JPH0216580Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216580Y2 JPH0216580Y2 JP2368887U JP2368887U JPH0216580Y2 JP H0216580 Y2 JPH0216580 Y2 JP H0216580Y2 JP 2368887 U JP2368887 U JP 2368887U JP 2368887 U JP2368887 U JP 2368887U JP H0216580 Y2 JPH0216580 Y2 JP H0216580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- brush cutter
- main body
- support member
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 4
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、芝刈りや雑草刈りなどに用いられる
刈払機に関する。
刈払機に関する。
(従来の技術およびその問題点)
従来より、芝刈りや雑草刈りなどに携帯可能な
刈払機が用いられている。刈払機は、小型のエン
ジンを有した本体とその先端に設けられた刃部と
からなつており、刃部にはもつぱら回転刃が用い
られている。回転刃としては種々のものが提案さ
れており、本願考案の考案者が先に提案した特公
昭60−4689号に記載の回転刃もその一つである。
これは、円盤状の支持部材とその周囲から略放射
状に突出する複数の刃体とを、高分子弾性体によ
り一体的に成形したものである。この回転刃によ
ると、刃体数が多いので切れ味が良く、障害物に
接触した場合でも損傷し難いという大きな利点を
有している。しかし、回転刃であるために、人体
に接触した場合の危険性は依然として残つてい
る。また、回転刃は比較的複雑な形状であるため
コストが高くつくという難点があり、刈払機のラ
ンニングコクトの上昇の原因ともなつていた。
刈払機が用いられている。刈払機は、小型のエン
ジンを有した本体とその先端に設けられた刃部と
からなつており、刃部にはもつぱら回転刃が用い
られている。回転刃としては種々のものが提案さ
れており、本願考案の考案者が先に提案した特公
昭60−4689号に記載の回転刃もその一つである。
これは、円盤状の支持部材とその周囲から略放射
状に突出する複数の刃体とを、高分子弾性体によ
り一体的に成形したものである。この回転刃によ
ると、刃体数が多いので切れ味が良く、障害物に
接触した場合でも損傷し難いという大きな利点を
有している。しかし、回転刃であるために、人体
に接触した場合の危険性は依然として残つてい
る。また、回転刃は比較的複雑な形状であるため
コストが高くつくという難点があり、刈払機のラ
ンニングコクトの上昇の原因ともなつていた。
(問題点を解決するための技術的手段)
本考案は、上述の問題点に鑑み、危険性が低
く、低コストの刃体を有した刈払機を提供するこ
とを目的とする。その技術的手段は、本体と該本
体の先端に設けられた刃部とからなる刈払機であ
つて、前記刃部は、線状の刃体と、該刃体の両端
を支持する支持部材と、前記刃体に振動を与える
加振装置とからなることを特徴とする。
く、低コストの刃体を有した刈払機を提供するこ
とを目的とする。その技術的手段は、本体と該本
体の先端に設けられた刃部とからなる刈払機であ
つて、前記刃部は、線状の刃体と、該刃体の両端
を支持する支持部材と、前記刃体に振動を与える
加振装置とからなることを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、刈払機1は本体2とその先端
に設けられた刃部3とから構成されている。本体
2のビーム4の後端にエンジン5が取付けられ、
その中央寄りにグリツプ7,7を有したステアリ
ングロツド6が取付けられている。刃部3は、ビ
ーム4に対して回転角度位置の調整が可能に取付
けられたプレート8の両端に、線状の刃体10の
両端を支持する支持部材9,9が設けられ、支持
部材9には、エンジン5の回転を往復運動に変換
して刃体10に振動を与える加振装置11がその
内部に設けられている。
に設けられた刃部3とから構成されている。本体
2のビーム4の後端にエンジン5が取付けられ、
その中央寄りにグリツプ7,7を有したステアリ
ングロツド6が取付けられている。刃部3は、ビ
ーム4に対して回転角度位置の調整が可能に取付
けられたプレート8の両端に、線状の刃体10の
両端を支持する支持部材9,9が設けられ、支持
部材9には、エンジン5の回転を往復運動に変換
して刃体10に振動を与える加振装置11がその
内部に設けられている。
刃体10は、第2図に示すように、銅線、アル
ミ合金線、カーボン繊維、またはプラスチツク材
料などからなる直径1〜2mm程度の線状刃10a
の両端に取付部10b,10bが設けられたもの
で、取付部10bを支持部材9内に挿入して装着
する。刃体10には、加振装置11によつて、そ
の長さ方向と直角の方向に毎分数千ないし数万回
の振動が与えられる。
ミ合金線、カーボン繊維、またはプラスチツク材
