JPH02163675A - 並列複数負荷の異常検出装置 - Google Patents

並列複数負荷の異常検出装置

Info

Publication number
JPH02163675A
JPH02163675A JP63319912A JP31991288A JPH02163675A JP H02163675 A JPH02163675 A JP H02163675A JP 63319912 A JP63319912 A JP 63319912A JP 31991288 A JP31991288 A JP 31991288A JP H02163675 A JPH02163675 A JP H02163675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
load
abnormality detection
current
loads
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63319912A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kikuchi
英夫 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63319912A priority Critical patent/JPH02163675A/ja
Publication of JPH02163675A publication Critical patent/JPH02163675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1つの電源回路から給電を受ける複数の並列
接続負荷の異常を検出するための装置に関し、特に、複
写機内の、ソレノイド、クラッチ。
モータ等の異常を検出する装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば複写機においては、露光系、給紙系、排紙系およ
びその他に、ルノイド、電磁クラッチ。
電気モータ等(以下負荷と称す)が多数備わっている。
これらの多くを1つの電源回路に接続している。すなわ
ち、電源回路の正(+)、負(機器アース)出力端の間
に、1個の負荷とそれの個別の通電(オン)/非通電(
オフ)を行なうための通電手段との直列回路が、多数並
列に接続されている。
従来は、複写機内の主要負荷の個々が正常に動作してい
ることを検知するために、主要負荷のそれぞれに種々の
センサを結合している。
例えば、モータの異常検出のために、モータ軸に円盤を
取り付け、これがモータの回転に応じて回転すると、エ
ンコーダが円盤の回転に応じたパルスを発生し、このパ
ルスの発生および周波数を監視して、モータの異常有無
を判定する。
また、直流負荷の場合には、それに通電するDCトライ
バに過電流検知回路などの異常検知回路を設け、異常検
知回路が過大@流、を検知した場合、過負荷と判断し、
装置操作部にエラーの表示を行なっている。
更には、ある負荷を伺勢するときにタイマをスタートし
て、タイムオーバすると該負荷が作動し5ているか否か
を検知して1作動していないと異常と判定する異常検出
もある(例えば特公昭59−34303号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来は、負荷を動作させる信号を出力したら2その負荷
の動作を確認する検知手段を個々の負荷に対応して有し
ていた。しかし複写機においては合せて30〜40個の
負荷を有しており、検知手段を複写機内の全ての負荷に
備えたのでは大幅なコストアップとなるため、この検知
手段を有するのは複写機内の一部の負荷だけであった。
従がって、検知手段を有しないソレノイド、クラッチ。
モーター、ヒータ等の負荷は、その動作を確認できなか
った。
本侶明では、や4ケに検・知手段を備えることなく、多
数の負4jiぞ才1:Fね(y)兄稼゛を検出すること
を目的とする。
〔a穎を部′)J−するための!:tW2 ’、1本、
u IllのW相検出装置は、1つの電源回路(1)と
その串υ端に、If< Jllに接続プt1それぞれ個
別の通電手段(・11〜.I n )で姦択的に通電さ
れる複数の負荷(51・〜5n)I:1なこ)・16列
負イ;「回路の、前記電源回路(1)の出力嬬!: 1
iii R己複数のイーN!#(5+〜5n)の間の給
電線(R51,)の電流を検出する電流検出手段(2A
211)、および、Qii記個η11の通電F段(4+
