JPH02164848A - エステル交換方法 - Google Patents
エステル交換方法Info
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- JPH02164848A JPH02164848A JP31742388A JP31742388A JPH02164848A JP H02164848 A JPH02164848 A JP H02164848A JP 31742388 A JP31742388 A JP 31742388A JP 31742388 A JP31742388 A JP 31742388A JP H02164848 A JPH02164848 A JP H02164848A
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- alcohol
- methacrylate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエステル交換方法に関するものである。
さらに詳しくは、本発明は、混合アルコールを、メタク
リル酸メチルとエステル交換させる際、両者を予め混合
後、エタノール、メタクリル酸メチルの混合液とn−ブ
タノール、メタクリル酸メチルの混合液に分離した後、
各分離液を個別に反応させることを特徴とするエステル
交換方法に関するものである。
リル酸メチルとエステル交換させる際、両者を予め混合
後、エタノール、メタクリル酸メチルの混合液とn−ブ
タノール、メタクリル酸メチルの混合液に分離した後、
各分離液を個別に反応させることを特徴とするエステル
交換方法に関するものである。
メタクリル酸エステルは、アクリル樹脂製品の主成分と
して使用される。
して使用される。
代表的なメタクリル酸エステルであるメタクリル酸メチ
ルの重合体からなるプラスチック製品は、耐候性に優れ
、透明で光沢がよく、電気絶縁性、耐薬品性、加工性に
優れている。
ルの重合体からなるプラスチック製品は、耐候性に優れ
、透明で光沢がよく、電気絶縁性、耐薬品性、加工性に
優れている。
また、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル等はモ
ノマーのまま、または重合体として、塗料、繊維処理剤
、接着剤、成形材料として用いられる有用な物質である
。
ノマーのまま、または重合体として、塗料、繊維処理剤
、接着剤、成形材料として用いられる有用な物質である
。
[従来技術]
メタクリル酸エステルの製造方法としては、様々な触媒
を用いたエステル交換法が知られている。
を用いたエステル交換法が知られている。
メタクリル酸エステルとアルコールを、エステル交換反
応させる際の反応式は一般的には次のように表わされる
。
応させる際の反応式は一般的には次のように表わされる
。
これらの反応においては、通常単独のアルコールのみを
メタクリル酸エステルとエステル交換反応させている。
メタクリル酸エステルとエステル交換反応させている。
例えば、メタクリル酸エチルを製造する際には、メタク
リル酸メチルとエタノールをフェノキシビス(トリフェ
ニルホスフィン)銅を用いてエステル交換させる方法(
例えば、特開昭55−7244号公報)が知られている
。
リル酸メチルとエタノールをフェノキシビス(トリフェ
ニルホスフィン)銅を用いてエステル交換させる方法(
例えば、特開昭55−7244号公報)が知られている
。
また、メタクリル酸n−ブチルな製造する際には、メタ
クリル酸メチルとn−ブタノールを、水酸化ナトリウム
、ジブチルスズジラウレート、水酸化リチウム、リチウ
ムアセチルアセトナート、三酸化モリブデン、亜鉛アセ
チルアセトナート、ジルコニウムアセチルアセトナート
、鉄アセチルアセトナート、カルシウムアセチルアセト
ナート、バリウムアセチルアセトナート等の触媒を用い
てエステル交換させる方法(例えば特開昭52−111
512号公報など)が知られている。
クリル酸メチルとn−ブタノールを、水酸化ナトリウム
、ジブチルスズジラウレート、水酸化リチウム、リチウ
ムアセチルアセトナート、三酸化モリブデン、亜鉛アセ
チルアセトナート、ジルコニウムアセチルアセトナート
、鉄アセチルアセトナート、カルシウムアセチルアセト
ナート、バリウムアセチルアセトナート等の触媒を用い
てエステル交換させる方法(例えば特開昭52−111
512号公報など)が知られている。
このようにメタクリル酸エステルの合成は、単独のアル
コールを用いても行なうことができるが、本発明の方法
のように混合アルコールを使用すると単独のアルコール
を使用する場合に比べてより安く製造することができる
。
