JPH02165744A - データ時分割処理装置 - Google Patents
データ時分割処理装置Info
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- JPH02165744A JPH02165744A JP31959088A JP31959088A JPH02165744A JP H02165744 A JPH02165744 A JP H02165744A JP 31959088 A JP31959088 A JP 31959088A JP 31959088 A JP31959088 A JP 31959088A JP H02165744 A JPH02165744 A JP H02165744A
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- flip
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばデジタル通信装置に用いられるデー
タ時分割多重装置またはデータ時分割分離装置等のデー
タ時分割処理装置に係り、特に複数個のマルチプレクサ
またはデ・マルチプレクサを用いて並列動作させる場合
の同期技術に関する。
タ時分割多重装置またはデータ時分割分離装置等のデー
タ時分割処理装置に係り、特に複数個のマルチプレクサ
またはデ・マルチプレクサを用いて並列動作させる場合
の同期技術に関する。
(従来の技術)
従来より、デジタル通信装置におけるデータ時分割多重
装置は、例えば第6図に示すように構成される。第6図
に示す装置は、16ビツトのパラレルデータDI −D
lBを時分割多重してシリアルデータD outに変換
するもので、4ビツトパラレル入力の第1乃至第5のマ
ルチプレクサ(MUX) ll−15及び第1乃至第3
のクロック発生器16〜18で構成される。尚、ここで
はパラレルデータDI−DIBのデータ伝送周期を4T
、シリアルデータD outのデータ伝送周期をT/4
とし、第1のクロック発生器1Gで発生されるクロック
信号CKIの周期を4T、第2のクロック発生器I7で
発生されるクロック信号CK2の周期をT1第3のクロ
ック発生器18で発生されるクロック信号CK 3の周
期をT/4とし、いずれも互いに人力データDI −D
lBに同期しているものとする。
装置は、例えば第6図に示すように構成される。第6図
に示す装置は、16ビツトのパラレルデータDI −D
lBを時分割多重してシリアルデータD outに変換
するもので、4ビツトパラレル入力の第1乃至第5のマ
ルチプレクサ(MUX) ll−15及び第1乃至第3
のクロック発生器16〜18で構成される。尚、ここで
はパラレルデータDI−DIBのデータ伝送周期を4T
、シリアルデータD outのデータ伝送周期をT/4
とし、第1のクロック発生器1Gで発生されるクロック
信号CKIの周期を4T、第2のクロック発生器I7で
発生されるクロック信号CK2の周期をT1第3のクロ
ック発生器18で発生されるクロック信号CK 3の周
期をT/4とし、いずれも互いに人力データDI −D
lBに同期しているものとする。
まず、16ビツトのパラレルデータ(4T)D1〜D1
8は4つに分割され、DL、D5.D9゜DlBは第1
のマルチプレクサ11に入力され、D2゜DO、DIG
、 D14は第2のマルチプレクサ12k入力され、D
3 、 D7 、 Dll、 D15は第3のマルチプ
レクサ13に入力され、D4 、 D8 、 DI2.
DI8は第4のマルチプレクサ14に入力される。各
マルチプレクサ11−14は共に同構成であり、それぞ
れ4ビツトのパラレル入力データを保持するための4個
カスケード接続されたシフトレジスタを備える。そして
、レジスタに第1のクロック信号CKI (4T)(
すなわちシフトレジスタのロード信号L)の入力タイミ
ングに応じて4ビツトのパラレル入力データを記憶し、
第2のクロック信号CK2 (T)の入力タイミング
に応じてレジスタのビットデータを順番に転送出力する
。尚、各マルチプレクサ11−14の入出力部にはバッ
ファ回路が設けられ、適宜信号の波形が補償されている
。
8は4つに分割され、DL、D5.D9゜DlBは第1
のマルチプレクサ11に入力され、D2゜DO、DIG
、 D14は第2のマルチプレクサ12k入力され、D
3 、 D7 、 Dll、 D15は第3のマルチプ
レクサ13に入力され、D4 、 D8 、 DI2.
DI8は第4のマルチプレクサ14に入力される。各
マルチプレクサ11−14は共に同構成であり、それぞ
れ4ビツトのパラレル入力データを保持するための4個
カスケード接続されたシフトレジスタを備える。そして
、レジスタに第1のクロック信号CKI (4T)(
すなわちシフトレジスタのロード信号L)の入力タイミ
ングに応じて4ビツトのパラレル入力データを記憶し、
第2のクロック信号CK2 (T)の入力タイミング
に応じてレジスタのビットデータを順番に転送出力する
。尚、各マルチプレクサ11−14の入出力部にはバッ
ファ回路が設けられ、適宜信号の波形が補償されている
。
各マルチプレクサ11−14の出力データ(T)DI’
〜D4’ は4ビツトパラレル入力の第5のマルチプレ
クサ15に入力される。この第5のマルチプレクサ15
は第1乃至第4のマルチプレクサ11〜14と同構成で
あり、4ビツトのパラレル入力データを保持するための
4個カスケード接続されたシフトレジスタを備える。そ
して、レジスタに第2のクロック信号CK2 (T)
(すなわちシフトレジスタのロード信号L)の入力タイ
ミングに応じて4ビツトのパラレル入力データを記憶し
、第3のクロック信号CK3 (T/4)の入力タイ
ミングに応じてレジスタのビットデータを順番に転送出
力し、シリアルデータD outとする。すなわち、伝
送周期4Tの16ビツトパラレルデータDi −DlB
は2段構成の時分割多重装置によって伝送周期T/4の
シリアルデータD outに変換されることになる。
〜D4’ は4ビツトパラレル入力の第5のマルチプレ
クサ15に入力される。この第5のマルチプレクサ15
は第1乃至第4のマルチプレクサ11〜14と同構成で
あり、4ビツトのパラレル入力データを保持するための
4個カスケード接続されたシフトレジスタを備える。そ
して、レジスタに第2のクロック信号CK2 (T)
(すなわちシフトレジスタのロード信号L)の入力タイ
ミングに応じて4ビツトのパラレル入力データを記憶し
、第3のクロック信号CK3 (T/4)の入力タイ
ミングに応じてレジスタのビットデータを順番に転送出
力し、シリアルデータD outとする。すなわち、伝
