JPH0216176A - 硬質組織の表面に対する接着剤の接着力を改善する方法、該方法に使用するための溶液用容器、および接着剤用パツク - Google Patents

硬質組織の表面に対する接着剤の接着力を改善する方法、該方法に使用するための溶液用容器、および接着剤用パツク

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JPH0216176A
JPH0216176A JP1112341A JP11234189A JPH0216176A JP H0216176 A JPH0216176 A JP H0216176A JP 1112341 A JP1112341 A JP 1112341A JP 11234189 A JP11234189 A JP 11234189A JP H0216176 A JPH0216176 A JP H0216176A
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トーマス・アーウエル・ロバーツ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、象牙質のような硬質組織の表面の処理に関す
る。
従来の技術 例えば象牙質のような硬質組織に結合する接着剤の使用
は、歯科分野での重要性がますます高まっている。場合
によっては、このことは、例えば燐酸のような酸腐食剤
の使用と関連するが、一般的には、このような敏感な環
境の場合には望ましいものではない。ザ・アメリカン・
デンタル・アソシエーション(The America
n Dental As5ociation)では、こ
のような燐酸での前旭理を使用しないことを推奨してい
る。
接着剤組成物および殊に重合可能な接着剤組成物は、回
復性歯科用充填組成物を使用することができるライナー
としておよび例えば矯正用ブランケットまたはクラウン
を取り付けるための歯科用接着剤を使用することができ
るプライマーとして使用することができる。
アマルガムおよび回復性歯科用充填組成物は、歯牙の表
面に対して十分に接着しない。歯牙の窩洞を充填する場
合には、接着力が不足することの問題は、充填材の機械
的保持を改善するような程度にアンダーカット窩洞を得
ることによって軽減させることができる。エナメル質表
面の場合には、機械的キー締めは、表面を燐酸で腐蝕さ
せることによって小規模に改善させることができる。し
かし、実際に1つの接着剤形で歯科医は、手術的手段を
改善することはできない。燐酸の使用は、場合により著
しく減少させることができるかまたは十分に除去するこ
とができ;象牙質の除去を含めて回復的手段は、生活組
織の除去が著しく減少されて実施することができ;歯肉
縁部での漏れは、減少されるはずである。
接着剤形は、実際の物質である骨および歯牙と関連する
こと、すなわちこの接着剤形は、動的な生活組織と関連
することを記憶に留めるべきであり1、例えばこのよう
な任意の接着は、競争による影響の妥協の結果であるよ
うに思われる。例えば、歯牙の表面に付着するためには
、親水性基が必要であるが、この親水性基の存在は、接
着剤が加水分解により不安定である可能性を増大せしめ
る。それにも拘らず、若干の接着剤は、開業医にとって
有用であり、かつ殆ど全部の接着剤は、有機燐酸エステ
ルを基礎としている。従って、活性接着剤成分は接着剤
組成物中で低い濃度を有し、それ故にこの成分は高い接
着力の性質を有する必要があることが切望されている。
この組成物は、結合すべき表面上を容易に流れるような
程度に低い粘度を有しなければならない。欧州特許第0
074708号明細書には、種々のエチレン性不飽和燐
酸エステルが接着剤として記載されている数多くの特許
明細書が示されている。この欧州特許明細書の場合には
、アクリル酸およびメタクリル酸の長鎖アルキルエステ
ルを特徴とする特殊な燐酸エステルについて特許保護の
請求がなされており、かつ歯科分野において接着剤の性
質を改善することが述べられている。この欧州特許明細
書には、2−メタクリロイルオキシエチル二水素ホスフ
ェートが比較的に少ない接着力の成分でありかつ塗料被
膜中で気泡を惹起することが述べられている。欧州特許
第0115948号明細書には、有機ピロ燐酸エステル
を重合可能な接着剤成分として使用することが記載され
ている。欧州特許第0058483号明細書および同第
0132318号明細書には、ハロ燐酸エステルを歯科
用接着剤の場合の重合性単量体として使用することが記
載されており;このエステルは、少なくとも1個のエチ
レン性不飽和官能基を有しかつ直接に燐原子に結合した
塩素原子または臭素原子を有する。
米国特許第4044044号明細書には、ヒドロキシア
