JPH02164211A - 両引留変更工法及びその工具 - Google Patents
両引留変更工法及びその工具Info
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- JPH02164211A JPH02164211A JP63316286A JP31628688A JPH02164211A JP H02164211 A JPH02164211 A JP H02164211A JP 63316286 A JP63316286 A JP 63316286A JP 31628688 A JP31628688 A JP 31628688A JP H02164211 A JPH02164211 A JP H02164211A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は高圧配電線等の電柱支持における引通しを画
引留方式に変更する工法及びこの工法に使用する工具に
関するものである。
引留方式に変更する工法及びこの工法に使用する工具に
関するものである。
(従来の技術)
高圧配電線における画引留箇所は重角度のカーブ箇所が
ほとんどであり、直線箇所や曲率の小さいカーブ箇所は
ほぼ引通し支持となっている。
ほとんどであり、直線箇所や曲率の小さいカーブ箇所は
ほぼ引通し支持となっている。
一方昨今の電子機器の普及やマイコン制御による各種電
気製品の大衆化に伴い配電線工事の際の作業停電を極力
回避することが要求されており、このためバイパス工法
が採られている。このバイパス工法は工事区間の両端の
配電線にバイパス線の両端を夫々接続し、このバイパス
線を介して各需要家に給電するものである。
気製品の大衆化に伴い配電線工事の際の作業停電を極力
回避することが要求されており、このためバイパス工法
が採られている。このバイパス工法は工事区間の両端の
配電線にバイパス線の両端を夫々接続し、このバイパス
線を介して各需要家に給電するものである。
しかしながらこのバイパス線を高圧配電線路に接続する
際、上述のような引通し箇所では接続に手間がかかり、
極めて煩雑な作業となっている。
際、上述のような引通し箇所では接続に手間がかかり、
極めて煩雑な作業となっている。
そこでこれらの配電線路の電線引通し箇所を所定区間毎
に予め両引留にし、バイパス工事の際、両引留のジャン
パー線の接続部分を外して容易にバイパス線を接続でき
るようにすることが要望されている。
に予め両引留にし、バイパス工事の際、両引留のジャン
パー線の接続部分を外して容易にバイパス線を接続でき
るようにすることが要望されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら既設の引通し箇所を両引留に変更すること
は極めて手間のかかる煩雑な工事であり。
は極めて手間のかかる煩雑な工事であり。
当該変更工事に関する簡易な工法がない。
(課題を解決するための手段)
そこでこの発明は極めて容易に引通し箇所を画引留に変
更する工法及びこれに使用する工具を提供し、上記課題
の解決を計るものである。
更する工法及びこれに使用する工具を提供し、上記課題
の解決を計るものである。
即ち、この発明の第1発明は、各電線を腕金に設けたが
いしに支持して引通した電柱の、当該各電線の上方に門
型フレームを支持し、この門型フレームの支持体に水平
方向にスライド自在なスライドアームを支持せしめ、こ
のスライドアームから垂下せしめたロープ下端のフック
により、上記がいしから外した各電線を吊り上げてこれ
らをスライドアームで支持し、この状態でスライドアー
ムを水平方向にスライドさせて所望の位置に各電線を移
動させ、電柱の上記腕金を両引留用腕金に取り代え、各
画引留用腕金又は電柱の前後方向から各電線の前方、後
方を耐張がいし等で引き留めて各電線をこれらの引留め
端部で切断し、これらの各電線の切断端部に接続具を介
してジャンパー線を接続する両引留変更工法である。ま
た第29!明は間隔をあけて並べた二本の主柱の上部間
に支持体をわたして固定し、この支持体は略箱型のフレ
ームの両側が開口し、この支持体の両側を貫通して摺動
自在に支持されたスライドアームを設け。
いしに支持して引通した電柱の、当該各電線の上方に門
型フレームを支持し、この門型フレームの支持体に水平
方向にスライド自在なスライドアームを支持せしめ、こ
のスライドアームから垂下せしめたロープ下端のフック
により、上記がいしから外した各電線を吊り上げてこれ
らをスライドアームで支持し、この状態でスライドアー
