JPH0216380Y2 - - Google Patents

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JPH0216380Y2
JPH0216380Y2 JP1984108039U JP10803984U JPH0216380Y2 JP H0216380 Y2 JPH0216380 Y2 JP H0216380Y2 JP 1984108039 U JP1984108039 U JP 1984108039U JP 10803984 U JP10803984 U JP 10803984U JP H0216380 Y2 JPH0216380 Y2 JP H0216380Y2
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Japan
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plate
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JP1984108039U
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JPS6124778U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は主として会社,事務所,寮等の壁面に
設置されて各自の氏名を書き込んだネームプレー
トの状態により、各人の在,不在状況を表示する
在否表示ネームケースに関するものである。
【従来の技術】
従来、一般に使用されている在否表示ネームケ
ースとしては、第3図に示す如く小孔1を上端に
穿設した表裏面色の異なる短冊状のネームプレー
ト2に各自の氏名を記載したものを表示板3に多
数突設した鉤形フツク4に1個宛引掛け、出社,
退社あるいは入室,退室時において各人が前記ネ
ームプレート2を裏返えすか、若しくは別の段に
掛け替えて、その在,不在状況を表示するものが
ほとんどであつた。
【考案が解決しようとする問題点】
ところが、この種従来のネームケースでは、出
社,退社時等においてネームプレート2をフツク
4から、その都度取外して裏返しに掛け直す煩わ
しさがあると共に、ネームプレート2が何らかの
原因で落下したり、粉失してしまう恐れがあつ
た。 なお、かかるネームプレートの落下や粉失の問
題を克服すべく、第4図に示す如く、両側縁に亘
つて貫通する長孔5を設けた長方形状のネームプ
レート6を多数並列に配置し、前記長孔5に表示
枠7に亘設した丸棒8を一連に貫通させることに
より、ネームプレート6の下端を持ち上げ長孔5
に沿つて移動させるだけでネームプレート6を表
示枠7から取外すことなしに裏返せるようにした
ターン式ネームケースも市販されているが、上記
構造のネームケースでは、ネームプレート6自体
が表示枠7から脱落しない利点がある反面、ネー
ムプレート6の位置を変更する場合には、丸棒8
を長孔5から引き抜いて全てのネームプレート6
を取外さねばならず、操作が煩雑になる問題があ
り、この点について改良すべき余地が残されてい
た。 本考案はかかる従来のネームケースが有してい
た問題点に着目し、これを改良すべくなされたも
ので、表示フレームにより上下方向の摺動可能な
るが如く保持されているネームプレートの上端部
前面に表示フレームと係脱可能なフツクを具備
し、かつ該ネームプレートの上,下摺動時に見え
隠れする表示フレームの部分に不在を示す標記を
付し、メモ用小紙片容器を具えることにより、ネ
ームプレートを着脱容易で落下,粉失等もなく、
かつスライドさせるだけで容易に在,不在状況を
表示すると共に、各自への連絡を確実ならしめん
とするものである。
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成は、氏
名を書込んだ長方形状の板からなるネームプレー
トと、該ネームプレートをその長手方向に沿い所
要範囲にて摺動可能に保持する前記ネームプレー
トより稍々面積の大なる表示フレームとからな
り、前記表示フレームは、ネームプレートの摺動
により見え隠れする部分に不在を示す文字又はネ
ームプレートと異なる色彩が標記され、かつ前面
にメモ用紙等の小紙片を挿入保持する容器を具え
ていると共に、該表示フレームにより上下方向に
摺動可能なる如く保持されている前記ネームプレ
ートの上端部前面において表示フレームと係脱可
能なフツクを具備している点にある。
【実施例】
以下本考案の実施例を添付図面にもとづいて詳
細に説明する。 第1図は本考案在否表示ネームケースの一例を
示す分解斜視図、第2図は同ネームケースの側断
面図である。 これらの図において、11は長方形状の板によ
つて構成され、上端部前面にヒンジ部12を中心
として長手方向に起倒可能なる如くU字状のフツ
ク13を突設してなるネームプレート、14は該
ネームプレート11を、その長手方向に沿い所要
範囲で摺動可能に保持する表示フレーム、15は