−4n)を1つづつオンに1て 個’hlの通電′「段
(41−4n)の1つづつをオンに17.たときの電流
の立]ユリ時間髪前記電流検出手段(:)/、、2B)
の検出電流に11.づいて検出し、 該)7.上り時間
が所定値以I−のとき異常情報を発生する異常検出制御
1段(:(’);を備える。
なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の
対応要素を示すものである。
〔作用〕
複数の負荷(51〜5r))の1つ(51)の通電手段
(41)−3= をオンにすると、この負荷(51)が正常であると給電
@ (R5L)に所定値の電流が流れ、この電流は所定
の立上り特性を示す。例えばソレノイドや電磁クラッチ
の場合は、第5図に実線の曲線で示すように、」下ピー
クと下ピークが呪われる。」下ピークは、ソレノイドや
電磁クラッチ(のソレノイド)が駆動する機械負荷が移
動を始めて移動抵抗が最も小さいときに、ソレノイドや
電磁クラッチの負荷が低減することにより生ずるもので
あり、また下ピークは、移動を始めた機械負荷が、移動
範囲の端に達してストッパなどにより移動を阻止された
ためソレノイドや電磁クラッチの負荷が増大することに
より生ずるものである。
ソレノイドや電磁クラッチの機械的負荷が大きいと、た
とえばプランジャなどが動きにくくなると、第5図に2
点鎖線の曲線で示すように、ソレノイドや電磁クラッチ
の電流の立」ニリが遅くなる。
したがって、通電手段(41〜4n)を1つづつオンに
して負荷(51〜5n)の電流を検出してその立」―り
時間を検出することにより、ソレノイドや電磁クラッチ
の負荷異常を検出することができる。
本発明の異常検出装置では、この異常検出を異常検出制
御手段(3)が行なう。
この異常検出装置によれば、複数の負荷(5)〜5n)
のそれぞれに個別に異常検知手段を結合する必要はなく
、極く少い電気要素の付加と比較的に簡単な異常検知制
御により、負荷それぞれの異常を個別に検出することが
できる。
本発明の、後述する一実施例では、ソレノイドや電磁ク
ラッチ等の負荷(51)の電流立−1こりに、第5図に
示すように上ピークと下ピークが現われる点に着目して
、通電開始から下ピークまでの経過時間dt−Miを計
測し、この経過時間d1・Mlを、該負荷(5」)に予
め定まっている許容機械的負荷の範囲内での下ピークま
での経過時間の最大値dt・Msiと比較して5前者d
t−Miが後者dt−Msjを越えると負荷(51)が
異常(負荷5jの機械的負荷が過大)と検出する。
なお、負荷(51)の電流の立」ニリ時間は5負荷に通
電を開始してから負荷それぞれに定まる正常時定常(飽
和)電流の数十’XA例えば80%)の値1−41ろま
での時間を計1111オろこと::よっても、得ること
ができる。二の揚合じは 二の\7. l11時間を、
負荷(51)に予め宇土っているf′[古機械的負荷の
範囲内での同様なq]−り時間(り最大値を基準値と1
てこれと比較するこ1!−により異常衣検出する、。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し、た以下
の実施例の説明より明らかになる)。
〔実施例〕
第1図に、複写機の、〕ビーザイクルの実行のためにソ
レノイド、クラ・ソチ、モーチ等の各種負荷51〜5n
のオン(付勢)/A’フ(消勢)をシーケンシアルに制
御する機構コントロ−ラl (lの構成を示す。
まず概要を説明すると9機構」ントローラlOのマイク
ロプロセッサ(以下CP Uと称す)3は、複写機の主
コン1−ローうである操作ボードコントローラ30のC
PU (図示せず)と接続されており、操作ボートコン
1〜ローラ30より、複写条件データ、コピー指示およ
びその他のデータおよび指if々を受(寸て、指定され
たモードの複数処理を実行する。すなわち、指定モード
の接写を行なうようU5:各種負荷51〜5nのオン/
オフ髪シーケンシアルに行なう、、また、複写機の機構
各部に配設された各種センサおよびスイッチ20の状態
を所定のタイミングで読取−1で、機構各部の状態を把
握l、かつW常判定を行ない、異常を判定するとそれを
示すデータを操作ボードコントローラ30に与える。操
作ボー1〜コントローラ30は、操作ボド40の入力に
対応したナイスプレイ表示および複写条件設定をして、
この複写条件に従かう条件データおよび動作モードを機
構コントローラ30のCP U3に与え、またスタート
、ス1−ツブ。
異邦検出およびその他の指示をCP tJ 3に与え、
