JPS584554B2 - 試料流体中の微生物病原体を検出する方法および混合遠心分離装置 - Google Patents
試料流体中の微生物病原体を検出する方法および混合遠心分離装置Info
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- JPS584554B2 JPS584554B2 JP50091617A JP9161775A JPS584554B2 JP S584554 B2 JPS584554 B2 JP S584554B2 JP 50091617 A JP50091617 A JP 50091617A JP 9161775 A JP9161775 A JP 9161775A JP S584554 B2 JPS584554 B2 JP S584554B2
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- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/02—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving viable microorganisms
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微生物病原体の検出に関する。
また本発明は、流体試料の混合および遠心分離に有用な
新規な装置に関する。
新規な装置に関する。
なお本発明は、微生物病原体を含む試料流体を処理流体
と混合し、次いでこの試料流体から微生物を選択的に抽
出するのに使う新規な装置に関する。
と混合し、次いでこの試料流体から微生物を選択的に抽
出するのに使う新規な装置に関する。
さらに本発明は、敗血症を診断する新規な方法および装
置に関する。
置に関する。
血液中に微生物病原体の存在する敗血症は最も切実な種
類の伝染病の1つである。
類の伝染病の1つである。
抗生物質および菌類薬品を準備しても、敗血症の死亡率
は約25%である。
は約25%である。
さらに敗血症に衝撃を伴うと死亡率は60%以上に増す
。
。
病気により衰弱し、または大手術を受け、または免疫抑
制薬を受け、または制がん剤の投与を受ける患者はとく
に敗血症にかかりやすい。
制薬を受け、または制がん剤の投与を受ける患者はとく
に敗血症にかかりやすい。
適当な抗生物質治療の初期の投薬は敗血症の治療に重要
である。
である。
したがって医師は、患者が敗血症であるかどうかという
ことだけでなくまた伝染性菌の識別と抗生物質に対する
微生物の感受性とをできるだけ早く知らなければならな
い。
ことだけでなくまた伝染性菌の識別と抗生物質に対する
微生物の感受性とをできるだけ早く知らなければならな
い。
すなわち敗血症の適正な診断は、患者の血液のきわめて
迅速かつ有効な定量分析による。
迅速かつ有効な定量分析による。
患者の血液またはその他の体液の定量分析中には、試料
流体を実験室の環境からの病原体で汚染されないように
しなげればならない。
流体を実験室の環境からの病原体で汚染されないように
しなげればならない。
血液試料中の微生物を検出するのに利用する普通の方法
および装置には、長い検出時間をかけても試料内の互に
異る種類の微生物病原体の存在を定量的でなくても検出
できなくて、またこの長い時間により実験室のふん囲気
および実験者により汚染する1種類または複数種類の切
実な障害がある。
および装置には、長い検出時間をかけても試料内の互に
異る種類の微生物病原体の存在を定量的でなくても検出
できなくて、またこの長い時間により実験室のふん囲気
および実験者により汚染する1種類または複数種類の切
実な障害がある。
試料内の微生物病原体の存在を測定するのにきわめて迅
速で定量的にでき実験室の環境および作業者からの試料
の汚染を最少にする新規な方法が最近開発されている。
速で定量的にでき実験室の環境および作業者からの試料
の汚染を最少にする新規な方法が最近開発されている。
この方法は1974年1月9日付米国特許願第4281
35号明細書『微生物病原体の検出』に記載してある。
35号明細書『微生物病原体の検出』に記載してある。
微生物病原体を検出するこの新規な方法によれば血液の
ような体液の試料(なるべくは溶解血液試料)は密閉し
た殺菌区域内で液体ろ過媒体に乗せる。
ような体液の試料(なるべくは溶解血液試料)は密閉し
た殺菌区域内で液体ろ過媒体に乗せる。
この液体ろ過媒体は、試料液体より高い密度を持ち、殺
菌水溶液から成っている。
菌水溶液から成っている。
この水溶液は試料流体から微生物病原体を選択的に受入
れる。
れる。
次いで密閉した殺菌区域に遠心作用を加え、試料流体を
液体ろ過媒体に押付け、微生物病原体を選択的に通過さ
せることにより、体液試料から分離する。
液体ろ過媒体に押付け、微生物病原体を選択的に通過さ
せることにより、体液試料から分離する。
次に微生物病原体を含むこの液体ろ過媒体を残りの試料
流体から分離し、液体ろ過媒体の各部分を培養条件にす
る。
流体から分離し、液体ろ過媒体の各部分を培養条件にす
る。
この新規な方法を実施する新規な装置は1974年1月
30日付米国特許願第437890号明細書『微生物病
原体を検出する方法および装置』に記載してある。
30日付米国特許願第437890号明細書『微生物病
原体を検出する方法および装置』に記載してある。
本発明の1実施例によれば、減圧にした遠心分離室を設
けた細長い遠心分離管と、この分離管に連通するように
配置した閉じた試料処理流体室を持ち前記の減圧の遠心
分離室から薄い破りやすい隔膜により隔離され前記分離
室の一端部に設けた注入できる閉鎖部片とを備えた新規
な混合遠心分離装置が得られる。
けた細長い遠心分離管と、この分離管に連通するように
配置した閉じた試料処理流体室を持ち前記の減圧の遠心
分離室から薄い破りやすい隔膜により隔離され前記分離
室の一端部に設けた注入できる閉鎖部片とを備えた新規
な混合遠心分離装置が得られる。
試料処理流体は処理流体室内に入れてある。
試料は、注入できる閉鎖部片内にそう人した注入針と破
りやすい隔膜とを経て試料を通すことにより、遠心分離
室に入れる。
りやすい隔膜とを経て試料を通すことにより、遠心分離
室に入れる。
注入針の作用は、遠心分離室の内部に連通させるだけで
なくまた薄い破りやすい隔膜を破り、試料を遠心分離室
の内部に注入する際にこの試料に試料処理流体を混合さ
せることである。
なくまた薄い破りやすい隔膜を破り、試料を遠心分離室
の内部に注入する際にこの試料に試料処理流体を混合さ
せることである。
本発明方法及び装置の目的は、互いに不相容性の試料処
理組成物と、液体ろ過媒体とを破りやすい隔膜により隔
離し、体液試料を、隔膜を破って導入することにより、
一度にこれ等すべての成分を混合し、体液試料の汚染の
おそれを減少させることにある。
理組成物と、液体ろ過媒体とを破りやすい隔膜により隔
離し、体液試料を、隔膜を破って導入することにより、
一度にこれ等すべての成分を混合し、体液試料の汚染の
おそれを減少させることにある。
本発明の好適とする実施例によれば、入れようとする試
料流体より高い密度を持ち試料流体から微生物病原体を
選択的に受ける液体ろ過媒体は減圧の遠心分離室内に位
