JPH021643B2 - - Google Patents

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JPH021643B2
JPH021643B2 JP56057027A JP5702781A JPH021643B2 JP H021643 B2 JPH021643 B2 JP H021643B2 JP 56057027 A JP56057027 A JP 56057027A JP 5702781 A JP5702781 A JP 5702781A JP H021643 B2 JPH021643 B2 JP H021643B2
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JP
Japan
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mixing
slurry
line
slurry tank
powder
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JP56057027A
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English (en)
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JPS57173113A (en
Inventor
Takamasa Nakamura
Tooru Tomie
Hiroshi Shioda
Masanori Masumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Takenaka Doboku Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Takenaka Doboku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Takenaka Komuten Co Ltd, Takenaka Doboku Co Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP56057027A priority Critical patent/JPS57173113A/ja
Publication of JPS57173113A publication Critical patent/JPS57173113A/ja
Publication of JPH021643B2 publication Critical patent/JPH021643B2/ja
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  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セメントミルクあるいはセメント類
似の他の粉体に液体を混合した粉体ミルク(スラ
リー)の連続混合装置に関するものである。
前記のような粉体ミルクの代表例としてセメン
トミルクを挙げることができ、そのセメントミル
クの混合装置については既に開発され実用されて
いるが、従来装置はバツチヤー式のプラントにな
つており、極めて大型の装置であるとともにその
制御駆動機構が整備されてなく、保守、管理に多
大な労力を要している。そこで、バツチヤー式か
ら連続ミキサ機構にして小型装置とした混合装置
が開発されているが、小型化することで保守、管
理上利があるけれどもスラリー濃度の精度を高め
るためには複雑な制御駆動装置を要することにな
り、小型装置であつてセメントミルクの濃度精度
が確保されかつ高能率に連続運転可能な混合装置
はまだ開発されていない。
本発明は、前記のような実情に鑑み開発された
セメント等の粉体ミルク(スラリー)の連続混合
装置に係り、ジエツトミキサからスラリータンク
へ延びるスラリー吐出管と、スラリータンク内の
スラリーをミキシングポンプによりジエツトミキ