ムを水平方向にスライドさせて所望の位置に各電線を移
動させ、電柱の上記腕金を両引留用腕金に取り代え、各
画引留用腕金又は電柱の前後方向から各電線の前方、後
方を耐張がいし等で引き留めて各電線をこれらの引留め
端部で切断し、これらの各電線の切断端部に接続具を介
してジャンパー線を接続する両引留変更工法である。ま
た第29!明は間隔をあけて並べた二本の主柱の上部間
に支持体をわたして固定し、この支持体は略箱型のフレ
ームの両側が開口し、この支持体の両側を貫通して摺動
自在に支持されたスライドアームを設け。
このスライドアームは上記支持体内の四面ローラに支持
され、このスライドアームの側面長手方向に間隔をあけ
て複数のローラを設け、上記支持体及びスライドアーム
の適宜箇所に複数個の係止部を設け、上記二本の主柱下
部には電柱固定用の固定具を設けた両引留変更工法に使
用する工具である。
され、このスライドアームの側面長手方向に間隔をあけ
て複数のローラを設け、上記支持体及びスライドアーム
の適宜箇所に複数個の係止部を設け、上記二本の主柱下
部には電柱固定用の固定具を設けた両引留変更工法に使
用する工具である。
(作 用)
上記門型フレームの支持体に支持したスライドアームは
支持体に対して水平方向にスライド自在であり、各電線
を吊り上げ、これらを支持した状態でスライドアームを
水平方向にスライドでき。
支持体に対して水平方向にスライド自在であり、各電線
を吊り上げ、これらを支持した状態でスライドアームを
水平方向にスライドでき。
これにより引通し支持の場合の電線位置を画引苗支持に
適する位置に変更でき、わざわざ電柱の位置性えをしな
くてもよい。
適する位置に変更でき、わざわざ電柱の位置性えをしな
くてもよい。
また門型フレームのスライドアームは支持体内両側の四
面ローラに支持されているため、スムーズにスライドで
きる。支持体及びスライドアームの複数個の係止部は張
線器のフックを係止するものであり、またローラは電線
をスライドアームで吊り上げる際フックが先端に付いた
ストラップ等をここに巻回わし、スムーズな吊り上げが
出来るようにしたものである。
面ローラに支持されているため、スムーズにスライドで
きる。支持体及びスライドアームの複数個の係止部は張
線器のフックを係止するものであり、またローラは電線
をスライドアームで吊り上げる際フックが先端に付いた
ストラップ等をここに巻回わし、スムーズな吊り上げが
出来るようにしたものである。
(実施例)
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の工法の特徴部分を示し、第3図乃至
第1O図はこの工法の手順を示す説明図である。
第1O図はこの工法の手順を示す説明図である。
第2図は電線の引通し状況を示し、電柱1の腕金2に設
けた各がいし3に高圧線4を引き通して支持し、電柱1
の頂部には、接地線5を支持した地線キャップ6が支持
されている。まず画引留変更工事に際し、電柱の下方に
工事用開閉器7を取り付け、図示は省略したが上記電柱
1の前後の高圧線4及び腕金2を支持するアームタイ等
に絶縁カバーをかける。そして工事用開閉器7から導出
しているケーブル8の各端部を上記高圧線4の電源側及
び負荷側に接続し、これにより電源側ケーブル8、工事
用開閉器7、負荷側ケーブル8へと電流が流れる6次に
門型フレーム9を電柱lの地線キャップ6箇所に取り付
ける。この門型フレーム9の上部の支持体10には水平
方向に摺動自在なスライドアーム11が支持され、この
スライドアーム11の側面両端及び中央部に夫々ローラ
12が回転自在に設けられ、また側面一端部及び中央部
には側面アイリング13が夫々固定され、下面両端部に
は下面アイリング14が夫々固定されている。さらに上
記゛支持体10の上面にはUlil15がまた下面−側
には係止ピン16が設けられている。そしてまず第5図
に示す如く、上記スライドアーム11を固定するため、
張線器17の一方のフックを上記支持体10の係止ピン
16に、他方のフックを第5図におけるスライドアーム
11の右端の下面アイリング14に夫々係止する。また
別個の張線器18の一方のフックを中央部の側面アイリ
ング13に係止し、他方を先端にフック19を有するス
トラップ20に係止し、このストラップ20は第5図に
おける右端のローラ12に掛けてフック19を垂下させ
、このフック19にはエンドレスロープ21を設ける。
けた各がいし3に高圧線4を引き通して支持し、電柱1
の頂部には、接地線5を支持した地線キャップ6が支持
