同様に支承面として働く支承面3
0を二つの異なる水平面内に、これらが組替スラ
イダもしくは組替車12のカセツト18の収容部
18′と18″内の支承面20′もしくは20″と同
じ高さに来るように設けることが必要であるに過
ぎない。
ワークロール組4のためのロール載置ステーシ
ヨン21収容部24を運搬可能な、簡単に例えば
クレーンで中間ロール組3のための収容部23の
傍らでロール積載ステーシヨン21上に載せるこ
とのできるカセツト31で形成するのが有利であ
る。この場合、このカセツト31へのワークロー
ル組4の装填は例えば圧延工場において行われ、
引続いてロール積載ステーシヨンに運搬しさえす
ればよい。この場合カセツト31は相対している
端面側で開いており、ワークロール組4の引渡し
をする目的で組替スライダもしくは組替車12上
のカセツト18の収容部18′と18″の各々と同
列位置にもたらされる。
ヨン21収容部24を運搬可能な、簡単に例えば
クレーンで中間ロール組3のための収容部23の
傍らでロール積載ステーシヨン21上に載せるこ
とのできるカセツト31で形成するのが有利であ
る。この場合、このカセツト31へのワークロー
ル組4の装填は例えば圧延工場において行われ、
引続いてロール積載ステーシヨンに運搬しさえす
ればよい。この場合カセツト31は相対している
端面側で開いており、ワークロール組4の引渡し
をする目的で組替スライダもしくは組替車12上
のカセツト18の収容部18′と18″の各々と同
列位置にもたらされる。
また、カセツト31を、これがワークロール組
4の両ワークロール4′と4″および所属するチヨ
ツク9′と9″と共にカセツト18の収容部18′
と18″の各に収容され、かつこれからワークロ
ール組4とのみ、或いは中間ロール組3と共に6
重式ロールスタンド1内に組替装入されるように
構成することが可能である。
4の両ワークロール4′と4″および所属するチヨ
ツク9′と9″と共にカセツト18の収容部18′
と18″の各に収容され、かつこれからワークロ
ール組4とのみ、或いは中間ロール組3と共に6
重式ロールスタンド1内に組替装入されるように
構成することが可能である。
ロール積載ステーシヨン21と同じ移動路上
を、即ちレール22上をワークロール加熱ステー
シヨン32が側方から組替スライダもしくは組替
車12のカセツト18の前方へと移動可能であ
る。このワークロール加熱ステーシヨン32は多
数の、例えば三つの互いに並列して設けられてい
る加熱部33′,33″,33を備えており、こ
れらの各々は間隔をもつて上下に存在している対
の支持および/又は支承面として働く支承面を備
えている。加熱部33′,33″,33のこれら
の支承面はカセツト18の収容部18′と18″内
の支承面20′と20″と同じ高さに存在してお
り、ワークロール組のワークロール4′と4″のチ
ヨツク9′と9″の収容に役立つ、こうして、ワー
クロール−加熱ステーシヨン32により多数のワ
ークロール組4は少なくとも丁度6重式ロールス
タンド内で使用されているワークロール組4の温
度水準にほぼ匹敵する温度水準にもたらされる。
ワークロールの組替が必要となつた場合、適当に
予加熱されたワークロール組4がワークロール加
熱ステーシヨン32からカセツト18の収容部1
8′,18″内に引取られ、引続いてこの収容部か
ら6重式ロールスタンド1内に装入される。
を、即ちレール22上をワークロール加熱ステー
シヨン32が側方から組替スライダもしくは組替
車12のカセツト18の前方へと移動可能であ
る。このワークロール加熱ステーシヨン32は多
数の、例えば三つの互いに並列して設けられてい
る加熱部33′,33″,33を備えており、こ
れらの各々は間隔をもつて上下に存在している対
の支持および/又は支承面として働く支承面を備
えている。加熱部33′,33″,33のこれら
の支承面はカセツト18の収容部18′と18″内
の支承面20′と20″と同じ高さに存在してお
り、ワークロール組のワークロール4′と4″のチ
ヨツク9′と9″の収容に役立つ、こうして、ワー
クロール−加熱ステーシヨン32により多数のワ
ークロール組4は少なくとも丁度6重式ロールス
タンド内で使用されているワークロール組4の温
度水準にほぼ匹敵する温度水準にもたらされる。
ワークロールの組替が必要となつた場合、適当に
予加熱されたワークロール組4がワークロール加
熱ステーシヨン32からカセツト18の収容部1
8′,18″内に引取られ、引続いてこの収容部か
ら6重式ロールスタンド1内に装入される。
組替スライダもしくは組替車12をそのカセツ
ト車15上に存在しているカセツト18と共に6
重式ロールスタンド1内に設けられたロールシス
テムを検査するのに使用することが可能である。
この場合、組替スライダもしくは組替車12を介
してカセツト18は先ず6重式ロールスタンドの
前方に移動され、このカセツトの収容部18′と
18″の一つがロール組方向に整向される。その
際、その都度検査されるべきロールは、それらの
操作側のチヨツクが所属する支持兼案内支承面上
に載置される程度に6重式ロールスタンドから引
抜かれる。
ト車15上に存在しているカセツト18と共に6
重式ロールスタンド1内に設けられたロールシス
テムを検査するのに使用することが可能である。
