JPH0216353B2 - - Google Patents
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- JPH0216353B2 JPH0216353B2 JP57163392A JP16339282A JPH0216353B2 JP H0216353 B2 JPH0216353 B2 JP H0216353B2 JP 57163392 A JP57163392 A JP 57163392A JP 16339282 A JP16339282 A JP 16339282A JP H0216353 B2 JPH0216353 B2 JP H0216353B2
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- Japan
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- carbon dioxide
- water glass
- dioxide gas
- flow rate
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水ガラス系固結薬液を軟弱または漏水
地盤(以下単に地盤という)に注入して地盤の固
結または止水(以下単に固結という)を計る地盤
注入装置に関し、さらに詳細には水ガラスの反応
剤として炭酸ガスを用いた地盤注入工法に関す
る。
地盤(以下単に地盤という)に注入して地盤の固
結または止水(以下単に固結という)を計る地盤
注入装置に関し、さらに詳細には水ガラスの反応
剤として炭酸ガスを用いた地盤注入工法に関す
る。
従来、地盤を固結させるに際し、水ガラス水溶
液とその硬化剤との混合注入は液−液または固液
の状態で行なわれて来たが、硬化剤として炭酸ガ
スを利用する工法が提案されるに至り、薬液が気
−液の状態で混合注入されることが必要となつた
が、未だその実用化には至らなかつた。その理由
は水ガラス水溶液に炭酸ガスを合流させて注入す
る場合、両者はその容積流量比率ではなく絶対流
量比率(水ガラスのアルカリ量と炭酸ガスとの当
量関係)をある一定範囲にしないと、所定の固結
現象を起こさせることは不可能であるからであ
る。特に困難な点は公知の液−液混合による工法
では、水ガラス水溶液も反応剤水溶液もそれぞれ
合流される流量そのものがほぼその絶対量である
のに反して、炭酸ガスは合流される流量が一定で
あつても、注入の圧力が変化するとその絶対量は
大巾に変動し、従つて水ガラスとの比率が一定で
なくなり、この反応によつて生成するゲル化現象
にばらつきを生じあるいは固結しないという欠陥
を有していた。
液とその硬化剤との混合注入は液−液または固液
の状態で行なわれて来たが、硬化剤として炭酸ガ
スを利用する工法が提案されるに至り、薬液が気
−液の状態で混合注入されることが必要となつた
が、未だその実用化には至らなかつた。その理由
は水ガラス水溶液に炭酸ガスを合流させて注入す
る場合、両者はその容積流量比率ではなく絶対流
量比率(水ガラスのアルカリ量と炭酸ガスとの当
量関係)をある一定範囲にしないと、所定の固結
現象を起こさせることは不可能であるからであ
る。特に困難な点は公知の液−液混合による工法
では、水ガラス水溶液も反応剤水溶液もそれぞれ
合流される流量そのものがほぼその絶対量である
のに反して、炭酸ガスは合流される流量が一定で
あつても、注入の圧力が変化するとその絶対量は
大巾に変動し、従つて水ガラスとの比率が一定で
なくなり、この反応によつて生成するゲル化現象
にばらつきを生じあるいは固結しないという欠陥
を有していた。
本発明の目的は水ガラス水溶液と二酸化炭素を
合流する際に前記合流が均質かつ充分に行なわれ
得る地盤注入装置を提供することにある。
合流する際に前記合流が均質かつ充分に行なわれ
得る地盤注入装置を提供することにある。
前述の目的を達成するため、本発明によれば、
水ガラスおよび二酸化炭素の混合部と、この混合
部に連通された、それぞれ水ガラス送流系統およ
び二酸化炭素送流系統と、前記水ガラス送流系統
に設置された水ガラス流量検出器と、前記混合
部、水ガラス送流系統または二酸化炭素送流系統
のいずれか任意の個所に設置された二酸化炭素圧
力検出器と、前記二酸化炭素送流系統に設置され
た二酸化炭素流量調整弁と、前記水ガラス流量検
出器、二酸化炭素圧力検出器および二酸化炭素流
量調整弁とそれぞれ接続された比率設定器とを備
えてなることを特徴とする。
水ガラスおよび二酸化炭素の混合部と、この混合
部に連通された、それぞれ水ガラス送流系統およ
び二酸化炭素送流系統と、前記水ガラス送流系統