置させる。
料流体より高い密度を持ち試料流体から微生物病原体を
選択的に受ける液体ろ過媒体は減圧の遠心分離室内に位
置させる。
また前記の注入できる閉鎖部片を入れた第1の端部とは
反対側の第2の遠初分離管端部は第2の注入できる閉鎖
部片で密封する。
反対側の第2の遠初分離管端部は第2の注入できる閉鎖
部片で密封する。
本発明の別の好適とする実施例によれば前記の混合遠心
分離装置に減圧の分離室から液体ろ過媒体を除く注射器
を設けてある。
分離装置に減圧の分離室から液体ろ過媒体を除く注射器
を設けてある。
この注射器は、第2の注入できる閉鎖部片の厚みだけは
透過するが液体ろ過媒体に当てかったときにこの液体ろ
過媒体内には実質的に入らない長さだけの短い針を備え
ている。
透過するが液体ろ過媒体に当てかったときにこの液体ろ
過媒体内には実質的に入らない長さだけの短い針を備え
ている。
さらに本装置では前記の細長い遠心分離管の第1の端部
の注入できる閉鎖部片の厚みは前記斜の長さより長くて
この短い針により第1の注入できる閉鎖部片を不時に突
き破らないようにしてある。
の注入できる閉鎖部片の厚みは前記斜の長さより長くて
この短い針により第1の注入できる閉鎖部片を不時に突
き破らないようにしてある。
以下本発明による微生物病原体を検出する方法および混
合遠心分離装置の実施例を添付図面について詳細に説明
する。
合遠心分離装置の実施例を添付図面について詳細に説明
する。
第1図には本発明による新規な混合遠心分離装置10を
軸断面で示してある。
軸断面で示してある。
図示のように混谷遠心分離装置10は、下端部を密封し
て閉じた注入できる閉鎖部片14と上端部を密封して閉
じた注入できる閉鎖部片16とを持つ細長い管状の遠心
分離容器12な備えている。
て閉じた注入できる閉鎖部片14と上端部を密封して閉
じた注入できる閉鎖部片16とを持つ細長い管状の遠心
分離容器12な備えている。
遠心分離容器112は、ガラスまたは、ポリ炭酸エステ
ルやポリプロピレンのような硬質プラスチツク材から作
ることができる。
ルやポリプロピレンのような硬質プラスチツク材から作
ることができる。
注入できる各閉鎖部片14.16はゴム質の自動密封塞
止部片から成っている。
止部片から成っている。
注入できる閉鎖部片14の前端には円すい台形のくぼみ
14aを形成.してある。
14aを形成.してある。
注入できるウエブ部分14bは円すい台形くぼみ14a
の底部を形成する。
の底部を形成する。
注入できる閉鎖部片16の前端はくぼみ16aを形成し
てある。
てある。
注入できるウエブ部分:16bは第2図および第3図に
ついて詳しく後述するように注入できるウエブ部分14
bより厚ぐしてある。
ついて詳しく後述するように注入できるウエブ部分14
bより厚ぐしてある。
注入できる閉鎖部片16のくぼみ16aは、試料処理流
体室として作用し試料処理組成物18を入れてある。
体室として作用し試料処理組成物18を入れてある。
試料処理組成物18は、薄い破りやすい隔膜20により
くぼみ16a内に保持してある。
くぼみ16a内に保持してある。
破りやすい隔膜20は、くぼみ16aの開口をおおって
伸ばした天然ゴムまたは合成ゴムのような薄いエジスト
マー質材料から作ってある。
伸ばした天然ゴムまたは合成ゴムのような薄いエジスト
マー質材料から作ってある。
第1図の実施例に示すように破りやすい隔膜20は、く
ぼみ16aの開口をおおって伸ばし、注入できる閉鎖部
片16の側壁を重なり20aによりおおうように充分な
長さにしてある。
ぼみ16aの開口をおおって伸ばし、注入できる閉鎖部
片16の側壁を重なり20aによりおおうように充分な
長さにしてある。
すなわち重なり20aは、注入できる閉鎖部片16の外
側壁と管状の遠心分離容器12の内側壁との間に締まり
ばめの状態に保持してある。
側壁と管状の遠心分離容器12の内側壁との間に締まり
ばめの状態に保持してある。
破りやすい隔膜20は通常、たとえばおもちゃの風船の
厚みに相当する厚みにできる。
厚みに相当する厚みにできる。
一般に破りやすい隔膜20は任意適当な材料1から作る
ことができる。
ことができる。
この材料は、試料処理組成物18を減圧の空間24の内
部から有効に隔離し、しかも鋭い物品すなわち注射針に
より突き刺したときにこの材料の密封した状態を裂き、
破り、分断しまたはその他の方法で解消し試料処理組成
物18を減圧の空間24に入れる。
部から有効に隔離し、しかも鋭い物品すなわち注射針に
より突き刺したときにこの材料の密封した状態を裂き、
破り、分断しまたはその他の方法で解消し試料処理組成
物18を減圧の空間24に入れる。
すなわち緊張状態に伸ばしたエジストマー質材料は一般
に破りやすい隔膜20として使うのに好適である。
に破りやすい隔膜20として使うのに好適である。
遠心分離蓉器12の無菌内容物は、液体ろ過媒体22と
完苓真空または部分真空の減圧空間24とを備えている
。
完苓真空または部分真空の減圧空間24とを備えている
。
減圧空間24は、大気圧より低い所定の圧力に保たれ、
遠心分離容器12がその開口から注入できる各閉鎖部片
14,16をはずす過度の圧力を容器12の内部に生ず
ることなく、注入できる藺鎖部片16を経て注射するこ
とにより既知量の液体を受けることができるようにする
。
遠心分離容器12がその開口から注入できる各閉鎖部片
14,16をはずす過度の圧力を容器12の内部に生ず
ることなく、注入できる藺鎖部片16を経て注射するこ
とにより既知量の液体を受けることができるようにする
。
液体ろ過媒体22は、微生物病原体を検出する前記特許
願明細書に記載してある任意の液体ろ過媒体でよい。
願明細書に記載してある任意の液体ろ過媒体でよい。
ろ過媒体22は一般に、懸濁微生物病原体に対し非毒性
の任意の溶質の水溶液から成り、赤血球および白血球ま
たは血球片を懸濁するのに充分なだけ高い密度を持って
いる。
の任意の溶質の水溶液から成り、赤血球および白血球ま
たは血球片を懸濁するのに充分なだけ高い密度を持って
いる。
この溶質は非イオン在性のものがよい。
すなわち液体ろ過媒体は血液より高いたとえば約1.0
6g/cm3より高い密度を持ち、血球または血球片を
懸濁させるが、しかも薇生物病原体を受入れる。
6g/cm3より高い密度を持ち、血球または血球片を
懸濁させるが、しかも薇生物病原体を受入れる。
さらにこの液体ろ過媒休は少量の感熱性ゲル化剤を含む
のがよい。
のがよい。
液体ろ過媒体22に使うことのできる適当な溶質は、し
よ糖、グルコース、麦芽糖、フラクトース、マンニトー
ル、ソルビトールおよび類似物のような糖を含む。
よ糖、グルコース、麦芽糖、フラクトース、マンニトー
ル、ソルビトールおよび類似物のような糖を含む。
一般に液体ろ過媒体は、糖の少くとも約40重量%でな
ければならなくて糖をその飽和限度まで含むことができ
る。
ければならなくて糖をその飽和限度まで含むことができ
る。
各糖は液体ろ過媒体内にその約40ないし約50重量%
の範囲で含むのがよい。
の範囲で含むのがよい。
一般に糖とくにしよ糖は、液体ろ過媒体を生埋的pHす
なわち6.0ないし7.0に保つことができこれ等の糖
をゼラチンと組合わせたときにオートクレープ処理をす
ることができるので液体ろ過媒体22の好適な溶質であ
