JPH02165940A - Frp製ビームの製造方法 - Google Patents
Frp製ビームの製造方法Info
- Publication number
- JPH02165940A JPH02165940A JP63321393A JP32139388A JPH02165940A JP H02165940 A JPH02165940 A JP H02165940A JP 63321393 A JP63321393 A JP 63321393A JP 32139388 A JP32139388 A JP 32139388A JP H02165940 A JPH02165940 A JP H02165940A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament winding
- resin
- winding layer
- layer
- strength
- Prior art date
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- Pending
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は軽量の構造材料として使用されるFRP製ビ
ームの製造方法に関するものである。
ームの製造方法に関するものである。
第3図は従来のFRP製ビームの製造方法を示す斜視図
である0図において、(1)はコア材、(2)は内層材
、(4)はフィラメントワインディング層、(5)は外
層材、(10)はサンドイツチ材、(11)はビームで
ある。
である0図において、(1)はコア材、(2)は内層材
、(4)はフィラメントワインディング層、(5)は外
層材、(10)はサンドイツチ材、(11)はビームで
ある。
第3図の製造方法は、コア材(1)の上下両面に内層材
(2)を重ねたサンドインチ材(10)の外周に、フィ
ラメントワインディング層(4)が形成され、その上下
両面に外層材(5)が重ねられビーム(11)を製造す
る。
(2)を重ねたサンドインチ材(10)の外周に、フィ
ラメントワインディング層(4)が形成され、その上下
両面に外層材(5)が重ねられビーム(11)を製造す
る。
しかるに上記第3図の製造方法においては、FRPの軽
くて強度が高いという利点を生かすため、コア材(1)
として通常ハニカムコアが使用されているが、ビーム(
11)の断面寸法が大きくなると。
くて強度が高いという利点を生かすため、コア材(1)
として通常ハニカムコアが使用されているが、ビーム(
11)の断面寸法が大きくなると。
ハニカムコアの凹凸により、側面の繊維が乱れて、繊維
配向の精度が落ち、これにより強度、剛性が低下すると
ともに、外観が悪くなるという問題点があった。
配向の精度が落ち、これにより強度、剛性が低下すると
ともに、外観が悪くなるという問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためのもので。
強度、剛性が大きく、かつ外観が優れたFRPilビー
ムが得られるFRPIIビームの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
ムが得られるFRPIIビームの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
この発明のFRP製ビームの製造方法は、コア材の両面
に内層材を重ねてサンドインチ材を形成するとともに、
その側面に側面板を貼り、このサンドインチ材の外周に
樹脂を含浸したフィラメントワインディング層を形成し
、樹脂を硬化させる方法である。
に内層材を重ねてサンドインチ材を形成するとともに、
その側面に側面板を貼り、このサンドインチ材の外周に
樹脂を含浸したフィラメントワインディング層を形成し
、樹脂を硬化させる方法である。
この発明のFRP製ビームの製造方法においては、コア
材の両面に内層材を重ねてサンドインチ材を形成し、さ
らにその側面に薄い側面板を貼り、このサイドイッチ材
の外周に樹脂を含浸したフィラメントワインディング層
を形成し、樹脂を硬化させてFRP製ビームを製造する
。この場合、製造に際してフィラメントワインディング
のためのマンドレルは不要である。
材の両面に内層材を重ねてサンドインチ材を形成し、さ
らにその側面に薄い側面板を貼り、このサイドイッチ材
の外周に樹脂を含浸したフィラメントワインディング層
を形成し、樹脂を硬化させてFRP製ビームを製造する
。この場合、製造に際してフィラメントワインディング
のためのマンドレルは不要である。
こうして製造されたビームはフィラメントワインディン
グ層における繊維が連続しているとともに、内部にサン
ドインチ材があるため、強度は大きくなる。
グ層における繊維が連続しているとともに、内部にサン
ドインチ材があるため、強度は大きくなる。
またサンドインチ材の側面に薄い側面板を貼ることによ
り、コア材の側面部の凹凸が被覆され。
り、コア材の側面部の凹凸が被覆され。
フィラメントワインディング層が側面板に均一に当たる
ため、繊維の乱れがなく、このためミスアライメントに
よる強度、剛性の低下がなく、外観も優れたものとなる
。
ため、繊維の乱れがなく、このためミスアライメントに
よる強度、剛性の低下がなく、外観も優れたものとなる
。
第1図はこの発明の一実施例により製造したビームの斜
視図、第2図(A)〜(F)は製造方法における各工程
の斜視図であり、図において、第3図と同一符号は同一
または相当部分を示す、ビーム(11)はコア材(1)
の上下両面に内層材(2)を重ねたサンドイツチ材(1
0)の側面に側面板(3)が貼られ。
視図、第2図(A)〜(F)は製造方法における各工程
の斜視図であり、図において、第3図と同一符号は同一
または相当部分を示す、ビーム(11)はコア材(1)
の上下両面に内層材(2)を重ねたサンドイツチ材(1
0)の側面に側面板(3)が貼られ。
その外周にフィラメントワインディング層(4)が形成
され、その上下両面に外層材(5)が重ねられた構造と
なっている。
され、その上下両面に外層材(5)が重ねられた構造と
なっている。
FRP@ビームの製造方法は、まず第2図(A)に示す
ように、コア材(1)の開口側の上下両面に内層材(2
)を重ねてサンドインチ材(10)を形成する。次に(
B)に示すように、サンドインチ材(10)の側面に、
接着剤を用いて側面板(3)を貼る。次に(C)に示す
ように、フィラメントワインディング法によりサンドイ
ツチ材(io)の外周に、ワインディングマシンのデリ
バリアイ(12)を通して樹脂を含浸させながら繊維(
13)を巻付けて、樹脂を含浸したフィラメントワイン
ディング層(4)を形成する。続いて(D)に示すよう
に、フィラメントワインディング層(4)の上下に外層
材(5)を重ねて複合材(14)を形成する。この複合
材(14)を(E)に示すように成形型(15)に挿入
し、加熱加圧して樹脂を硬化させ、(F)に示すビーム
(11)を製造する。
ように、コア材(1)の開口側の上下両面に内層材(2