に設置された水ガラス流量検出器と、前記混合
部、水ガラス送流系統または二酸化炭素送流系統
のいずれか任意の個所に設置された二酸化炭素圧
力検出器と、前記二酸化炭素送流系統に設置され
た二酸化炭素流量調整弁と、前記水ガラス流量検
出器、二酸化炭素圧力検出器および二酸化炭素流
量調整弁とそれぞれ接続された比率設定器とを備
えてなることを特徴とする。
以下、本発明を添付図面を用いて説明する。
第1図a,bおよび第2図a,bはそれぞれ本
発明装置に使用される注入管の一具具体例の断面
図ならびに工程図を示す。
発明装置に使用される注入管の一具具体例の断面
図ならびに工程図を示す。
1は外管である。外管1の側壁には外管吐出口
5が設けられる。さらに外管1の管路2には内管
3が内蔵されるとともに先端3aが開放され、か
つ先端3a付近の内管側壁には内管吐出口6が設
けられ、さらに内管3の先端には貫通孔8を有す
る弁7が上下に移動自在に嵌合されている。この
弁7は外管1の内壁を摺動して外管吐出口5を開
閉する弁体7aおよび内管3の外壁を摺動して内
管吐出口6を開閉する弁体7bを備えて形成され
る。なお、4は内管管路、9はスプリング、10
は弁7の貫通孔8を閉束する閉束突片、11はメ
タルクラウンである。
5が設けられる。さらに外管1の管路2には内管
3が内蔵されるとともに先端3aが開放され、か
つ先端3a付近の内管側壁には内管吐出口6が設
けられ、さらに内管3の先端には貫通孔8を有す
る弁7が上下に移動自在に嵌合されている。この
弁7は外管1の内壁を摺動して外管吐出口5を開
閉する弁体7aおよび内管3の外壁を摺動して内
管吐出口6を開閉する弁体7bを備えて形成され
る。なお、4は内管管路、9はスプリング、10
は弁7の貫通孔8を閉束する閉束突片、11はメ
タルクラウンである。
このように構成される装置は第1図aに示され
るように外管管路2よりボーリング水を送水し、
貫通孔8を経て地盤を掘削する。このとき、弁7
の弁体7a,7bはそれぞれ外管吐出口5および
内管吐出口6を閉束するとともに、貫通孔8は開
放されている。
るように外管管路2よりボーリング水を送水し、
貫通孔8を経て地盤を掘削する。このとき、弁7
の弁体7a,7bはそれぞれ外管吐出口5および
内管吐出口6を閉束するとともに、貫通孔8は開
放されている。
次いで、第1図bに示されるように内管管路4
より炭酸ガスを送り、かつ外管管路2より水ガラ
ス水溶液を送る。
より炭酸ガスを送り、かつ外管管路2より水ガラ
ス水溶液を送る。
この場合、スプリング9は特定の圧力が加わつ
てはじめて収縮するのであるから、その圧力を
ΔPとすると、内管管路4内の炭酸ガス圧力が外
管管路2内の圧力よりもΔPだけ高い圧力を保つ
てはじめて弁7は炭酸ガス圧力により下方に移動
する。このとき内管吐出口6が開口すると同時に
外管吐出口5も開口し、内管管路4内の炭酸ガス
は内管吐出口6を経て外管管路2内の水ガラス中
に噴出して混合され、外管吐出口5から地盤中に
注入される。このとき、貫通孔8はもちろん閉束
突片10によつて閉束される。
てはじめて収縮するのであるから、その圧力を
ΔPとすると、内管管路4内の炭酸ガス圧力が外
管管路2内の圧力よりもΔPだけ高い圧力を保つ
てはじめて弁7は炭酸ガス圧力により下方に移動
する。このとき内管吐出口6が開口すると同時に
外管吐出口5も開口し、内管管路4内の炭酸ガス
は内管吐出口6を経て外管管路2内の水ガラス中
に噴出して混合され、外管吐出口5から地盤中に
注入される。このとき、貫通孔8はもちろん閉束
突片10によつて閉束される。
なお、両成分の合流液が地盤中に注入された
後、炭酸ガスの送流を中止し、装置を第1図aに
示される状態にもどして外管管路2からゲル化時
間の長い水ガラスと反応剤の混合液を送液して貫
通孔8を通じて地盤中に注入し、これにより水ガ
ラスと炭酸ガスの合流液が浸透しきれなかつた部
分を固結することもできる。
後、炭酸ガスの送流を中止し、装置を第1図aに
示される状態にもどして外管管路2からゲル化時
間の長い水ガラスと反応剤の混合液を送液して貫
通孔8を通じて地盤中に注入し、これにより水ガ
ラスと炭酸ガスの合流液が浸透しきれなかつた部
分を固結することもできる。
第2図は内管吐出口6が注入管外に導かれるよ
うに構成され、かつ弁7の弁体7bが内管管路4
内に摺動自在に嵌合されて内管3の内壁から内管
吐出口6の開閉を行なうようにしたことを除いて
第1図の注入管の構造と同じである。この場合水
ガラスと炭酸ガスは注入管外で混合されるので瞬
結性グラウトの注入に適している。第2図a,b
の工程図も第1図a,bと同じであるので説明を
省略する。
うに構成され、かつ弁7の弁体7bが内管管路4
内に摺動自在に嵌合されて内管3の内壁から内管