送周期4Tの16ビツトパラレルデータDi −DlB
は2段構成の時分割多重装置によって伝送周期T/4の
シリアルデータD outに変換されることになる。
尚、デジタル通信装置では、シリアルデータをパラレル
データに変換するデータ時分割分離も行われるが、その
装置としては上記データ時分割多重装置のマルチプレク
サをデ・マルチプレクサに置換え、信号伝送方向を全く
逆にして構成している。
データに変換するデータ時分割分離も行われるが、その
装置としては上記データ時分割多重装置のマルチプレク
サをデ・マルチプレクサに置換え、信号伝送方向を全く
逆にして構成している。
このように、従来のデータ時分割処理装置では、複数の
マルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを用いて段
階的にデータ処理しており、各段毎にデータ人出力用の
クロック信号周期が異なるため、それぞれ独立したクロ
ック発生器が必要であり、構成が複雑であった。
マルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを用いて段
階的にデータ処理しており、各段毎にデータ人出力用の
クロック信号周期が異なるため、それぞれ独立したクロ
ック発生器が必要であり、構成が複雑であった。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように従来のデータ時分割処理装置では、複
数個のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを用
いて段階的にデータ処理しており、各段毎に異なる周期
のクロック信号によって並列動作させているため、異な
る周期のクロック発生器が多数必要であり、構成が複雑
であるとい・う課題を有している。
数個のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを用
いて段階的にデータ処理しており、各段毎に異なる周期
のクロック信号によって並列動作させているため、異な
る周期のクロック発生器が多数必要であり、構成が複雑
であるとい・う課題を有している。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、1個のクロック発生器だけで各段のマルチプレクサあ
るいはデ・マルチプレクサを並列動作させることができ
、構成が簡単データ時分割処理装置を提供することを目
的とする。
、1個のクロック発生器だけで各段のマルチプレクサあ
るいはデ・マルチプレクサを並列動作させることができ
、構成が簡単データ時分割処理装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明に係るデータ時分割
処理装置は、(1)時分割多重処理を行なう場合、m
(mは2以上の整数)ビットパラレル人力、mビットシ
リアル出力のシフトレジスタで構成されるm;1(mは
2以上の偶数)の多重分離回路を備え、前記レジスタに
周期Tのロード信号に応じてデータを書込み、外部から
供給される周期T / mのクロック信号に応じて転送
出力させるマルチプレクサをg門並列に備え、伝送周期
Tで2k (kは自然数で2k−mφfI)ビットのパ
ラレルデータを前記9個のマルチプレクサに入力し、各
マルチプレクサの出力を伝送周期T / mのpビット
パラレルデータとして取出すようにし、さらに前記9個
のマルチプレクサにそれぞれ設けられ、m/2個のフリ
ップフロップをカスケード接続し、その最終段の反転出
力パルス信号を初段のフリップフロップのデータ入力端
に帰還させ、前記外部からのクロック信号によって各段
のフリップフロップを駆動して、最終段の反転出力を前
記ロード信号として前記シフトレジスタに送るカウンタ
と、前記9個のマルチプレクサにそれぞれ設けられ、内
部切換信号に応じて帰還パルス信号に代わって外部から
供給される同期用パルス信号を前記カウンタの初段のフ
リップフロップのデータ入力端に供給する選択回路とを
具備し、前記9個のマルチプレクサのうち1個のマルチ
プレクサの選択回路に前記内部切換信号によって帰還パ
ルス信号を選択させ、そのカウンタの最終段のフリップ
フロップの反転出力を同期用パルス信号として他の並列
マルチプレクサに供給し、これらの並列マルチプレクサ
の各選択回路に前記内部切換信号によって前記同期用パ
ルス信号を選択させて構成する。
処理装置は、(1)時分割多重処理を行なう場合、m
(mは2以上の整数)ビットパラレル人力、mビットシ
リアル出力のシフトレジスタで構成されるm;1(mは
2以上の偶数)の多重分離回路を備え、前記レジスタに
周期Tのロード信号に応じてデータを書込み、外部から
供給される周期T / mのクロック信号に応じて転送
出力させるマルチプレクサをg門並列に備え、伝送周期
Tで2k (kは自然数で2k−mφfI)ビットのパ
ラレルデータを前記9個のマルチプレクサに入力し、各
マルチプレクサの出力を伝送周期T / mのpビット
パラレルデータとして取出すようにし、さらに前記9個
のマルチプレクサにそれぞれ設けられ、m/2個のフリ
ップフロップをカスケード接続し、その最終段の反転出
力パルス信号を初段のフリップフロップのデータ入力端
に帰還させ、前記外部からのクロック信号によって各段
のフリップフロップを駆動して、最終段の反転出力を前
記ロード信号として前記シフトレジスタに送るカウンタ
と、前記9個のマルチプレクサにそれぞれ設けられ、内
部切換信号に応じて帰還パルス信号に代わって外部から
供給される同期用パルス信号を前記カウンタの初段のフ
リップフロップのデータ入力端に供給する選択回路とを
具備し、前記9個のマルチプレクサのうち1個のマルチ
プレクサの選択回路に前記内部切換信号によって帰還パ
ルス信号を選択させ、そのカウンタの最終段のフリップ
フロップの反転出力を同期用パルス信号として他の並列
マルチプレクサに供給し、これらの並列マルチプレクサ
の各選択回路に前記内部切換信号によって前記同期用パ
ルス信号を選択させて構成する。
また、時分割分離処理を行なう場合、(2)m(mは2
以上の整数)ビットシリアル入力、mビットパラレル出
力のシフトレジスタで構成される1:m (mは2以上
の偶数)の多重分離回路を備え、前記レジスタに外部か
ら供給される周期Tのクロック信号に応じてデータを入
力転送させ、周期m・Tのロード信号に応じて出力させ
るデ・マルチプレクサをp門並列に備え、伝送周期Tで
gビットのパラレルデータを前記9個のデ・マルチプレ
クサにビット毎に人力し、全デ・マルチプレクサの出力