サのノズル部へ循環させるミキシングポンプライ
ンと、ジエツトミキサへの粉体の定量供給装置
と、前記ミキシングポンプラインのミキシングポ
ンプの吸入側に合流させた水の定量供給ライン
と、添加剤タンクから分岐してスラリータンクへ
延びたライン及び前記水の供給ラインを介しミキ
シングポンプラインへ接続したラインを有し、そ
のいずれかのラインを通して選択的に添加剤を定
量供給するラインと、スラリータンクから外部へ
スラリーを送出すラインとよりなる混合装置と、
前記混合装置を設定濃度に達するまでスラリーを
装置内に循環させる自動濃度設定装置とその後に
スラリータンク内のスラリー消費と共にスラリー
タンク内のスラリーレベル変化に応じて前記混合
装置を断続的に自動連続混合運転せしめる制御装
置とを具備した点に特徴を有するものであり、さ
らに前記構成において、粉体の定量供給装置がテ
ーブルフイーダ等の容積計量式供給機部と同供給
機部上に一体に形成したホツパ部とを包含し、同
供給機及びホツパ部がロードセル等の重量計量装
置を介して支持され、かつ制御装置が前記重量計
量装置による計量値を基にして、混合装置の自動
濃度設定運転及び自動混合運転中に一定間隔で粉
体供給量を自動的にチエツクする自動運転シーケ
ンスを包含していることを特徴とする。
また、制御装置が、混合装置の起動時にスラリ
ータンクへ規定量の水を供給し、それからミキシ
ングポンプを起動し、ジエツトミキサーへ粉体を
供給して自動濃度設定運転に入る自動運転シーケ
ンスを具備していることを特徴とする。
また、制御装置が、混合装置の起動時にスラリ
ータンクへ規定量の水を供給し、それからミキシ
ングポンプを起動し、ジエツトミキサーへ粉体を
供給したのち、添加剤をスラリータンク上へ延び
るラインを通してスラリータンク内へ供給して自
動温度設定運転せしめ、次いで連続混合運転に入
つたとき添加剤をミキシングポンプラインと接続
したラインに切換えて供給する自動運転シーケン
スを具備したことを特徴とする。
また、混合運転のジエツトミキサーのノズル背
部に圧力検出器を設け、制御装置が、前記圧力検
出器によるミキサのノズル背圧の異常検出に基づ
いて、混合装置の連続混合運転を自動停止させる
自動運転シーケンスを具備したことを特徴とす
る。
また、混合装置のジエツトミキサーのホツパ部
に圧力検出器を設け、制御装置が、前記圧力検出
器によるホツパ内負圧の異常検出に基づいて混合
装置の連続混合運転を自動停止させる運転シーケ
ンスを具備したことの特徴を有するものであつ
て、それらの目的とする処は、ジエツトミキサを
用いて小型の連続混合装置とし、かつ濃度精度を
確保し全自動連続運転を可能とする制御装置を具
備したセメント等の粉体ミルクの連続混合装置を
供する点にある。
本発明は、前記のような構成になつており、ジ
エツトミキサ、ジエツトミキサからスラリータン
クへ延びるスラリー吐出管、スラリータンク、ス
ラリータンクからミキシングポンプによりジエツ
トミキサのノズル側へスラリーを循環させるミキ
シングポンプラインよりなるスラリーの循環、混
合の構成になつているため、混合機能を大幅に小
型化でき、かつ強力な混合作用と循環により装置
内のスラリーの濃度が常に均一化される利点を有
し、さらに粉体、混合水、添加剤の適量連続供給
装置の付設によつて、濃度精度の高いスラリーが
多量連続して得られる高性能のものである。
さらに本発明においては、前記の全機構を制御
装置によつて制御駆動できる全自動のものであ
り、かつその制御は、起動時においてスラリーが
適正濃度に達するまで自動濃度設定運転をすると
共に、その後はスラリータンクから送出される消
費量に対応させて、適量、適量比率の粉体、混合
水、添加剤を連続的に供給し、かつ循環、混合し
てスラリータンク内に常に定量の適正濃度のスラ
リーを補給して確保する連続混合運転が可能であ
るから、運転当初から連続混合運転時を通じ常に
適正濃度のスラリーが適正量確保されるととも
に、スラリーの混合能力が大幅に向上される。ま
た本発明においては、前記のようにスラリーの濃
