JPH02164855A - アルキル化された芳香族アミンの分離方法 - Google Patents

アルキル化された芳香族アミンの分離方法

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JPH02164855A
JPH02164855A JP1255350A JP25535089A JPH02164855A JP H02164855 A JPH02164855 A JP H02164855A JP 1255350 A JP1255350 A JP 1255350A JP 25535089 A JP25535089 A JP 25535089A JP H02164855 A JPH02164855 A JP H02164855A
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JP
Japan
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catalyst
water
alkylation
aromatic amine
mixture
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JP1255350A
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English (en)
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Alfons Klein
アルフオンス・クライン
Helmut Fiege
ヘルムート・フイーゲ
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Bayer AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C209/00Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C209/82Purification; Separation; Stabilisation; Use of additives
    • C07C209/84Purification

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオレフィンを用い芳香族アミンをアルキル化し
た触媒を含む粗製アルキル化混合物を分離する方法に関
する。
触媒量のアルミニウム/塩化アルミニウムを存在させ、
芳香族アミン及びジアミンをオレフィンでアルキル化す
ることは公知である[アンゲヴアンテ・ヘミ−(Ang
ew、 Chemie)誌69巻(1957)124〜
131頁参照1゜この反応はアルミニウム/亜鉛/塩化
アルミニウムを使用するようにも拡張されている(ヨー
ロッパ特許筒0.150,770号)。AlCl。
のみを用いてこの反応を行うことも公知である(ヨーロ
ッパ特許第帆260,251号)。
アルキル化反応を行った後、粗製のアルキル化混合物は
過剰の水酸化ナトリム稀薄水溶液を加えて撹拌すること
により公知方法で回収される。この方法で有機相に溶解
した接触触媒は分解し水性アリカリ相に移行する。これ
らの相を分離することにより粗製アルキル化アミンを分
離し、例え(J蒸留のような次の回収操作を行うことが
できる。
この公知回収法は、特に環境的な理由による欠点をもっ
ている。即ちこのようなアミンのアルキル化は工業的に
重要であるから大規模に行われるが、副成物として大量
の廃棄すべき水酸化すl−1)ラム溶液が生しる。廃棄
される水酸化ナトリウム溶液は相分離の結果乳化した形
で存在するアミン不純物を含んでいる。この汚染された
廃棄水酸化ナトリウム溶液はコスト高の精製操作を行わ
ないで廃棄することはできない。
本発明においては芳香族アミンをオレフィンでアルキル
化して得られる金属及び/又は金属ハロゲン化物触媒を
含んだ粗製アルキル化混合物を処理することによりアル
キル化された芳香族アミンを分離する方法において、触
媒のハロゲン化物に関し少なくとも化学量論的な量の無
機塩基、及び触媒の金属のすべてを加水分解するのに少
なくとも十分な量の水を該アルキル化混合物に加え、加