コールを用いても行なうことができるが、本発明の方法
のように混合アルコールを使用すると単独のアルコール
を使用する場合に比べてより安く製造することができる
。
本発明でいう混合アルコールとは、1,3−ブタンジオ
ール製造工程から副生ずるもので、エタノールとn−ブ
タノールからなる。
ール製造工程から副生ずるもので、エタノールとn−ブ
タノールからなる。
この副生混合アルコールは不純物が少なく、品質的には
市販のエタノールあるいはn−ブタノールと比べて遜色
がないグレードのものである。
市販のエタノールあるいはn−ブタノールと比べて遜色
がないグレードのものである。
コスト的にも市販アルコールに比べて安価であるため、
通常は有機酸のエステル製造用、あるいは、グリコール
エーテル製造用に使われている。
通常は有機酸のエステル製造用、あるいは、グリコール
エーテル製造用に使われている。
従って、同様にエステル交換法によるメタクリル酸エス
テルの合成に混合アルコールを用いるとメタクリル酸エ
ステルを安価に製造することができる。
テルの合成に混合アルコールを用いるとメタクリル酸エ
ステルを安価に製造することができる。
ところで、この混合アルコールをそのまま用いて、ナト
リウムメチラート触媒などの存在下、メタクリル酸メチ
ルとエステル交換反応させた場合、メタクリル酸エチル
及びメタクリル酸n−ブチルが高収率で生成する。
リウムメチラート触媒などの存在下、メタクリル酸メチ
ルとエステル交換反応させた場合、メタクリル酸エチル
及びメタクリル酸n−ブチルが高収率で生成する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記の反応胆液混合物から各成分を分離
精製する際、各物質の沸点の関係からメタクリル酸エチ
ルはうまく回収できるが、メタクリル酸n−ブチルは反
応時に生じた高沸物とうまく分離することができないと
いう問題点がある。
精製する際、各物質の沸点の関係からメタクリル酸エチ
ルはうまく回収できるが、メタクリル酸n−ブチルは反
応時に生じた高沸物とうまく分離することができないと
いう問題点がある。
上記のような状況に鑑み本発明者は鋭意検討した結果、
本発明を完成させた。
本発明を完成させた。
[課題を解決するための手段]
すなわち、本発明は
「エチルアルコールとブチルアルコールからなる混合ア
ルコールとメタクリル酸メチルをエステル交換反応させ
る際。
ルコールとメタクリル酸メチルをエステル交換反応させ
る際。
■混合アルコールとメタクリル酸メチルを混合後■(a
)エチルアルコールとメタクリル酸メチル混合液と (b)ブチルアルコールとメタクリル酸メチル混合液と
に分離し。
)エチルアルコールとメタクリル酸メチル混合液と (b)ブチルアルコールとメタクリル酸メチル混合液と
に分離し。
該(a)液と(b)液とを個別に反応させることを特徴
とするエステル交換方法」 である。
とするエステル交換方法」 である。
以下に本発明のエステル交換方法について詳細に説明す
る。
る。
本発明に用いる混合アルコールは、1,3−ブタンジオ
ールの製造工程で副生ずるものであり、前記のように市
販のエタノール、n−ブタノールよりも安価に入手する
ことができる。
ールの製造工程で副生ずるものであり、前記のように市
販のエタノール、n−ブタノールよりも安価に入手する
ことができる。
そしてこの混合アルコール中のエタノールとn−ブタノ
ールの割合にかかわりなく、本発明に用いることができ
る。
ールの割合にかかわりなく、本発明に用いることができ
る。
ただし、本発明に用いられる混合アルコールは1,3−
ブタンジオールの製造工程で副生ずるものに限らす他の
工程または用途から由来するものでも可能であるのはい
うまでもない。
ブタンジオールの製造工程で副生ずるものに限らす他の
工程または用途から由来するものでも可能であるのはい
うまでもない。
また本発明に用いるメタクリル酸エステルはメタクリル
酸メチルである。
酸メチルである。
これは、アセトンシアノヒドリン法等によって合成され
る。
る。
原料の混合アルコールとメタクリル酸メチルは任意の比
で混合することができ、どのような割合で混合しても、
エタノールとメタクリル酸メチルの混合液及びn−ブタ
ノールとメタクリル酸メチルの混合液とに分離すること
ができる。
で混合することができ、どのような割合で混合しても、
エタノールとメタクリル酸メチルの混合液及びn−ブタ
ノールとメタクリル酸メチルの混合液とに分離すること
ができる。
この際、塔頂よりエタノールとメタクリル酸メチルの混
合液か留出し、釜にn−ブタノールとメタクリル酸メチ
ルの混合液が残る。
合液か留出し、釜にn−ブタノールとメタクリル酸メチ
ルの混合液が残る。
