JPH02162258A - 採液管 - Google Patents
採液管Info
- Publication number
- JPH02162258A JPH02162258A JP31775588A JP31775588A JPH02162258A JP H02162258 A JPH02162258 A JP H02162258A JP 31775588 A JP31775588 A JP 31775588A JP 31775588 A JP31775588 A JP 31775588A JP H02162258 A JPH02162258 A JP H02162258A
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- JP
- Japan
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- blood
- collection tube
- blood collection
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、例えば採血管として血液の採取に用いられる
採液管に関し、特にヘパリンナトリウムやヘパリンリチ
ウム等の凍結乾燥剤を封入した採液管に関する。
採液管に関し、特にヘパリンナトリウムやヘパリンリチ
ウム等の凍結乾燥剤を封入した採液管に関する。
[従来の技術]
一般に、臨床検査において、血漿検査及び血糖検査を行
う場合には、採血管としてヘパリンナトリウム、ヘパリ
ンリチウム等の抗凝固剤を封入した管が使用されている
。そして、このヘパリンナトリウム等は採取された血液
に直ちに溶けるように凍結乾燥したものが用いられてい
る。
う場合には、採血管としてヘパリンナトリウム、ヘパリ
ンリチウム等の抗凝固剤を封入した管が使用されている
。そして、このヘパリンナトリウム等は採取された血液
に直ちに溶けるように凍結乾燥したものが用いられてい
る。
一方、この種の採血管の材質としては、従来はガラス製
の有底管とゴム製の封止部材とからなるものが使用され
ていたが、最近、軽量で破損しにくい等の理由からプラ
スチック製の採血管が使用されている。
の有底管とゴム製の封止部材とからなるものが使用され
ていたが、最近、軽量で破損しにくい等の理由からプラ
スチック製の採血管が使用されている。
ところで、このような採血管は、工場での製造時におい
て、管体内部の採血量に応じて適度の減圧値に設定する
こととしており、この製造された採血管は、病院等にお
いて使用されるまでの間、ユーザーの元で長い場合は2
〜3年の間保存される。
て、管体内部の採血量に応じて適度の減圧値に設定する
こととしており、この製造された採血管は、病院等にお
いて使用されるまでの間、ユーザーの元で長い場合は2
〜3年の間保存される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のプラスチックにより形成された減
圧採血管にあっては、ガラス管によるものに比べて、水
分を透過しゃすい、そのため、ヘパリンナトリウム等の
凍結乾燥剤を封入した採血管を高湿度下(湿度70%以
上)において保存すると、ヘパリンナトリウム等が潮解
してしまい、そのため採取された血液と混合しにくくな
り、検査精度に影響を与えるという問題があった。
圧採血管にあっては、ガラス管によるものに比べて、水
分を透過しゃすい、そのため、ヘパリンナトリウム等の
凍結乾燥剤を封入した採血管を高湿度下(湿度70%以
上)において保存すると、ヘパリンナトリウム等が潮解
してしまい、そのため採取された血液と混合しにくくな
り、検査精度に影響を与えるという問題があった。
また、ガラス管にゴム製封止部材を用いた採血管でも、
ヘパリンナトリウム等の分量が微量の場合には、ゴム製
封止部材に吸収あるいは吸着した極く少量の水分の影響
で潮解し、その形状が変ることがあった。
ヘパリンナトリウム等の分量が微量の場合には、ゴム製
封止部材に吸収あるいは吸着した極く少量の水分の影響
で潮解し、その形状が変ることがあった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
高湿度下に保存され水分が侵入しても、抗凝固剤等の乾
燥剤が潮解しにくく、元の形状を長期間維持することが
できる採液管を提供することを目的とする。
高湿度下に保存され水分が侵入しても、抗凝固剤等の乾
燥剤が潮解しにくく、元の形状を長期間維持することが
できる採液管を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明に係る採液管は、内
