JPH0216249A - 建築用面板とこれを用いた建築物施工法 - Google Patents
建築用面板とこれを用いた建築物施工法Info
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- JPH0216249A JPH0216249A JP16616688A JP16616688A JPH0216249A JP H0216249 A JPH0216249 A JP H0216249A JP 16616688 A JP16616688 A JP 16616688A JP 16616688 A JP16616688 A JP 16616688A JP H0216249 A JPH0216249 A JP H0216249A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばアルミニウムなどの金属材料やプラス
チックなどの高分子化合物材料を用いて製作される建築
用面板、例えば屋根材や外壁材の改良に関するものであ
る。
チックなどの高分子化合物材料を用いて製作される建築
用面板、例えば屋根材や外壁材の改良に関するものであ
る。
[従来の技術]
例えば、アルミニウムなどの軽量金属材料等を使用して
屋根材や外壁材等の建築用面板を作り、これを適当な連
接構造または手段で組合せることによフて、従来の屋根
瓦やモルタル壁の代りにするという施工方法が、広く利
用されるようになって来た。
屋根材や外壁材等の建築用面板を作り、これを適当な連
接構造または手段で組合せることによフて、従来の屋根
瓦やモルタル壁の代りにするという施工方法が、広く利
用されるようになって来た。
この場合、これらの建築用面板の製作及び施工の方法と
しては、大別して次の2通りの方法が一般に用いられて
いる。
しては、大別して次の2通りの方法が一般に用いられて
いる。
■ その一つは、例えば所定巾の長尺金属板の両側長辺
に位置する部分を、ロールフォーミング加工装置により
所定の断面形状になるようにフォーミング加工して係合
部を作り、面板同士の上下方向(短辺方向)の連接には
この係合部を利用して接合し、面板同士の水平方向(長
辺方向)の連接には、専用のジヨイント板部材を別に作
りこれを利用してそれぞれの両端を接合して行くという
方法である。
に位置する部分を、ロールフォーミング加工装置により
所定の断面形状になるようにフォーミング加工して係合
部を作り、面板同士の上下方向(短辺方向)の連接には
この係合部を利用して接合し、面板同士の水平方向(長
辺方向)の連接には、専用のジヨイント板部材を別に作
りこれを利用してそれぞれの両端を接合して行くという
方法である。
■ 他の1つは、外壁バ・ネルに見られるように、曲板
形成機城を利用して板材料の四周の部分に曲り加工を施
して単位パネルとなし、この単位パネルを例えばビス等
の止めネジ手段を用いて、垂木(タルキ)で代表される
建築物の下地材に固定すると共に、隣接する単位パネル
との連接部分は、コーキング材等で防水を施して行くと
いう方法である。
形成機城を利用して板材料の四周の部分に曲り加工を施
して単位パネルとなし、この単位パネルを例えばビス等
の止めネジ手段を用いて、垂木(タルキ)で代表される
建築物の下地材に固定すると共に、隣接する単位パネル
との連接部分は、コーキング材等で防水を施して行くと
いう方法である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし乍ら、建築物における屋根や外壁の部分は、本来
が風雨に晒される個所であり、台風時には曇風雨が直接
吹き付ける場所でもあるため、風雨が強い圧力をもって
屋根材や外壁材の僅かな隙間や穴に侵入して雨漏りを生
じさせ、また、屋根材や外壁材を浮き上らせて、最悪の
場合には、屋根材等を吹ぎ飛ばすようになる。
が風雨に晒される個所であり、台風時には曇風雨が直接
吹き付ける場所でもあるため、風雨が強い圧力をもって
屋根材や外壁材の僅かな隙間や穴に侵入して雨漏りを生
じさせ、また、屋根材や外壁材を浮き上らせて、最悪の
場合には、屋根材等を吹ぎ飛ばすようになる。
従って、前記0項の方法を用いるときには、前述した上
下方向の係合部の構造は、強い圧力で侵入する雨水を防
止し得る防水構造と、強風にも耐え得る強固さとを合せ
持った構造に構成する必要がある6そのため、その構造
が非常に複雑となるばかりでなく、他の屋根材や建築物
の下地材との接合精度を得ることが極めて難しくなると
いう欠点を生じる。
下方向の係合部の構造は、強い圧力で侵入する雨水を防
止し得る防水構造と、強風にも耐え得る強固さとを合せ
持った構造に構成する必要がある6そのため、その構造
が非常に複雑となるばかりでなく、他の屋根材や建築物
の下地材との接合精度を得ることが極めて難しくなると
いう欠点を生じる。
一方、施工時においては、吊り子部材やネジ止め個所を
一定の間隔で設けることにより、屋根材等を固定しなけ
ればならないため著しく手間が掛り、また、屋根材の場
合には、作業をする人が屋根材の上を歩くようなときに
、凹み等の無用の変形を生じさせるという問題をも起す
、また、製作時のコスト面から見るときには、それ自体
大変高価であるロールフォーミング加工装置を必要とす
るため、その設置費に係る減価償却費や保守管理費等が
各製品のコストに加えられ、その分だけ、ユーザの負担
増を招くことになる。
一定の間隔で設けることにより、屋根材等を固定しなけ
ればならないため著しく手間が掛り、また、屋根材の場
合には、作業をする人が屋根材の上を歩くようなときに
、凹み等の無用の変形を生じさせるという問題をも起す
