JPH0216528B2 - - Google Patents

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JPH0216528B2
JPH0216528B2 JP58063589A JP6358983A JPH0216528B2 JP H0216528 B2 JPH0216528 B2 JP H0216528B2 JP 58063589 A JP58063589 A JP 58063589A JP 6358983 A JP6358983 A JP 6358983A JP H0216528 B2 JPH0216528 B2 JP H0216528B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電子式配線用しや断器に係り、特に、
引き外し機構の自動リセツトに好適なリセツト機
構に関する。
〔発明の背景〕 一般にこの弁の配線用しや断器に使用される磁
気引外し装置は、過電流検出部からの微弱な信号
によつて引外し動作させるため、常時は永久磁石
の磁束により釈放用ばねの力に打勝つて可動接極
子をリセツト位置に保持し、引外しコイルの付勢
により発生する磁束で永久磁石の磁束を打消して
可動接極子を釈放し、これをばねの力で引外し位
置に移動させ、その運動をしや断器内の引外し部
材に伝達するようにしたもので、通常用いられる
熱動電磁式引外し装置と異なり、引外し装置が再
度動作できる状態とするために、外力によつて可
動接極子を引外し位置からリセツト位置に戻して
やらなくてはならない。
従来、磁気引外し装置をリセツトさせる機構と
しては、引外し動作後のしや断器操作ハンドルの
リセツト操作によりハンドルの一端に接するアク
チエータを介して磁気引外し装置の可動接極子を
リセツト位置に動かすようにしたものがあり、こ
のものは特開昭51−18861号公報・特公昭54−
5505公報に記載されている。また引外し動作によ
るしや断器コンタクトアームの開離位置への動き
をアクチエータを介して磁気引外し装置の可動接
極子に伝えリセツト位置に動かすようにしたもの
があり、このものは特公昭49−34424号公報に記
載されている。
しかし、ハンドルでリセツト操作する方法では
磁気引き外し装置はON状態だけでなくOFF状態
でも働かなければならないため、OFF状態から
リセツト状態までの間のわずかなハンドル変位を
変換して磁気引き外し装置をリセツトしなければ
ならない。またリセツト完了後アクチエータを逃
がせないため可動接極子の動作にアクチエータが
干渉する。
またコンタクトアームの動きでアクチエータを
介してリセツトする方法はコンタクトアームの接
点開閉機構部支持部材と磁気引き外し装置及びラ
ツチ機構がそれぞれ別々に取り付けられており多
くの部品で構成されているため構成部品の精度、
調整作業の厳密さが要求される。したがつて回路
しや断器開閉時及びしや断時には高速の機構動
作、オーバーストロークにより構成部品の変形を
生じ動作不良をおこす。以上のごとくいずれの場
合も過大な力のわずかな変位を利用しているため
に信頼性に乏しい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、磁気引外し装置のリセツト動
作を引外し直後に確実に行うことができる自動リ
セツト機構で、特にリセツト機構が引外し時にお
いて引外し機構の動作を干渉しないように構成さ
れたものを備えた信頼性の高い配線用しや断器の
引外し機構を得ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は上記の目的を達成するため、配線用遮
断器として、開閉接点を開閉操作するためのハン
ドルに連動するフツクを備えた接点開閉機構と、
前記フツクと係合し、引外しにより当該係合を解
除する係合部を備えた引外し機構と、前記引外し
機構に引外し信号を供給する引外し回路とを備え
たものを対象としている。
そして、前記引外し機構に次の各手段を具備す
る。すなわち、前記係合部に引外し力を伝達する
引外し力伝達手段と連結した可動子を有し前記引
外し信号を受けて当該可動子を引外し方向に作動
する磁気引外し手段と、前記フツクの前記係合部
からの係合の解除により前記可動子を前記磁気引
外し手段のリセツト位置に付勢する付勢手段と、
前記ハンドルに連動する前記フツクの前記引外し
手段への係合に応動して前記付勢手段のリセツト
方向への付勢を解除する付勢解除手段である。
このようにすれば、引外し回路からの引外し信
号により磁気引外し手段が可動子を引外し方向に
作動し、これが引外し力伝達手段を介して伝達さ
れ、フツクから係合部を解除すると、付勢手段は
自動的にその付勢力により可動子を磁気引外し手
