JPH02164431A - 窯業用無機質粒状原料の造粒方法 - Google Patents
窯業用無機質粒状原料の造粒方法Info
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- JPH02164431A JPH02164431A JP31893588A JP31893588A JPH02164431A JP H02164431 A JPH02164431 A JP H02164431A JP 31893588 A JP31893588 A JP 31893588A JP 31893588 A JP31893588 A JP 31893588A JP H02164431 A JPH02164431 A JP H02164431A
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Landscapes
- Glanulating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイルなどの窯業製品用の粒状原料を得る
ための造粒方法の改良に関する。
ための造粒方法の改良に関する。
更にくわしく説明すれば、タイルなどの窯業製品を製造
するに際してその無機質粒状原料は成形後に焼成される
ことは広く知られるとおりである。
するに際してその無機質粒状原料は成形後に焼成される
ことは広く知られるとおりである。
従って、その原料は嵩密度が高く、収縮率の低いものが
要求されるから、この発明はこの条件を満足する原料の
造粒方法に関する。
要求されるから、この発明はこの条件を満足する原料の
造粒方法に関する。
この種の窯業製品用の粒状原料を得るため、発明者が経
験的に知っている方法はスプレードライヤーにより窯業
製品用の粒状原料を得るための造粒方法である。
験的に知っている方法はスプレードライヤーにより窯業
製品用の粒状原料を得るための造粒方法である。
この従来方法は、粒子内の組織が均質であることなどの
利点があるため、タイル用の原料として採用されている
ことを知っている。
利点があるため、タイル用の原料として採用されている
ことを知っている。
しかし、スプレードライヤーによる造粒方法は造粒時に
粒子の圧縮が実施されない結果、嵩密度の低いものであ
る。
粒子の圧縮が実施されない結果、嵩密度の低いものであ
る。
そのため、原料としてタイルなどを圧縮成形した場合、
金型内に原料が付着し易い。そのため再三付着原料の取
り除き作業を必要とする問題点があった・ また、嵩密度が低いため焼成収縮率が大きくなるため、
圧縮成形して焼成した場合、正規の形態の窯業製品が得
られないという問題点があった。
金型内に原料が付着し易い。そのため再三付着原料の取
り除き作業を必要とする問題点があった・ また、嵩密度が低いため焼成収縮率が大きくなるため、
圧縮成形して焼成した場合、正規の形態の窯業製品が得
られないという問題点があった。
更に、圧縮成形する場合に適度の水分を必要とするが、
圧縮成形時の原料に任意の水分を付与させることに困難
性があった。
圧縮成形時の原料に任意の水分を付与させることに困難
性があった。
この発明は、上記の問題点を解消しようとするものであ
って、嵩密度の高い窯業用無機質粒状原料を得ることを
目的としており、また、適度の粒径の原料を得るための
前工程時における圧縮成形の容易性を図るため、原料の
水分の調整を自由に設定することも目的としている。
って、嵩密度の高い窯業用無機質粒状原料を得ることを
目的としており、また、適度の粒径の原料を得るための
前工程時における圧縮成形の容易性を図るため、原料の
水分の調整を自由に設定することも目的としている。
上記の目的を達成するため、この発明は、比較的水分を
多量に含有してなるスラリー状の窯業用無機質杯土をド
