JPH02162627A - ガス密封形開閉装置 - Google Patents
ガス密封形開閉装置Info
- Publication number
- JPH02162627A JPH02162627A JP63316145A JP31614588A JPH02162627A JP H02162627 A JPH02162627 A JP H02162627A JP 63316145 A JP63316145 A JP 63316145A JP 31614588 A JP31614588 A JP 31614588A JP H02162627 A JPH02162627 A JP H02162627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- switchgear
- base
- vibration
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、SF6ガス等の絶縁ガスを使用した密封形開
閉装置に関するもので、特に開閉装置を構成する遮断器
の動作時に発生する振動や衝撃の吸収手段に改良を施し
た開閉装置に係る。
閉装置に関するもので、特に開閉装置を構成する遮断器
の動作時に発生する振動や衝撃の吸収手段に改良を施し
た開閉装置に係る。
(従来の技術)
近年社会的経済性の効率化から、都市部に企業や人口が
集中し土地の高騰化を招いている。一方都市の過密化は
電力需要の増加に繋がり、狭いスペースに効率的に運用
できるガス密封形開閉装置が益々増加している。この結
果、周囲の環境調和に関して機器のコンパクト化と合せ
、振動騒音の低減化が要求されて来ている。機器のコン
パクト化は絶縁技術、通電技術の向上により可能となり
、特に遮断器においては高性能消弧室の開発と共に操作
力の高圧力(320気圧)化によって、動作の高速化と
同時に操作機構のコンパクト化が計られている。しかし
、遮断器の高圧力操作は逆に振動や衝撃が増大し環境的
にはマイナスの要因になっている。このため何等かの防
振対策が要求され従来から開閉装置全体を共通ベースに
乗せ、この共通ベースと床面との間に防振材を入れた開
閉装置が提案されている。
集中し土地の高騰化を招いている。一方都市の過密化は
電力需要の増加に繋がり、狭いスペースに効率的に運用
できるガス密封形開閉装置が益々増加している。この結
果、周囲の環境調和に関して機器のコンパクト化と合せ
、振動騒音の低減化が要求されて来ている。機器のコン
パクト化は絶縁技術、通電技術の向上により可能となり
、特に遮断器においては高性能消弧室の開発と共に操作
力の高圧力(320気圧)化によって、動作の高速化と
同時に操作機構のコンパクト化が計られている。しかし
、遮断器の高圧力操作は逆に振動や衝撃が増大し環境的
にはマイナスの要因になっている。このため何等かの防
振対策が要求され従来から開閉装置全体を共通ベースに
乗せ、この共通ベースと床面との間に防振材を入れた開
閉装置が提案されている。
この様な従来の開閉装置の一例を第3図及び第4図によ
って説明する。図中1は縦型の遮断器、2はこの遮断器
1の上部の口出し部に接続された変流器、3は変流器2
に接続された接地装置、4は断路器、5は計器用変成器
、6は抵抗付き接地装置、7はケーブルヘッド、8は制
御盤である。
って説明する。図中1は縦型の遮断器、2はこの遮断器
1の上部の口出し部に接続された変流器、3は変流器2
に接続された接地装置、4は断路器、5は計器用変成器
、6は抵抗付き接地装置、7はケーブルヘッド、8は制
御盤である。
一方、遮断器1の下部の口出し部には変流器9が接続さ
れ、さらに断路器10を介して母線11に接続されてい
る。なお、12は接地装置である。
れ、さらに断路器10を介して母線11に接続されてい
る。なお、12は接地装置である。
この様な構成を有する従来のガス密封型開閉装置は、そ
の構成機器全体を共通ベース13上に固定すると共に、
この共通ベース13と床面との間に防振材14が配設さ
れている。
の構成機器全体を共通ベース13上に固定すると共に、
この共通ベース13と床面との間に防振材14が配設さ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
前記のような従来の開閉装置は、遮断器の動作時に発生
する振動を共通ベース13と床面との間に配設した防振
材14で吸収するものであり、振動吸収機能の点では優
れたものである。
する振動を共通ベース13と床面との間に配設した防振
材14で吸収するものであり、振動吸収機能の点では優
れたものである。
しかし、開閉装置を据付けるに当っては、床面に集中荷
動を与えないために、床面との寸法精度を上げる必要が
あり、また機器の荷重分布が異なる場合は、それ相当の
防振材に変える必要があった。そして、現実的には機器
のベース間にギャップ調整機能が必要であり、荷重点ご
とに防振材の歪みを測定しながら組立てを行っていた。
動を与えないために、床面との寸法精度を上げる必要が
あり、また機器の荷重分布が異なる場合は、それ相当の
防振材に変える必要があった。そして、現実的には機器
のベース間にギャップ調整機能が必要であり、荷重点ご
とに防振材の歪みを測定しながら組立てを行っていた。