この場合、組替スライダもしくは組替車12を介
してカセツト18は先ず6重式ロールスタンドの
前方に移動され、このカセツトの収容部18′と
18″の一つがロール組方向に整向される。その
際、その都度検査されるべきロールは、それらの
操作側のチヨツクが所属する支持兼案内支承面上
に載置される程度に6重式ロールスタンドから引
抜かれる。
全組替スライダもしくは組替車12は、検査さ
れるべきロールの駆動側のチヨツクが操作側の窓
5内に来る程度に、6重式ロールスタンド1から
離される。ロールはその際その全胴長が解放さ
れ、接近可能となり、その検査を容易に行うこと
が可能となる。
れるべきロールの駆動側のチヨツクが操作側の窓
5内に来る程度に、6重式ロールスタンド1から
離される。ロールはその際その全胴長が解放さ
れ、接近可能となり、その検査を容易に行うこと
が可能となる。
第1図は6重式ロールスタンドと本発明による
ロール組替装置とを備えたストリツプ圧延ライン
の全構造の立体的なふかん図、第2図はロール組
替装置の組替スライダもしくは組替車の本発明に
とつて本質的な領域の簡略化した垂直断面図、第
3図は同様にロール組替装置の本発明によるロー
ル積載ステーシヨンの簡略化した垂直断面図。 図中符号は、1……ロールスタンド、3……中
間ロール組、3′,3″……中間ロール、4……ワ
ークロール組、4′,4″……ワークロール、8′,
8″,9′,9″……チヨツク、12……組替スラ
イダもしくは組替車、18′,18″……収容部、
19′,19″;20′,20″……支承面、21…
…ロール積載ステーシヨン、22……レール、2
3,24……収容部、25,26,29,30…
…支承面。
ロール組替装置とを備えたストリツプ圧延ライン
の全構造の立体的なふかん図、第2図はロール組
替装置の組替スライダもしくは組替車の本発明に
とつて本質的な領域の簡略化した垂直断面図、第
3図は同様にロール組替装置の本発明によるロー
ル積載ステーシヨンの簡略化した垂直断面図。 図中符号は、1……ロールスタンド、3……中
間ロール組、3′,3″……中間ロール、4……ワ
ークロール組、4′,4″……ワークロール、8′,
8″,9′,9″……チヨツク、12……組替スラ
イダもしくは組替車、18′,18″……収容部、
19′,19″;20′,20″……支承面、21…
…ロール積載ステーシヨン、22……レール、2
3,24……収容部、25,26,29,30…
…支承面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール組替装置を備えた6重式ロールスタン
ドにおいてワークロールを或いはワークロールを
中間ロールと共に選択的に組替るための方法にお
いて、先ずロール積載ステーシヨン21に所定の
収容部23内で順次異つた水平支承面25と26
で中間ロール組3の下ロール3′と上ロール3″を
装填し、更に少なくとも一つの隣接している収容
部24内で異つた水平支承面29と30上で相互
におよび中間ロール組3の両ロール3′と3″の水
平支承面25と26に対しても整向されたワーク
ロール組4の両ロール4′と4″を装填すること、
其後ロール積載ステーシヨン21の収容部23と
24の任意の各々を組替スライダもしくは組替車
12の空の収容部18′或いは18″の前方にもた
らし、其後整向されたロール組3或いは4を水平
状態でロール積載ステーシヨン21から組替車1
2の収容部18′;18″に引渡すこと、および最
後にロール組4;3或いは多数のロール組4;3
を水平状態で組替スライダもしくは組替車12か
らロールスタンド1に引渡すことを特徴とする上
記の方法。 2 (a) 圧延方向で平行にも横方向にもロールス
タンドに対して相対的に運動可能な組替スライ
ダもしくは組替車で働き、 (b) この組替スライダもしくは組替車が二つのロ
ール組のための収容部を並列して備えており、 (c) これらの収容部の各々が一方では中間ロール
組の下方の中間ロールのチヨツクのための、他
方ではワークロール組の下方のワークロールの
チヨツクのための支承面を備えており、この場
合 (d) 組替スライダもしくは組替車が少なくともロ
ールスタンドの共通なロール面内にロール組の
各々のための引出し兼押込み装置を備えている
様式の、 6重式ロールスタンドにおいてワークロール単独
を或いは中間ロールと一緒に組替るための方法を
実施するための6重式ロールスタンド用のロール
組替装置において、 (e) 組替スライダもしくは組替車12の各収容部
18′,18″がワークロール組4と中間ロール
組3のための構造体全高にわたつて延在してお
り、 (f) その際一方では上中間ロール3″のチヨツク
8″のための、他方では上ワークロール4″のた
めのチヨツク9″のための支承面19″;20″
を備えており、 (g) ロールスタンド1と静止している組替スライ
ダもしくは組替車12との間の領域においてロ
ール積載ステーシヨン21が圧延方向に対して
平行にレール22により移動可能であり、 (h) このロール積載ステーシヨンが中間ロール組
3の両ロール3′,3″のチヨツク8′と8″のた
めの水平支承面25,26を備えたそれぞれ一
つの収容部23と、ワークロール組4の両ロー
ル4′,4″のチヨツク9′,9″のための水平支
承面29,30を備えた収容部24を有してお