クリレートの燐酸エステルを無気性接着剤組成物の成分
として使用することが記載されている。この組成物は、
空気と接触したままの場合には長時間液状で残存し、空
気の遮断下に重合によって急速に硬化すると云われてい
る。この接着剤組成物は、特に高圧で取り外し可能な予
防材料として有用である。
燐酸の重合性エステルと関連した接着剤の性質は、特殊
なエステル中での不純物の濃度に依存している。二水素
燐酸エステルが実質的に燐酸、モノ水素エステルおよび
十分にエステル化されたエステルを含有していない場合
には、生じる接着剤組成物は、意外なことに水性雰囲気
中で接着剤として有効である。空気の存在下で迅速に硬
化することができる特に好適な接着剤組成物は、次のも
のを含有する一成分系の可視光線で硬化可能な液状接着
剤組成物である:(a)式: CH2=C(R’)、C
O,O,R2,0P(0)(OH)2[式中R1は水素
原子またはメチル基であt)、R2はCH2−CH2−
1−CH2−CH(CHa)−または−CH(CH3)
−CH2である]で示される少なく1つの実質的に純粋
な燐酸エステル2〜20重量部、 (b)燐酸エステルと共重合可能の少なくとも1つのエ
チレン性不飽和単量体98〜80重量部および 本願発明と同時に係属している英国特許出願第8725
324号明細書に記載されているように有効量の可視光
線で活性化された触媒、この場合この開示は、参照のた
めに本明細書中に記載しj二。
発明を達成するための手段 ところで、硬質組織の表面を接着剤での被覆前に選択さ
れたプライマーと接触させた場合には、硬質組織に対す
る硬化接着剤の接着強さは、意外なことに増大している
ことが判明した。
また、プライマーを使用することにより、長時間貯蔵し
I;接着剤を使用した場合の接着強さの劣化は減少させ
ることができる。
プライマーは、有利に長鎖アルキル第四アンモニウム塩
、ビスビグアニドであり、多くの場合に有利には、ポリ
ビグアニドである。
適当なビスビグアニドは、式: %式% 1式中、 (i)R’およびR3は、同一でも異なっていてもよく
、それぞれアルキル基、アルコキシ基、ニトロ基または
ハロゲン原子によって置換されているフェニル基であり
、R2およびR4は双方とも水素原子であり、Aは3〜
9Cポリメチレンニ基でり、この場合にはポリメチレン
鎖は、酸素原子および/または芳香族核によって中断さ
れていてもよいか;または (ii)2価の架橋基Aは、 (a)異なる炭素原子に結合した原子価結合を有する炭
素原子数2〜12のアルキレン(b )−(C112)
m−X−(CHs+)n−(但し、mおよびnはそれぞ
れ2〜6の整数を表わし、XはO原子またはS原子であ
るものとする)、(d) (但し、Zおよびzlはそれぞれ炭素原子数1〜3のア
ルキレンであるものとする)、 (e) (但し、Qは−o−−s−−5o−または502−であ
るものとする) または であり、 R1およびR3はそれぞれ (a)炭素原子数6〜16のアルキル基であるかまたは (b)アルキル基−Y−アルキレン(但し、Yは0原子
またはS原子であり、アルキル基およびアルキレン基は
一緒になって3〜15個の炭素原子を有するものとする
)であり、 R2およびR4はそれぞれ水素原子または1〜6Cアル
キルである]で示される化合物またはその酸付加塩を包
含する。
置換基が(1)に記載されたものを表わすような式Iの
ビスビグアニド化合物は、英国特許第705838号明
細書に完全に記載されており、置換基が(■)に記載さ
れたものを表わすような式Iのビスビグアニド化合物は
、英国特許第1095902号明細書に完全に記載され
ており、式■の化合物は、殺菌剤または植物用除黴剤と
して記載されている。
前記方法に使用するのに好ましいビスビグアニド化合物
は、クロルヘキシジン(11R1=p−クロロフェニル
、R2−R4=−水素、A −−(CH2)6−)およ
び化合物1(R1−R3−2−エチルヘキシル、R2=
H4−水素、A =−(CH2)6−)またはその酸付
加、塩、殊に二塩酸塩、二酢酸塩およびジグルコン酸塩
である。
本発明の範囲内で使用するのに好ましい式Iのビスビグ
アニド化合物およびその塩、殊に二塩酸塩、二酢酸塩お
よびジグルコン酸塩は、XおよびYがそれぞれ−(CH
2)2−ないし−(CH2)12である、殊にそれぞれ
−(CH2)6−であるようなものであり、かつ約50
0〜20000の数平均分子量を有する。
適当な高分子量ビグアニドは、繰返し単位が式: %式%(:) [式中、XおよびYは隣接した窒素原子の間に直接に配
置された炭素原子の全体数が9よりも大きく、17未満
であるような架橋基を表わす]によって表わされる線状
重合体を有する遊離塩基の形のビグアニド化合物または
その酸付加塩を包含する。