る。
なわち6.0ないし7.0に保つことができこれ等の糖
をゼラチンと組合わせたときにオートクレープ処理をす
ることができるので液体ろ過媒体22の好適な溶質であ
る。
得られる溶液が赤血球および赤血球片より密度が高く微
生物病原体に対し毒性がない限り、本発明の範囲内で任
意の溶質を使うことができる。
生物病原体に対し毒性がない限り、本発明の範囲内で任
意の溶質を使うことができる。
他のこのような物質はハイペイク( Hypaque
)ナトリウムC11H3I3N2NaO4(3・5−ジ
アセトアミド−2・4・6−トリョード安息香酸ナトリ
ウム塩)として一般に知られている化学的物質を含む。
)ナトリウムC11H3I3N2NaO4(3・5−ジ
アセトアミド−2・4・6−トリョード安息香酸ナトリ
ウム塩)として一般に知られている化学的物質を含む。
このよらな物質は前記したような糖と同じ濃度の水溶液
に利用できる。
に利用できる。
本発明の範囲内で水性液体ろ過媒体を形成するのに使う
ことのできる別の種類の溶質としては高分子の溶質があ
る。
ことのできる別の種類の溶質としては高分子の溶質があ
る。
これ等の溶質は赤血球または赤血球片を排除するのに充
分小さいが微生物病原体を通すのに充分大きい孔寸法を
持つ水性媒体に液体ゲル組織を生ずることができる。
分小さいが微生物病原体を通すのに充分大きい孔寸法を
持つ水性媒体に液体ゲル組織を生ずることができる。
適当なこのような高分子溶質?例は可溶性の網状組織に
わたって微小孔を持つ水溶性の架橋結合の重合体がある
。
わたって微小孔を持つ水溶性の架橋結合の重合体がある
。
適当なこのような水溶性重合体はしよ糖およびエピクロ
ルヒドリンの共重合体である。
ルヒドリンの共重合体である。
この共重合体は、約30000ないし約500000の
範囲の重い平均分子量と、約0.17dl/gの実質的
な粘度と、+ 56.5°の比旋光度〔α〕■とを持ち
、1重量%以下の透析できる物質を含んでいる。
範囲の重い平均分子量と、約0.17dl/gの実質的
な粘度と、+ 56.5°の比旋光度〔α〕■とを持ち
、1重量%以下の透析できる物質を含んでいる。
適当なこのような重合体は米国ニュー・ジャージー州ビ
スカスタウエイ市セントニアル通り800のファーマシ
ア・ファイン・ケミカルズ・インコーポレイテッド(P
harmaciaF ine Chemicals、I
nC.)により商品名ファイコール(FICOLL)と
して市粟されている。
スカスタウエイ市セントニアル通り800のファーマシ
ア・ファイン・ケミカルズ・インコーポレイテッド(P
harmaciaF ine Chemicals、I
nC.)により商品名ファイコール(FICOLL)と
して市粟されている。
本発明の範囲内で使える別のこのような重合体は約10
000ないし約2000000の範囲存るべくは約50
000の重り平均分子量を持つデキストランがある。
000ないし約2000000の範囲存るべくは約50
000の重り平均分子量を持つデキストランがある。
これ等の重合体は本発明により水に溶解したときに微生
物病原体の液体ろ過媒体として作用しその可溶性の網状
組識にわたって約1μないし約7μの範囲の微小孔を持
つ。
物病原体の液体ろ過媒体として作用しその可溶性の網状
組識にわたって約1μないし約7μの範囲の微小孔を持
つ。
水溶性重合体または高分子の溶質は水溶液中に約10な
いし約40重量%なるべくは約20ないし約30重量%
の範囲で存在するのがよい。
いし約40重量%なるべくは約20ないし約30重量%
の範囲で存在するのがよい。
『感熱性ゲル化剤』という用語は、一般に室温より低い
温度でろ過媒体22の水溶液をゲル化するが微生物病原
体に有害でない比較的高い温度たとえば50℃より低く
一般に約42℃より高くない温度で液化する任意の薬剤
を意味するのはもちろんである。
温度でろ過媒体22の水溶液をゲル化するが微生物病原
体に有害でない比較的高い温度たとえば50℃より低く
一般に約42℃より高くない温度で液化する任意の薬剤
を意味するのはもちろんである。
適当な感熱性ゲル化剤は溶液または分析しようとする試
料に有害でない任意のゲル化剤である。
料に有害でない任意のゲル化剤である。
適当なこのようなゲル化剤の例には、ゼラチンすなわち
皮膚、靭帯、腰骨および類似物を水中で沸騰することに
よりコラーゲンから得られるたんぱく質がある。
皮膚、靭帯、腰骨および類似物を水中で沸騰することに
よりコラーゲンから得られるたんぱく質がある。
任意適当な量たとえばろ過媒体22の約0.5ないし約
5重量%を使うことができる。
5重量%を使うことができる。
さらに本発明によれば液体ろ過媒体に酸素スカベンジャ
ーまたは酸素に感ずる染料或はこれ等の両者を含める。
ーまたは酸素に感ずる染料或はこれ等の両者を含める。
酸素スカベンジャーの存在により、混合遠心分離装置1
0の内部を嫌気性菌環境に確実に保てる。
0の内部を嫌気性菌環境に確実に保てる。
とくにこの医学的処理は人体の嫌気性バクテリア伝染病
の場合である。
の場合である。
微生物病原体を隔離し検出する試験を好気性菌環境で実
施すれば嫌気性バクテリアが検出されないのは明らかで
ある。
施すれば嫌気性バクテリアが検出されないのは明らかで
ある。
したがって本発明の好適とする実施例では、わずかな有
効量の還元剤(普通の酸素スカベンジャー)を液体ろ過
媒体22に利用する。
効量の還元剤(普通の酸素スカベンジャー)を液体ろ過
媒体22に利用する。
本発明の範囲内で使うことのできる還元剤はL−シスチ
ン、チオグリコール酸ナトリウム、アスコルビン酸およ
び類似物がある。
ン、チオグリコール酸ナトリウム、アスコルビン酸およ
び類似物がある。
本発明の範囲内で液体ろ過媒体22に使う好適とする還
元剤はL−システンおよびチオグリコール酸ナトリウム
の混合物である。
元剤はL−システンおよびチオグリコール酸ナトリウム
の混合物である。
さらに液体ろ過媒体に酸素に感ずる染料をわずかな有効
量だけ含むことも本発明の範囲内である。
量だけ含むことも本発明の範囲内である。
この染料は前記した還元剤が存在してもしなくても利用
できる。
できる。
この染料は酸素が存在しない場合に無色のものがよいが
、酸素に触れると変色する。
、酸素に触れると変色する。
すなわち色の変化により混合遠心分離装置10の内部に
酸素の存在することを指示し装置10の内部の真空の低
下を指示する。
酸素の存在することを指示し装置10の内部の真空の低
下を指示する。
本発明の範囲内で使える適当な酸素に感ずる染料はレゾ
アズリンおよびメチレンブルーがある。
アズリンおよびメチレンブルーがある。
液体ろ過媒体22に有害でないその他の酸素に感ずる染
料と混合遠心分離装置10の内部で実施する微生物分離
法とは本発明の範囲内で使うことができる。
料と混合遠心分離装置10の内部で実施する微生物分離
法とは本発明の範囲内で使うことができる。
本発明の範囲内で使う液体ろ過媒体の例には次のものが
ある。
ある。
50%(W/W) しよ糖
1.5%(W/W) ゼラチン
0.05%(w/v) L−シスチン
0.05%(w/v) チオグリコール酸ナトリウム
0.0001〜0.0002%(w/v) レゾアズ
リン pH6.0まで 一般に還元剤は液体ろ過媒体の約0.01ないし約0.