部に液体が採取される採液管であって、一端が開口する
とともに他端が閉塞してなる有底管体と、該有底管体の
開口部を封止する封止部材とを備え、前記有底管体の内
部に水溶性の第1の物質と該物質より水溶性の低い第2
の物質とを混合してなる乾燥混合剤を封入したことを特
徴とする。ここで、前記液体は、特に血液であるととも
に、前記第1の物質はこの血液に対する抗凝固剤であり
、また、前記第2の物質は水溶性高分子物質であること
が好ましい、さらに、前記水溶性高分子物質と抗凝固剤
との重量比はl:10〜5:lの範囲であることが好ま
しい。
部に液体が採取される採液管であって、一端が開口する
とともに他端が閉塞してなる有底管体と、該有底管体の
開口部を封止する封止部材とを備え、前記有底管体の内
部に水溶性の第1の物質と該物質より水溶性の低い第2
の物質とを混合してなる乾燥混合剤を封入したことを特
徴とする。ここで、前記液体は、特に血液であるととも
に、前記第1の物質はこの血液に対する抗凝固剤であり
、また、前記第2の物質は水溶性高分子物質であること
が好ましい、さらに、前記水溶性高分子物質と抗凝固剤
との重量比はl:10〜5:lの範囲であることが好ま
しい。
[作 用]
上記本発明による採液管にあっては、高湿度下に長期間
保存され内部に水分が侵入した場合、内部の抗凝固剤等
の第1の物質が水分を吸収して潮解しようとするが、当
該乾燥混合剤には第1の物質よりも水溶性の低い第2の
物質が混合されているため、乾燥剤が第1の物質単独か
らなる場合に比べて潮解の度合が低下し、元の形状をほ
ぼ維持することができる。したがって、採液針等を通じ
て内部に血液等が流入すると、抗凝固剤等の第1の物質
が速やかに溶ける。
保存され内部に水分が侵入した場合、内部の抗凝固剤等
の第1の物質が水分を吸収して潮解しようとするが、当
該乾燥混合剤には第1の物質よりも水溶性の低い第2の
物質が混合されているため、乾燥剤が第1の物質単独か
らなる場合に比べて潮解の度合が低下し、元の形状をほ
ぼ維持することができる。したがって、採液針等を通じ
て内部に血液等が流入すると、抗凝固剤等の第1の物質
が速やかに溶ける。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る減圧採血管の縦断面構
造を示すものである。この採血管は、上端が開口すると
ともに下端が閉塞してなり、当該開口部2の周縁にフラ
ンジ部3を有する有底管体lと、この有底管体lの開口
部2を封止する封止部材4とから構成されている。
造を示すものである。この採血管は、上端が開口すると
ともに下端が閉塞してなり、当該開口部2の周縁にフラ
ンジ部3を有する有底管体lと、この有底管体lの開口
部2を封止する封止部材4とから構成されている。
有底管体lとしては、プラスチック又はガラス製のもの
が用いられる。プラスチックとしては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリ4−メチルペンテン、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート、ポリメチルメタアクリレート、
ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、アクリルニト
リル系ポリマー等のある程度透明性を有するものが好ま
しい。
が用いられる。プラスチックとしては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリ4−メチルペンテン、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート、ポリメチルメタアクリレート、
ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、アクリルニト
リル系ポリマー等のある程度透明性を有するものが好ま
しい。
また、封止部材2は、例えばアルミニウムにより形成さ
れ、タブ部5を備えるとともに有底管体1のフランジ部
3に接着されて開口部2を覆うガスバリヤ−性のフィル
ム部材4aと、このフィルム部材4a上で開口部2の中
央部に対向させて接着固定された再シールゴム部材4b
とにより構成されている。そして、血液の採取時には、
これらの再シールゴム部材4b及びフィルム部材4aに
は、図示しない採血ホルダーに設けられた中空の穿刺針
が穿刺され、有底管体lの内部に刺通されることとなる
。すなわち、穿刺針の先端から導入された血液は、有底