、また、製作時のコスト面から見るときには、それ自体
大変高価であるロールフォーミング加工装置を必要とす
るため、その設置費に係る減価償却費や保守管理費等が
各製品のコストに加えられ、その分だけ、ユーザの負担
増を招くことになる。
また、前記0項の方法を用いるときには、コーキング時
の防水性に問題が残るためこれが大きな欠点となる。ま
た、この方法で作られる外壁材等は、通常、板厚の厚い
材料になる場合が多く、このようなケースでは複雑な加
工を施すことができなくなるため、意匠的にも乏しくな
るという欠点を生じる。
の防水性に問題が残るためこれが大きな欠点となる。ま
た、この方法で作られる外壁材等は、通常、板厚の厚い
材料になる場合が多く、このようなケースでは複雑な加
工を施すことができなくなるため、意匠的にも乏しくな
るという欠点を生じる。
本発明は、この事情に鑑みてなされたもので、従来の欠
点を全て除去することのできる@量で施工し易い新規な
建築用面板及びこれを用いた建築物施工法を提供するこ
とを目的とする。
点を全て除去することのできる@量で施工し易い新規な
建築用面板及びこれを用いた建築物施工法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するための本発明の請求項1の構成は、
建築用面板を下方に向って高くなる傾斜載置面を有する
補強金物を介して、建築物の下地材に取付けるように構
成すると共に、これらの面板の対向する一対の長辺を、
それぞれ上下方向に連接する他の面板に対する係合部と
して設定し、この2つの係合部の構造を、建築物に取付
けた状態で上下に位置する2つの面板の内、下段側に位
置する面板の一方の長辺に形成された係合部を、上段側
に位置する面板の他方の長辺に形成された係合部と上段
側の面板に接する補強金物の係接部とによって、浮上り
方向及び上下連接方向への8動を防止し得る状態に係止
できる相対的構造に形成したことにある。
建築用面板を下方に向って高くなる傾斜載置面を有する
補強金物を介して、建築物の下地材に取付けるように構
成すると共に、これらの面板の対向する一対の長辺を、
それぞれ上下方向に連接する他の面板に対する係合部と
して設定し、この2つの係合部の構造を、建築物に取付
けた状態で上下に位置する2つの面板の内、下段側に位
置する面板の一方の長辺に形成された係合部を、上段側
に位置する面板の他方の長辺に形成された係合部と上段
側の面板に接する補強金物の係接部とによって、浮上り
方向及び上下連接方向への8動を防止し得る状態に係止
できる相対的構造に形成したことにある。
また、請求項1の48成は、請求項1記載の建築用面板
において、前記建築用面板を、弾性復元性の金属材及び
弾性復元性の高分子化合物材のいずれか一方の材料を用
い、且つ、押出し型により成形した成形型材から構成し
たことにある。
において、前記建築用面板を、弾性復元性の金属材及び
弾性復元性の高分子化合物材のいずれか一方の材料を用
い、且つ、押出し型により成形した成形型材から構成し
たことにある。
なお、この建築用面板は建築物の屋根材あるいは外壁材
等として用いることができる。
等として用いることができる。
また、請求項6の構成は、請求項1乃至請求項5の構成
から成る建築用面板を用いる建築物施工法において、 ■ 先ず、下方に向って高くなる傾斜載置面を有する複
数個の補強金物を準備して、これを前記面板を取付ける
べき建築物の下地材に固定し、その傾斜載置面上に前記
面板を載置する ■ 建築物に取付けた状態で上下に位置する2つの面板
の内、下段側に位置する面板の一方の長辺に形成された
係合部を、斜め姿勢に保持した下段側の面板を下側から
上側へと向う挿入動作を利用して、上段側に位置する面
板の下側端と建築物の下地材との間に形成された空間内
に挿入する■ この空間内で前記下段側の面板を正規の
設置姿勢に移行する動作を利用して、下段側に位置する
面板の一方の長辺に形成された係合部を、上段側に位置
する面板の他方の長辺に形成された係合部及び上段側の
面板に接する補強金物の係接部とに係接させる ■ 前記建築用面板に対し、その全面に亘って少なくと
も下側から接し得る側面形状を有するジヨイント板部材
を準備し、これの一半部を先ず一方の前記面板の水平方
向端部の下面に接合すると共に、他の一半部を露出させ
、その後、この他の一半部に、隣接する2つの面板同士
の水平方向端部を衝き合せる状態に、他方の前記面板の
水平方向端部を接合する ようにして、1つの建築用面板の周囲に他の建築用面板
群を連接するようになしたことにある。
から成る建築用面板を用いる建築物施工法において、 ■ 先ず、下方に向って高くなる傾斜載置面を有する複
数個の補強金物を準備して、これを前記面板を取付ける
べき建築物の下地材に固定し、その傾斜載置面上に前記
面板を載置する ■ 建築物に取付けた状態で上下に位置する2つの面板
の内、下段側に位置する面板の一方の長辺に形成された
係合部を、斜め姿勢に保持した下段側の面板を下側から
上側へと向う挿入動作を利用して、上段側に位置する面
板の下側端と建築物の下地材との間に形成された空間内
に挿入する■ この空間内で前記下段側の面板を正規の
設置姿勢に移行する動作を利用して、下段側に位置する
面板の一方の長辺に形成された係合部を、上段側に位置
する面板の他方の長辺に形成された係合部及び上段側の
面板に接する補強金物の係接部とに係接させる ■ 前記建築用面板に対し、その全面に亘って少なくと
も下側から接し得る側面形状を有するジヨイント板部材
を準備し、これの一半部を先ず一方の前記面板の水平方
向端部の下面に接合すると共に、他の一半部を露出させ