を伝送周期m−Tの2kビット(kは自然数で2k−m
−g)パラレルデータとして取出すようにし、前記9個
のデ・マルチプレクサにそれぞれ設けられ、m/2個の
フリップフロップをカスケード接続し、その最終段の反
転出力パルス信号を初段のフリップフロップのデータ入
力端に帰還させ、前記外部からのクロック信号によって
各段のフリップフロップを駆動して、最終段の反転出力
を前記ロード信号として前記シフトレジスタに送るカウ
ンタと、前記9個のマルチプレクサにそれぞれ設けられ
、内部切換信号に応じて帰還パルス信号に代わって外部
から供給される同期用パルス信号を前記カウンタの初段
のフリップフロップのデータ入力端に供給する選択回路
とを具備し、前記9個のデ・マルチプレクサのうち1個
のデ・マルチプレクサの選択回路に前記内部切換信号に
よって帰還パルス信号を選択させ、そのカウンタの最終
段のフリップフロップの反転出力を同期用パルス信号と
して他の並列マルチプレクサに供給し、これらの並列マ
ルチプレクサの各選択回路に前記内部切換信号によって
前記同期用パルス信号を選択させて構成する。
以上の整数)ビットシリアル入力、mビットパラレル出
力のシフトレジスタで構成される1:m (mは2以上
の偶数)の多重分離回路を備え、前記レジスタに外部か
ら供給される周期Tのクロック信号に応じてデータを入
力転送させ、周期m・Tのロード信号に応じて出力させ
るデ・マルチプレクサをp門並列に備え、伝送周期Tで
gビットのパラレルデータを前記9個のデ・マルチプレ
クサにビット毎に人力し、全デ・マルチプレクサの出力
を伝送周期m−Tの2kビット(kは自然数で2k−m
−g)パラレルデータとして取出すようにし、前記9個
のデ・マルチプレクサにそれぞれ設けられ、m/2個の
フリップフロップをカスケード接続し、その最終段の反
転出力パルス信号を初段のフリップフロップのデータ入
力端に帰還させ、前記外部からのクロック信号によって
各段のフリップフロップを駆動して、最終段の反転出力
を前記ロード信号として前記シフトレジスタに送るカウ
ンタと、前記9個のマルチプレクサにそれぞれ設けられ
、内部切換信号に応じて帰還パルス信号に代わって外部
から供給される同期用パルス信号を前記カウンタの初段
のフリップフロップのデータ入力端に供給する選択回路
とを具備し、前記9個のデ・マルチプレクサのうち1個
のデ・マルチプレクサの選択回路に前記内部切換信号に
よって帰還パルス信号を選択させ、そのカウンタの最終
段のフリップフロップの反転出力を同期用パルス信号と
して他の並列マルチプレクサに供給し、これらの並列マ
ルチプレクサの各選択回路に前記内部切換信号によって
前記同期用パルス信号を選択させて構成する。
(3)前記カウンタは、2m個のフリップフロップをカ
スケード接続し、その最終段の反転出力パルス信号を初
段のフリップフロップのデータ入力端に帰還させ、前記
外部からのクロック信号によって各段のフリップフロッ
プを駆動して、最終段の反転出力を前記ロード信号とし
て前記シフトレジスタに送るように構成してもよい。ま
た、(4)前記同期用パルス信号は、前記カウンタの最
終段以外のフリップフロップの反転出力を取出して生成
してもよい。また、(5)前記同期用パルス信号は、前
記カウンタの最終段以外のフリップフロップの正転出力
を取出し、反転ゲート回路で反転させて生成してもよい
。
スケード接続し、その最終段の反転出力パルス信号を初
段のフリップフロップのデータ入力端に帰還させ、前記
外部からのクロック信号によって各段のフリップフロッ
プを駆動して、最終段の反転出力を前記ロード信号とし
て前記シフトレジスタに送るように構成してもよい。ま
た、(4)前記同期用パルス信号は、前記カウンタの最
終段以外のフリップフロップの反転出力を取出して生成
してもよい。また、(5)前記同期用パルス信号は、前
記カウンタの最終段以外のフリップフロップの正転出力
を取出し、反転ゲート回路で反転させて生成してもよい
。
(作°用)
(1)、(2)の構成によるデータ時分割処理装置は、
1個のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを基
準とし、そのカウンタのいずれかのフリップフロップの
反転出力を同期用パルス信号として他の並列マルチプレ
クサあるいはデ・マルチプレクサに送り、この同期用パ
ルス信号で他の並列マルチプレクサあるいはデ・マルチ
プレクサのカウンタのフリップフロップを動作させるの
で、1個のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサ
を基準に他の並列マルチプレクサあるいはデ・マルチプ
レクサを同期させることができる。(3)の構成のカウ
ンタは、フリップフロップの個数が(1)、(2)で用
いたカウンタの2倍であるが、同様の出力を得ることが
できる。また、(4)、(5)のように同期用パルス信
号を生成すれば、取扱うデータの伝送速度が高速化され
ても、その影響を回避することができる。
1個のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを基
準とし、そのカウンタのいずれかのフリップフロップの
反転出力を同期用パルス信号として他の並列マルチプレ
クサあるいはデ・マルチプレクサに送り、この同期用パ
ルス信号で他の並列マルチプレクサあるいはデ・マルチ
プレクサのカウンタのフリップフロップを動作させるの
で、1個のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサ
を基準に他の並列マルチプレクサあるいはデ・マルチプ
レクサを同期させることができる。(3)の構成のカウ
ンタは、フリップフロップの個数が(1)、(2)で用
いたカウンタの2倍であるが、同様の出力を得ることが
できる。また、(4)、(5)のように同期用パルス信
号を生成すれば、取扱うデータの伝送速度が高速化され
ても、その影響を回避することができる。
(実施例)
以下、第1図乃至第5図を参照してこの発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係るデータ時分割多重装置の構成を
示すもので、(a)図は全体構成を、(b)図はマルチ
プレクサ21〜25の内部に設けられるジョンソンカウ
ンタの構成を示している。この装置は、16ビツトのパ
ラレルデータD1〜DIGを時分割多重してシリアルデ
ータD outに変換するもので、4ビツトパラレル入
力の第1乃至第5のマルチプレクサ(MUX)21〜2
5及びクロック発生器2Bで構成される。尚、ここでは
パラレルデータDl−D1Bのデータ伝送周期を47.
