JPH02163636A - 小動物検知方法及び小動物検知用部材 - Google Patents
小動物検知方法及び小動物検知用部材Info
- Publication number
- JPH02163636A JPH02163636A JP63318989A JP31898988A JPH02163636A JP H02163636 A JPH02163636 A JP H02163636A JP 63318989 A JP63318989 A JP 63318989A JP 31898988 A JP31898988 A JP 31898988A JP H02163636 A JPH02163636 A JP H02163636A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small animal
- small
- small animals
- sheet
- capturing
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- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は小動物検知方法及び小動物検知用部材に関し
、その目的は小動物の存否を検知するのに有効な方法及
び検知用部材、更に詳しくは、肉眼で簡単に存否を確認
することが困難か或いは確認に長時間を要する小動物の
存否を短時間で且つ簡単に確認或いは検知することかで
きる小動物検知方法および小動物検知用部材を提供する
ことにある。
、その目的は小動物の存否を検知するのに有効な方法及
び検知用部材、更に詳しくは、肉眼で簡単に存否を確認
することが困難か或いは確認に長時間を要する小動物の
存否を短時間で且つ簡単に確認或いは検知することかで
きる小動物検知方法および小動物検知用部材を提供する
ことにある。
(従来の技術)
ダニ、シラミ等の所謂衛生害虫と称される小動物は、伝
染病の媒介等のほかに、吸血、刺咬、寄生等、人体に対
して肉体的或いは精神的な苦痛を与える。
染病の媒介等のほかに、吸血、刺咬、寄生等、人体に対
して肉体的或いは精神的な苦痛を与える。
一方、近年、住居は技術の進歩に伴い密閉性が向上し、
しかも室内にはカーペット等が敷設されることが多い為
に、例えばダニが生息するのに都合のよい環境が作り出
され、ダニの繁殖を助長しているのが現状である。
しかも室内にはカーペット等が敷設されることが多い為
に、例えばダニが生息するのに都合のよい環境が作り出
され、ダニの繁殖を助長しているのが現状である。
また、ダニの死骸が小児喘息等のアレルギー源となる為
、アレルギー性疾患の患者にとってはダニの駆除は必要
不可欠である。
、アレルギー性疾患の患者にとってはダニの駆除は必要
不可欠である。
しかしながら、ダニやシラミ等の小動物は、単に小さい
だけではなく、一般に小さな隙間を住処とするために、
肉眼で簡単に存否を確認することは困難であり、ルーペ
等で長時間注意深く観察して動きを確認し、捕獲しなけ
ればならず、非常に煩雑であった。
だけではなく、一般に小さな隙間を住処とするために、
肉眼で簡単に存否を確認することは困難であり、ルーペ
等で長時間注意深く観察して動きを確認し、捕獲しなけ
ればならず、非常に煩雑であった。
このような問題点を解決する為の手段としては、小動物
の体液と反応して発色する化合物を含有する粘着剤で小
動物を捕獲して圧潰するとことにより小動物を検知する
方法(特開昭62−296828号)や、粘着剤中には
発色剤を含まず、別に発色剤を含む検知用シートを用意
し、小動物か捕獲された粘着面に貼り合わせてから、圧
潰して小動物を検知する方法(特開昭62−29682
9号)か提案されている。
の体液と反応して発色する化合物を含有する粘着剤で小
動物を捕獲して圧潰するとことにより小動物を検知する
方法(特開昭62−296828号)や、粘着剤中には
発色剤を含まず、別に発色剤を含む検知用シートを用意
し、小動物か捕獲された粘着面に貼り合わせてから、圧
潰して小動物を検知する方法(特開昭62−29682
9号)か提案されている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、前者の場合には、例えば畳やカーベント