水分解後に反応混合物中に存在する水を蒸留によって除
去し、触媒の固体残渣を分離し、残った触媒を含まない
アルキル化混合物を通常の回収工程に供給することを特
徴とする方法が提供される。
アルキル化に用いられる芳香族アミンは式但し式中R1
及びR2は夫々独立に水素、メチルまたは基R3、R4
及びR5が置換したフェニルであり、 基R3及びR4は互いに独立に水素、直鎖または分岐し
た01〜C1o−アルキル、直鎖または分岐したC1〜
C1o−アルコキシ、フェニル、フッ素、塩素または臭
素であり、R5は、メチル、エチルまたはアミノである
、をもっている。
式 但し式中R11は水素またはR5、R13及びRI4が
置換されたフェニルであり、 R13及びR11は夫々独立に水素、直鎖または分岐し
たC0〜C4−アルキル、直鎖または分岐した01〜C
3−アルコキシ、フェニル、フッ素または塩素であり、 R5は、メチル、エチルまたはアミノである、の芳香族
アミンをアルキル化に用いることが好ましい。
さらに式 但し式中R21は水素またはR5及びR23で置換され
たフェニルであり、 R5は、水素、メチル、エチルまたはアミノであり、 R23水素、直鎖または分岐したC、−C,−アルキル
、直鎖または分岐した01〜C4−アルコキシまたはフ
ェニルである、 の芳香族アミンをアルキル化に用いることが特に好まし
い。
アルキル化に用い得る芳香族アミンの重要な例には下記
のものが含まれるが、これだけに限定されるものではな
い。アニリン、o−1+n−及びp−トルイジン、キシ
リジン異性体、o−lm−及びp−エチルアニリン、o
−lm−及びp−イソプロピルアニリン、ジフェニルア
ミン、m−フェニレンジアミン、トルイレン−2,4−
ジアミン、トルイレン−2,6−ジアミン、■−イソプ
ロピルフェニレンー2.4−ジアミン、I−イソプロピ
ルフェニレン−2,6−ジアミン、■−エチルフェニレ
ンー2.4−ジアミン、1−エチルフェニレン−2,6
−ジアミン等。勿論このようなアミンは数種の混合物と
してアルキル化に用い、本発明の分離工程に供給するこ
とができる。
アルキル化に使用できるアルケンは炭素数2〜IO1好
ましくは2〜6、特に好ましくは2〜4のもので、直鎖
または分岐したものであることができる。二重結合は末
端または内部にあることができ、末端にあるものが好適
である。例としてはエチレン、プロピレン、ブドーl−
エン、ブドー2−エン、1−ブテン、及びアミシン、ヘ
キセン、オクテン、ノネン及びデセンの異性体がある。
アルキル化に使用される触媒は当業界の専門家にはフリ
ーデル・クラフッ(Friedel−Craft、s)
のアルキル化反応に使用される触媒として知られている
金属及び/又は金属ハロゲン化物を含んだ触媒である。
特にアルミニウムを含む触媒を挙げることができる。ア
ルミニウムを含有する触媒は他の金属、例えば亜鉛を含
むことができる。例としてはアルミニウム自身、アルミ
ニウム金属/AlCl、、アルミニウム金属/亜鉛金属
/AlCl3、及びAlCl3自身かある。
アルキル化自身は本発明の目的ではないが、このような
アルキル化においては、上記芳香族アミンの芳香核をモ
ノまたはポリアルキル化する。このような芳香族アミン
のNg子または芳香核の置換基がフェニルである時には
、フェニルの置換基をモノまたはポリアルキル化するこ
とかできる。
このようなアルキル化の種類及び範囲は本発明において
はあまり重要ではない。むしろこのようなアルキル化か
ら生しる粗製アルキル化生成物が触媒を含み、純粋なア
ルキル化芳香族アミンを分離するためにはこの触媒を分
離して廃棄しなければならないということが本発明にお
いて重要であり、これか出発点である。
本発明方法に使用できる無機塩基はアルカリ金属及びア
ルカリ土類金属の水素化物、酸化物、水酸化物、炭酸塩
、重炭酸塩、または他の弱酸とのアルカリ性塩である。
他の弱酸の例は硼酸、酢酸等である。アルカリ金属また
はアルカリ土類金属の水酸化物、酸化物または炭酸塩が
好適に使用される。特に好適なものは水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、水酸化カルシウム(消石灰)、炭酸
ナトリウム、炭酸力ルンウムまたは酸化カルシウム(生
石灰)である。特に好適なものは水酸化ナトリウム、水
酸化カルシウムまたは炭酸ナトリウムである。
