JPH03171273A - デジタル信号処理装置 - Google Patents
デジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPH03171273A JPH03171273A JP30910289A JP30910289A JPH03171273A JP H03171273 A JPH03171273 A JP H03171273A JP 30910289 A JP30910289 A JP 30910289A JP 30910289 A JP30910289 A JP 30910289A JP H03171273 A JPH03171273 A JP H03171273A
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- clock
- arithmetic processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明−の構成]
(産業上の利用分野)
本発明は、デジタル信号の演算処理に用いられるデジタ
ル信号処理装置に係わり、特に複数の演算処理ユニット
を用いてデータを並列処理するデジタル信号処理装置に
関する。
ル信号処理装置に係わり、特に複数の演算処理ユニット
を用いてデータを並列処理するデジタル信号処理装置に
関する。
(従来の技術)
従来、デジタル信号を演算処理する装置は種々提案され
ているが、その主な方法は単独のシステム又は演算処理
ユニット(LSIチップ)で処理を行うことであった。
ているが、その主な方法は単独のシステム又は演算処理
ユニット(LSIチップ)で処理を行うことであった。
しかし、近年処理すべき信号の情報量,スピードが共に
増え、単独システムでは処理しきれなくなってきている
。
増え、単独システムでは処理しきれなくなってきている
。
そこで最近、第4図に示すような同一ユニットを複数個
並列に用いた方法が用いられている。
並列に用いた方法が用いられている。
同図においてU1〜UNは演算処理部、Bはn分周器、
L,〜LNは入力ラッチ、T.〜TNは出力ラッチ、M
はメモリ、Aは入力デジタルデータ、CKsはシステム
クロック、CKbはシステムクロックCKsをn分周し
た第2クロック(サブクロック) 、A I−Asは演
算処理部への入力デジタルデータ、01〜ONは演算処
理ユニットからの出力デジタルデータを示している。
L,〜LNは入力ラッチ、T.〜TNは出力ラッチ、M
はメモリ、Aは入力デジタルデータ、CKsはシステム
クロック、CKbはシステムクロックCKsをn分周し
た第2クロック(サブクロック) 、A I−Asは演
算処理部への入力デジタルデータ、01〜ONは演算処
理ユニットからの出力デジタルデータを示している。
この装置において、システムクロックCKsの周波数を
φs1システムクロックCKsをn分周した第2クロッ
クCKbの周波数をφa −φs / nとする。入力
デジタルデータAの周波数はシステムクロックCKsの
周波数φSと同じとする。まず、入力データAはシステ
ムクロックCKsによりメモリMに順次書き込まれ、デ
ータA1〜ANとしてメモリMより演算処理部U1〜U
Nに出力される。演算処理部U1〜UNの前段のラッチ
L1〜LNはデータA1〜ANをそれぞれ第2クロック
CKbのタイミングで取り込む。取り込まれたデータは
演算処理部U1〜UNにおいて第2クロツクCKbをク
ロックとしてそれぞれ処理され、出力データ01〜ON
として出力されることになる。
φs1システムクロックCKsをn分周した第2クロッ
クCKbの周波数をφa −φs / nとする。入力
デジタルデータAの周波数はシステムクロックCKsの
周波数φSと同じとする。まず、入力データAはシステ
ムクロックCKsによりメモリMに順次書き込まれ、デ
ータA1〜ANとしてメモリMより演算処理部U1〜U
Nに出力される。演算処理部U1〜UNの前段のラッチ
L1〜LNはデータA1〜ANをそれぞれ第2クロック
CKbのタイミングで取り込む。取り込まれたデータは
演算処理部U1〜UNにおいて第2クロツクCKbをク
ロックとしてそれぞれ処理され、出力データ01〜ON
として出力されることになる。
このように複数の演算処理ユニットを並列動作させ.る
ことにより、最高動作周波数φaの演算処理部をn個用
いることによって、その最高動作周波数のn倍のn×φ
aのデジタルデータまで扱うことができるようになる。
ことにより、最高動作周波数φaの演算処理部をn個用