架橋基は、酸素原子または硫黄原子によって中断されて
いてもよいポリメチレン鎖からなることができ、ならび
にそれ自体飽和されていても不飽和であってもよい環式
核を組み込んでいてよい。基Xおよび/またはYが環式
基を組み込んでいる場合、窒素原子の間に直接に配置さ
れた炭素原子の数は、環式基の断片が最短であるものを
包含する。
式■のビグアニドは、英国特許第702268号明細書
に完全に記載されており、かつ良好な抗菌活性を有する
ことが述べられている。
本発明方法に使用するのに好ましい高分子量ビグアニド
は、Xが−(CH2)2−ないし−(CH2)12−1
特に−(CH2)a−であり、Yが−(CH2)2−な
いし=(CH2)12−9特に−(CH2)a−であり
、かつ約500〜20000の数平均分子量を有するよ
うなものであり、殊に好ましいのは、式: %式% [式中、nは5〜IOの間で変動する]で示されかつ塩
酸との塩の形で約1000〜2200の数平均分子量を
有する高分子量ビグアニドの混合物である。
長鎖アルキル第四アンモニウム塩は、有利に式: (R
5)4NZ [式中、基R5の1つは10〜20個の炭
素原子を有するアルキル基であり(かつ平均で10〜2
0個の炭素原子になるその混合物をも包含する)、同一
でも異なっていてもよい他の3個の基R5は1〜4個、
有利に1個のアルキル炭素原子を有するアルキル基また
はアルカリール基であり、Zはハロゲン化物、特に塩化
物または臭化物である1を有する。
プライマーは、0.01〜5重量%、有利に0.05〜
2重量%の濃度を有する(溶液100cm’中で)。溶
剤は、有利に水であるが、任意の臨床的に認容性の共溶
剤を含有していてもよい。典型的な共溶剤は、1〜4個
の炭素原子を有するアルコールおよび工業用メチル化ス
ピリットを包含する該アルコールとの混合物である。
プライマーは、任意の常用の手段を用いて硬質組織に塗
布することができる。このプライマーは、例えば浸漬、
ブラッシング、洗浄、吹付け、拭取りによって塗布する
ことができる。硬質組織が口腔内に存、在する場合には
、有利な塗布方法は、口腔内洗浄の使用によるものであ
るプライマーを硬質組織上の表面に塗布した場合には、
表面は、有利に圧縮ガス、例えば空気を使用することよ
って乾燥させるのが有利である。この場合、接着剤は、
こうして処理された表面に塗布され、かつ常法で硬化さ
れる。
1つの好ましい実施形の場合には、硬質組織表面は、例
えばハロゲン化物、有利に塩化物、硫酸塩のようなマグ
ネシウム塩の水溶液で前処理することができ、次いでこ
うして前処理された表面を乾燥することができる。水性
とは、本質的には水であるが他の臨床的に認容性の溶剤
を含有することができる溶剤を意味する。
それ故に、好ましい工程の順序は、次のとおりである: 窩洞の穿孔、 マグネシウム塩溶液での前処理、 乾燥、 プライマーの塗布、 乾燥、 接着剤の塗布、 硬化、 複合物の塗布、 硬化。
好ましい接着剤は、燐酸の不飽和エステル、例えば前記
のものである。有利には、接着剤組成物は、可視光線で
照射することによって硬化され、それに故にこのような
組成物は、適当な触媒系を含有する。
1つの好ましい接着剤組成物の場合には、燐酸エステル
成分は、有利に2−メタクリロイルオキシプロピル二水
素ホスフェートである。これは、例えばヒドロキシアル
キルアクリレート(またはヒドロキシアルキルメタクレ
ート)を、少なくとも等モル量のオキシ塩化燐と、第三
アミンの存在下に反応させることによって得ることがで
きる。更に、この二水素燐エステルは一連の洗浄工程お
よび抽出工程によって精製され、したがってエステルは
、実質的に純粋であり、すなわち燐酸の他のエステルを
含有せずその結果このような不純物濃度は、5重量%未
満、有利に2重量%未満である。本発明による接着剤組
成物は、有利に燐酸エステルと共重合可能の少なくとも
1つのエチレン性不飽和単量体を含有する。接着剤組成
物の粘度特性、例えば粘度それ自体ならびに流れ特性お
よび湿り特性は、単量体のものによってあまねく決定さ
れている。広範囲の単量体は、接着剤組成物に使用する
のに適当である。大部分の屡々使用される単量体は、(
メタ)アクリレート、ビニルウレタンおよびスチレン型
ならびに酢酸ビニルのものを包含する。しかし、他の単
量体、例えば(メタ)アクリルアミド、ビニルエーテル
、7マレート、マレエート、ビニルケトン、ビニルニト
リル、ビニルピリジンおよびビニルナフタリンは、単独
で使用することもできるし、組合せ物で使用することも
でき、この場合には組成物の粘度が適当である。接着剤
組成物中の燐酸エステルの濃度は、有利に5重量%また
はそれ以上であり、好ましくは、15重量%以下である
。適当なビニルエステルは、例えばビニルアセテートお