ラムドライヤーにより乾燥させ、乾燥された窯業用無機
質杯土をドラムドライヤーから取り出してこの窯業用無
機質杯土に次工程の圧縮成形に必要な水分を供給すると
ともに混練機などを介して混練させることにより水分を
含有してなる湿潤状態の窯業用無機質杯土を得、この湿
潤状態の窯業用無機質杯土を一定の成形型により、任意
の形状に圧縮成形させ、更に圧縮成形してなる窯業用無
機質杯土をネットデシン機などの粉砕機などにかけて粉
砕し、適宜の大きさと形態の窯業用無機質杯土を得、そ
の後、この窯業用無機質杯土を篩機などにかけることよ
り、窯業用無機質原料として適当な大きさの粒径のもの
とする工程からなる造粒方法である。
多量に含有してなるスラリー状の窯業用無機質杯土をド
ラムドライヤーにより乾燥させ、乾燥された窯業用無機
質杯土をドラムドライヤーから取り出してこの窯業用無
機質杯土に次工程の圧縮成形に必要な水分を供給すると
ともに混練機などを介して混練させることにより水分を
含有してなる湿潤状態の窯業用無機質杯土を得、この湿
潤状態の窯業用無機質杯土を一定の成形型により、任意
の形状に圧縮成形させ、更に圧縮成形してなる窯業用無
機質杯土をネットデシン機などの粉砕機などにかけて粉
砕し、適宜の大きさと形態の窯業用無機質杯土を得、そ
の後、この窯業用無機質杯土を篩機などにかけることよ
り、窯業用無機質原料として適当な大きさの粒径のもの
とする工程からなる造粒方法である。
この発明の詳細を添付図面を参照して説明する。
ドラムドライヤーは、従来から小型な機構が知られてお
り、液状、ペースト状、泥状の染料、顔料などを乾燥す
るに採用されている。
り、液状、ペースト状、泥状の染料、顔料などを乾燥す
るに採用されている。
そこで、この発明では、改良された比較的大型のドラム
ドライヤー10を設け、予め30〜40%程度の比較的
多量の水分を含有してなるスラリー状に処理された窯業
用無機賞杯±12をフィードパイプ14を介して一対の
ドラム16間の上方に配置された供給槽18へ供給させ
る。
ドライヤー10を設け、予め30〜40%程度の比較的
多量の水分を含有してなるスラリー状に処理された窯業
用無機賞杯±12をフィードパイプ14を介して一対の
ドラム16間の上方に配置された供給槽18へ供給させ
る。
そして一対のドラム16を互いに外側に向けてゆっくり
回転させる。
回転させる。
ドラム16の大きさや形状によって異なるが、−船釣に
は毎分1〜4回程度が適当である。
は毎分1〜4回程度が適当である。
ドラム16を外側に向けて回転させることを説明したが
、外側に向けて回転させることにのみ制限する趣旨では
ない。
、外側に向けて回転させることにのみ制限する趣旨では
ない。
しかし、発明者の実験によれば、内側方向へドラム16
を回転させた場合、スラリー状の窯業用無機質杯土を乾
燥するに際して乾燥処理量が効率的でないことが判明し
た。
を回転させた場合、スラリー状の窯業用無機質杯土を乾
燥するに際して乾燥処理量が効率的でないことが判明し
た。
よって、乾燥処理量を特に考慮すれば、好ましくはドラ
ム16を外側に向けて回転させることがよい。
ム16を外側に向けて回転させることがよい。
かくして前記した窯業用無機賞杯±12中の固形部分で
ある無機質坏土が水分を含有するものの薄い被膜状態に
より、ドラム16の表面へフィルム状に窯業用無機質杯
土が付着される。
ある無機質坏土が水分を含有するものの薄い被膜状態に
より、ドラム16の表面へフィルム状に窯業用無機質杯
土が付着される。
その際、ドラム16をゆっくり回転させつつ蒸気などに
より加熱させることによって、ドラム16の表面に付着
された窯業用無機質杯土を乾燥させる。
より加熱させることによって、ドラム16の表面に付着
された窯業用無機質杯土を乾燥させる。
かくしてフィルム状の窯業用無機質杯土は、含水率0.