分離操作は、常圧または減圧下で行なうことができる。
その時の缶温は、50〜150°Cの範囲であるが、メ
タクリル酸エステルの重合を起こさないようにするため
には、缶温を100℃以下に抑えることが好ましい。
タクリル酸エステルの重合を起こさないようにするため
には、缶温を100℃以下に抑えることが好ましい。
分離は通常の精留により行なうことができる。
この時、重合防止剤を用いなくても重合は殆ど起こらな
い。
い。
エタノールとメタクリル酸メチルの混合液及びn−ブタ
ノールとメタクリル酸メチルの混合液はその後、以下に
説明する方法によって別個にエステル交換させる。
ノールとメタクリル酸メチルの混合液はその後、以下に
説明する方法によって別個にエステル交換させる。
反応は以下のようにして行なう。
本発明の方法には、エステル交換反応の触媒として知ら
れている触媒、例えばナトリウムメチラート、リチウム
メチラート、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、テト
ラアルコキシチタン等を用いることができる。
れている触媒、例えばナトリウムメチラート、リチウム
メチラート、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、テト
ラアルコキシチタン等を用いることができる。
仕込液中の、メタクリル酸メチルとエタノール、メタク
リル酸メチルとn−ブタノールのモル数に対して、モル
比で300〜3000ppm用いることかできる。
リル酸メチルとn−ブタノールのモル数に対して、モル
比で300〜3000ppm用いることかできる。
300ppm以下でも反応は進行するが、反応速度が遅
くなるという欠点がある。
くなるという欠点がある。
また、触媒を3000ppm以上用いると、二次的な反
応が起こりやすくなり、二重結合がっぷれな化合物や重
合物が生じる。
応が起こりやすくなり、二重結合がっぷれな化合物や重
合物が生じる。
好ましくは、触媒は1200〜1800ppmたけ用い
るのが良い。
るのが良い。
一般に、触媒は固体の状態で添加することもできるが、
より活性を高め、使用量を減らすためには、溶媒に溶解
して添加することが好ましい。
より活性を高め、使用量を減らすためには、溶媒に溶解
して添加することが好ましい。
触媒は間欠的あるいは連続的いずれの方法で仕込んでも
良いが、好ましくは連続的に仕込んで、副反応が少しで
も少なくなるようにする。
良いが、好ましくは連続的に仕込んで、副反応が少しで
も少なくなるようにする。
仕込のメタクリル酸メチルとアルコールのモル比は、メ
タクリル酸メチル/アルコール=115〜5の範囲、好
ましくは1/2〜2となるようにする。
タクリル酸メチル/アルコール=115〜5の範囲、好
ましくは1/2〜2となるようにする。
これは一方の物質を過剰に用いることで、反応を進めや
ずくするためである。
ずくするためである。
反応時間は、使用する原料の量、温度および触媒量等に
よって変わるが、通常は、3〜20時間である。
よって変わるが、通常は、3〜20時間である。
反応は常圧あるいは減圧下で実施できる。
缶温は50〜150℃の範囲であるが、メタクリル酸エ
ステルの重合をより少なくするためには、100°C以
下に抑えることが好ましい。
ステルの重合をより少なくするためには、100°C以
下に抑えることが好ましい。
また低ずぎると反応が進行しにくくなる。
本発明においては、反応はバッチ形式の反応蒸留で行な
うのが好ましい。
うのが好ましい。
エステル交換によって生じるメタノールをメタクリル酸
メチルとの共沸で、塔頂より抜き取ることによって、前
記反応一般式に於ける平衡を大きくずらして、反応を進
行させる。
メチルとの共沸で、塔頂より抜き取ることによって、前
記反応一般式に於ける平衡を大きくずらして、反応を進
行させる。
メタノールが発生しなくなった時点で反応を終了する。
さらに重合抑制剤として、反応前に全仕込み原料に対し
て重量比で500〜5000ppmの重合禁止剤を反応
容器内に仕込むのが好ましい。
て重量比で500〜5000ppmの重合禁止剤を反応
容器内に仕込むのが好ましい。
かつ、反応中においても分留塔塔頂より、反応終了時ま
での全仕込量に対して、重量比で300〜3500pp
mの重合禁止剤を仕込む。
での全仕込量に対して、重量比で300〜3500pp
mの重合禁止剤を仕込む。
これは反応の間じゆう、連続的に仕込むようにする。
重合禁止剤としては、任意のものが使用でき、例えばフ
ェノチアジン、ヒドロキノンモノメチルエーテル、メチ
レンブルーなどをあげることができる。これらは有機溶
媒、例えばアルコールを用いたり、また、目的生成物と