CP U3から送られて来る状態データおよび異常検出
データに従がって、所要の情報を操作ボード40のデイ
スプレィに表示する。
機構コントローラ10の主要要素は、CP U 3と、
そのパスラインに接続された読み出し専用メモリ(RO
M)II、読み書きメモリ(RAM)12゜一 I10インターフェース13〜16.および、ランチ回
路17等が接続されている。RA、MI2にはバッテリ
バックアップ回路18が接続れ、またCPU3.バック
アップ回路18および各I10インターフェース13〜
16のそれぞれには、電源オン直後に各部をリセット(
初期化)するための電源電圧監視回路19が接続されて
いる。
各種負荷51〜5nに動作電圧を与えるための第1電源
回路(Vd = 24V出力)1と各種負荷51〜5n
の間の給電ラインには、磁界を検出し、磁界強度に対応
した電圧を発生するホール素子2Aが結合されている。
給電ラインR3Lに電流が流れると電流値に対応した磁
界が給電ラインR3L周りに発生し、この磁界強度が示
−ル素子2Aで検出される。磁界強度が電流値に対応す
るので、ホール素子2Aは結局電流値に対応する電圧を
発生する電流検出手段である。このホール素子2Aにロ
ーパスフィルタを内蔵する増幅器2Bが接続されており
、この増幅器2Bが磁界強度を示す電圧の高周波分を遮
断し、かつ該電圧を電流値に校正して、電流値に比例す
る電圧Vxを発生してCPU3のA、 / D変換人カ
ポ−1−A / Dに与える。
機構コントローラ10の各電気要素ならびにセンサおよ
びスイッチ20には、第2電源回路50が、低電圧(V
cc−5V)を与える。
第1電源回路1には、直流24Vを得るための交流電圧
ACIが与えられ、第1電源回路1は、この交流電圧へ
C1を余波整流して平滑化し、パワートランジスタTr
3を介して直流電圧Vd=24Vを出力する。この出力
電圧Vdを、一定電圧(24■)に安定化するように、
定電圧コントローラICIが、出力電圧Vdに対応して
パワー1−ランジスタTr3のベース電位を制御する。
定電圧コントロラTC1とパワートランジスタゴr3の
組合せは、定電圧出力オン/オフ切換えが可能な組合せ
とされており、トランジスタTriのオン/オフにより
、定電圧出力のオン/オフが行なわれる。
第2電源回路50は出力が常時オンの定電圧回路であり
、第2電源回路50は、Vcc=5Vの低定電圧を出力
するように設計されている。
この実施例では、操作ボート40において、負荷51〜
5nの異常検出を指定するキーイン入力があり、しかも
複写機が待機中(複写機が正常で準備中又はコピースタ
ート入力を待っているとき、もしくは、後述する準備中
の状態検出やコピーサイクル実行中の状態検出で異常を
検出し、異常処理を待っているとき)の場合に、操作ボ
ードコントローラ30が、CPU3に、負荷51−5n
の異常検出を指示し、CPtJ3が、異常検出処理(S
l)を実行する。この異常検出処理(Sl)の内容は後
述する。
ROMIIには、複写機構の制御に必要な主制御プログ
ラムおよび前述異常検出処理用のプログラムが書込まれ
ている。
RAM12には、各コピープロセスごとにその処理に必
要な各処理パラメータ(コピー条件)が逐次書き込まれ
、必要に応じて読み出すが、その他にこのRAM12は
バッテリバンクアップによる不揮発生メモリ領域を有し
ている。
各I10インターフェース13〜16はプログラマブル
I10を内蔵し、並列データの入力動作をプログラムで
選択、指定することができる。
T/’Oインターフェース13.14の出力ポートには
複写機を制御するための各種クラッチ、ソレノイド、ヒ
ータ、チャージャー等51〜5nをドライブするための
ドライバ4j〜4nが接続され、これらのドライバ41
〜4nは、その入力がLのとき、その出力端(負荷接続
端)を機器アースに接続する。こJlによりそれに接続
された負荷が機器アース接続となって通電される。
なお、これらのトライバ41〜4nには、コネクタ61
+62を介して各負荷が接続されている。
第2図に5上述の第11!!源回路1.ホール素子2A
、増幅@2B、各種負荷5l−5nおよび各負荷ドライ
バ41〜4nの接続関係を示す。なお、第2図において
、各負荷ドライバ41〜4nは単純化した記号で示す。
工/○インターフェース15.16には、複写機構の動
作状態を検出するための各種センサ20が接続されてい
る。CPU3は、この検出信号を1.1− RA、M12に書込み、これを参照して複写機のシケン
スを進め、また異常の有無を判定する。
第3図に、操作ボードコントローラ30のCPU (図