されている。まず画引留変更工事に際し、電柱の下方に
工事用開閉器7を取り付け、図示は省略したが上記電柱
1の前後の高圧線4及び腕金2を支持するアームタイ等
に絶縁カバーをかける。そして工事用開閉器7から導出
しているケーブル8の各端部を上記高圧線4の電源側及
び負荷側に接続し、これにより電源側ケーブル8、工事
用開閉器7、負荷側ケーブル8へと電流が流れる6次に
門型フレーム9を電柱lの地線キャップ6箇所に取り付
ける。この門型フレーム9の上部の支持体10には水平
方向に摺動自在なスライドアーム11が支持され、この
スライドアーム11の側面両端及び中央部に夫々ローラ
12が回転自在に設けられ、また側面一端部及び中央部
には側面アイリング13が夫々固定され、下面両端部に
は下面アイリング14が夫々固定されている。さらに上
記゛支持体10の上面にはUlil15がまた下面−側
には係止ピン16が設けられている。そしてまず第5図
に示す如く、上記スライドアーム11を固定するため、
張線器17の一方のフックを上記支持体10の係止ピン
16に、他方のフックを第5図におけるスライドアーム
11の右端の下面アイリング14に夫々係止する。また
別個の張線器18の一方のフックを中央部の側面アイリ
ング13に係止し、他方を先端にフック19を有するス
トラップ20に係止し、このストラップ20は第5図に
おける右端のローラ12に掛けてフック19を垂下させ
、このフック19にはエンドレスロープ21を設ける。
そして第5図における右端のがいし3から高圧線4を外
し、この高圧線4に上記フック19を引っ掛け、張線器
18を動かしてストラップ20を引っ張り、高圧線4を
上方へ引き上げ、第6図に示す如くエンドレスロープ2
1をローラ12に引っ掛ける。この様にして、第5図に
示す左端及び中央部の他の高圧線4についても同様に各
フック19に各高圧線4を引っ掛けて各フックI9に設
けたエンドレスロープ21をスライドアーム11の各ロ
ーラ12に掛け、第1図に示すように各高圧線4をスラ
イドアーム11で吊り上げる。
し、この高圧線4に上記フック19を引っ掛け、張線器
18を動かしてストラップ20を引っ張り、高圧線4を
上方へ引き上げ、第6図に示す如くエンドレスロープ2
1をローラ12に引っ掛ける。この様にして、第5図に
示す左端及び中央部の他の高圧線4についても同様に各
フック19に各高圧線4を引っ掛けて各フックI9に設
けたエンドレスロープ21をスライドアーム11の各ロ
ーラ12に掛け、第1図に示すように各高圧線4をスラ
イドアーム11で吊り上げる。
第6図は左端の高圧線4を吊り上げる際の張線器18の
位置を示し、第7図は中央部の高圧線4を吊り上げる際
の張線器17及び18の位置を示す、そして第1図に示
す如く、張線器17を動かしてスライドアーム11をス
ライドさせ、各高圧jlA4の位置を調整する。これと
同時に上記読合2を電柱1から外し、二つの引留用読合
22を電柱1の前後面に固定する。そして第8図に示す
如く、各読合22に耐張ストラップ23、耐張がいし2
4及び耐張クランプ25を夫々連設し、この電柱lの前
方、後方の高圧線4に把持器26を取付け、これらの各
把持器26と上記各耐張クランプ25との間に夫々張線
器27を設け、上記張線器18を操作してフック19を
引きおろして高圧線4を下げつつ各張線器27を操作し
て高圧線4を%l!線、する。これにより高圧線4は電
柱1の重接で各引留用読合22に引留められる。そこで
第9図に示す如く高圧線4を当該各引留端で切断し、こ
れらの各切断端にエンドカバー28を被せかつ各耐張ク
ランプ25に把持させる。その後上記把持器26及び張
線器27を外し、当該電柱1の前後で引留めたこれらの
高圧線4端間にジャンパー線29を接続し、上記各耐張
クランプ25及びジャンパー・線29と各高圧線4端と
の接続部にカバー30を夫々被せ、一方の引留用読合2
2に設けたがいし31にジャンパー線29の中央部を支
持させる。これにより高圧線4の両引留支持が第10図
に示すように完了する。
位置を示し、第7図は中央部の高圧線4を吊り上げる際
の張線器17及び18の位置を示す、そして第1図に示
す如く、張線器17を動かしてスライドアーム11をス
ライドさせ、各高圧jlA4の位置を調整する。これと
同時に上記読合2を電柱1から外し、二つの引留用読合
22を電柱1の前後面に固定する。そして第8図に示す
如く、各読合22に耐張ストラップ23、耐張がいし2
4及び耐張クランプ25を夫々連設し、この電柱lの前
方、後方の高圧線4に把持器26を取付け、これらの各
