JPH0216543Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216543Y2 JPH0216543Y2 JP1983153635U JP15363583U JPH0216543Y2 JP H0216543 Y2 JPH0216543 Y2 JP H0216543Y2 JP 1983153635 U JP1983153635 U JP 1983153635U JP 15363583 U JP15363583 U JP 15363583U JP H0216543 Y2 JPH0216543 Y2 JP H0216543Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket body
- contact
- cover
- socket
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案に平板状ICパツケージ、例えば16ビ
ツトマイクロプロセツサICパツケージを取付け
るために用いられるICソケツトに関する。
ツトマイクロプロセツサICパツケージを取付け
るために用いられるICソケツトに関する。
従来のこの種のICソケツトにおいては、その
ソケツト本体にコンタクトを取付けるため、ソケ
ツト本体を二つ割りにしてこれら二つ割りの本体
間にコンタクトを組込み保持していた。このため
ソケツト本体が二つの部品で構成され、しかもコ
ンタクト組込みの作業がやりにくかつた。
ソケツト本体にコンタクトを取付けるため、ソケ
ツト本体を二つ割りにしてこれら二つ割りの本体
間にコンタクトを組込み保持していた。このため
ソケツト本体が二つの部品で構成され、しかもコ
ンタクト組込みの作業がやりにくかつた。
この考案は一つのソケツト本体に対し簡単にコ
ンタクトが取付けられるICソケツトを提供する
ものである。
ンタクトが取付けられるICソケツトを提供する
ものである。
この考案によれば、方形板状ソケツト本体の少
くとも対向する二つの両端部に、その上面、側面
及び底面に連続するU字状取付け溝がそのソケツ
ト本体の辺に沿つて配列形成される。これら各U
字状取付溝内にU字状コンタクトが溝の外側から
嵌合するように配され、各コンタクト脚部の両側
縁にn個(n>3)の小突起がチドリ配置に一体
に形成され、その小突起が形成された脚部部分は
取付溝内に圧入される。このようにソケツト本体
の外側からコンタクトを取付けることができる。
くとも対向する二つの両端部に、その上面、側面
及び底面に連続するU字状取付け溝がそのソケツ
ト本体の辺に沿つて配列形成される。これら各U
字状取付溝内にU字状コンタクトが溝の外側から
嵌合するように配され、各コンタクト脚部の両側
縁にn個(n>3)の小突起がチドリ配置に一体
に形成され、その小突起が形成された脚部部分は
取付溝内に圧入される。このようにソケツト本体
の外側からコンタクトを取付けることができる。
以下この考案によるICソケツトの実施例を図
面を参照して説明しよう。
面を参照して説明しよう。
第1図に示すようにこのICソケツトは絶縁材
よりなるほぼ方形板状ソケツト本体11と、その
ソケツト本体11の一面において各側縁に沿つて
配列保持されたコンタクト12と、そのコンタク
ト配列面に対して着脱自在にソケツト本体11に
取付けられるカバー13とよりなる。
よりなるほぼ方形板状ソケツト本体11と、その
ソケツト本体11の一面において各側縁に沿つて
配列保持されたコンタクト12と、そのコンタク
ト配列面に対して着脱自在にソケツト本体11に
取付けられるカバー13とよりなる。
ソケツト本体11はこの例においてはその方形
の一面の各辺に沿つて、その辺とそれぞれ直角方
向に延長したコンタクト収容溝14が形成されて
いる。これらコンタクト収容溝14の内端部を含
み、このソケツト本体11の一方の板面(上面)
11aは一段と低くされて方形状段部15が形成
され、その段部15の内側は更に低くされて方形
凹部16とされ、その方形凹部16に開口17が
形成されている。この例では方形段部15の外側
の1辺部においてそのコンタクト収容溝14の形
成部がソケツト本体11の板面11aよりも一段
と高い台部18とされている。
の一面の各辺に沿つて、その辺とそれぞれ直角方
向に延長したコンタクト収容溝14が形成されて