、その後、この他の一半部に、隣接する2つの面板同士
の水平方向端部を衝き合せる状態に、他方の前記面板の
水平方向端部を接合する ようにして、1つの建築用面板の周囲に他の建築用面板
群を連接するようになしたことにある。
なお、上下方向に隣り合う段においては、・ジヨイント
板部材の水平方向の設置を変えて置くものとする。
板部材の水平方向の設置を変えて置くものとする。
[作 用]
この構成に基く本発明の請求項1の作用は、単位物であ
る建築用面板の対向する一対の長辺にそれぞれ係合部を
形成し、上下方向に隣接した2つの面板の連接に際して
は、上段側に位置する面板の下方に所定の空間を形成し
、下側から上側へ向う挿入動作によって下段側の面板を
この空間内に挿入すると共に、この面板の姿勢を変える
ことにより、両方の面板に形成された係合部を組立て式
に接合するようになしたことにある。
る建築用面板の対向する一対の長辺にそれぞれ係合部を
形成し、上下方向に隣接した2つの面板の連接に際して
は、上段側に位置する面板の下方に所定の空間を形成し
、下側から上側へ向う挿入動作によって下段側の面板を
この空間内に挿入すると共に、この面板の姿勢を変える
ことにより、両方の面板に形成された係合部を組立て式
に接合するようになしたことにある。
また、請求項2の作用は、前記建築用面板を、弾性復元
性の金属材及び弾性復元性の高分子化合物材のいずれか
一方の材料を用い、且つ、押出し型により成形すること
により、強度及び剛性を保持しつつ製作を容易にしたこ
とにある。
性の金属材及び弾性復元性の高分子化合物材のいずれか
一方の材料を用い、且つ、押出し型により成形すること
により、強度及び剛性を保持しつつ製作を容易にしたこ
とにある。
また、請求項3の作用は、前記請求項1の作用に加え、
水平方向への連接に際しては、建築用面板の全面に亘っ
て少なくとも下側から接し得る側面形状を有するジヨイ
ント板部材を準僅し、この部材を、水平方向に隣接する
面板のそれぞれの端部の境において、下側面から両方の
面板端部と半々に接触させるように接合して、1つの建
築用面板の周囲に他の建築用面板を連接させるようにな
したことにある。
水平方向への連接に際しては、建築用面板の全面に亘っ
て少なくとも下側から接し得る側面形状を有するジヨイ
ント板部材を準僅し、この部材を、水平方向に隣接する
面板のそれぞれの端部の境において、下側面から両方の
面板端部と半々に接触させるように接合して、1つの建
築用面板の周囲に他の建築用面板を連接させるようにな
したことにある。
また、係合部により形成される空間と外部とを連通ずる
小孔又は切欠を面板の適宜の位置に設けた場合(請求項
5)には、外部と内部との空気圧が等圧となり、雨水の
浸入を防ぐばかりでなく、外部と内部との空気の温度差
がなくなり、結露を防ぐことができる。さらに、内阿武
から発生する湿気は、家屋等を劣化させる原因となるが
、小孔又は切欠かあると、これらを介して湿気を外部に
排出することかでき家屋等の寿命を長くすることができ
る。
小孔又は切欠を面板の適宜の位置に設けた場合(請求項
5)には、外部と内部との空気圧が等圧となり、雨水の
浸入を防ぐばかりでなく、外部と内部との空気の温度差
がなくなり、結露を防ぐことができる。さらに、内阿武
から発生する湿気は、家屋等を劣化させる原因となるが
、小孔又は切欠かあると、これらを介して湿気を外部に
排出することかでき家屋等の寿命を長くすることができ
る。
[実施例]
以下、本発明に係る建築用面板を屋根材として用いた場
合の一実施例に基いて、本発明の詳細な説明する。
合の一実施例に基いて、本発明の詳細な説明する。
第1図は屋根材を建築物の垂木上に取付けている途中の
全体概略図、第2図は第1図におけるII視の部分断面
図、第3図は第1図におけるIII視の部分断面図、第
4図は第1図における■視の部分断面図である。
全体概略図、第2図は第1図におけるII視の部分断面
図、第3図は第1図におけるIII視の部分断面図、第
4図は第1図における■視の部分断面図である。
図中、屋根材として製作された本発明に係る建築用面板
1は、単体物としては、水平方向(横方向)を長手方向
とする細長い四辺形の板状体として構成されるが、その
大きさは、例えば水平方向の長さが3500mm、上下
方向の長さが313mm、厚さが3mm程度に設定され
る。
1は、単体物としては、水平方向(横方向)を長手方向
とする細長い四辺形の板状体として構成されるが、その
大きさは、例えば水平方向の長さが3500mm、上下
方向の長さが313mm、厚さが3mm程度に設定され
る。
そして、使用時には、第1図及び第2図に示すように、
例えば倉庫のような建築物の屋根下地材として構築され
た垂木2群の上において、面板1同士を互いに上下・左
右の方向に密接的に連接することにより、1つの屋根3
を構成するように組立てられる。
例えば倉庫のような建築物の屋根下地材として構築され
た垂木2群の上において、面板1同士を互いに上下・左
右の方向に密接的に連接することにより、1つの屋根3
を構成するように組立てられる。
而して、この面板1は、第5図(A)及び(B)に示す
ように、全体としては横置きの逆S字のような側面形状
を持つ部材に形成される。そして、面板1の2つの長辺
の部分は、面板1同士を上下方向へ連接するための上方
係合部10及び下方係合部20として形成され、また、
これら係合部10.20の間に位置する部分は、屋根の
主体部をなす平板部30として構成される。
ように、全体としては横置きの逆S字のような側面形状
を持つ部材に形成される。そして、面板1の2つの長辺
の部分は、面板1同士を上下方向へ連接するための上方