同じメタクリル酸エステルなどの溶液として仕込む。
ェノチアジン、ヒドロキノンモノメチルエーテル、メチ
レンブルーなどをあげることができる。これらは有機溶
媒、例えばアルコールを用いたり、また、目的生成物と
同じメタクリル酸エステルなどの溶液として仕込む。
反応終了後、精製によってメタクリル酸エチル及びメタ
フリルミn−ブチルの製品を回収することができる。
フリルミn−ブチルの製品を回収することができる。
精製は、減圧下あるいは常圧下で行なうことができる。
蒸留時の反応容器の温度は50〜200°Cで行なえる
。
。
重合をより少なくするためには、減圧度を調節すること
によって蒸留終了時の反応容器の温度が100℃以下に
なるようにするのが好ましい。
によって蒸留終了時の反応容器の温度が100℃以下に
なるようにするのが好ましい。
また、蒸留の間、重合禁止剤を、反応粗液に対して50
〜8000ppm塔項より仕込む。
〜8000ppm塔項より仕込む。
任意の重合禁止剤を用いることが可能で、これは、固体
あるいは溶液の状態で仕込むことができる。好ましくは
目的生成物と同じメタクリル酸エステルの溶液として仕
込む。
あるいは溶液の状態で仕込むことができる。好ましくは
目的生成物と同じメタクリル酸エステルの溶液として仕
込む。
以下、実施例により、本発明の方法を具体的に説明する
。
。
実施例1
温度計、滴下ロート及び分留塔を備えた内容積2000
mJlのフラスコに、混合アルコール552.5g<エ
タノール、467.2g: 10.14モル、n−ブタ
ノール、85.3g: 1.15モル)とメタクリル酸
メチル(699,3g、699.3モル)を仕込み、圧
力200mmHgで加熱した。
mJlのフラスコに、混合アルコール552.5g<エ
タノール、467.2g: 10.14モル、n−ブタ
ノール、85.3g: 1.15モル)とメタクリル酸
メチル(699,3g、699.3モル)を仕込み、圧
力200mmHgで加熱した。
48〜63℃、7時間でエタノール467.2g(10
,14モル)とメタクリル酸メチル513、Og(5,
12モル)とn−ブタノール1゜32g (0,02モ
ル)の混合物を留出させた。
,14モル)とメタクリル酸メチル513、Og(5,
12モル)とn−ブタノール1゜32g (0,02モ
ル)の混合物を留出させた。
この混合物に、メタクリル酸メチル164.7g (1
,64モル)、フェノチアジン0.579g (0,0
03モル)を加えた後、この液を別の反応器に仕込んだ
。
,64モル)、フェノチアジン0.579g (0,0
03モル)を加えた後、この液を別の反応器に仕込んだ
。
常圧で加熱し、系内が安定したところで、触媒としてナ
トリウムメチラートの28重重量メタノール溶液4.9
gを滴下ロートより間欠的に4時間で添加した。
トリウムメチラートの28重重量メタノール溶液4.9
gを滴下ロートより間欠的に4時間で添加した。
同時に塔頂から1.39gのヒドロキノンモノメチルエ
ーテルを連続的に添加した。
ーテルを連続的に添加した。
反応開始後、生成したメタノールをメタクリル酸メチル
、メタクリル酸エチルと共に留出させた。
、メタクリル酸エチルと共に留出させた。
反応温度は74〜88℃で5時間30分反応を行なった
。
。
反応後、リン′fIi85重量%水溶液を1.90g加
えた後、6時間150mm)Tgで減圧蒸留したところ
、目的のメタクリル酸エチル(G、C,純度99.0%
以上)が281.0 g得られた。
えた後、6時間150mm)Tgで減圧蒸留したところ
、目的のメタクリル酸エチル(G、C,純度99.0%
以上)が281.0 g得られた。
蒸留の間、ヒドロキノンモノメチルエーテルのメタクリ
ル酸エチル10%溶液55.6gを加えた。メタクリル
酸メチル基準の収率は36%であった。
ル酸エチル10%溶液55.6gを加えた。メタクリル
酸メチル基準の収率は36%であった。
一方、メタクリル酸メチル186.3g <1゜86モ
ル)とn−ブタノール(84,0g (1゜14モル)
の混合物には、n−ブタノール0.74g(0,10モ
ル)、フェノチアジン0.14g (0,0007モル
)を加えた。
ル)とn−ブタノール(84,0g (1゜14モル)
の混合物には、n−ブタノール0.74g(0,10モ
ル)、フェノチアジン0.14g (0,0007モル
)を加えた。
200〜400mmHgで、加熱し、系内が安定したと
ころで、ナトリウムメチラートの28重量%メタノール
溶液0.90gを、滴下ロートより、間欠的に2.5時
間で仕込み、生成したメタノールをメタクリル酸メチル
の共沸で、留出させた。反応温度は55〜102℃で、
4.5時間反応を行なった。
ころで、ナトリウムメチラートの28重量%メタノール