シリアルデータDouLのデータ伝送周期をT/4とす
る。また、クロック発生器2Bで発生されるクロック信
号CKoの周期をT/4とし、データ周期に同期してい
るものとする。
示すもので、(a)図は全体構成を、(b)図はマルチ
プレクサ21〜25の内部に設けられるジョンソンカウ
ンタの構成を示している。この装置は、16ビツトのパ
ラレルデータD1〜DIGを時分割多重してシリアルデ
ータD outに変換するもので、4ビツトパラレル入
力の第1乃至第5のマルチプレクサ(MUX)21〜2
5及びクロック発生器2Bで構成される。尚、ここでは
パラレルデータDl−D1Bのデータ伝送周期を47.
シリアルデータDouLのデータ伝送周期をT/4とす
る。また、クロック発生器2Bで発生されるクロック信
号CKoの周期をT/4とし、データ周期に同期してい
るものとする。
まず、16ビツトのパラレルデータ(4T)DI−Dl
Bは4つに分割され、DI、D5.D9゜DI3は第1
のマルチプレクサ21に入力され、D2゜DB 、 D
IO,DI4は第2のマルチプレクサ22k入力され、
D3 、 D7 、 Dll、 015は第3のマルチ
プレクサ23に入力され、D4 、 DB 、 DI2
. DI6は第4のマルチプレクサ24に入力される。
Bは4つに分割され、DI、D5.D9゜DI3は第1
のマルチプレクサ21に入力され、D2゜DB 、 D
IO,DI4は第2のマルチプレクサ22k入力され、
D3 、 D7 、 Dll、 015は第3のマルチ
プレクサ23に入力され、D4 、 DB 、 DI2
. DI6は第4のマルチプレクサ24に入力される。
各マルチプレクサ21〜24は共に同構成であり、それ
ぞれ4ビツトのパラレル入力データを保持するための4
個カスケード接続されたシフトレジスタを備え、さらに
(b)図に示すジョンソンカウンタを備えている。上記
シフトレジスタはジョンソンカウンタからのロード信号
りによって対応するビットデータを取込み、外部からの
クロック信号CK、によって保持データを転送出力する
ものである。尚、レジスタの入出力部にはバッファ回路
が設けられ、適宜信号の波形が補償されている。各マル
チプレクサ21〜24から出力される4ビツトシリアル
データはデータ周期Tの4ビツトパラレルデータD1′
〜D4’ として第5のマルチプレクサ25に人力され
る。
ぞれ4ビツトのパラレル入力データを保持するための4
個カスケード接続されたシフトレジスタを備え、さらに
(b)図に示すジョンソンカウンタを備えている。上記
シフトレジスタはジョンソンカウンタからのロード信号
りによって対応するビットデータを取込み、外部からの
クロック信号CK、によって保持データを転送出力する
ものである。尚、レジスタの入出力部にはバッファ回路
が設けられ、適宜信号の波形が補償されている。各マル
チプレクサ21〜24から出力される4ビツトシリアル
データはデータ周期Tの4ビツトパラレルデータD1′
〜D4’ として第5のマルチプレクサ25に人力され
る。
上記ジョンソンカウンタは2つのD型フリップワロップ
27.28及び選択回路29で構成される。フリップフ
ロップ27.28はカスケード接続され、各CK端子に
は外部からのクロック信号CK1が供給され、第1のフ
リップフロップ27のD端子には選択回路29によって
選択されるパルス信号が供給されるようになっている。
27.28及び選択回路29で構成される。フリップフ
ロップ27.28はカスケード接続され、各CK端子に
は外部からのクロック信号CK1が供給され、第1のフ
リップフロップ27のD端子には選択回路29によって
選択されるパルス信号が供給されるようになっている。
上記選択回路29はゲート素子G1−04で構成され、
内部切換信号INHによって第2のフリップフロップ2
8のQ2出力あるいは外部からの同期用パルス信号CP
を選択出力するものである。
内部切換信号INHによって第2のフリップフロップ2
8のQ2出力あるいは外部からの同期用パルス信号CP
を選択出力するものである。
すなわち、このジョンソンカウンタは内部切換信号IN
Hによって他のマルチプレクサと同期をとるか否かを選
択し、同期をとる場合はINH−“H″として外部カー
らの同期用パルス信号CPを選択し、同期をとらない場
合はINH−“L”として2段目のフリップフロップ2
8のQ2出力を選択して1段目のフリップフロップ27
のD端子に入力する。そして、各フリップフロップ27
.28を外部からのクロック信号CK1によって駆動し
、2段目のフリップフロップ28の口出力を各シフトレ
ジスタのロード信号りとして出力するようになっている
。第1図の回路では、第1及び第5のマルチプレクサ2
1.25がINH−“L”、他のマルチプレクサ23〜
24がINH−H#に設定されている。
Hによって他のマルチプレクサと同期をとるか否かを選
択し、同期をとる場合はINH−“H″として外部カー
らの同期用パルス信号CPを選択し、同期をとらない場
合はINH−“L”として2段目のフリップフロップ2
8のQ2出力を選択して1段目のフリップフロップ27
のD端子に入力する。そして、各フリップフロップ27
.28を外部からのクロック信号CK1によって駆動し
、2段目のフリップフロップ28の口出力を各シフトレ
ジスタのロード信号りとして出力するようになっている
。第1図の回路では、第1及び第5のマルチプレクサ2
1.25がINH−“L”、他のマルチプレクサ23〜
24がINH−H#に設定されている。
上記クロック発生器2BはT/4の周期を持っクロック
信号CKoを発生するもので、このクロック信号CK、
は第5のマルチプレクサ25のクロック入力端子CKに
供給される。この第5のマルチプレクサ25は第1乃至