段のリセツト位置に付勢し、これをリセツトす
る。
引外し動作後、遮断器の操作ハンドルのリセツ
ト操作により、このハンドルに連動するフツクの
引外し手段への係合により、付勢解除手段は付勢
手段のリセツト方向への付勢を解除する。これに
より、配線用遮断器は通常の状態に戻る。
本発明の好適な実施態様によれば、磁気引外し
装置を備えて成る配線用遮断器において、前記磁
気引き外し装置のリセツト動作を確実に行え、リ
セツト機構が引外し動作を干渉しない引外し機構
を得るために、前記引外し機構を磁気引外し装置
と、前記磁気引外し装置に接続され摺動自在に設
けられた引外し力伝達手段と、前記引外し力伝達
手段により駆動されるアクチエータと、前記アク
チエータにより駆動される引外し手段と、前記引
外し手段に設けられてフツクの前記引外し手段へ
の係止により押圧されるよう設けられた連動手段
と前記引外し力伝達手段に遊嵌して設けられたリ
セツトレバーと、前記リセツトレバーと前記連動
手段間に張架されたリセツトレバー保持手段と、
前記リセツトレバーをリセツト方向に付勢するよ
う設けられたリセツトレバー付勢手段と、前記引
外し力伝達手段に設けられた前記リセツトレバー
との係合部とにより構成し前記引外し機構の待機
時おいては前記リセツトレバーは前記係合部のス
トロークを超える位置に設けられ、引外し時にお
いては前記引外し手段と前記フツクとの係止解除
により前記連動手段が作動しリセツトレバー保持
手段とリセツトレバー付勢手段とを介して前記リ
セツトレバーをリセツト方向に付勢するよう構成
したことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を第1図〜第14図により
説明する。
第1図は本発明の一実施例における配線用しや
断器全体の構成を示す。絶縁ケース1内には、底
部付近に1次側および2次側の導体12a,12
bが設けられ、1次側の導体12aには固定接点
22が設けられ、2次側の導体12bは各相毎に
設けられた電流検出手段としての変流器7を貫通
するように設けられて成る。1次側導体12aと
2次側導体12bの中間には可動接点21を備え
た接点開閉機構24が設けられ、前記可動接点2
1は2次側導体12bと電気的に接続されて成
る。前記接点開閉機構24は外部から操作を行う
ためのハンドル2および過電流時等に自動引外し
を行うためのフツク3を備えて成る。アークシユ
ート23は前記接点部の周囲に設けられて成る。
変流器7により検出された電流信号は電子回路
より成る引外し回路8に供給され引外し信号に変
換されて磁気引外し手段としての磁気引外し装置
9に装置される。引外し機構25は、フツク3と
の係合部を構成するトリツプ金具4、爪受け5お
よび爪6と、係合部に引外し力を伝達する引外し
力伝達手段としてのピン10aと、ピン10aに
連結された可動子としての可動接極子10を有し
引外し回路8の引外し信号を受けて可動子接極子
10を引外し方向に作動させる磁気引外し手段と
しての磁気引き外し装置9と、フツク3の係合部
からの係合の解除により可動接極子10を磁気引
き外し装置9のリセツト位置に付勢する付勢手段
を構成するリセツトレバー13および圧縮ばね1
5と、ハンドル2に連動するフツク3の係合部へ
の係合に応動して付勢手段のリセツト方向への付
勢を解除する付勢解除手段を構成するレバー11
および引つ張りばね14とにより構成され、さら
にトリツプ動作テストまたは手動トリツプ用とし
てトリツプボタン20を備えて成る。第2図・第
3図・第4図はそれぞれ平常通電時、トリツプ
時、リセツト時における引外し機構の各構成要素
の位置関係を示す。爪受5はトリツプ金具4の下
端部4dのストツパ34を備え、支軸31に回動
自在に設けられ、平常通電時およびリセツト時に
おいては、爪6に設けられたストツパ6aにより
係止される。トリツプ金具4は第5図に示すよう
にフツク3の先端部3aとの係合部4aと切込部
4b,4cと下端部4dとを備えて成り、支軸3
2に巻装されたねじりばね(図示せず)により反
時計方向に付勢される。前記切込部4bは、平常
通電時およびリセツト時においてフツク3の先端
部3aが係合部4aに係止されるときの干渉防止
用として設けられる。前記切込部4cは略U字形
に設けられて支軸32に遊挿されて成り、下端部
4dは前記ストツパ34に当設して摺動自在に設
けられて成り、これにより引外し時におけるフツ
ク3の係止解除、リセツト時におけるフツク3の
再係止を容易にするよう構成される。爪6は支軸
30に回動自在に軸支され、前記爪受5に当接す
るストツパ部6a、前記ストツパ部6aと略直角
方向に設けられ磁気引き外し装置9のピン10a
の動きを伝達するアクチエータ部6bと、前記ア
