JPH0216307Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216307Y2 JPH0216307Y2 JP1983151893U JP15189383U JPH0216307Y2 JP H0216307 Y2 JPH0216307 Y2 JP H0216307Y2 JP 1983151893 U JP1983151893 U JP 1983151893U JP 15189383 U JP15189383 U JP 15189383U JP H0216307 Y2 JPH0216307 Y2 JP H0216307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- packing body
- front case
- space
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主に、台所、浴室用等に於いて水で洗
浄出来る様に成した家庭用防水時計に関するもの
で、特に外装ケースが寸法上の誤差からくる不安
定時に於いても確実に防水効果を得ることが出来
るようにした点に特徴を有するものである。
浄出来る様に成した家庭用防水時計に関するもの
で、特に外装ケースが寸法上の誤差からくる不安
定時に於いても確実に防水効果を得ることが出来
るようにした点に特徴を有するものである。
従来に於いては、第1図乃至第2図に示す如く
ガラス用パツキン1のガラス接触面1Aは平面で
あり、フロントケース2とリヤケース3の嵌合寸
法Aを高精度に仕上げ、夫々フロントケース2及
びリヤケース3の全周に突設したり、突起4及び
5で該パツキン1を押圧挟持するものであつた。
ガラス用パツキン1のガラス接触面1Aは平面で
あり、フロントケース2とリヤケース3の嵌合寸
法Aを高精度に仕上げ、夫々フロントケース2及
びリヤケース3の全周に突設したり、突起4及び
5で該パツキン1を押圧挟持するものであつた。
従つて、ガラス6とパツキン1のガラス接触面
1Aからの浸水防止を十分に機能させるためには
外装ケース(フロントケース2、リヤケース3)
とのパツキン接触面に凹凸等の荒仕上げが無いよ
うに、前記小突起4,5の仕上げを一層より高精
度にしなければならず、部品等の点からしても割
高となり、又煩雑な手間がかかる等の欠点があつ
た。
1Aからの浸水防止を十分に機能させるためには
外装ケース(フロントケース2、リヤケース3)
とのパツキン接触面に凹凸等の荒仕上げが無いよ
うに、前記小突起4,5の仕上げを一層より高精
度にしなければならず、部品等の点からしても割
高となり、又煩雑な手間がかかる等の欠点があつ
た。
本考案はこれらの点に鑑みなされたもので、特
にガラス用パツキンの全周に環状の凸条突起を形
成し、ガラスとフロントケース間に二重の密閉構
造を施した点に特徴があり、以下に図示の実施例
(第3図乃至第6図)に基づきその内容について
説明する。
にガラス用パツキンの全周に環状の凸条突起を形
成し、ガラスとフロントケース間に二重の密閉構
造を施した点に特徴があり、以下に図示の実施例
(第3図乃至第6図)に基づきその内容について
説明する。
10はヘラ絞り製でホウロウ仕上げの端面11
を有するフロントケースであり、12は金属又は
プラスチツク製のリヤケースである。
を有するフロントケースであり、12は金属又は
プラスチツク製のリヤケースである。
13はガラス、14は断面L型のゴム又は合成
樹脂製等から成るパツキン本体である。
樹脂製等から成るパツキン本体である。
又、パツキン本体14のガラス接触面15側全
周には環状の凸条突起16を突設形成してある。
従つて前記フロントケース10とリヤケース12
との嵌合寸法Cはフロントケース10の端面11
とガラス13との間に挟持されたパツキン本体1
4の圧縮によつて最大寸法(Cmax)から最小寸
法(Cmin)と嵌合寸法Cが縮少されることとな
る。
周には環状の凸条突起16を突設形成してある。
従つて前記フロントケース10とリヤケース12
との嵌合寸法Cはフロントケース10の端面11
とガラス13との間に挟持されたパツキン本体1
4の圧縮によつて最大寸法(Cmax)から最小寸
法(Cmin)と嵌合寸法Cが縮少されることとな
る。
故に、嵌合寸法Cの最大寸法から最小寸法の変
化に伴なつて密封作用が二重に成るので、ガラス
13とフロントケース10の端面11との防水能
力が更に向上するものである。
化に伴なつて密封作用が二重に成るので、ガラス
13とフロントケース10の端面11との防水能
力が更に向上するものである。
次に叙上の如き構成による本考案の作用ついて
説明する。
説明する。
前記フロントケース10はホウロウ仕上げのた
め端面11の凹凸が多く、又リヤケース12との
嵌合寸法Cもバラツキが大きい。
め端面11の凹凸が多く、又リヤケース12との
嵌合寸法Cもバラツキが大きい。
そのため第4図に示す如くパツキン本体14の
一部に環状の凸条突起16を突設し、第5図に示
す如くパツキン本体14を装着した際に嵌合寸法
Cが最大のときはガラス13とパツキン本体14
との間に空間部Dが形成され凸状突起16とガラ
ス13との密着により防水効果を発揮する。
一部に環状の凸条突起16を突設し、第5図に示
す如くパツキン本体14を装着した際に嵌合寸法
Cが最大のときはガラス13とパツキン本体14
との間に空間部Dが形成され凸状突起16とガラ
ス13との密着により防水効果を発揮する。
又、第6図に示す如くフロントケース10とリ
ヤケース12との嵌合寸法Cが最小の時はガラス
13とフロントケース10の端面11との圧縮力
によつてパツキン本体14は矢標P方向に弾性変
形する結果、空間部Dは潰されて嵌合寸法Cは最
小寸法(Cmin)になり、凸状突起16とガラス
13との間の密着による防水効果に加えてフロン
トケース10の端面11とガラス13とのパツキ
ン圧縮による防水効果が得られるものである。
ヤケース12との嵌合寸法Cが最小の時はガラス
13とフロントケース10の端面11との圧縮力