吐出口6の開閉を行なうようにしたことを除いて
第1図の注入管の構造と同じである。この場合水
ガラスと炭酸ガスは注入管外で混合されるので瞬
結性グラウトの注入に適している。第2図a,b
の工程図も第1図a,bと同じであるので説明を
省略する。
なお、12は吐出口13はボールバルブ14は
スプリングである。
スプリングである。
第3図は第8図は本発明装置の具体例を示すも
のである。これらは水ガラス水溶液中により高い
圧力で炭酸ガスを噴出する際に、水ガラス流量に
対する炭酸ガスの絶対量が所定の一定比率を保つ
ことを可能にするものであつて、確実な配合が期
待できるととも均質な固結体を得ることを可能な
らしめたものである。
のである。これらは水ガラス水溶液中により高い
圧力で炭酸ガスを噴出する際に、水ガラス流量に
対する炭酸ガスの絶対量が所定の一定比率を保つ
ことを可能にするものであつて、確実な配合が期
待できるととも均質な固結体を得ることを可能な
らしめたものである。
図中、17は水ガラス水溶液と二酸化炭素を混
合する混合部、例えばラインミキサーである。こ
の混合部17には水ガラス送流系統と、二酸化炭
素送流系統が連通される。水ガラス送流系統は水
ガラス水溶液の貯蔵槽15と、この貯蔵槽15と
混合部17とを接続する管路27と、この管路2
7に設置されたバルブ25およびポンプ20とか
ら構成され、また水ガラス送流系統は二酸化炭素
貯蔵槽16、例えば加圧液体炭酸ガスボンベと、
この貯蔵槽16と混合部17とを接続する管路2
8と、この管路28に設置された逆止弁26とか
ら構成される。36はバルブである。さらに水ガ
ラス送流系統の任意の個所、例えばポンプ20の
下流の管路27には水ガラス流量検出器21が設
置され、また、混合部17、水ガラス送流系統ま
たは二酸化炭素送流系統のいずれかの任意の個
所、例えば管路28には二酸化炭素圧力検出器2
4が設置され、さらに二酸化炭素送流系統、例え
ばバルブ36と炭酸ガス圧力検出器24との間の
管路28には二酸化炭素流量調整弁19が設置さ
れる。さらに前記装置は比率設定器18を備えて
なり、この比率設定器18は回路A1を介して流
量検出器21と接続されるとともに回路A3を介
して二酸化炭素圧力検出器24と接続され、かつ
回路B1を介して炭酸ガス流量調整弁19と接続
される。なお37は混合液の受液槽である。ま
た、比率設定器18として具体的にはデジタルコ
ントローラ、例えばダイレクトデジタルループコ
ントローラが用いられる。
合する混合部、例えばラインミキサーである。こ
の混合部17には水ガラス送流系統と、二酸化炭
素送流系統が連通される。水ガラス送流系統は水
ガラス水溶液の貯蔵槽15と、この貯蔵槽15と
混合部17とを接続する管路27と、この管路2
7に設置されたバルブ25およびポンプ20とか
ら構成され、また水ガラス送流系統は二酸化炭素
貯蔵槽16、例えば加圧液体炭酸ガスボンベと、
この貯蔵槽16と混合部17とを接続する管路2
8と、この管路28に設置された逆止弁26とか
ら構成される。36はバルブである。さらに水ガ
ラス送流系統の任意の個所、例えばポンプ20の
下流の管路27には水ガラス流量検出器21が設
置され、また、混合部17、水ガラス送流系統ま
たは二酸化炭素送流系統のいずれかの任意の個
所、例えば管路28には二酸化炭素圧力検出器2
4が設置され、さらに二酸化炭素送流系統、例え
ばバルブ36と炭酸ガス圧力検出器24との間の
管路28には二酸化炭素流量調整弁19が設置さ
れる。さらに前記装置は比率設定器18を備えて
なり、この比率設定器18は回路A1を介して流
量検出器21と接続されるとともに回路A3を介
して二酸化炭素圧力検出器24と接続され、かつ
回路B1を介して炭酸ガス流量調整弁19と接続
される。なお37は混合液の受液槽である。ま
た、比率設定器18として具体的にはデジタルコ
ントローラ、例えばダイレクトデジタルループコ
ントローラが用いられる。
このように構成された前記装置はまず、貯蔵槽
15中の水ガラス水溶液をポンプ20の作動によ
バルブ25を経て管路27を通して混合部17に
送液する。この場合、水ガラス水溶液はポンプ2
0によらずに自然落下させることもできる。この
ときの水ガラス水溶液の単位時間当りの流量値は
流量検出器21で検知され、回路A1を通して比
率設定器18に伝達される。
15中の水ガラス水溶液をポンプ20の作動によ
バルブ25を経て管路27を通して混合部17に
送液する。この場合、水ガラス水溶液はポンプ2
0によらずに自然落下させることもできる。この
ときの水ガラス水溶液の単位時間当りの流量値は
流量検出器21で検知され、回路A1を通して比
率設定器18に伝達される。