よび構造式: CH2=Cl−COOR6[式中、R6
はアルキル基、アリール基、アルカリール基、アラルキ
ル基またはシクロアルキル基である]を有するアクリル
酸のエステルを包含する。例えば、R6は、1〜20個
、有利に1〜10個の炭素原子を有するアルキル基であ
ることができる。特に、記載することができるビニルエ
ステルは、例えばメチルアクリレート、エチルアクリレ
ート、n−プロピル−アクリレートおよびイソプロピル
基−アクリレート、ならびにn−ブチルアクリレート、
インブチルアクリレートおよび第三ブチルアクリレート
を包含する。他の適当なビニルエステルは、例えば式: %式% [式中、R7はメチル基である]で示されるエステルを
包含する。式: %式% で示されるエステルの場合には、ReおよびR7は、同
一でも異なっていてもよい。
特に、記載することができるビニルエステルは、例えば
メタクリレート、エチルメタクリレート、n−プロピル
メタクリレートおよびイソプロピルメタクリレート、な
らびにn−ブチルメタクリレートビニル、イソブチルメ
タクリレートビニルおよび第三ブチルメタクリレートビ
ニル、エステル、例えばn−ヘキシル、シクロヘキシル
およびテトラヒドロフルフリルアクリレートメタクリレ
ートを包含する。単量体は、低い毒性を有するべきであ
る。スチレン型の適当な芳香族ビニル化合物は、例えば
スチレンおよびその誘導体、例えばスチレンのα−アル
キル誘導体、例えばa−メチルスチレンおよびビニルト
ルエンを包含する。
適当なビニルニトリルは、例えばアクリロニトリルおよ
びその誘導体、例えばメタクリレートリルを包含する。
他の適当なエチレン性不飽和単量体は、ビニルピロリド
ン、ならびにヒドロキシアルキルアクリレートおよびヒ
ドロキシアルキルメタクリレート、例えばヒドロキシエ
チルアクリレートヒドロキシプロピルアクリレート、ヒ
ドロキシエチルメタクリレートおよびヒドロキシプロピ
ル−メタクリレートを包含する。
また、多官能価単量体、すなわち2個またはそれ以上の
ビニル基を有する単量体は、重合物質として適当である
。適当な単量体は、例えばグリコールジメタクリレート
、ジアリルフタレートおよびトリアリルフタレートを包
含する。
エチレン性不飽和単量体は、有利には少なくとも1つの
エチレン性不飽和単量体との組合せ物で少なくとも1つ
のエチレン性不飽和重合体を包含する。
接着剤組成物は、有利に揮発性溶剤を含有しない。しか
し、溶剤を包含している場合には、次の重合性材料が存
在していてもよく、この場合には組成物の粘度は、適当
なものであり、有利には、25℃で25センチポアズ未
満であるこのような重合性材料は、有利にはビニルウレ
タンのような液状エチレン性不飽和物質、例えば英国特
許f@1352063号明細書、同第1465097号
明細書、同第1498421号明細書および西ドイツ国
特許出願公開第2419887号明細書に記載されたも
のであるかまたはグリコールのようなジオール、特にビ
スフェノールと、グリシジルアルキルアクリレートとの
反応生成物、例えば米国特許第3066112号明細書
および同第4131729号明細書(これらの明細書の
開示は、参考のために本明細書中に記載されている)に
記載されたものである。
グリシジルアルキルアクリレートとジオールとの好まし
い反応生成物は、次式を有する:前記の英国特許明細書
および西ドイツ国特許出願公開明細書に記載された好ま
しいビニルウレタンは、ウレタンプレポリマーと、アク
リル酸またはメタクリル酸および少なくとも2個の炭素
原子を有するヒドロキシアルカノールからのエステルと
の反応生成物であり、この場合ウレタンプレポリマーは
、構造式: 0CN−R8−NCO[式中、R8は2価
ヒドロカルビル基である]で示されるジイソシアネート
と、構造式: HO−R9−OH[式中、R9はアルキ
レンオキシドと2個の7エノール性基またはアルコール
性基を有する有機化合物との縮合物の残分である]で示
されるジオールとの反応生成物である。
他の適当なビニルウレタンは、アルキルジイソシアネー
トおよびアリールジイソシアネート、有利にアリールジ
イソシアネートと、ヒドロキシアルキルアクリレートお
よびアルキルアクリレートとの反応によって得られたも
の、例えば英国特許筒140180・5号明細書、同第
1428672号明細書および同第1430303号明
細書(これらの明細書の開示は、参考のためにのみ本明
細書中に包含されている)に記載されたものを包含する
。
接着剤組成物は、有利に400mμ〜500mμの範囲
内の波長を有する可視光線で該組成物を照射することに
よって有利に硬化される。
組成物の硬化を前記範囲内で達成することができるよう
にするために、該組成物は、可視光線によって活性化さ