係合部10及び下方係合部20として形成され、また、
これら係合部10.20の間に位置する部分は、屋根の
主体部をなす平板部30として構成される。
この場合、上方係合部10は、高さがほぼ40mm程度
の変形された略H形の側面形状を有する構造に形成され
る。そして、H形の2つの上端に相当する部位が第1係
合部位11及び第2係合部位12として、また、H形の
一方の脚部に相当する部位が第3係合部位13として、
更に、他方の脚部に相当する部位が前記平板部30に連
続する斜面付きの折曲り部位14として形成される。
の変形された略H形の側面形状を有する構造に形成され
る。そして、H形の2つの上端に相当する部位が第1係
合部位11及び第2係合部位12として、また、H形の
一方の脚部に相当する部位が第3係合部位13として、
更に、他方の脚部に相当する部位が前記平板部30に連
続する斜面付きの折曲り部位14として形成される。
なお、H形の横線に相当する部位15には、同図(B)
に示すような湿気抜きの小孔16が数個所に形成され、
また、前述のの横線相当部位15と前記折曲り部位14
及び第3係合部位13とで囲まれる部分は、空間17と
して形成される。
に示すような湿気抜きの小孔16が数個所に形成され、
また、前述のの横線相当部位15と前記折曲り部位14
及び第3係合部位13とで囲まれる部分は、空間17と
して形成される。
なお、小孔16の形状としては円、楕円以外の形状でも
よい。かかる小孔に代え、第5図(C)、(d)に示す
ような切欠16″を設けてもよい。
よい。かかる小孔に代え、第5図(C)、(d)に示す
ような切欠16″を設けてもよい。
また、前記下方係合部20は、高さがほぼ30mm程度
のL字の側面形状を有する構造に形成され、L字形の長
縦線に相当する前面部21の先端は、前記平板部30に
対し直角に近い角度で交わるように連続する形状に構成
される。そして、L字形の短横線に相当する部分の先端
部分は顎部22として形成され、上段側の面板1に下段
側の面板1゛が連接されたときに、下段側の面板1゜の
上方係合部10に形成された第3係合部位13が、この
顎部22によって確実に係止されるように構成される。
のL字の側面形状を有する構造に形成され、L字形の長
縦線に相当する前面部21の先端は、前記平板部30に
対し直角に近い角度で交わるように連続する形状に構成
される。そして、L字形の短横線に相当する部分の先端
部分は顎部22として形成され、上段側の面板1に下段
側の面板1゛が連接されたときに、下段側の面板1゜の
上方係合部10に形成された第3係合部位13が、この
顎部22によって確実に係止されるように構成される。
この場合、このような形状の側断面を持つ面板1は、例
えば、ステンレススチール アルミニウムなどの金属材
料やプラスチックなどの高分子化合物材料を使用し、押
出し成形型を用いて成形した成形型材として製作される
ものとする。
えば、ステンレススチール アルミニウムなどの金属材
料やプラスチックなどの高分子化合物材料を使用し、押
出し成形型を用いて成形した成形型材として製作される
ものとする。
4は屋根下地材としての垂木2群に取付けるための補強
金物で、第6図に示すような、上面が傾斜した2つの台
部41及び42と2つの取付は部43及び44を有する
形状として形成されるが、その大きさは、長さが前記面
板1の長さよりも小さく、巾は、取付けるべき垂木2の
巾とほぼ同じ寸法に、また、厚さは例えば3mm程度に
設定される。
金物で、第6図に示すような、上面が傾斜した2つの台
部41及び42と2つの取付は部43及び44を有する
形状として形成されるが、その大きさは、長さが前記面
板1の長さよりも小さく、巾は、取付けるべき垂木2の
巾とほぼ同じ寸法に、また、厚さは例えば3mm程度に
設定される。
そして、第2の台部42に形成された内側係接部45の
下面は前記面板1の上方係合部10の上端と接する面と
して形成され、また、内側係接1部45の前後面は、面
板1の屋根面に沿った上下方向への8勅を阻止するため
のストッパ面45a及び45bとして形成される。
下面は前記面板1の上方係合部10の上端と接する面と
して形成され、また、内側係接1部45の前後面は、面
板1の屋根面に沿った上下方向への8勅を阻止するため
のストッパ面45a及び45bとして形成される。
また、前述の取付は部43.44の底面で形成される取
付は面46と、取付は部43.44の上面で形成される
載置面47とのなす角度θは、第2図に示すように、垂
木2上に面板1が取付けられたときの状態において、垂
木2と面板1の前面部21下端との間に形成される間隙
りが、次のような働きをする値に設定される。
付は面46と、取付は部43.44の上面で形成される
載置面47とのなす角度θは、第2図に示すように、垂
木2上に面板1が取付けられたときの状態において、垂
木2と面板1の前面部21下端との間に形成される間隙
りが、次のような働きをする値に設定される。
即ち、第8図に示すように、垂木2上において上段側に
位置する一方の面板1に係る間隙りに、下段側に位置す
る他方の面板1°の上方係合部10を傾けながら挿入し
ようとする際に、傾いた姿勢にある他方の面板1゛の上
方係合部10が、前記間隙りを通り過ぎ得るだけの間隙
(例えば25mm程度)になるように設定される。48
はこのような構造の補強金物4を垂木2の上面に取付け
る取付はボルト49用のネジ孔である。
位置する一方の面板1に係る間隙りに、下段側に位置す
る他方の面板1°の上方係合部10を傾けながら挿入し
ようとする際に、傾いた姿勢にある他方の面板1゛の上
方係合部10が、前記間隙りを通り過ぎ得るだけの間隙