一方、炭酸ガスボンベ2中の炭酸ガスはバルブ
36および逆止弁26を経て管路28を通つて混
合部17に送液されるが、このと炭酸ガス圧力検
出器24により炭酸ガスの圧力が検知され、この
値は回路A3を通して比率設定器18に伝達され
る。比率設定器18ではこれらの情報にもとづい
て回路B1を通して二酸化炭素流量調整弁19に
指示を与え、この指示を受けた二酸化炭素流量調
整弁19は水ガラス水溶液および炭酸ガスの流量
比率が比率設定器18で定められた一定比率を保
持するように管路28を流れる炭酸ガスの流量を
調整する。すなわち、比率設定器18では水ガラ
ス水溶液の流量に対して炭酸ガスの絶対流量が所
定の比率になるように炭酸ガスの圧力に対応して
炭酸ガスの流量を演算し、これを回路B1を通し
て流量調整弁19に指示することにより流量調整
弁19を制御する。この結果、水ガラス水溶液お
よび炭酸ガスは混合部17で所望の一定比率に混
合されて所望の配合の水ガラス−炭酸ガス混合液
が形成される。この混合液は受液槽37で受液さ
れ、地盤中に注入される。
36および逆止弁26を経て管路28を通つて混
合部17に送液されるが、このと炭酸ガス圧力検
出器24により炭酸ガスの圧力が検知され、この
値は回路A3を通して比率設定器18に伝達され
る。比率設定器18ではこれらの情報にもとづい
て回路B1を通して二酸化炭素流量調整弁19に
指示を与え、この指示を受けた二酸化炭素流量調
整弁19は水ガラス水溶液および炭酸ガスの流量
比率が比率設定器18で定められた一定比率を保
持するように管路28を流れる炭酸ガスの流量を
調整する。すなわち、比率設定器18では水ガラ
ス水溶液の流量に対して炭酸ガスの絶対流量が所
定の比率になるように炭酸ガスの圧力に対応して
炭酸ガスの流量を演算し、これを回路B1を通し
て流量調整弁19に指示することにより流量調整
弁19を制御する。この結果、水ガラス水溶液お
よび炭酸ガスは混合部17で所望の一定比率に混
合されて所望の配合の水ガラス−炭酸ガス混合液
が形成される。この混合液は受液槽37で受液さ
れ、地盤中に注入される。
なお、管路27,28は後述のごとく多重注入
管の管路に直接接続され、前記注入管の所定の位
置で両成分の混合が行なわれてもよい。また、前
記両成分は注入管に吐出されてから混合されても
よい。前記両者の場合、いずれも注入管が混合部
となる。
管の管路に直接接続され、前記注入管の所定の位
置で両成分の混合が行なわれてもよい。また、前
記両成分は注入管に吐出されてから混合されても
よい。前記両者の場合、いずれも注入管が混合部
となる。
また、圧力検出器24は炭酸ガスの送流圧力に
関連する圧力を検出する装置であつて、混合部1
7あるいは管路27等の水ガラス送流系統に設置
して炭酸ガスの送液圧力を間接的に感知してもよ
い。さらに貯蔵槽15における水ガラス水溶液は
水ガラスと反応剤の混合液であつてもよく、この
場合、炭酸ガスは促進剤として作用する。
関連する圧力を検出する装置であつて、混合部1
7あるいは管路27等の水ガラス送流系統に設置
して炭酸ガスの送液圧力を間接的に感知してもよ
い。さらに貯蔵槽15における水ガラス水溶液は
水ガラスと反応剤の混合液であつてもよく、この
場合、炭酸ガスは促進剤として作用する。
前述の装置において逆止弁26を水ガラス水溶
液の圧力よりも高い圧力に達したときにはじめて
開弁するようにあらかじめ設定しておくことによ
り、炭酸ガスの圧力が水ガラスの圧力よりも高い
圧力に保たれるとともに両成分の混合比率も一定
に保持される。
液の圧力よりも高い圧力に達したときにはじめて
開弁するようにあらかじめ設定しておくことによ
り、炭酸ガスの圧力が水ガラスの圧力よりも高い
圧力に保たれるとともに両成分の混合比率も一定
に保持される。
なお、前述の装置は第4図に示されるように管
路27に水ガラス水溶液の圧力を検出するための
圧力検出器22を設置するとともにこの圧力値を
比率設定器18に伝達するための回路A2を設
け、さらに管路28に炭酸ガスの流量を検出する
ための流量検出器23を設置するとともにこの流
量値を比率設定器18に伝達するための回路A4
を設けることもできる。この場合、比率設定器1
8は現状の炭酸ガスの圧力値および水ガラスの流
量値のほかに炭酸ガスの流量値ならびに水ガラス
の圧力値も感知し、これにより水ガラス水溶液の
流量に対する炭酸ガス絶対量の現状比率(プロセ
スバリユー)を把握し、水ガラス水溶液と炭酸ガ
スが所定の設定比率(セツトバリユー)になるよ
うに調整弁19を制御する。
路27に水ガラス水溶液の圧力を検出するための
圧力検出器22を設置するとともにこの圧力値を
比率設定器18に伝達するための回路A2を設
け、さらに管路28に炭酸ガスの流量を検出する