第4のマルチプレクサ21〜24と同構成であり、4ビ
ツトのパラレル入力データを保持するための4ビツトシ
フトレジスタを備え、さらに上記ジョンソンカウンタを
備えている。
信号CKoを発生するもので、このクロック信号CK、
は第5のマルチプレクサ25のクロック入力端子CKに
供給される。この第5のマルチプレクサ25は第1乃至
第4のマルチプレクサ21〜24と同構成であり、4ビ
ツトのパラレル入力データを保持するための4ビツトシ
フトレジスタを備え、さらに上記ジョンソンカウンタを
備えている。
上記4ビツトシフトレジスタはジョンソンカウンタから
のロード信号りによって対応するビットデータDl’
〜D4’ を取込み、クロック発生器26からのクロッ
ク信号CK、によって保持データを転送出力し、16ビ
ツトシリアルデータDouLとするようになっている。
のロード信号りによって対応するビットデータDl’
〜D4’ を取込み、クロック発生器26からのクロッ
ク信号CK、によって保持データを転送出力し、16ビ
ツトシリアルデータDouLとするようになっている。
ここで、上記時分割多重装置において、第5のマルチプ
レクサ25のジョンソンカウンタにて生成される周期T
のロード信号りは、周期Tのクロック信号CK、として
第1乃至第4のマルチプレクサ21〜24のクロック入
力端子CKに入力される。
レクサ25のジョンソンカウンタにて生成される周期T
のロード信号りは、周期Tのクロック信号CK、として
第1乃至第4のマルチプレクサ21〜24のクロック入
力端子CKに入力される。
また、第1のマルチプレクサ21のジョンソンカウンタ
で生成される周期4Tのロード信号りは、同期用パルス
信号CPとして第2乃至第4のマルチプレクサ22〜2
4のロード信号りに人力されるようになっている。 上
記構成において、以下その動作について第2図及び第3
図を参照して説明する。
で生成される周期4Tのロード信号りは、同期用パルス
信号CPとして第2乃至第4のマルチプレクサ22〜2
4のロード信号りに人力されるようになっている。 上
記構成において、以下その動作について第2図及び第3
図を参照して説明する。
まず、第1及び第5のマルチプレクサ21.25の内部
切換信号INHを“Loに設定し、第2乃至第4のマル
チプレクサ22〜24の内部切換信号INHをH”に設
定しておく。今、クロック発生器26から第2図(a)
に示す周期T/4のクロック信号CK、が出力されてい
るとする。第5のマルチプレクサ25はこのクロック信
号CKoを内部のジョンソンカウンタに送る。このカウ
ンタの1段目のフリップフロップのQ+比出力第2図(
b)に示すように周期Tのタイミング波形となり、2段
目のフリップフロップのQ2出力は第2図(c)に示す
ように周期TでQ1出力よりT/2だけ遅れたタイミン
グ波形となる。第5のマルチプレクサ25では、(52
出力を周期Tのロード信号りとし、このロード信号りを
周期Tのクロック信号CK、として第1乃至第4のマル
チプレクサ21〜24に送る。
切換信号INHを“Loに設定し、第2乃至第4のマル
チプレクサ22〜24の内部切換信号INHをH”に設
定しておく。今、クロック発生器26から第2図(a)
に示す周期T/4のクロック信号CK、が出力されてい
るとする。第5のマルチプレクサ25はこのクロック信
号CKoを内部のジョンソンカウンタに送る。このカウ
ンタの1段目のフリップフロップのQ+比出力第2図(
b)に示すように周期Tのタイミング波形となり、2段
目のフリップフロップのQ2出力は第2図(c)に示す
ように周期TでQ1出力よりT/2だけ遅れたタイミン
グ波形となる。第5のマルチプレクサ25では、(52
出力を周期Tのロード信号りとし、このロード信号りを
周期Tのクロック信号CK、として第1乃至第4のマル
チプレクサ21〜24に送る。
この第1乃至第4のマルチプレクサ21〜24は受取っ
た周期Tのクロック信号CK、を内部のジョンソンカウ
ンタに送る。このうち、第1のマルチプレクサ21にお
けるジョンソンカウンタの1段目のフリップフロップの
Ql小出力第2図(d)に示すように周期4Tのタイミ
ング波形となり、2段目のフリップフロップのQ2出力
は第2図(e)に示すように周期4TでQ1出力よりT
だけ遅れたタイミング波形となる。第1のマルチプレク
サ21では、Q2出力を周期4Tのロード信号りとし、
このロード信号りを周期4Tの同期用パルス信号CPと
して第2乃至第4のマルチプレクサ22〜24に送る。
た周期Tのクロック信号CK、を内部のジョンソンカウ
ンタに送る。このうち、第1のマルチプレクサ21にお
けるジョンソンカウンタの1段目のフリップフロップの
Ql小出力第2図(d)に示すように周期4Tのタイミ
ング波形となり、2段目のフリップフロップのQ2出力
は第2図(e)に示すように周期4TでQ1出力よりT
だけ遅れたタイミング波形となる。第1のマルチプレク
サ21では、Q2出力を周期4Tのロード信号りとし、
このロード信号りを周期4Tの同期用パルス信号CPと
して第2乃至第4のマルチプレクサ22〜24に送る。
第2乃至第4のマルチプレクサ21において、ジョンソ
ンカウンタの選択回路29は外部から、すなわち第1の
マルチプレクサ21からの同期用パルス信号CPを選択
出力し、第1のマルチプレクサ21に与えられるクロッ
ク信号CK1と同じクロック信号CK、で駆動されるの
で、カウンタから出力されるロード信号りは第1のマル
チプレクサ21と全く同じ周期4Tのタイミング波形と
なる。
ンカウンタの選択回路29は外部から、すなわち第1の
マルチプレクサ21からの同期用パルス信号CPを選択
出力し、第1のマルチプレクサ21に与えられるクロッ
ク信号CK1と同じクロック信号CK、で駆動されるの