料などからなる直径1〜2mm程度の線状刃10a
の両端に取付部10b,10bが設けられたもの
で、取付部10bを支持部材9内に挿入して装着
する。刃体10には、加振装置11によつて、そ
の長さ方向と直角の方向に毎分数千ないし数万回
の振動が与えられる。
加振装置11としては、例えば、エンジン5の
回転力によつて偏心カムを回転し、往復運動に変
換する構造のもの、エンジン5によつて発電機を
回転し電磁式の振動装置を駆動するようにしたも
のなどを使用すればよく、これは支持部材9を兼
用したものでもよい。
回転力によつて偏心カムを回転し、往復運動に変
換する構造のもの、エンジン5によつて発電機を
回転し電磁式の振動装置を駆動するようにしたも
のなどを使用すればよく、これは支持部材9を兼
用したものでもよい。
第3図は刈払機1の使用状態を示し、エンジン
5を回転させ、加振装置11によつて刃体10を
振動させた状態で、刈り取るべき芝などに対して
刃体10をその長さ方向と直角方向に押し当てて
刈り取る。刃体10は高周波振動によつて高速度
で変位し、芝や草を切断するが、刃体10の振幅
は小さいため(1mm程度)、人体に接触しても危
険性は非常に低く、また、刃体10の破片が飛散
するという危険性もない。しかも、刃体10は構
造が非常に簡単であるから製造コストが低く、摩
耗によつて刃体10を交換しても刈払機1のラン
ニングコストへの影響は低く押えることが可能で
ある。
5を回転させ、加振装置11によつて刃体10を
振動させた状態で、刈り取るべき芝などに対して
刃体10をその長さ方向と直角方向に押し当てて
刈り取る。刃体10は高周波振動によつて高速度
で変位し、芝や草を切断するが、刃体10の振幅
は小さいため(1mm程度)、人体に接触しても危
険性は非常に低く、また、刃体10の破片が飛散
するという危険性もない。しかも、刃体10は構
造が非常に簡単であるから製造コストが低く、摩
耗によつて刃体10を交換しても刈払機1のラン
ニングコストへの影響は低く押えることが可能で
ある。
上述の実施例では、刃部3をビーム4に対して
回転角度位置の調整が可能に取付けてあり、これ
によつて、刈払機の移動方向に応じて刃体10を
適切な方向に向けておくことができるが、これを
固定としてもよい。
回転角度位置の調整が可能に取付けてあり、これ
によつて、刈払機の移動方向に応じて刃体10を
適切な方向に向けておくことができるが、これを
固定としてもよい。
(考案の効果)
本考案によると、線状の刃体に振動を与えて芝
や草などを切断するから、回転刃のような危険性
がなく、しかも構造が簡単であつて刃体の製造コ
ストが低く、刈払機のランニングコストの上昇を
押さえることが可能である。
や草などを切断するから、回転刃のような危険性
がなく、しかも構造が簡単であつて刃体の製造コ
ストが低く、刈払機のランニングコストの上昇を
押さえることが可能である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は刈払機
の正面図、第2図は刃体の正面図、第3図は刈払
機の使用状態を示す斜視図である。 1……刈払機、2……本体、3……刃部、9…
…支持部材、10……刃体、11……加振装置。
の正面図、第2図は刃体の正面図、第3図は刈払
機の使用状態を示す斜視図である。 1……刈払機、2……本体、3……刃部、9…
…支持部材、10……刃体、11……加振装置。
Claims (1)
- 本体と該本体の先端に設けられた刃部とからな
る刈払機であつて、前記刃部は、線状の刃体と、
該刃体の両端を支持する支持部材と、前記刃体に
振動を与える加振装置とからなることを特徴とす
る刈払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2368887U JPH0216580Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2368887U JPH0216580Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132524U JPS63132524U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0216580Y2 true JPH0216580Y2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=30822221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2368887U Expired JPH0216580Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216580Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP2368887U patent/JPH0216580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132524U (ja) | 1988-08-30 |
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