JPH0216475B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216475B2 JPH0216475B2 JP56177213A JP17721381A JPH0216475B2 JP H0216475 B2 JPH0216475 B2 JP H0216475B2 JP 56177213 A JP56177213 A JP 56177213A JP 17721381 A JP17721381 A JP 17721381A JP H0216475 B2 JPH0216475 B2 JP H0216475B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- monitoring device
- main body
- partial discharge
- internal partial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 22
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変圧器の内部で発生する部分放電
(以下PDと云う)の発生を自動的に監視する変圧
器の内部部分放電自動監視装置に関する。
(以下PDと云う)の発生を自動的に監視する変圧
器の内部部分放電自動監視装置に関する。
近年の電力需要の増大に伴い、送電系統に供さ
れる変圧器も大容量化、超高圧化が進んでいる。
それ故、送電機器に重大事故が生じた場合、送電
系統や、社会に与える影響は大きく、事故は極力
未然に防止しなくてはならない。近年変圧器や他
の送電機器の全路破壊事故を事前にとらえること
によつて未然に防止しようという方向にある。
れる変圧器も大容量化、超高圧化が進んでいる。
それ故、送電機器に重大事故が生じた場合、送電
系統や、社会に与える影響は大きく、事故は極力
未然に防止しなくてはならない。近年変圧器や他
の送電機器の全路破壊事故を事前にとらえること
によつて未然に防止しようという方向にある。
一般に、変圧器の全路破壊現象にはその前駆現
象として、変圧器内部で発生するPDがある。し
たがつて、このPDの発生の有無を監視すれば、
変圧器の全路破壊現象を未然に防止する一方策と
なりうる。第1図において、1は、絶縁油1dを
内部に充填するとともに変圧器本体2やリード線
3等を内蔵した密閉タンクである。変圧器本体2
は、リード線3を介して、気中ブツシング4に接
続されている。そして、タンク1の外壁には、コ
ロナマイク5が複数個(通常3〜6個)要所に取
り付けられている。このコロナマイク5は、タン
ク1内で発生するPDの超音波を検出し、電気信
号に変換し、増巾する機能等を備えている。さら
に、PD現象に伴う電流パルスは、ブツシングタ
ツプ6あるいは、変圧器の中性点より検出器7に
て検出される。そして検出された超音波、電流パ
ルスは、伝送ケーブル8によつて監視装置本体9
に伝送される。このような構成における内部PD
監視装置において、例えば、変圧器内で発生する
PDと、変圧器外部で発生するPD(例えば気中コ
ロナやサージ等)との区別は、前記した監視装置
本体9内で行つている。その判断基準としては、
コロナマイク5からの検出信号、及び検出器7よ
りの電流パルスの検出信号がそれぞれ両方あるか
否かによつている。ところが、変圧器内部には、
周知のように、負荷時タツプ切換器10があり、
この負荷時タツプ切換器10のタツプ切換動作時
には、動作音がし、かつ、電流変化が生じる。そ
の為、前記したコロナマイク5は、動作音を検出
し、電流パルス検出器7も電流パルスを検出して
しまい、あたかも変圧器タンク1内部で、PDが
発生したかのように、監視装置本体9が判断して
しまう。これは監視装置9の内部PD発生に対す
る誤認の原因となつている。その他、変圧器内部
で動作音が発生し又、電流パルスが検出される例
として、油循環ポンプ11の運転動作時等があ
る。本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、
変圧器本体に付属し、機械的動作をする負荷時タ
ツプ切換器、油循環ポンプ等、変圧器本体補機の
動作によつて誤認を発生しない変圧器の部分放電
監視装置を提供することを目的とする。
象として、変圧器内部で発生するPDがある。し
たがつて、このPDの発生の有無を監視すれば、
変圧器の全路破壊現象を未然に防止する一方策と
なりうる。第1図において、1は、絶縁油1dを
内部に充填するとともに変圧器本体2やリード線
3等を内蔵した密閉タンクである。変圧器本体2
は、リード線3を介して、気中ブツシング4に接
続されている。そして、タンク1の外壁には、コ
ロナマイク5が複数個(通常3〜6個)要所に取
り付けられている。このコロナマイク5は、タン
ク1内で発生するPDの超音波を検出し、電気信
号に変換し、増巾する機能等を備えている。さら
に、PD現象に伴う電流パルスは、ブツシングタ
ツプ6あるいは、変圧器の中性点より検出器7に
て検出される。そして検出された超音波、電流パ
ルスは、伝送ケーブル8によつて監視装置本体9
に伝送される。このような構成における内部PD
監視装置において、例えば、変圧器内で発生する
PDと、変圧器外部で発生するPD(例えば気中コ
ロナやサージ等)との区別は、前記した監視装置
本体9内で行つている。その判断基準としては、
コロナマイク5からの検出信号、及び検出器7よ
りの電流パルスの検出信号がそれぞれ両方あるか
否かによつている。ところが、変圧器内部には、
周知のように、負荷時タツプ切換器10があり、
この負荷時タツプ切換器10のタツプ切換動作時
には、動作音がし、かつ、電流変化が生じる。そ
の為、前記したコロナマイク5は、動作音を検出
し、電流パルス検出器7も電流パルスを検出して
しまい、あたかも変圧器タンク1内部で、PDが