り、 (i) ロール積載ステーシヨン21の両収容部れぞ
れ組替スライダもしくは組替車12の当該水平
支承面19′,19″;20′,20″とそれぞれ
同じ高さに存在しており、かつ (k) ロール積載ステーシヨン21の両収容部2
3,24が互いに無関係におよび/又は互いに
並列して組替スライダもしくは組替車12の一
定の収容部18′或いは18″の前方に移動定置
可能である、 ことを特徴とする、上記ロール組替装置。 3 組替スライダもしくは組替車12の収容部1
8′;18″が上方および長手方向側面で閉じられ
ていて、しかも自体相対している端面側において
開いている、前記特許請求の範囲第2項に記載の
ロール組替装置。 4 ロール積載装置21の収容部23,24が上
方でもまた相対している端面側でも開いている、
特許請求の範囲第2項から第3項までのうちのい
ずれか一つに記載のロール組替装置。 5 ロール積載ステーシヨン21の中間ロール収
容部23内で上中間ロール3″のチヨツク8″のた
めの水平支承面26が長手方向側壁から軸27お
よびジヤツキ28により旋回して収容部内に入込
みおよびこれから脱出可能に設けられている、特
許請求の範囲第2項から第4項までのうちのいず
れか一つに記載のロール組替装置。 6 ロール積載ステーシヨン21のワークロール
収容部24がカセツト部分を形成しており、この
カセツト部分内でワークロール組4がカセツト3
1により整向されている、特許請求の範囲第2項
から第5項までのうちのいずれか一つに記載のロ
ール組替装置。 7 カセツト31がワークロール組4と共にロー
ル積載ステーシヨン21内のロール組替水準に存
在しており、ワークロール組4がそのチヨツク
9′,9″と共に滑動路上をロール積載ステーシヨ
ン21および/又はカセツト31から組替スライ
ダもしくは組替車12内で運動可能である、特許
請求の範囲第2項から第6項までのうちのいずれ
か一つに記載のロール組替装置。 8 カセツト31内に上ワークロール4″のチヨ
ツク9″のための水平支承面30が長手方向側壁
から旋回して収容部内に入込みおよびこれから脱
出可能に設けられている、特許請求の範囲第2項
から第7項までのうちのいずれか一つに記載のロ
ール組替装置。 9 ロール積載ステーシヨン21と同じレール2
2上に各々1つのワークロール組4のための並列
に設けられた多数の加熱部33′,33″,33
を備えたワークロール−加熱ステーシヨン32が
設けられている、特許請求の範囲第2項から第8
項までのうちのいずれか一つに記載のロール組替
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3244200.9 | 1982-11-30 | ||
| DE19823244200 DE3244200A1 (de) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | Walzenwechselvorrichtung fuer sechswalzen-walzgerueste |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107709A JPS59107709A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0216164B2 true JPH0216164B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=6179396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58223408A Granted JPS59107709A (ja) | 1982-11-30 | 1983-11-29 | 6重式ロールスタンドにおいてロールを組替るための方法およびそのためのロール組替装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510783A (ja) |
| EP (1) | EP0112981B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59107709A (ja) |
| AT (1) | ATE46638T1 (ja) |
| DE (2) | DE3244200A1 (ja) |
| SU (1) | SU1179910A3 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313606A (ja) * | 1986-03-14 | 1988-01-20 | Nippon Steel Corp | 圧延機のロ−ル組替方法及びその設備 |
| FR2692179A1 (fr) * | 1992-06-16 | 1993-12-17 | Clecim Sa | Installation de remplacement de cylindres. |
| DE59301471D1 (de) * | 1993-01-18 | 1996-02-29 | Troester Maschf Paul | Kalander und Anlage zum Kalandrieren |