2重量%であり、酸素に感ずる染料は液体ろ過媒体の約
0.001ないし約0.0005重量%である。
リン pH6.0まで 一般に還元剤は液体ろ過媒体の約0.01ないし約0.
2重量%であり、酸素に感ずる染料は液体ろ過媒体の約
0.001ないし約0.0005重量%である。
処理組成物18は試料流体から微生物病原体を分離する
前に試料流体を処理できる任意適当な成分を含むことが
できる。
前に試料流体を処理できる任意適当な成分を含むことが
できる。
本発明の1実施例によれば処理組成物18は血液の溶血
剤の水溶液である。
剤の水溶液である。
微生物に対し毒性のない任意適当な溶血剤を水溶液に利
用できる。
用できる。
適当なこのような溶血剤はサポニンの非毒性や水溶液で
ある。
ある。
多くのサポニンが微生物病原体に毒性を持つと考えられ
ている。
ている。
しかし本願の説明に引用した1973年12月10日付
米国特許願第423447号明細書『サポニンの無毒化
』に記載してあるように従来有毒と考えられているサポ
ニンから毒性成分を除く新規な方法を述べてある。
米国特許願第423447号明細書『サポニンの無毒化
』に記載してあるように従来有毒と考えられているサポ
ニンから毒性成分を除く新規な方法を述べてある。
一般に毒性サポニンはこの特許願明細書に起載してある
発明により無毒化することができる。
発明により無毒化することができる。
このようにして得られる精製物質は本発明に使うことが
できる。
できる。
さらにこの水溶液は凝固防止剤または酸素スカベンジャ
ー或はこれ等の両方を含めてもよい。
ー或はこれ等の両方を含めてもよい。
好適とする凝固防止剤はたとえばポリアネトールスルホ
ン酸ナトリウム(SPS)またはヘパリツである。
ン酸ナトリウム(SPS)またはヘパリツである。
ポリアネトー−ルスルホン酸ナトリウムはこれが凝固防
止剤として作用するだけでなくまた顆粒細胞および単独
細胞の食菌作用と.血清の正常な抗細菌作用とを抑制す
るから好適であ.る。
止剤として作用するだけでなくまた顆粒細胞および単独
細胞の食菌作用と.血清の正常な抗細菌作用とを抑制す
るから好適であ.る。
混合遠心分離装置10により、血液のような試料流体を
この試料流体から、存在するかも知れない微生物病原体
を除去する前に前記したような試料処理溶液と組合わせ
る便宜で安価な実用的手段が得られる。
この試料流体から、存在するかも知れない微生物病原体
を除去する前に前記したような試料処理溶液と組合わせ
る便宜で安価な実用的手段が得られる。
とくに試料は、ウエブ部分16bおよび隔膜20にそう
人した噴射針を通すことにより液体ろ過媒体に乗せるこ
とができる。
人した噴射針を通すことにより液体ろ過媒体に乗せるこ
とができる。
緊張して伸ばした隔膜20を経て噴射針を通すことによ
り隔膜20を破り試料処理組成物を、噴射針を介し減圧
空間24に試料を通ずる際に空間24の内部に入れる。
り隔膜20を破り試料処理組成物を、噴射針を介し減圧
空間24に試料を通ずる際に空間24の内部に入れる。
この場合試料を試料処理組成物と別個の操作で前以って
混合する必要がなくなり付加的な汚染のおそれがなくな
る。
混合する必要がなくなり付加的な汚染のおそれがなくな
る。
さらに若干の液体ろ過媒体は前記した溶血剤のような若
干の前処理剤に対し不相溶性であることが分っている。
干の前処理剤に対し不相溶性であることが分っている。
したがって試料処理流体と液体ろ過媒体とを混合遠心分
離装置10の内部に長時間にわたり組合わせることがで
きない。
離装置10の内部に長時間にわたり組合わせることがで
きない。
すなわち破りやすい隔膜20は試料処理組成物18を液
体ろ過媒体22から隔離するだけでなく微生物病原体の
検出法に使おうとするときに試料処理組成物を迅速に釈
放する作用をする。
体ろ過媒体22から隔離するだけでなく微生物病原体の
検出法に使おうとするときに試料処理組成物を迅速に釈
放する作用をする。
破りやすい隔膜20はガス不透過性隔膜である必要はな
くて試料処理組成物18または液体ろ過媒体22が透過
しないだけの不透過性があるだけでよい。
くて試料処理組成物18または液体ろ過媒体22が透過
しないだけの不透過性があるだけでよい。
とくに、破りやすい隔膜20は天然ゴムと、たとえばポ
リイソプレンのような合成エラストマーとのような任意
適宜のエラストマー質材料から作ればよい。
リイソプレンのような合成エラストマーとのような任意
適宜のエラストマー質材料から作ればよい。
さらに破りやすい隔膜20は任意適当な手段によりくぼ
み16aの開口に取付けることができる。
み16aの開口に取付けることができる。
破りやすい隔膜20はくぼみ16aをおおって位置させ
たときにゆるんでないすなわち伸びた状態にして噴射針
の先を突き刺したときに破れるようにするのがよい。
たときにゆるんでないすなわち伸びた状態にして噴射針
の先を突き刺したときに破れるようにするのがよい。
すなわち破りやすい隔膜20は、試料処理組成物18を
また液体ろ過媒体22を透過しない障壁として作用する
。
また液体ろ過媒体22を透過しない障壁として作用する
。
隔膜20は、減圧空間24内の温度または真空圧或はこ
れ等両者の変化によって試料処理溶液室〔くぼみ16a
〕内のガスの膨張を許すのに、充分なたわみ性を持つ。
れ等両者の変化によって試料処理溶液室〔くぼみ16a
〕内のガスの膨張を許すのに、充分なたわみ性を持つ。
このたわみ性は、破りやすい隔膜20を沖びた位置で示
す第1図の破線20aで例示してある。
す第1図の破線20aで例示してある。
次に、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7
図および第8図により混合遠心分離装置10の使用を微
生物病原体の検出法に関して述べる。
図および第8図により混合遠心分離装置10の使用を微
生物病原体の検出法に関して述べる。
液体ろ過媒体22は、たとえば3.0重量部のゼラチン
と97.0重量部の水と100.0重量部のしよ糖と0
.8重量部のL−シスチンと0.8重量部のチオグリコ
ナル酸ナトリウムと0.0 0 0 3重量部のリゾア
ズリンとを含む1.5mlの水溶液から成っている。
と97.0重量部の水と100.0重量部のしよ糖と0
.8重量部のL−シスチンと0.8重量部のチオグリコ
ナル酸ナトリウムと0.0 0 0 3重量部のリゾア
ズリンとを含む1.5mlの水溶液から成っている。
試料処理組成物18は溶血剤または凝固防止剤或はこれ
等両者のような任意適当な成分と所望により酸素スカベ
ンジャーまたは還元剤とを任意適当な濃度で含むことが
できる。
等両者のような任意適当な成分と所望により酸素スカベ
ンジャーまたは還元剤とを任意適当な濃度で含むことが
できる。
血液試料の量に対し充分な任意の量の凝固防止剤と血液
試料を溶血するのに允分な任意の量の溶血剤とを使うこ