(例えば25mm程度)になるように設定される。48
はこのような構造の補強金物4を垂木2の上面に取付け
る取付はボルト49用のネジ孔である。
なお、補強金物4の材質としては、作業する人が屋根3
の上に乗ったときに、その体重を充分に支え得るだけの
剛性・強さを有する材料、例えば強力アルミニウム合金
材やスチール材を使用するものとする。
の上に乗ったときに、その体重を充分に支え得るだけの
剛性・強さを有する材料、例えば強力アルミニウム合金
材やスチール材を使用するものとする。
5は前記面板1同士を水平方向に連接するためのジヨイ
ント板部材で、例えば巾が140mm、厚さが3mmの
部材として形成される。この場合、その長さ及び側面の
形状は、第3図及び第7図にそれぞれ示すように、前記
面板1における下方係合部20の内側面部分から平板部
30の下面を経て上方係合部10の外側面部分に至る範
囲に、はぼ密着した形で接触するような側面形状を持つ
部材として形成される。
ント板部材で、例えば巾が140mm、厚さが3mmの
部材として形成される。この場合、その長さ及び側面の
形状は、第3図及び第7図にそれぞれ示すように、前記
面板1における下方係合部20の内側面部分から平板部
30の下面を経て上方係合部10の外側面部分に至る範
囲に、はぼ密着した形で接触するような側面形状を持つ
部材として形成される。
即ち、該ジヨイント板部材5の上方部分51は、前記面
板1の上方係合部10の外側面をその第2係合部位12
の上方までも覆い得る形状に形成され、また、ジヨイン
ト板部材5の下方部分52は、前記面板1の下方係合部
20の内側面の角部形状に合致する形状に形成される。
板1の上方係合部10の外側面をその第2係合部位12
の上方までも覆い得る形状に形成され、また、ジヨイン
ト板部材5の下方部分52は、前記面板1の下方係合部
20の内側面の角部形状に合致する形状に形成される。
そして、該ジヨイント板部材5の平坦部分53の上面中
央には、面板1同士を連接する際の施工上の目安となる
ような仕切り突起線54が上下方向に延設され、更に、
この突起線54の両側に位置する所定巾の範囲は、前記
面板1の平板部30の下面を接着剤によって固定するた
めの接着剤面55として形成される。
央には、面板1同士を連接する際の施工上の目安となる
ような仕切り突起線54が上下方向に延設され、更に、
この突起線54の両側に位置する所定巾の範囲は、前記
面板1の平板部30の下面を接着剤によって固定するた
めの接着剤面55として形成される。
また、ジヨイント板部材5の上方部分51から平坦部分
53を経て下方部分52に至る範囲には、深さがほぼ1
.5mm程度の凹溝条56が、上下方向に適宜の本数だ
け形成されている。
53を経て下方部分52に至る範囲には、深さがほぼ1
.5mm程度の凹溝条56が、上下方向に適宜の本数だ
け形成されている。
そして、このような構造のジヨイント板部材5は、例え
ば面板1と同じ材料を使い、押出し工法によって製作す
るものとする。
ば面板1と同じ材料を使い、押出し工法によって製作す
るものとする。
以下に、これらの部材を使用する屋根3の施工方法を説
明する。
明する。
先ず、建築物の垂木2上に所定の間隔で定められた各面
板1の取付は個所に、必要数の補強金物4を取付はボル
ト48を用いて取付けるか、あるいは溶接によって取付
ける。
板1の取付は個所に、必要数の補強金物4を取付はボル
ト48を用いて取付けるか、あるいは溶接によって取付
ける。
[最上段の面板の屋根3への取付は作業]最初の面板1
を数本の垂木2に跨がるような状態で垂木2の最上段に
取付けるが、この場合、最上段の面板1の上方係合部1
0は、溶接等の適宜の手段を用いて屋根3の棟を構成す
る下地材(図示せず)等に接合するものとする。
を数本の垂木2に跨がるような状態で垂木2の最上段に
取付けるが、この場合、最上段の面板1の上方係合部1
0は、溶接等の適宜の手段を用いて屋根3の棟を構成す
る下地材(図示せず)等に接合するものとする。
また、面板1同士の水平方向の連接作業は、後述する手
順により行い、連接後の各面板1の上方係合部10は、
前記の手段を用いてそれぞれ棟を構成する下地材に接合
する。
順により行い、連接後の各面板1の上方係合部10は、
前記の手段を用いてそれぞれ棟を構成する下地材に接合
する。
[第2段以下に位置する面板1の上下方向への連接作業
] 第2段以下に位置する面板1°は、この最上段の面板1
の下側位置に順次に連接して行くが、そのときの作業手
順は、それぞれの面板1°に対して共通なものとなる。
] 第2段以下に位置する面板1°は、この最上段の面板1
の下側位置に順次に連接して行くが、そのときの作業手
順は、それぞれの面板1°に対して共通なものとなる。
先ず、下段側の面板1°を第8図示のような傾けた姿勢
に保持し、この傾き姿勢の面板1°の上方係合部10を
、上段側の面板1の折曲り部位14の斜面に沿うような
挿入操作で、上段側の面板1に係る間隙り内に挿入して
行く。
に保持し、この傾き姿勢の面板1°の上方係合部10を
、上段側の面板1の折曲り部位14の斜面に沿うような
挿入操作で、上段側の面板1に係る間隙り内に挿入して
行く。
上方係合部10が挿入された状態にある下段側の面板1
°を、その平板部30が補強金物4の第1及び第2台部
41.42の載置面47に接するまで、反時計方向に傾
けて行く。
°を、その平板部30が補強金物4の第1及び第2台部
41.42の載置面47に接するまで、反時計方向に傾
けて行く。
すると、その過程において、下段側の面板!。
の上方係合部10が、補強金物4に形成された第2台部