度精度、混合能率が大幅に向上されると共に、装
置自体は従来装置に比べ小型化しており、運転管
理上の労力が大幅に低減され、保守も容易となり
設備費も混合能率から見て大幅な割安となる。さ
らに、後記のような効果(第23頁末行以降)が得
られる。
以下本発明の実施例を図示について説明する。
第1図は本発明の混合装置の実施例を示す全体
の機構図であつて、図中1はジエツトミキサであ
り、同ジエツトミキサ1からスラリータンク3へ
延びるスラリー吐出管aと、スラリータンク3内
のスラリーをミキシングポンプ4によりジエツト
ミキサ1のノズル部へ循環させるミキシングポン
プラインbと、ジエツトミキサ1への粉体(セメ
ント)の定量供給装置(後記詳述)と、ミキシン
グポンプラインbのミキシングポンプ4の吸入側
に合流させた水の定量供給ラインcと、添加剤タ
ンクgから分岐してスラリータンク3上へ延びた
ラインd及び前記水の供給ラインcを介しミキシ
ングポンプラインbへ接続したラインeを有し、
そのいずれかのライン(d又はe)を通して選択
的に添加剤を定量供給するラインd,eと、スラ
リータンク3から外部へスラリーを送出すライン
fとよりなる混合装置の構造になつており、さら
に、この混合装置には後述の自動濃度設定運転と
断続的に自動連続混合運転する制御装置を具備し
た構造になつている。
前記の混合装置及び制御装置についてさらに詳
述すると、第1図において、1はジエツトミキ
サ、2はジエツトミキサホツパ、3はスラリータ
ンク、4はミキシングポンプ、5はストレーナ、
6はアジテータ、7はセメント等の粉体をジエツ
トミキサ1に供給するテーブルフイーダ、8はテ
ーブルフイーダ上のテーブルフイーダホツパ、9
は混合水タンクhより水を移送する混合水ポン
プ、10は添加剤を供給する添加剤ポンプ、11
は例えば混合スラリーを土中に注入するための処
理機(図示省略)で送出す注入ポンプ、12は粉
体のチヤージホツパ、13は粉体をテーブルフイ
ーダホツパ8に供給するロータリフイーダ、14
はテーブルフイーダホツパ8内の粉体量を計算す
るロードセル、15はロードセル14用のポンプ
及び加算回路、16は計量結果を表示、記録する
計器を示しており、前記のジエツトミキサホツパ
2、テーブルフイーダ7、テーブルフイーダホツ
パ8及びそれらの附属機構(ロードセル14な
ど)で粉体の定量供給装置が構成される。
また、17はチヤージホツパ12に粉体を供給
するバケツトコンベア、19はスクリユーフイー
ダ、20はロータリフイーダ、21はゲートバル
ブ、22はセメントサイロ、23はホツパ12に
取付けたレベル計で低レベルを検出してセメント
サイロ22下部のロータリフイーダ20を始動さ
せ、高レベルを検出してロータリフイーダを停止
させる。
さらに、テーブルフイーダ7には、回転計24
が取付けられてテーブルフイーダ7内部の粉体供
給羽根(図示省略)回転数を検出する。25はテ
ーブルフイーダ用の電動機、26は可変速減速機
を示し、ジエツトミキサホツパ2にはホツパ内の
圧力を検出する圧力計27が取付けられ、ジエツ
トミキサ1の直前にはスラリー管内の圧力を計測
する別の圧力計28が取付けられている。
29は混合水を供給するためのリモートコント
ロール弁、30は混合水の流量を計測するための
電磁流量計、31は混合水流量を調節するための
調節弁、32は添加剤を供給するためのリモート
コントロール弁、33は添加剤の流量計、34は
添加剤用の流量調節弁を示し、35はスラリータ
ンクに直接添加剤を供給するためのリモートコン
トロール弁である。
36は混合水量をセツチングする時に用いるバ
イパス弁、37は添加剤の流量セツチングを行う
ためのバイパス弁である。
38はスラリータンク3内の液体レベルが高位
であることを検出するレベル計、39は液位が低
位であることを検出するレベル計、40が液位が
過低であることを示すレベル計を示し、41はプ
ラント全体をコントロールするコントロール装置
を示している。
図示の混合装置の実施例は前記のような構造に
なつているので、運転当初において、スラリータ