把持器26と上記各耐張クランプ25との間に夫々張線
器27を設け、上記張線器18を操作してフック19を
引きおろして高圧線4を下げつつ各張線器27を操作し
て高圧線4を%l!線、する。これにより高圧線4は電
柱1の重接で各引留用読合22に引留められる。そこで
第9図に示す如く高圧線4を当該各引留端で切断し、こ
れらの各切断端にエンドカバー28を被せかつ各耐張ク
ランプ25に把持させる。その後上記把持器26及び張
線器27を外し、当該電柱1の前後で引留めたこれらの
高圧線4端間にジャンパー線29を接続し、上記各耐張
クランプ25及びジャンパー・線29と各高圧線4端と
の接続部にカバー30を夫々被せ、一方の引留用読合2
2に設けたがいし31にジャンパー線29の中央部を支
持させる。これにより高圧線4の両引留支持が第10図
に示すように完了する。
次に上記工法に使用した門型フレーム9、支持体lO及
びスライドアーム11につき詳述する。
びスライドアーム11につき詳述する。
門型フレーム9は二本の主柱35を間隔をあけて並べこ
れらの二本の主柱35の上部間に支持体10をわたして
固定し、各主柱35の中央部の相対する面には上部電柱
取付金具36を固定し、また各主柱35の下端部の相対
する面には下部電柱取付金具37を取り付ける。
れらの二本の主柱35の上部間に支持体10をわたして
固定し、各主柱35の中央部の相対する面には上部電柱
取付金具36を固定し、また各主柱35の下端部の相対
する面には下部電柱取付金具37を取り付ける。
これらの各下部電柱取付金具37は、自体の上下面を貫
通する角孔を各主柱35の下端から嵌める。
通する角孔を各主柱35の下端から嵌める。
各主柱35の側面にはストッパー38が設けられており
、これにより各下部電柱取付金具37は各主柱35に係
止される。これらの各上部電柱取付金具36及び各下部
電柱取付金具37の側面には電柱締付バンド挿通孔39
を有している。上記支持体lOは両側面及び全面が開放
したコ字型枠体40の前面に開閉扉41を有して成る略
箱型のもので、背面両側に伸びた各背板42を上記二本
の各主柱35の上部にボルト止めしている。上記開閉扉
41はコ字型枠体40の下面前端に軸支した二本の各回
動シャフト43の上下端に支持され、これらの各回動シ
ャフト43の上端をコ字型枠体40の上面前端の係止孔
44に嵌めて、これらの各回動シャフト43の上端部に
螺着した蝶ナツト45を締め付け、この開閉扉41はコ
字型枠体40に開閉自在に取り付けられている。またこ
の支持体10内の両側には四面ローラ46が夫々設けら
れ。
、これにより各下部電柱取付金具37は各主柱35に係
止される。これらの各上部電柱取付金具36及び各下部
電柱取付金具37の側面には電柱締付バンド挿通孔39
を有している。上記支持体lOは両側面及び全面が開放
したコ字型枠体40の前面に開閉扉41を有して成る略
箱型のもので、背面両側に伸びた各背板42を上記二本
の各主柱35の上部にボルト止めしている。上記開閉扉
41はコ字型枠体40の下面前端に軸支した二本の各回
動シャフト43の上下端に支持され、これらの各回動シ
ャフト43の上端をコ字型枠体40の上面前端の係止孔
44に嵌めて、これらの各回動シャフト43の上端部に
螺着した蝶ナツト45を締め付け、この開閉扉41はコ
字型枠体40に開閉自在に取り付けられている。またこ
の支持体10内の両側には四面ローラ46が夫々設けら
れ。
各四面ローラ46の前面縦ローラ46aは上記開閉扉4
1の裏面の各回動シャフト43の外周に設けられている
。また上記U環15はコ字型枠体40の上面前縁に設け
られ、係止ビン16はコ字型枠体40の下面から一側に
突出した下向きチャネル枠体47の溝内に設けられてい
る。
1の裏面の各回動シャフト43の外周に設けられている
。また上記U環15はコ字型枠体40の上面前縁に設け
られ、係止ビン16はコ字型枠体40の下面から一側に
突出した下向きチャネル枠体47の溝内に設けられてい
る。
上記スライドアーム11はこの支持体10の両側を貫通
して支持されており、支持体10内の両側の各四面ロー
ラ46内を挿通して支持されている。このスライドアー
ム11の取り付けに際しては上記蝶ナツト45をゆるめ
て開閉扉41を開け1両側の各四面ローラ46内にスラ
イドアーム11を載せて開閉扉41を閉め、蝶ナツト4
5を締め付けて開閉扉41を閑の状態に固定する。この
スライドアーム11の構成は上述した通りである。
して支持されており、支持体10内の両側の各四面ロー
ラ46内を挿通して支持されている。このスライドアー