等に直接粘着面か接触した際に、材質によっては畳やカ
ーペット等に色がついてしまったり、発色剤の種類によ
っては空気中のアンモニアガス等によっても容易に変色
することから、保管の際に粘着面を空気から遮断しなけ
ればならなかった。
等に直接粘着面か接触した際に、材質によっては畳やカ
ーペット等に色がついてしまったり、発色剤の種類によ
っては空気中のアンモニアガス等によっても容易に変色
することから、保管の際に粘着面を空気から遮断しなけ
ればならなかった。
また後者の場合には、発色剤塗布面を間違えないように
捕獲面に貼り合わせなければならず、またやはり前者の
場合と同様に発色剤含有シートの保管時に外部の空気と
接触しないような対策を施さなければならなかった。
捕獲面に貼り合わせなければならず、またやはり前者の
場合と同様に発色剤含有シートの保管時に外部の空気と
接触しないような対策を施さなければならなかった。
以上のような実情に鑑み、業界では小動物の存否を検知
するのに有効な方法及び検知用部材、更に詳しくは、肉
眼で簡単に存否を確認することが困難か或いは確認に長
時間を要する小動物の存否を短時間で且つ簡単に確認或
いは検知することができる小動物検知方法および小動物
検知用部材の創出が望まれていた。
するのに有効な方法及び検知用部材、更に詳しくは、肉
眼で簡単に存否を確認することが困難か或いは確認に長
時間を要する小動物の存否を短時間で且つ簡単に確認或
いは検知することができる小動物検知方法および小動物
検知用部材の創出が望まれていた。
(課題を解決するための手段)
即ちこの発明においては、第一発明として、小動物捕獲
シートにて小動物を捕獲し、前記小動物捕獲シートの捕
獲面に小動物の体液と反応する発色剤を敷設した後、小
動物を圧潰及び加熱することを特徴とする小動物検知方
法及び第二発明として、基材上に粘着剤層を積層した小
動物捕獲シートと、小動物の体液と反応する発色剤とか
らなることを特徴とする小動物検知用部材を提供するこ
とにより、上記課題を悉く解決する。
シートにて小動物を捕獲し、前記小動物捕獲シートの捕
獲面に小動物の体液と反応する発色剤を敷設した後、小
動物を圧潰及び加熱することを特徴とする小動物検知方
法及び第二発明として、基材上に粘着剤層を積層した小
動物捕獲シートと、小動物の体液と反応する発色剤とか
らなることを特徴とする小動物検知用部材を提供するこ
とにより、上記課題を悉く解決する。
(発明の構成)
以下図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る小動物検知方法及び小動物検知
用部材を説明する斜視図であり、図中(1)は小動物捕
獲シート、(2)は粘着剤層、(3)は基材、(4)は
小動物の体液と反応する発色剤、(a)はダニ等の小動
物である。
用部材を説明する斜視図であり、図中(1)は小動物捕
獲シート、(2)は粘着剤層、(3)は基材、(4)は
小動物の体液と反応する発色剤、(a)はダニ等の小動
物である。
この発明によれば、ダニ、シラミ等の衛生害虫、ハダニ
、スリラプス、アブラムシ、ネマトーダ(線虫)等の農
業害虫等の小動物(a)か生息している場合には簡単に
捕獲でき、しかも捕獲後は小動物+alを圧潰して体液
を排出させるとともに加熱して、この体液を特定の発色
剤(4)と反応させて発色させることにより肉眼で簡単
に小動物(alの存否を検知できるものである。
、スリラプス、アブラムシ、ネマトーダ(線虫)等の農
業害虫等の小動物(a)か生息している場合には簡単に
捕獲でき、しかも捕獲後は小動物+alを圧潰して体液
を排出させるとともに加熱して、この体液を特定の発色
剤(4)と反応させて発色させることにより肉眼で簡単
に小動物(alの存否を検知できるものである。
この発明に用いられる小動物捕獲シート(1)としては
、プラスチックフィルム又はシート、金属箔、布、不織
布、紙等の基材(3)表面に、厚さ5〜2000μmの
粘着剤層(2)を設けたものであり、小動物(alが生
息すると思われる場所に配置するか、或いはこれらの場
所の表面例えばカーペット面に粘着させるなとの手段に
よって、小動物+a+を粘着捕獲できるものであれば良
い。
、プラスチックフィルム又はシート、金属箔、布、不織