ンク3中の残存スラリーを、ミキシングポンプ4
によつてミキシングポンプラインbによりジエツ
トミキサ1のノズル側に循環させてジエツトミキ
サ1内に噴出させ、テーブルフイーダ7、ジエツ
トミキサホツパ2側から供給した適量の粉体(セ
メント)を前記噴出スラリーに加えて瞬時に混合
したのち、スラリー吐出管aにより再びスラリー
タンク3内に排出させると共に、水の定量供給ラ
インcから供給した混合水と、スラリータンク3
へ延びたラインdから供給した添加剤の適量を前
記混合スラリーに加え、さらに前記経路によつて
循環、混合、調整によつて適正濃度のスラリーが
適量得られ、次に、スラリータンク3中に貯えら
れた前記適正濃度のスラリーは、送出ラインfか
ら注入ポンプ11等により例えば地盤改良のため
の処理機(図示省略)に移送され消費されること
になるが、この混合装置は、前記消費量に対応し
て適正量、適正比率の粉体、水、添加剤が連続的
に補給され、かつ前記のような循環、混合によつ
て随時に連続して消費量に相当する適正濃度、適
量のスラリーが補給さる連続混合運転となり、前
記の制御駆動は後記の制御装置によりなされるの
で、装置を小型化できると共に、ジエツトミキサ
による強力な混合作用と、装置内におけるスラリ
ーの循環によつてスラリーの濃度が均一化され、
さらに、運転当初の濃度設定運転、連続混合運転
を通じ濃度精度の高いスラリーが常時適量確保さ
れることになり、全自動制御によつて高能率とな
り、装置の保守、管理も容易である。
なお、前記の実施例において、チヤージホツパ
12を省いてテーブルフイーダホツパ7に粉体
(セメント)等を直接に供給することも可能であ
り、また前記では地盤改良のための処理機へスラ
リーを供給する例により説明しているが、この例
によらず他種のミルク需要機器への送出し消費に
使用することもできる。
次に、前記の混合装置を制御作動させる制御装
置について詳述すると、第2図、第3図は、前記
装置の作動を制御する装置即ち第1図に示すプラ
ントコントロール装置41の制御フロー図であつ
て、図示の制御装置による装置の運転は、2段階
のステージに大別することができ、装置の起動時
における濃度設定ステージと、その濃度設定ステ
ージ後の連続混合ステージに分けることができ
る。第2図、第3図には、前記の制御フローが具
体的に記載されており、濃度設定ステージは、
.濃度設定押釦が押されると、.スラリータ
ンク3に規定量の水が供給され、次に.ミキシ
ングポンプ4を起動した後にテーブルフイーダ7
を作動させ、粉体をさきに供給した水に対応する
量だけ供給して混合する。次に.添加剤の混合
が必要な場合は、添加剤を添加剤直接投入弁35
を開くことによつて規定量をスラリータンク3内
に投入する。このように添加剤を粉体投入後に投
入するのは、空気混入効果のある添加剤を用いる
場合、水のみの状態でミキシングポンプを運転
し、前記添加剤の混合による空気混入によつて運
転を阻害するのを防ぐためである。
ここまでの運転が終ると、スラリータンク3内
には規定濃度のスラリーができたことになる。
ここで、.テーブルフイーダ7の排出速度が
規定値になつているかどうかを、テーブルフイー
ダホツパ8内の粉体重量の変化をロードセル14
によつて一定時間サンプリングして、減量値をプ
リンタにプリントアツプしてチエツクする。.
もし、規定量になつていない時には、可変減速器
26の減速比を変えるか、電動機25の回転数を
変えて調節する。
以上で濃度設定ステージが終り、次の連続混合
運転ステージとなり、連続混合押釦が押されるま
で、装置内のスラリーは循環を続ける。.連続
混合押釦が押されると、.粉体(セメント)、
水、添加剤の供給が始まり混合運転が開始され
る。この時、ある一定時間の間は、チヤージホツ
パ12のロータリフイーダ13は作動されず、テ
ーブルフイーダホツパ8の減量率をロードセル1
4でサンプリングして、テーブルフイーダの供給
精度をチエツクするため、.プリントアウトす
る。
次に、.通常の連続混合運転に入る。ここで
はスラリータンク3のレベルを常に監視し、.