れる触媒を含有する。このような触媒は、有利にフルオ
レノンおよびジケトンから選択された少なくとも1つの
ケトンおよび少なくとも1つの有機過酸化物を含有する
。
また、本発明による組成物に使用するのに適当なケトン
は、それ自体有機過酸化物の存在なしにある程度の感光
性触媒活性を示す。ケトンのこのような活性は、西ドイ
ツ国特許出願公開第2251048号明細書に記載され
たような還元剤の・添加によって増大させることができ
る。従って、本発明によるケトンは、フルオレオンおよ
びσ−ケトンならびにケトンが励起状態にある場合に有
機過酸化物、エチレン性不飽和物質の接触硬化の不在下
でσ−ケトンを還元させることができる同量の有機アミ
ンとの混合物であるσ−ジケトン誘導体から選択される
。硬化の証明は、有機過酸化物、エチレン性不飽和物質
の接触硬化が不在であることにある。硬化の証明は、振
動流量計、厚さ2mmの試料を使用することによりエチ
レン性不飽和物質を基礎とするそれぞれ1重量%のケト
ンおよび有機アミンを含有するエチレン性不飽和物質の
粘度変化を試験することによって有利に検出することが
でき、この場合この混合物は、40〜500mμの範囲
内の波長を有する光で照射される。
このような試験は、英国標準規格5199:1975、
第6.4章に記載された方法を使用することにより実施
することができ、この場合には可視光線が混合物上に直
進される。有利にケトンは、例えばマカム(Macam
)放射計(マカムフォトメトリック社(Macam P
hotometries Ltd、)、英国、スコツト
ランド、ニシンバラ在)を使用することにより、470
 m pで測定した場合にl 000 w / m 2
の放射レベル、バンド幅±8mμで15分間未満の硬化
時間を有するジケトンは、式; [式中、基Aは、同一でも異なっていてもよくヒドロカ
ルビル基または置換ヒドロカルビル基であり、基Aはさ
らに2価結合または2価ヒドロカルビル基もしくは2価
置換ヒドロカルビル基によって一緒に結合されていても
よい可視光線が、または基Aは一緒になって融合芳香族
環系を形成させることができる]を有する。有利には、
基Aは同一のものである。
基Aは、脂肪族であっても芳香族であってもよい。脂肪
族の用語の範囲内には、芳香族置換基を有する脂環式基
および脂肪族基、すなわちアラルキル基が包含される。
同様に、芳香族基の用語の範囲内には、アルキル置換基
を有する基、すなわちアルカリール基が包含される。芳
香族基の用語の範囲内には、複素環式基が包含される。
芳香族基は、ベンゼノイド芳香族基、例えばフェニル基
であることができるか、またはベンゼノイド芳香族基の
特性を有することが当業者内で認められている非ベンゼ
ノイド環式基であることができる。
基Aは、殊に芳香族である場合には、ヒドロカルビル基
以外の置換基、例えばハロゲンまたはアルコキシを有す
ることができる。ヒドロカルビル基以外の置換基は、エ
チレン性不飽和物質の重合の抑制を生じ、a−ジケトン
がこのような置換基を有する場合には、この置換基は、
組成物中でエチレン性不飽和物質の重合の実質的な抑制
を生じるような程度の濃度で光重合性組成物中に存在し
ないほうが有利である。
更に、基Aは、直接結合または2価の基、例えば2価ヒ
ドロカルビル基によって一緒に結合することができ、す
なわち付加的に基を通じての結合を生しる。
更に、基Aは、環式環系を形成させるような程度に結合
されていてもよい。例えば、基Aが芳香族である場合に
は、a−ジケトンまたはその誘導体は、構造式: 1式中、Phはフェニレン基であり、Yは〉CH2であ
り、誘導体の場合には、水素原子の1つまたは双方は、
ヒドロカルビル基によって代えられており、mは0、l
または2である1を有することができる。有利には、基
Yは、基に対してオルト位で芳香族基に結合されている
。
基Aは、−緒になって融合芳香族環系を形成することが
できる。
一般に、α−ジケトンは、スペクトルの可視光線範囲内
での照射、すなわち400mpよりも大きい、例えば4
00mμ〜500mμの波長範囲内の波長を有する光に
よって励起させることができる。本発明によれば、a−
ジケトンは、匂いおよび濃度の変動を最小にするために
低い揮発性を有するべきである。
適当なa−ジケトンは、フェニル基、基Aの双方が融合
芳香族、例えばα−ナフチル基およびβ−ナフチル基で
あるようなa−ジケトンおよび基Aがアルカリール基、
例えばp−トリル基であるようなα−ジケトンである。
基Aが非ベンゼノイド芳香族であるような適当なa−ジ
ケトンの例としては、フリル基、例えば2:2′フリル
基が挙げられる。基Aが例えばp、p’ジアルコキシベ
ンジル基、例えばp、p’−ジメトキシヘンシル基マた
はp、p’−ジハロベンジル基、例えばp、p’−ジク