いることによって、その最高動作周波数のn倍のn×φ
aのデジタルデータまで扱うことができるようになる。
また、分周器を用いずにシステムクロックCKsと第2
クロツクCKbの周波数を同じにすると、次のデータが
来るまでに最大nクロックの処理を行うことができる。
クロツクCKbの周波数を同じにすると、次のデータが
来るまでに最大nクロックの処理を行うことができる。
しかしながら、この種の信号処理装置にあっては次のよ
うな問題があった。即ち、入力側及び出力側のラッチと
演算処理部とからなる演算処理ユニット以外に、n個の
データを記憶できるメモリとそのメモリを制御する回路
が外部に必要となる。また、メモリは入力信号の周波数
に耐え得る高速なものである必要がある。このように、
システムの周辺回路が増えるために装置構成が複雑にな
り、また高価な周辺回路が必要となりコスト高を招く欠
点があった。
うな問題があった。即ち、入力側及び出力側のラッチと
演算処理部とからなる演算処理ユニット以外に、n個の
データを記憶できるメモリとそのメモリを制御する回路
が外部に必要となる。また、メモリは入力信号の周波数
に耐え得る高速なものである必要がある。このように、
システムの周辺回路が増えるために装置構成が複雑にな
り、また高価な周辺回路が必要となりコスト高を招く欠
点があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来、同一の処理ユニットを複数個並列に用
いて処理速度の向上をはかったデジタル信号処理装置で
は、n個のデータを記憶できるメモリとそのメモリを制
御する回路を外部に必要とし、装置構成の複雑化及びコ
スト高を招く問題があった。
いて処理速度の向上をはかったデジタル信号処理装置で
は、n個のデータを記憶できるメモリとそのメモリを制
御する回路を外部に必要とし、装置構成の複雑化及びコ
スト高を招く問題があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、複数の演算処理ユニットを用いてデ
ータの並列処理を行うことにより処理速度の高速化をは
かることができ、且つ装置構成の簡略化及び製造コスト
の低減化をはかり得るデジタル信号処理装置を提供する
ことにある。
的とするところは、複数の演算処理ユニットを用いてデ
ータの並列処理を行うことにより処理速度の高速化をは
かることができ、且つ装置構成の簡略化及び製造コスト
の低減化をはかり得るデジタル信号処理装置を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の骨子は、演算処理ユニット内に僅かな回路を付
加するだけで、装置構成の複雑化や製造コストの上昇を
招くことなく、従来と同様に高速のデータ処理を行うこ
とにある。
加するだけで、装置構成の複雑化や製造コストの上昇を
招くことなく、従来と同様に高速のデータ処理を行うこ
とにある。
即ち本発明は、デジタル化された入力データを、システ
ムクロック又は該クロックの整数倍の周期のサブクロッ
クに同期して、並列に演算処理する複数の演算処理ユニ
ットを備えたデジタル信号処理装置において、前記各演
算処理ユニットを、入力データをサブクロックの1周期
分だけ保持するデータ保持部と、サブクロックをシステ
ムクロックの1周期分だけ遅延させる遅延回路部と、デ
ータ保持部に保持されているデータに対し、システムク
ロック又は遅延回路部に入力されるサブクロックに同期
して所定の演算処理を実行する演算処理部とからそれぞ
れ構成し、1段目のユニットの遅延回路部にはサブクロ
ックを入力し、2段目以降のユニットの遅延回路部には
前段のユニットの遅延回路部により遅延されたサブクロ
ックを入力するようにしたものである。
ムクロック又は該クロックの整数倍の周期のサブクロッ
クに同期して、並列に演算処理する複数の演算処理ユニ
ットを備えたデジタル信号処理装置において、前記各演
算処理ユニットを、入力データをサブクロックの1周期
分だけ保持するデータ保持部と、サブクロックをシステ
ムクロックの1周期分だけ遅延させる遅延回路部と、デ
ータ保持部に保持されているデータに対し、システムク
ロック又は遅延回路部に入力されるサブクロックに同期
して所定の演算処理を実行する演算処理部とからそれぞ
れ構成し、1段目のユニットの遅延回路部にはサブクロ
ックを入力し、2段目以降のユニットの遅延回路部には
前段のユニットの遅延回路部により遅延されたサブクロ