高レベル38を検出すれば、粉体、水、添加剤の
供給は.一時停止する。スラリーが注入ポンプ
11により移送されスラリータンク3の低位レベ
ル計39が検出すると、.再び供給が再開さ
れ、.混合運転が続けられる。
ここで.連続混合一時停止押釦が押される
と、.水、添加剤、粉体(セメント)の供給が
止められる。そして、.水、添加剤、粉体(テ
ーブルフイーダ回転数)の供給量の積算値がプリ
ントアウトされる。
.連続混合停止釦を押すと、.水、添加
剤、粉体供給が停止するだけでなく、ミキシング
ポンプ4、アジテータ6も停止され、ミキサその
ものも停止する。またこの場合も.積算量がプ
リントアウトされる。
第4図ないし第18図は、前記の制御フローを
実現するためのより詳細なシーケンスコントロー
ルフロー図の一実施例を示し、それら図中の記号
は第19図に説明しているとおりである。
第4図において、プリントコントロールが自動
側に選択されていて、かつ濃度設定運転押釦が
ONになると、濃度設定運転ステージ1がスター
トする。この状態はフリツプフロツプF1で保持
され、連続運転終了によつてリセツトされる。濃
度設定運転ステージ1が起動されて一定時間後に
デイレイDL1を経て濃度設定運転ステージ2が
スタートする。この状態で混合水積算計の積算値
が予め定められた値に到つた時、アンドA2の条
件がとれ、濃度設定運転ステージ3にシーケンス
が移る。デイレイDL2により一定の時間を経過
後、濃度設定運転ステージ4に到る。
この状態で粉体(セメント)重量が規定量排出
されたことを条件にアンドA3濃度設定運転ステ
ージ5に到る。そこで、次に添加剤供給量が規定
量に達するとアンドA4により濃度設定運転が終
了する。
それぞれのステージでシーケンスコントローラ
は第8図ないし第17図で示すようにシステム中
の機器をコントロールする。
第5図において、自動にセレクトされ、濃度設
定運転が終つており、かつ濃度混合運転押釦が押
されるとアンドA5の条件がとれる。ここで、テ
ーブルフイーダホツパ7のレベル(ロードセル1
4によつてレベル計測)が一定以上であるとアン
ドA6の条件がとれ、混合運転ステージ1がセツ
トされる。フリツプフロツプF2は連続運転終了
でリセツトされる。もしテーブルフイーダホツパ
8のレベルが低い場合、テーブルフイーダホツパ
のレベル不足の表示がされレベルの回復を待つ。
混合運転ステージ1がセツトされ一定の時間経過
したところでデイレイDL3が混合運転ステージ
2に入る。ここで、混合水流量計30で混合水が
流れていることを検出すると混合運転ステージ3
に入る。そこで粉体の供給が開始されデイレイ
DL4によつて一定時間テーブルフイーダ7の供
給量をチエツクし、混合運転ステージ4に入る。
このステージは通常の連続混合運転ステージを示
す。
第6図は、ステージ1からステージ4に入るま
でのテーブルフイーダチエツク期間中、チヤージ
ホツパロータリフイーダ13の作動を禁止するた
めのフリツプフロツプF3を示す。ステージ1で
セツト、ステージ4でリセツトする。
第7図において、連続混合運転の一時停止押釦
が押されるか、ミキサ異常が検出されるとオア回
路R1を経て混合運転ステージ5に到る。一定時
間を経過してデイレイDL5混合運転ステージ6
に到る。連続混合運転停止押釦を押すかスラリー
タンクレベルが最低を検出すると、ステージ6ま
では一時停止と同じくなるが、フリツプフロツプ
F4がセツトされA9の条件がとれ連続運転終了
に達する。
このフリツプフロツプF4は濃度設定運転ステ
ージ1の起動によりセツトされる。
第8図において、ミキシングポンプ9が高速運
転に起動される条件は、濃度設定運転ステージ3
になるか、連続混合運転ステージ7になつた時で
ある。この運転状態はF5で保持される。濃度設
定運転が終るか連続運転ステージ6に到ると、F
5はリセツトされ、ミキシングポンプ4の高速運
転は終る。またここで、手動にセレクトされてい
る場合は、手動によつてポンプを運転することが
できる。
また、このポンプは非常停止押釦Eを押すこと
によつても停止される。ミキシングポンプが低速
で運転されるのは、F5がリセツトされ、連続運