とができる。
試料を溶血するのに允分な任意の量の溶血剤とを使うこ
とができる。
たとえば約12重量%の非毒性サポニンと約2重量%の
ポリアネトールスルホン酸ナトリウムとを含む0. 3
mlの水溶液を試料処理組成物18として使うことが
できる。
ポリアネトールスルホン酸ナトリウムとを含む0. 3
mlの水溶液を試料処理組成物18として使うことが
できる。
初めに混合遠心分離装置10を第2図に示すように直立
の位置に置き、液体ろ過媒体22を注入できる閉鎖部片
14に向い下降させる。
の位置に置き、液体ろ過媒体22を注入できる閉鎖部片
14に向い下降させる。
次に混合遠心分離装置10を冷凍機のような適当な冷却
単位内に入れ、ゼラチンで液体ろ過媒体22を凝固させ
るのに充分なだけ冷す。
単位内に入れ、ゼラチンで液体ろ過媒体22を凝固させ
るのに充分なだけ冷す。
たとえば混合遠心分離装置10は4℃に冷す。
この工程は第3図に例示してある。次に血液試料(たと
えば8ml)のような試料流体を、注射針28を取付け
た注射器26により得る。
えば8ml)のような試料流体を、注射針28を取付け
た注射器26により得る。
注射針28を次でウエブ部分16bとくぼみ16a内の
試料処理組成物18と破りやすい隔膜20とを貫いてそ
う人し、隔膜20を破り、試料処理組成物18を減圧空
間24内に落下させる。
試料処理組成物18と破りやすい隔膜20とを貫いてそ
う人し、隔膜20を破り、試料処理組成物18を減圧空
間24内に落下させる。
次で血液試料を混合遠心分離装置10の内部た第4図に
示すように噴射する討減圧空間24内に入る血液により
生ずる乱流は液体ろ過媒体22を乱さないから、媒体2
2は第4図に示したように固形の底部層として留まる。
示すように噴射する討減圧空間24内に入る血液により
生ずる乱流は液体ろ過媒体22を乱さないから、媒体2
2は第4図に示したように固形の底部層として留まる。
ざらに減圧空間24内に噴射した血液により生ずる乱流
によって、試料処理組成物18と血液試料とが充分に混
合し混合物30を生成する。
によって、試料処理組成物18と血液試料とが充分に混
合し混合物30を生成する。
血液試料と溶血剤を含む試料処理組成物18との混合に
より赤血球が溶け、したがって赤血球の捕捉作用のおそ
れが最少になる。
より赤血球が溶け、したがって赤血球の捕捉作用のおそ
れが最少になる。
この捕捉作用により一般に赤血球またはリンパ細胞が遠
心分離工程中に液体ろ過媒体の頂部に重なり、これ等の
重なった細胞はこれ等が遠心分離中に下降する際に微生
物病原体を捕捉することによりこのような微生物病原体
が液体ろ過媒体に達しないようにする。
心分離工程中に液体ろ過媒体の頂部に重なり、これ等の
重なった細胞はこれ等が遠心分離中に下降する際に微生
物病原体を捕捉することによりこのような微生物病原体
が液体ろ過媒体に達しないようにする。
さらに試料処理組成物18内のポリアネトールスルホン
酸ナトリウムは凝固防止剤として作用し、これが血液試
料と混合すると、顆粒細胞および単核細胞の食菌作用と
血清の正常な抗細菌作用とを抑制する。
酸ナトリウムは凝固防止剤として作用し、これが血液試
料と混合すると、顆粒細胞および単核細胞の食菌作用と
血清の正常な抗細菌作用とを抑制する。
次に注射針28を注入できる閉鎖部片16から引抜き、
凝結した液体ろ過媒体22と第4図および第5図に混合
物30として例示した、処理組成物18に混合した血液
試料とを含む混合遠心分離装置10は、直立の位置にあ
る間に、ゼラチンを融解し液体ろ過媒体22を液化させ
るのに充分なだけ加熱する。
凝結した液体ろ過媒体22と第4図および第5図に混合
物30として例示した、処理組成物18に混合した血液
試料とを含む混合遠心分離装置10は、直立の位置にあ
る間に、ゼラチンを融解し液体ろ過媒体22を液化させ
るのに充分なだけ加熱する。
混合遠心分離装置10は、血液試料中に存在するかも知
れない微生物病原体は破壊しないでゼラチンを液化する
のに充分な温度に加熱する。
れない微生物病原体は破壊しないでゼラチンを液化する
のに充分な温度に加熱する。
たとえば第5図に示した位置にある間に混合遠心分離装
置10を水浴中に浸すことにより、約37〜42℃に設
定した温度に加熱できる。
置10を水浴中に浸すことにより、約37〜42℃に設
定した温度に加熱できる。
液体ろ過媒体22内のゼラチンの液化により、微生物病
原体に対するろ過媒体として作用できる液化溶液ができ
る。
原体に対するろ過媒体として作用できる液化溶液ができ
る。
血液試料の残りの部分からの微生物病原体の分離は、混
合遠心分離装置10を適当な遠心分離機に入れ、装置1
0に血液試料の残りの成分から微生物病原体を分離する
のに充分な遠心力を加えることによってできる。
合遠心分離装置10を適当な遠心分離機に入れ、装置1
0に血液試料の残りの成分から微生物病原体を分離する
のに充分な遠心力を加えることによってできる。
遠心分離の速度および時間は、遠心分離容器12を作る
材料の強さと遠心分離機の種類とに従って広く変えるこ
とができる。
材料の強さと遠心分離機の種類とに従って広く変えるこ
とができる。
遠心分離は通常、重力の約100倍ないし約6000倍
なるべくは重力の約1400倍ないし5000倍を混合
遠心分離装置10に加えることによってできる。
なるべくは重力の約1400倍ないし5000倍を混合
遠心分離装置10に加えることによってできる。
適当な方法では、この好適とする実施例で述べた特定の
装置に重力の2000ないし4000倍を約10ないし
約20分間にわたり加える揺動パケット付遠心分離回転
子を使う。
装置に重力の2000ないし4000倍を約10ないし
約20分間にわたり加える揺動パケット付遠心分離回転
子を使う。
この遠心分離工程は第6図に例示してある。
混合遠心分離装置10に前記したような遠心分離工程を
実施した後、第7図に示すように短くした注射針34を
取付けた注射器32を、注入できる閉鎖部片14の注入
できるウエブ部分14bに突き刺す。
実施した後、第7図に示すように短くした注射針34を
取付けた注射器32を、注入できる閉鎖部片14の注入
できるウエブ部分14bに突き刺す。
図示のように注射針34に止め部片34aを取付け、注
入できるウエブ部分14bに針34を突き刺し針34の
斜切端部を液体ろ過媒体22内に円すい台形くぼみ14
aの端部に隣接して延ばすことができる。
入できるウエブ部分14bに針34を突き刺し針34の
斜切端部を液体ろ過媒体22内に円すい台形くぼみ14
aの端部に隣接して延ばすことができる。
この後で注射器32により、液体ろ過媒体を混合遠心分
離装置10から抜取り、装置10内に試料溶液混合物3
0の残分を残す。
離装置10から抜取り、装置10内に試料溶液混合物3
0の残分を残す。
針34の長さは、これが注入できる閉鎖部片16のウエ