本発明方法に使用される無機塩基の量は広い範囲内で変
えることができる。原理的にはこれは使用する触媒と化
学量論的な関係にある。例えば触媒に含まれる金属及び
ハロゲンが完全に反応して無機塩基から得られる対応す
る塩になるような量である。しかし特定な具体化例にお
いてはかなり少ない量の塩基を使用することができ、無
機塩基の最低使用量は触媒のハロゲンに対する化学量論
的な量である。このことは得られる廃板の量が少なくな
るという利点をもっている。従って無機塩基の使用量は
触媒のハロゲン含量に対する化学量論的な量から、上限
は経済的な理由により触媒の金属及びハロゲン含量に関
する無機塩基の化学量論的な量の300%、好ましくは
150%に互る範囲である。
本発明方法に使用する水の量は触媒の金属のすべてを加
水分解するのに少なくとも十分な量でなければならない
。無機塩基としてアルカリ金属またはアルカリ土類金属
の水酸化物を使用する場合には、水の使用最低量は触媒
の金属の水酸化物を生しる反応に必要な水の量である。
しかし触媒の構成成分を無機塩基と良好に反応させるた
めには、過剰量を使用することか有利である。これは一
般に理論的な必要量の1.1−10倍、好ましくは1.
5〜4倍である。本発明方法に従えばこの加水分解に必
要な水は無機塩基を水に溶解した溶液または懸濁させた
懸濁液の形で用いることができる。しかし水と無機塩基
とを所望の順序で別々に使用することができる。
本発明において蒸留により回収される過剰の水は、次の
バッチの加水分解に用いる水の一部として有利に使用す
ることができる。このように本発明方法は流出廃水を出
すことなく理想的に操作することができる。
他のを利な具体化例においては、共沸蒸留により過剰の
水を除去する。水と共沸混合物をつくる試薬は当業界の
専門家には公知である。その例としては芳香族炭化水素
、例えばベンゼン、トルエンまたはキシレン、(シクロ
)脂肪族炭化水素、例えばイソオクタン、デカン、イソ
デノノン、シクロヘキザン及びメチルシクロヘギサン等
を挙げることができる。アルキル化で生しる過剰のアル
ケンが適当な沸点をもっている場合には、これを共濃混
合物をつくるのに使用することもできる。そのような例
としてはジイソブチレン及びトリプロピレンがある。共
沸混合物をつくるすべての試薬はすべての過剰水を共沸
蒸留により除去する量で使用され、循環される。アルキ
ル化によって生じたアルカンを共沸混合物をつくるのに
使用した場合もこの範囲の量で用いられる。
本発明方法は30〜150°C1好ましくは50〜15
00Cにおいて実施される。この温度はあまり重要では
ない。この温度で触媒を分解した後、過剰の水を蒸留す
るが、この過程において触媒の分解は完了する。水の蒸
留の時に使用される温度は基質に依存し、さらに水の濃
度の減少量に依存する。蒸留は常圧または低圧において
、即ち400〜1000ミリバールにおいて行うことが
できる。このような蒸留法は当業界の専門家には公知で
ある。
本発明においては無機塩基及び水を、好ましくは無機塩
基の水溶液または懸濁液の形で、十分に撹拌しながら触
媒を含むアルキル化反応混合物に加える。この工程中触
媒の発熱分解反応(上記の加水分解及び塩の生成)ため
に温度が上昇する。
この発熱反応が終るき、さらに混合物を加熱し分解した
触媒を沈澱させる。常圧における好適な蒸留工程におい
ては、塔底温度を100’Oにして溶液の水の蒸留を始
める。この水の蒸留は塔底温度が140〜160°Cに
なるまで続ける。水を除去した後分解した触媒は乾燥し
た粒状の塩としてアルキル化混合物中に存在している。
この廃板は濾過、遠心分離またはデカンテーションによ
り公知方法で除去することができる。このような除去は
例えば室温で濾過により行うことができる。しかし例え
ば30〜60°Cに温度を上げて行う方が有利である。
濾液は塩及び触媒残渣を含まず、また水を含んでいす、
通常の回収工程、例えば精留工程に直接供給することが
できる。
除去された廃板(触媒残渣)は有機溶媒で洗浄すること
により少量のアルキル化混合物を除去することができる
。ここで使用する有機溶媒は当業界の専門家に公知の方
法でアルキル化されたアミンの溶解度によって選ぶこと
ができ、例えば芳香族、脂肪族または脂環式炭化水素、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン、イソオクタン、