いる。これらコンタクト収容溝14の内端部を含
み、このソケツト本体11の一方の板面(上面)
11aは一段と低くされて方形状段部15が形成
され、その段部15の内側は更に低くされて方形
凹部16とされ、その方形凹部16に開口17が
形成されている。この例では方形段部15の外側
の1辺部においてそのコンタクト収容溝14の形
成部がソケツト本体11の板面11aよりも一段
と高い台部18とされている。
各コンタクト収容溝14にコンタクト12が収
容される。この例ではコンタクト12をソケツト
本体11の側部からコンタクト収容溝14内に収
容保持させる。このため各コンタクト収容溝14
の外端とそれぞれ連結された縦溝19がソケツト
本体11の各側面に形成され、これら縦溝19の
各他端とそれぞれ連結されて、ソケツト本体11
の他面(底面)11bに第4図に示すように底溝
21が本体11の各辺とほぼ直角に形成される。
端子間の間隔を離すように底溝21の1つ置きの
ものが長く形成され、かつその内端部はほぼ直角
に折曲げ延長され、その内端部22は延長されな
い底溝21の内端よりも内側に位置されている。
コンタクト収容溝14、縦溝19、底溝21によ
りU字状取付溝が構成される。
容される。この例ではコンタクト12をソケツト
本体11の側部からコンタクト収容溝14内に収
容保持させる。このため各コンタクト収容溝14
の外端とそれぞれ連結された縦溝19がソケツト
本体11の各側面に形成され、これら縦溝19の
各他端とそれぞれ連結されて、ソケツト本体11
の他面(底面)11bに第4図に示すように底溝
21が本体11の各辺とほぼ直角に形成される。
端子間の間隔を離すように底溝21の1つ置きの
ものが長く形成され、かつその内端部はほぼ直角
に折曲げ延長され、その内端部22は延長されな
い底溝21の内端よりも内側に位置されている。
コンタクト収容溝14、縦溝19、底溝21によ
りU字状取付溝が構成される。
各コンタクト12はU字状取付溝と対応して第
1図、第5図Aに示すようにほぼU字状に折曲げ
られ、そのU字の一方の脚部12aの端部はコン
タクト本体23とされ、コンタクト本体23の
ICパツケージの端子との接触部には例えばAuメ
ツキを施す。脚部12aはコンタクト収容溝14
内に収容され、U字の中間部12bは縦溝19
内、U字の他方の脚部12cは底溝21内にそれ
ぞれ収容される。底溝21の内端部においてコン
タクト12と一体に、ソケツト本体11の底面1
1bとほぼ直角に端子24が折曲げ延長される。
なお第1図に示すようにソケツト本体11の各辺
の1つ置きのコンタクト12は各一枚の金属板の
例えばプレス加工により、端子24の端が連結片
25でそれぞれ連結された状態で打抜かれ、更に
同時にU字状に折曲げられた後、各溝にそれぞれ
収容し、その後連結片25が切離される。
1図、第5図Aに示すようにほぼU字状に折曲げ
られ、そのU字の一方の脚部12aの端部はコン
タクト本体23とされ、コンタクト本体23の
ICパツケージの端子との接触部には例えばAuメ
ツキを施す。脚部12aはコンタクト収容溝14
内に収容され、U字の中間部12bは縦溝19
内、U字の他方の脚部12cは底溝21内にそれ
ぞれ収容される。底溝21の内端部においてコン
タクト12と一体に、ソケツト本体11の底面1
1bとほぼ直角に端子24が折曲げ延長される。
なお第1図に示すようにソケツト本体11の各辺
の1つ置きのコンタクト12は各一枚の金属板の
例えばプレス加工により、端子24の端が連結片
25でそれぞれ連結された状態で打抜かれ、更に
同時にU字状に折曲げられた後、各溝にそれぞれ
収容し、その後連結片25が切離される。
各コンタクトの脚部12cの両側縁に、例えば
第6図、第7図に示すようにn個(n>3)の小
突起26が一体に形成されている。小突起26は
第6図に示すように脚部12cと反対側に僅か折
曲げておくことが好ましい。脚部12cを底溝2
1内に圧入して小突起26が底溝21の溝壁に付
きささるように係合してコンタクト12をソケツ
ト本体11に保持する。この保持を確実にするた
めに、脚部12cを圧入後、ソケツト本体11の
底面の底溝21の部分を熱変形して脚部12cを
底溝21の底面に押えるようにしてもよい。ソケ
ツト本体11の上面11aがコンタクト配列面と
なる。
第6図、第7図に示すようにn個(n>3)の小
