JPH02163209A - シユート用ライナー及びその製造方法 - Google Patents

シユート用ライナー及びその製造方法

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JPH02163209A
JPH02163209A JP31671388A JP31671388A JPH02163209A JP H02163209 A JPH02163209 A JP H02163209A JP 31671388 A JP31671388 A JP 31671388A JP 31671388 A JP31671388 A JP 31671388A JP H02163209 A JPH02163209 A JP H02163209A
Authority
JP
Japan
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layer
rubber
chute
liner
urethane
Prior art date
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Pending
Application number
JP31671388A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Funakoshi
恵一 船越
Tatsuo Nakada
中田 辰雄
Hiroshi Mori
啓 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurashiki Kako Co Ltd
Original Assignee
Kurashiki Kako Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02163209A publication Critical patent/JPH02163209A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は様々な形状1重量をもつ質量体、金属類の移し
替え、取出し等に用いられるシュート用ライナーに関し
、特に自動車部品等の金具類のシュート用ライナー、す
なわち金具移し替えシュート、取出しシュート、パーツ
フィーダー投入シュート等に使用されるライナーに関す
るものである。
〈従来の技術〉 近年、自動車数の増大、車種の増加は著しいものがあり
、これらの部品及びこれらを構成する金具の数は真人な
ものになっている。
また、この金具の形状は様々であり、その重量の程度も
10g程度から数−まで多岐にわたって製造されている
自動車の防振ゴムメーカーにおいては、それら複数の金
具とゴム等を複合させて、これら自動車産業を支える防
振ゴムを大量生産するために部品点数、数量とも真人な
数の金具を取扱うことを余儀なくされている。
これらの金具は、一般にパレットにより搬入され1種々
の製造工程を経て完成した部品として箱詰めされて搬出
されるのであるが、係る工程間の中継地点、すなわち、
金具移し替え、金具取出し、パーツフィーダー投入等に
おいて1種々のシュートを使用している。それらのシュ
ートの目的は。
使用箇所が変わろうとも同様であり、工程から工程への
迅速な移動を目的とする。
ここでは、簡便のため金具移し替えシュートに限って説
明する。
第3図及び第4図に示すのは、金具移し替えの際に使用
されるシュートの一般例である。ここは、金具の接着剤
塗布工程であり、先ず脱脂処理された金具(幻を入れた
カゴ(1)を反転機(3)に設置し、油圧袋W(4)に
よって除々に反転させる。この反転機の回転速度、回転
角度はその金具の重量、数量及び作業の進み具合によ)
適宜決定される。カゴ(1)が傾けられてシュート(5
)のライナー(1o)を滑降した金具(2)は作業者(
6)により作業台(7)に適宜置かれ、接着剤塗布され
た後ベルトコンベヤー(8)に置かれる。 このベルト
コンベヤーは乾燥ライン(図中省略)へ金具を搬送する
係るシュートにおいては、金属板のみではその形状、傾
斜角の工夫によっても金具の変形、ねじ部の打痕を生じ
るおそれがあり、また、非常に大きな騒音が発生するの
で、通常はゴム、ウレタンゴム等の板材をシュート上に
接着、ボルト固定等により固着して使用していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 ゴム板を金属板シュート上に固着すると音は減少し、か
つ、衝撃吸収効果は優れるが、金具のすべりが劣り、シ
ュートの途中に滞留し、最悪の場合には堆積した金具が
シュートから溢れて作業者の頭上へ落下する場合もあっ
た。また、高重量の金具や角が鋭角となった金具等が常
時衝突したり。
摩擦接触するためゴム板の損傷がはげしく、月に数置取
替えるというメンテナンス上の間層があった。
その対策として、ゴム板の厚さを大きくすれば取替える
回数は少なくなるが、金具が落下中に弾んで飛散すると
いう別のMMが生じた。また、ウレタンシートを接着す
ると耐摩耗性は良好で、かつ、金具の滞留の欠点はない
が、高反発力のため構造体全体が衝*I5!を収性、騒
音吸収性に劣るという問題を生じた。
く課題を解決するための手段〉 本発明者等は、種々検討の結果、シュート用ライナーの
基板をゴム状弾性体M(13)とし、このゴム状弾性体
層を塩素酸で表面処理した後、その上にウレタン薄層(
11)を塗布し、そのウレタン薄層を硬化接着させるこ
とにより、前記課題が解決できることを見出し1本発明
の完成に至った。
すなわち、基板のゴム状弾性体層(13)と表面板のウ
レタン薄層(11)とがゴム状弾性体層表面の塩素酸表
面処理#(12)と接着M層(14)とにより接着一体
化した構造のシュート用ライナーを開発したのである。