布、紙等の基材(3)表面に、厚さ5〜2000μmの
粘着剤層(2)を設けたものであり、小動物(alが生
息すると思われる場所に配置するか、或いはこれらの場
所の表面例えばカーペット面に粘着させるなとの手段に
よって、小動物+a+を粘着捕獲できるものであれば良
い。
この発明に於いて、粘着剤の成分としては例えば油類、
軟化剤、液状ゴム、液状樹脂、天然蛋白又は多糖類、高
分子物質、ゴム及び/又は合成樹脂を主成分とする感圧
性接着物質、粘着性水ゲルなどが挙げられる。
軟化剤、液状ゴム、液状樹脂、天然蛋白又は多糖類、高
分子物質、ゴム及び/又は合成樹脂を主成分とする感圧
性接着物質、粘着性水ゲルなどが挙げられる。
尚、前記粘着剤層(2)には、必要に応じて、誘弓剤、
着色剤、老化防止剤等を配合或いは添付しても良い。
着色剤、老化防止剤等を配合或いは添付しても良い。
誘引剤の使用は、前記シート(1)を小動物(a)の生
息すると思われる場所に配置したときに有用であり、誘
引効果により粘着捕獲することができる。
息すると思われる場所に配置したときに有用であり、誘
引効果により粘着捕獲することができる。
前記誘引剤としては、集合フェロモン、カイロモン、フ
ードアトラクタントなどを挙げることができ、一般に粘
着剤量に対して0.01〜50重量%の範囲で配合する
ことができる。
ードアトラクタントなどを挙げることができ、一般に粘
着剤量に対して0.01〜50重量%の範囲で配合する
ことができる。
また、着色剤は前記シート(1)に前記発色剤(4)と
小動物[alの体液とが反応して発色した色が明確に視
認し易いように使用されるものであって、通常、白又は
黄色なとの淡い色調のものが良く、例えば、亜鉛華、炭
酸カル、、ラム、チベ・2白、鉛白、硫化亜鉛等、或い
は、染料や顔料で発色剤との反応性のないもの等か、粘
着層(2)中(こ01〜50重量06の範囲で配合する
ことかできる。
小動物[alの体液とが反応して発色した色が明確に視
認し易いように使用されるものであって、通常、白又は
黄色なとの淡い色調のものが良く、例えば、亜鉛華、炭
酸カル、、ラム、チベ・2白、鉛白、硫化亜鉛等、或い
は、染料や顔料で発色剤との反応性のないもの等か、粘
着層(2)中(こ01〜50重量06の範囲で配合する
ことかできる。
更に、粘着剤層(2)を透明な物質で形成(−5、基材
(3)自体に着色剤の混入、着色フィルム状物の貼り合
わせ、着色剤の塗布等の手段によって容色しても良い。
(3)自体に着色剤の混入、着色フィルム状物の貼り合
わせ、着色剤の塗布等の手段によって容色しても良い。
小動物(a)の体液と反応する発色剤としては、かかる
性能を有する発色剤(2)であれば特に限定されず、例
えばニンヒドリン、2.4.6.−トリニトロヘンゼン
スルホン酸ナトリウム(TNBS) 、プロ力液(例え
ば21EH1,石炭酸ツクシン赤液: tOppthb
メヂレン青液 蒸留水= 8: 10: 10 (ml
) )等が挙げられる。
性能を有する発色剤(2)であれば特に限定されず、例
えばニンヒドリン、2.4.6.−トリニトロヘンゼン
スルホン酸ナトリウム(TNBS) 、プロ力液(例え
ば21EH1,石炭酸ツクシン赤液: tOppthb
メヂレン青液 蒸留水= 8: 10: 10 (ml
) )等が挙げられる。
この発明に於いて、発色剤(4)は小動物(a)か捕獲
された粘着面に刷毛等により塗布したり、或いはスプレ
ー等により噴霧して敷設すれば良い。
された粘着面に刷毛等により塗布したり、或いはスプレ
ー等により噴霧して敷設すれば良い。
前記発色剤(4)のうちニンヒドリンの如くそれ自体固
体である場合は、溶媒に溶かして溶液状態にして使用す
れば良く、例えば、ニンヒドリンの場合はエタノール、
ブタノール等の溶媒を使用すれば良い。
体である場合は、溶媒に溶かして溶液状態にして使用す
れば良く、例えば、ニンヒドリンの場合はエタノール、
ブタノール等の溶媒を使用すれば良い。
また、小動物+81の体液に含まれている酵素を利用す
ることもでき、例えば、前記発色剤(4)として、4−
アミノアンチピリン、2.2゛−アジノービス(3エヂ
ルヘンゾチアゾリン−6−スルホン酸(ABTS)、l
)−フェニレンンアミン等と、過酸化水素とからなる基
質を使用することもでき、前記基質は小動物(alの体