)を重ねてサンドインチ材(10)を形成する。次に(
B)に示すように、サンドインチ材(10)の側面に、
接着剤を用いて側面板(3)を貼る。次に(C)に示す
ように、フィラメントワインディング法によりサンドイ
ツチ材(io)の外周に、ワインディングマシンのデリ
バリアイ(12)を通して樹脂を含浸させながら繊維(
13)を巻付けて、樹脂を含浸したフィラメントワイン
ディング層(4)を形成する。続いて(D)に示すよう
に、フィラメントワインディング層(4)の上下に外層
材(5)を重ねて複合材(14)を形成する。この複合
材(14)を(E)に示すように成形型(15)に挿入
し、加熱加圧して樹脂を硬化させ、(F)に示すビーム
(11)を製造する。
この場合フィラメントワインディングはサンドイツチ材
(10)の外周に行うので、マンドレルは不要であり、
特に大形のビーム(11)の製造に適している。
(10)の外周に行うので、マンドレルは不要であり、
特に大形のビーム(11)の製造に適している。
こうして製造されるビーム(11)はフィラメントワイ
ンディング層(4)の繊維(13)が連続しているため
、強度特にねじりに対する強度が大きい、またフィラメ
ントワインディング層(4)の内側にサンドインチ材(
10)があるため、上下面に対してせん断力が均一にか
かり、強度が大きくなる。外層材(5)があると強度は
さらに大きくなるが、なくてもよい。またサンドインチ
材(io)の側面に側面板(3)が貼られているため、
フィラメントワインディング層(4)が側面板(3)に
均一に当たり、成形型(15)に挿入され加圧硬化され
たのちもフィラメントワインディング層(4)の繊維の
乱れがなく。
ンディング層(4)の繊維(13)が連続しているため
、強度特にねじりに対する強度が大きい、またフィラメ
ントワインディング層(4)の内側にサンドインチ材(
10)があるため、上下面に対してせん断力が均一にか
かり、強度が大きくなる。外層材(5)があると強度は
さらに大きくなるが、なくてもよい。またサンドインチ
材(io)の側面に側面板(3)が貼られているため、
フィラメントワインディング層(4)が側面板(3)に
均一に当たり、成形型(15)に挿入され加圧硬化され
たのちもフィラメントワインディング層(4)の繊維の
乱れがなく。
このためミスアライメントによる強度、剛性の低下がな
く、外観も優れたものになる。
く、外観も優れたものになる。
なお、以上の説明において、ビーム(11)の形状は図
示のものに限らず、任意に選択することができる。
示のものに限らず、任意に選択することができる。
この発明によれば、コア材の上下に内層材を重ねるとと
もに、側面に側面板を貼りフィラメントワインディング
層を形成するようにしたので、芯材を有しかつ繊維が連
続しており、このため強度の大きいFRP製ビームがマ
ンドレルを使用することなく製造できる。また側面の繊
維が乱れないため1強度、剛性とも向上し、外観も優れ
たものになるという効果がある。
もに、側面に側面板を貼りフィラメントワインディング
層を形成するようにしたので、芯材を有しかつ繊維が連
続しており、このため強度の大きいFRP製ビームがマ
ンドレルを使用することなく製造できる。また側面の繊
維が乱れないため1強度、剛性とも向上し、外観も優れ
たものになるという効果がある。
第1図は実施例により製造したビームの斜視図、第2図
(A)〜(F)はその製造方法における各工程を示す斜
視図、第3図は従来法の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はコア材、(2)は内層材、(3)は側面板、(4)は
フィラメントワインディング層、(5)は外層材、(1
0)はサンドインチ材、(11)はビームである。
(A)〜(F)はその製造方法における各工程を示す斜
視図、第3図は従来法の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はコア材、(2)は内層材、(3)は側面板、(4)は
フィラメントワインディング層、(5)は外層材、(1
0)はサンドインチ材、(11)はビームである。
Claims (1)
- (1)コア材の両面に内層材を重ねてサイドイッチ材を
形成するとともに、その側面に側面板を貼り、このサイ
ドイッチ材の外周に樹脂を含浸したフィラメントワイン
ディング層を形成し、樹脂を硬化させることを特徴とす
るFRP製ビームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321393A JPH02165940A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Frp製ビームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321393A JPH02165940A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Frp製ビームの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165940A true JPH02165940A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18132049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321393A Pending JPH02165940A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | Frp製ビームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659514U (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-19 | 寛 野垣内 | 内装用造作柱材 |
| CN108222368A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-29 | 陆彬燕 | 一种钢构承重梁装置 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63321393A patent/JPH02165940A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659514U (ja) * | 1993-01-30 | 1994-08-19 | 寛 野垣内 | 内装用造作柱材 |
| CN108222368A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-29 | 陆彬燕 | 一种钢构承重梁装置 |
| CN108222368B (zh) * | 2017-12-27 | 2020-01-07 | 重庆市巴岳建筑安装工程有限公司 | 一种钢构承重梁装置 |
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