示せず)と機構コントローラ10のCPU3の共働によ
りもたらされる複写動作の概要を示す。これを説明する
と、flliliXが投入されると(ステップ1:以下
カッコ内ではステップという語を省略)、初期化(2)
を実行して、入出力ポートを待機時の信号レベルに設定
し、内部のレジスタ、カウンタ、タイマ等をクリアする
。次に自動原稿送り装置、ソータ等の外部接続機器の接
続の有無を判断してこれに対して制御モードを選定し、
かつ機内各ユニットの正常/異常を判定して、異常のと
きには異常表示して待機する(3)1次に定着ヒーター
制御、トナー濃度設定、帯電グリッド電圧の@整等のコ
ーピー開始前に必要な制御シーケンスを実行しく4)、
この制御シーケンスが終ると操作ボード40にレディを
表示する(5.6)、そして操作ボード40のコピース
タートキーが操作されるのを待ち(7,8,9)、待っ
ている間に他のキーや操作キーの操作があると、それを
読込んでコピープロセスパラメータを調整または変更す
る。操作ボード40に、負荷51〜5nの異常チエツク
を指示する入力があると異常検出制御(Sl)を実行す
る。この異常検出制御(Sl)の内容については、第4
a図、第4b図、および第4C図を参照して後述する。
コピースタートキーが操作されると、コピー動作を行な
うための、メインモータ駆動、感光体モーターオン、ク
エンチングランプオン、クリーニングランプオン、トナ
ー濃度制御、現像モーターオン、現像バイアスオン等の
シーケンス制御を行ない1コピーを終了すると、コピー
枚数設定値とコピー数を比較して、コピー数が設定値に
なっていないとまた1コピーサイクルを開始する。この
ようにして設定枚数のコピーを行ない、この間、機構各
部の状態読取を行なって異常(例えば給紙ミス、ベーパ
ジャム)を監視する(10)。異常を判定すると、異常
表示をして異常対応の処理をして待機する(11.12
)。異常がなければ操作ボード読取り(7)に戻る。
第4a図、第4b図、および第4c図に、異常検出制御
(SL)の内容を示す。この異常検出制御(Sl)は、
操作ボードコントローラ30が、操作ボード入力に応答
して(負荷51〜5nの)異常検出を指示したときに、
CPU3が実行するものである。
第48図、第4b図、および第4c図を参照する。CP
U3は、異常検出が指示されると、まず、操作ボードコ
ントローラ30に与える異常検出結果データを格納する
異常検出データテーブル(RAM1.2のあるメモリ領
域)をクリアし、操作ボードコントローラ30に、異常
検出表示クリアを指定するデータを送信する(21)。
これに応答して操作ボードコントローラ30のCPUは
、コントローラ30の中のRAMの、異常検出表示デー
タテーブルのデータを初期化して(異常なし時の表示デ
ータに更新して)、これを操作ボード40のデイスプレ
ィに表示する。
CPU3は次に、その出力ポートPAの信号(電圧)を
HからLに切換えてスイッチングトランジスタTriを
オフにして′WL源回路1の出力をオフし、しかもI1
0インタ〜フェイス13.14に、負荷51〜5nのす
べてをオフに指定するブタを出力する(22)。これに
応答してT10インターフェイス13.14は、ドライ
バ41〜4nにH(ドライバの出力端開放〕を出力する
以上により、スイッチングトランジスタTriがオフに
なって、第1電源回路1の出力が遮断され。
給電ラインR5Lは電流が流れないことになる。
ドライバ41〜4nはすべてオフである。
CPU3は次に、コネクタ6Iに接続されているドライ
バ46をオンし、A、 / D変換入力ボートA/Dに
加わっている電圧V x、すなわち増幅器2Bの出力電
圧をデジタルデータに変換して読込んで、レジスタV 
offに書込み、この値を書込んだらドライバ46をオ
フに戻す(231)。給電ラインR3Lに電流が流れろ
と、第1電源回路Iの短絡異常が考えら九るので、CP
U3は、Voffが異常判定用の電圧781以上である
かをチエツクG して(241)、Vg1未満であると上述の異常はない
として次のステップに進むが、Vs1以上であると、R
A、Ml、2の異常検出データテーブルに、N*1(第
11!源回1の異常)を示すデータを存込んで、これを
操作ボードコントロ〜う30に送信する(39)。操作
ボードコントローラ30のCPUはこのデータをコント
ローラ30内部のRAMの異常検出データテーブルに書
込み、これを操作ボード40のデイスプレィtこ表示す
る。
さて、Voffが異常判定用の電圧V31未満であった
ときには、CPU3は次に、出力ポートPAの出力はそ