ための流量検出器23を設置するとともにこの流
量値を比率設定器18に伝達するための回路A4
を設けることもできる。この場合、比率設定器1
8は現状の炭酸ガスの圧力値および水ガラスの流
量値のほかに炭酸ガスの流量値ならびに水ガラス
の圧力値も感知し、これにより水ガラス水溶液の
流量に対する炭酸ガス絶対量の現状比率(プロセ
スバリユー)を把握し、水ガラス水溶液と炭酸ガ
スが所定の設定比率(セツトバリユー)になるよ
うに調整弁19を制御する。
第5図は第4図における混合部17として多重
注入管を用いた本発明に用いる装置の具体例を示
す。この種の装置では外管29の管路から水ガラ
ス水溶液を送液し、かつ内管30の管路から炭酸
ガスを送り、両成分は注入管先端部で合流されて
吐出口35から地盤中に注入される。
注入管を用いた本発明に用いる装置の具体例を示
す。この種の装置では外管29の管路から水ガラ
ス水溶液を送液し、かつ内管30の管路から炭酸
ガスを送り、両成分は注入管先端部で合流されて
吐出口35から地盤中に注入される。
なお、前述の注入管において、先端部を第1図
ないしは第2図の構造とすることもでき、この場
合、炭酸ガスの圧力を水ガラス水溶液の圧力より
も高くするために逆止弁26ならびに比率設定器
18を用いるとともに第1図ないしは第2図の注
入管をも用いることになり、より確実な圧力が調
整される。
ないしは第2図の構造とすることもでき、この場
合、炭酸ガスの圧力を水ガラス水溶液の圧力より
も高くするために逆止弁26ならびに比率設定器
18を用いるとともに第1図ないしは第2図の注
入管をも用いることになり、より確実な圧力が調
整される。
なお、31は逆止弁32はメタルクラウンであ
る。第5図の本発明にかかる装置を用いることに
より、水ガラスと炭酸ガスの合流液を所定量吐出
口35から地盤中に注入して注入管まわりや粗い
地層部分を急速に固結して後、水ガラスと反応剤
の混合液からなるゲル化時間の長いグラウトに切
り換えて注入することもでき、さらに水ガラスと
反応剤の混合液を外管29の管路から送液し、か
つ内管30の管路から炭酸ガスを間欠的に送液し
て前記混合液に合流し、ステージを移動しながら
前記合流液を地盤中に注入してもよい。また、注
入管として単管を用い、地上部でY字管を通して
水ガラス水溶液と炭酸ガスを合流し、注入しても
よい。
る。第5図の本発明にかかる装置を用いることに
より、水ガラスと炭酸ガスの合流液を所定量吐出
口35から地盤中に注入して注入管まわりや粗い
地層部分を急速に固結して後、水ガラスと反応剤
の混合液からなるゲル化時間の長いグラウトに切
り換えて注入することもでき、さらに水ガラスと
反応剤の混合液を外管29の管路から送液し、か
つ内管30の管路から炭酸ガスを間欠的に送液し
て前記混合液に合流し、ステージを移動しながら
前記合流液を地盤中に注入してもよい。また、注
入管として単管を用い、地上部でY字管を通して
水ガラス水溶液と炭酸ガスを合流し、注入しても
よい。
第6図は第5図の装置にさらに反応剤送流系統
を備えた本発明に用いる装置の具体例を示す。反
応剤送流系統は反応剤水溶液の貯蔵槽15′を、
バルブ25′、ポンプ20′、流量検出器21′、
圧力検出器22′を経て流路27に連通すること
によつて構成される。
を備えた本発明に用いる装置の具体例を示す。反
応剤送流系統は反応剤水溶液の貯蔵槽15′を、
バルブ25′、ポンプ20′、流量検出器21′、
圧力検出器22′を経て流路27に連通すること
によつて構成される。
もちろん、第6図において第5図と同様、注入
管先端部に第1図ないしは第2図の注入管を取り
つけることもできる。
管先端部に第1図ないしは第2図の注入管を取り
つけることもできる。
この装置では水ガラスと反応剤が管路27で合
流され、この合流液を外管29の管路を通して吐
出口35から地盤中に注入しながら炭酸ガスを内
管30の管路から間欠的に注入し、かつ注入ステ
ージを移動しながら地盤を改良するものである。
流され、この合流液を外管29の管路を通して吐
出口35から地盤中に注入しながら炭酸ガスを内
管30の管路から間欠的に注入し、かつ注入ステ
ージを移動しながら地盤を改良するものである。
さらにこの装置では水ガラスと炭酸ガスの合流
液を所定量注入してのち、水ガラスと反応剤の混
合液に切り換えて注入し、かつ注入ステージを移
動して地盤を改良することもできる。その他は第
5図の例と同様である。
液を所定量注入してのち、水ガラスと反応剤の混
合液に切り換えて注入し、かつ注入ステージを移
動して地盤を改良することもできる。その他は第
5図の例と同様である。
第7図は第5図における注入管の代りに三重管