管体1の内部の減圧状態により穿刺針の中空部を通って
採血管の内部に流入し、これにより採血が行われるもの
である。
れ、タブ部5を備えるとともに有底管体1のフランジ部
3に接着されて開口部2を覆うガスバリヤ−性のフィル
ム部材4aと、このフィルム部材4a上で開口部2の中
央部に対向させて接着固定された再シールゴム部材4b
とにより構成されている。そして、血液の採取時には、
これらの再シールゴム部材4b及びフィルム部材4aに
は、図示しない採血ホルダーに設けられた中空の穿刺針
が穿刺され、有底管体lの内部に刺通されることとなる
。すなわち、穿刺針の先端から導入された血液は、有底
管体1の内部の減圧状態により穿刺針の中空部を通って
採血管の内部に流入し、これにより採血が行われるもの
である。
有底管体lの内部には乾燥混合剤6が封入されている、
この乾燥混合剤6は、抗凝固剤であるヘパリンナトリウ
ム、ヘパリンリチウム又はフッ化ナトリウム等に、血液
検査に影響を及ぼさない他の水溶性物質を入れて混合溶
液とし、凍結及び乾燥の工程を経て製造したものであり
、顆粒状、粉末状いずれの状態でもよい、すなわち、こ
のような乾燥混合剤6を用いることにより、減圧採血管
内に水分が侵入し、この水分により抗凝固剤が潮解しよ
うとしても、抗凝固剤よりも水溶性の低い水溶性高分子
物質が含まれているため、抗凝固剤単独の場合よりも抗
凝固剤そのものの潮解の度合が低下し、その結果光の形
状をほぼ維持することができる。
この乾燥混合剤6は、抗凝固剤であるヘパリンナトリウ
ム、ヘパリンリチウム又はフッ化ナトリウム等に、血液
検査に影響を及ぼさない他の水溶性物質を入れて混合溶
液とし、凍結及び乾燥の工程を経て製造したものであり
、顆粒状、粉末状いずれの状態でもよい、すなわち、こ
のような乾燥混合剤6を用いることにより、減圧採血管
内に水分が侵入し、この水分により抗凝固剤が潮解しよ
うとしても、抗凝固剤よりも水溶性の低い水溶性高分子
物質が含まれているため、抗凝固剤単独の場合よりも抗
凝固剤そのものの潮解の度合が低下し、その結果光の形
状をほぼ維持することができる。
上記水溶性物質としては、抗凝固剤より水溶性の低い水
溶性高分子が用いられ、例えばポリエチレングリコール
、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロリドン、
ポリビニルアルコール、ポリヒドロキシセルロースが用
いられる。
溶性高分子が用いられ、例えばポリエチレングリコール
、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロリドン、
ポリビニルアルコール、ポリヒドロキシセルロースが用
いられる。
又、この水溶性高分子物質と抗凝固剤との重量の比は1
:lO〜5:lの範囲が好ましく、より好ましくはl:
5〜2:1の範囲である。
:lO〜5:lの範囲が好ましく、より好ましくはl:
5〜2:1の範囲である。
水溶性高分子物質と抗凝固剤との重量の比が1:10よ
り小さいと潮解の度合が大きく、また5:lより大きい
と血液への影響が大きくなり、またコストも増加してし
まう。
り小さいと潮解の度合が大きく、また5:lより大きい
と血液への影響が大きくなり、またコストも増加してし
まう。
上記本実施例の減圧採血管を用いて、血液採取を行う場
合には、先ず、採血器具に取付けられた採血針を患者の
血管に穿刺させる1次に、減圧採血管を、採血針の後端
に形成されている穿刺針の先端が、当該減圧採血管の再
シールゴム部材4b及びフィルム部材4aを貫通し、内
部に達するまで採血器具に挿入すると、減圧採血管内に
は、その減圧量に応じた量の血液が流入する。ここで、
乾燥混合剤6は、元の形状を維持しているため、血液の
流入の際、血液中に速やかに溶け、血液の凝固を効果的
に防止することができる。
合には、先ず、採血器具に取付けられた採血針を患者の
血管に穿刺させる1次に、減圧採血管を、採血針の後端
に形成されている穿刺針の先端が、当該減圧採血管の再
シールゴム部材4b及びフィルム部材4aを貫通し、内
部に達するまで採血器具に挿入すると、減圧採血管内に
は、その減圧量に応じた量の血液が流入する。ここで、
乾燥混合剤6は、元の形状を維持しているため、血液の
流入の際、血液中に速やかに溶け、血液の凝固を効果的
に防止することができる。
なお、採血が完了すると、採血器具より採血管を抜去し
た後、検査が行われろ。
た後、検査が行われろ。
本発明者は上記本発明の効果を実証するために、以下の
ような実験を行った。
ような実験を行った。
(実験例1)
有底管体としては、第1図に示したような形状を有し、