ブ部分15bを完全には突き通せないような寸法にして
ある。
ブ部分15bを完全には突き通せないような寸法にして
ある。
この場合短い針34により、真空が不時に破れて漏れ、
また混合遠心分離装置10の殺菌した内部に入込まない
ようにできる。
また混合遠心分離装置10の殺菌した内部に入込まない
ようにできる。
さらに本発明の1変型では注射器312に一層長い注射
針を利用することができる。
針を利用することができる。
この注射針は、混合遠心分離装置10の内部に液体ろ過
媒体22と容器12から初めに取出した試料流体混合物
30との間の境界面をわずかに過ぎる格置まで延ばすこ
とができる。
媒体22と容器12から初めに取出した試料流体混合物
30との間の境界面をわずかに過ぎる格置まで延ばすこ
とができる。
この変型では注射暮32は、試料層を押しのける際に混
合遠心分離装置10の内部に殺菌空気を次第に送り込め
るように、初めにプランジャを後退させ殺菌空気を満た
さなければならない。
合遠心分離装置10の内部に殺菌空気を次第に送り込め
るように、初めにプランジャを後退させ殺菌空気を満た
さなければならない。
次で、液体ろ過媒体22を除く。注射器32により抜き
出した液体ろ過媒体22は次にたとえば震動によりかき
まぜ微生物病原体を充分に混合させ媒体22内に大体均
等に分布させるのがよい。
出した液体ろ過媒体22は次にたとえば震動によりかき
まぜ微生物病原体を充分に混合させ媒体22内に大体均
等に分布させるのがよい。
次いで、微生物病原体を含む液体ろ過媒体22を、第8
図に示した培養工程で適当なバクテリア生長媒質に配分
する。
図に示した培養工程で適当なバクテリア生長媒質に配分
する。
こめような適当な生長媒質は前記特許願明細書『微生物
病原体の検出』に記載してある。
病原体の検出』に記載してある。
たとえば微生物病原体を含む11/2mlの液体ろ過媒
体では、或る血液寒天板に0,2mlのこの媒質を受け
、この寒天板を好気性菌ふん囲気内で37℃に保つ。
体では、或る血液寒天板に0,2mlのこの媒質を受け
、この寒天板を好気性菌ふん囲気内で37℃に保つ。
別の血液寒天板に0.2mlの水溶液を受けびん内で3
7℃に保つ。
7℃に保つ。
別の血液寒天板は0. 2 mlの水溶液を受け嫌気性
菌環境で37℃に保つ。
菌環境で37℃に保つ。
別の0.2mlの溶液は胃液寒天板に乗せ好気性菌環境
で25℃に保つ。
で25℃に保つ。
別の0. 2 mlの溶液はEMB板(エオシンメテレ
ンブルー染料板)に乗せびん内で37℃に保つ。
ンブルー染料板)に乗せびん内で37℃に保つ。
別の0.5mlの溶液を、液体テオグリコール酸エラテ
ル媒体に乗せ37℃に保つ。
ル媒体に乗せ37℃に保つ。
これ等の生長媒体は細菌集落の不在について毎日調べる
。
。
1mlの血液中の微生物病原体の数は、細菌集落の数に
補正係数を乗ずることにより計測できる。
補正係数を乗ずることにより計測できる。
この補正係数は、与えられた有機物の回収割合と、血液
および使用液体ろ過溶液の各容積と、寒天板に乗せる最
終混合物の量とを考慮して決める。
および使用液体ろ過溶液の各容積と、寒天板に乗せる最
終混合物の量とを考慮して決める。
前記した一般例ではこの補正係数ぽ1.56である。
図示の混合遠心分離装置10は、体液試料から微生物病
原体の分離を行うのに本発明の範囲内で利用する好適な
実施例である。
原体の分離を行うのに本発明の範囲内で利用する好適な
実施例である。
しかし本発明の混合遠心分離装置はわずかに異る形状に
もできる。
もできる。
たとえばくぼみ16aを形成した注入できる閉鎖部片と
くぼみ16aをおおう薄い破りやすい隔膜とを、一体の
閉じた他端部を持つ細長い遠心分離管すなわち試験管の
一端部に設けても本発明の範囲内である。
くぼみ16aをおおう薄い破りやすい隔膜とを、一体の
閉じた他端部を持つ細長い遠心分離管すなわち試験管の
一端部に設けても本発明の範囲内である。
この場合試料流体はこの試験管内の減圧の空間の内部に
注入し第4図に示した作用により処理流体と自動的に混
合する。
注入し第4図に示した作用により処理流体と自動的に混
合する。
このようにして種種の試料処理流体を種種の他の種類の
試料流体に1工程の操作で混合することができる。
試料流体に1工程の操作で混合することができる。
このような場合には所望により第2の流体を本装置の試
験管部分内に入れ、試料を本装置に注入したときにこの
試料が一緒に貯蔵すれば非相溶性の2種類の互に異る流
体と自動的に混合する。
験管部分内に入れ、試料を本装置に注入したときにこの
試料が一緒に貯蔵すれば非相溶性の2種類の互に異る流
体と自動的に混合する。
以上米発明を詳細に説明したが本発明の構成の具体例を
要約すれば次のようである。
要約すれば次のようである。
(1) 体液として血液を使い、処理流体として血液
溶血剤を使う前記特許請求の範囲1に記載の方法。
溶血剤を使う前記特許請求の範囲1に記載の方法。
(2)水性ろ過溶液として非イオン化性糖の水溶液を使
う前項1に記載の方法。
う前項1に記載の方法。
(3)非イオン性糖としてしよ糖を使う前項2に記載の
方法。
方法。
(4)水性ろ過溶液内に少くとも約40重量%の糖を含
める前項2に記載の方法。
める前項2に記載の方法。
(5)水性ろ過溶液として、可溶性の網状組織の全体に
わたり試料流体から微生物病原体を選択的に通すのに充
分な寸法を持つ微小孔を持つ高分子溶質の無菌水溶液を
使う前記特許請求の範囲1に記載の方法。
わたり試料流体から微生物病原体を選択的に通すのに充
分な寸法を持つ微小孔を持つ高分子溶質の無菌水溶液を
使う前記特許請求の範囲1に記載の方法。
(6)水性ろ過溶液として、約300000ないし50
0000の範囲の分子量と+56.5°の比ヒドリンの
共重合体の水溶液を使う前項5に記載の方法。
0000の範囲の分子量と+56.5°の比ヒドリンの
共重合体の水溶液を使う前項5に記載の方法。
(7)水性ろ過溶液に約10ないし約40重量%の共重
合体を含ませる前項6に記載の方法。
合体を含ませる前項6に記載の方法。
(8)水性ろ過溶液として、約10000ないし約20
00000の分子量を持つデキストランの永溶赦を使う
前項6に記載の方法。
00000の分子量を持つデキストランの永溶赦を使う
前項6に記載の方法。
(9)デキストランを水溶液中にその約10ないし約4
0重量%の範囲の量だけ存在させる前項8に記載の方法
。
0重量%の範囲の量だけ存在させる前項8に記載の方法
。
(10) 微生物病原体を含む水性ろ過溶液を充分に
混合し、この溶液の少くとも一部を前記の微生物病原体
用の生長媒質に乗せる前記特許請求の範囲1に記載の方
法。
混合し、この溶液の少くとも一部を前記の微生物病原体
用の生長媒質に乗せる前記特許請求の範囲1に記載の方
法。
(11)破りやすい隔膜を、緊張した状態に伸ばしたエ
ラストマー質被膜により構成した前記特許請求の範囲2