のままで、すなわち第1電源回路1の出力はオフのまま
で、コネクタ62に接続さ九ているドライバ4nをオン
して、VxO値をデジタルデータに変換して読込んでレ
ジスタVoffに書込み。
この値を書込んだらドライバ4nをオフに戻す(232
)。給電ラインR5Lに電流が流れると第11i1@回
′141の短絡異常であるので、Voffが異常判定用
の電圧V s 1以上であるかをチエツクする(242
)。VSI未満であるとる異常であるので前述のステッ
プ39へ進み異常表示を行なう。V s 4以上である
と第1電源回路1は正常であるとして1次のステップへ
進む。
CPU3は次に、その出力ポートFAの信号(電圧)を
LからHに切換えてスイッチングトランジスタT r 
1をオンにする(25)。すなわち第1電源回路1の出
力をオンにする。
CPU3は次に、コネクタ61に接続されているドライ
バ46をオンし、A/D変換入力ボートA/Dに加わっ
ている電圧Vx、すなわち増幅器2Bの出力電圧をデジ
タルデータに変換して読込んで、レジスタVonに書込
み、この値を書込んだらドライバ46をオフする(26
+)。第1電源回路1が何らかの異常でV d (=2
4V)を出力していないとき、又は、コネクタ61の外
九でいる場合に、負荷1mWlラインR8Lに電流が流
肛ない。
そこでCPU3は、Vonが異常判定用の電圧Vs2(
VS2は、VsI<VS2 )以上であるかをチエツク
して(271)、Vs2以上であると上述の異常はない
としてステップ28(第4b図)に進み、Vs2未満で
あると、次のステップ26に進む。
さて、Vonが異常判定用の電圧11s2未満であった
ときには、CPU3は次に、出カポ−1−PAの出力は
そのままで、すなわちトランジスタTriをオンのまま
で、コネクタ62に接続されているドライバ4nをオン
して、Vxの値をデジタルブタに変換して読込んでレジ
スタVonに丑込み、そしてドライバ4nをオフに戻す
(262)。第1電源回路1が何らかの異常でVd(=
24V)を出力していないとき、又は、コネクタ61が
外れて116場合に、負荷給電ラインR8Lに電流が流
れなし1ので、Vonが異常判定用の電圧V s 2以
上であるかをチエツクする(272)。Vs2以上であ
ると上述の異常はないとしてステップ28(第4b図)
に進む。ν52未満であるとRAM12の異常検出デー
タテーブルに、異常2(第1電源回路1の異常又はコネ
クタ61の外れ、もしくは、コネクタ62の外れ)を示
すデータを書込んで、これを操作ボードコントローラ3
0に送信する(40)。
操作ボードコントローラ30のCPUはこのデータをコ
ントローラ30内部のRA、 Mの異常検出ブタテーブ
ルに書込み、これを操作ボード40のデイスプレィに表
示する。
CPU3は、負荷No、レジスタjに第1負荷51 (
第1トライバ41〕を指定する】を書込んで(28)、
  ドライバ41をオンにして(29)、増幅器2Bの
出力電圧Vxをデジタル変換してレジスタVanに書込
み(30)、  ドライバ41をオフに戻す(31)。
ドライバ41の断線(開放)。
又は、負荷5Iの断線の異常があると負荷給電ラインR
8Lに電流が流れないので、’IJonが異常判定用の
電圧V s 、+ (V s 3は、vS+ <Vs、
3)以上であるかをチエツクする(32)。Vs3以上
であると」二連の異常はないとしてステップ37へ進む
。Vs3未満であるとCP U 3は、R,AM12の
異常検出データテーブルに、負荷51の異常(負荷51
の断線又はドライバ4Iの開放異常)を示すデータを書
込んで、これを操作ボードコントローラ30に送信する
(33)。操イヤボードコンI−ローラ30のCPUは
このデータをコントローラ30内部のRA、 Mの異常
検出データテーブルに書込んで、操作ボード40のデイ
スプレィに表示する。そして異常負荷数をメモリするレ
ジスタNRの内容を1大きい数値に更新する(34)。
負荷51の異常検出を上述のように実行するとCPU3
は次に、レジスタiの内容がnになっている(負荷51
〜5nのすべての異常検出処理を終了している)か否か
をチエツクして(37)、nになっていない(終了して
いるない)と、レジスタiの内容を1大きい数値(次の
負荷指定)に更新して(38)、次の負荷52(5i)
の異常検出処理(29〜33)を同様に実行する。レジ
スタNRの内容が2以上になると、これは、断線した負
荷51〜5nおよび開放異常のドライバ41〜4nの、
個数が2以上であって、コネクタ61+62の外れの可
能性が高いので、RAM12の異常検出ブタテーブルに