を用い、かつ水ガラスと反応剤混合液の送流系統
を備えた本発明に用いる装置の具体例を示す。混
合部17としての三重管は外管29と内管30の
管路のみにそれぞれ連通された上部吐出口33
と、中管34の管路のみに連通された下部吐出口
35を備え、また、水ガラスと反応混合液の送流
系統は水ガラスと反応剤混合液の貯蔵槽15″を
バルブ25″、ポンプ20″、流量検出器21″、
および圧力検出器22″を経て中管34の管路と
接続することによつて構成され、さらに管路28
は外管29の管路と、管路27は内管30の管路
とそれぞれ接続される。
を用い、かつ水ガラスと反応剤混合液の送流系統
を備えた本発明に用いる装置の具体例を示す。混
合部17としての三重管は外管29と内管30の
管路のみにそれぞれ連通された上部吐出口33
と、中管34の管路のみに連通された下部吐出口
35を備え、また、水ガラスと反応混合液の送流
系統は水ガラスと反応剤混合液の貯蔵槽15″を
バルブ25″、ポンプ20″、流量検出器21″、
および圧力検出器22″を経て中管34の管路と
接続することによつて構成され、さらに管路28
は外管29の管路と、管路27は内管30の管路
とそれぞれ接続される。
この種の装置では上部吐出口33から水ガラス
と炭酸ガスの混合液が注入され、かつ下部吐出口
35から水ガラスと反応剤の混合液が注入され、
これらを併用して地盤を改良する。
と炭酸ガスの混合液が注入され、かつ下部吐出口
35から水ガラスと反応剤の混合液が注入され、
これらを併用して地盤を改良する。
第8図は第5図の装置に対してされに第2の二
酸化炭素送流系統を設けた例を示す。
酸化炭素送流系統を設けた例を示す。
第2の二酸化炭素送流系統は既設のものと同様
な構造を有する。図中、16′は二酸化炭素貯蔵
槽、36′はバルブ、19′は炭酸ガス流量調整
弁、24′は炭酸ガス圧力検出器、23′は炭酸ガ
ス流量検出器、28′は管路、26′は逆止弁、
A′3,A′4,B′1はそれぞれ回路である。管路
27,28はそれぞれ注入管の外管29の管路に
接続され、管路28′は内管30の管路に接続さ
れて構成される。
な構造を有する。図中、16′は二酸化炭素貯蔵
槽、36′はバルブ、19′は炭酸ガス流量調整
弁、24′は炭酸ガス圧力検出器、23′は炭酸ガ
ス流量検出器、28′は管路、26′は逆止弁、
A′3,A′4,B′1はそれぞれ回路である。管路
27,28はそれぞれ注入管の外管29の管路に
接続され、管路28′は内管30の管路に接続さ
れて構成される。
もちろん、この装置でも注入管の先端に第1図
ないし第2図の注入管を設置することができる。
この場合、炭酸ガスの圧力は逆止弁26,26′
および比率設定器18のほかに注入管先端部でも
制御される。
ないし第2図の注入管を設置することができる。
この場合、炭酸ガスの圧力は逆止弁26,26′
および比率設定器18のほかに注入管先端部でも
制御される。
この種の装置では水ガラス水溶液と炭酸ガスの
混合液をゲル化時間の長い配合液になるように調
整して外管29の管路を通して吐出口35から地
盤中に注入しながら、さらにこの配合液に内管3
0の管路から炭酸ガスを間欠的に合流してゲル化
時間の短い配合液に調整して注入し、これらの注
入を併用して地盤を改良する。すなわち、貯蔵槽
15からの水ガラスと炭酸ガスボンベ16からの
炭酸ガスとの混合液が外管29の管路内でゲル化
時間の長い配合液になるように調整弁19によつ
て調整するとともに前記ゲル化時間の長い配合液
が炭酸ガスボンベ16′からの炭酸ガスと混合し
て短いゲル化時間になるように調整弁19′によ
り調整し、まず、ゲル化時間の短い配合液が所定
量注入されたら比率設定器18の指示により炭酸
ガスの合流が中止されてゲル化時間の長い配合液
が注入され、さらにステージを移動しながら前記
工程を繰り返し、自動的に地盤を改良する。
混合液をゲル化時間の長い配合液になるように調
整して外管29の管路を通して吐出口35から地
盤中に注入しながら、さらにこの配合液に内管3
0の管路から炭酸ガスを間欠的に合流してゲル化
時間の短い配合液に調整して注入し、これらの注
入を併用して地盤を改良する。すなわち、貯蔵槽
15からの水ガラスと炭酸ガスボンベ16からの
炭酸ガスとの混合液が外管29の管路内でゲル化
時間の長い配合液になるように調整弁19によつ
て調整するとともに前記ゲル化時間の長い配合液
が炭酸ガスボンベ16′からの炭酸ガスと混合し
て短いゲル化時間になるように調整弁19′によ
り調整し、まず、ゲル化時間の短い配合液が所定
量注入されたら比率設定器18の指示により炭酸
ガスの合流が中止されてゲル化時間の長い配合液
が注入され、さらにステージを移動しながら前記
工程を繰り返し、自動的に地盤を改良する。