転が終るまでの条件となる。スラリータンク3内
のアジテータ6が作動するのは濃度設定運転ステ
ージ3がスタートして連続運転が終るまでであ
る。
第9図において、添加剤ポンプ10が作動する
のは、濃度設定運転ステージ1がONになつてい
る場合である。混合水ポンプ9も同様である。混
合水弁29は濃度設定運転ステージ2がONであ
る(即ちスラリータンク3に規定量の水を供給す
るステージ)か混合運転ステージ2がONで、か
つスラリータンク3のレベル待ちがONである場
合にA21が開く。
混合水弁の状態を保持するフリツプフロツプF
8は、混合運転ステージ5かスラリータンクレベ
ル信号がOFFになつた時にリセツトし添加剤弁
32を閉じる。添加剤弁32はフリツプフロツプ
F8のセツト時に開きリセツトで閉じる。
第10図において、テーブルフイーダ7が作動
する条件は、濃度設定運転ステージ1がONでか
つ濃度設定運転ステージ4か又は混合運転ステー
ジ3であり、かつスラリータンクレベル信号が
ONであるときフリツプフロツプF9がセツトさ
れ、テーブルフイーダ7は作動する。
スラリータンクレベル信号がOFFであるか混
合運転ステージ5であるか濃度設定運転ステージ
5になると、フリツプフロツプF9はリセツトさ
れ、テーブルフイーダ7は停止する。手動によつ
てもテーブルフイーダ7は作動させることができ
る。
第11図において、添加剤直接投入弁35の開
く条件を示す。濃度設定運転ステージ5でフリツ
プフロツプF10はセツトされ、該弁35は開く
プリセツト値に到達したところでF10はリセツ
トされ該弁35は閉じる。
第12図において、チヤージホツパロータリフ
イーダ13の動作条件を示す。濃度設定運転ステ
ージ1がONでかつ連続混合運転フイーダチエツ
クタイムがONである時は、テーブルフイーダホ
ツパ8が低レベルになつてもフリツプフロツプF
11はセツトされずロータリフイーダは作動しな
い。
その他の条件では、テーブルフイーダホツパ8
が低いレベルになれば、テーブルフイーダは作動
し、高レベルになれば停止することによりテーブ
ルフイーダホツパ8内のレベルは一定巾の中に保
たれる。
第13図は異常検出シーケンスを示し、第14
図は自動、手動切換信号の出力を示し、第15図
はスラリータンクレベル信号の出力条件を示し、
さらに第16図はセメントサイロのロータリフイ
ーダ20の動作シーケンスを示しており、それら
は図示内容から理解されるところである。
第17図は粉体、水、添加剤の計量及び記録の
シーケンスを示しており、テーブルフイーダホツ
パ8のロードセル14からの信号は3つのロード
セルからのものが加算され増巾されて、アナロ
グ/デジタル変換される。デジタル信号はバイナ
リ信号の形でプリンタに入力される。
テーブルフイーダ回転検出器24からのパルス
信号は積算計に入る。積算計(No.1)からの出力
はバイナリコートでプリンタに入る。
混合水流量計30の信号はアナログ・デジタル
変換器AD2によりパルス信号にされ積算計(No.
2)に入力される。積算計からの出力はバイナリ
ーコードにされてプリンタに入力される。
添加剤流量計33からのパルス信号は積算計
(No.3)に入力され、積算値はバイナリーコート
の形でプリンタに入力される。
プリンタに対し、プリントアウトかトリガされ
るタイミングは、トリガ1の場合、テーブルフイ
ーダホツパ8のロードセル14が規定値を示した
時、及び混合運転ステージ2及び4及び濃度設定
運転ステージ4でプリントアウトする。このプリ
ントアウトはテーブルフイーダ7のチエツクに用
いられる。トリガ1では、入力1と入力2がプリ
ントアウトされる。No.1積算計は、濃度設定運転
ステージ4でプリントアウトが終了した時点でリ
セツトされる(リセツト入力は総てデイレイが内
蔵されているものとする−図示省略)。
プリントトリガ2は、濃度設定運転が終了した
時又は混合運転ステージ6又は非常停止時に出力
される。この時は入力2、入力3、入力4がプリ
ントアウトされる。
No.2、No.3の積算計は、濃度設定運転ステージ
1又は混合運転ステージ2でリセツトされる。
前記の説明によつて、図示実施例の構造、作用