ム11の取り付けに際しては上記蝶ナツト45をゆるめ
て開閉扉41を開け1両側の各四面ローラ46内にスラ
イドアーム11を載せて開閉扉41を閉め、蝶ナツト4
5を締め付けて開閉扉41を閑の状態に固定する。この
スライドアーム11の構成は上述した通りである。
また第141gは上記工法に使用したフック19.スト
ラップ20及びエンドレスロープ21の斜視図を示す。
ラップ20及びエンドレスロープ21の斜視図を示す。
(発明の効果)
この発明は以上の構成であり、第1発明は電線の電柱支
持における引通しを両引留方式に変更するにあたり、電
柱に門型フレームを支持し、この門型フレームにスライ
ドアームを設け、このスライドアームに各電線を吊り上
げ、この状態でスライドアームを水平方向にスライドさ
せて所望の位置に各電線を移動させることができる。従
って電線位置を両引留支持に適する位置まで容易に変更
することができ、電柱の位置替え等をしなくてよい。ま
た上記スライドアームに各電線を吊り上げた状態で引通
し用の読合を両引留用の読合の位置も選べる。この様に
工法全般にわたり、簡素化され作業性が極めてよい。
持における引通しを両引留方式に変更するにあたり、電
柱に門型フレームを支持し、この門型フレームにスライ
ドアームを設け、このスライドアームに各電線を吊り上
げ、この状態でスライドアームを水平方向にスライドさ
せて所望の位置に各電線を移動させることができる。従
って電線位置を両引留支持に適する位置まで容易に変更
することができ、電柱の位置替え等をしなくてよい。ま
た上記スライドアームに各電線を吊り上げた状態で引通
し用の読合を両引留用の読合の位置も選べる。この様に
工法全般にわたり、簡素化され作業性が極めてよい。
また第2発明は上記門型フレームにおいてスライドアー
ムを支持体内の両側の四面ローラで支持し、スライドア
ームが安定して支持されていると同時に支持体に対しス
ムーズにスライドできる。
ムを支持体内の両側の四面ローラで支持し、スライドア
ームが安定して支持されていると同時に支持体に対しス
ムーズにスライドできる。
またスライドアーム及び上記支持体には複数個の係止部
を有し、張線器のフックを係止し易いように構成され、
またスライドアームの側面にはローラを設けて、各電線
を吊り上げるフックの付いたストラップを上記張線器で
引き上げる際このローラに引っ掛けて引き上げ易い様に
構成されている6
を有し、張線器のフックを係止し易いように構成され、
またスライドアームの側面にはローラを設けて、各電線
を吊り上げるフックの付いたストラップを上記張線器で
引き上げる際このローラに引っ掛けて引き上げ易い様に
構成されている6
第1図はこの発明の工法において各電線をスライドアー
ムに吊り上げた状態で、スライドアームをスライドさせ
る状態を示す正面図、第2図はこの発明を用いる電線引
通し状態を示す斜視図、第3図乃至第10図は夫々この
発明の工法手順を示す説明図、第11図はこの発明の工
法に使用する門型フレームの平面図、第12図は回正面
図、第13図は第11図におけるA−A線断面図、第1
4図はこの発明の工法に使用するフック、ストラップ、
エンドレスロープの斜視図を示すものである。 なお図中1は電柱、2は読合、4は高圧線、6は地線キ
ャップ、9は門型フレーム、10は支持体、11はスラ
イドアーム、12はローラ、17.18.27は夫々張
線器、19はフック、20はストラップ、21はエンド
レスロープ、22は引留用読合、25は耐張クランプ、
26は把持具、29はジャンパー線、35は主柱、40
はコ字型枠体、41は開閉扉、43は回動シャフト、4
6は四面ローラである。 第1図 第 5関 第4 図 ’t7s
ムに吊り上げた状態で、スライドアームをスライドさせ
る状態を示す正面図、第2図はこの発明を用いる電線引
通し状態を示す斜視図、第3図乃至第10図は夫々この
発明の工法手順を示す説明図、第11図はこの発明の工
法に使用する門型フレームの平面図、第12図は回正面
図、第13図は第11図におけるA−A線断面図、第1
4図はこの発明の工法に使用するフック、ストラップ、
エンドレスロープの斜視図を示すものである。 なお図中1は電柱、2は読合、4は高圧線、6は地線キ
ャップ、9は門型フレーム、10は支持体、11はスラ
イドアーム、12はローラ、17.18.27は夫々張
線器、19はフック、20はストラップ、21はエンド
レスロープ、22は引留用読合、25は耐張クランプ、
26は把持具、29はジャンパー線、35は主柱、40
はコ字型枠体、41は開閉扉、43は回動シャフト、4