で、カウンタから出力されるロード信号りは第1のマル
チプレクサ21と全く同じ周期4Tのタイミング波形と
なる。
上記のようなタイミング信号によって各マルチプレクサ
21〜25を駆動した場合、第1のマルチプレクサ21
では第3図(a)〜(d)に示す伝送周期4Tのパラレ
ルデータDi、D5.D9.D13を第2図(e)に示
す周期4Tのロード信号りの立上がりまたは立下がりタ
イミングでシフトレジスタに取込み、第2図(e)に示
す第5のマルチプレクサ25からの周期Tのクロック信
号CK1のタイミングで順次転送出力する。したがって
、第1のマルチプレクサ21からは第3図(e)に示す
ように周期Tのシリアルデータが出力されることになる
。このことは、第2乃至第4のマルチプレクサ22〜2
4が第1のマルチプレクサ21に同期して全く同じく動
作することから、各マルチプレクサ22〜24からは第
3図(f)〜(h)に示すように周期Tのシリアルデー
タが第1のマルチプレクサ21の出力と同タイミングで
出力されることになる。
21〜25を駆動した場合、第1のマルチプレクサ21
では第3図(a)〜(d)に示す伝送周期4Tのパラレ
ルデータDi、D5.D9.D13を第2図(e)に示
す周期4Tのロード信号りの立上がりまたは立下がりタ
イミングでシフトレジスタに取込み、第2図(e)に示
す第5のマルチプレクサ25からの周期Tのクロック信
号CK1のタイミングで順次転送出力する。したがって
、第1のマルチプレクサ21からは第3図(e)に示す
ように周期Tのシリアルデータが出力されることになる
。このことは、第2乃至第4のマルチプレクサ22〜2
4が第1のマルチプレクサ21に同期して全く同じく動
作することから、各マルチプレクサ22〜24からは第
3図(f)〜(h)に示すように周期Tのシリアルデー
タが第1のマルチプレクサ21の出力と同タイミングで
出力されることになる。
第5のマルチプレクサ25では第3図(e)〜(h)に
示す伝送周期Tのシリアルデータを周期Tのパラレルデ
ータDi’ D2’ D3’D4’ とし、第2図
(c)に示す周期Tのロード信号りの立上がりまたは立
下がりタイミングでシフトレジスタに取込み、第2図(
a)に示すクロック発生器26からの周期T/4のクロ
ック信号CKoのタイミングで順次転送出力する。した
がって、第5のマルチプレクサ25からは第3E(i)
に示すように周期T/4のシリアルデータD outが
出力されることになる。
示す伝送周期Tのシリアルデータを周期Tのパラレルデ
ータDi’ D2’ D3’D4’ とし、第2図
(c)に示す周期Tのロード信号りの立上がりまたは立
下がりタイミングでシフトレジスタに取込み、第2図(
a)に示すクロック発生器26からの周期T/4のクロ
ック信号CKoのタイミングで順次転送出力する。した
がって、第5のマルチプレクサ25からは第3E(i)
に示すように周期T/4のシリアルデータD outが
出力されることになる。
このように、上記構成によるデジタル信号時分割多重回
路は、1個のクロック発生器の出力を基準に全てのマル
チプレクサを同期させて動作させることができるので、
極めて構成が簡単になる。
路は、1個のクロック発生器の出力を基準に全てのマル
チプレクサを同期させて動作させることができるので、
極めて構成が簡単になる。
尚、上記実施例では1つのマルチプレクサの入力ビツト
数が偶数である必要がある。この場合、ジョンソンカウ
ンタのフリップフロップの段数は1つのマルチプレクサ
に入る入力ビツト数の半分でよい。また、ジョンソンカ
ウンタに代わってリングカウンタも使用できる。この場
合、リングカウンタに用いるフリップフロップの段数は
入力ビツト数に等しくする必要があることはいうまでも
ない。
数が偶数である必要がある。この場合、ジョンソンカウ
ンタのフリップフロップの段数は1つのマルチプレクサ
に入る入力ビツト数の半分でよい。また、ジョンソンカ
ウンタに代わってリングカウンタも使用できる。この場
合、リングカウンタに用いるフリップフロップの段数は
入力ビツト数に等しくする必要があることはいうまでも
ない。
ところで、上記構成の時分割多重装置では、入力データ
の高速化に伴って同期用パルス信号CPの信号ラインに
よる遅延や、マルチプレクサ21〜24内のバッファ回
路による遅延の影響を受けて、基準となる第1のマルチ
プレクサ21のロード信号りに比べて第2乃至第4のマ
ルチプレクサ22〜24のロード信号りが入力クロック
信号CKlの周期以上遅れてしまい、同期がとれなくな
るおそれがある。
の高速化に伴って同期用パルス信号CPの信号ラインに
よる遅延や、マルチプレクサ21〜24内のバッファ回
路による遅延の影響を受けて、基準となる第1のマルチ
プレクサ21のロード信号りに比べて第2乃至第4のマ
ルチプレクサ22〜24のロード信号りが入力クロック
信号CKlの周期以上遅れてしまい、同期がとれなくな
るおそれがある。
このような場合には、第4図(a)に示すように、同期
用パルス信号CPの信号ラインに適当な遅延回路(遅延
素子でもよい)30を介在させると共に、第4図(b)
に示すように基準となる第1のマルチプレクサ21のジ
ョンソンカウンタにおける1段目のフリップフロップ2
7のQ1出力を同期用パルス信号CPとして出力させる
。すなわち、第1のマルチプレクサ21において、同期
用パルス信号CPの周期をロード信号りの出力の1/4
(−T)とし、遅延回路30で適当に遅延させて他のマ
ルチプレクサ22〜24に送るようにする。この構成に
よれば、入力データの高速化に伴う同期用パルス信号C
Pの信号ラインによる遅延や、マルチプレクサ21〜2
4内のバッファ回路による遅延の影響に余裕を持って対