突起26が一体に形成されている。小突起26は
第6図に示すように脚部12cと反対側に僅か折
曲げておくことが好ましい。脚部12cを底溝2
1内に圧入して小突起26が底溝21の溝壁に付
きささるように係合してコンタクト12をソケツ
ト本体11に保持する。この保持を確実にするた
めに、脚部12cを圧入後、ソケツト本体11の
底面の底溝21の部分を熱変形して脚部12cを
底溝21の底面に押えるようにしてもよい。ソケ
ツト本体11の上面11aがコンタクト配列面と
なる。
更に必要に応じて第8図に示すように端子24
の脚部12cの近くにおいて両側に突片27が一
体に形成される。一方第9図に示すようにソケツ
ト本体11の底溝21の内端に溝幅を広げるよう
に係合凹部28が形成され、かつ底溝21の内端
中央部に突部29が一体に形成される。第8図の
突片27が係合凹部28に挿入され、その時、端
子24の板面が突部29に圧接され、コンタクト
12及び端子24の抜止め及び位置決めが行われ
る。コンタクト12のコンタクト本体23は方形
段部15上において上面11aより僅か上に位置
される。
の脚部12cの近くにおいて両側に突片27が一
体に形成される。一方第9図に示すようにソケツ
ト本体11の底溝21の内端に溝幅を広げるよう
に係合凹部28が形成され、かつ底溝21の内端
中央部に突部29が一体に形成される。第8図の
突片27が係合凹部28に挿入され、その時、端
子24の板面が突部29に圧接され、コンタクト
12及び端子24の抜止め及び位置決めが行われ
る。コンタクト12のコンタクト本体23は方形
段部15上において上面11aより僅か上に位置
される。
カバー13はアルミニウムのような金属板より
なり、ソケツト本体11の上面11aをほぼ覆う
方形をしており、カバー13の一縁をソケツト本
体11に係合させて、ソケツト本体11の上面1
1aに対し回動係合手段により回動できる。また
カバー13を上面11aに対接させた状態でスラ
イド係合手段によりソケツト本体11に対して前
記回動軸と直角方向にスライド(摺動)させるこ
とができ、そのスライドの一端の位置でカバー1
3をソケツト本体11に対し前記回動を行うこと
ができ、スライドの他端の位置でカバー13がソ
ケツト本体11と係合して前記回動が阻止され
る。これらのために第1図に示すようにカバー1
3の一端部の両側に、ソケツト本体11の上面1
1aと対向する側に係合片31a,31bが一体
に突出され、係合片31a,31bはそれぞれそ
のカバー13の端側に折曲げ延長され、係合片3
1a,31bとカバー13の裏面との間にU字状
孔32a,32bがそれぞれ形成される。またカ
バー13の係合片31a,31bと反対側の端の
両側より爪33a,33bがそれぞれソケツト本
体11の表面11a側に突出すると共に係合片3
1a,31bと反対側に折曲げ延長される。その
折曲げ延長部の長さd1はU字状孔32a,32b
の同一方向の長さd2よりも小とされる。またカバ
ー13の爪33a,33b側の端部はソケツト本
体11の台部18に嵌合される切欠き部34が形
成されている。
なり、ソケツト本体11の上面11aをほぼ覆う
方形をしており、カバー13の一縁をソケツト本
体11に係合させて、ソケツト本体11の上面1
1aに対し回動係合手段により回動できる。また
カバー13を上面11aに対接させた状態でスラ
イド係合手段によりソケツト本体11に対して前
記回動軸と直角方向にスライド(摺動)させるこ
とができ、そのスライドの一端の位置でカバー1
3をソケツト本体11に対し前記回動を行うこと
ができ、スライドの他端の位置でカバー13がソ
ケツト本体11と係合して前記回動が阻止され
る。これらのために第1図に示すようにカバー1
3の一端部の両側に、ソケツト本体11の上面1
1aと対向する側に係合片31a,31bが一体
に突出され、係合片31a,31bはそれぞれそ
のカバー13の端側に折曲げ延長され、係合片3
1a,31bとカバー13の裏面との間にU字状
孔32a,32bがそれぞれ形成される。またカ
バー13の係合片31a,31bと反対側の端の
両側より爪33a,33bがそれぞれソケツト本
体11の表面11a側に突出すると共に係合片3
1a,31bと反対側に折曲げ延長される。その
折曲げ延長部の長さd1はU字状孔32a,32b
の同一方向の長さd2よりも小とされる。またカバ