会社,事務所,寮等の壁に設置され、該表示フレ
ーム14を複数並列状態で着脱可能に保持する表
示板であつて、前記ネームプレート11の前面に
は、各自の氏名が塗料による線書き、あるいは線
彫り等の適宜手法により容易に消えないように表
示されている。 一方、前記表示フレーム14は、前記ネームプ
レート11を摺動可能に収納保持する溝17を備
えたフレーム本体16と、該フレーム本体16の
上端に冠着されるキヤツプ部材18とから構成さ
れており、前記フレーム本体16に設けた溝17
の前面は、上端から前記ネームプレート11の長
さlに相当する部分が窓19として前面に開放さ
れており、また、該窓19の下部は、前記ネーム
プレート11の移動距離に相当する長さだけ壁2
0により閉鎖されている。前記キヤツプ部材18
は、フレーム本体16の上端に冠着される箱体部
分18aの上面より上方に向け、前記表示板15
に設けたゴム紐等の弾性帯21により挾着される
舌片部18bが上方に向けて延出していると共
に、前記箱体部分18a上面が前記ネームプレー
ト11の上端に設けられたフツク13の上端と当
接して、ネームプレート11の滑落を防止するよ
うになつている。 22は前記フレーム本体16の下端部背面に止
着された〓字形の止め金具であつて、該止め金具
22はその突出部分が前記表示板15に穿設され
た係止孔23に嵌着され、フレーム本体16の下
部を表示板15に固定し得るようになつている。 なお、前記表示板15に設けられた弾性帯21
は、前記キヤツプ部材18の舌片部18bの巾に
相当する間隔を置いて表示板15の表面に等間隔
に鋲止めあるいは接着等により止着されている。 また、前記フレーム本体16の溝17の内面の
うち、少なくとも前記ネームプレート11の上下
動によつて見え隠れする部分24には、該ネーム
プレート11の表面と異なる色彩、例えば不在を
示す赤や朱色等の色彩が付されたり、「不在」「欠
席」等の文字が併せて記載されている。 図中、25は前記フレーム本体16の下端前面
に止着されたメモ用紙等を入れるための有底円筒
状の容器である。 本考案の在否表示ネームケースは叙上の如き構
成を有するものであるが、次にその作用について
説明すると、先ず、ネームケースを組立てるに際
しては、表示フレーム14のフレーム本体16に
設けた溝17に、その上部からネームプレート1
1を挿入し、フレーム本体16の上端にキヤツプ
部材18を冠着すると共に、表示フレーム14背
面の止め金具22を表示板15の係止孔23に嵌
入し、前記キヤツプ部材18の舌片部18bを弾
性帯21によつて挾着保持すると、表示フレーム
14は、その上下端が弾性帯21および止め金具
22を介して表示板15に固定される。 次に、上記のネームケースを用いて在・不在状
況を表示する場合には、第2図に示す如くネーム
プレート11を表示フレーム14の溝17に沿つ
て上限まで引き上げ、フツク13を倒して、その
上端をキヤツプ部材18に引掛けると、ネームプ
レート11は、該フツク13の作用によりその位
置で固定され、溝17の内面に付された不在を示
す色彩部分24を隠蔽し、かつ、氏名を記載した
部分が窓19内において高く位置してこれに書か
れた氏名の者が在席中あるいは在室中であること
を表示する。 また、この状態から退社時等において、ネーム
プレート11を不在の状態にする場合は、フツク
13を起してキヤツプ部材18から外し、溝17
の下限位置まで引き下げると、今まで、ネームプ
レート11によつて隠されていた溝17の色彩付
与部分24が窓19を通して外部に露呈し、か
つ、氏名を記載した部分が窓19内において低く
位置することになるため、不在であることが一目
瞭然に視認される。 また、ネームプレート11の位置を掛け替えた
い場合は表示フレーム14を表示板15から取外
して表示フレーム14ごと取替るか、もしくはネ
ームプレート11のみをフレーム本体16から抜
いて差し替えればよい。 なお、ネームプレート11に表示された本人に
伝言を行いたい場合は、小紙片に用件を記入して
容器25に差し込んでおくだけで、出社,退社時
等においてネームプレート11を操作する際に必
然的に本人の目にふれることになり、確実に内容
を伝達することが出来る。 なお、上記実施例においては、複数の表示フレ
ーム14を表示板15の表面に並列状態で掲示
し、構成人員全体の在,不在状況を管理する場合
について説明したが、本考案のネームケースは別
段上述の如き使用例に拘わることなく、例えば、
寮等においてネームプレートを収納した表示フレ
ームを各人の部屋の表に1個宛表札として掲示し
各室の在・不在状況を表示するのに使用すること
も勿論可能である。
【考案の効果】
以上述べた如く本考案の在否表示ネームケース
は、氏名を書き込んだ長方形状の板からなるネー
ムプレートと、該ネームプレートをその長手方向
に沿い所要範囲にて摺動可能に保持する前記ネー
ムプレートより稍々面積の大なる表示フレームと
から構成し、前記表示フレームの、ネームプレー
トの摺動により見え隠れする部分に不在を示す文