コネクタ外れを示すデータを書込んで、これを操作ボー
ドコントローラ30に送信する(36)。操作ボードコ
ントローラ30のCPUは、このデータをコントローラ
30の内部のRAMの異常検出データテーブルに書込ん
で、これを操作ボード40のデイスプレィに表示する。
第3番目以降の負荷53〜5nの断線異常検出も、上述
の負荷52の異常検出処理と同様に実行されろ。
最後の負荷5nの異常検出処理を終了すると。
レジスタ1の内容lがnになっているので、CPU3は
、ステップ37からステップ41(第4C図)に進む。
ステップ41では負荷51の断線の異常、又は、ドライ
バ41の断線(開放)異常があったかをチエツクしくす
なわちNRの値が1以上であるかをチエツクする)、異
常があるとメインルーチンのステップ7へ戻る。異常が
あった場合の上述の表示は、そのまま操作ボード40の
デイスプレィに表示され、オペレータ等が表示された異
常部を修復して、操作ボード40の異常検出指示キーを
操作すると、これがC:PU3に送信されて、CP U
 3が、また第4a図、第4b図の異常検出処理を実行
する。
この実行の最初(第4a図の21)に、RAM1.2の
異常検出データテーブルがクリアさ社で、こAが操作ボ
ードコントローラ30に報知されて、コントローラ30
のCPUがコントローラ30内部のR,A Mの異常検
出データテーブルをクリアして、表示をクリアするので
、先の異常検出表示は消滅し、異常検出処理(第48@
、第4b図の22以下)の進行と共に、まだ異常がある
と、それがまた新たに操作ボード40のデイスプレィに
表示される。
さて、ステップ41に進んだ時点で異常がなければ、C
PU3は、第4c図に示すステップ42以下のステップ
(負荷電流の立上がり時間による負荷異常検出を行なう
プロゲラ11ステツプ)を実行する。
CPU3は、負荷N o 、レジスタiに第1負荷51
 (第1ドライバ41)を指定する1を得込み、レジス
タVon1. レジスタVon2. レジスタM。
レジスタUpの値をそ2tぞれクリアする(42)。
CPU3は次に、ドライバ41(4+)をオンにして(
4,3)、タイマTorおよびタイマdtをスタトする
(44.45>。タイマTorは負荷電流立上がり時間
の測定においてCP U 3の測定時間を限定するため
のタイマで、タイマdtは負荷給電ラインR3Lを流汎
る電流のデータをデジタル変換して読込むときの読込み
間隔を設定したタイマである。
次にCPU3は、タイマdLがタイ11寸−バであるか
をチエツクしく4G)、タイマdl、がタイムオーバで
なければタイマTorがタイムオーバであるかをチエツ
クする(72)。タイマTorがタイムオーバでなけ戟
ばステップ46に戻り、Tarがタイムオーバであると
限定時間内に負荷電流の立上がり時間を検出できなかっ
たことになるので負荷51が異常であるとして、ステッ
プ67へ進む。
タイマdtがタイムオーバであると、タイマdしのタイ
ムオーバの回数をカウントするレジスタMの値を1つ更
新しく47)、Vxの値をデジタルブタに変換して読込
んで、レジスタVon2に書込む(48)。
CPU3は、レジスタ’LT Pの値が1であるがをチ
エツクしく49)、Up=1でなければCPU3は負荷
電流の立上がり特性の上ピークを検知していないので、
上ピークを検出するため、現在のVxの値と、現在より
時間dしだけ前のVxの値とを比較検討する。すなわち
レジスタVan 2の値からレジスタVon Iの値を
引いた値が0以上であるかをチxツクする( 50 )
 、 Van2−Van Iが0以上であればレジスタ
Von1にレジスタVon2の値を書込み(60)、タ
イマdt、をスタートして(61)、ステップ4Gに戻
る。Van2−Vonlが0未満であると、上ピークを
検知したとしてレジスタU p。
に1を書込んで(62)、レジスタVon1にレジスタ
Von2の値を書込み(63)、ステップ61に進む。
ステップ49においてUp= 1であれば、CF’U3
は上ピークを検知しているので下ピークを検知するため
のステップ64に進む。
ステップ64に進むと、現在のVxの値と、現在より時
間dtだけ前のVxの値とを比較検討する。
すなわち、レジスタVon Hの値からレジスタVon
 2の値を引いた値が0以上であるかをチエツクし、V
on 1−Van2が0以上であるとレジスタVon1
にレジスタVon 2の値を書込んで(65)、ステッ
プ61に進む。Vonl−Van2が0未満であると、
下ピークを検知したことになる。すなわち、ドライバ4