ックを入力するようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、入力データはシステムクロックを分周
したサブクロックのタイミングでデータ保持部に保持さ
れる。保持されたデータは演算処理部において所定の演
算処理が行われ、出力データとして外部に出力される。
したサブクロックのタイミングでデータ保持部に保持さ
れる。保持されたデータは演算処理部において所定の演
算処理が行われ、出力データとして外部に出力される。
また、サプクロックは遅延回路部によりシステムクロッ
クの1サイクル分遅延され、次のデータを保持するため
のクロックとして出力され、次段の処理ユニットに与え
られる。従って、1番目のデータは1段目の処理ユニッ
トで、2番目のデータは2段目の処理ユニットで、n番
目のデータはn段目の処理ユニットで処理され、これ以
降のデータはn+1番目が1段目、n+2番目のデータ
は2番目というように、再び各処理ユニットで処理され
ることになる。従って、データの並列処理が可能となり
、データ処理の高速化をはかることができる。そしてこ
の場合、演算処理ユニットに遅延回路部等の簡単な回路
を付加するだけで、入力データを記憶するメモリは不要
となり、装置構成の簡略化をはかることができる。
クの1サイクル分遅延され、次のデータを保持するため
のクロックとして出力され、次段の処理ユニットに与え
られる。従って、1番目のデータは1段目の処理ユニッ
トで、2番目のデータは2段目の処理ユニットで、n番
目のデータはn段目の処理ユニットで処理され、これ以
降のデータはn+1番目が1段目、n+2番目のデータ
は2番目というように、再び各処理ユニットで処理され
ることになる。従って、データの並列処理が可能となり
、データ処理の高速化をはかることができる。そしてこ
の場合、演算処理ユニットに遅延回路部等の簡単な回路
を付加するだけで、入力データを記憶するメモリは不要
となり、装置構成の簡略化をはかることができる。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるデジタル信号処理装
置の概略構成を示すブロック図である。図中10はmビ
ットデータバス21から入力されたデータAを、システ
ムクロックCKs及び該クロックCKsを分周した第2
クロック(サブクロック)CKb等に基づいてデータ処
理する演算処理ユニットである。このユニット10は複
数個並列に配置され、入力データを並列処理するものと
なっている。
置の概略構成を示すブロック図である。図中10はmビ
ットデータバス21から入力されたデータAを、システ
ムクロックCKs及び該クロックCKsを分周した第2
クロック(サブクロック)CKb等に基づいてデータ処
理する演算処理ユニットである。このユニット10は複
数個並列に配置され、入力データを並列処理するものと
なっている。
1段目の演算処理ユニット10は、入力側のmビットラ
ッチ(データ保持部)11.1ビットラッチ(遅延回路
部)12,演算処理部13,出力側のmビットラッチ1
4及びセレクタ15等からそれぞれ構成されている。ラ
ッチ11はデータ入力バス21から入力されたデータを
保持するもので、第2クロックCKbに同期して動作す
る。ラッチ12は第2クロック入力線23から入力され
た第2クロックCKbを遅延させるものであり、システ
ムクロックCKsに同期して動作する。これにより、ラ
ッチ12では、第2クロックCKbがシステムクロック
CKsの1周期分だけ遅延される。そして、ラッチl2
で遅延された第2クロックCKbは信号線24に出力さ
れるものとなっている。
ッチ(データ保持部)11.1ビットラッチ(遅延回路
部)12,演算処理部13,出力側のmビットラッチ1
4及びセレクタ15等からそれぞれ構成されている。ラ
ッチ11はデータ入力バス21から入力されたデータを
保持するもので、第2クロックCKbに同期して動作す
る。ラッチ12は第2クロック入力線23から入力され
た第2クロックCKbを遅延させるものであり、システ
ムクロックCKsに同期して動作する。これにより、ラ
ッチ12では、第2クロックCKbがシステムクロック
CKsの1周期分だけ遅延される。そして、ラッチl2
で遅延された第2クロックCKbは信号線24に出力さ
れるものとなっている。
セレクタ15は、システムクロック入力線22より入力
されたシステムクロックCKsと第2クロックCKbと
を選択するものである。演算処理部l3は、ラッチl1
で保持されたデータを入力して所定の演算処理を実行す
るものであり、セレクタ15で選択されたクロックに同