溶液0.90gを、滴下ロートより、間欠的に2.5時
間で仕込み、生成したメタノールをメタクリル酸メチル
の共沸で、留出させた。反応温度は55〜102℃で、
4.5時間反応を行なった。
反応の間じゆう、ヒドロキノンモノメチルエーテルの1
0%メタクリル酸n−ブチル溶液を3゜5g塔項より添
加した。
0%メタクリル酸n−ブチル溶液を3゜5g塔項より添
加した。
反応後、リン酸85重量%水溶液を0.35g加えた後
、7゜3時間、100mmHgで減圧蒸留したところ、
メタクリル酸n−ブチル(G、C。
、7゜3時間、100mmHgで減圧蒸留したところ、
メタクリル酸n−ブチル(G、C。
純度99.5%以上)が160.5g得られた。
蒸留の間じゆう、ヒドロキノンモノメチルエーテルのメ
タクリル酸n−ブチル10%溶液を3゜9g添加した。
タクリル酸n−ブチル10%溶液を3゜9g添加した。
11−ブタノール基準の収率は86%であった。
[実施例2]
実施例1と同様の装置に、混合アルコール466.6g
(エタノール:405.2g、879モル)、n−ブ
タノール:61.4g、0゜83モル)とメタクリル酸
メチル318.5g<3.18モル)を仕込んだのち、
200mmHg、47.5〜82°C14,5時間で、
エタノール405.2g <8.79モル)、メタクリ
ル酸メチル271.7g (2,71モル)を留出させ
た。この混合物にメタクリル酸メチル314.6g(3
,14モル)を加えた後、前例と同様にして、常圧下、
缶温74〜88°C26,5時間かけて反応を行なった
。
(エタノール:405.2g、879モル)、n−ブ
タノール:61.4g、0゜83モル)とメタクリル酸
メチル318.5g<3.18モル)を仕込んだのち、
200mmHg、47.5〜82°C14,5時間で、
エタノール405.2g <8.79モル)、メタクリ
ル酸メチル271.7g (2,71モル)を留出させ
た。この混合物にメタクリル酸メチル314.6g(3
,14モル)を加えた後、前例と同様にして、常圧下、
缶温74〜88°C26,5時間かけて反応を行なった
。
この間、ナトリウムメチラートの28%メタノール溶液
4.24gを3.5時間で、ヒドロキノンモノメチルエ
ーテルの10%メタクリル酸エチル溶液を16.5gを
塔頂より6.5時間で仕込んだ。反応後リン酸の85%
水溶液]、、64gを加えたのち、150mmHg、7
時間で減圧蒸留したところ、メタクリル酸メチル基準で
50%の収率でメタクリル酸エチル(G、C,純度99
%以上)が得られた。
4.24gを3.5時間で、ヒドロキノンモノメチルエ
ーテルの10%メタクリル酸エチル溶液を16.5gを
塔頂より6.5時間で仕込んだ。反応後リン酸の85%
水溶液]、、64gを加えたのち、150mmHg、7
時間で減圧蒸留したところ、メタクリル酸メチル基準で
50%の収率でメタクリル酸エチル(G、C,純度99
%以上)が得られた。
この間、ヒドロキノンモノメチルエーテルの10%、メ
タクリル酸エチル溶液を26.5g加えた。一方、n−
ブタノール、61..4g(0,83モル)とメタクリ
ル酸メチル46.8g (0゜47モル)の混合物には
、メタクリル酸メチル77.6g (0,78モル)を
加えた後、200〜400mmHg、6.5時間、缶温
65〜125°Cで反応させた。
タクリル酸エチル溶液を26.5g加えた。一方、n−
ブタノール、61..4g(0,83モル)とメタクリ
ル酸メチル46.8g (0゜47モル)の混合物には
、メタクリル酸メチル77.6g (0,78モル)を
加えた後、200〜400mmHg、6.5時間、缶温
65〜125°Cで反応させた。
この間ナトリウムメチラートの28%メタノール溶液0
.60gを2.8時間で、またヒドロキノンモノメチル
エーテルの10%メタクリル酸nブチル溶液1.3gを
塔頂より6,5時間で添加しな。
.60gを2.8時間で、またヒドロキノンモノメチル
エーテルの10%メタクリル酸nブチル溶液1.3gを
塔頂より6,5時間で添加しな。
反応後リン酸85%水溶液0.23gを加えたのち、1
00mmHg、7.5時間、缶温92〜140℃で精製
したところ、メタクリル酸n−ブチ#(G、C,純度9
9.5%以上)が90%(n−ブタノール基準)で得ら
れた。
00mmHg、7.5時間、缶温92〜140℃で精製
したところ、メタクリル酸n−ブチ#(G、C,純度9
9.5%以上)が90%(n−ブタノール基準)で得ら
れた。
この間、ヒドロキノンモノメチルエーテルの10%メタ
クリル酸n−ブチル溶液3.0gを加えた8 [参考例] (混合アルコールをそのままエステル交換させた場合) 実施例と同様の装置に、メタクリル酸メチル1063.