1(4i)がオンされてからこの時点までの時間が負荷
51(5i)の負荷電流立上がり時間となる。
負荷が機械的な異常で過負荷となると、負荷が正常な時
の負荷電流立上がり時間(Msi・dシ)に比べて負荷
電流立上がり時間(Mj・dt)が長くなるので、負荷
5+(5i)のMiの値、すなわち現在のレジスタMの
値が、負荷5+(5i)の異常判定用の基準値M s 
1(Msi)以上であるかをチエツクして(66)、 
Msl(Msi)よりも大きければ、RA、Mi2の異
常検出データテーブルに、負荷5+(5+)異常表示(
負荷51が機械的に過負荷である異常)を示す異常を沓
込んで、これを操作ボー1くコントローラ30に送信す
る(67)。操作ボードコントローラ30のCPUはこ
のデータをコントローラ30内部のRAMの異常検出テ
ーブルに書込んで、操作ボード40のデイスプレィに表
示する。そしてドライバ41(4i)をオフにする(6
8)。
ステップ66においてMがMsl (Msi)以下であ
ると負荷は正常であるとして、負荷異常の表示は行なわ
ずにステップ68に進み、ドライバ41(4j)をオフ
する。
負荷51(54)の異常検出を上述のように実行すると
CPU3は次に、レジスタjの内容がnになっている(
負荷51〜5nのすべての異常検出処理を終了している
)か否かをチエツクして(69ン、nになっていない(
終了していない)と、レジスタiの内容を1大きい数値
(次の負荷指定)番;更新して(70)、各レジスタ(
Vonl、Vor+2 +M r U p )をクリア
して(71)、ステップ43に戻り、次の負荷52 (
5i)の異常検出処理(43〜68.72)を同様に実
行する。
第3番目以降の負荷53〜5nの負荷電流立上がり時間
の異常も上述の負荷51+52の異常処理と同様に実行
さ第1る。
最後の負荷5nの異常検出処理を終了すると、レジスタ
jの内容iがnになっているので2CPU3は、ステッ
プ69からメインルーヂン(第3図)に戻る。しかし、
異常があった場合の」二連の表示は、そのまま操作ボー
ド40のデイスプレィに表示され、オペレータ等が表示
された異常部を修復して、操作ボード40の異常検出指
示キーを操作すると、これがCPU3に送信されて、C
PU3が、また第4a図、第4 b図、第4c図の異常
検出処理を実行する。この実行の最初(第4a図の21
)に、RAM12の異常検出データテーブルがクリアさ
九で、こ九が操イウフボードコン1−〇−ラ30に報知
されて、コントローラ30のCPUがコントローラ3Q
内部のRAMの異を検出データテーブルをクリアして、
表示をクリアするので、先の異常検出表示は消滅し、異
常検出処理(第4a図、第4b図、第4c図の22以下
)の進行と共に、まだ異常があると、それがまた新たに
操作ボード40のデイスプレィに表示される。
なお、異常検出処理(Sl)を終了し異常がなかったと
きには、CPU3は、出力ボートFAの出力をLからH
(Triオン)に戻して、操作ボードコントローラ30
の異常なしを示すデータを送信し、コントローラ30の
CPUは操作ボード40のデイスプレィに異常なしを表
示して操作ボード読取り(7:第3図)に復帰する。
以上の通り、この実施例では、負荷51〜5nのそれぞ
れの断線のみならず、コネクタ61゜62の外れ、第1
電源回路1の開放、短絡の異常ならびに負荷51〜5n
(のいずれか)の機械的な異常による過負荷も検出され
ろ。多くの負荷に対して、1つの電流検出手段(24,
2B)を付加し、かつCPU3に上述(第4a回、第4
b図、第4c図)の如き比較的に簡単な異常検出処理ロ
ジックを実行させろことにより、負荷個別の異常の有無
が検出される。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明によれば、複数の負荷(51〜50)
のそれぞれに個別に異常検知手段を結合する必要はなく
、極く少い電気要素の付加と比較的に簡単な異常検知制
御により、負荷それぞれの異常を個別に検出することが
できろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、該実施例中の、負荷異常検出に関連する要素
のいくつかを摘出して示す電気回路図である。 第3図は、第1図に示す実施例の、複写制御動イ1:の
概要を示すフローチャートである。 第4a図、第4b図、第4c図は、第1図に示すCPU
3の、異常検出処理動作を示すブローチャトである。 第5図は負荷電流の立」二かり特性を示す一例である。 I:第1電EA回路(1つの電源回路)2A、21’!