期して動作する。ラッチ14は演算処理部13で処理し
た出力データを保持するものであり、このラッチ14も
セレクタ15で選択されたクロックに同期して動作する
。そして、ラッチ14で保持されてデータが出力データ
線25に出力されるものとなっている。
されたシステムクロックCKsと第2クロックCKbと
を選択するものである。演算処理部l3は、ラッチl1
で保持されたデータを入力して所定の演算処理を実行す
るものであり、セレクタ15で選択されたクロックに同
期して動作する。ラッチ14は演算処理部13で処理し
た出力データを保持するものであり、このラッチ14も
セレクタ15で選択されたクロックに同期して動作する
。そして、ラッチ14で保持されてデータが出力データ
線25に出力されるものとなっている。
2段目以降の演算処理ユニットも1段目と喝様の構或で
あるが、1段目のユニットではラッチ12に第2クロッ
ク入力線23から第2クロックCKbが入力されていた
のに対し、2段目以降のdニットでは前段のユニットの
ラッチ12により遅延された第2クロックCKbが信号
線24を介して入力されている。各部の動作は1段目と
全く同様である。なお、図中の一点鎖線で囲まれた各ユ
ニットは通常1つのLSIチップで構成されている。ま
た、図には示さないが、第2クロックCKbはシステム
クロックCKsを分周器を通すことにより得られる。
あるが、1段目のユニットではラッチ12に第2クロッ
ク入力線23から第2クロックCKbが入力されていた
のに対し、2段目以降のdニットでは前段のユニットの
ラッチ12により遅延された第2クロックCKbが信号
線24を介して入力されている。各部の動作は1段目と
全く同様である。なお、図中の一点鎖線で囲まれた各ユ
ニットは通常1つのLSIチップで構成されている。ま
た、図には示さないが、第2クロックCKbはシステム
クロックCKsを分周器を通すことにより得られる。
次に、上記装置の動作を第2図及び第3図を参照して説
明する。
明する。
いま、説明のために第2クロックCKbはシステムクロ
ックCKsを3分周したものとし、演算処理ユニットを
3個用いた装置とする。第2図は3つのユニット10+
.102 .10iを用いたデジタル信号処理装置の
ブロック図であり、1段目のユニットには下付の1を付
し、同様に2段目には2、3段目には3を付している。
ックCKsを3分周したものとし、演算処理ユニットを
3個用いた装置とする。第2図は3つのユニット10+
.102 .10iを用いたデジタル信号処理装置の
ブロック図であり、1段目のユニットには下付の1を付
し、同様に2段目には2、3段目には3を付している。
第3図はその動作の一例を示すタイミングチャートであ
る。
る。
第3図において、(a)はデータ入力バス21から入力
される入力データ列、(b)はシステムクロックCKs
,(c)はシステムクロックCKsの3倍の周期を持つ
第2クロックCKbである,いま、データ入力バス21
にデータAが入力されると、1段目のユニット10,の
ラッチ11,では第3図(c)に示す第2クロックCK
bに同期してデータが取り込まれ、一時的に保持される
。
される入力データ列、(b)はシステムクロックCKs
,(c)はシステムクロックCKsの3倍の周期を持つ
第2クロックCKbである,いま、データ入力バス21
にデータAが入力されると、1段目のユニット10,の
ラッチ11,では第3図(c)に示す第2クロックCK
bに同期してデータが取り込まれ、一時的に保持される
。
この実施例の場合、クロックの立ち上がりでラッチll
+が動作するとすると、このラッチ11+には第3図(
d)に示す如くA。,A3,A6,・・・の順にデータ
が取り込まれることになる。
+が動作するとすると、このラッチ11+には第3図(
d)に示す如くA。,A3,A6,・・・の順にデータ
が取り込まれることになる。
2段目のユニット102のラッチ112では第3図(C
)に示す第2クロックCKbをシステムクロックCKs
の1周朗分遅延した同図(e)に示すクロックCKb’
に同期してデータが取り込まれ、一時的に保持される
。この実施例の場合、ラッチ112には第3図(f)に
示す如<AlA,,At,・・・の順にデータが取り込
まれることになる。同様に、3段目のユニットlOiの
ラッチ113では第3図(e)に示すクロックCKb″
をシス、テムクロックCKsの1周期分遅延した同図(
g)に示すクロックCKb”に同期してデータが取り込
まれ、一時的に保持される。この実施例の場合、ラッチ
113には第3図(h)に示す如< A2 , As