に記載の装置。
ラストマー質被膜により構成した前記特許請求の範囲2
に記載の装置。
(12)注入できる閉鎖部片を、閉じた容器の第1の
端部内に位置させた管状のそう入体とこの管状のそう入
体の外端部を閉じる注入できるウエブ部分とにより構成
し、前記の容器内の管状そう入体の内端部にこれをおお
って坤びるエラストマー質被膜を設けることにより前記
管状そう入体内に処理流体室を形成するようにした前項
11に記載の装置。
端部内に位置させた管状のそう入体とこの管状のそう入
体の外端部を閉じる注入できるウエブ部分とにより構成
し、前記の容器内の管状そう入体の内端部にこれをおお
って坤びるエラストマー質被膜を設けることにより前記
管状そう入体内に処理流体室を形成するようにした前項
11に記載の装置。
(13)エジストマー質被膜の周辺部を第1の端部と管
状そう入体の外側壁との間に締まりばめの状態に保持し
た前項12に記載の装置。
状そう入体の外側壁との間に締まりばめの状態に保持し
た前項12に記載の装置。
(14)破りやすい隔膜を、緊張状態に伸ばしたエラス
トマー質被膜により構成した前記特許請求の範囲3に記
載の装置。
トマー質被膜により構成した前記特許請求の範囲3に記
載の装置。
(15)第1の注入できる閉鎖部片を遠心分離容器の第
1の端部内に位置させた管状そう入体とこの管状そう入
体を閉じる注入できるウエブ部分とにより構成し、前記
管状そう入体にその叩いた前端部をおおって伸ばした被
膜を設ける午とによりこのそう入体内に試料処理剤室を
形成した前項14に記載の装置。
1の端部内に位置させた管状そう入体とこの管状そう入
体を閉じる注入できるウエブ部分とにより構成し、前記
管状そう入体にその叩いた前端部をおおって伸ばした被
膜を設ける午とによりこのそう入体内に試料処理剤室を
形成した前項14に記載の装置。
(16)エラストマー質被膜を第1の端部の内側壁と管
状そう入体の外側壁との間に締まりば吟の状態に保持し
た前項15に記載の装置。
状そう入体の外側壁との間に締まりば吟の状態に保持し
た前項15に記載の装置。
(17)第2の注入できる閉鎖部片を遠心分離容器の
第2の端部を密封して閉じる注入できる?エプ部分によ
り構成し、第1の注入できる閉一部片の注入できるウエ
ブ部分の厚みを第2の江入できる閉鎖部片の注入できる
ウエブ部分の厚みより厚くした煎項15に記載の装置。
第2の端部を密封して閉じる注入できる?エプ部分によ
り構成し、第1の注入できる閉一部片の注入できるウエ
ブ部分の厚みを第2の江入できる閉鎖部片の注入できる
ウエブ部分の厚みより厚くした煎項15に記載の装置。
(18)第2の注文できる閉鎖部片の注入できるウエブ
部分の厚みより長さが長いが第1の注入できる閉鎖部片
お注入できるウエブ部分の厚みより長さが短い針を持ち
装置内部から注体を琢取る注射器を組合わせた前項17
に記載の装置。
部分の厚みより長さが長いが第1の注入できる閉鎖部片
お注入できるウエブ部分の厚みより長さが短い針を持ち
装置内部から注体を琢取る注射器を組合わせた前項17
に記載の装置。
(19)破りやすい隔膜を緊張状態に伸ばしたエラスト
マー質被膜により構成した前記特許請求の範囲4に記載
の装置。
マー質被膜により構成した前記特許請求の範囲4に記載
の装置。
(20)第1の注入できる閉鎖部片を遠心分離容器の第
1の端部内に位置させた管状のそう入体とこの管状そう
入体の外端部を閉じる注入できるウエブ部分とにより構
成し、前記管状そう入体にその内端部をおおって伸ばし
た被膜を設けることによりこのそう入体内に試料処理剤
室を形成した前項19に記載の装置。
1の端部内に位置させた管状のそう入体とこの管状そう
入体の外端部を閉じる注入できるウエブ部分とにより構
成し、前記管状そう入体にその内端部をおおって伸ばし
た被膜を設けることによりこのそう入体内に試料処理剤
室を形成した前項19に記載の装置。
(21)エラストマー質被膜の周辺部を第1の端部の内
側壁と管状そう入体の外側壁との間に締まりばめの状態
に保持した前項20に記載の装置。
側壁と管状そう入体の外側壁との間に締まりばめの状態
に保持した前項20に記載の装置。
(22)液体ろ過媒体にわずかな有効量の感熱性ゲル化
剤を含めた前記特許請求の範囲4に記載の装置。
剤を含めた前記特許請求の範囲4に記載の装置。
(23)わずかな有効量の感熱性ゲル化剤を液体ろ過媒
体の約1ないし約5重量%にした前項22に記載の装置
。
体の約1ないし約5重量%にした前項22に記載の装置
。
(24)感熱性ゲル化剤としてゼラチンを使った前項2
3に記載の装置。
3に記載の装置。
(25)液体ろ過媒体として糖の水溶液を使った前項2
2に記載の装置。
2に記載の装置。
(26)糖としてしよ糖を使った前項25に記載の装置
。
。
(27) 水溶液に少くとも40重量%のしよ糖を含め
た前項26に記載の装置。
た前項26に記載の装置。
(28)液体ろ過媒体にさらに、還元剤と酸素に感ずる
染料とこれ等の混合物とから選んだ物質を含めた前項2
2に記載の装置。
染料とこれ等の混合物とから選んだ物質を含めた前項2
2に記載の装置。
(29)液体ろ過媒体として、可溶性の網状組織の全体
にわたり試料流体から微生物病原体を選択的に通過させ
るのに充分な寸法を持つ微小孔を持つ高分子の溶質の水
溶液を使った前項22に記載の装置。
にわたり試料流体から微生物病原体を選択的に通過させ
るのに充分な寸法を持つ微小孔を持つ高分子の溶質の水
溶液を使った前項22に記載の装置。
(30)重合体として、約300000ないし約500
000の範囲の分子量と+56.5°の比糖重合体を使
った前項29に記載の装置。
000の範囲の分子量と+56.5°の比糖重合体を使
った前項29に記載の装置。
(31)重合体として約10000ないし約20000
000分子量を持つデキストランを使った前項29に記
載の装置。
000分子量を持つデキストランを使った前項29に記
載の装置。
なお本発明はその精神を逸脱しないで種種の変化型を行
うことができるのはもちろんである。
うことができるのはもちろんである。
第1図は本発明による混合遠心分離装置の好適とする実
施例の軸断面図である。 第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図およ
び第8図は第1図の装置を使うことにより微生物病原体
を検出する方法を次次の工程で示す縮小側面図である。 10……混合遠心分離装置、12……遠心分離容器、1
4,16……閉鎖部片、14a,16a……くぼみ、1
4b,16b……ウェブ部分、18……試料処理組成物
、20……隔膜、24……減圧空間。
施例の軸断面図である。 第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図およ
び第8図は第1図の装置を使うことにより微生物病原体