ベンジン可溶分またはシクロヘキサンであることができ
る。乾燥または吹込み乾燥によって洗浄剤を除去した後
、洗浄した廃棄物を廃棄物貯蔵所に供給することができ
る。乾燥または吹込み乾燥工程で放出されるアミンを含
んだ洗浄溶液及び溶媒は回収し、適当な循環経路に供給
することは言うまでもない。
実施例1 65 : 35の割合のトルイレン−2,4−ジアミン
及びトルイレン−2,6−ジアミン250gを8.33
gの塩化アルミニウム及び4.72gのアルミニウム/
亜鉛(90: 10)  を用いエチレンでエチル化し
て6−メチル−2゜4−ジエチルフェニレン−1,3−
ジアミン及び2−メチル−4,6−ジニチルフエニレン
ー■、3−ジアミンにした触媒を含む粗製アルキル化混
合物に、40〜5゜00において20%水酸化ナトリウ
ム溶液30gを撹拌しながら滴下する。温度は80〜9
0°Cに上昇する。
黄色の塩が沈澱する。温度を徐々に140 ’Oに上げ
、21.8gの水を蒸留した。塩を含むアルキル化物を
90〜120°Cで吸引濾過する。吸引濾過器の上に黄
色の塩が残った。なお糊着したアルキル化物は夫々25
m lのトルエンを用いて2回洗浄することにより溶解
させることができた。この方法で得られた塩の乾燥重量
は23.7gであった。
実施例2 トルイレン−2,4−ジアミン250gを8.33gの
塩化アルミニウム及び4.72gのアルミニウム/亜鉛
(90:10)を用いエチレンでエチル化して6−メチ
ル−2゜4−ジエチルフェニレン−1,3−ジアミンに
して得られる接触触媒を含む粗製アルキル化混合物に、
実施例1と同様にして30〜40’Oにおいて10.4
gの炭酸ナトリウム及び32gの水を加えた。24.2
gの廃板が得られた。
実施例3 p−)ルイジン250gをlO,8gの塩化アルミニウ
ム及び5.4gのアルミニウムを用いエチレンでエチル
化して4−メチル−2,6−シエチルアニリンにして得
られる接触触媒を含む粗製アルキル化混合物に、実施例
1と同様にして40〜50°Cにおいて45m1の水ど
7gの酸化カルシウムを加えた。29gの廃板が得られ
た。
実施例4 アニリン250gを40gの塩化アルミニウム及び4g
のアルミニウムを用いてプロピレンでプロピル化して2
.6−ジイツブロビルアニリンにして得られる接触触媒
を含む粗製アルキル化混合物に、実施例1と同様にして
40〜50°Cにおいて水酸化すトリウム20%溶液1
85gを滴下した。96gの廃板が得られIこ 。
実施例5 ジフェニルアミン126.7gを5gの塩化アルミニラ
を用い266gのジイソブチレンと反応させ4.4′−
ジ(σ、α、γ、γ−テトラメチルブチル)−ジフェニ
ルアミンにして得られる触媒を含む粗製アルキル化混合
物に、オートクレーブ中において135°Cで2時間に
亙り水酸化ナトリウム45%溶液13.3gを加えた。
次に過剰のジイソブチレンを用いて共沸蒸留により水を
除去した。この方法で4.5mlの水を得た。濾過した
後10.4gの廃板が得られた。
本発明の主な特徴及び態様は次の通りである。
1、芳香族アミンをオレフィンでアルキル化して得られ
る金属及び/又は金属ハロゲン化物触媒を含んだ粗製ア
ルキル化混合物を処理することによりアルキル化された
芳香族アミンを分離する方法において、触媒のハロゲン
化物に関し少なくとも化学量論的な量の無機塩基、及び
触媒の金属のすべてを加水分解するのに少なくとも十分
な量の水を該アルキル化混合物に加え、加水分解後に反
応混合物中に存在する水を蒸留によって除去し、触媒の
固体残渣を分離し、残った触媒を含まないアルキル化混
合物を通常の回収工程に供給する方法。
2、式 但し式中R1及びR2は夫々独立に水素、メチル、また
は基R3、R′及びR5が置換したフェニルであり、 基R3及びR′は互いに独立に水素、直鎖または分岐し
た01〜C1o−アルキル、直鎖または分岐した01〜
Cl0−アルコキン、フェニル、フッ素、塩素または臭
素であり、 R5ti、メチル、エチルまたはアミノである、の芳香
族アミン、好ましくは式 但し式中R11は水素またはR5、R13及びR11が
置換したフェニルであり、 RI3及びR11は夫々独立に水素、直鎖または分岐し
た01〜C4−アルキル、直鎖または分岐した01〜C
3−アルコキシ、フェニノ呟 フッ素または塩素であり