ロロベンジル基、マたはp−ニトロベンジル基のような
非ヒドロカルビル基を有するようなa−ジケトン誘導体
は、配合されていてもよい。
基Aは、環式環系を形成させるために、直接結合または
2価ヒドロカルビル基によって一緒に結合させることが
できる。例えば、基Aが脂肪族である場合には、α−ジ
ケトンは、カンホルキノンであることができる。
構造式Iを有するa−ジケトンの例は、芳香族基Aが基 に対してオルト位で直接結合によって結合されているよ
うなフェンアントラキノンである。
適当な誘導体は、2−プロモー 2−ニトロ−4−ニト
ロ−3−クロロ−2,7−ジニトロ−l−メチル−7−
イツプロピルフエンアントラキノンを包含する。
α−ジケトンは、基Aが一緒になって融合芳香族環系を
形成するようなアセナフテンキノンであることができる
。
また、ケトンは、例えば特に2位および4位で低級アル
キル(Cl〜6)、ハロゲン、ニトロカルボン酸および
そのエステルのような7ルオレノンおよびその誘導体で
あることができるケトンは、例えば必要に応じて0.0
1〜2重量%の範囲外の濃度を使用することができるけ
れども、接着剤組成物中で重合性物質0.01〜2重量
%の濃度で組成物中に存在させることができる。ケトン
は、組成物中でエチレン性不飽和物質0.1−1重量%
、有利に0.5〜1重量%の濃度で存在するのが有利で
ある。ケトンは、重合性物質に可溶でなければならず、
前記濃度は、溶液の濃度に帰因する。
本発明による組成物に使用するのに適当な有機過酸化物
は、式: %式% [式中、基RIGは、同一でも異なっていてもよく、水
素原子、アルキル基、アリール基またはアシル基であり
、基Rの1個以下は水素原子である]で示されるものを
包含する。アシル基の用語は、式: %式% [式中、R11はアルキル基、アリール基、アルキルオ
キシ基またはアリールオキシ基である]で示されるもの
を表わす。アルキル基およびアリール基の用語は、基A
について前記したものを表わし、かつ置換アルキル基お
よびアリール基を包含する。
本発明による組成物に使用するのに適当な有機過酸化物
の例は、ジアセチルペルオキシド、ジベンゾイルペルオ
キシド、ジー第三ブチルペルオキシド、ジラウロイルペ
ルオキシド、第三ブチルペルベンゾエート、ジ第三ブチ
ルシクロへキシルペルジカーボネートを包含する。
有機過酸化物は、例えば必要に応じて0.1〜lO重量
%の範囲外の濃度を使用することができるけれども、組
成物中で重合性物質0.1〜lO重量%の範囲内で組成
物中に存在することができる。
過酸化物の反応性は、10時間の半減時間により、すな
わち10時間内で酸素の半分が有効に得られた時間で屡
々測定される。接着剤組成物中の過酸化物は、10時間
の半減温度150°C未満、有利に100℃未満を有す
る。
接着剤組成物が可視光線の影響下に硬化する速度は、組
成物中に還元剤をエチレン性不飽和単量体0.1・〜l
O重量%の濃度で配合することによって増大させること
ができ、この場合この単量体は、ケトンが励起状態であ
る場合にケトンを減少させることができる。適当な還元
剤は、例えば西ドイツ国特許出願公開第2251048
号明細書に記載されており、かつ有機アミン、ホスファ
イト、ホスフィン酸を包含する一般に、非塩基性還元剤
は、有利である。それというのも、この還元剤は、燐酸
エステルと殆ど反応しないと思われるからである。
適当な非塩基性還元剤は、アルデヒドおよび式: %式%) [式中、nおよびmは1.2、または3の値を有する整
数であり、n十mは4であり、RI2は1−18個の炭
素原子を有するアルキル基またはアルケニル基であり、
R13はR12もしくはR12、C□−または式: %式%) で示されるものである1で示されるオルガノチン化合物
を包含する。
成分の混合物は、重合性物質を任意の充填剤と一緒にし
て撹拌することによって行なうことができる。触媒成分
をまず重合性物質に溶解することは、有用であり:重合
性物質は、有利に触媒成分の溶解を改善するような程度
に適当な希釈剤で希釈することができるが、あまり好ま
しいものではない。混合を行なった場合には、希釈剤は
、必要に応じて、例えば蒸発によって除去することがで
きる。望ましくは、本発明による組成物は、実質的に溶
剤を含有しない。それというのも、溶剤の存在は、付着
力を妨害し、かつ毒性の問題を惹起するからである。
感光性触媒は重合性物質および単量体を400mμ〜5
00μmの可視光線の範囲内での光に対して感光性にす
るので、本発明による組成物の製造の一部で感光性触媒
は添加され、かつその後の操作、例えば容器の充填は、
前記範囲内での光の実質的な不在下で実施しなければな
らない。もっと有利には、製造は、前記範囲外の光を使