ー13の爪33a,33b側の端部はソケツト本
体11の台部18に嵌合される切欠き部34が形
成されている。
一方ソケツト本体11のコンタクト収容溝14
の形成により残された四隅において、係合片31
a,31bが挿入される孔35a,35bが上面
11aに形成され、第5図に示すようにこの孔3
5a,35bと連通してソケツト本体11の側面
11cに上面11a側を1部残して縦孔36a,
36bが形成され、これら孔35a,35b及び
縦溝36a,36bの形成により残された部分と
して、ソケツト本体11の上面11aの一縁の両
端部に軸部37a,37bが形成される。カバー
13の係合片31a,31bを孔35a,35b
に挿入することによりU字状孔32a,32b内
に軸部37a,37bが挿入され、第10図Bに
示すようにカバー13を軸部37a,37bを中
心に回動し、ソケツト本体11の上面11aに対
しカバー13を開閉させることができる。係合片
31a,31bと軸部37a,37bとは前記回
動係合手段を構成している。
の形成により残された四隅において、係合片31
a,31bが挿入される孔35a,35bが上面
11aに形成され、第5図に示すようにこの孔3
5a,35bと連通してソケツト本体11の側面
11cに上面11a側を1部残して縦孔36a,
36bが形成され、これら孔35a,35b及び
縦溝36a,36bの形成により残された部分と
して、ソケツト本体11の上面11aの一縁の両
端部に軸部37a,37bが形成される。カバー
13の係合片31a,31bを孔35a,35b
に挿入することによりU字状孔32a,32b内
に軸部37a,37bが挿入され、第10図Bに
示すようにカバー13を軸部37a,37bを中
心に回動し、ソケツト本体11の上面11aに対
しカバー13を開閉させることができる。係合片
31a,31bと軸部37a,37bとは前記回
動係合手段を構成している。
カバー13をソケツト本体11にこのように係
合させた状態で第1図に示すようにカバー13の
爪33a,33bが挿入係合される挿入係合孔3
8a,38bが、ソケツト本体11の他の二つの
上面隅部に形成される。ソケツト本体11の側面
11cと反対の側面11dに挿入係合孔38a,
38bと連通した孔39a,39bが形成されて
孔38a,38b、39a,39bにより残され
た部分とし係合部41a,41bが形成される。
爪33a,33bと係合部41a,41bとは前
記スライド係合手段を構成している。
合させた状態で第1図に示すようにカバー13の
爪33a,33bが挿入係合される挿入係合孔3
8a,38bが、ソケツト本体11の他の二つの
上面隅部に形成される。ソケツト本体11の側面
11cと反対の側面11dに挿入係合孔38a,
38bと連通した孔39a,39bが形成されて
孔38a,38b、39a,39bにより残され
た部分とし係合部41a,41bが形成される。
爪33a,33bと係合部41a,41bとは前
記スライド係合手段を構成している。
このICソケツトにICパツケージを取付けるに
は第10図に示すようにすればよい。また第10
図Aに示すようにICパツケージ42をその各端
子が対応するコンタクト12上に位置するように
ソケツト本体11の上面11a上に配し、その
後、第10図Bに示すようにカバー13をそのU
字状孔32a,32bにて軸部37a,37bに
係合させ、第10図Cに示すようにカバー13を
回動して爪33a,33bを挿入係合孔38a,
38b内に挿入し、カバー13にてICパツケー
ジ42をソケツト本体11に押え、ICパツケー
ジ42の端子に対しコンタクト12のコンタクト
本体23が所定の接点圧をもつて接触する。この
状態でカバー13を係合部41a,41b側にス
ライドし第10図Dに示すように爪33a,33
bを孔39a,39b内に挿入して係合部41
a,41bと係合させる。この時、U字状孔32
a,32b内に軸部37a,37bが位置してカ
バー13がソケツト本体11に保持される。IC
パツケージ42を外すにはカバー13をスライド
して爪33a,33bを係合部41a,41bか
ら外してカバー13を回動してICパツケージ4
2を取出せばよい。
は第10図に示すようにすればよい。また第10
図Aに示すようにICパツケージ42をその各端
子が対応するコンタクト12上に位置するように
ソケツト本体11の上面11a上に配し、その