クチエータ部6bと略直角方向かつ前記ストツパ
部6aと略180゜異なる方向に設けられトリツプボ
タン20の動きを伝達する他のアクチエータ部6
cとを備えて成る。レバー11は略「く」の字形
に形成され、ほぼ中央部が支軸32に回動自在に
軸支され上端部にフツク3と係合する当接部11
aを備え下端部に引張りばね14の取付孔11b
とを備えて成る。リセツトレバー13は本実施例
においては支軸33に回動自在に設けられ、第1
4図Aに示ように引張ばね14の取付孔13a、
ピン10aとの遊嵌部13b、ガイド63との遊
嵌部13cとを備えて成る。ガイド63は磁気引
外し装置9のピン10aと平行して設けられ、一
端にストツパ61を備え、他端は取付板62に固
着されて成り、リセツトレバーの付勢手段として
圧縮ばね15を備え前記リセツトレバー13を磁
気引外し装置9の方向へ付勢する。前記レバー1
1と前記リセツトレバー13とは引張りばね14
により連結され、レバー11の動きをリセツトレ
バー13に前記引張りばね14を介して伝達する
ように構成されて成る、磁気引き外し装置9は内
部に可動接極子10を備え、前記可動接極子10
はその先端部のピン10aを備え、前記ピン10
aは前記ピン10aに設けられた係合部としての
当板40とリセツトレバー13の遊嵌部13bと
の係合によりリセツト方向に駆動される。
磁気引外し装置9の内部構造を第7図A〜Bに
示す。第7図Aはリセツトされた状態を示し、第
7図Bは引外し動作時の状態を示す。
磁気引外し装置9は、磁性体より成る支持枠4
1とヨーク42とによりケースを形成し、前記ケ
ース中にコイル45と永久磁石43とを設け、前
記コイルのボビン46の中心部に嵌挿された磁性
体より成る可動接極子を設け、ガイド44を介し
て可動接極子10の動きを外部へ伝達するもので
ある。なお、可動接極子10のつば部49と前記
コイルのボビン46間には圧縮ばね47が設けら
れ、コイル45に通電した時に可動接極子10を
付勢するよう構成されて成る。磁気引外し装置の
動作は次の通りである。
常時は永久磁石43から可動接極子10、支持
枠41を通る磁束が供給されているため、可動接
極子10は圧縮ばね47の力に打ち勝つて支持枠
41に吸着している。
ここに引外し回路8より、コイル45へ引き外
し電流が供給されると、コイル45は永久磁石4
3による磁束と逆方向の磁束を発生し、可動接極
子10と支持枠41の吸着力を打ち消す。このた
め可動接極子10は、圧縮ばね47により付勢さ
れ第7図Bに示すように、ガイド45に当接する
位置まで移動する。
次に本実施例における引外し動作の過程を第5
図A〜C、第6図A〜E、第7図A〜Bにより説
明する。なお、第5図A〜C、第6図A〜Eでは
手動トリツプボタン20、アクチユエータ6cは
図示を省略する。
平常通電時においては第5図A、第6図Aに示
されるように、フツク3の先端部3aはトリツプ
金具4の係合部4aに係止されて、レバー11の
当接部11aを押圧している。この状態において
レバー11は引張りばね14を介してリセツトレ
バー13を引張り、前記リセツトレバー13を介
して圧縮ばねを圧縮する。前記リセツトレバー1
3は当板40のストロークを超える位置で前記引
張りばね14と圧縮ばね15との釣合により停留
する。トリツプ金具4は爪受5に設けられたトリ
ツプ34によりその下端部4dを支持されてお
り、前記爪受5はストツパ6aにより上部を係止
されているためトリツプ金具4はフツク3の係止
を保持する。
トリツプ時において、引外し回路8から引外し
電流が磁気引外し装置9に供給されると、第7図
Bに示すよう可動接極子10がばね47により付
勢されヨーク42の方向へ移動する。これにより
前記可動接極子10の先端に設けられたピン10
aは、第6図Bに示すように矢印A方向に付勢さ
れてアクチユエータ6bに当接し、さらに第6図
Cに示すように爪6を支軸30の回りに矢印B方
向に回動させてストツパ6aと爪受5との係止を
解除する。フツク3は引外し機構24の付勢手段
(図示せず)により矢印D方向に付勢されている
ので、その力により第5図Bに示すようにトリツ
プ金具4を押上げて矢印C方向に回動させ、前記
トリツプ金具4との係止を解除して引外し機構2
4を引き外す。
このときレバー11の当接部11aにはフツク
3による押圧力がかからなくなるため、第6図D
に示すようにレバー11は矢印F方向に回動可能
となり、圧縮ばね15の復元力によりリセツトレ
バー13が矢印E方向に付勢されて遊嵌部13b
で当板40を押しながらストツパ61に当接する
位置まで移動する。これにより可動接極子10が
初期位置まで押し戻され、永久磁石43の磁束に
より支持枠41に再び吸着して初期状態に戻り磁
気引外し装置9がリセツトされる。この状態にお