について説明したが、本願発明の効果についてさ
らに説明すると、 (イ) テーブルフイーダ7の供給速度チエツクシス
テムについては、テーブルフイーダ7は容積計
量方式であるから重量計量方式に比べて粉体の
見掛比重の変動によつて誤差を生じることが一
般的である。従つて、容量計量方式で高い精度
を得ようとすれば、重量計量によるキヤリブレ
ーシヨンをすることが必要になる。このシステ
ムはそのキヤリブレーシヨンのシステムを自動
シーケンスの中に組込んだもので、そのために
テーブルフイーダ等の供給器とホツパを一体形
とし、かつその全体をロードセル等の重量計量
装置でサポートしている。
テーブルフイーダの供給速度のチエツクは、
このホツパ内の粉体量の減量値をある一定時間
監視するか、又はテーブルフイーダの回転数を
粉体流量値との関係をチエツクすることにより
行つている。
このチエツクはミキサの起動がかけられる毎
に運転開始の一定時間内に自動的に行われる。
このキヤリブレーシヨンが行われた後は、テー
ブルフイーダの回転数のみを積算記録し、キヤ
リブレーシヨン結果と組合せることで供給量を
知ることができる。
運転開始の一定時間以外に適当にタイマーと
組合せることにより任意の時間間隔で動作中サ
ンプリングチエツクすることも可能である。
粉体供給積算量の記録も本実施例ではテーブ
ルフイーダ回転数の積算値を記録しているが適
当な計算ロジツクを組合せることによつてテー
ブルフイーダチエツクで得た値によつて補正を
自動的に加え粉体供給量として記録することも
可能である。これらは粉体ミルク(スラリー)
の混合精度を大幅に向上することになる。
(ロ) ミキサ起動シーケンスについては、ミキサ起
動時、スラリータンクに規定量の水を投入し、
次にミキシングポンプを起動、規定量の粉体を
投入する自動シーケンスシステムにしているの
で、起動時の混合能率を向上することができ
る。
(ハ) 添加剤投入シーケンスについては、ミキサ起
動時の濃度設定運転で、粉体投入後添加剤を投
入することにより空気混入を防ぎ、通常混合運
転に入れば混合水中に添加剤を注入する。この
ことにより立上りの空気混入による粉体混合不
良を解消することができる。
(ニ) ミキサ異常検出及び異常時シーケンスについ
ては、 (a) ミキサノズルの圧力検出(第13図、第1
8図)、スラリー管内の圧力は一定の圧力変
動内にあることが必要であり、上限を越す場
合はミキサ内のノズルに異物が閉塞したこと
を示し、下限値より下つた場合はミキシング
ポンプに異常を生じたことを示す。いずれも
圧力検出器28に組込れた図示外のメータリ
レーにより信号がシーケンスに出力される。
この異常で直ちに粉体、水の供給を止める。
(b) ミキサホツパの負圧検出(第13図、第1
8図)、ジエツトミキサが正常に働いている
場合はジエツトミキサホツパ内は一定の負圧
になつている。これを検出して異常信号を出
力し直ちに粉体、水の供給を止める。
(c) スラリータンクレベル検出(第13図)、
スラリータンク3内のスラリー液位がある程
上り下るとミキサの正常な運転ができなくな
る。これを検出して粉体、水の供給を止め、
ミキシングポンプを停止する。
(d) テーブルフイーダホツパレベル検出(第1
3図)、粉体供給ラインにトラブルが生じて
テーブルフイーダホツパ内の粉体量が限度以
下になると、ミキサに粉体が正常に供給され
なくなる。レベル限度以下になつたことを検
出して粉体、水の供給を止める。
これらの異常の早期発見による装置の故障拡大
防止、休止時間を少くして運転効率を高めること
ができる。
前記のような制御装置によれば、運転当初即ち
起動時における濃度設定運転、これに続く連続混
合運転によるスラリーの濃度精度の向上、全自動
制御による大幅な混合能率アツプのほかに、異常
検出による種々な対応をも可能とする。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体機構図、第2図
は同実施例の作動シーケンスの概略を示す制御フ
ロー図、第3図ないし第18図は同実施例の詳細
な作動シーケンスを示すロジツク図、第19図は