6は四面ローラである。 第1図 第 5関 第4 図 ’t7s
Claims (2)
- (1)各電線を腕金に設けたがいしに支持して引通した
電柱の、当該各電線上方に門型フレームを支持し、この
門型フレームの支持体に水平スライド自在にスライドア
ームを支持せしめ、このスライドアームに上記各電線を
がいしから外して吊り上げ、このスライドアームを水平
方向にスライドさせて所望の位置に各電線を移動させ、
電柱の上記腕金を両引留用腕金に取り代え、各両引留用
腕金又は電柱の前後方向から各電線の前方、後方を耐張
がいし等で引き留めて各電線を切断し、これらの各電線
の切断端間にジャンパー線を接続することを特徴とする
両引留変更工法。 - (2)間隔をあけて並べた二本の主柱の上部間に支持体
をわたして固定し、この支持体は略箱型のフレームの両
側が開口し、この支持体の両側を貫通して摺動自在に支
持されたスライドアームを設け、このスライドアームは
上記支持体内の四面ローラに支持され、このスライドア
ームの側面長手方向に間隔をあけて複数のローラを設け
、上記支持体及びスライドアームの適宜箇所に複数個の
係止部を設け、上記二本の主柱下部には電柱固定用の固
定具を設けたことを特徴とする両引留変更工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316286A JPH02164211A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 両引留変更工法及びその工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316286A JPH02164211A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 両引留変更工法及びその工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164211A true JPH02164211A (ja) | 1990-06-25 |
| JPH0446051B2 JPH0446051B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18075416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316286A Granted JPH02164211A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 両引留変更工法及びその工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164211A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010161834A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 腕金交換装置 |
| JP2010273435A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 腕金交換装置 |
| JP2013005651A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 腕金交換装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63316286A patent/JPH02164211A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010161834A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 腕金交換装置 |
| JP2010273435A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 腕金交換装置 |
| JP2013005651A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 腕金交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446051B2 (ja) | 1992-07-28 |
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