後、第10図Bに示すようにカバー13をそのU
字状孔32a,32bにて軸部37a,37bに
係合させ、第10図Cに示すようにカバー13を
回動して爪33a,33bを挿入係合孔38a,
38b内に挿入し、カバー13にてICパツケー
ジ42をソケツト本体11に押え、ICパツケー
ジ42の端子に対しコンタクト12のコンタクト
本体23が所定の接点圧をもつて接触する。この
状態でカバー13を係合部41a,41b側にス
ライドし第10図Dに示すように爪33a,33
bを孔39a,39b内に挿入して係合部41
a,41bと係合させる。この時、U字状孔32
a,32b内に軸部37a,37bが位置してカ
バー13がソケツト本体11に保持される。IC
パツケージ42を外すにはカバー13をスライド
して爪33a,33bを係合部41a,41bか
ら外してカバー13を回動してICパツケージ4
2を取出せばよい。
ICパツケージ42を取付けた状態でコンタク
ト12による接点圧が強いため、カバー13をス
ライドし難い場合は次のように構成することがで
きる。即ち第2図及第11図に示すように孔35
a,35bの底面に係合突起43a,43bを形
成すると共に、孔35a,35bと対応してカバ
ー13に第1図、第11図に示すように小孔44
a,44bを形成する。爪33a,33bを係合
部41a,41bに係合させるには第11図Aに
示すように、カバー13でICパツケージ42を
ソケツト本体11に押え状態で小孔44a,44
bを通じて孔35a,35b内に工具45の端部
を挿入して、その端部を係合突起43a,43b
とその係合部41a,41b側で係合させ、工具
45を係合部41a,41b側に回動すればよ
い。逆に爪33a,33bを係合部41a,41
bから外す場合は、第11図Bに示すように工具
45の端部を係合突起43a,43bの軸部37
a,37b側と係合して工具45を軸部37a,
37b側に回動すればよい。
ト12による接点圧が強いため、カバー13をス
ライドし難い場合は次のように構成することがで
きる。即ち第2図及第11図に示すように孔35
a,35bの底面に係合突起43a,43bを形
成すると共に、孔35a,35bと対応してカバ
ー13に第1図、第11図に示すように小孔44
a,44bを形成する。爪33a,33bを係合
部41a,41bに係合させるには第11図Aに
示すように、カバー13でICパツケージ42を
ソケツト本体11に押え状態で小孔44a,44
bを通じて孔35a,35b内に工具45の端部
を挿入して、その端部を係合突起43a,43b
とその係合部41a,41b側で係合させ、工具
45を係合部41a,41b側に回動すればよ
い。逆に爪33a,33bを係合部41a,41
bから外す場合は、第11図Bに示すように工具
45の端部を係合突起43a,43bの軸部37
a,37b側と係合して工具45を軸部37a,
37b側に回動すればよい。
以上述べたようにこの考案のICソケツトによ
ればソケツト本体11は一つのものとして構成さ
れ、ソケツト本体11の側部にU字状取付溝を形
成し、その取付溝にU字状コンタクトを外側から
嵌合するように配し、その際にコンタクトの脚部
の両側縁にn個(n>3)の小突起26を一体に
形成した部分を取付溝内に単に圧入すればよく、
コンタクトの取付けは頗る簡単である。
ればソケツト本体11は一つのものとして構成さ
れ、ソケツト本体11の側部にU字状取付溝を形
成し、その取付溝にU字状コンタクトを外側から
嵌合するように配し、その際にコンタクトの脚部
の両側縁にn個(n>3)の小突起26を一体に
形成した部分を取付溝内に単に圧入すればよく、
コンタクトの取付けは頗る簡単である。
第1図はこの考案によるICソケツトの一例を
示す一部省略した分解斜視図、第2図はそのIC
ソケツトのカバー13を外した状態の平面図、第
3図は第2図の正面図、第4図は第2図の底面
図、第5図は第2図の右側面図、第5図Aは第2
図のAA線断面の拡大図、第6図はコンタクト1
2の拡大正面図、第7図は第6図の底面図、第8
図は第6図の右側面図、第9図はソケツト本体1
1の底面の一部の拡大図、第10図はICパツケ
ージをICソケツトに取付ける手順を示す略線的
断面図、第11図はその一部変形を示す略線的断
面図である。 11:ソケツト本体、12:コンタクト、1
