JPH021619Y2 - - Google Patents

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JPH021619Y2
JPH021619Y2 JP5684483U JP5684483U JPH021619Y2 JP H021619 Y2 JPH021619 Y2 JP H021619Y2 JP 5684483 U JP5684483 U JP 5684483U JP 5684483 U JP5684483 U JP 5684483U JP H021619 Y2 JPH021619 Y2 JP H021619Y2
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JP
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sheet
item
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sheets
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JP5684483U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は多項目表示部を有し、その表示部に表
示された多項目の中から必要な項目を選んで対応
するキースイツチで情報等を入力する入力装置に
関するものである。
従来例の構成とその問題点 前述したいわゆるコードレス多項目入力装置は
従来の一般のキーボードでコードを入力する装置
と異なり、文字、記号等の日常語や絵等で表示で
きるのが特徴であり、専門のオペレーターでなく
ても簡単に入力操作できるものである。この種入
力装置では文字、記号等の項目が予じめ記入され
ているか若しくは記入可能なスペースを有するシ
ートを複数枚入力装置に装填しておき、ソフトプ
ログラムに対応させてシートを変えることで表示
項目の内容を変換し、その中に表示された複数の
項目から必要な項目を選択して入力操作する様に
すれば、種々の情報処理業務を行なうことができ
るため、電子計算機システムに使用するのに適し
ている。
考案の目的 本考案は上記した種類の入力装置において動作
の安定性を図り、信頼性を向上させることを目的
とする。
考案の構成 本考案は上記目的を達成するため表示用媒体と
して不透明でかつ表示用の開口穴を有するシート
を積層し、この積層されたシートのうち任意に選
択されたシートを移動する構成とし、そのシート
の開口穴の長さをそのシートの移動距離よりも大
きくしたものである。
実施例の説明 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案を実施した多項目入力装置の
外観図を示す。10はスイツチパネルであり、項
目を判読するための複数個の透明な表示窓11
と、その項目表示窓毎に複数の項目スイツチ12
と、各ページの内容を表示するためのページ表示
窓13と、そのページ表示窓13に対応したペー
ジ選択スイツチ14と、さらに選択されたページ
のNOを表示するページNO表示窓15とが設け
られている。16はテンキーであり、17は各種
機能を自由に設定するためのフアンクシヨンキー
を表わす。
スイツチパネル10は第2図に表わすように開
扉自在であり、第2図には扉を開いた状態を示
す。18はシートカートリツジであり、複数の項
目記入シート19とページ内容表示シート20を
搭載している。また、シートカートリツジ18は
装置本体21に装着可能であり、位置決めピン2
2に位置決め穴23をはめこむことにより簡単に
着脱自在に設けられている。
第3図をもとにしてシートカートリツジ18の
構成を詳しく説明する。項目記入シート19は紙
を基材とした不透明穴明きシートが積層されてい
る。穴明きシートにはスイツチパネル10の項目
表示窓11と対応する位置に開口穴26が設けら
れており、スイツチパネル10の非表示位置すな
わち項目スイツチ12に対応する位置に項目記入
部27が複数個格子状に形成されている。項目は
第3図にア,イ,ウ,エ,オで示すように任意の
項目あるいは記号を記入する。さらに項目記入シ
ート19の一部にはそのシートのページNOを表
わすためのページ表示部28が設けられている。
29,30はシートの足であり、シートの前端部
と後端部に設けられており、シートの平面方向か
ら見て各シートごとにシートの足29,30の位
置が重さならないよう、かつ積層された状態では
各シートの足29,30が並列にならぶよう設け
られている。またシートの足29,30の一部に
は保持穴31,32が設けられている。33はシ
ートカートリツジ18のプレート基板である。プ
レート基板33の後部には項目記入シート19の
枚数と同様の長穴35が対に設けられている。3
4はシート保持レバーであり、プレート基板33
の裏面にシートと同数量だけ並列に配されてい
る。シート保持ピン36はシート保持レバー34
の両端に植設されているとともに、前部で切欠き
45に、後部で長穴35にはまりこみながら頭を
プレート基板33の平面より突出するよう設けら
れており、かつシート保持ピン36に項目記入シ
ート19の保持穴31,32がはまりこみ、項目