なお、本発明において、水ガラス水溶液或は二
酸化炭素の流量の測定はそれぞれ貯蔵槽15の重
量の変化或いは貯蔵槽中の水位の変化を計測して
換算して水ガラス水溶液の流量を算出する事が出
来るし、同じく炭酸ガスボンベの重量の変化を計
測して換算して炭酸ガスの流量を算出する事も出
来る。
酸化炭素の流量の測定はそれぞれ貯蔵槽15の重
量の変化或いは貯蔵槽中の水位の変化を計測して
換算して水ガラス水溶液の流量を算出する事が出
来るし、同じく炭酸ガスボンベの重量の変化を計
測して換算して炭酸ガスの流量を算出する事も出
来る。
この場合、これらの重量変化の検出器は流量検
出器とみなすものとする。
出器とみなすものとする。
即ち、本発明ではこれらの重量変化の検出器も
流量検出器として表現するものとする。また、上
記において混合部としてラインミキサー、例えば
スタテツクミキサー等を例に上げる事が出来る
し、又混合部の内部に高速撹拌翼を内在したもの
を用いる事も出来る。さらに、前述のように注入
管を混合部とする事も出来るし、炭酸ガスと水ガ
ラスを直接ポンプに吸引してポンプ内で混合する
事によりポンプをを混合部とする事も出来る。
流量検出器として表現するものとする。また、上
記において混合部としてラインミキサー、例えば
スタテツクミキサー等を例に上げる事が出来る
し、又混合部の内部に高速撹拌翼を内在したもの
を用いる事も出来る。さらに、前述のように注入
管を混合部とする事も出来るし、炭酸ガスと水ガ
ラスを直接ポンプに吸引してポンプ内で混合する
事によりポンプをを混合部とする事も出来る。
上述において、水ガラス水溶液と炭酸ガスの送
液圧力は好ましくは炭酸ガス圧力が水ガラス水溶
液よりも0.5Kg/cm2以上、さらに好ましくは1
Kg/cm2以上である。
液圧力は好ましくは炭酸ガス圧力が水ガラス水溶
液よりも0.5Kg/cm2以上、さらに好ましくは1
Kg/cm2以上である。
このようにして本発明によれば、炭酸ガスは水
ガラス水溶液に完全に混合され、均質なゲル化物
を形成するとともに注入圧力が注入中に序々に増
大しても炭酸ガスは確実に水ガラス水溶液中に合
流せしめられ、この結果地盤中において確実な固
結体を得ることができる。
ガラス水溶液に完全に混合され、均質なゲル化物
を形成するとともに注入圧力が注入中に序々に増
大しても炭酸ガスは確実に水ガラス水溶液中に合
流せしめられ、この結果地盤中において確実な固
結体を得ることができる。
実施例
都内の粗砂〜細砂地盤において第5図に示す装
置を用いて注入試験を行なつた。ただし、注入管
先端部は第1図の構造を用いた。
置を用いて注入試験を行なつた。ただし、注入管
先端部は第1図の構造を用いた。
水ガラス水溶液は25容量%の配合を用い、毎分
吐出量10で注入した。
吐出量10で注入した。
また、炭酸ガスは1気圧に換算して毎分100
の割合を保つようにして上記水ガラス水溶液に合
流して注入した。一方炭酸ガスの送液圧力は水ガ
ラスの送液圧力よりも常に1Kg/cm2高くなるよう
に保つた。
の割合を保つようにして上記水ガラス水溶液に合
流して注入した。一方炭酸ガスの送液圧力は水ガ
ラスの送液圧力よりも常に1Kg/cm2高くなるよう
に保つた。
以上の注入条件で水ガラス水溶液を3000注入
してのち透水試験を行なつたところ、k=8.5×
10-6〜3.4×10-7cm/秒を示した。又掘削調査し
たところほぼ10m3の固結体を得た。又固結採取試
料の一軸圧縮強度は平均は3.4Kg/cm2であつた。
してのち透水試験を行なつたところ、k=8.5×
10-6〜3.4×10-7cm/秒を示した。又掘削調査し
たところほぼ10m3の固結体を得た。又固結採取試
料の一軸圧縮強度は平均は3.4Kg/cm2であつた。
比較のために弁7を有しない注入装置を用いて
水ガラス水溶液と炭酸ガスの送液圧力は同じにし
て同様に注入してのち透水試験を行なつたとこ
ろ、k=2.4×10-3〜8.4×10-5cm/秒を示した。
また、掘削調査したところほぼ5.5m3の固結体を
得た。また固結採取試料の一軸圧縮強度の平均は
1.5Kg/cm2であつた。
水ガラス水溶液と炭酸ガスの送液圧力は同じにし
て同様に注入してのち透水試験を行なつたとこ
ろ、k=2.4×10-3〜8.4×10-5cm/秒を示した。
また、掘削調査したところほぼ5.5m3の固結体を
得た。また固結採取試料の一軸圧縮強度の平均は
1.5Kg/cm2であつた。
以上により炭酸ガスが水ガラスよりも高い圧力
で水ガラスに噴出混入する事により、均質な固結
が行なわれ固結率も水密性も強度もすぐれた固結
効果が得られる事が判つた。
で水ガラスに噴出混入する事により、均質な固結
が行なわれ固結率も水密性も強度もすぐれた固結