開口部の内径13.4mm、肉厚1.0g+n、テーバ
15/1000で、開口部周縁に外径17.3n+n、
肉厚2.0mmのフランジ部を有するものを、ポリエス
テル樹脂(三井ペット(株)製、商品名JO25/BO
IO(重量比7:31)を射出成形することにより作成
した1次に、上記有底管体にヘパリンリチウム液、ヘパ
リンナトリウム液、ヘパリンリチウムにポリビニールピ
ロリドン(pvp、平均分子量40.000)を重量比
l:1で混合させた液、及びヘパリンリチウムにポリエ
チレングリコール(PEG、分子量12.000)を混
合させた液を各10本ずつ0.5m12分注して凍結乾
燥を行った。そして、フィルム部材をシールしてタブ部
を折曲げた後、このフィルム部材を有底管体のフランジ
部と熱融着させて固定し、さらに再シール部材をフィル
ム部材の中央部に接着させた。そして、上記採血管を各
10本ずつ室温で湿度80%下において保存し、潮解の
度合を調べた。その結果を次表に示す。
開口部の内径13.4mm、肉厚1.0g+n、テーバ
15/1000で、開口部周縁に外径17.3n+n、
肉厚2.0mmのフランジ部を有するものを、ポリエス
テル樹脂(三井ペット(株)製、商品名JO25/BO
IO(重量比7:31)を射出成形することにより作成
した1次に、上記有底管体にヘパリンリチウム液、ヘパ
リンナトリウム液、ヘパリンリチウムにポリビニールピ
ロリドン(pvp、平均分子量40.000)を重量比
l:1で混合させた液、及びヘパリンリチウムにポリエ
チレングリコール(PEG、分子量12.000)を混
合させた液を各10本ずつ0.5m12分注して凍結乾
燥を行った。そして、フィルム部材をシールしてタブ部
を折曲げた後、このフィルム部材を有底管体のフランジ
部と熱融着させて固定し、さらに再シール部材をフィル
ム部材の中央部に接着させた。そして、上記採血管を各
10本ずつ室温で湿度80%下において保存し、潮解の
度合を調べた。その結果を次表に示す。
○・・・変化なし、 △・−・20%潮解ム・・・
30%潮解、 ×・・・潮解しているなお、上記潮解
の度合は次式により算出した。
30%潮解、 ×・・・潮解しているなお、上記潮解
の度合は次式により算出した。
上記結果からも明かなようにポリビニールピロリドン及
びポリエチレングリコールについて、それぞれ抗凝固剤
の潮解の度合を抑える効果が認められ耘 (実験例2) 上記と同様にしてヘパリンリチウムにポリエチレングリ
コール(分子量12.000)を混合した液を凍結乾燥
させた。この乾燥混合剤を入れたポリエステル樹脂製の
採血管と、ヘパリンリチウムの凍結乾燥剤を入れたガラ
ス製の採血管を用いて5人から各2本づつ採血した。そ
の結果、両採血管ともに、血液が流入した時に直ちに溶
けた。
びポリエチレングリコールについて、それぞれ抗凝固剤
の潮解の度合を抑える効果が認められ耘 (実験例2) 上記と同様にしてヘパリンリチウムにポリエチレングリ
コール(分子量12.000)を混合した液を凍結乾燥
させた。この乾燥混合剤を入れたポリエステル樹脂製の
採血管と、ヘパリンリチウムの凍結乾燥剤を入れたガラ
ス製の採血管を用いて5人から各2本づつ採血した。そ
の結果、両採血管ともに、血液が流入した時に直ちに溶
けた。
又、生化学検査(GPT、総脂質、総コレステロール、
血清アミラーゼ、カルシウム)を行った結果、両者に差
はなく、ポリエステル樹脂製の採血管もガラス製の採血
管と同様に検査に使用可能であることが明らかとなった
。
血清アミラーゼ、カルシウム)を行った結果、両者に差
はなく、ポリエステル樹脂製の採血管もガラス製の採血
管と同様に検査に使用可能であることが明らかとなった
。
尚、上記実施例においては、本発明の採液管を減圧採血
管として用いた例について説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、その他例えば工業排水
等の分析用採液管として用いることも可能である。
管として用いた例について説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、その他例えば工業排水
等の分析用採液管として用いることも可能である。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、内部に水溶性の第1の物
質を封入してなる採液管において、前記第1の物質に該
物質より水溶性の低い第2の物質を混合させて乾燥混合
剤とし、該乾燥混合剤を封入するようにしたので、高湿
度下に保存され内部に水分が侵入しても、乾燥混合剤は
殆ど潮解することがなく元の形状を維持することができ