| DE19747013A1 (de) * | 1997-10-24 | 1999-04-29 | Schloemann Siemag Ag | Vorrichtung und Verfahren für schnellen Walzenwechsel an einem Sechswalzen-Walzgerüst |
| IT246987Y1 (it) | 1999-08-06 | 2002-05-02 | C M G Costruzioni Meccaniche G | Macchina trasformabile per la alvorazione superficiale di carta |
| DE20004856U1 (de) * | 2000-03-16 | 2000-05-25 | Achenbach Buschhütten GmbH, 57223 Kreuztal | Walzenwechselvorrichtung für Walzgerüste, insbesondere Sextowalzgerüste |
| US6408667B1 (en) | 2000-10-26 | 2002-06-25 | Bethlehem Steel Corporation | Four-high mill stand roll change device, a method of retrofit, and a roll change device therefrom |
| ATE428515T1 (de) * | 2006-01-09 | 2009-05-15 | Sms Demag Ag | Verfahren und einrichtung zum wechseln von walzen |
| DE102010046476A1 (de) | 2010-04-26 | 2011-10-27 | Sms Siemag Ag | Stützwalzenwechseleinrichtung |
| DE102011003046A1 (de) * | 2011-01-24 | 2012-07-26 | ACHENBACH BUSCHHüTTEN GMBH | Fertigwalzeinrichtung sowie Verfahren zur Herstellung eines Magnesiumbandes in einer solchen |
| IT201600086447A1 (it) * | 2016-08-22 | 2018-02-22 | Universal Tissue Tech S R L | Dispositivo di goffratura con magazzino di rulli goffratori |
| DE102020213494A1 (de) * | 2020-10-27 | 2022-04-28 | Sms Group Gmbh | Wartungseinrichtung zur automatisierten Reinigung und Wartung von Walzgerüsten oder Teilen davon sowie Verfahren zur automatischen Reinigung von Walzgerüsten unter Verwendung der Wartungseinrichtung sowie weitere Verwendung der Wartungseinrichtung |
| DE102021207948A1 (de) * | 2021-07-23 | 2023-01-26 | Sms Group Gmbh | Walzenwechselvorrichtung zum Wechseln der Arbeits- und/oder Zwischenwalzen eines Walzgerüsts |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1273016A (en) * | 1968-10-02 | 1972-05-03 | Hitachi Ltd | Roll changing apparatus for a four-high rolling mill |
| DE6932012U (de) * | 1968-11-01 | 1969-11-20 | Mesta Machine Co | Rollenwechsler fuer rollenrichtmaschinen oder dergleichen |
| JPS51135863A (en) * | 1975-04-21 | 1976-11-25 | Hitachi Ltd | Device for replacing rolls in rolling mill |
| JPS599241B2 (ja) * | 1976-06-02 | 1984-03-01 | 株式会社日立製作所 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
| GB2019761B (en) * | 1978-05-02 | 1982-05-19 | Davy Loewy Ltd | Support vehicle for roll changing |