42の内側係接部45内に入り込んで、その第1及び第
2係合部位11.12の上端と内側係接部45の下面と
が係接し、同時に、第1係合部位11の前面と第2係合
部位12の後面とが、前述の内側係接部45のストッパ
面45a、45bにそれぞれ係接して、この面板1°の
屋根面に沿った上下方向への8勤を阻止するようになる
。
42の内側係接部45内に入り込んで、その第1及び第
2係合部位11.12の上端と内側係接部45の下面と
が係接し、同時に、第1係合部位11の前面と第2係合
部位12の後面とが、前述の内側係接部45のストッパ
面45a、45bにそれぞれ係接して、この面板1°の
屋根面に沿った上下方向への8勤を阻止するようになる
。
そして、これと同時に、下段側の面板1°の上方係合部
10に形成された第3係合部位13が、上段側の面板1
の前面部21に形成された顎部22に係接することにな
り、この係接作用と前述の第1及び第2係合部位11・
12の上端と内側係接部45の下面との係接作用との相
乗作用によって、下段側の面板1°の上方係合部10を
上段側の面板菫の下方係合部20に強固に接合すると共
に、上段側の面板1の浮上りを防止する。
10に形成された第3係合部位13が、上段側の面板1
の前面部21に形成された顎部22に係接することにな
り、この係接作用と前述の第1及び第2係合部位11・
12の上端と内側係接部45の下面との係接作用との相
乗作用によって、下段側の面板1°の上方係合部10を
上段側の面板菫の下方係合部20に強固に接合すると共
に、上段側の面板1の浮上りを防止する。
そして、この連接手順を繰返すことにより、それぞれの
面板1を数本の垂木2に跨がるような状態で取付けて行
く。
面板1を数本の垂木2に跨がるような状態で取付けて行
く。
[第2段以下に位置する面板1の水平方向への連接作業
] 例えば、第1図に示すように、数本の垂木2に跨がるよ
うな状態で上段側の面板1に連接された面板1°の右側
個所に、他の面板1”を連接して行く場合について説明
する。
] 例えば、第1図に示すように、数本の垂木2に跨がるよ
うな状態で上段側の面板1に連接された面板1°の右側
個所に、他の面板1”を連接して行く場合について説明
する。
この場合、左側に位置する既設の面板1°の右端部が、
隣り合う2木の垂木2の間に位置するように、予め、こ
の面板1°の長さを設定して置く。
隣り合う2木の垂木2の間に位置するように、予め、こ
の面板1°の長さを設定して置く。
この状態にある面板1°の右端部にジヨイント板部材5
を嵌め込む。
を嵌め込む。
即ち、ジヨイント板部材5の2つの接着剤面55に適当
な防水性の接着剤を塗布した後あるいは両面テープを貼
り付けた後、ジヨイント板部材5の上方部分51を面板
1°の上方係合部10の外周部分にかぶせつつ、その突
起線54が面板1°の右端部と一致する位置にまで、ジ
ヨイント板部材5を面板1゛の下側に差し込んで行く。
な防水性の接着剤を塗布した後あるいは両面テープを貼
り付けた後、ジヨイント板部材5の上方部分51を面板
1°の上方係合部10の外周部分にかぶせつつ、その突
起線54が面板1°の右端部と一致する位置にまで、ジ
ヨイント板部材5を面板1゛の下側に差し込んで行く。
この状態では、ジヨイント板部材5の右手部は接着剤が
塗布されたままの状態で露出している。
塗布されたままの状態で露出している。
そして、右側に連接すべき他の面板1”の上方係合部1
0を上段側の面板1の下方係合部20に接合させながら
、この面板1”の左端部をジヨイント板部材5に嵌め込
んで行き、この左端部と露出している側の接着剤面55
とを接合する。
0を上段側の面板1の下方係合部20に接合させながら
、この面板1”の左端部をジヨイント板部材5に嵌め込
んで行き、この左端部と露出している側の接着剤面55
とを接合する。
そして、この連接手順を繰返すことにより、それぞれの
面板1を水平方向に連接して行く。
面板1を水平方向に連接して行く。
以上説明した通り、本発明の建築用面板は、材料として
ステンレススチール、アルミニウム等の金属材、または
、プラスチック等の高分子化合物材から成る弾性復元体
を用い、しかも、押出し型を利用した成形型材として構
成したので、■ 作られたそれぞれの面板の寸法精度が
高く且つ均一となる。その結果、面板同士の上下方向の
接合部分やジヨイント部分からの雨水の侵入を完全に防
止することができる。
ステンレススチール、アルミニウム等の金属材、または
、プラスチック等の高分子化合物材から成る弾性復元体
を用い、しかも、押出し型を利用した成形型材として構
成したので、■ 作られたそれぞれの面板の寸法精度が
高く且つ均一となる。その結果、面板同士の上下方向の
接合部分やジヨイント部分からの雨水の侵入を完全に防
止することができる。
■ 建築材料としての充分な強度と剛性を持つことにな
る。その結果、面板を屋根材として用いる際に、面板と
補強金物とを組合せて使用すれば、たとえ作業をする人
がこの屋根材の上に乗ったときでも、無用な変形を生じ
ることがなくなる。
る。その結果、面板を屋根材として用いる際に、面板と
補強金物とを組合せて使用すれば、たとえ作業をする人
がこの屋根材の上に乗ったときでも、無用な変形を生じ
ることがなくなる。
■ 従来品に比べて量産性に優れ、その結果、コストダ
ウンが可能となる。
ウンが可能となる。
■ 施工に際しては、補強金物を先に建築物の下地材に
取り付け、その後、簡単な手順でこの補強金物に面板な
組合せて行くだけのユニット組立て作業により施工でき
るため、施工期間の短縮化や施工費用の低減化を実現す
ることができる。
取り付け、その後、簡単な手順でこの補強金物に面板な