用することにより、例えばナトリウム蒸気放電管によっ
て発せられる光の下で実施することができる。
硬質組織の表面を処理するだめのプライマー組成物は手
術室または歯科手術での使用のために簡易化されている
小型の容器(容量0.5〜25 c m3、有利に1〜
10cm’)中に包装するされることが予想される。こ
の容器は、プライマーを塗布するためのブラシ、吹付は
装置またはスポイトを組み込んでおり;また容器は、プ
ライマーで含浸された1個または複数の綿棒を包含して
いてもよい。プライマーは、外科手術での取り扱いを容
易にするためおよび例えば散乱光による不注意な硬化の
危険を減少させるために有利に1個の小型の容器(例え
ば10gの容量)中にも包装されている接着剤組成物と
一緒に包装させることができる。
実施例 次に実施例につき本発明の詳細な説明する。
例1 (a)燐酸エステルの製造 オキン塩化燐127.99 (0,83モル)を塩化メ
チレン600m12と混合した。該混合物を撹拌しかつ
0°Cに冷却した。オキシ塩化燐混合物に、0〜3℃の
反応温度範囲を維持しながら45分間に亘ってヒドロキ
シグロピルメタクリレート1209(0,83モル)、
ピリジン65.89(0,83モル)および塩化メチレ
ン4001IIQからなる混合物を滴加した。該混合物
を上記温度の範囲内でさらに2時間撹拌した。次に、反
応混合物を冷却水1aに注入し、塩化メチレン相を分離
し、2回水で洗浄した。次に、塩化メチレン溶液を水と
混合し、回転蒸発器を使用して塩化メチレンを除去し、
水相および若干の水不溶性無機物質を留めた。水相を塩
化メチレンで2回洗浄し、次に撹拌しながら慎重に酸性
化(塩酸208+mQ)L、次に水相を酢酸エチル11
2を使用して抽出し、水相を除去した。次に、燐酸エス
テルの濃度を酸塩基滴定法で評価及び分析し、二水素燐
酸2−メタクリロリルオキシーグロピル2重量%未満の
エステル不純物を含有することが判明した。次に、最終
組成物において要求される相対濃度に基づき所望に応じ
て別のエチレン系不飽和単量体(コモノマー)を添加し
た。次に、酢酸エチルを回転蒸発器を使用して65℃で
50 mn+Hgの真空下で除去しt二。
(b)以下の組成を有する接着剤組成物を製造した: w / w% 燐酸エステル       9.88 トリエチレングリコール ジメタクリレート      88.89樟脳キノン 
       0,74 ジブチル錫ジラウレート  0.49 ゛ドパノール(Topanol)″゛0最終組成物にお
いて、200ppmにな るまで 組酸物の製造は、ナトリウ蒸気放電管の光の下で実施し
た。
前記組成を有する試料における接着強度の評価は、ブリ
ティッシュ・デンタル・ジャーナル(British 
DsnLal Jounal) 1984、第93頁〜
第95頁に記載の方法を使用して実施した、但し、その
際接着剤組成物と共に使用した複合回復性材料は、“O
cc Ius in″(ICI PLC社の登録商標)
であった。該試料を、調整したレフレクタ、および紫外
線を排除するフィルタを備えたタングステンハロゲンラ
ンプからの放射によって硬化させた。使用強度はl O
OOWm−2でありかつ硬化時間は30秒であった。
”Topanal O”はIcI PLC社の登録商標
でありかつTopanal O″は2.6−ジ第三ブチ
ル−4−メチルフェノールである。
接着剤の製造の直後に試験した内部象牙質の結合強度は
、3.6MPaであった。しかしながら、該接着剤を室
温で3力月間貯蔵しかつ再調査した場合には、結合強度
は1.8MPaであることが判明した。
例2 接着剤組成物を例1に記載に基づき製造し、かつ室温で
7日間貯蔵した。該接着剤を例1に記載と同様に評価し
た、但し、その際にはプライマー溶液を象牙質の表面に
塗布し、引続き空気ブラストを使用して乾燥し、その後
接着剤を適用した。
プライマー        平均結合強度(MPa) “コルソジル(Corsodyl)”     4 、
4クロルヘキシジン ジグル コネート(1:l水/イソ プロパノール中0.2w/v%)3.6“バントシル(
Vantocil)” (水中0.1%)7.4 ゛バントンル(Vantocil) (工業用メ  化スピリット中0.1%)6.5 セ ト リ  ミ  ド  (水 中 l % )  
          4 、4“コルソジル(Cors
odyl)”および“バントシル(Vantocil)
”は、IcI PLC社の登録商標である。
“コルソジル(Corsodyl)″は、水中0.2w
/v%クロルヘキシジンジグルコネート 例2および3で使用した“バントシル(Vant。
cil)”は、nが4〜7である前記−服代を有してい
た。
セトリミドは、臭素化セチルトリメチルアンモニウムで
ある。