液中のパーオキソダーゼと酵素反応して発色するもので
ある。
ることもでき、例えば、前記発色剤(4)として、4−
アミノアンチピリン、2.2゛−アジノービス(3エヂ
ルヘンゾチアゾリン−6−スルホン酸(ABTS)、l
)−フェニレンンアミン等と、過酸化水素とからなる基
質を使用することもでき、前記基質は小動物(alの体
液中のパーオキソダーゼと酵素反応して発色するもので
ある。
この際、過酸化水素の代りに、水が存在することにより
過酸化水素が発生ずるグルコース、グルコースオキンダ
ーゼの如き試薬を用い、体液中の水分とパーオキソダー
ゼとによって反応させて発色するようにしても良い。
過酸化水素が発生ずるグルコース、グルコースオキンダ
ーゼの如き試薬を用い、体液中の水分とパーオキソダー
ゼとによって反応させて発色するようにしても良い。
発色剤(4)溶液は外気と接触しないような密封容器に
保存され、使用時にスプレーや刷毛等で粘着剤面に噴霧
ないしは塗布される。
保存され、使用時にスプレーや刷毛等で粘着剤面に噴霧
ないしは塗布される。
第2図はこの発明に係る小動物検知方法及び小動物検知
用部材を説明する断面図であり、発色剤(4)を敷設し
た後、第2図に示すように板材(5)を貼り合わせる等
して、圧力を加えて小動物を漬ず作業を行なうと共に加
熱操作を行なう。
用部材を説明する断面図であり、発色剤(4)を敷設し
た後、第2図に示すように板材(5)を貼り合わせる等
して、圧力を加えて小動物を漬ず作業を行なうと共に加
熱操作を行なう。
前記板材(5)としては透明なフィルム等が好適に使用
されるが、粘着面を保護するのに使用される剥離性フィ
ルム又はその類似物も使用することができる。
されるが、粘着面を保護するのに使用される剥離性フィ
ルム又はその類似物も使用することができる。
更に、前記粘着剤層(2)及び基材(3)が透明である
場合は前記板材(5)は必ずしも透明である必要はなく
、板材(5)を貼り合わせて加熱した後に板材(5)を
剥がして小動物(alを検知する場合は、粘着剤層(2
)、基材(3)及び板材(5)はいずれも透明である必
要はない。
場合は前記板材(5)は必ずしも透明である必要はなく
、板材(5)を貼り合わせて加熱した後に板材(5)を
剥がして小動物(alを検知する場合は、粘着剤層(2
)、基材(3)及び板材(5)はいずれも透明である必
要はない。
加熱操作は小動物(alの圧潰と同時に、又は圧潰後に
行っても良<、80〜350℃で1〜180秒行なえば
良い。
行っても良<、80〜350℃で1〜180秒行なえば
良い。
加熱操作の際に使用する熱源としては、アイロン、面状
発熱体、ドライヤー等の通常のものか用いられる。
発熱体、ドライヤー等の通常のものか用いられる。
このときンート山の粘着表面に小動物fatが捕獲され
ていると、体液と前記発色剤(4)等が急速且つ鋭敏に
反応して短時間に鮮明な発色が得られ、目視ないしは低
倍率の顕微鏡により簡単に、その検知場所の小動物(a
lの存否を確認できるものである。
ていると、体液と前記発色剤(4)等が急速且つ鋭敏に
反応して短時間に鮮明な発色が得られ、目視ないしは低
倍率の顕微鏡により簡単に、その検知場所の小動物(a
lの存否を確認できるものである。
しかも、圧力によって小動物(alを潰すことにより、
小動物+8.lの体液が拡散されるために、発色する面
積が小動物fal原体より大きくなり、検知か確実且つ
簡単である。
小動物+8.lの体液が拡散されるために、発色する面
積が小動物fal原体より大きくなり、検知か確実且つ
簡単である。
(実施例)
以下、この発明の実施例を示すが、この発明は以下の実
施例に限定されるものではない。
施例に限定されるものではない。
実施例j
厚さ 125μmの炭酸カルシウムの混入で白色に着色
したポリエステルフィルムの片面に、アクリル系感圧性
接着剤を厚さ3071mで塗装し、小動物捕獲シート(
100X 100n++++角)を3枚作成した。
したポリエステルフィルムの片面に、アクリル系感圧性
接着剤を厚さ3071mで塗装し、小動物捕獲シート(
100X 100n++++角)を3枚作成した。
次に作成した上記捕獲シートを、アブラムシが生息して
いると思われる温室の梨の葉の裏に上記捕獲シートを接
着して捕獲作業を行った。