0g (10,62モル)、混合アルコール701.4
g (エタノール605.3g、13.1モル)、n−
ブタノール96.1g、1゜30モル)、フェノチアジ
ン8.82g (0,044モル)を仕込んだ。
クリル酸n−ブチル溶液3.0gを加えた8 [参考例] (混合アルコールをそのままエステル交換させた場合) 実施例と同様の装置に、メタクリル酸メチル1063.
0g (10,62モル)、混合アルコール701.4
g (エタノール605.3g、13.1モル)、n−
ブタノール96.1g、1゜30モル)、フェノチアジ
ン8.82g (0,044モル)を仕込んだ。
そして、ナトリウムメチラートの28%メタノール溶液
7.25gを間欠的に2,8時間で仕込みながら、30
0〜760mmHgで6.5時間反応さぜな。
7.25gを間欠的に2,8時間で仕込みながら、30
0〜760mmHgで6.5時間反応さぜな。
缶温は75〜91°Cであった。
その間、ヒドロキノンモノメチルエーテルの10%メタ
クリル酸エチル溶液56.3gを塔頂より添加した。
クリル酸エチル溶液56.3gを塔頂より添加した。
反応後、リン酸の85%水溶液を2.76g加えたのち
、40〜150mmHg、22.5時間、缶温75〜1
08°Cで蒸留した。
、40〜150mmHg、22.5時間、缶温75〜1
08°Cで蒸留した。
この間ヒドロキノンモノメチルエーテルのメタクリル酸
エチル溶液55.8gを塔頂より加えた。
エチル溶液55.8gを塔頂より加えた。
その結果、メタクリル酸エチル(G、C,純度99.0
%以上)は、704.9g得られたが、メタクリル酸n
−ブチルはG、C,純度70%のものが232.6g得
られただけだった。
%以上)は、704.9g得られたが、メタクリル酸n
−ブチルはG、C,純度70%のものが232.6g得
られただけだった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エチルアルコールとブチルアルコールからなる混合アル
コールとメタクリル酸メチルをエステル交換反応させる
際、 (1)混合アルコールとメタクリル酸メチルを混合後(
2)(a)エチルアルコールとメタクリル酸メチル混合
液と (b)ブチルアルコールとメタクリル酸メチル混合液と
に分離し、 該(a)液と(b)液とを個別に反応させることを特徴
とするエステル交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31742388A JPH02164848A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | エステル交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31742388A JPH02164848A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | エステル交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164848A true JPH02164848A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18088065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31742388A Pending JPH02164848A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | エステル交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011219422A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステルの製造方法 |
| US8518129B2 (en) | 2009-05-25 | 2013-08-27 | Shell Oil Company | Gasoline compositions |
| US8741002B2 (en) | 2009-05-25 | 2014-06-03 | Shell Oil Company | Gasoline compositions |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP31742388A patent/JPH02164848A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8518129B2 (en) | 2009-05-25 | 2013-08-27 | Shell Oil Company | Gasoline compositions |
| US8741002B2 (en) | 2009-05-25 | 2014-06-03 | Shell Oil Company | Gasoline compositions |
| JP2011219422A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステルの製造方法 |
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