いて遮断器はトリツプ状態となり、第3図に示す
ようにハンドル2がトリツプ位置に停留する。上
記の如く磁気引外し装置がトリツプ動作に伴つて
リセツトされるので、可動接極子10が支持枠4
1の吸着面から離れるのはコイル45が励磁され
てからフツク3がトリツプ金具4との係合を解除
するまでの極めて短い時間である。そのため、可
動接極子10は実質的に支持枠41の吸着面に常
時吸着していることになり、吸着面への異物の侵
入や吸着面の汚れの発生を防止できる。遮断器を
リセツトするには第4図に示すようにハンドル2
をリセツト位置に戻すことにより行う。このハン
ドル操作により第5図Cに示すようにフツク3が
矢印H方向に付勢され、フツク3の先端部3aが
トリツプ金具4の係合部4aに斜めに当接し押圧
する。トリツプ金具4はU字形に設けられた切込
部4cが支軸32に遊嵌されているため、フツク
3の先端部3aの押圧力により矢印G方向に摺動
し、さらにフツク3が矢印H方向に移動し係合部
4aに再係止されるためリセツト機構は第6図E
の状態を経て再び第6図Aの状態に戻る。このと
き前記フツク3はレバー11の当接部11aを押
圧し、レバー11の動きを引張りばね14を介し
てリセツトレバー13に伝え、リセツトレバー1
3を当板40のストロークを超える位置まで移動
させて初期状態に戻す。
本実施例によれば磁気引はずし装置の引はずし
動作時に、リセツトレバー13がピン10aのス
トローク以上の位置に待機しており、ピン10a
の動きを妨げないためピン10aの駆動力が小さ
くて済み、装置を小形軽量化できる。また、通常
時およびリセツト時はフツク3によりレバー11
が押圧されているが、引はずし時には押圧が解除
され、これによるレバーの回転運動を利用してリ
セツト機構を駆動するため一定のリセツト力を得
られる。また各部品に過大な力が加わらないため
部品の変形等が起きにくく長寿命であるという効
果が得られる。他の実施例においては第8図に示
すように戻しばね15′をピン10aに設けてガ
イドを省略してもよく、これによれば戻しばね1
5′のストロークが小さくて済むため、リセツト
時の戻しばね15′の応力に余裕ができる。また、
リセツトレバーの付勢手段を第9図に示すように
引張りばね15としてもよい。さらには付勢手段
を第10図に示すようにねじりばね50としても
よい。さらにまた、第11図に示すようにねじり
ばね51を用いてリセツト板52をガイド板62
に設ければ組立時において位置の調整作業が簡略
化される。
また、異なる実施例においては第12図Aに示
すようにリセツトレバー53の動きを水平移動と
してもよく、これによればリセツトレバー53の
動きが必要最小限となり装置が小型化し、狭い空
間にも収納できる。なお、第12図Bのように構
成すればガイド63は片側でもよい。この場合引
張ばね14はガイド板42通過時に屈曲力を受け
るが、ばね材が弾性を有するので変形することは
ない。さらに異なる実施例においては第13図
A,Bに示すようにリセツト板54,54′を弾
性体で設けてもよい。これによれば機構部分が簡
略化され組立工数の低減、装置の小形・軽量化が
可能となる。弾性体は板ばねでもよく、また軟質
の合成樹脂板でもよい。この場合引張ばね14の
取付部に必要に応じて補強(図示せず)を設けて
もよい。第14図はリセツトレバーとガイドの形
状を示す。本実施例では第14図Aのようにリセ
ツトレバーにピンおよびガイドとの遊嵌部が設け
られる。リセツトレバーとガイドの遊嵌部の形状
は第14図B〜Dのようにガイドを溝状のガイド
63′として前記ガイド63′との遊嵌部は13
c′のようにリセツトレバー13の上端部をそのま
ま用いてもよく、さらには13c″のように切欠を
設けてもよい。また、第14図E,Fのようにガ
イドを63″のように条状として係合部を13c
のように溝状としてもよい。また、リセツトレ
バー13とピン10aの遊嵌部は第14図D,F
に示すように切欠でもよく、このようにすれば部
品組立時の作業性が向上する。
また、レバー11を内部付属装置の警報開閉器
(図示せず)の動作レバーとして共用してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁気引外し装置のリセツト動
作を引外し直後に確実に行なうことができ、可動
子の吸着面への異物の侵入が吸着面の汚れの発生
が防止されて誤動作を防止でき、また引外し時に
おける付勢手段の可動子の引外し動作への干渉を
防止できるよう構成されて高速動作が可能であ
り、信頼性の高い配線用遮断器を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における配線用遮断
器の構成を示す縦断面図、第2図・第3図・第4