、 R5は、メチル、エチルまたはアミンである、の芳香族
アミン、特に好ましくは式 但し式中R21は水素またはR5及びR23が置換した
フェニルであり、 R5は、水素、メチル、エチルまたはアミノであり、 R23水素、直鎖または分岐した01〜c4−アルキル
、直鎖または分岐したCI−c、−アルコキシまたはフ
ェニルである、 の芳香族アミンをアルキル化に用いる上記第1項記載の
方法。
3、直鎖または分岐したC2〜c1o−オレフィン、好
ましくは直鎖または分岐した02〜06−オレフィン0
2〜C4−オレフィンを使用する上記第1項記載の方法
4、粗製アルキル化混合物中にアルミニウム含有触媒、
好ましくはAI、Al/ AlCl3、Al/ Zn/
 AlCl3またはAlCl3が存在している上記第1
項記載の方法。
10.加水分解後に残った水を蒸留によって除去5、無
機塩基としてアルカリ金属及びアルカリ土類金属の水素
化物、酸化物、水酸化物、または他の弱酸のアルカリ性
塩を使用する上記第1項記載の方法。
6、無機塩基の使用量は触媒のハロゲン含量に対する化
学量論的な量から、触媒の金属及びハロゲン含量に関す
る無機塩基の化学量論的な量の300%、好ましくは1
50%に互る範囲である上記第1項記載の方法。
7、触媒の金属を加水分解するのに十分な量の1.1−
10倍、好ましくは1.5〜4倍の量の水を加える上記
第1項記載の方法。
8、400〜1000ミリバール、好ましくは常圧にお
いて、塔底温度が140〜160°Cになるまで蒸留す
ることにより過剰の水を除去する上記第1項記載の方法
9、蒸留により過剰の水を除去するために共沸混合物を
つくる試薬を加える上記第1項記載の方法。
し、これを次のバッチの加水分解用の水として用いる上
記第1項記載の方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、芳香族アミンをオレフィンでアルキル化して得られ
    る金属及び/又は金属ハロゲン化物触媒を含んだ粗製ア
    ルキル化混合物を処理することによりアルキル化された
    芳香族アミンを分離する方法において、触媒のハロゲン
    化物に関し少なくとも化学量論的な量の無機塩基、及び
    触媒の金属のすべてを加水分解するのに少なくとも十分
    な量の水を該アルキル化混合物に加え、加水分解後に反
    応混合物中に存在する水を蒸留によって除去し、触媒の
    固体残渣を分離し、残った触媒を含まないアルキル化混
    合物を通常の回収工程に供給することを特徴とする方法
JP1255350A 1988-10-07 1989-10-02 アルキル化された芳香族アミンの分離方法 Pending JPH02164855A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3834196.4 1988-10-07
DE3834196A DE3834196A1 (de) 1988-10-07 1988-10-07 Verfahren zur gewinnung alkylierter aromatischer amine

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JPH02164855A true JPH02164855A (ja) 1990-06-25

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ID=6364629

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Country Status (4)

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US (1) US4973759A (ja)
EP (1) EP0362667B1 (ja)
JP (1) JPH02164855A (ja)
DE (2) DE3834196A1 (ja)

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Also Published As

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