いると思われる温室の梨の葉の裏に上記捕獲シートを接
着して捕獲作業を行った。
捕獲作業後、アブラムシ(約1mm )は注視すれば、
肉眼で存在を見わけることかできたが、この捕獲面に下
記発色剤を刷毛で塗布した。
肉眼で存在を見わけることかできたが、この捕獲面に下
記発色剤を刷毛で塗布した。
A)ニンヒドリン溶液(0,5に!/ 10m1エタノ
ール)B)TNBS溶液(0,5g15m1水)C)プ
ロ力染色溶液(lit15ml水)塗布後、厚さ25μ
mのポリエステルフィルムを貼り、ゴムロールで加圧作
業を行って、約+50°Cのアイロンで10秒間加熱処
理を施して発色状態を観察したところ、第1表の如き発
色(直径約2〜7mm)がみられ、アブラムシの生已を
より確実に検知できた。
ール)B)TNBS溶液(0,5g15m1水)C)プ
ロ力染色溶液(lit15ml水)塗布後、厚さ25μ
mのポリエステルフィルムを貼り、ゴムロールで加圧作
業を行って、約+50°Cのアイロンで10秒間加熱処
理を施して発色状態を観察したところ、第1表の如き発
色(直径約2〜7mm)がみられ、アブラムシの生已を
より確実に検知できた。
実施例2
実施例1にて作成した捕獲シートの粘着面に、ポリプロ
ピレン/ポリエチレンを材質とする厚さ約1..2n+
mのネットを貼り、ネット面を下側にして畳に設置した
。
ピレン/ポリエチレンを材質とする厚さ約1..2n+
mのネットを貼り、ネット面を下側にして畳に設置した
。
2]]経過後、ネ・・ノドを剥がし、実施例1のニンヒ
ドリン溶液をスプレーで噴霧し、さらに、25μmのポ
リエステルフィルムを貼り合わせた上からアイロンで加
圧、加熱した。
ドリン溶液をスプレーで噴霧し、さらに、25μmのポ
リエステルフィルムを貼り合わせた上からアイロンで加
圧、加熱した。
加熱後粘着面を見ると紫色の斑点か現れ、倍率30倍の
顕微鏡で見ると、ン゛二の存在か極めて容易に観察され
た。
顕微鏡で見ると、ン゛二の存在か極めて容易に観察され
た。
実施例3
イソプレンゴム、テルペン樹脂、ポリブテン、をトルエ
ンに溶解し、厚さ100μmの」二質紙に塗布、乾燥し
、厚さ20μmの粘着剤層を有する捕獲シートを作成し
た。
ンに溶解し、厚さ100μmの」二質紙に塗布、乾燥し
、厚さ20μmの粘着剤層を有する捕獲シートを作成し
た。
実施例2と同様にして1畳の−Lに2日放置後、ネット
を剥がし、実施例1のプロ力染色液を刷毛で粘着面に塗
り、ゴムロールの加熱ラミネータで加圧、加熱した。
を剥がし、実施例1のプロ力染色液を刷毛で粘着面に塗
り、ゴムロールの加熱ラミネータで加圧、加熱した。
1、 1 −
粘着面には、初めは紫色、しばらく経ってから青色に変
化する斑点が見られ、倍率20倍の顕微鏡で観察すると
ダニの存在を容易に確認することかできた。
化する斑点が見られ、倍率20倍の顕微鏡で観察すると
ダニの存在を容易に確認することかできた。
実施例4
実施例1と同様にしてハダニを捕獲し、ABTS及び過
酸化水素をクエン酸バッファー(pH7,0)に各々2
mM溶かした寒天の2%濃度の発色液を刷毛で粘着面に
塗布し、25μmのポリエステルフィルムを貼り合わせ
、アイロンで加圧、加熱すると、ハダニの捕獲部分か青
色の斑点状として現れ、容易に捕獲状態が観察された。
酸化水素をクエン酸バッファー(pH7,0)に各々2
mM溶かした寒天の2%濃度の発色液を刷毛で粘着面に
塗布し、25μmのポリエステルフィルムを貼り合わせ
、アイロンで加圧、加熱すると、ハダニの捕獲部分か青
色の斑点状として現れ、容易に捕獲状態が観察された。
(発明の効果)
この発明は、小動物捕獲シートにて小動物を捕獲し、前
記小動物捕獲シートの捕獲面に小動物の体液と反応する
発色剤を敷設した後、小動物を圧潰及び加熱することを
特徴とする小動物検知方法及び基材上に粘着剤層を積層
した小動物捕獲シートと、小動物の体液と反応する発色
剤とからなることを特徴とする小動物検知用部材である
から、以下の効果を奏する。
記小動物捕獲シートの捕獲面に小動物の体液と反応する
発色剤を敷設した後、小動物を圧潰及び加熱することを
特徴とする小動物検知方法及び基材上に粘着剤層を積層
した小動物捕獲シートと、小動物の体液と反応する発色
剤とからなることを特徴とする小動物検知用部材である