を検出する方法を次次の工程で示す縮小側面図である。 10……混合遠心分離装置、12……遠心分離容器、1
4,16……閉鎖部片、14a,16a……くぼみ、1
4b,16b……ウェブ部分、18……試料処理組成物
、20……隔膜、24……減圧空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ)感熱性ゲル化剤を含み、微生物病原体に対し
非毒性であり、体液試料流体より高い密度を持つがこの
体液試料流体から微生物病原体を選択的に受け取ること
のできる無菌の水生ろ過溶液すなわち液体ろ過媒体を、
遠心分離管内の第1および第2の注入できる区域の間に
入れ、(口)無菌の処理流体を、破りやすい隔膜によっ
て前記無菌の液体ろ過媒体から隔離された前記第2の注
入できる区域内に入れ、(ハ)前記遠心分離管を、前記
第1の注入できる区域に前記液体ろ過媒体が置かれるよ
うに位置させ、へいで前記遠心分離管を冷却して前記感
熱性ゲル化剤により前記液体ろ過媒体を凝固させ、(ニ
)これと同時に前記体赦試料流体と、この体液試料流体
用の前記処理流体とを、前記隔膜を破るように、前記体
液試料流体を前記第2の注入できる区域を通過させて注
入することによって、前記第2の注入できる区域を介し
て前記凝固した液体ろ過媒体上に置き、(ホ)前記遠心
分離管を、前記感熱性ゲル化剤を液化するごとにより、
前記液体ろ過媒体を液化するのに充分なだけ加熱し、(
ヘ)前記体液試料流体を前記液体ろ過媒体に押し付け、
この液体ろ過媒体内を前記微生物病原体を選択的に通過
させることにより、前記体液試料流体の残余部分と前記
処理流体とから前記微生物病原体を分離するように、前
記遠心分離管に遠心分離作用を加え、(ト)前記体液試
料の残余部分から前記微生物病原体を含む液体ろ過媒体
を、前記第1の注入できる区域を貫いてそう入した注入
針を介して分離することから成る、体液中の微生物病原
体を検出する方法。 2(イ)第1の端部および第2の端部を持ち、大圧より
低い圧力に保たれた減圧空間を含む減圧室を備えた、閉
鎖された容器と、(口)この容器の前記第1の端部と前
記第2の端部とを密封して閉じる注入できる閉鎖手段と
、(ハ)この注入できる閉鎖手段の一方に運通して配置
され、前記減圧室から薄い破りやすい隔膜によって隔離
された閉鎖された処理流体室と、(ニ)この処理流体室
内に入れた処理流体とを包含する流体混合装置。 3(イ)第1の端部および第2の端部を持ち、大気圧.
より低い圧力に保たれた減圧空間を含む減圧室を備えた
、閉鎖された細長い遠心分離容器と、(口)この遠心分
離容器の前記第1の端部を密封して閉じる第1の注入で
きる閉鎖手段と、(ハ)前記遠心分離容器の前記第2の
端部を密封して閉じる第2の注入できる閉鎖手段と、(
ニ)試料処理剤を入れ、前記第1の注入できる閉鎖手段
に連通して配置され、前記減圧室から破りやすい隔膜に
よって隔離された閉鎖された試料処理剤室とを包含する
混合遠心分離装置。 4 (イ)第1の端部および第2の端部を持ち、大気圧
より低い圧力に保った減圧空間を、微生物病原体に対し
非毒性で試料流体より高い密度を持つがこの試料流体か
ら微生物病原体を選択的に受けることのできる無菌の液
体ろ過媒体に隣接して設けた、大気圧より低い圧力に保
った減圧空間を備えた、閉鎖された細凪・遠心分離容器
と、(口)この遠心分離容器の第1の端部を密封して閉
じる第1の注入できる閉鎖手段と、(ハ)前記遠心分離
容器の第2の端部を密封して閉じる第2の注入できる閉
鎖手段と、(ニ)前記第1の注入できる閉鎖手段に連通
して配置され、前記減圧空間から破りやすい隔膜により
隔離され、試料処理剤を入れた、閉鎖された試料処理剤
室とを包含する、試料流体から微生物病原体を隔離し、
濃縮するのに使う装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/535,148 US3932222A (en) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | For isolating pathogenic microorganisms |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5173116A JPS5173116A (en) | 1976-06-24 |
| JPS584554B2 true JPS584554B2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=24133035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50091617A Expired JPS584554B2 (ja) | 1974-12-20 | 1975-07-29 | 試料流体中の微生物病原体を検出する方法および混合遠心分離装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3932222A (ja) |
| JP (1) | JPS584554B2 (ja) |
| AU (1) | AU502406B2 (ja) |
| BR (1) | BR7504345A (ja) |
| CA (1) | CA1028284A (ja) |
| DE (1) | DE2537013A1 (ja) |
| FR (1) | FR2294745A1 (ja) |
| GB (1) | GB1482862A (ja) |
| IT (1) | IT1047704B (ja) |
| MX (1) | MX3066E (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1975-07-09 BR BR7504345*A patent/BR7504345A/pt unknown
- 1975-07-29 JP JP50091617A patent/JPS584554B2/ja not_active Expired
- 1975-08-05 MX MX100097U patent/MX3066E/es unknown
- 1975-08-15 GB GB34077/75A patent/GB1482862A/en not_active Expired
- 1975-08-20 DE DE19752537013 patent/DE2537013A1/de active Granted
- 1975-08-21 IT IT51027/75A patent/IT1047704B/it active
- 1975-09-01 AU AU84426/75A patent/AU502406B2/en not_active Expired
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