, As ,・・・の順にデータが取り込まれることに
なる。
)に示す第2クロックCKbをシステムクロックCKs
の1周朗分遅延した同図(e)に示すクロックCKb’
に同期してデータが取り込まれ、一時的に保持される
。この実施例の場合、ラッチ112には第3図(f)に
示す如<AlA,,At,・・・の順にデータが取り込
まれることになる。同様に、3段目のユニットlOiの
ラッチ113では第3図(e)に示すクロックCKb″
をシス、テムクロックCKsの1周期分遅延した同図(
g)に示すクロックCKb”に同期してデータが取り込
まれ、一時的に保持される。この実施例の場合、ラッチ
113には第3図(h)に示す如< A2 , As
, As ,・・・の順にデータが取り込まれることに
なる。
このように各ユニットでは、実際の入力データの周期の
3倍の周期でデータが取り込まれ、その後に演算処理部
にて所定の演算処理が実行される。ここで、演算処理部
へのクロックはセレクタ15により選択されるが、第2
クロックCKbを選択した場合は演算処理部へはシステ
ムクaツクCKsの3倍の周期を持った信号が入力され
ることになる。この場合、演算処理部の最高動作周波数
の3倍の周波数のデータを処理できることになり、演算
処理部の最高動作周波数が入力データの周期よりも遅い
ときに有効である。また、セレクタ15においてシステ
ムクロックCKsを選択した場合は、演算処理部へはシ
ステムクロックCKsが入力されることになる。この場
合、演算処理部では1つのデータに対し複数クロックの
処理を行うことができ、複雑な処理を行うときに有効と
なる。
3倍の周期でデータが取り込まれ、その後に演算処理部
にて所定の演算処理が実行される。ここで、演算処理部
へのクロックはセレクタ15により選択されるが、第2
クロックCKbを選択した場合は演算処理部へはシステ
ムクaツクCKsの3倍の周期を持った信号が入力され
ることになる。この場合、演算処理部の最高動作周波数
の3倍の周波数のデータを処理できることになり、演算
処理部の最高動作周波数が入力データの周期よりも遅い
ときに有効である。また、セレクタ15においてシステ
ムクロックCKsを選択した場合は、演算処理部へはシ
ステムクロックCKsが入力されることになる。この場
合、演算処理部では1つのデータに対し複数クロックの
処理を行うことができ、複雑な処理を行うときに有効と
なる。
このように本実施例によれば、第4図に示す従来装置と
穴なり、入力データを記憶する高速メモリやその制御回
路等を必要とすることなく、演算処理ユニット10に1
ビットラッチ12を付加するのみの簡易な構成で、従来
装置と同様の高速のデータ処理を行うことができる。そ
して、演算処理ユニットを構成する入/出力ラッチ.ク
ロック遅延ラッチ及び演算処理部を1つのLSIチップ
にすれば、外部回路は大幅に減少され、装置構成の簡略
化及び消費電力の低減をはかると共に、製造コストの大
幅な低減をはかることができる。
穴なり、入力データを記憶する高速メモリやその制御回
路等を必要とすることなく、演算処理ユニット10に1
ビットラッチ12を付加するのみの簡易な構成で、従来
装置と同様の高速のデータ処理を行うことができる。そ
して、演算処理ユニットを構成する入/出力ラッチ.ク
ロック遅延ラッチ及び演算処理部を1つのLSIチップ
にすれば、外部回路は大幅に減少され、装置構成の簡略
化及び消費電力の低減をはかると共に、製造コストの大
幅な低減をはかることができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記データ保持部はmピットラッチに限る
ものではなく、入力データをサブクロツクの1周期分だ
け保持するものであればよい。また、遅延回路部は1ビ
ットラッチに限,るものではなく、サブクロックをシス
テムクロックの1周期分だけ遅延させるものであればよ
い。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変
形して実施することができる。
い。例えば、前記データ保持部はmピットラッチに限る
ものではなく、入力データをサブクロツクの1周期分だ
け保持するものであればよい。また、遅延回路部は1ビ
ットラッチに限,るものではなく、サブクロックをシス
テムクロックの1周期分だけ遅延させるものであればよ
い。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変