発生したかのように、監視装置本体9が判断して
しまう。これは監視装置9の内部PD発生に対す
る誤認の原因となつている。その他、変圧器内部
で動作音が発生し又、電流パルスが検出される例
として、油循環ポンプ11の運転動作時等があ
る。本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、
変圧器本体に付属し、機械的動作をする負荷時タ
ツプ切換器、油循環ポンプ等、変圧器本体補機の
動作によつて誤認を発生しない変圧器の部分放電
監視装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を説明する。負荷タツ
プ切換器10、油循環ポンプ11等の機械的動作
時には、変圧器内部で動作音が発生し、かつ電流
パルスが検出器7で検出される。それ故変圧器本
体に付属する補機の機械的動作時に、監視装置本
体9の監視を前記した補機の機械的動作が終了す
るまでの一定時間解除させるように構成する。こ
のようにすることにより例えば負荷時タツプ切換
器10の機械的動作時、タンク1内部で動作音が
し、電流パルスが検出されたとしても、その間
は、監視装置本体9の監視が解除されているた
め、監視装置本体の誤認の恐れはない。また、監
視装置本体の解除すべき時間は、例えば、油循環
ポンプ11の起動動作時であれば数mS以下です
み、また、タツプ切換器10の動作時において
も、数mSですむため、監視機能をほとんど低下
される恐れはない。次により詳細に監視装置本体
9の監視動作解除システムについて説明する、第
2図において、CH1の信号は、例えばタツプ切
換器の制御信号を表わす。その中で、12は、監
視装置本体9への制御信号CH2に対するもので
あり、13のタツプ切換の動作信号によりT1時
間だけ先行させて、発生させる。このT1時間
は、1mS以下の時間で良い。監視装置本体9は、
CH1の12の信号を受けた場合は、例えば伝送路
8からの信号を全て無視し、監視動作を解除す
る。そして、その後タツプ切換器10の動作時間
終了後(T2後)に、CH2において14の信号を
発生させ、監視装置本体の自動監視機能を回復さ
せる。この時間T2は、前記した如く、数mS程
度で十分である。
プ切換器10、油循環ポンプ11等の機械的動作
時には、変圧器内部で動作音が発生し、かつ電流
パルスが検出器7で検出される。それ故変圧器本
体に付属する補機の機械的動作時に、監視装置本
体9の監視を前記した補機の機械的動作が終了す
るまでの一定時間解除させるように構成する。こ
のようにすることにより例えば負荷時タツプ切換
器10の機械的動作時、タンク1内部で動作音が
し、電流パルスが検出されたとしても、その間
は、監視装置本体9の監視が解除されているた
め、監視装置本体の誤認の恐れはない。また、監
視装置本体の解除すべき時間は、例えば、油循環
ポンプ11の起動動作時であれば数mS以下です
み、また、タツプ切換器10の動作時において
も、数mSですむため、監視機能をほとんど低下
される恐れはない。次により詳細に監視装置本体
9の監視動作解除システムについて説明する、第
2図において、CH1の信号は、例えばタツプ切
換器の制御信号を表わす。その中で、12は、監
視装置本体9への制御信号CH2に対するもので
あり、13のタツプ切換の動作信号によりT1時
間だけ先行させて、発生させる。このT1時間
は、1mS以下の時間で良い。監視装置本体9は、
CH1の12の信号を受けた場合は、例えば伝送路
8からの信号を全て無視し、監視動作を解除す
る。そして、その後タツプ切換器10の動作時間
終了後(T2後)に、CH2において14の信号を
発生させ、監視装置本体の自動監視機能を回復さ
せる。この時間T2は、前記した如く、数mS程
度で十分である。
以上、説明した様に本発明によれば、変圧器本
体に付属し、一般に変圧器の負荷の増減に伴い動
作させる負荷時タツプ切換器、油循環ポンプ等、
変圧器本体補機の機械的動作によつて内部部分放
電の監視に対する誤認を生ずることのない信頼性
の高い変圧器の部分放電自動監視装置を提供する
ことができる。
体に付属し、一般に変圧器の負荷の増減に伴い動
作させる負荷時タツプ切換器、油循環ポンプ等、
変圧器本体補機の機械的動作によつて内部部分放
電の監視に対する誤認を生ずることのない信頼性
の高い変圧器の部分放電自動監視装置を提供する
ことができる。
第1図は変圧器の内部部分放電監視装置の概略
構成を説明する図、第2図は本発明に係る変圧器
の内部部分放電監視装置の動作原理を説明する図
である。 1……密閉タンク、2……変圧器本体、3……
リード線、5……コロナマイク、7……電流パル
ス検出器、9……監視装置本体、10……負荷時
タツプ切換器、11……油循環ポンプ。
構成を説明する図、第2図は本発明に係る変圧器
の内部部分放電監視装置の動作原理を説明する図
である。 1……密閉タンク、2……変圧器本体、3……
リード線、5……コロナマイク、7……電流パル
ス検出器、9……監視装置本体、10……負荷時
タツプ切換器、11……油循環ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁媒体を充填した密閉タンク内に変圧器本
体を収納し、この密閉タンク内で生じる部分放電
を自動的に、音響的手段と電流パルスを検出する
電気的手段との少くともいずれか一方を用いて検
出する変圧器の内部部分放電自動監視装置におい
て、前記変圧器本体に付属し、機械的動作をする
負荷時タツプ切換器、前記絶縁媒体の循環ポンプ
等の前記変圧器本体補機の機械的動作始動時より
一定時間のみ前記音響的手段と前記電気的手段と
が接続される監視装置本体の監視動作を解除し、
内部部分放電発生の誤認を防止することを特徴と
する変圧器の内部部分放電自動監視装置。 2 音響的手段はコロナマイクである特許請求の