33〜0.60%程度に乾燥される。
33〜0.60%程度に乾燥される。
そこで、ドラムエ6に付着しているフィルム状の窯業用
無機質杯土をドラム16の表面からナイフ20により掻
取り、ドラム16の下方に配設された格納箱22へ落下
させる。
無機質杯土をドラム16の表面からナイフ20により掻
取り、ドラム16の下方に配設された格納箱22へ落下
させる。
この掻取られた乾燥済み窯業用無機賞杯±24は、その
形態と大きさは当然のことながらばらつきの多いもので
あって、かつ水分を前記したとおりほどんど含有しない
ものである。
形態と大きさは当然のことながらばらつきの多いもので
あって、かつ水分を前記したとおりほどんど含有しない
ものである。
従って、このままの状態では次工程において圧縮成形で
きないから、圧縮成形し易くするために混練機26内に
乾燥済み窯業用無機賞杯±24を投入させ、適度の水分
例えば5〜11%程度を供給させる。
きないから、圧縮成形し易くするために混練機26内に
乾燥済み窯業用無機賞杯±24を投入させ、適度の水分
例えば5〜11%程度を供給させる。
この乾燥済み窯業用無機質杯土は、単に物理的に不規則
な形態に乾燥されるから、従来のスプレードライヤーに
よる造粒方法では、その造粒物が中空体として成形され
る結果、爾後工程において水分の補給調整が困難という
欠点があったが、この発明では前記したとおり、ドラム
ドライヤー10により乾燥させるため、水分の供給は自
由に実施できる利益がある。
な形態に乾燥されるから、従来のスプレードライヤーに
よる造粒方法では、その造粒物が中空体として成形され
る結果、爾後工程において水分の補給調整が困難という
欠点があったが、この発明では前記したとおり、ドラム
ドライヤー10により乾燥させるため、水分の供給は自
由に実施できる利益がある。
かくして乾燥済みの窯業用無機賞杯±24は水分を含有
した状態で圧縮成形し易い湿潤状態に変化する。
した状態で圧縮成形し易い湿潤状態に変化する。
そこで、混練機26から湿潤状態の窯業用無機質杯土2
8を取り出して、一定の型30内に収納して圧縮成形す
ることにより、圧縮成形された窯業用無機賞杯±32を
得る。
8を取り出して、一定の型30内に収納して圧縮成形す
ることにより、圧縮成形された窯業用無機賞杯±32を
得る。
この場合、窯業用無機賞杯±28を圧縮成形する目的は
、タイルなどの窯業製品用の窯業用無機質粒状原料とし
て採用するについて嵩密度が高く、収縮率の低いものを
得ることにほかならない。
、タイルなどの窯業製品用の窯業用無機質粒状原料とし
て採用するについて嵩密度が高く、収縮率の低いものを
得ることにほかならない。
そして圧縮成形された窯業用無機賞杯±32は当然のこ
とながらそのままでは、タイルなどの窯業製品用の原料
として採用できないから、60〜10メツシュ程度の粒
度に細かくする必要がある。
とながらそのままでは、タイルなどの窯業製品用の原料
として採用できないから、60〜10メツシュ程度の粒
度に細かくする必要がある。
そこで、前記した圧縮成形された窯業用無機質杯土32
をまずネットデシン機などの粉砕機34にかけて粉砕さ
せる。
をまずネットデシン機などの粉砕機34にかけて粉砕さ
せる。
しかし、粉砕されたこの状態の窯業用無機質杯土は、未
だ粒度にむらが多、いから、篩機36にかけて60〜1
0メツシュ程度の粒度になるように篩分ける。
だ粒度にむらが多、いから、篩機36にかけて60〜1
0メツシュ程度の粒度になるように篩分ける。
かくして、60〜10メツシュ程度の粒度による嵩密度
の高く、収縮率の低いタイルなどの窯業製品用の無機質
粒状原料が得られる。
の高く、収縮率の低いタイルなどの窯業製品用の無機質
粒状原料が得られる。
この発明は、上記の構成であるから以下の利点を奏する
。
。
(1)窯業製品用の無機質粒状原料を得るための造粒工
程に先立って、乾燥済み窯業用無機質杯土に圧縮成形に
必要な水分供給を自由に設定できるから、圧縮成形を理
想的に実施できる。従って、嵩密度が高く、収縮率の低
い粒状原料が得られる。
程に先立って、乾燥済み窯業用無機質杯土に圧縮成形に
必要な水分供給を自由に設定できるから、圧縮成形を理
想的に実施できる。従って、嵩密度が高く、収縮率の低
い粒状原料が得られる。
(2)この発明による粒状原料によると、金型内で焼成
しても金型に原料が付着することが少ないので、金型の
清掃作業が著しく軽減される。
しても金型に原料が付着することが少ないので、金型の
清掃作業が著しく軽減される。
図面はこの発明の実施例を示す概略工程図である。
(主要部分の符号の説明)
10・・・ドラムドライヤー
12・・・スラリー状の窯業用無機賞杯±24・・・乾
燥済み窯業用無機質杯土 32・・・圧縮成形された窯業用無機質杯土手続争甫正
書(方式) 工、事件の表示 昭和6′3年特許願第318935号 2、発明の名称 窯業用無機質粒状原料の造粒方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪狭山市西山台6丁目11−5氏名
谷口志部 4、代理人 3日 (1)明細書第10頁第2行および同第3行を「第1図
ないし第6図は、窯業用無機質粒状原料の造粒工程の概
略図で、第1図はドラムドライヤーの断面図、第2図は
、混練機の概略側面図、第3図は、成形型の概略断面図
、第4図は、圧縮成形された窯業用無機質杯土の概略断
面図、第5図は、粉砕機に窯業用無機質杯土を投入する
状態を示す概略側面図、第6図は、篩機の概略側面図で
ある。 」と補正する。 (2)N書に添付した図面を本書に添付した図面のとお
り補正する。 添付書類の目録 (1)図面 1通以上 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
燥済み窯業用無機質杯土 32・・・圧縮成形された窯業用無機質杯土手続争甫正
書(方式) 工、事件の表示 昭和6′3年特許願第318935号 2、発明の名称 窯業用無機質粒状原料の造粒方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪狭山市西山台6丁目11−5氏名
谷口志部 4、代理人 3日 (1)明細書第10頁第2行および同第3行を「第1図