処することができる。
用パルス信号CPの信号ラインに適当な遅延回路(遅延
素子でもよい)30を介在させると共に、第4図(b)
に示すように基準となる第1のマルチプレクサ21のジ
ョンソンカウンタにおける1段目のフリップフロップ2
7のQ1出力を同期用パルス信号CPとして出力させる
。すなわち、第1のマルチプレクサ21において、同期
用パルス信号CPの周期をロード信号りの出力の1/4
(−T)とし、遅延回路30で適当に遅延させて他のマ
ルチプレクサ22〜24に送るようにする。この構成に
よれば、入力データの高速化に伴う同期用パルス信号C
Pの信号ラインによる遅延や、マルチプレクサ21〜2
4内のバッファ回路による遅延の影響に余裕を持って対
処することができる。
尚、第4図の実施例の装置は第5図に示すよるに構成し
てもよい。この装置は、第5図(a)に示すように同期
用パルス信号CPの伝送ラインに前記遅延回路30と共
に反転ゲート回路31を介在させ、第1のマルチプレク
サ21から出力される同期用パルス信号CPを第5図(
b)に示すようにジョンソンカウンタの1段目のフリッ
プフロップ27のQl比出力ら取出すようにしたもので
ある。すなわち、反転ゲート回路31の出力はジョンソ
ンカウンタのQl比出力反転したものであるからQ出力
に等しく、当然第4図に示す装置と同様の効果が得られ
るものである。
てもよい。この装置は、第5図(a)に示すように同期
用パルス信号CPの伝送ラインに前記遅延回路30と共
に反転ゲート回路31を介在させ、第1のマルチプレク
サ21から出力される同期用パルス信号CPを第5図(
b)に示すようにジョンソンカウンタの1段目のフリッ
プフロップ27のQl比出力ら取出すようにしたもので
ある。すなわち、反転ゲート回路31の出力はジョンソ
ンカウンタのQl比出力反転したものであるからQ出力
に等しく、当然第4図に示す装置と同様の効果が得られ
るものである。
尚、第4図あるいは第5図に示す各装置において、入力
データがさらに高速化され、遅延回路31を設けなくて
も信号ラインによる遅延またはマルチプレクサ22〜2
4内のバッファ回路による遅延の影響が大きい場合には
、上記遅延回路31を設ける必要がないことは勿論であ
る。また、いずれの実施例もマルチプレクサを用いて時
分割多重装置を構成した場合を示したが、各マルチプレ
クサに代わってデ・マルチプレクサを用いて構成すれば
、この発明に係る時分割分離装置が構成できる。
データがさらに高速化され、遅延回路31を設けなくて
も信号ラインによる遅延またはマルチプレクサ22〜2
4内のバッファ回路による遅延の影響が大きい場合には
、上記遅延回路31を設ける必要がないことは勿論であ
る。また、いずれの実施例もマルチプレクサを用いて時
分割多重装置を構成した場合を示したが、各マルチプレ
クサに代わってデ・マルチプレクサを用いて構成すれば
、この発明に係る時分割分離装置が構成できる。
[発明の効果]
以上の発明によれば、1個のクロック発生器だけで各段
のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを並列動
作させることができ、構成が簡単なデータ時分割処理装
置を提供することができる。
のマルチプレクサあるいはデ・マルチプレクサを並列動
作させることができ、構成が簡単なデータ時分割処理装
置を提供することができる。
第1図(a)はこの発明に係るデータ時分割多重装置の
一実施例を示すブロック回路図、第1図(b)は同実施
例に用いられるマルチプレクサ内のジョンソンカウンタ
の構成を示すロジック回路図、第2図は上記ジョンソン
カウンタの動作を説明するためのタイミングチャート、
第3図は同実施例の装置のデータ処理動作を示すタイミ
ング図、第4図及び第5図はそれぞれこの発明に係る他
の実施例を示すブロック回路図、第6図は従来のデータ
時分割多重装置の構成を示すブロック回路図である。 21〜25・・・マルチプレクサ、2B・・・クロック
発生器、27、28・・・フリップフロップ、29・・
・選択回路、30・・・遅延回路、31・・・反転ゲー
ト回路。
一実施例を示すブロック回路図、第1図(b)は同実施
例に用いられるマルチプレクサ内のジョンソンカウンタ
の構成を示すロジック回路図、第2図は上記ジョンソン
カウンタの動作を説明するためのタイミングチャート、
第3図は同実施例の装置のデータ処理動作を示すタイミ
ング図、第4図及び第5図はそれぞれこの発明に係る他
の実施例を示すブロック回路図、第6図は従来のデータ
時分割多重装置の構成を示すブロック回路図である。 21〜25・・・マルチプレクサ、2B・・・クロック
発生器、27、28・・・フリップフロップ、29・・
・選択回路、30・・・遅延回路、31・・・反転ゲー
ト回路。
Claims (5)
- (1)m(mは2以上の整数)ビットパラレル入力、m
ビットシリアル出力のシフトレジスタで構成されるm:
1(mは2以上の偶数)の多重分離回路を備え、前記レ
ジスタに周期Tのロード信号に応じてデータを書込み、
外部から供給される周期T/mのクロック信号に応じて
転送出力させるマルチプレクサをl個並列に備え、伝送
周期Tで2k(kは自然数で2k=m・l)ビットのパ
ラレルデータを前記l個のマルチプレクサに入力し、各
マルチプレクサの出力を伝送周期T/mのlビットパラ
レルデータとして取出すデータ時分割処理装置において
、前記l個のマルチプレクサにそれぞれ設けられ、m/
2個のフリップフロップをカスケード接続し、その最終
段の反転出力パルス信号を初段のフリップフロップのデ
ータ入力端に帰還させ、前記外部からのクロック信号に
よって各段のフリップフロップを駆動して、最終段の反
転出力を前記ロード信号として前記シフトレジスタに送