3:カバー、14:コンタクト収容溝、19:縦
溝、21:底溝、26:小突起。
示す一部省略した分解斜視図、第2図はそのIC
ソケツトのカバー13を外した状態の平面図、第
3図は第2図の正面図、第4図は第2図の底面
図、第5図は第2図の右側面図、第5図Aは第2
図のAA線断面の拡大図、第6図はコンタクト1
2の拡大正面図、第7図は第6図の底面図、第8
図は第6図の右側面図、第9図はソケツト本体1
1の底面の一部の拡大図、第10図はICパツケ
ージをICソケツトに取付ける手順を示す略線的
断面図、第11図はその一部変形を示す略線的断
面図である。 11:ソケツト本体、12:コンタクト、1
3:カバー、14:コンタクト収容溝、19:縦
溝、21:底溝、26:小突起。
Claims (1)
- 絶縁材よりなる方形板状ソケツト本体と、その
ソケツト本体の一板面上においてその少くとも対
向する側縁に沿つてそれぞれ配列されたコンタク
トと、そのコンタクト上において上記ソケツト本
体上に配されたICパツケージをソケツト本体に
押えることができるように着脱自在にソケツト本
体に取付けられるカバーとよりなり、上記各コン
タクトと対応して、上記ソケツト本体の上面、側
面及び底面にわたつてそれぞれ連続したU字状取
付溝が形成され、これら各U字状取付溝内にそれ
ぞれU字状に折曲げられたコンタクトが溝の外側
から嵌合するように配され、各コンタクト脚部の
両側縁にn個(n>3)の小突起がチドリ配置に
一体に形成され、その小突起が形成されたコンタ
クト脚部部分は上記取付溝内に圧入され、上記コ
ンタクトが上記ソケツト本体に保持されている
ICソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15363583U JPS6060893U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Icソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15363583U JPS6060893U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Icソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060893U JPS6060893U (ja) | 1985-04-27 |
| JPH0216543Y2 true JPH0216543Y2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=30339851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15363583U Granted JPS6060893U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Icソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060893U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500505Y2 (ja) * | 1989-09-26 | 1996-06-05 | 松下電工株式会社 | Ic用ソケット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2040604B (en) * | 1979-01-05 | 1983-02-09 | Friends Amis Inc | Mounting a dip on a circuit board |
| JPS5827517Y2 (ja) * | 1979-12-12 | 1983-06-15 | 山一電機工業株式会社 | Icソケツト |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP15363583U patent/JPS6060893U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6060893U (ja) | 1985-04-27 |
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