範囲第1項記載の変圧器の内部部分放電自動監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177213A JPS5879430A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 変圧器の内部部分放電自動監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177213A JPS5879430A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 変圧器の内部部分放電自動監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879430A JPS5879430A (ja) | 1983-05-13 |
| JPH0216475B2 true JPH0216475B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=16027136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177213A Granted JPS5879430A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 変圧器の内部部分放電自動監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879430A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245977A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電力機器監視装置 |
| JP2740179B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1998-04-15 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁機器の異常診断装置 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56177213A patent/JPS5879430A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879430A (ja) | 1983-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5737391A (en) | Alarm system backup with cut line detector | |
| US4385271A (en) | Fault monitoring by detecting a polarity difference | |
| US4709291A (en) | Protective device for preventing blowout of bushing in high-voltage switching installation | |
| US4249170A (en) | Annunciator | |
| US3976920A (en) | Filtering arrangement for relay protection devices | |
| US4703312A (en) | Voice-override alarm system | |
| JPS5879430A (ja) | 変圧器の内部部分放電自動監視装置 | |
| JP2509166B2 (ja) | 変圧器運転監視装置 | |
| JPS58127519A (ja) | 自動部分放電監視装置 | |
| JP2012065439A (ja) | 車両用制御装置 | |
| JP2536111B2 (ja) | 自動部分放電監視装置 | |
| US6067345A (en) | Emergency alarming apparatus | |
| WO1999009630A1 (de) | Fehlerstrom-schutzeinrichtung | |
| JPH08251701A (ja) | 車両用電源装置 | |
| JP2520865B2 (ja) | 変圧器運転監視装置 | |
| JPS60211812A (ja) | 変圧器の部分放電監視装置 | |
| JPS6182406A (ja) | 油入電器の監視装置 | |
| JPH08235976A (ja) | ガス遮断器の故障検出装置 | |
| SU610220A1 (ru) | Устройство дл релейной защиты от повреждени участка сети автономной электроэнергетической системы | |
| JPS604433B2 (ja) | 油入電気機器の部分放電検出装置 | |
| JP2520866B2 (ja) | 変圧器運転監視装置 | |
| SU955325A2 (ru) | Устройство дл дифференциальной защиты сборных шин | |
| SU989650A1 (ru) | Устройство дл защиты электрической сети с изолированной или компенсированной нейтралью от однофазного замыкани | |
| JPH04353776A (ja) | 変圧器の部分放電監視装置 | |
| SU1453498A1 (ru) | Устройство дл защитного отключени электроустановки в электрической сети с глухозаземленной нейтралью |