その結果、従来の開閉装置では、機器の据付けに非常に
手間が掛かり、また共通ベースとするために機器の重量
が増し、機器全体がそれだけ大型化する不都合もあった
。即ち、従来の装置のように開閉装置全体に防振対策を
とることは、経済性に劣り、また据付は工期が長くなる
欠点を持っていた。
手間が掛かり、また共通ベースとするために機器の重量
が増し、機器全体がそれだけ大型化する不都合もあった
。即ち、従来の装置のように開閉装置全体に防振対策を
とることは、経済性に劣り、また据付は工期が長くなる
欠点を持っていた。
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決し、小型
で現地施工も簡単に実施でき、防振性にも優れたガス密
封形開閉装置を提供することを目的とする。
で現地施工も簡単に実施でき、防振性にも優れたガス密
封形開閉装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明のガス密封形開閉
装置は、遮断器の駆動装置を遮断器の遮断部とは別体に
構成し、この駆動装置をその上下に配設した緩衝器を介
して遮断器の遮断部とベースに支持したことを特徴とす
るものである。
装置は、遮断器の駆動装置を遮断器の遮断部とは別体に
構成し、この駆動装置をその上下に配設した緩衝器を介
して遮断器の遮断部とベースに支持したことを特徴とす
るものである。
(作用)
上記のような構成を有する本発明においては、ガス密封
形開閉装置における振動や衝撃の発生源である遮断器の
駆動機構を緩衝器で支持することにより、装置全体の振
動や衝撃の防止を達成すると同時に、遮断器の駆動機構
というきわめて限られた部分を防振することにより、装
置全体の防振手段の軽減化が可能となる。
形開閉装置における振動や衝撃の発生源である遮断器の
駆動機構を緩衝器で支持することにより、装置全体の振
動や衝撃の防止を達成すると同時に、遮断器の駆動機構
というきわめて限られた部分を防振することにより、装
置全体の防振手段の軽減化が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により具体
的に説明する。なお、第4図に示した従来の開閉装置と
同一の部材については同一の符号を付し、説明は省略す
る。
的に説明する。なお、第4図に示した従来の開閉装置と
同一の部材については同一の符号を付し、説明は省略す
る。
本実施例において、遮断器1の遮断部1つは架台16を
介してベース15上に固定されている。
介してベース15上に固定されている。
このベース15は床面上に固定されたもので、ベース1
5の他の部分にはガス密封形開閉装置を構成する他の機
器が固定されている。一方前記遮断器1の駆動装置18
は、上下の緩衝器17.17を介してベース15上及び
遮断器1の遮断部19に支持されている。なお、図示の
実施例は、駆動装置18の上部を支持する緩衝器17を
架台16を介して遮断器1の遮断部1つに支持させたが
、緩衝器17を直接遮断部1つに支持させても良い。
5の他の部分にはガス密封形開閉装置を構成する他の機
器が固定されている。一方前記遮断器1の駆動装置18
は、上下の緩衝器17.17を介してベース15上及び
遮断器1の遮断部19に支持されている。なお、図示の
実施例は、駆動装置18の上部を支持する緩衝器17を
架台16を介して遮断器1の遮断部1つに支持させたが
、緩衝器17を直接遮断部1つに支持させても良い。
ところで、上記のように遮断部19と駆動装置18とを
別体とした遮断器としては、−例として、第2図に示す
ようなものが使用できる。即ち、遮断器1の遮断部19
は内部にSF6ガスなどの絶縁ガスを封入したタンク2
0内に収納された固定電極21と可動電極22とを有し
ている。可動電極22の背面には絶縁ロッド23の先端
が接続され、この絶縁ロッド23の基部はタンク2o外
部に配設された連結ロッド24に連結されている。
別体とした遮断器としては、−例として、第2図に示す
ようなものが使用できる。即ち、遮断器1の遮断部19
は内部にSF6ガスなどの絶縁ガスを封入したタンク2
0内に収納された固定電極21と可動電極22とを有し
ている。可動電極22の背面には絶縁ロッド23の先端
が接続され、この絶縁ロッド23の基部はタンク2o外
部に配設された連結ロッド24に連結されている。
この連結ロッド24の基部は、トグル機構25を介して
操作ピストン26に連結されている。なお、27は操作
ピストン駆動用の油圧ポンプ、28は操作機構のコント
ロールブロックである。
操作ピストン26に連結されている。なお、27は操作
ピストン駆動用の油圧ポンプ、28は操作機構のコント
ロールブロックである。
この様な構成を有する本実施例の遮断器においては、油
圧ポンプ27で得た高圧力をエネルギー源にして、コン
トロールブロック28によって操作ピストン26を動か
し、同時にトグル機′!f425を介して連結ロッド2
4を動かし、これにより可動電極22と固定電極21と
を開閉させる。この場合、動作源である駆動装置18と
遮断部19とが分離され、しかも遮断部19は架台16
によってベース15上に固定され、振動発生源である駆
動装置は緩衝器17によってベース15及び架台16に