その製造方法は、基板がゴム状弾性体層(13)からな
り、このゴム状弾性体層を塩素酸で表面処理した後、耐
衝撃性にすぐれるウレタン薄! (11)を接着しその
ウレタン薄層を硬化させることを特徴とするものである
シュート用ライナーの形状例を第2FIに示したが、本
発明のシュート用ライナーは、第1図にみられるように
、その構造がゴム状弾性体wI(13)基板とウレタン
薄層(II)の表面部材料との二M構造からなっている
。前記ゴム状弾性体層は、衝撃吸収性、a音吸収性にす
ぐれた高減衰材料である。
この高減衰性のゴム状弾性体層の材質としては。
例えば天然ゴム(NR)#エチレンープロピレン共重合
ゴム(EPDM) 、ブチルゴム(IIR) 、ブタジ
ェンゴム(OR)?イソプレンゴム(IR) 、クロロ
プレンゴム(CR)などがあげられるが、なかでも衝撃
吸収性と耐衝撃強度の両立から硬度400〜80″のも
のが好適である。その厚さは最低3■あれば十分衝音吸
収性をもつが、耐W!撃強度が不十分で、15W以上に
なると衝撃吸収性、衝音吸収性とも十分でかつ強度もあ
るが、経済的でなく、金具が弾むので不都合である。
次に前記ゴム状弾性体層を塩素化処理する塩素酸として
はトリクロロイソシアヌル酸、ジクロロインシアヌル酸
ナトリウム、次亜ハロゲン酸アルキル、次亜ハロゲン酸
塩、亜塩素陵ナトリウムなどがあげられる6通常これら
の塩素酸はトルエン、キシレン、酢酸エチルなどの溶剤
に溶かして1〜5重量%にしたものが使用される。これ
らは、#液槽にディッピングするか、刷毛、スプレー等
で一度塗布するだけで十分である。
次にゴム状弾性体層(13)の表面にウレタン薄層(1
1)を硬化接着させるが1本発明にはゴム−金属あるい
はゴム−ゴムを接着させるのに用いるウレタン系接着剤
あるいはウレタン系塗料が使用される1本接着剤/塗料
は主剤(ポリマーポリオール)と硬化剤(イソシアネー
ト)の二液からなり、主剤:硬化剤=2=1〜4:1の
範囲で混合して用いる。硬化処理は常温で行なわれるが
、硬化反応時間を短縮させるためには50℃〜100℃
程度で数時間熱処理すると良好である。また、主剤は種
々あるうちのなかでもポリエステル系ポリオールが良好
である。
〈作用〉 以上のような本発明のシュート用ライナーは、ゴム状弾
性体層とウレタン薄層の二層構造であるので、基板のゴ
ム状弾性体層が必要とされる強度を維持した上で1表面
のウレタン薄層が衝撃吸収性、ll音吸収性及び耐摩耗
性を発揮すると共に。
すベリ抵抗を低減させて金具がシュート内に滞留するの
を防ぐ0表面のウレタン薄層が損傷しても、表面板のウ
レタン′PIIWIを補修するだけでよいから、メンテ
ナンスも容易である。
〈実施例〉 以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
[実施例1〜2.比較例1〜2コ 第1表に示したような、材質、厚さの異なるゴム状弾性
体層の上表面を塩素化イソシアヌル酸の3重量%溶液を
塗布して塩素化処理した0次に、その処理した上からウ
レタン系接着剤としてのクラタイトT10(主剤)とク
ラタイトT100(硬化剤)(倉敷化工■製)を重量比
率でTIO/T100= 3 /1に混合して酢酸エチ
ルをその30%加えて希釈してスプレー吹き付けを数回
行なって試料とした。
また、ゴム板をシュート形状に合わせて切断して第3,
4図に示した通常のシュート渭ライナーと同様にライナ
ー(10)として置き、 シュート(5)から1m1i
れた同位置で騒音測定した。なお、比較例1にはウレタ
ン薄層のない従来のものを用い。
比較例2は前記ウレタン接着剤の吹き付けのかわりに市
販のペンキを吹き付けたものである。
騒音の測定結果及び耐久性試験の結果を第1表の下側に
示すが、いずれも本実施例は比較例よりも優れている。
第1表 〈発明の効果〉 本発明のシュート用ライナーは以上のような構造である
から、金具等が本ライナー上へ供給されて移し替えや搬
出作業がなされる際に衝撃や騒音が大幅に低減するとと
もに、耐久性に優れている。
また、表面のウレタン薄層のみの補修ですむのでメンテ
ナンスも容易であり、故障時の補修も簡単にできる。更
に、前記金具等が円滑に移動して滞留等がないため、事
故の発生もなくすることができる上に作業能率にも優れ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図中A−A部の部分拡大断面図であり、第
2図はライナーの斜視図である。第3図はシュートの側
面略図であり、第4図は第3図中正面略図である。 (1)カゴ       (2)金具 (3)反転機      (5)シュート(7)作業台
      (8)ベルトコンベヤー(10) ライナ
ー     (11)ウレタン薄層(12)塩素酸表面
処理層(13)ゴム状弾性体層(14)接着剤層 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板のゴム状弾性体層(13)と表面板のウレタン
    薄層(11)とを、ゴム状弾性体層表面の塩素酸表面処
    理層(12)と接着剤層(14)とにより接着一体化し
    てなるシュート用ライナー。 2 シュート用ライナーにおいて基板をゴム状弾性体層
    (13)とし、該ゴム状弾性体層を塩素酸で表面処理し
    た後、耐衝撃性にすぐれるウレタン薄層(11)を接着
    し、該ウレタン薄層を硬化させることを特徴とするシュ
    ート用ライナーの製造方法。
JP31671388A 1988-12-14 1988-12-14 シユート用ライナー及びその製造方法 Pending JPH02163209A (ja)

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