同シーケンスロジツクの記号説明図である。 1:ジエツトミキサ、2:ジエツトミキサホツ
パ、3:スラリータンク、4:ミキシングポン
プ、7:テーブルフイーダ、8:テーブルフイー
ダホツパ、9:混合水ポンプ、10:添加剤ポン
プ、11:注入ポンプ、14:ロードセル、1
5:加算回路、16:計器、a:スラリー吐出
管、b:ミキシングポンプライン、c:水の定量
供給ライン、d:添加剤のライン、e:添加剤の
他のライン、f:送出ライン、g:添加剤タン
ク、h:混合水タンク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ジエツトミキサからスラリータンクへ延びる
    スラリー吐出管と、スラリータンク内のスラリー
    をミキシングポンプによりジエツトミキサのノズ
    ル部へ循環させるミキシングポンプラインと、ジ
    エツトミキサへの粉体の定量供給装置と、前記ミ
    キシングポンプラインのミキシングポンプの吸入
    側に合流させた水の定量供給ラインと、添加剤タ
    ンクから分岐してスラリータンクへ延びたライン
    及び前記水の供給ラインを介しミキシングポンプ
    ラインへ接続したラインを有し、そのいずれかの
    ラインを通して選択的に添加剤を定量供給するラ
    インと、スラリータンクから外部へスラリーを送
    出すラインとよりなる混合装置と、前記混合装置
    を設定濃度に達するまでスラリーを装置内に循環
    させる自動濃度設定運転とその後にスラリータン
    ク内のスラリー消費と共にスラリータンク内のス
    ラリーレベル変化に応じて前記混合装置を断続的
    に自動連続混合運転せしめる制御装置とを具備し
    たことを特徴とするセメント等の粉体ミルクの連
    続混合装置。 2 粉体定量供給装置がテーブルフイーダ等の容
    積計量式供給機部と同供給機部上に一体に形成し
    たホツパ部とを包含し、同供給機及びホツパ部が
    ロードセル等の重量計量装置を介して支持され、
    かつ制御装置が前記重量計量装置による計量値を
    基にして、混合装置の自動濃度設定運転および自
    動連続混合運転中に一定間隔で粉体供給量を自動
    的にチエツクする自動運転シーケンスを包含して
    いることを特徴とする特許請求の範囲1記載の粉
    体ミルクの連続混合装置。 3 制御装置が、混合装置の起動時にスラリータ
    ンクへ規定量の水を供給し、それからミキシング
    ポンプを起動し、ジエツトミキサへ粉体を供給し
    て自動濃度設定運転に入る自動運転シーケンスを
    具備していることを特徴とする特許請求の範囲1
    記載の粉体ミルクの連続混合装置。 4 制御装置が、混合装置の起動時にスラリータ
    ンクへ規定量の水を供給し、それからミキシング
    ポンプを起動し、ジエツトミキサへ粉体を供給し
    たのち、添加剤をスラリータンク上へ延びるライ
    ンを通してスラリータンク内へ供給して自動濃度
    設定運転せしめ、次いで連続混合運転に入つたと
    き添加剤をミキシングポンプラインと接続したラ
    インに切換えて供給する自動運転シーケンスを具
    備したことを特徴とする特許請求の範囲1記載の
    粉体ミルクの連続混合装置。 5 混合装置のジエツトミキサのノズル背部に圧
    力検出器を設け、制御装置が、前記圧力検出器に
    よるミキサのノズル背圧の異常検出に基づいて混
    合装置の連続混合運転を自動停止させる自動運転
    シーケンスを具備したことを特徴とする特許請求
    の範囲1記載の粉体ミルクの連続混合装置。 6 混合装置のジエツトミキサのホツパ部に圧力
    検出器を設け、制御装置が、前記圧力検出器によ
    るホツパ内負圧の異常検出に基づいて混合装置の
    連続混合運転を自動停止させる運動シーケンスを
    具備したことを特徴とする特許請求の範囲1記載
    の粉体ミルクの連続混合装置。
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