例3 例2に記載した若干の処理を繰り返したが、しかし象牙
質の表面を塩化マグネシウム溶液(水中1(lv/v%
)で予め処理した。塩化マグネシウム溶液を象牙質の表
面に塗布し、次に空気ブラストを使用して乾燥させた。
例1に記載の方法を使用して測定した接着剤の結合強度
は、次表に示されている。
プライマー        平均結合強度(MPa) “コルソジル(Corsodyl)”      7 
、 2゛バントシル(Vantocil)” (水中0.1%)7.6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、硬質組織の表面に対する接着剤の接着力を改善する
    方法において、接着剤の塗布前に長鎖アルキル第四アン
    モニウム塩、ビスビグアニドおよびポリビグアニドから
    選択されたプライマーで硬質組織の表面を下塗りするこ
    とを特徴とする、硬質組織の表面に対する接着剤の接着
    力を改善する方法。 2、プライマーを臨床的に認容性の溶剤中のプライマー
    の溶液として塗布する、請求項1記載の方法。 3、プライマーを溶剤中に0.01〜5重量%の濃度で
    存在させる、請求項2記載の方法。 4、プライマーの塗布後に乾燥工程を有する、請求項2
    または3に記載の方法。 5、プライマーでの硬質組織の表面の浸漬、ブラッシン
    グ、洗浄、吹付けまたは拭取りによってプライマーを硬
    質組織の表面に塗布する、請求項1から4までのいずれ
    か1項に記載の方法。 6、硬質組織の表面をマグネシウム塩の水溶液で前処理
    する、請求項1から5までのいずれか1項に記載の方法
    。 7、マグネシウム塩の水溶液での前処理後の硬質組織の
    表面の乾燥を包含する、請求項6記載の方法。 8、硬質組織が象牙質である、請求項1から7までのい
    ずれか1項に記載の方法。 9、プライマーが長鎖アルキル第四アンモニウム塩であ
    る、請求項1から8までのいずれか1項に記載の方法。 10、プライマーがビスビグアニドまたはその酸付加塩
    である、請求項1から8までのいずれか1項に記載の方
    法。 11、プライマーがポリビグアニドまたはその酸付加塩
    である、請求項1から8までのいずれか1項に記載の方
    法。 12、請求項1から8までのいずれか1項に記載の方法
    に使用するためのプライマー溶液を含有する容器におい
    て、臨床的に認容性の溶剤に溶解した0.01〜5重量
    %の濃度の長鎖アルキル第四アンモニウム塩、ビスビグ
    アニドおよびポリビグアニドから選択されたプライマー
    を有し、この場合この容器は1〜10cm^3の容量を
    有することを特徴とする、プライマー溶液を含有する容
    器。 13、プライマーが長鎖アルキル第四アンモニウム塩で
    ある、請求項12記載の容器。 14、プライマーがセトリミドである、請求項13記載
    の容器。 15、プライマーが式: R^1R^2N.C(:NH)N:C(NH_2)N−
    A−N.C(NH_2):C(:NH)NR^3R^4
    I [式中、R^1、R^2、R^3およびR^4ならび
    にAは前記のものを表わす]で示されるビスビグアニド
    でありかつその酸付加塩を包含する、請求項12記載の
    容器。 16、ビスビグアニドをそのジグルコネート塩として有
    する、請求項15記載の容器。 17、プライマーが式: −X.NH.C(:NH)NH.C(:NH)NH.Y
    .NH.C(:NH)NH.C(:NH)NH−II [式中、XおよびYは前記に定義したような架橋基であ
    る]で示されるポリビグアニドまたはその酸付加塩であ
    る、請求項12記載の容器。 18、式: [−(CH_2)_6−NH.C(:NH).NH.C
    (:NH)NH−]nIII[式中、nは5〜10の間で
    変動する]を有し、かつ高分子量ビグアニドが塩酸塩の
    形で約1000〜2220の数平均分子量を有する、請
    求項17記載のプライマー。 19、ポリビグアニドがポリヘキサメチレンビグアニド
    である、請求項18記載の容器。20、容器が組合わさ
    れたブラシ、吹付け装置またはスポイトを有する、請求
    項12から10までのいずれか1項に記載の容器。 21、プライマーが綿棒で含浸される、請求項12から
    19までのいずれか1項に記載の容器22、請求項12
    から21までのいずれか1項に記載の容器を有し、かつ
    歯科用接着剤を含有する他の容器を包含するパック。
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