ないし第6図は、窯業用無機質粒状原料の造粒工程の概
略図で、第1図はドラムドライヤーの断面図、第2図は
、混練機の概略側面図、第3図は、成形型の概略断面図
、第4図は、圧縮成形された窯業用無機質杯土の概略断
面図、第5図は、粉砕機に窯業用無機質杯土を投入する
状態を示す概略側面図、第6図は、篩機の概略側面図で
ある。 」と補正する。 (2)N書に添付した図面を本書に添付した図面のとお
り補正する。 添付書類の目録 (1)図面 1通以上 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- ドラムドライヤーにより比較的多量の水分を含有してな
るスラリー状の窯業用無機質杯土を乾燥させ、乾燥され
た乾燥済み窯業用無機質杯土を混練しつつ加湿処理を施
し、ついで加湿処理された湿潤状態の窯業用無機質杯土
を任意の形状に圧縮成形させ、更に圧縮成形してなる窯
業用無機質杯土を粉砕させて適宜の大きさと形態の窯業
用無機質杯土を得た後、これを適当な大きさの粒径のも
のにすることを特徴とする窯業用無機質粒状原料の造粒
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318935A JPH082418B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 窯業用無機質粒状原料の造粒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318935A JPH082418B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 窯業用無機質粒状原料の造粒方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164431A true JPH02164431A (ja) | 1990-06-25 |
| JPH082418B2 JPH082418B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=18104630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318935A Expired - Lifetime JPH082418B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 窯業用無機質粒状原料の造粒方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082418B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489347A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-23 | Marumi Toryo Kk | タイル用坏土の製造方法 |
| EP0699640A1 (en) * | 1994-08-05 | 1996-03-06 | Manfredini E Schianchi S.R.L | Method for producing granules from ceramic powders, said granules and apparatus for their production |
| JP2002283317A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Ngk Insulators Ltd | 成形型への粉体充填方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756370A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-03 | Kazuo Takatsu | Mosaic dressed body |
| JPS6033654A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Nec Corp | マイクロプロセツサ間デ−タ転送方式 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318935A patent/JPH082418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756370A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-03 | Kazuo Takatsu | Mosaic dressed body |
| JPS6033654A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Nec Corp | マイクロプロセツサ間デ−タ転送方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489347A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-23 | Marumi Toryo Kk | タイル用坏土の製造方法 |
| EP0699640A1 (en) * | 1994-08-05 | 1996-03-06 | Manfredini E Schianchi S.R.L | Method for producing granules from ceramic powders, said granules and apparatus for their production |
| JP2002283317A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Ngk Insulators Ltd | 成形型への粉体充填方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082418B2 (ja) | 1996-01-17 |
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