支持されているので、駆動装置19の動作時における振
動及び衝撃は緩衝器17によって確実に吸収される。
圧ポンプ27で得た高圧力をエネルギー源にして、コン
トロールブロック28によって操作ピストン26を動か
し、同時にトグル機′!f425を介して連結ロッド2
4を動かし、これにより可動電極22と固定電極21と
を開閉させる。この場合、動作源である駆動装置18と
遮断部19とが分離され、しかも遮断部19は架台16
によってベース15上に固定され、振動発生源である駆
動装置は緩衝器17によってベース15及び架台16に
支持されているので、駆動装置19の動作時における振
動及び衝撃は緩衝器17によって確実に吸収される。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、緩衝器を架台を介すること無く直接遮断部に取付ける
こともできる。また、図示の例は三相−捨型の遮断器に
本発明を適用したが単相型の遮断器を使用した開閉装置
に本発明を適用することも可能である。
、緩衝器を架台を介すること無く直接遮断部に取付ける
こともできる。また、図示の例は三相−捨型の遮断器に
本発明を適用したが単相型の遮断器を使用した開閉装置
に本発明を適用することも可能である。
[発明の効果]
以上の通り、本発明においては、ガス密封形開閉装装置
における振動発生源である遮断器の操作装置部分のみを
緩衝器を介して支持するようにしたものであるから、従
来の装置全体を防振材を介してベース上に支持するもの
に比較して、装置の構造が簡単になり、据付作業も容易
になる。また、開閉装置のベースが床面に直接固定され
ているので、耐震性能も向上する利点もある。
における振動発生源である遮断器の操作装置部分のみを
緩衝器を介して支持するようにしたものであるから、従
来の装置全体を防振材を介してベース上に支持するもの
に比較して、装置の構造が簡単になり、据付作業も容易
になる。また、開閉装置のベースが床面に直接固定され
ているので、耐震性能も向上する利点もある。
第1図は本発明の開閉装置の一実施例を示す側面図、第
2図は第1図の遮断器部分の拡大縦断面図、第3図は従
来の開閉装置の一例を示す側面図、第4図は同じく平面
図である。 1・・・遮断器、2・・・変流器、3・・・接地装置、
4・・・断路器、5・・・計器用変成器、6・・・接地
装置、7・・・ケーブルヘッド、8・・・制御盤、9・
・・変流器、10・・・断路器、11・・・母線、12
・・・接地装置、13・・・共通ベース、14・・・防
振材、15・・・ベース、16・・・架台、17・・・
緩衝器、18・・・駆動装置、1つ・・・遮断部。
2図は第1図の遮断器部分の拡大縦断面図、第3図は従
来の開閉装置の一例を示す側面図、第4図は同じく平面
図である。 1・・・遮断器、2・・・変流器、3・・・接地装置、
4・・・断路器、5・・・計器用変成器、6・・・接地
装置、7・・・ケーブルヘッド、8・・・制御盤、9・
・・変流器、10・・・断路器、11・・・母線、12
・・・接地装置、13・・・共通ベース、14・・・防
振材、15・・・ベース、16・・・架台、17・・・
緩衝器、18・・・駆動装置、1つ・・・遮断部。
Claims (1)
- 遮断器とこれに接続された電気機器をベース上に固定し
て成るガス密封形開閉装置において、遮断器の駆動装置
を遮断器の遮断部とは別体に構成し、この駆動装置をそ
の上下に配設した緩衝器を介して遮断器の遮断部とベー
スに支持したことを特徴とするガス密封形開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316145A JPH02162627A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | ガス密封形開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316145A JPH02162627A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | ガス密封形開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162627A true JPH02162627A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18073768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316145A Pending JPH02162627A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | ガス密封形開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162627A (ja) |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63316145A patent/JPH02162627A/ja active Pending
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