から、以下の効果を奏する。
小動物捕獲シートの表面に粘着剤層が積層されているか
ら、小動物か生息していれば確実に捕獲することができ
、捕獲後は小動物を圧潰及び加熱することによって、体
液と発色剤との反応が促進され、早くしかも鮮明に発色
させるので、小動物の存否を確実且つ簡単に検知できる
という効果を奏する。
ら、小動物か生息していれば確実に捕獲することができ
、捕獲後は小動物を圧潰及び加熱することによって、体
液と発色剤との反応が促進され、早くしかも鮮明に発色
させるので、小動物の存否を確実且つ簡単に検知できる
という効果を奏する。
更に、圧潰により体液を拡散させるので発色面積が小動
物原体の大きさより大きくなるので視認が簡単であり、
小動物体液と前記発色剤との反応により発色する色は予
め想定できるので、検知が簡単であるという効果もある
。
物原体の大きさより大きくなるので視認が簡単であり、
小動物体液と前記発色剤との反応により発色する色は予
め想定できるので、検知が簡単であるという効果もある
。
第1図はこの発明に係る小動物検知方法及び小動物検知
用部材を説明する斜視図、第2図はこの発明に係る小動
物検知方法及び小動物検知用部材を説明する断面図であ
る。 田・・小動物捕獲シート (2)・・・粘着剤眉 (3)・・基材 (4)・・発色剤 fal・・小動物 U)
用部材を説明する斜視図、第2図はこの発明に係る小動
物検知方法及び小動物検知用部材を説明する断面図であ
る。 田・・小動物捕獲シート (2)・・・粘着剤眉 (3)・・基材 (4)・・発色剤 fal・・小動物 U)
Claims (2)
- (1)小動物捕獲シートにて小動物を捕獲し、前記小動
物捕獲シートの捕獲面に小動物の体液と反応する発色剤
を敷設した後、小動物を圧潰及び加熱することを特徴と
する小動物検知方法。 - (2)基材上に粘着剤層を積層した小動物捕獲シートと
、小動物の体液と反応する発色剤とからなることを特徴
とする小動物検知用部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318989A JPH02163636A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 小動物検知方法及び小動物検知用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318989A JPH02163636A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 小動物検知方法及び小動物検知用部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163636A true JPH02163636A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18105250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318989A Pending JPH02163636A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 小動物検知方法及び小動物検知用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163636A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173939A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 小動物検知方法 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318989A patent/JPH02163636A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173939A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 小動物検知方法 |
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