| JPS5684108A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-09 | Hitachi Ltd | Rearranging apparatus for roll of multistage rolling mill |
| JPS6056564B2 (ja) * | 1980-06-18 | 1985-12-11 | 株式会社日立製作所 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
-
1982
- 1982-11-30 DE DE19823244200 patent/DE3244200A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-10-05 AT AT83109930T patent/ATE46638T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-05 DE DE8383109930T patent/DE3380622D1/de not_active Expired
- 1983-10-05 EP EP83109930A patent/EP0112981B1/de not_active Expired
- 1983-11-28 SU SU833665454A patent/SU1179910A3/ru active
- 1983-11-28 US US06/555,458 patent/US4510783A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-29 JP JP58223408A patent/JPS59107709A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3380622D1 (en) | 1989-11-02 |
| SU1179910A3 (ru) | 1985-09-15 |
| ATE46638T1 (de) | 1989-10-15 |
| EP0112981A2 (de) | 1984-07-11 |
| DE3244200A1 (de) | 1984-05-30 |
| JPS59107709A (ja) | 1984-06-22 |
| EP0112981B1 (de) | 1989-09-27 |
| US4510783A (en) | 1985-04-16 |
| EP0112981A3 (en) | 1986-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3712102A (en) | Combination rolling mill | |
| JP5121721B2 (ja) | ロールを交換する方法と装置 | |
| EP1044912B1 (de) | Transportwagen | |
| US2884113A (en) | converse iii | |
| DE19637772A1 (de) | Verfahren zum Transport von Rollen zu einem Rollenwechsler | |
| JPS59107709A (ja) | 6重式ロールスタンドにおいてロールを組替るための方法およびそのためのロール組替装置 | |
| JPH09118277A (ja) | 車の搬送方法および装置 | |
| US6648572B2 (en) | Magazine with removable inclined frames for storing and transferring panel-like products | |
| JPS6159801B2 (ja) | ||
| US3699796A (en) | Work roll changers | |
| JP3042099B2 (ja) | 圧延ロールのロールショップおよび台車 | |
| CN119898640A (zh) | 一种输送设备配套用装车装置 | |
| JP4435888B2 (ja) | 6重式ロールスタンドにおいてロールを迅速に交換するための装置 | |
| US5412969A (en) | Roll replacement installation | |
| CN216807946U (zh) | 一种膜卷装卸搬运小车 | |
| US3540253A (en) | Roll changers | |
| CN114401912B (zh) | 用于移动辊箱的移动装置 | |
| CN114229735A (zh) | 一种膜卷装卸搬运小车 | |
| KR101990937B1 (ko) | 압연기 롤 교체시스템 및 그를 이용한 롤 교체방법 | |
| KR200192667Y1 (ko) | 2단 워크롤 이송장치 | |
| US4553896A (en) | Truck apparatus for conveying parts | |
| JPH01317608A (ja) | ワークロール組替装置 | |
| JP2990672B2 (ja) | 押出成形機の金型交換設備 | |
| JPS58138507A (ja) | 圧延機のロ−ル組替装置 | |
| JP2002070351A (ja) | 機械式駐車場におけるパレット上での車両移動防止装置およびその方法 |