効果が得られる事が判つた。
第1図a,bおよび第2図a,bは本発明装置
に用いる注入管の断面図ならびに工程説明図を示
し、第3図〜第8図は本発明装置の具体例のフロ
ーシートを示す。 1……外管、2……外管管路、3……内管、4
……内管管路、5……外管吐出口、6……内管吐
出口、7……弁、7a,7b……弁体、8……弁
の貫通孔、10……閉束突片、15,15′,1
5″……貯蔵槽、16,16′……炭酸ガスボン
ベ、18……比率設定器、19……調整弁、2
1,21′,21″,23,23′……流量検出器、
22,22′,22″,24,24′……圧力検出
器、27,28……管路、A1,A2,A3,A
4,A3′,A4′,B1,B1′……回路。
に用いる注入管の断面図ならびに工程説明図を示
し、第3図〜第8図は本発明装置の具体例のフロ
ーシートを示す。 1……外管、2……外管管路、3……内管、4
……内管管路、5……外管吐出口、6……内管吐
出口、7……弁、7a,7b……弁体、8……弁
の貫通孔、10……閉束突片、15,15′,1
5″……貯蔵槽、16,16′……炭酸ガスボン
ベ、18……比率設定器、19……調整弁、2
1,21′,21″,23,23′……流量検出器、
22,22′,22″,24,24′……圧力検出
器、27,28……管路、A1,A2,A3,A
4,A3′,A4′,B1,B1′……回路。
Claims (1)
- 1 水ガラスおよび二酸化炭素の混合部と、この
混合部に連通された、それぞれ水ガラス送流系統
および二酸化炭素送流系統と、前記水ガラス送流
系統に設置された水ガラス流量検出器と、前記混
合部、水ガラス送流系統または二酸化炭素送流系
統のいずれか任意の個所に設置された二酸化炭素
圧力検出器と、前記二酸化炭素送流系統に設置さ
れた二酸化炭素流量調整弁と、前記水ガラス流量
検出器、二酸化炭素圧力検出器および二酸化炭素
流量調整弁とそれぞれ接続された比率設定器とを
備えてなる地盤注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163392A JPS5953585A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 地盤注入工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163392A JPS5953585A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 地盤注入工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953585A JPS5953585A (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0216353B2 true JPH0216353B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=15773012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163392A Granted JPS5953585A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 地盤注入工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953585A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2630587B2 (ja) * | 1986-03-04 | 1997-07-16 | 日東化学工業株式会社 | グラウト注入方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667391A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-06 | Nitto Chem Ind Co Ltd | Injection of silicate-based grout into ground |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57163392A patent/JPS5953585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953585A (ja) | 1984-03-28 |
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