形して実施することができる。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、演算処理ユニット
内に遅延回路部等の僅かな回路を付加するだけで、装置
構成の複雑化や製造コストの上昇を招くことなく、高速
なデータを処理することができるので、高速データを扱
う画像信号処理等に適したデジタル信号処理装置を実現
することができる。
内に遅延回路部等の僅かな回路を付加するだけで、装置
構成の複雑化や製造コストの上昇を招くことなく、高速
なデータを処理することができるので、高速データを扱
う画像信号処理等に適したデジタル信号処理装置を実現
することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるデジタル信号処理装
置の概略構成を示゜すブロック図、第2図は上記装置の
ユニット段数を3とした回路構戊を示すブロック図、第
3図は第2図の装置の動作を説明するためのタイミング
チャート、第4図は従来方式の一例を示すブロック図で
ある。 10・・・演算処理ユニット、 11・・・mビットラッチ、 12・・・1ビットラッチ、 13・・・演算処理部、 14・・・mビットラッチ、 l5・・・セレクタ、 21・・・データ入力バス、 22・・・システムクロック入力線、 23・・・第2クロック入力線、 24・・・信号線。
置の概略構成を示゜すブロック図、第2図は上記装置の
ユニット段数を3とした回路構戊を示すブロック図、第
3図は第2図の装置の動作を説明するためのタイミング
チャート、第4図は従来方式の一例を示すブロック図で
ある。 10・・・演算処理ユニット、 11・・・mビットラッチ、 12・・・1ビットラッチ、 13・・・演算処理部、 14・・・mビットラッチ、 l5・・・セレクタ、 21・・・データ入力バス、 22・・・システムクロック入力線、 23・・・第2クロック入力線、 24・・・信号線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デジタル化された入力データを、システムクロック又は
該クロックの整数倍の周期のサブクロックに同期して、
並列に演算処理する複数の演算処理ユニットを備えたデ
ジタル信号処理装置において、 前記各演算処理ユニットは、入力データをサブクロック
の1周期分だけ保持するデータ保持部と、サブクロック
をシステムクロックの1周期分だけ遅延させる遅延回路
部と、データ保持部に保持されているデータに対し、シ
ステムクロック又は遅延回路部に入力されるサブクロッ
クに同期して所定の演算処理を実行する演算処理部とか
らそれぞれ構成され、 1段目のユニットの遅延回路部にはサブクロックが入力
され、2段目以降のユニットの遅延回路部には前段のユ
ニットの遅延回路部により遅延されたサブクロックが入
力されることを特徴とするデジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30910289A JPH03171273A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | デジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30910289A JPH03171273A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | デジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171273A true JPH03171273A (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=17988913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30910289A Pending JPH03171273A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | デジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03171273A (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP30910289A patent/JPH03171273A/ja active Pending
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