組合せて行くだけのユニット組立て作業により施工でき
るため、施工期間の短縮化や施工費用の低減化を実現す
ることができる。
この場合、建築物の下地材に金属製の垂木を使用し、こ
の金属製垂木と補強金物とをセットにするようにすれば
、確実な施工をスピーデイに行うこともできる。
の金属製垂木と補強金物とをセットにするようにすれば
、確実な施工をスピーデイに行うこともできる。
■ 面板の裏面が広い平面状となるので、必要に応じて
この部分に断熱材や防音材を取付けることにより、容易
に断熱構造や防音構造にすることも可能になる。
この部分に断熱材や防音材を取付けることにより、容易
に断熱構造や防音構造にすることも可能になる。
■ 屋根施工の際に、屋根の上側から作業を進めること
か可能になり、従来の施工法に比べて作業能率及び安全
性の向上を図ることができる。
か可能になり、従来の施工法に比べて作業能率及び安全
性の向上を図ることができる。
という、優れた諸効果を生じさせることが可能になった
。
。
以上一実施例について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、その要旨を変更せざる範囲内にお
いて種々に変更実施することが可能である0例えば、図
示実施例は建築用面板を屋根材として用いる例を示した
が、本発明はこれに限らず、例えば建築物の外壁材にも
充分に適用することができる。この場合にも、面板の上
方係合部が建築物の上方位置に置かれることになる。
されるものではなく、その要旨を変更せざる範囲内にお
いて種々に変更実施することが可能である0例えば、図
示実施例は建築用面板を屋根材として用いる例を示した
が、本発明はこれに限らず、例えば建築物の外壁材にも
充分に適用することができる。この場合にも、面板の上
方係合部が建築物の上方位置に置かれることになる。
[発明の効果]
以上述べた通り本発明の請求項1、請求項3、請求項4
の発明を用いるときは、従来の欠点を全て除去して、寸
法精度が高く且つ面板の上下方向の接合部分やジヨイン
ト部分からの雨水の侵入を完全に防止することができる
、軽量で施工し易い新規な建築用面板を実現することが
可能になる。
の発明を用いるときは、従来の欠点を全て除去して、寸
法精度が高く且つ面板の上下方向の接合部分やジヨイン
ト部分からの雨水の侵入を完全に防止することができる
、軽量で施工し易い新規な建築用面板を実現することが
可能になる。
また、請求項2の発明を用いるとぎは、前記請求項1の
発明に係る建築用面板を、強度及び剛性を保持しつつ製
作効率を向上させることが可能になる。
発明に係る建築用面板を、強度及び剛性を保持しつつ製
作効率を向上させることが可能になる。
また、請求項5の発明を用いるときは、前記請求項1の
発明に係る効果を具えた多数の建築用面板を、上下方向
及び水平方向に亘って広い範囲に連接させることが可能
となる。
発明に係る効果を具えた多数の建築用面板を、上下方向
及び水平方向に亘って広い範囲に連接させることが可能
となる。
第1図は屋根材を建築物の垂木上に取付けている途中の
全体概略図、第2図は第1図における!■視の部分断面
図、第3図は第1図におけるIII視の部分断面図、第
4図は第1図におけるIV視の部分断面図、第5図(A
)及び(B)は本発明に係る建築用面板の概略構成図で
、(A)図は主要側面図を、(B)図はその上面図をそ
れぞれ示す。第5図(C)、(D)は第5図(A)、(
B)に示す建築用面板の変形例を示す側面図及び上面図
である。第6図は垂木に取付ける補強金物の斜視図、第
7図(A)乃至(C)は面板同士を水平方向に隣接する
ジヨイント板部材の概略構成図で、(A)図は主要側面
図を、(B)図はその上面図を、(C)図は該(B)図
における■視の断面図をそれぞれ示す。第8図は面板同
士を上下に連接する場合の動作説明図である。 ・・・建築用面板 3・・・屋根 5・・・ジヨイント板部材 11・・・第1係合部位 13・・・第3係合部位 15・・・横線相当部位 16′・・・切欠 20・・・下方係合部 22・・・顎部 41・・・第1台部 43・・・N1取付は部 45・・・内側係接部 符号の説明 1、t+ 、i” 2・・・垂木 4・・・補強金物 10・・・上方係合部 12・・・第2係合部位 14・・・折曲り部位 16・・・小孔 17・・・空間 21・・・前面部 30・・・平板部 42・・・第2台部 44・・・第2取付は部 5a、45b・・・ス 6・・・取付は面 8・・・ネジ孔 1・・・上方部分 3・・・平坦部分 5・・・接着剤面 7・・・載置面 9・・・取付はボルト 2・・・下方部分 4・・・突起線 6・・・凹溝条 図(D) 第 図 第 図
全体概略図、第2図は第1図における!■視の部分断面
図、第3図は第1図におけるIII視の部分断面図、第
4図は第1図におけるIV視の部分断面図、第5図(A
)及び(B)は本発明に係る建築用面板の概略構成図で
、(A)図は主要側面図を、(B)図はその上面図をそ
れぞれ示す。第5図(C)、(D)は第5図(A)、(
B)に示す建築用面板の変形例を示す側面図及び上面図
である。第6図は垂木に取付ける補強金物の斜視図、第
7図(A)乃至(C)は面板同士を水平方向に隣接する
ジヨイント板部材の概略構成図で、(A)図は主要側面
図を、(B)図はその上面図を、(C)図は該(B)図
における■視の断面図をそれぞれ示す。第8図は面板同