図はそれぞれ本発明の一実施例における配線用遮
断器の平常通電時・トリツプ時・リセツト時にお
ける要部の構成を示す縦断面図、第5図は本発明
の一実施例におけるフツクとトリツプ金具の係合
状態を示す正面図、第6図は本発明の一実施例に
おけるリセツト機構の動作過程を示す正面図、第
7図は本発明の一実施例における磁気引外し装置
の縦断面図、第8図・第9図・第10図・第11
図は本発明の他の実施例を示す正面図、第12図
は本発明の異なる実施例を示す正面図、第13図
は本発明のさらに異なる実施例を示す正面図、第
14図Aは本発明の一実施例におけるリセツトレ
バー・ガイド・ピンの形状を示す斜視図、第14
図B〜Fは本発明の他の実施例におけるリセツト
レバー・ガイド・ピンの形状を示す側面図であ
る。 2……ハンドル、3……フツク、4,5,6…
…係合部、8……引外し回路、9……磁気引外し
手段、10……可動子、10a……引外し力伝達
手段、11,14……付勢解除手段、13,15
……付勢手段、24……接点開閉機構、25……
引外し機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 開閉接点を開閉操作するためのハンドルに連
    動するフツクを備えた接点開閉機構と、前記フツ
    クと係合し、引外しにより当該係合を解除する係
    合部を備えた引外し機構と、前記引外し機構に引
    外し信号を供給する引外し回路とを備えてなる配
    線用遮断器において、 前記引外し機構は、 前記係合部に引外し力を伝達する引外し力伝達
    手段と連結した可動子を有し前記引外し信号を受
    けて当該可動子を引外し方向に作動させる磁気引
    き外し手段と、 前記フツクの前記係合部からの係合の解除によ
    り前記可動子を前記磁気引き外し手段のリセツト
    位置に付勢する付勢手段と、 前記ハンドルに連動する前記フツクの前記係合
    部への係合に応動して前記付勢手段のリセツト方
    向への付勢を解除する付勢解除手段と を具備してなる配線用遮断器。
JP6358983A 1983-04-13 1983-04-13 配線用遮断器 Granted JPS59189529A (ja)

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JP6358983A JPS59189529A (ja) 1983-04-13 1983-04-13 配線用遮断器
DE8484101296T DE3471400D1 (en) 1983-04-13 1984-02-08 Circuit breaker
EP19840101296 EP0125391B1 (en) 1983-04-13 1984-02-08 Circuit breaker

Applications Claiming Priority (1)

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JP6358983A JPS59189529A (ja) 1983-04-13 1983-04-13 配線用遮断器

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Publication Number Publication Date
JPS59189529A JPS59189529A (ja) 1984-10-27
JPH0216528B2 true JPH0216528B2 (ja) 1990-04-17

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ID=13233603

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JP6358983A Granted JPS59189529A (ja) 1983-04-13 1983-04-13 配線用遮断器

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EP (1) EP0125391B1 (ja)
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DE3471400D1 (en) 1988-06-23
EP0125391A3 (en) 1985-07-10
EP0125391B1 (en) 1988-05-18
EP0125391A2 (en) 1984-11-21
JPS59189529A (ja) 1984-10-27

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