字又はネームプレートと異なる色彩が標記され、
かつ前面にメモ用紙等の小紙片を挿入保持する容
器を具えていると共に、該表示フレームにより上
下方向に摺動可能なる如く保持されている前記ネ
ームプレートの上端部前面において表示フレーム
と係脱可能なフツクを具備しているものであるか
ら、ネームプレートを表示フレーム上でスライド
させるだけで、表示フレームに標記した不在を示
す文字又はネームプレートと色の異なる部分が露
呈したり、隠蔽されたりし、各人の在・不在状況
を遠くからでも一目瞭然に視認することが出来る
と共に、従来のネームケースのようにネームプレ
ートを誤つて落したり、粉失したりする恐れがな
く、更に、表示フレームの前面に設けた容器にメ
モ等を挿入しておくだけで、本人へ確実に伝言を
行うことが出来、多人数の出入を管理する場合に
おいて頗る効果的である。 しかも、本考案の在否表示ネームケースにおい
て壁に設置した大きな面積の表示板により表示フ
レームを着脱可能に保持し、該表示ケースを多数
並列状態で掲示した場合には、ネームプレートの
入れ替えや相互の掛け替えを迅速、かつ、容易に
行うことができ、前記ネームプレートの操作の容
易さと相俟つて、多人数の在・不在状況の管理を
容易ならしめるというすぐれた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案在否表示ネームケースの一例を
示す分解斜視図、第2図は同ネームケースの側断
面図、第3図および第4図は従来の在否表示ネー
ムケースを示す斜視図である。 11……ネームプレート、13……フツク、1
4……表示フレーム、15……表示板、25……
容器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 氏名を書込んだ長方形状の板からなるネーム
    プレートと、該ネームプレートをその長手方向
    に沿い所要範囲にて摺動可能に保持する前記ネ
    ームプレートより稍々面積の大なる表示フレー
    ムからなり、前記表示フレームは、ネームプレ
    ートの摺動により見え隠れする部分に不在を示
    す文字又はネームプレートと異なる色彩が標記
    され、かつ前面にメモ用紙等の小紙片を挿入保
    持する容器を具えていると共に、該表示フレー
    ムにより上下方向に摺動可能なる如く保持され
    ている前記ネームプレートの上端部前面におい
    て表示フレームと係脱可能なフツクを具備して
    いることを特徴とする在否表示ネームケース。 2 表示フレームが該表示フレームを複数並列状
    態で配置可能な面積を有する表示数に対し着脱
    可能に保持されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の在否表示ネームケース。
JP10803984U 1984-07-16 1984-07-16 在否表示ネ−ムケ−ス Granted JPS6124778U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10803984U JPS6124778U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 在否表示ネ−ムケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10803984U JPS6124778U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 在否表示ネ−ムケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6124778U JPS6124778U (ja) 1986-02-14
JPH0216380Y2 true JPH0216380Y2 (ja) 1990-05-07

Family

ID=30667256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10803984U Granted JPS6124778U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 在否表示ネ−ムケ−ス

Country Status (1)

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JP (1) JPS6124778U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5519980U (ja) * 1978-07-25 1980-02-07

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JPS6124778U (ja) 1986-02-14

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