記入シート19の各ページの前端と後端を保持す
るよう設けられている。
シート保持レバー34はシートの前端と後端を
保持した状態で長穴35の長さの間をストローク
l2だけ移動可能であるとともに常に引張ばね38
によつて矢印Aの方向へもどるように付勢されて
いる。
すなわち、任意のシート保持レバー34を矢印
Aと反対の方向へ駆動することにより、項目記入
シート19の項目記入部27に記入された項目が
シートの開口穴26の部分に移動してスイツチパ
ネル10の項目表示窓11を透して判読すること
が可能になる。さらにシートのページ表示部28
に記入されたシートのページNOがスイツチパネ
ル10のページNO表示窓15を透して判読可能
になる。
この様に穴明きシートを積層した状態でその中
の任意の一枚のシートを移動させようとした場
合、一つの問題がある。それは移動するシートの
項目記入部の端面が他のシートの開口穴の端面に
干渉し、スムーズな移動が行なわれないばかりで
なく、無理に動作させることによりシートが変形
したり破損することがあつた。
本考案は特にこの問題に対して工夫したもので
ある。第4図は積層された項目記入シート19の
断面図であり、斜線で示す部分が項目記入部27
である。今任意の一枚のシートイを矢印Bの方向
へ移動させた際には第5図に示すようにシートイ
の項目記入部27′は他のシートの開口穴26の
位置に移動する。この時シートイの項目記入部2
7′が仮に変形していた場合にはシートイが矢印
Bと反対方向へ戻る際に端面27Aと他のシート
の項目記入部の端面27Bと当接し、シートが戻
らなくなる。
この問題を解消するために、第6図に示すよう
に項目記入シートの開口穴26の穴寸法l1に対し
て任意のシートイの矢印B方向への移動ストロー
クl2がl2>l2の関係であるように構成している。
この構成によつて項目記入シートが仮に変形して
いる場合でも、端面27Aと他のシートの端面2
7Bが当接することなく、スムーズな摺動を行な
わせることができる。
考案の効果 以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、穴明シートを積層して使用してもシート間の
穴とが当接することがなく、スムーズな動作が得
られるとともに信頼性の高い多項目入力装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による入力装置の斜
視図、第2図はその分解斜視図、第3図は同要部
の分解斜視図、第4図〜第6図は具体的な要部の
構成を説明するための同要部の断面図である。 10……スイツチパネル、12……項目スイツ
チ、14……ページ選択スイツチ、19……項目
記入シート、26……開口穴、29,30……
足、36……シート保持ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面上に複数個の表示用開口穴と、その隣に文
    字や記号が記入可能な枠部とを格子状に設けた複
    数枚の表示シートを積層した表示媒体、任意の一
    枚の前記表示シートを前記文字が記入された枠部
    から前記開口穴の方向へ移動させることにより上
    記開口穴を透して上記文字、記号が判読可能な位
    置に配置する移動手段、および前記開口穴に対応
    して設けられ、操作することによつて任意の項目
    が入力可能な項目キーを備え、前記表示シートが
    移動する方向の上記開口穴の穴の長さl1と、上記
    表示シートが移動する距離l2とがl1>l2の関係に
    設定することを特徴とする入力装置。
JP5684483U 1983-04-15 1983-04-15 入力装置 Granted JPS59165039U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5684483U JPS59165039U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5684483U JPS59165039U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59165039U JPS59165039U (ja) 1984-11-06
JPH021619Y2 true JPH021619Y2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=30187162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5684483U Granted JPS59165039U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 入力装置

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JP (1) JPS59165039U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59165039U (ja) 1984-11-06

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