る。したがって、採取液体が内部に流入すると、乾燥混
合剤が直ちに溶け、このため検査精度が向上するという
効果を奏する。
質を封入してなる採液管において、前記第1の物質に該
物質より水溶性の低い第2の物質を混合させて乾燥混合
剤とし、該乾燥混合剤を封入するようにしたので、高湿
度下に保存され内部に水分が侵入しても、乾燥混合剤は
殆ど潮解することがなく元の形状を維持することができ
る。したがって、採取液体が内部に流入すると、乾燥混
合剤が直ちに溶け、このため検査精度が向上するという
効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る減圧採血管を示す断面
図である。
図である。
Claims (4)
- (1)内部に液体が採取される採液管であって、一端が
開口するとともに他端が閉塞してなる有底管体と、該有
底管体の開口部を封止する封止部材とを備え、前記有底
管体の内部に水溶性の第1の物質と該物質より水溶性の
低い第2の物質とを混合してなる乾燥混合剤を封入した
ことを特徴とする採液管。 - (2)前記液体が血液であるとともに、前記第1の物質
が血液に対する抗凝固剤である請求項1記載の採液管。 - (3)前記第2の物質は水溶性高分子物質である請求項
1又は2記載の採液管。 - (4)前記水溶性高分子物質と抗凝固剤との重量比は1
:10〜5:1の範囲である請求項3記載の採液管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31775588A JPH02162258A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 採液管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31775588A JPH02162258A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 採液管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162258A true JPH02162258A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18091678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31775588A Pending JPH02162258A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 採液管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162258A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131026A (ja) * | 1990-10-09 | 1993-05-28 | Marquest Medical Prod Inc | 注射器内での血液の凝固を防止する方法および綿撒糸 |
| JPH0755800A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-03-03 | Becton Dickinson & Co | 採血器具 |
| CN1308351C (zh) * | 2005-11-21 | 2007-04-04 | 武汉理工大学 | 离子平衡交换法制备肝素锂 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31775588A patent/JPH02162258A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131026A (ja) * | 1990-10-09 | 1993-05-28 | Marquest Medical Prod Inc | 注射器内での血液の凝固を防止する方法および綿撒糸 |
| JPH0755800A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-03-03 | Becton Dickinson & Co | 採血器具 |
| CN1308351C (zh) * | 2005-11-21 | 2007-04-04 | 武汉理工大学 | 离子平衡交换法制备肝素锂 |
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