によつてパツキン本体14は矢標P方向に弾性変
形する結果、空間部Dは潰されて嵌合寸法Cは最
小寸法(Cmin)になり、凸状突起16とガラス
13との間の密着による防水効果に加えてフロン
トケース10の端面11とガラス13とのパツキ
ン圧縮による防水効果が得られるものである。
而して、本考案の特徴とする処は、フロントケ
ース10とリヤーケース12との間に凸状突起1
6を有するパツキン本体14とガラス13とを抱
き合わせて嵌着し、該凸状突起16とガラス13
とが密着して空間部Dを形成するか又は該空間部
Dを潰して突出したパツキン本体の弾性変形した
膨出部とガラス13とを密着し且つ前記凸状突起
16とガラスとを密着せしめた点にある。
ース10とリヤーケース12との間に凸状突起1
6を有するパツキン本体14とガラス13とを抱
き合わせて嵌着し、該凸状突起16とガラス13
とが密着して空間部Dを形成するか又は該空間部
Dを潰して突出したパツキン本体の弾性変形した
膨出部とガラス13とを密着し且つ前記凸状突起
16とガラスとを密着せしめた点にある。
従つて、一重又は二重の防水機能を発揮しより
防水効果を高め得ると共にフロントケースとリヤ
ーケースとの間に多少の寸法荒らさがあつてもこ
れに対応できるという現場的な効果が得られる。
防水効果を高め得ると共にフロントケースとリヤ
ーケースとの間に多少の寸法荒らさがあつてもこ
れに対応できるという現場的な効果が得られる。
第1図乃至第2図は従来に於ける防水機構を示
すもので第1図は要部の縦断側面図、第2図はパ
ツキン装着部分の拡大縦断側面図である。第3図
乃至第6図は本考案に於ける防水機構を示すもの
で、第3図は本考案品の使用状態を示す全体の縦
断側面図、第4図はパツキンの拡大従断面図であ
り、第5図は圧縮前(最大寸法Cmax)のパツキ
ン装着個所の拡大縦断側面図であり、第6図は圧
縮後(最小寸法Cmin)のパツキン装着個所の拡
大縦断側面図である。 10……フロントケース、11……端面、13
……ガラス、14……パツキン、16……凸状突
起、D……空間部。
すもので第1図は要部の縦断側面図、第2図はパ
ツキン装着部分の拡大縦断側面図である。第3図
乃至第6図は本考案に於ける防水機構を示すもの
で、第3図は本考案品の使用状態を示す全体の縦
断側面図、第4図はパツキンの拡大従断面図であ
り、第5図は圧縮前(最大寸法Cmax)のパツキ
ン装着個所の拡大縦断側面図であり、第6図は圧
縮後(最小寸法Cmin)のパツキン装着個所の拡
大縦断側面図である。 10……フロントケース、11……端面、13
……ガラス、14……パツキン、16……凸状突
起、D……空間部。
Claims (1)
- ゴム、合成樹脂等により断面略L型にパツキン
本体14を形成すると共に該パツキン本体14の
内側一方のガラス接触面15側に環状の凸状突起
16を形成する一方、端面11を有するフロント
ケース10とリヤーケース12との間に前記パツ
キン本体14とガラス13とを抱き合わせて嵌着
し、前記凸状突起16とガラス13とを密着して
空間部Dを形成するか又はパツキン本体14の収
縮により該空間部Dを潰して二重密着すべく成し
た防水時計等に於けるパツキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15189383U JPS6059183U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 防水時計等に於けるパツキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15189383U JPS6059183U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 防水時計等に於けるパツキン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059183U JPS6059183U (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0216307Y2 true JPH0216307Y2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=30336467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15189383U Granted JPS6059183U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 防水時計等に於けるパツキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059183U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4570077B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2010-10-27 | リズム時計工業株式会社 | 時計 |
| JP2019045391A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-03-22 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737487U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-27 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP15189383U patent/JPS6059183U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059183U (ja) | 1985-04-24 |
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