るカウンタと、前記l個のマルチプレクサにそれぞれ設
けられ、内部切換信号に応じて帰還パルス信号に代わっ
て外部から供給される同期用パルス信号を前記カウンタ
の初段のフリップフロップのデータ入力端に供給する選
択回路とを具備し、前記l個のマルチプレクサのうち1
個のマルチプレクサの選択回路に前記内部切換信号によ
って帰還パルス信号を選択させ、そのカウンタの最終段
のフリップフロップの反転出力を同期用パルス信号とし
て他の並列マルチプレクサに供給し、これらの並列マル
チプレクサの各選択回路に前記内部切換信号によって前
記同期用パルス信号を選択させ、1個のマルチプレクサ
を基準に他の並列マルチプレクサを同期させることを特
徴とするデータ時分割処理装置。 - (2)m(mは2以上の整数)ビットシリアル入力、m
ビットパラレル出力のシフトレジスタで構成される1:
m(mは2以上の偶数)の多重分離回路を備え、前記レ
ジスタに外部から供給される周期Tのクロック信号に応
じてデータを入力転送させ、周期m・Tのロード信号に
応じて出力させるデ・マルチプレクサをl個並列に備え
、伝送周期Tでlビットのパラレルデータを前記l個の
デ・マルチプレクサにビット毎に入力し、全デ・マルチ
プレクサの出力を伝送周期m・Tの2kビット(kは自
然数で2k=m・g)パラレルデータとして取出すデー
タ時分割処理装置において、前記l個のデ・マルチプレ
クサにそれぞれ設けられ、m/2個のフリップフロップ
をカスケード接続し、その最終段の反転出力パルス信号
を初段のフリップフロップのデータ入力端に帰還させ、
前記外部からのクロック信号によって各段のフリップフ
ロップを駆動して、最終段の反転出力を前記ロード信号
として前記シフトレジスタに送るカウンタと、前記l個
のマルチプレクサにそれぞれ設けられ、内部切換信号に
応じて帰還パルス信号に代わって外部から供給される同
期用パルス信号を前記カウンタの初段のフリップフロッ
プのデータ入力端に供給する選択回路とを具備し、前記
l個のデ・マルチプレクサのうち1個のデ・マルチプレ
クサの選択回路に前記内部切換信号によって帰還パルス
信号を選択させ、そのカウンタの最終段のフリップフロ
ップの反転出力を同期用パルス信号として他の並列マル
チプレクサに供給し、これらの並列マルチプレクサの各
選択回路に前記内部切換信号によって前記同期用パルス
信号を選択させ、1個のデ・マルチプレクサを基準に他
の並列デ・マルチプレクサを同期させることを特徴とす
るデータ時分割処理装置。 - (3)前記カウンタは、2m個のフリップフロップをカ
スケード接続し、その最終段の反転出力パルス信号を初
段のフリップフロップのデータ入力端に帰還させ、前記
外部からのクロック信号によって各段のフリップフロッ
プを駆動して、最終段の反転出力を前記ロード信号とし
て前記シフトレジスタに送ることを特徴とする請求項(
1)、(2)いずれか記載のデータ時分割処理装置。 - (4)前記同期用パルス信号は、前記カウンタの最終段
以外のフリップフロップの反転出力を取出して生成する
ことを特徴とする請求項(1)乃至(3)いずれか記載
のデータ時分割処理装置。 - (5)前記同期用パルス信号は、前記カウンタの最終段
以外のフリップフロップの正転出力を取出し、反転ゲー
ト回路で反転させて生成することを特徴とする請求項(
1)乃至(3)いずれか記載のデータ時分割処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31959088A JPH02165744A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | データ時分割処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31959088A JPH02165744A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | データ時分割処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165744A true JPH02165744A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18111967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31959088A Pending JPH02165744A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | データ時分割処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003124903A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-25 | Agilent Technol Inc | 多段マルチプレクサを同期化する装置及び方法 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP31959088A patent/JPH02165744A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003124903A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-25 | Agilent Technol Inc | 多段マルチプレクサを同期化する装置及び方法 |
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