士を上下に連接する場合の動作説明図である。 ・・・建築用面板 3・・・屋根 5・・・ジヨイント板部材 11・・・第1係合部位 13・・・第3係合部位 15・・・横線相当部位 16′・・・切欠 20・・・下方係合部 22・・・顎部 41・・・第1台部 43・・・N1取付は部 45・・・内側係接部 符号の説明 1、t+ 、i” 2・・・垂木 4・・・補強金物 10・・・上方係合部 12・・・第2係合部位 14・・・折曲り部位 16・・・小孔 17・・・空間 21・・・前面部 30・・・平板部 42・・・第2台部 44・・・第2取付は部 5a、45b・・・ス 6・・・取付は面 8・・・ネジ孔 1・・・上方部分 3・・・平坦部分 5・・・接着剤面 7・・・載置面 9・・・取付はボルト 2・・・下方部分 4・・・突起線 6・・・凹溝条 図(D) 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)建築用面板を下方に向って高くなる傾斜載置面を
有する補強金物を介して、建築物の下地材に取付けるよ
うに構成すると共に、これらの面板の対向する一対の長
辺を、それぞれ上下方向に連接する他の面板に対する係
合部として設定し、この2つの係合部の構造を、建築物
に取付けた状態で上下に位置する2つの面板の内、下段
側に位置する面板の一方の長辺に形成された係合部を、
上段側に位置する面板の他方の長辺に形成された係合部
と上段側の面板に接する補強金物の係接部とによって、
浮上り方向及び上下連接方向への移動を防止し得る状態
に係止できる相対的構造に形成して成ることを特徴とす
る建築用面板。 (2)前記建築用面板は、弾性復元性の金属材及び弾性
復元性の高分子化合物材のいずれか一方の材料を用い、
押出し型により成形した成形型材から構成された請求項
1記載の建築用面板。 (3)前記建築用面板は建築物の屋根材である請求項1
又は請求項2記載の建築用面板。(4)前記建築用面板
は外壁材である請求項1又は請求項2記載の建築用面板
。 (5)面板の適宜の位置に、係合部により形成される空
間と外部とを連通する小孔又は切欠を設けたことを特徴
とする請求項1乃至請求項4記載の建築用面板。 (6)請求項1乃至請求項5の構成から成る建築用面板
を用いる建築物施工法において、[a]先ず、下方に向
って高くなる傾斜載置面を有する複数個の補強金物を準
備して、これを前記面板を取付けるべき建築物の下地材
に固定し、その傾斜載置面上に前記面板を載置する [b]建築物に取付けた状態で上下に位置する2つの面
板の内、下段側に位置する面板の一方の長辺に形成され
た係合部を、斜め姿勢に保持した下段側の面板を下側か
ら上側へと向う挿入動作を利用して、上段側に位置する
面板の下側端と建築物の下地材との間に形成された空間
内に挿入する [c]この空間内で前記下段側の面板を正規の設置姿勢
に移行する動作を利用して、下段側に位置する面板の一
方の長辺に形成された係合部を、上段側に位置する面板
の他方の長辺に形成された係合部及び上段側の面板に接
する補強金物の係接部とに係接させる [d]前記建築用面板に対し、その全面に亘って少なく
とも下側から接し得る側面形状を有するジョイント板部
材を準備し、これの一半部を先ず一方の前記面板の水平
方向端部の下面に接合すると共に、他の一半部を露出さ
せ、その後、この他の一半部に、隣接する2つの面板同
士の水平方向端部を衝き合せる状態に、他方の前記面板
の水平方向端部を接合するようにして、1つの建築用面
板の周囲に他の建築用面板群を連接するようになした請
求項1乃至請求項5の構成から成る建築用面板を用いる
建築物施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616688A JPH0216249A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 建築用面板とこれを用いた建築物施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616688A JPH0216249A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 建築用面板とこれを用いた建築物施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216249A true JPH0216249A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15826298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16616688A Pending JPH0216249A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 建築用面板とこれを用いた建築物施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999058784A1 (de) * | 1998-05-14 | 1999-11-18 | Rheinzink Gmbh | Deckungssystem für dächer |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16616688A patent/JPH0216249A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999058784A1 (de) * | 1998-05-14 | 1999-11-18 | Rheinzink Gmbh | Deckungssystem für dächer |
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