Fホール素子および増幅器(電流検出手段)Triニス
イツチングトランジスタ 3:マイクロプロセツサ(異常検出制御手段〕41〜4
n:1−ライバ(個別の通電手段)51〜5n:負荷(
複数の負荷) 61.62  :コネクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つの電源回路とその出力端に並列に接続されそれぞれ
    個別の通電手段で選択的に通電される複数の負荷とでな
    る並列負荷回路の、前記電源回路の出力端と前記複数の
    負荷の間の給電線の電流を検出する電流検出手段;およ
    び、 前記個別の通電手段を1つづつオンにして、個別の通電
    手段の1つづつをオンにしたときの電流の立上り時間を
    前記電流検出手段の検出電流に基づいて検出し、該立上
    り時間が所定値以上のとき異常情報を発生する異常検出
    制御手段; を備える並列複数負荷の異常検出装置。
JP63319912A 1988-12-19 1988-12-19 並列複数負荷の異常検出装置 Pending JPH02163675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63319912A JPH02163675A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 並列複数負荷の異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63319912A JPH02163675A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 並列複数負荷の異常検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02163675A true JPH02163675A (ja) 1990-06-22

Family

ID=18115619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63319912A Pending JPH02163675A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 並列複数負荷の異常検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02163675A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033850A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及びコネクタ状態監視装置
JP2012173221A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Toshiba Corp 原子炉安全保護装置およびその電磁弁ソレノイドの異常判定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033850A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及びコネクタ状態監視装置
JP2012173221A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Toshiba Corp 原子炉安全保護装置およびその電磁弁ソレノイドの異常判定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112269461A (zh) 多电源系统及其上电时序控制方法
US7791854B2 (en) Current limit protection apparatus and method for current limit protection
US8564585B2 (en) Source driver and display device with protection unit
JPH11282427A (ja) 液晶ディスプレイの駆動電圧制御装置
TWI487281B (zh) 用於使用積體電路接腳作為限流輸入及汲極開路輸出之系統及方法
WO2023112656A1 (ja) 給電制御装置及び故障検知方法
JPS61240890A (ja) 可変磁気抵抗モ−タ用の制御回路
JPH02163675A (ja) 並列複数負荷の異常検出装置
JPH04327953A (ja) アラーム制御方法
US5329214A (en) Motor drive circuit
WO2011035611A1 (en) Thermal protection device for motor
JP2793909B2 (ja) 組合わせ入出力点を有する入出力モジュール
JP2003248022A (ja) コンパレータの異常検出装置
JP2001228056A (ja) 自己診断システム、自己診断方法および記憶媒体
JP4525456B2 (ja) 制御装置,ショート検出装置,負荷駆動システムおよびプログラム
JPH06104711A (ja) 負荷検出回路
JP2782601B2 (ja) 電源制御障害分離指示装置
JPH02163676A (ja) 並列複数負荷の異常検出装置
JPH02163673A (ja) 並列複数負荷の異常検出装置
TWI782219B (zh) 風扇控制系統
JPH04368875A (ja) 異常検出装置
JPH03263233A (ja) 自己診断制御方式
JP5457152B2 (ja) インバータ装置
JP2569487B2 (ja) 電圧マージン試験装置
JPH01199213A (ja) シーケンサーの出力系故障診断方法